JP2013123031A - 導電性材料および半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】樹脂層および放熱部材の積層体を加熱プレスして半導体装置を製造する際に、半導体チップの一方の板面と他方の他面の短絡の発生を防止する。
【解決手段】樹脂よりなる複数の樹脂層1〜5が積層されてなる多層基板10と、樹脂層に設けられた貫通孔44aに配置された板状の半導体チップ20と、多層基板10に積層され、半導体チップ20の熱を放熱する放熱部材30と、多層基板10の内部に形成され、半導体チップ20の他方の板面20bと放熱部材30とを熱的に接続する放熱用ビア14とを備える半導体装置における放熱用ビア14の形成に用いられる導電性材料について、Ag金属粒子またはCu金属粒子とSn金属粒子とを含有するものとし、AgまたはCuをXとしたとき、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率を27%以上40%以下とする。
【選択図】図1
【解決手段】樹脂よりなる複数の樹脂層1〜5が積層されてなる多層基板10と、樹脂層に設けられた貫通孔44aに配置された板状の半導体チップ20と、多層基板10に積層され、半導体チップ20の熱を放熱する放熱部材30と、多層基板10の内部に形成され、半導体チップ20の他方の板面20bと放熱部材30とを熱的に接続する放熱用ビア14とを備える半導体装置における放熱用ビア14の形成に用いられる導電性材料について、Ag金属粒子またはCu金属粒子とSn金属粒子とを含有するものとし、AgまたはCuをXとしたとき、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率を27%以上40%以下とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体チップを多層基板の内部に配置した半導体装置に用いられる導電性材料およびそれを用いた半導体装置に関する。
従来、この種の半導体装置として、特許文献1には、樹脂よりなる複数の樹脂層が積層されてなる多層基板と、多層基板の内部に配置された半導体チップとを備えたものが記載されている。
多層基板は、複数の樹脂層が積層されてなるPALAP(PAtterned prepreg LAy up Process)基板である。樹脂層は、液晶ポリマーなどの熱可塑性樹脂フィルムを積層して一括して加熱プレス(一括多層プレス)することにより接合されている。
この従来技術では、多層基板にヒートシンクなどの放熱部材を積層し、放熱部材を半導体チップに熱的に接続することによって、半導体チップの放熱性を確保できるようにしている。
放熱部材と半導体チップとの熱的な接続は、多層基板の樹脂層の内部に形成された放熱用ビアによって行われている。放熱用ビアは、熱伝導性に優れた材料よりなり、半導体チップと同一の平面形状を持っている。なお、放熱用ビアは、金属ペースト(導電性材料)を硬化させることによって形成されている。
半導体チップは、一方の板面に電極パッドを有している。以下では、半導体チップのうち電極パッドを有している板面を回路面もしくは表面と言い、半導体チップのうち他方の板面(電極パッドと反対側の板面)を裏面と言う。
放熱部材は、多層基板に対して半導体チップの裏面側に積層されている。放熱用ビアは、放熱部材と半導体チップの裏面との間に位置する樹脂層に形成されている。
ところで、上記従来技術において、放熱用ビアの形成に用いる導電性材料として、X−Sn金属粒子(ただし、XはAgまたはCu)を含有するものを用いた場合、XとSnの比率によっては、以下のような問題が発生することがわかった。
加熱プレスの際、導電性材料中のX−Sn金属粒子は、150〜200℃でX3Snの合金を形成する。このとき、X3Sn合金の形成に消費されなかったSn成分が残っており、その残りのSn成分は220℃以上で半導体チップおよび放熱部材と拡散接合する。
さらに、この拡散接合に消費されなかった過剰なSn成分が存在すると、過剰なSn成分は液相となる。このとき、半導体チップは樹脂層に設けられた貫通孔に配置されているため、この液相となったSn成分が、半導体チップの側面と貫通孔の内壁との間に存在する微小な隙間を毛細管現象によって流動する。その結果、導電性材料のSn成分が半導体チップの側面に回り込んで回路面まで到達し、半導体チップの回路面−裏面間で短絡が生じてしまう。
本発明は上記点に鑑みて、樹脂層および放熱部材の積層体を加熱プレスして半導体装置を製造する際に、半導体チップの一方の板面と裏面の短絡の発生を防止することを目的とする。
上述の目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、樹脂よりなる複数の樹脂層(1〜5)が積層されてなる多層基板(10)と、
樹脂層に設けられた貫通孔(44a)に配置された板状の半導体チップ(20)と、
多層基板(10)に積層され、半導体チップ(20)の熱を放熱する放熱部材(30)とを備え、
半導体チップ(20)は、一方の板面(20a)に電極パッド(21)を有し、他方の板面(20b)が放熱部材(30)側を向いており、
多層基板(10)の内部には、半導体チップ(20)の他方の板面(20b)と放熱部材(30)とを熱的に接続する放熱用ビア(14)が形成された半導体装置における前記放熱用ビア(14)の形成に用いられる導電性材料であって、
Ag金属粒子またはCu金属粒子と、Sn金属粒子とを含有し、
AgまたはCuをXとしたとき、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率が27%以上40%以下であることを特徴とする。
樹脂層に設けられた貫通孔(44a)に配置された板状の半導体チップ(20)と、
多層基板(10)に積層され、半導体チップ(20)の熱を放熱する放熱部材(30)とを備え、
半導体チップ(20)は、一方の板面(20a)に電極パッド(21)を有し、他方の板面(20b)が放熱部材(30)側を向いており、
多層基板(10)の内部には、半導体チップ(20)の他方の板面(20b)と放熱部材(30)とを熱的に接続する放熱用ビア(14)が形成された半導体装置における前記放熱用ビア(14)の形成に用いられる導電性材料であって、
Ag金属粒子またはCu金属粒子と、Sn金属粒子とを含有し、
AgまたはCuをXとしたとき、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率が27%以上40%以下であることを特徴とする。
これによると、後述する実施例からわかるように、放熱用ビアの形成に用いられる導電性材料は、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率が40%以下であるので、導電性材料のSn成分が半導体チップ(20)の側面へ回り込むのを防止でき、半導体チップの一方の板面と他方の他面の短絡の発生を防止できる。
さらに、導電性材料は、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率が27%以上であるので、半導体チップ(20)および放熱部材(30)との拡散接合を十分に行うことができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載されている半導体装置であって、放熱用ビア(14)は、請求項1に記載の導電性材料を用いて形成されたことを特徴とする。
これによれば、請求項1に記載の導電性材料を用いているので、請求項1と同様に、半導体チップの一方の板面と他方の他面の短絡の発生を防止できるとともに、半導体チップ(20)および放熱部材(30)との拡散接合を十分に行うことができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
図1は、一実施形態における半導体装置100の概略断面構成を示す図である。半導体装置100は、車載用半導体装置であり、エンジンECUなどの車載電子製品に搭載されるものである。
半導体装置100は、多層基板10と、多層基板10の内部に設けられた半導体チップ20(シリコンチップ)と、半導体チップ20に熱的に接続された放熱部材30とを備えている。
多層基板10は、複数の樹脂層1〜5が積層されてなるPALAP(PAtterned prepreg LAy up Process)基板である。図1の例では、多層基板10は、5つの樹脂層1〜5で構成されている。樹脂層1〜5は、液晶ポリマーなどの熱可塑性樹脂フィルムを積層して加熱プレスにより接合することで成形されている。
以下では、5つの樹脂層1〜5のうち多層基板10の一面側(図1では上方側)から1番目に位置する樹脂層1を第1の樹脂層と言い、多層基板10の一面側から2番目に位置する樹脂層2を第2の樹脂層と言い、他の樹脂層3〜5も同様に、多層基板10の他面側(図1では下方側)に向かって第3の樹脂層3、第4の樹脂層4、第5の樹脂層5と言う。
半導体チップ20は、シリコン半導体などよりなるICチップやトランジスタ素子などのチップである。図1の例では、半導体チップ20は、矩形板状のチップであり、一方の板面20a(図1では上方側の面)に電極パッド21を有している。本例では、電極パッド21はAlで形成されている。
以下では、半導体チップ20の両板面20a、20bのうち電極パッド21を有している板面20aを回路面もしくは表面と言い、他方の板面20b(電極パッド21と反対側の板面)を裏面と言う。
半導体チップ20は、多層基板10の内部に封止されている。図1の例では、半導体チップ20は、第4の樹脂層4に配置されている。半導体チップ20は、回路面20aが第3の樹脂層3側(図1では上方側)を向き、裏面20bが第5の樹脂層5側(図1では下方側)を向くように配置されている。
半導体チップ20の厚さは、第4の樹脂層4の厚さとほぼ同じになっている。したがって、半導体チップ20は、第4の樹脂層4をその厚さ方向に貫通している。換言すれば、半導体チップ20は、第4の樹脂層4に設けられた貫通孔44a(図2参照)に配置されている。
多層基板10には層間配線12およびビア13が形成されている。層間配線12およびビア13は、半導体チップ20の電極パッド21から信号を取り出すための電気配線を構成している。
図1の例では、層間配線12は、第1の樹脂層1と第2の樹脂層2との間、および第2の樹脂層2と第3の樹脂層3との間に形成されている。本例では、層間配線12は、エッチングなどでパターニングされたCu箔(金属箔)であり、樹脂層の層間に配置されている。
ビア13は、樹脂層をその厚さ方向に貫通して層間配線12同士あるいは層間配線12と電極パッド21とを電気的に接続する導電性材料であり、金属ペーストを硬化させることによって形成されている。図1の例では、ビア13は、第2の樹脂層2および第3の樹脂層3に形成されている。
本例では、金属ペーストは、Ag−Sn金属粒子、および粘度を調整するための溶剤等で構成されている。金属ペーストのAg−Snは、加熱プレスの際に焼結してAg3Sn合金を形成する。
また、金属ペーストのSnは、加熱プレスの際に層間配線12のCuと拡散接合する。また本例では、半導体チップ20の電極パッド21にNiメッキが施されているので、金属ペーストのSnは、加熱プレスの際に電極パッド21のNiと拡散接合する。なお、金属ペーストの溶剤は、加熱プレスの際に揮発する。
放熱部材30(ヒートシンク)は、多層基板10の他面側(図1では下方側)に積層されている。換言すれば、放熱部材30は、多層基板10に対して半導体チップ20の裏面20b側に積層されている。図1の例では、放熱部材30(ヒートシンク)は、多層基板10の第5の樹脂層5に積層されている。本例では、放熱部材30は、熱伝導の良いCuにて板状に形成されており、多層基板10とほぼ同じ平面サイズを有している。
放熱部材30と半導体チップ20の裏面20bとの間に位置する第5の樹脂層5には、放熱部材30を半導体チップ20に熱的に接続するための放熱用ビア14が形成されている。放熱用ビア14は、第5の樹脂層5をその厚さ方向に貫通する熱伝導性のビアである。これにより、半導体チップ20の熱は、放熱用ビア14を介して放熱部材30から放熱される。
本例では、放熱用ビア14は、半導体チップ20と同様の矩形の平面形状を有している。放熱用ビア14のうち半導体チップ20側の端部(図1では上端部)は、その面積が半導体チップ20の裏面20bの面積よりも小さく、且つその全体が半導体チップ20の裏面20bと重合している。
なお、放熱用ビア14の平面形状は矩形に限定されるものではなく、例えば電気配線のビア13と同様の円柱状のものが、第5の樹脂層5のうち半導体チップ20の板面と対向する部位に、複数個、規則的もしくはランダムに点在した構成であってもよい。
放熱用ビア14は、金属ペーストを硬化させることによって形成されている。本例では、放熱用ビア14を形成するための金属ペーストは、Ag−Sn金属粒子またはCu−Sn金属粒子、および粘度を調整するための溶剤等で構成されている。以下では、AgまたはCuをXと記載する。
金属ペーストのX−Snは、加熱プレスの際に焼結してX3Sn合金を形成する。また、金属ペーストのSnは、加熱プレスの際に放熱部材30のCuと拡散接合する。
また本例では、半導体チップ20の裏面20bにNiメッキまたはTiメッキが施されているので、金属ペーストのSnは、加熱プレスの際に半導体チップ20の裏面20bのNiまたはTiと拡散接合する。なお、金属ペーストの溶剤は、加熱プレスの際に揮発する。
この金属ペーストとしては、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率(Sn/(X+Sn))が27%以上40%以下であるものが用いられる。
金属ペーストにおけるXおよびSnの原子数の分析は、例えばエネルギー分散型X線分光法(EDX)、電子線マイクロアナライザ(EPMA)、X線光電子分光法(ESCA)等で行うことが可能である。
次に、半導体装置100の製造方法を図2を用いて説明する。図2は、半導体装置100の製造過程におけるワークを図1に対応した断面にて示した断面図である。
まず、熱可塑性樹脂からなる樹脂フィルム41〜45を用意する。樹脂フィルム41〜45は、後工程での加熱プレスを経て樹脂層1〜5となるものである。
以下では、第1の樹脂層1に対応する樹脂フィルム41を第1の樹脂フィルムと言い、第2の樹脂層2に対応する樹脂フィルム42を第2の樹脂フィルムと言い、以下同様に、第3〜第5の樹脂層3〜5に対応する樹脂フィルム43〜45を第3〜第5の樹脂フィルムと言う。
次いで、所定の樹脂フィルムに、その厚み方向に貫通するビアホールをレーザ加工等により形成し、そのビアホール内に金属ペースト46をスクリーン印刷機等により充填する。図2の例では、第2、第3の樹脂フィルム42、43にビアホールを形成し、そのビアホール内に金属ペースト46を充填する。
金属ペースト46は、後工程での加熱プレスを経てビア13となるものであり、本例では、上述のようにAg−Sn金属粒子、および粘度を調整するための溶剤等で構成されている。
次いで、所定の樹脂フィルムに層間配線12を形成する。図2の例では、第1樹脂フィルム41のうち第2樹脂フィルム42に重なり合う面(図2では下面)、および第2樹脂フィルム42のうち第3樹脂フィルム43に重なり合う面(図2では下面)に層間配線12を形成する。具体的には、第1、第2樹脂フィルム41、42の下面に銅箔を貼り合わせ、この銅箔をパターンエッチング加工して所望の導体パターンを形成する。
また、所定の樹脂フィルムに、半導体チップ20を配置するための孔44aをレーザ加工等により形成する。図2の例では、第4の樹脂フィルム44に、その厚み方向に貫通する孔44aを形成する。この孔44aは、製造誤差を考慮して半導体チップ20の外形よりも若干大きい矩形に形成する。
また、第5の樹脂フィルム45に、その厚み方向に貫通するビアホールをレーザ加工等により形成し、そのビアホール内に金属ペースト48をスクリーン印刷機等により充填する。
上述のように、金属ペースト48は、X−Sn金属粒子および粘度を調整するための溶剤等で構成されており、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率(Sn/(X+Sn))が27%以上40%以下であるものが用いられる。なお、XはAgまたはCuである。
第5の樹脂フィルム45のビアホールは、第4の樹脂フィルム44側の端部(図1では上端部)の面積が半導体チップ20の裏面20bの面積よりも小さく、且つその全体が半導体チップ20の裏面20bと重合している。
次いで、放熱部材30、第5の樹脂フィルム45および第4の樹脂フィルム44を位置合わせして積層し、第4の樹脂フィルム44の孔44aに半導体チップ20を挿入し、さらに第3〜第1の樹脂フィルム43〜41を位置合わせして積層して積層体41〜45、30を得る(積層工程)。
そして、積層体41〜45、30を図示しないプレス機にて挟み込み、所定加圧力、所定温度で所定時間、加熱プレス(一括多層プレス)を行う(加熱プレス工程)。加熱プレスは、例えば5MPa、320℃で3時間程度行う。
この加熱プレスにより、熱可塑性樹脂からなる樹脂フィルム41〜45同士が接合される。また、第5の樹脂フィルム45と放熱部材30とが接合される。
加熱プレスの際には、第3〜第5の樹脂フィルム43〜45の熱可塑性樹脂の流動により、第4の樹脂フィルム44の孔44aと半導体チップ20との間に存在する空隙(公差の関係で存在するクリアランス)に樹脂が充填されて、半導体チップ20が封止される。
また、加熱プレスの際には、金属ペースト46が焼結してビア13が形成され、さらにビア13が層間配線12と拡散接合する。
また、加熱プレスの際には、金属ペースト48が焼結して放熱用ビア14が形成され、さらに放熱用ビア14が半導体チップ20および放熱部材30と拡散接合する。
以上により、図1に示す半導体装置100が得られる。このようにして得られた半導体装置100においては、放熱用ビア14が半導体チップ20の側面に回り込んでおらず、且つ半導体チップ20および放熱部材30と拡散接合が十分に行われている。
その理由を説明する。加熱プレスの際、金属ペースト48のX−Snは、150〜200℃でX3Snの合金を形成する。このとき、X3Sn合金の形成に消費されなかったSn成分が残っており、その残りのSn成分は220℃以上で半導体チップ20および放熱部材30と拡散接合する。
ここで、拡散接合に消費されなかった過剰なSn成分が存在した場合、過剰なSn成分は液相となって半導体チップ20と第4の樹脂フィルム44の孔44aとの間に存在する空隙を毛細管現象によって流動し、半導体チップ20の回路面20aまで回り込む。その結果、放熱用ビア14が半導体チップ20の側面に回り込んでしまうこととなり、放熱用ビア14によって短絡を発生させてしまうこととなる。
本発明者の検討によると、後述する実施例での説明の通り、金属ペースト48のX成分とSn成分の比率について、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率(Sn/(X+Sn))が40%超の場合、過剰なSn成分が半導体チップ20の側面に回り込んでしまうことがわかった。
一方、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率(Sn/(X+Sn))が27%未満の場合、Sn成分が不足して、半導体チップ20および放熱部材30との拡散接合が不十分になってしまうことがわかった。
この点、本実施形態では、放熱用ビア14の形成に用いた金属ペースト48は、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率(Sn/(X+Sn))が40%以下であるので、Sn成分が半導体チップ20の側面へ回り込んでおらず、ひいては放熱用ビア14による短絡が生じない。
さらに、放熱用ビア14の形成に用いた金属ペースト48は、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率(Sn/(X+Sn))が27%以上であるので、半導体チップ20および放熱部材30との拡散接合が十分になされている。
また、本実施形態では、放熱用ビア14のうち半導体チップ20側の端部は、その面積が半導体チップ20の裏面20bの面積よりも小さく、その全体が半導体チップ20の裏面20bに重合している。これにより、放熱用ビア14のうち半導体チップ20側の端部の面積が半導体チップ20の裏面20bの面積よりも大きい場合と比較して、加熱プレスの際に、金属ペースト48を構成する組成物全体が流動して半導体チップ20の側面に回り込むことを抑制でき、放熱用ビア14による短絡の発生を防止できる。
(他の実施形態)
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、多層基板10における樹脂層の積層数を適宜増減することが可能である。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、多層基板10における樹脂層の積層数を適宜増減することが可能である。
また、例えば、多層基板10において、半導体チップ20が配置される樹脂層を適宜変更することも可能である。例えば、上述の実施形態では、第4の樹脂層に設けられた貫通孔44aに半導体チップ20を配置したが、他の樹脂層や、複数の樹脂層に設けられた貫通孔に半導体チップ20を配置しても良い。
この場合、半導体チップ20と放熱部材30との間に存在する樹脂層の全てに放熱用ビア14を形成すれば良い。
また、上述の実施形態では、放熱用ビア14のうち半導体チップ20側端部の面積が、半導体チップ20の裏面20bの面積よりも小さかったが、半導体チップ20の裏面20bの面積と同じであっても良い。この場合であっても、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率が第1実施形態で説明した範囲内であれば、Sn成分が溶出して半導体チップ20の側面に回り込むことを防止でき、短絡の発生を防止できる。
(実施例1〜5、比較例1〜4)
AgとSnの原子数比率(%)が下記表1のように定められた各金属ペーストを用いて、図1に示す半導体装置100を上述の実施形態で説明した製造方法(図2参照)にて製造した。
AgとSnの原子数比率(%)が下記表1のように定められた各金属ペーストを用いて、図1に示す半導体装置100を上述の実施形態で説明した製造方法(図2参照)にて製造した。
このとき、放熱部材30としてCu製のものを用い、半導体チップ20として表面20aの電極パッド21がAlからなり、表面20aの電極パッド21および裏面20bにNiメッキが形成されたシリコンチップを用い、樹脂フィルム41〜45としてポリエーテルエーテルケトン樹脂とポリエーテルイミド樹脂とからなるものを用いた。
また、放熱用ビア14を形成するための金属ペーストとしては、Ag金属粒子とSn金属粒子とに対して、有機溶剤であるテルピネオールを加えて混練したものを用いた。
また、このときの多層プレス(加熱プレス)の条件を、5MPa、320℃、3時間とした。
そして、製造された半導体装置100の半導体チップ20の動作特性チェックを行い、不良発生の有無、すなわち、放熱用ビア14の接合不良や、放熱用ビアの流動による半導体チップ20の表面20aの電極パッド21と裏面20bとの短絡の発生の有無を確認した。
表1の実施例1〜5に示すように、AgおよびSnの全体の原子数に対するSnの原子数の比率(%)が、27〜40%のとき、半導体チップ20の動作特性は正常であった。すなわち、放熱用ビア14と放熱部材30との接続、放熱用ビア14と半導体チップ20の裏面20bとの接続は良好であり、放熱用ビアによる短絡は発生していなかった。
ここで、実施例3で用いた金属ペーストを焼結させた場合、XRD(X線回折)測定結果より、Ag3Sn合金が形成されていることを確認した。また、実施例3で製造した半導体装置100において、放熱部材30の放熱用ビア14側の表層にSn拡散層(Cu3Sn)が形成されていることを、電子顕微鏡観察およびXRD測定結果にて確認した。
これらの結果より、加熱プレスの際、Ag金属粒子とSn金属粒子とが焼結して、Ag3Sn合金が形成され、Ag3Sn合金の形成に使用されなかった余剰Snが、放熱用ビア14と放熱部材30との接続、放熱用ビア14と半導体チップ20の裏面20bとの接続に使用されたことがわかる。
また、表1の比較例1、2に示すように、Snの原子数の比率が20、25%のときでは、半導体チップ20の動作特性に異常がみられ(不良発生)、放熱用ビア14と放熱部材30との接続や、放熱用ビア14と半導体チップ20の裏面20bとの接続が不十分であった。
そこで、比較例2のときの半導体装置100の断面を電子顕微鏡で観察した結果、放熱部材30の放熱用ビア14側の表層にSn拡散層が形成されていなかった。同様に、半導体チップ20の裏面20bにSn拡散層が形成されていなかった。これは、図示しないが、Ag−Sn2元系合金状態図から明らかなように、Ag−Sn2元系でAg3Snが生成可能な組成範囲では、Ag3Snが安定して生成するため、Snが25%以下の場合、Snの全てがAg3Snの形成に消費され、余剰Snが存在しなかったからであると推測される。
なお、Snが26%のときであっても、Snが27%のときよりも余剰Snが少ないため、放熱用ビア14と放熱部材30との接続、放熱用ビア14と半導体チップ20の裏面20bとの接続が不十分になることが推測される。
また、表1の比較例3、4に示すように、Snの原子数の比率が43%、45%のときでは、半導体チップ20の動作特性に異常がみられ(不良発生)、放熱用ビア14による短絡が発生していた。
そこで、比較例3のときの半導体装置100の断面を光学顕微鏡や電子顕微鏡で観察した結果、半導体チップ20の側面に金属層が付着している様子が確認された。EDXにより分析した結果、この金属層はSnであった。
また、このときの半導体装置100においても、放熱部材30の放熱用ビア14側の表層にSn拡散層(Cu3Sn)が形成されていることを、電子顕微鏡観察およびXRD測定結果にて確認した。また、放熱用ビア14は、主にAg3Sn合金で構成されていることを、XRD測定結果にて確認した。
これらの結果より、加熱プレスの際、Ag金属粒子とSn金属粒子とが焼結して、Ag3Sn合金が形成され、Ag3Sn合金の形成に使用されなかった余剰Snが、放熱用ビア14と放熱部材30との接続等に使用されるが、この接続に使用しきれなかった過剰Snが溶出して半導体チップ20の側面に回り込んだものと推測される。
なお、実施例1〜5に示すように、過剰Snが溶出して半導体チップ20の側面に回り込むことを抑制するために、AgおよびSnの全体の原子数に対するSnの原子数の比率を40%以下とすることは、層間配線12と接合されるビア13の形成に使用される金属ペースト46ではなく、放熱部材30と接合される放熱用ビア14の形成に使用される金属ペースト48において有効である。これは、放熱部材30は、一般的に500μm以上の厚さであり、層間配線12よりも厚いため、放熱部材30と放熱用ビア14の拡散接合と、層間配線12とビア13の拡散接合とでは、拡散接合に使用されるSn成分の量が異なるからである。
(実施例6)
CuおよびSnの全体の原子数に対するSnの原子数の比率が30%である金属ペーストを用いて、実施例1〜5と同様に、半導体装置100を製造した。そして、製造された半導体装置100について検査した結果、半導体チップ20の動作特性は正常であった。
(実施例6)
CuおよびSnの全体の原子数に対するSnの原子数の比率が30%である金属ペーストを用いて、実施例1〜5と同様に、半導体装置100を製造した。そして、製造された半導体装置100について検査した結果、半導体チップ20の動作特性は正常であった。
ここで、実施例6で用いた金属ペーストを焼結させた場合、XRD測定結果より、主にCu3Sn合金が形成されることを確認した。また、実施例6で製造した半導体装置100において、放熱部材30の放熱用ビア14側の表層にSn拡散層(Cu3Sn)が形成されていることを、電子顕微鏡観察およびXRD測定結果にて確認した。
また、Cu−Sn2元系では、図示しないが、Cu−Sn2元系合金状態図から明らかなように、CuとSnとを反応させると、全体に対するSnの原子数の比率が20〜45%の範囲では、主にCu3Snが安定して形成される。Cu3SnとAg3Snとは、全体に対するSnの原子数の比率が同じである。
このため、Cu−Sn金属粒子を含む金属ペーストを用いた場合であっても、全体の原子数に対するSnの原子数の比率が20〜45%の範囲内のときに、金属粒子同士の焼結の際に消費されるSnの原子数は、実施例1〜5および比較例1〜4と同じである。
よって、Cu−Sn金属粒子を含む金属ペーストを用いた場合においても、実施例1〜5と同様に、全体の原子数に対するSnの原子数の比率が27〜40%のとき、放熱用ビア14と放熱部材30との接続、放熱用ビア14と半導体チップ20の裏面20bとの接続が良好となり、放熱用ビアによる短絡も発生しないことが推測される。
1〜5 樹脂層
10 多層基板
14 放熱用ビア
20 半導体チップ
20a 電極パッド
30 放熱部材
10 多層基板
14 放熱用ビア
20 半導体チップ
20a 電極パッド
30 放熱部材
Claims (2)
- 樹脂よりなる複数の樹脂層(1〜5)が積層されてなる多層基板(10)と、
前記樹脂層に設けられた貫通孔(44a)に配置された板状の半導体チップ(20)と、
前記多層基板(10)に積層され、前記半導体チップ(20)の熱を放熱する放熱部材(30)とを備え、
前記半導体チップ(20)は、一方の板面(20a)に電極パッド(21)を有し、他方の板面(20b)が前記放熱部材(30)側を向いており、
前記多層基板(10)の内部に、前記他方の板面(20b)と前記放熱部材(30)とを熱的に接続する放熱用ビア(14)が形成された半導体装置における前記放熱用ビア(14)の形成に用いられる導電性材料であって、
Ag金属粒子またはCu金属粒子と、Sn金属粒子とを含有し、
AgまたはCuをXとしたとき、XおよびSnの原子数に対するSnの原子数の比率が27%以上40%以下であることを特徴とする導電性材料。 - 前記半導体装置であって、
前記放熱用ビア(14)は、請求項1に記載の導電性材料を用いて形成されたことを特徴とする半導体装置。
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