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JP5571143B2 - 乗客コンベアの異常検出装置 - Google Patents

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JP5571143B2
JP5571143B2 JP2012212774A JP2012212774A JP5571143B2 JP 5571143 B2 JP5571143 B2 JP 5571143B2 JP 2012212774 A JP2012212774 A JP 2012212774A JP 2012212774 A JP2012212774 A JP 2012212774A JP 5571143 B2 JP5571143 B2 JP 5571143B2
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Toshiba Elevator Co Ltd
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Description

本実施形態は、乗客コンベアの異常検出装置に関する。
動く歩道等の乗客コンベアは、乗客が乗る複数のパレットと、これらのパレットが連結された無端状のチェーンとを備えている。チェーンは、その折返し部に設けられた駆動スプロケットと従動スプロケットの間に掛け渡されており、駆動スプロケットに駆動装置から駆動力が伝達されることで、チェーンが一方の乗降口と他方の乗降口との間を循環移動する。このチェーンと共に循環移動するパレットの移動経路に沿って、一対の乗降口との間にはガイドレールが設けられ、パレットに設けられたローラが、このガイドレールに係合して転動することにより、パレットはガイドレールに案内されて一方の乗降口と他方の乗降口との間を移動する。
ところで、チェーンに対するパレットの連結が不十分であったり、寿命や外的な要因などの何らかの理由によりパレットをチェーンに連結するボルトが外れると、パレットがチェーンより脱落するおそれがあることから、従来より、パレットの脱落を検出する異常検出装置が提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2003−118965号公報
しかしながら、上記の異常検出装置では、パレットの脱落を検出する検出部が、乗降口の近傍に設けられているため、検出部がパレットの脱落を検出した後にパレットの動きを停止させても、パレットの脱落部分が乗口から外部へ現れるおそれがある。
しかも、上記の異常検出装置では、検出部がパレットの表面を検出することによりパレットの有無を検出しているが、パレットの表面には、凸条がパレットの移動方向に沿ってパレット全体にわたって設けられており、パレットが脱落しない限り検出部は常にパレットを検出し続けるため、万一、検出部がパレットの有無に関わらず常にパレットを検出するように故障した場合に、その故障を検知することができないという問題がある。
本発明は、上記のような問題を考慮してなされたものであり、検出部がパレットの脱落を検出した後にパレットの動きを停止させても、パレットの脱落部分が乗口から外部へ現れるおそれがなく、しかも、パレットの有無に関わらず常にパレットを検出するように検出部が故障した場合に、その故障を検知することができる乗客コンベアの異常検出装置を提供することを目的とする。
実施形態に係る乗客コンベアの異常検出装置は、一対のスプロケットの間に掛け渡されて乗口と降口との間を循環移動する無端状のチェーンと、前記チェーンに連結された複数のパレットと、降口から乗口へ移動する前記パレットの裏面を検出することにより前記パレットの有無を検出するパレット検出部を備え、前記パレットは、背面から突出する突部を備え、前記パレット検出部が、前記突部の先端面を検出することを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る異常検出装置が適用された乗客コンベアの側面図である。 パレットの要部を拡大した底面図である。 パレットの要部を拡大した側面図である。 図1のA−A断面図である。 図4の要部拡大図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に例示する乗客コンベア1は、本発明の一実施形態に係る乗客コンベアの異常検出装置が適用される傾斜型の動く歩道である。なお、本実施形態では、パレット2が一方(例えば、下階側)の乗降口7から他方(例えば、上階側)の乗降口8へ移動し、乗客が下階側の乗降口7からパレット2の踏み面2aに乗り移り上階側の乗降口8で降りる場合について説明する。
乗客コンベア1は、複数のパレット2を備えている。これらのパレット2の両側部には、無端状のチェーン3が取り付けられトラス4内に配置されている。
図示したチェーン3は、リンクプレートと組み合わされてチェーン3を構成するローラ5が、各パレット2の前後に設けられたパレットローラを兼ねる、コンベアチェーンの例を示している。
パレット2は、例えば、アルミダイキャストによって形成されており、図2及び図3に示すように、乗客が乗る踏み面2aにパレット2の移動方向に沿って延びる複数本のクリート凸条21が所定間隔をあけて互いに平行に設けられ、隣接するクリート凸条21の間にクリート溝22が形成されている。パレット2の裏面2bには、突部24が突出形成されている。この突部24は、所定の間隔をあけて複数配置された柱状をなした柱部24aと、近接する柱部24aを連結するリブ部24bとから構成されており、板状のパレット2を補強している。リブ部24bは柱部24aに比べて突出量が小さく設定されている。
パレット2の両側部には、ガイドレール6がパレット2の進行方向に沿って配設されており、ボルトなどによってトラス4に固定されている。ガイドレール6はパレット2に設けられたローラ5が転動する転動面を備え、ローラ5をガイドレール6に沿って案内する。
ガイドレール6は、往路側ガイドレール6aと帰路側ガイドレール6bとを備える。往路側ガイドレール6aは、この例において乗口に相当する下階側の乗降口7から降口に相当する上階側の乗降口8へ移動するパレット2に設けられたローラ5を案内する。帰路側ガイドレール6bは、往路側ガイドレール6aより下方に配置され、上階側の乗降口8から下階側の乗降口7へ移動するパレット2に設けられたローラ5を案内する。
トラス4は、図1及び図4に示すように、チェーン3の移動方向に沿って配置された左右及び上下位置のメイン梁41と、下方の左右位置のメイン梁41の間をほぼ等間隔毎に連結する複数の下段横梁42と、上下位置のメイン梁41の間をほぼ等間隔毎に連結する複数の縦梁43と、左右の縦梁43の間を連結する複数の中段横梁44とを備える。
トラス4の上階側及び下階側には機械室11が設けられている。上階側の機械室11内には、駆動スプロケット9と、駆動スプロケット9に回転力を伝達する不図示の駆動装置と配置されている。下階側の機械室11内には、従動スプロケット10が配置されている。
駆動スプロケット9と従動スプロケット10との間には、チェーン3のローラ5が両スプロケット9,10の外周面に設けられた歯部9a,10aに噛み合うように、チェーン3が架け渡されている。
そして、駆動スプロケット9と従動スプロケット10の歯部9a,10aにローラ5が噛み合った状態で駆動装置から回転力を受けた駆動スプロケット9が回転することで、ローラ5が、往路側ガイドレール6aを下階側から上階側へ摺動し、駆動スプロケット9の歯部9aに噛み合って駆動スプロケット9の外周を移動して帰路側ガイドレール6bに移載され、帰路側ガイドレール6bを上階側から下階側へ摺動した後、従動スプロケット10の歯部10aに噛み合って従動スプロケット10の外周を移動して再び往路側ガイドレール6aに戻るように循環する。
これにより、チェーン3に連結されたパレット2は、往路側ガイドレール6aを摺動して下階側の乗降口7から外部へ出現して上階側の乗降口8まで移動し、上階側の乗降口8においてトラス4内部に進入した後、帰路側ガイドレール6bを摺動して上階側の乗降口8から下階側の乗降口7までトラス4内部を移動するように、乗降口7と乗降口8の間を循環移動する。
図1に示すように、上階側の乗降口8及び下階側の乗降口7には、トラス4上面を覆う乗降板17が設けられている。乗降板17のパレット2側の端部には、コム18が取り付けられており、パレット2がコム18の下方をほぼ水平方向に移動するようになっている。コム18は、コム18の下方を水平移動するパレット2のクリート凸条21及びクリート溝22と噛み合う櫛状をなしている。
また、トラス4上部の幅方向両側には、パレット2の移動方向に沿って左右一対の欄干14が立設されている。欄干14の外周部には、パレット2と同期して循環移動するベルト状の移動手摺16が取り付けられている。
このような構成の乗客コンベア1では、図1に示すように、乗降板17の下方であって駆動スプロケット9及び従動スプロケット10の近傍に、上階側の乗降口8から下階側の乗降口7へ移動するパレット2、つまり、帰路側ガイドレール6を摺動し降口から乗口へ移動するパレット2の有無を検出するパレット検出部30がそれぞれ設けられている。
上階側のパレット検出部30は、パレット2がトラス4内部へ進入するコム18の配設位置からパレット2の移動方向前方へ1500〜2000mm進んだ位置に設けられ、下階側のパレット検出部30は、パレット2がトラス4外部へ出現するコム18の配設位置からパレット2の移動方向後方へ1500〜2000mm遡った位置に設けられている。
なお、上階側及び下階側に設けたパレット検出部30は、同一構造を有していることから、以下、上階側に設けたパレット検出部30について説明し、下階側に設けたパレット検出部30の説明を省略する。
パレット検出部30は、図1及び図4に示すように、裏面2bを上方に向けて移動するパレット2の上方に配置され、トラス4に設けられた中段横梁44に支持具31を介して固定されており、本実施形態ではパレット2の幅方向に間隔をあけて複数(例えば、2箇所)設けられている。
パレット検出部30は、例えば、電磁誘導によりパレット2に発生する渦電流からパレット2の有無を検出する近接センサからなり、図4及び図5に示すように、パレット検出部30の検出面30aが、パレット2の裏面2bに形成された突部24の柱部24aの先端面24a−1と対向するように支持具31に固定されている。
このような構成において、パレット2がチェーン3に連結されパレット2が脱落していない場合、1枚のパレット2がパレット検出部30の下方を通過する時間に応じた一定の周期Pごとに、パレット検出部30の検出面30aが、パレット2の裏面2bに形成された柱部24aの先端面24a−1と対向して、パレット2を検出する。
一方、チェーン3との連結が外れパレット2が脱落している場合、チェーン3のうちパレット2の脱落した部分がパレット検出部30を通過してもパレット検出部30はパレット2を検出しないため、パレット検出部30において上記した一定の周期Pでパレット2が検出されなくなる。これにより、乗客コンベアの異常検出装置は、チェーン3からパレット2が脱落したことを検出し、乗客コンベア1の運転を停止する。
以上のように本実施形態では、パレット検出部30が、降口である上階側の乗降口8から乗口である下階側の乗降口7へ移動するパレット2を検出するため、パレット2が乗口から外部へ出現する位置から離れた位置においてパレット2の欠落を検出することができる。そのため、パレット検出部30がパレット2の脱落を検出した後に乗客コンベア1を停止させても、パレット2の脱落部分が乗口から外部へ現れるおそれがない。
また、本実施形態では、パレット検出部30が、パレット2の裏面2bから突出する突部24の先端面24a−1を検出するため、パレット2がチェーン3に連結されパレット2が脱落していない正常時に、一定の周期Pごとに断続的にパレット検出部30から検出信号が出力される。そのため、パレット検出部30がパレット2の有無に関わらず常にパレット2を検出するように故障した場合に、その故障を検知することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…乗客コンベア 2…パレット 2a…踏み面
2b…裏面 3…チェーン 4…トラス
5…ローラv6…ガイドレー ル6a…往路側ガイドレール
6b…帰路側ガイドレール 7…乗降口 8…乗降口
9…駆動スプロケット 9a…歯部 10…従動スプロケット
10a…歯部 11…機械室 14…欄干
16…移動手摺 17…乗降板 18…コム
21…クリート 凸条22…クリート溝 24…突部
24a…柱部 24b…リブ部 30…パレット検出部
30a…検出面 31…支持具 41…メイン梁
42…下段横梁 43…縦梁 44…中段横梁

Claims (2)

  1. 一対のスプロケットの間に掛け渡されて乗口と降口との間を循環移動する無端状のチェーンと、前記チェーンに連結された複数のパレットと、降口から乗口へ移動する前記パレットの裏面を検出することにより前記パレットの有無を検出するパレット検出部を備え
    前記パレットは、背面から突出する突部を備え、
    前記パレット検出部が、前記突部の先端面を検出することを特徴とする乗客コンベアの異常検出装置。
  2. 前記パレット検出部が、乗降板の下方に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの異常検出装置。
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