JP2013169062A - 充電制御装置、撮像装置及び充電制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】充電装置(第1の装置)と被充電装置(第2の装置)とが電池によって動作して、充電装置から被充電装置の電池(バッテリ)を充電する場合に、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止する。
【解決手段】充電制御装置(1)は、第1の装置(2)が備えている第1の電池(221)の電力によって、第2の装置(3)が備えている第2の電池(321)を充電させる充電制御装置であって、第1の装置(2)に備えられており、第2の装置(3)から供給された第2の電池(321)の残量情報及び第2の装置(3)の消費電力情報に基づいて、第1の電池(221)から第2の装置(3)に供給する充電電気量を制御する制御部(90)を備える。
【選択図】図1
【解決手段】充電制御装置(1)は、第1の装置(2)が備えている第1の電池(221)の電力によって、第2の装置(3)が備えている第2の電池(321)を充電させる充電制御装置であって、第1の装置(2)に備えられており、第2の装置(3)から供給された第2の電池(321)の残量情報及び第2の装置(3)の消費電力情報に基づいて、第1の電池(221)から第2の装置(3)に供給する充電電気量を制御する制御部(90)を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、充電制御装置、撮像装置及び充電制御システムに関する。
近年、USB(Universal Serial Bus)インターフェースなどのインターフェースを使用して、電子機器などが備えているバッテリ(二次電池)を充電するシステムが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
しかしながら、特許文献1に記載されているシステムでは、バッテリを満充電することを目的としている。そのため、モバイル機器などの電子機器間において充電するような場合に、以下のような問題があった。ここで、電子機器間において充電するような場合とは、例えば、ノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノートPCという)から携帯電話のバッテリにUSBインターフェース経由で充電するような場合である。
このような場合において、充電装置であるノートPC(第1の装置)と被充電装置である携帯電話(第2の装置)との両者がバッテリで動作している場合に、ノートPCは、携帯電話のバッテリが満充電されるまで充電を行うため、ノートPCのバッテリが過剰に消費されることがある。この場合、ノートPCのバッテリ残量が、結果として使用可能時間が短くなることがある。
つまり、特許文献1に記載されている充電制御装置では、充電装置(第1の装置)と被充電装置(第2の装置)とが電池によって動作して、充電装置から被充電装置の電池(バッテリ)を充電する場合に、充電装置の使用可能時間が短くなるという問題がある。
このような場合において、充電装置であるノートPC(第1の装置)と被充電装置である携帯電話(第2の装置)との両者がバッテリで動作している場合に、ノートPCは、携帯電話のバッテリが満充電されるまで充電を行うため、ノートPCのバッテリが過剰に消費されることがある。この場合、ノートPCのバッテリ残量が、結果として使用可能時間が短くなることがある。
つまり、特許文献1に記載されている充電制御装置では、充電装置(第1の装置)と被充電装置(第2の装置)とが電池によって動作して、充電装置から被充電装置の電池(バッテリ)を充電する場合に、充電装置の使用可能時間が短くなるという問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたもので、その目的は、充電装置と被充電装置とが電池によって動作して、充電装置から被充装置の電池(バッテリ)を充電する場合に、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる充電制御装置、撮像装置及び充電制御システムを提供することにある。
上記問題を解決するために、本発明は、第1の装置が備えている第1の電池の電力によって、第2の装置が備えている第2の電池を充電させる充電制御装置であって、前記充電制御装置は、前記第1の装置に備えられており、前記第2の装置から供給された前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報に基づいて、前記第1の電池から前記第2の装置に供給する充電電気量を制御する制御部を備えることを特徴とする充電制御装置である。
また、本発明は、上記の第1の装置が、撮像装置であることを特徴とする撮像装置である。
また、本発明は、第1の電池を有する第1の装置と、前記第1の電池の電力によって充電される第2の電池を有する第2の装置とを備える充電制御システムであって、前記第2の装置は、前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報を前記第1の装置に供給する通信部を備え、前記第1の装置は、前記第2の装置から供給された前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報に基づいて、前記第1の電池から前記第2の装置に供給する充電電気量を制御する制御部を備えることを特徴とする充電制御システムである。
本発明によれば、充電装置と被充電装置とが電池によって動作する場合に充電装置から被充電装置の電池(バッテリ)を充電したとしても、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる充電制御装置、撮像装置及び充電制御システムを提供することにある。
以下、本発明の一実施形態による充電制御装置及び充電制御システムについて図面を参照して説明する。
<第1の実施形態>
まず、本発明における第1の実施形態について説明する。
本実施形態において、充電装置(第1の装置)にPC(パーソナルコンピュータ)を適用し、被充電装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
図1は、本実施形態による充電制御装置1及び充電制御システム100を示す概略ブロック図である。
この図において、充電制御システム100は、PC2(第1の装置)及び携帯電話3(第2の装置)を備えている。PC2と携帯電話3とは、PC2と携帯電話3との間のデータ通信を行う通信線L1と、PC2から携帯電話3に電力の供給を行う電力供給線L2とによって接続されている。なお、本実施形態では、PC2と携帯電話3との間のインターフェースは、例えば、USB(Universal Serial Bus)インターフェースを用いる例を説明する。ここでは、PC2がUSBインターフェースにおけるホストであり、携帯電話3がデバイスである。また、通信線L1は、USBインターフェースにおけるD+信号線及びD−信号線であり、電力供給線L2は、USBインターフェースにおけるVBAT信号線である。
まず、本発明における第1の実施形態について説明する。
本実施形態において、充電装置(第1の装置)にPC(パーソナルコンピュータ)を適用し、被充電装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
図1は、本実施形態による充電制御装置1及び充電制御システム100を示す概略ブロック図である。
この図において、充電制御システム100は、PC2(第1の装置)及び携帯電話3(第2の装置)を備えている。PC2と携帯電話3とは、PC2と携帯電話3との間のデータ通信を行う通信線L1と、PC2から携帯電話3に電力の供給を行う電力供給線L2とによって接続されている。なお、本実施形態では、PC2と携帯電話3との間のインターフェースは、例えば、USB(Universal Serial Bus)インターフェースを用いる例を説明する。ここでは、PC2がUSBインターフェースにおけるホストであり、携帯電話3がデバイスである。また、通信線L1は、USBインターフェースにおけるD+信号線及びD−信号線であり、電力供給線L2は、USBインターフェースにおけるVBAT信号線である。
PC2(第1の装置)は、充電制御装置1を備えている。
充電制御装置1は、PC2が備えている二次電池221(第1の電池)の電力によって、携帯電話3(第2の装置)が備えている二次電池321(第2の電池)を充電させる。充電制御装置1は、通信線L1と、電力供給線L2とを介して、携帯電話3と接続されている。
また、充電制御装置1は、I/F(インターフェース)部20、電源切り替え部21、電池部22、スイッチ部23、記憶部60、及び制御部90を備えている。
充電制御装置1は、PC2が備えている二次電池221(第1の電池)の電力によって、携帯電話3(第2の装置)が備えている二次電池321(第2の電池)を充電させる。充電制御装置1は、通信線L1と、電力供給線L2とを介して、携帯電話3と接続されている。
また、充電制御装置1は、I/F(インターフェース)部20、電源切り替え部21、電池部22、スイッチ部23、記憶部60、及び制御部90を備えている。
I/F部20は、携帯電話3とのデータ通信を実行する。I/F部20は、USBインターフェースにおいて、通信を制御するホストとして機能する。また、I/F部20は、電力供給線L2を介して携帯電話3に電力を供給する。また、I/F部20は、通信線L1を介して携帯電話3との間で、データ通信を行う。
電池部22は、例えば、二次電池221(第1の電池)と、二次電池221の出力電圧を検出する電圧検出部222とを備えている。電池部22は、電源切り替え部21を介して、PC2の各部に電力を供給する。また、電池部22は、電圧検出部222によって検出された二次電池221の出力電圧を制御部90に供給する。
電源切り替え部21は、電池部22から供給される電力と、外部電源線L3を介して供給される電力とを切り替えて、充電制御装置1及びPC2の各部に電力を供給する。外部電源線L3には、外部電源(例えば、ACアダプタ)が接続され、外部電源が出力する直流電圧が供給される。電源切り替え部21は、外部電源線L3に電力が供給されているか否かを判定する。電源切り替え部21は、外部電源線L3に電力が供給されている場合に、外部電源線L3を介して供給される電力を充電制御装置1及びPC2の各部に供給する。また、電源切り替え部21は、外部電源線L3に電力が供給されていない場合に、電池部22から供給される電力を充電制御装置1及びPC2の各部に供給する。また、電源切り替え部21は、外部電源線L3に電力が供給されているか否かの判定結果(判定信号R)を制御部90に出力する。
スイッチ部23は、電源切り替え部21とI/F部20との間に配置される。スイッチ部23は、制御部90から出力される制御信号に基づいて、電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する状態と、供給を停止した状態とを切り替える。なお、スイッチ部23を通じてI/F部20に供給される電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給される。
記憶部60は、充電制御処理に使用する各種情報、などを記憶する。記憶部60は、例えば、二次電池221の残量情報、PC2の消費電力情報、携帯電話3が備えている二次電池321の残量情報、携帯電話3の消費電力情報などを記憶する。
制御部90は、PC2から携帯電話3に電力を供給させて、携帯電話3の電池部32の充電を制御する。具体的に、制御部90は、I/F部20を介して携帯電話3とのデータ通信を制御する。また、制御部90は、電池部22の電圧検出部222によって検出された電池部22(二次電池221)の出力電圧に基づいて、電池部22(二次電池221)の残量情報Q1を算出する。制御部90は、算出した電池部22の残量情報Q1を記憶部60に記憶させる。
なお、電池部22の残量情報Q1は、電池部22に残存する電気量を示す情報である。電池部22の残量情報Q1は、例えば、二次電池221の出力電圧と放電可能電気量との関係を予め測定して得られたテーブル情報を使用して算出される。
また、制御部90は、PC2の消費電力情報A1を算出して、算出したPC2の消費電力情報A1を記憶部60に記憶させる。
なお、PC2の消費電力情報A1は、PC2が消費することが予測される平均消費電力である。PC2の消費電力情報A1は、例えば、電池部22の電圧検出部222によって検出された電池部22(二次電池221)の出力電圧の変化によって算出してもよい。また、PC2の消費電力情報A1は、例えば、制御部90によってPC2における各部の動作状態の履歴を検出し、予め検出されている各部の消費電力情報に基づいて、算出されてもよい。
また、PCの消費電力情報A1は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される。つまり、PC2の消費電力情報A1は、PC2における最新の動作状態を反映した値となる。
なお、PC2の消費電力情報A1は、PC2が消費することが予測される平均消費電力である。PC2の消費電力情報A1は、例えば、電池部22の電圧検出部222によって検出された電池部22(二次電池221)の出力電圧の変化によって算出してもよい。また、PC2の消費電力情報A1は、例えば、制御部90によってPC2における各部の動作状態の履歴を検出し、予め検出されている各部の消費電力情報に基づいて、算出されてもよい。
また、PCの消費電力情報A1は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される。つまり、PC2の消費電力情報A1は、PC2における最新の動作状態を反映した値となる。
また、制御部90は、電池部22の残量情報Q1と、PC2の消費電力情報A1と、電池部32の残量情報Q2と、携帯電話3の消費電力情報A2と、に基づいて、PC2の充電後使用可能時間T1と携帯電話3の充電後使用可能時間T2とが等しくなるように、充電電気量ΔQを携帯電話3に供給する。すなわち、制御部90は、携帯電話3から供給された電池部32の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2に基づいて、電池部22から携帯電話3に電力供給線L2を介して供給する充電電気量を制御する。
なお、充電後使用可能時間とは、PC2の電池部22から携帯電話3の電池部32に充電電気量ΔQを供給して充電した後に、予測される使用可能時間を示す。
PC2の充電後使用可能時間T1、携帯電話3の充電後使用可能時間T2、及び充電電気量ΔQの算出の詳細は、後述する。
また、制御部90は、電池部32(二次電池321)に充電する電力を電力供給線L2に供給する場合、又は停止する場合に、制御信号を出力してスイッチ部23を制御する。つまり、制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23によって、携帯電話3に電力を供給する電力供給線L2に対して電力の供給を停止させる。
PC2の充電後使用可能時間T1、携帯電話3の充電後使用可能時間T2、及び充電電気量ΔQの算出の詳細は、後述する。
また、制御部90は、電池部32(二次電池321)に充電する電力を電力供給線L2に供給する場合、又は停止する場合に、制御信号を出力してスイッチ部23を制御する。つまり、制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23によって、携帯電話3に電力を供給する電力供給線L2に対して電力の供給を停止させる。
一方、携帯電話3(第2の装置)は、I/F部31、電池部32、制御部33及び記憶部34を備えている。
I/F部31(通信部)は、PC2とのデータ通信を実行する。I/F部31は、USBインターフェースにおいて、通信を制御されるデバイスとして機能する。また、I/F部31は、電力供給線L2を介してPC2から電力を供給される。
また、I/F部31(通信部)は、例えば、電池部32の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2をPC2に通信線L1を介して供給する。
また、I/F部31(通信部)は、例えば、電池部32の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2をPC2に通信線L1を介して供給する。
電池部32は、例えば、二次電池321(第2の電池)と、二次電池221の出力電圧を検出する電圧検出部322とを備えている。電池部32は、携帯電話3の各部に電力を供給する。また、電池部32は、電圧検出部322によって検出された二次電池321の出力電圧を制御部33に供給する。
記憶部34は、携帯電話3の各種処理に使用する各種情報を記憶する。記憶部34は、例えば、二次電池321の残量情報、携帯電話3の消費電力情報などを記憶する。
記憶部34は、携帯電話3の各種処理に使用する各種情報を記憶する。記憶部34は、例えば、二次電池321の残量情報、携帯電話3の消費電力情報などを記憶する。
制御部33は、携帯電話3の各種処理を制御する。具体的に、制御部33は、I/F部20を介して携帯電話3とのデータ通信を制御する。また、制御部33は、電池部32の電圧検出部322によって検出された電池部32(二次電池321)の出力電圧に基づいて、電池部32(二次電池321)の残量情報Q2を算出する。制御部33は、算出した電池部32の残量情報Q2を記憶部34に記憶させる。
なお、電池部32の残量情報Q2は、電池部32に残存する電気量を示す情報である。電池部32の残量情報Q2は、例えば、二次電池321の出力電圧と放電可能電気量との関係を予め測定して得られたテーブル情報を使用して算出される。
また、制御部33は、携帯電話3の消費電力情報A2を算出して、算出した携帯電話3の消費電力情報A2を記憶部34に記憶させる。
なお、携帯電話3の消費電力情報A2は、携帯電話3が消費することが予測される平均消費電力である。携帯電話3の消費電力情報A2は、例えば、電池部32の電圧検出部322によって検出された電池部32(二次電池321)の出力電圧の変化によって算出してもよい。また、携帯電話3の消費電力情報A2は、例えば、制御部33によって携帯電話3における各部の動作状態の履歴を検出し、予め検出されている各部の消費電力情報に基づいて、算出されてもよい。
また、携帯電話3の消費電力情報A2は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される。つまり、携帯電話3の消費電力情報A2は、携帯電話3における最新の動作状態を反映した値となる。
なお、携帯電話3の消費電力情報A2は、携帯電話3が消費することが予測される平均消費電力である。携帯電話3の消費電力情報A2は、例えば、電池部32の電圧検出部322によって検出された電池部32(二次電池321)の出力電圧の変化によって算出してもよい。また、携帯電話3の消費電力情報A2は、例えば、制御部33によって携帯電話3における各部の動作状態の履歴を検出し、予め検出されている各部の消費電力情報に基づいて、算出されてもよい。
また、携帯電話3の消費電力情報A2は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される。つまり、携帯電話3の消費電力情報A2は、携帯電話3における最新の動作状態を反映した値となる。
また、制御部33は、I/F部31を介してPC2とのデータ通信を制御し、電池部32(二次電池321)の残量情報及び携帯電話3の消費電力情報をPC2に供給する。すなわち、携帯電話3は、通信線L1を介して、電池部32(二次電池321)の残量情報及び携帯電話3の消費電力情報をPC2に供給する。
次に、本実施形態における充電制御装置1及び充電制御システム100の動作について説明する。
図2は、本実施形態における充電制御装置1の充電処理を示すフローチャートである。
PC2(第1の装置)に携帯電話3(第2の装置)が接続され、USBインターフェースの通信が確立された後、充電制御装置1は、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を開始する。
図2は、本実施形態における充電制御装置1の充電処理を示すフローチャートである。
PC2(第1の装置)に携帯電話3(第2の装置)が接続され、USBインターフェースの通信が確立された後、充電制御装置1は、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を開始する。
図2において、まず、充電制御装置1は、外部電源が接続されているか否かを判定する(ステップS101)。つまり、充電制御装置1の制御部90は、電源切り替え部21から出力される外部電源線L3に電力が供給されているか否かの判定結果(判定信号R)に基づいて、外部電源が接続されているか否かを判定する。そして、制御部90は、外部電源が接続されていると判定した場合に、処理をステップS102に進める。
また、制御部90は、外部電源が接続されていないと判定した場合に、処理をステップS103に進める。
また、制御部90は、外部電源が接続されていないと判定した場合に、処理をステップS103に進める。
ステップS102において、充電制御装置1は、携帯電話3の電池をフル充電(満充電)する。つまり、まず、電源切り替え部21が、外部電源線L3を介して供給される電力を充電制御装置1及びPC2の各部に供給する。また、制御部90が、電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する制御信号を、スイッチ部23に出力する。これにより、スイッチ部23は、電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する状態にする。I/F部20に供給された電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給され、さらに、携帯電話3のI/F部31を介して、電池部32に供給される。これにより、電池部32は、二次電池321の充電を行う。なお、制御部90は、外部電源線L3を介して供給される電力によって、電池部32の二次電池321を満充電する。なお、制御部90は、電池部32(二次電池321)の満充電が完了した場合に、処理を終了させる。
また、ステップS103において、充電制御装置1は、携帯電話3の電池残量情報(電池部32の残量情報Q2)と携帯電話3の消費電力情報A2とを取得する。つまり、制御部90は、I/F部20を通じて、携帯電話3に電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2とを要求する。携帯電話3の制御部33は、充電制御装置1からの要求に応じて、電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2とを、I/F部31を通して通信線L1に供給する。制御部90は、通信線L1を介して供給された電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2を記憶部60に記憶させる。
次に、充電制御装置1は、携帯電話3に供給する充電電気量ΔQを算出する(ステップS104)。つまり、制御部90は、携帯電話3から供給された電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2とに基づいて、電池部22(二次電池221)から携帯電話3に供給する充電電気量ΔQを算出する。具体的には、PC2の充電後使用可能時間T1は、式(1)のように表される。ここで、PC2の充電後使用可能時間T1は、携帯電話3の電池部32に充電を行った後にPC2を使用できる時間を示す。
T1=(Q1−ΔQ)/A1 ・・・ (1)
また、携帯電話3の充電後使用可能時間T2は、式(2)のように表される。ここで、携帯電話3の充電後使用可能時間T2は、携帯電話3の電池部32に充電を行った後に携帯電話3を使用できる時間を示す。
T2=(Q2+ΔQ)/A2 ・・・ (2)
制御部90は、PC2の充電後使用可能時間T1と携帯電話3の充電後使用可能時間T2とが、予め定められた割合(比率)になるように、充電電気量ΔQを算出する。例えば、PC2の充電後使用可能時間T1と携帯電話3の充電後使用可能時間T2とが等しくする場合(比率が1:1の場合)には、制御部90は、関係式(3)から導きだされた式(4)にしたがって、充電電気量ΔQを算出する。
T1(=(Q1−ΔQ)/A1) = T2(=(Q2+ΔQ)/A2) ・・・ (3)
ΔQ=(A1・Q1−A2・Q2)/(A1―A2) ・・・ (4)
ΔQ=(A1・Q1−A2・Q2)/(A1―A2) ・・・ (4)
つまり、制御部90は、記憶部60に記憶されている電池部22(二次電池221)の残量情報Q1及びPC2の消費電力情報A1と、携帯電話3から供給された電池部32(二次電池321)の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2とに基づいて、充電電気量ΔQを算出する。
次に、充電制御装置1は、充電電気量ΔQ分の電気量を電力供給線L2に供給する(ステップS105)。つまり、制御部90は、まず、電池部22から電源切り替え部21を介して供給される電力をI/F部20に供給する制御信号を、スイッチ部23に出力する。これにより、スイッチ部23は、電池部22から供給された電力をI/F部20に供給する状態にする。I/F部20に供給された電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給され、さらに、携帯電話3のI/F部31を介して、電池部32に供給される。これにより、電池部32(二次電池321)は、充電される。制御部90は、充電電気量ΔQ分の電気量を電力供給線L2に供給する間、この充電を行う状態を維持する。
次に、充電制御装置1は、携帯電話3の電池部32の充電を停止させる(ステップS106)。つまり、制御部90は、充電電気量ΔQ分の電気量を供給した場合に、電池部22の電力をI/F部20に供給することを停止する制御信号を、スイッチ部23に出力する。これにより、スイッチ部23は、電池部22から供給された電力をI/F部20に供給しない状態にする。以上により、制御部90は、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を停止させる。
なお、制御部90は、充電電気量ΔQ分の電気量を供給したか否かの判定を、例えば、電池部22の残量情報Q1の変化に基づいて判定する。つまり、制御部90は、電池部22の電圧検出部222によって検出された二次電池221の出力電圧に基づいて判定する。
ステップS106の処理が完了した後、制御部90は、処理を終了させる。
なお、制御部90は、充電電気量ΔQ分の電気量を供給したか否かの判定を、例えば、電池部22の残量情報Q1の変化に基づいて判定する。つまり、制御部90は、電池部22の電圧検出部222によって検出された二次電池221の出力電圧に基づいて判定する。
ステップS106の処理が完了した後、制御部90は、処理を終了させる。
以上のように、本実施形態における充電制御装置1及び充電制御システム100は、制御部90が、携帯電話3(第2の装置)から供給された電池部32(第2の電池)の残量情報及び携帯電話3の消費電力情報を取得する。そして、制御部90は、電池部32(第2の電池)の残量情報及び携帯電話3の消費電力情報に基づいて、電池部22(第1の電池)から携帯電話3に供給する充電電気量ΔQを算出する。制御部90は、充電電気量ΔQ分の電気量を、電力供給線L2を介して、携帯電話3の電池部32(二次電池321)に供給させて、電池部32を充電させる。
これにより、携帯電話3の電池部32(二次電池321)は、フル充電されるではなく、制御部90の制御のもとで、充電電気量ΔQだけ充電される。つまり、制御部90は、PC2の充電後使用可能時間T1と携帯電話3の充電後使用可能時間T2とが最適な状態になるように、電池部22(第1の電池)の残量を電池部32(第2の電池)に分配する。よって、PC2(充電装置)と携帯電話3(被充電装置)とが電池(電池部22及び32)によって動作する場合に、PC2の使用可能時間を長くすることができる。例えば、PC2と携帯電話3とを接続して使用する用途において使用可能時間を長くすることができる。
つまり、本実施形態における充電制御装置1及び充電制御システム100では、充電装置と被充電装置とが電池によって動作する場合に充電装置から被充電装置の電池を充電したとしても、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる。
つまり、本実施形態における充電制御装置1及び充電制御システム100では、充電装置と被充電装置とが電池によって動作する場合に充電装置から被充電装置の電池を充電したとしても、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる。
また、制御部90は、電池部32(第2の電池)の残量情報Q2と、携帯電話3(第2の装置)の消費電力情報A2と、電池部22(第1の電池)の残量情報Q1と、PC2(第1の装置)の消費電力情報A1とに基づいて、携帯電話3の充電後使用可能時間T2とPC2の充電後使用可能時間T1との比率を予め定められた比率(例えば、1:1)にするように、充電電気量ΔQを携帯電話3に供給する。すなわち、制御部90は、携帯電話3の充電後使用可能時間T2とPC2の充電後使用可能時間T1との比率を予め定められた比率にするように、充電電気量ΔQを制御する。
これにより、携帯電話3の電池部32(二次電池321)は、フル充電されるではなく、PC2の充電後使用可能時間T1と携帯電話3の充電後使用可能時間T2とが最適な割合に(例えば、等しく)なるように充電される。よって、PC2(充電装置)と携帯電話3(被充電装置)とが電池(電池部22及び32)によって動作する場合に、PC2の使用可能時間を長くすることができる。なお、上述の予め定められた比率が1:1の場合には、電池部22の残量が、PC2と携帯電話3との使用可能時間が等しくなるように分配される。そのため、例えば、PC2と携帯電話3とを接続して使用する用途において、使用可能時間を最長にすることができる。
また、制御部90は、電池部32(第2の電池)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23に対して、携帯電話3(第2の装置)に電力を供給する電力供給線L2に対して電力の供給を停止させる。これにより、制御部90は、簡易な手段によって、充電電気量ΔQを制御することができる。
また、PC2及び携帯電話3は、消費電力情報(A1及びA2)を、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出する。つまり、消費電力情報(A1及びA2)は、最新の動作状態を反映した値となる。これにより、制御部90は、より正確に充電電気量ΔQを算出することができる。
<第2の実施形態>
次に、本発明における第2の実施形態について説明する。
本実施形態において、第1の実施形態と同様に、充電装置の装置(第1の装置)にPCを適用し、被充電装置の装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
次に、本発明における第2の実施形態について説明する。
本実施形態において、第1の実施形態と同様に、充電装置の装置(第1の装置)にPCを適用し、被充電装置の装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
図3は、本実施形態による充電制御装置1a及び充電制御システム100を示す概略ブロック図である。この図において、図1と同じ構成には同一の符号を付す。
この図において、PC2(第1の装置)は、充電制御装置1aを備えている。
この図において、PC2(第1の装置)は、充電制御装置1aを備えている。
充電制御装置1aは、PC2が備えている二次電池221(第1の電池)の電力によって、携帯電話3(第2の装置)が備えている二次電池321(第2の電池)を充電させる。充電制御装置1aは、携帯電話3とのデータ通信を行う通信線L1と、携帯電話3に電力の供給を行う電力供給線L2とを介して、携帯電話3と接続されている。
また、充電制御装置1aは、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、スイッチ部23a、記憶部60、及び制御部90を備えている。
なお、本実施形態では、制御部90による充電電気量の制御の方法と、電池部32(第2の電池)の充電を停止させる場合の方法とが、第1の実施形態と異なる。
また、充電制御装置1aは、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、スイッチ部23a、記憶部60、及び制御部90を備えている。
なお、本実施形態では、制御部90による充電電気量の制御の方法と、電池部32(第2の電池)の充電を停止させる場合の方法とが、第1の実施形態と異なる。
スイッチ部23aは、電源切り替え部21とI/F部20との間に配置される。スイッチ部23aは、制御部90から出力される制御信号に基づいて、電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する状態と、携帯電話3に電力を供給する電力を低減した状態とを切り替える。ここで、携帯電話3に電力を供給する電力を低減した状態とは、例えば、抵抗を介して電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する状態である。
なお、スイッチ部23aを通じてI/F部20に供給される電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給される。これにより、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23aは、携帯電話3に電力を供給する電力供給線L2に供給する電力を低減して、電池部32(二次電池321)の充電を抑制する。
なお、スイッチ部23aを通じてI/F部20に供給される電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給される。これにより、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23aは、携帯電話3に電力を供給する電力供給線L2に供給する電力を低減して、電池部32(二次電池321)の充電を抑制する。
また、本実施形態では、制御部90は、電池部22の残量情報Q1及びPC2の消費電力情報A1に基づいて、PC2の使用可能時間T3を算出する。また、制御部90は、電池部32の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2に基づいて、使用可能時間T4を算出する。なお、制御部90は、PC2の使用可能時間T3及び使用可能時間T4の算出を電池部32の充電中に繰り返し行う。そして、制御部90は、算出したPC2の使用可能時間T3と、算出した携帯電話3の使用可能時間T4との比率(割合)が、予め定められた比率(割合)になるまで、電池部32の充電を継続させる。制御部90は、例えば、PC2の使用可能時間T3と、算出した携帯電話3の使用可能時間T4とが等しくなるまで(比率が1:1になるまで)、電池部32の充電を継続させる。
また、制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23aに制御信号を出力して、携帯電話3に電力を供給する電力供給線L2に供給する電力を低減して、電池部32(二次電池321)の充電を抑制させる。
次に、本実施形態における充電制御装置1a及び充電制御システム100の動作について説明する。
図4は、本実施形態における充電制御装置1aの充電処理を示すフローチャートである。
PC2(第1の装置)に携帯電話3(第2の装置)が接続され、USBインターフェースの通信が確立された後、充電制御装置1aは、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を開始する。
図4は、本実施形態における充電制御装置1aの充電処理を示すフローチャートである。
PC2(第1の装置)に携帯電話3(第2の装置)が接続され、USBインターフェースの通信が確立された後、充電制御装置1aは、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を開始する。
図4において、まず、充電制御装置1aは、外部電源が接続されているか否かを判定する(ステップS201)。つまり、充電制御装置1aの制御部90は、電源切り替え部21から出力される外部電源線L3に電力が供給されているか否かの判定結果(判定信号R)に基づいて、外部電源が接続されているか否かを判定する。そして、制御部90は、外部電源が接続されていると判定した場合に、処理をステップS202に進める。
また、制御部90は、外部電源が接続されていないと判定した場合に、処理をステップS203に進める。
また、制御部90は、外部電源が接続されていないと判定した場合に、処理をステップS203に進める。
ステップS202において、充電制御装置1aは、携帯電話3の電池をフル充電(満充電)する。つまり、まず、電源切り替え部21が、外部電源線L3を介して供給される電力を充電制御装置1及びPC2の各部に供給する。また、制御部90が、電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する制御信号を、スイッチ部23aに出力する。これにより、スイッチ部23aは、電源切り替え部21から供給された電力をI/F部20に供給する状態にする。I/F部20に供給された電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給され、さらに、携帯電話3のI/F部31を介して、電池部32に供給される。これにより、電池部32は、二次電池321の充電を行う。なお、制御部90は、外部電源線L3を介して供給される電力によって、電池部32の二次電池321を満充電する。なお、制御部90は、電池部32(二次電池321)の満充電が完了した場合に、処理をステップS201に戻す。
また、ステップS203において、充電制御装置1aは、携帯電話3の電池残量情報(電池部32の残量情報Q2)と携帯電話3の消費電力情報A2とを取得する。つまり、制御部90は、I/F部20を通じて、携帯電話3に電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2とを要求する。携帯電話3の制御部33は、充電制御装置1aからの要求に応じて、電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2とを、I/F部31を通して通信線L1に供給する。制御部90は、通信線L1を介して供給された電池部32の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2を記憶部60に記憶させる。
次に、充電制御装置1aは、PC2の使用可能時間T3と、携帯電話3の使用可能時間T4とを算出する(ステップS204)。具体的には、制御部90は、まず、記憶部60に記憶されている電池部22(二次電池221)の残量情報Q1とPC2の消費電力情報A1とに基づいて、PC2の使用可能時間T3を算出する。なお、PC2の使用可能時間T3は、例えば、式(5)によって算出される。
T3=Q1/A1 ・・・ (5)
制御部90は、次に、携帯電話3から供給された電池部32(二次電池321)の残量情報Q2と携帯電話3の消費電力情報A2とに基づいて、携帯電話3の使用可能時間T4を算出する。なお、携帯電話3の使用可能時間T4は、例えば、式(6)によって算出される。
T4=Q2/A2 ・・・ (6)
次に、充電制御装置1aは、(携帯電話3の使用可能時間T4/PC2の使用可能時間T3)が予め定められた値以上か否かを判定する(ステップS205)。つまり、制御部90は、PC2の使用可能時間T3と、携帯電話3の使用可能時間T4とが、予め定められた比率に達しているか否かを判定する。ここでは、例えば、(携帯電話3の使用可能時間T4/PC2の使用可能時間T3)が“1”以上か否かを判定する。つまり、予め定められた比率は、1:1であり、制御部90は、PC2の使用可能時間T3と、携帯電話3の使用可能時間T4とが等しくなったか否かを判定する例を説明する。制御部90は、(携帯電話3の使用可能時間T4/PC2の使用可能時間T3)が予め定められた値(“1”)より小さいと判定した場合に、処理をステップS206に進める。また、制御部90は、(携帯電話3の使用可能時間T4/PC2の使用可能時間T3)が予め定められた値(“1”)以上であると判定した場合に、処理をステップS207に進める。
ステップS206において、充電制御装置1aは、電力供給線L2に電力を供給する。つまり、制御部90は、まず、電池部22から電源切り替え部21を介して供給される電力をI/F部20に供給する制御信号を、スイッチ部23aに出力する。これにより、スイッチ部23aは、電池部22から供給された電力をI/F部20に供給する状態にする。I/F部20に供給された電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給され、さらに、携帯電話3のI/F部31を介して、電池部32に供給される。これにより、電池部32(二次電池321)は、充電される。
なお、ステップS206の処理の後、制御部90は、処理をステップS201に戻し、算出したPC2の使用可能時間T3と、算出した携帯電話3の使用可能時間T4との比率が、予め定められた比率(1:1)になるまで、電池部32の充電を継続させる。つまり、PC2の使用可能時間T3と携帯電話3の使用可能時間T4との比率が、予め定められた比率(1:1)になるまで、ステップS201〜ステップS206の処理が、繰り返される。
なお、ステップS206の処理の後、制御部90は、処理をステップS201に戻し、算出したPC2の使用可能時間T3と、算出した携帯電話3の使用可能時間T4との比率が、予め定められた比率(1:1)になるまで、電池部32の充電を継続させる。つまり、PC2の使用可能時間T3と携帯電話3の使用可能時間T4との比率が、予め定められた比率(1:1)になるまで、ステップS201〜ステップS206の処理が、繰り返される。
また、ステップS207において、充電制御装置1aは、電池部32の充電を停止させる。つまり、制御部90は、まず、携帯電話3に電力を供給する電力を低減した状態に切り替える制御信号を、スイッチ部23aに出力する。これにより、スイッチ部23aは、電池部22から供給された電力を、抵抗を介してI/F部20に供給する状態にする。抵抗を介してI/F部20に供給された電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給されるが、抵抗によって電流が制限さているため、電池部32の充電を抑制することができる。以上により、制御部90は、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を停止させる。
なお、ステップS207の処理の後、制御部90は、処理をステップS201に戻す。
なお、ステップS207の処理の後、制御部90は、処理をステップS201に戻す。
以上のように、本実施形態における充電制御装置1a及び充電制御システム100は、制御部90が、携帯電話3(第2の装置)から供給された電池部32(第2の電池)の残量情報及び携帯電話3の消費電力情報を取得する。そして、電池部22の残量情報Q1及びPC2の消費電力情報A1に基づいて、PC1の使用可能時間T3を算出する。また、制御部90は、電池部32の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2に基づいて、使用可能時間T4を算出する。そして、制御部90は、電池部32の充電中に繰り返し算出したPC1の使用可能時間T3と携帯電話3の使用可能時間T4との比率(割合)が、予め定められた比率(割合)になるまで、電池部32の充電を継続させる。
これにより、携帯電話3の電池部32(二次電池321)は、フル充電されるではなく、制御部90の制御のもとで、PC2の使用可能時間T3と携帯電話3の使用可能時間T4とが最適な状態(予め定められた比率)になるように、電池部22(第1の電池)の残量を電池部32(第2の電池)に分配する。よって、PC2(充電装置)と携帯電話3(被充電装置)とが電池(電池部22及び32)によって動作する場合に、PC2の使用可能時間を長くすることができる。つまり、本実施形態における充電制御装置1a及び充電制御システム100では、充電装置と被充電装置とが電池によって動作する場合に充電装置から被充電装置の電池を充電したとしても、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる。
なお、上述の予め定められた比率が1:1の場合には、電池部22の残量が、PC2と携帯電話3との使用可能時間が等しくなるように分配される。そのため、例えば、PC2と携帯電話3とを接続して使用する用途において、使用可能時間を最長にすることができる。
なお、上述の予め定められた比率が1:1の場合には、電池部22の残量が、PC2と携帯電話3との使用可能時間が等しくなるように分配される。そのため、例えば、PC2と携帯電話3とを接続して使用する用途において、使用可能時間を最長にすることができる。
また、充電制御装置1a及び充電制御システム100では、電池部32の充電を行っている間に、制御部90が、電池部22の残量情報Q1及びPC2の消費電力情報A1と、電池部32の残量情報Q2及び携帯電話3の消費電力情報A2とを最新の値を使用して、充電電気量を制御する。つまり、制御部90が、この最新の情報に基づいてフィードバックを行い、電池部32の充電完了地点を変更する。
これにより、PC2及び携帯電話3の使用状態が変化して、それぞれの消費電力が変化した場合においても、PC2の使用可能時間T3と携帯電話3の使用可能時間T4とを最適な状態にすることができる。そのため、PC2の電池部22における電力を、第1の実施形態よりも効率よく、携帯電話3の電池部32に分配することができる。
これにより、PC2及び携帯電話3の使用状態が変化して、それぞれの消費電力が変化した場合においても、PC2の使用可能時間T3と携帯電話3の使用可能時間T4とを最適な状態にすることができる。そのため、PC2の電池部22における電力を、第1の実施形態よりも効率よく、携帯電話3の電池部32に分配することができる。
また、制御部90は、電池部32(第2の電池)の充電を停止させる場合に、スイッチ部23aに対して、携帯電話3(第2の装置)に電力を供給する電力供給線L2に供給する電力を低減して、電池部32の充電を抑制させる。これにより、USBインターフェースのように、電池部32を充電しない場合にも電力供給線L2に常に電力を供給する必要があるような場合であっても、電池部32の充電を停止することができる。
<第3の実施形態>
次に、本発明における第3の実施形態について説明する。
本実施形態において、第1及び第2の実施形態と同様に、充電装置(第1の装置)にPCを適用し、被充電装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
次に、本発明における第3の実施形態について説明する。
本実施形態において、第1及び第2の実施形態と同様に、充電装置(第1の装置)にPCを適用し、被充電装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
図5は、本実施形態による充電制御装置1b及び充電制御システム100を示す概略ブロック図である。この図において、図1と同じ構成には同一の符号を付す。
この図において、PC2(第1の装置)は、充電制御装置1bを備えている。
この図において、PC2(第1の装置)は、充電制御装置1bを備えている。
充電制御装置1bは、PC2が備えている二次電池221(第1の電池)の電力によって、携帯電話3a(第2の装置)が備えている二次電池321(第2の電池)を充電させる。充電制御装置1bは、携帯電話3aとのデータ通信を行う通信線L1と、携帯電話3aに電力の供給を行う電力供給線L2とを介して、携帯電話3と接続されている。
また、充電制御装置1bは、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、記憶部60、及び制御部90を備えている。
また、携帯電話3aは、I/F部31、電池部32、制御部33、記憶部34及びスイッチ部35を備えている。
なお、本実施形態では、充電制御装置1bがスイッチ部23(又は23a)を備えない代わりに、携帯電話3aがスイッチ部35を備える。本実施形態では、この点が、第1及び第2の実施形態と異なる。
また、充電制御装置1bは、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、記憶部60、及び制御部90を備えている。
また、携帯電話3aは、I/F部31、電池部32、制御部33、記憶部34及びスイッチ部35を備えている。
なお、本実施形態では、充電制御装置1bがスイッチ部23(又は23a)を備えない代わりに、携帯電話3aがスイッチ部35を備える。本実施形態では、この点が、第1及び第2の実施形態と異なる。
スイッチ部35は、I/F部31と電池部32との間に配置される。スイッチ部35は、制御部33から出力される制御信号に基づいて、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給する状態と、供給を停止した状態とを切り替える。なお、スイッチ部35を通じて電池部32に供給される電力は、電力供給線L2を介して、PC2から供給される。
また、本実施形態では、電池部32(第2の電池)の充電を開始及び停止させる場合の方法が、第2の実施形態と異なる。
PC2の制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を開始させる場合に、I/F部20を介して携帯電話3aに、電池部32(第2の電池)の充電を開始させるコマンド(制御指令)を出力する。また、制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、I/F部20を介して携帯電話3aに電池部32(第2の電池)の充電を停止させるコマンド(制御指令)を携帯電話3aに出力する。なお、これらのコマンドは、通信線L1を介して、携帯電話3aのI/F部31に出力される。
PC2の制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を開始させる場合に、I/F部20を介して携帯電話3aに、電池部32(第2の電池)の充電を開始させるコマンド(制御指令)を出力する。また、制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、I/F部20を介して携帯電話3aに電池部32(第2の電池)の充電を停止させるコマンド(制御指令)を携帯電話3aに出力する。なお、これらのコマンドは、通信線L1を介して、携帯電話3aのI/F部31に出力される。
一方、携帯電話3aの制御部33は、I/F部31を介して、PC2の制御部90から出力されたコマンドを受信する。制御部33は、受信したコマンドが電池部32の充電を開始させるコマンドである場合に、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給する状態にさせる制御信号をスイッチ部35に出力する。また、制御部33は、受信したコマンドが電池部32の充電を開始させるコマンドである場合に、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給しない状態にさせる制御信号をスイッチ部35に出力する。
次に、本実施形態における充電制御装置1b及び充電制御システム100の動作について説明する。
本実施形態における充電制御装置1bの充電処理は、図4に示される第2の実施形態における充電処理と同様である。ただし、ステップS206及びステップS207において、上述したように、電池部32(第2の電池)の充電を開始及び停止させる場合における処理が異なる。
本実施形態における充電制御装置1bの充電処理は、図4に示される第2の実施形態における充電処理と同様である。ただし、ステップS206及びステップS207において、上述したように、電池部32(第2の電池)の充電を開始及び停止させる場合における処理が異なる。
本実施形態における充電制御装置1bでは、ステップS206において、制御部90は、まず、I/F部20を介して携帯電話3aに、電池部32の充電を開始させるコマンドを出力する。電池部32の充電を開始させるコマンドは、通信線L1を介して携帯電話3aに出力され、携帯電話3aの制御部33は、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給する状態にさせる制御信号をスイッチ部35に出力する。これにより、スイッチ部35は、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給する状態にする。つまり、PC2の電池部22から電力供給線L2を介して携帯電話3の電池部32に電力が供給される。これにより、電池部32(二次電池321)は、充電される。
また、ステップS207において、制御部90は、まず、I/F部20を介して携帯電話3aに、電池部32の充電を停止させるコマンドを携帯電話3aに出力する。電池部32の充電を停止させるコマンドは、通信線L1を介して携帯電話3aに出力され、携帯電話3aの制御部33は、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給しない状態にさせる制御信号をスイッチ部35に出力する。これにより、スイッチ部35は、I/F部31から供給された電力を電池部32に供給しない状態にする。つまり、I/F部20に供給された電力は、電力供給線L2を介して、携帯電話3に供給されるが、スイッチ部35によって、電池部32への供給が停止される。以上により、制御部90は、携帯電話3の電池部32(二次電池321)の充電を停止させる。
以上のように、本実施形態における充電制御装置1b及び充電制御システム100では、制御部90が、第2の実施形態と同様の処理によって、電池部22(第1の電池)から携帯電話3aに供給する充電電気量を制御する。そのため、本実施形態における充電制御装置1b及び充電制御システム100では、第2の実施形態と同様の効果が期待できる。つまり、本実施形態における充電制御装置1b及び充電制御システム100では、充電装置と被充電装置とが電池によって動作する場合に充電装置から被充電装置の電池を充電したとしても、第2の実施形態と同様に、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる。
また、本実施形態における充電制御装置1b及び充電制御システム100では、充電制御装置1bの代わりに、携帯電話3aが、スイッチ部35を備えている。そして、制御部90は、電池部32(二次電池321)の充電を停止させる場合に、I/F部20を介して携帯電話3aに電池部32(第2の電池)の充電を停止させるコマンド(制御指令)を携帯電話3aに出力する。
これにより、USBインターフェースのように、電池部32を充電しない場合にも電力供給線L2に常に電力を供給する必要があるような場合であっても、電池部32の充電を停止することができる。また、スイッチ部35によって、電池部32に供給する電力を完全に停止することができるため、第2の実施形態より効率よく電池部22の電力を使用することができる。
これにより、USBインターフェースのように、電池部32を充電しない場合にも電力供給線L2に常に電力を供給する必要があるような場合であっても、電池部32の充電を停止することができる。また、スイッチ部35によって、電池部32に供給する電力を完全に停止することができるため、第2の実施形態より効率よく電池部22の電力を使用することができる。
<第4の実施形態>
次に、本発明における第4の実施形態について説明する。
本実施形態において、充電装置(第1の装置)に撮像装置を適用し、被充電装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
次に、本発明における第4の実施形態について説明する。
本実施形態において、充電装置(第1の装置)に撮像装置を適用し、被充電装置(第2の装置)に携帯電話を適用した場合の一例を説明する。
図6は、本実施形態による充電制御装置1b及び充電制御システム100aを示す概略ブロック図である。この図において、図5と同じ構成には同一の符号を付す。
この図において、充電制御システム100aは、充電装置(第1の装置)としての撮像装置2aと、被充電装置(第2の装置)としての携帯電話3aとのを備えている。
また、撮像装置2a(第1の装置)は、撮像部10、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、表示部50、記憶部60、通信部70、操作部80、及び制御部90を備える。なお、撮像装置2aは、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、記憶部60、及び制御部90の一部分を含む充電制御装置1bを備えている。
この図において、充電制御システム100aは、充電装置(第1の装置)としての撮像装置2aと、被充電装置(第2の装置)としての携帯電話3aとのを備えている。
また、撮像装置2a(第1の装置)は、撮像部10、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、表示部50、記憶部60、通信部70、操作部80、及び制御部90を備える。なお、撮像装置2aは、I/F部20、電源切り替え部21、電池部22、記憶部60、及び制御部90の一部分を含む充電制御装置1bを備えている。
撮像部10は、設定された撮像条件(例えば、絞り値、露出値など)に基づいて制御部90によって制御される。撮像部10は、光学系11を介した光学像を撮像素子12に結像させ、A/D(アナログ/デジタル)変換部13によって変換された当該光学像に基づく画像データを生成する。なお、画像データは、静止画像及び動画像(映像)に使用される。つまり、撮像部10は、映像を撮像する。
表示部50は、例えば、液晶ディスプレイであり、撮像部10によって得られた画像データや、操作画面等を表示する。なお、表示部50は、ファインダ内の表示部でもよい。
記憶部60は、制御部90の処理に使用する各種情報、撮像部10による撮像条件、等を記憶する。
表示部50は、例えば、液晶ディスプレイであり、撮像部10によって得られた画像データや、操作画面等を表示する。なお、表示部50は、ファインダ内の表示部でもよい。
記憶部60は、制御部90の処理に使用する各種情報、撮像部10による撮像条件、等を記憶する。
通信部70は、カードメモリ等の取り外しが可能な記憶媒体200と接続され、この記憶媒体200への画像データの書込み、読み出し、又は消去を行う。
記憶媒体200は、撮像装置2aに対して着脱可能に接続される記憶部であり、例えば、撮像部10によって生成された画像データなどを記憶する。
操作部80は、例えば、電源スイッチ、シャッターボタン、十字キー、確定ボタン、削除ボタン、及び、その他の操作キーを含み、使用者によって操作されることで、使用者の操作入力を受け付けて、制御部90に供給する。
バス400は、撮像部10と、I/F部20と、表示部50と、記憶部60と、通信部70、操作部80と、制御部90とに接続され、各部から出力された画像データや制御信号等を転送する。
記憶媒体200は、撮像装置2aに対して着脱可能に接続される記憶部であり、例えば、撮像部10によって生成された画像データなどを記憶する。
操作部80は、例えば、電源スイッチ、シャッターボタン、十字キー、確定ボタン、削除ボタン、及び、その他の操作キーを含み、使用者によって操作されることで、使用者の操作入力を受け付けて、制御部90に供給する。
バス400は、撮像部10と、I/F部20と、表示部50と、記憶部60と、通信部70、操作部80と、制御部90とに接続され、各部から出力された画像データや制御信号等を転送する。
制御部90は、例えば、CPU(Central processing unit)などを含み、撮像装置2aが備える各構成を制御する。制御部90は、例えば、操作部80を介して撮像指示を受け付けた際に、撮像素子12とA/D変換部13とを介して得られる動画像データを、撮像された映像として、記憶媒体200に記憶させる。また、制御部90は、第3の実施形態における充電制御装置1bと同様に、電池部22から携帯電話3aの電池部32に電力供給線L2を介して電力を供給して、電池部32(二次電池321)を充電する制御を行う。
次に、本実施形態における充電制御装置1b及び充電制御システム100aの動作について説明する。
本実施形態における充電制御装置1bの充電処理は、第3の実施形態における充電処理と同様である。つまり、本実施形態では、第1の装置が、PC2から充電制御装置1bを備えた撮像装置2aに置き換わっている点を除いて、第3の実施形態における充電処理と同様である。
本実施形態における充電制御装置1bの充電処理は、第3の実施形態における充電処理と同様である。つまり、本実施形態では、第1の装置が、PC2から充電制御装置1bを備えた撮像装置2aに置き換わっている点を除いて、第3の実施形態における充電処理と同様である。
以上のように、本実施形態における撮像装置2aは、第3の実施形態と同様の充電制御装置1bを備えている。そのため、本実施形態における撮像装置2a及び充電制御システム100aでは、第3の実施形態と同様の効果が期待できる。つまり、本実施形態における撮像装置2aは、充電装置と被充電装置とが電池によって動作する場合に充電装置から被充電装置の電池を充電したとしても、第2の実施形態と同様に、充電装置の使用可能時間が短くなることを防止できる。
なお、本発明は、上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。上記の各実施形態において、USBインターフェースを用いる形態を説明したが、通信線L1と電力供給線L2を備えるインターフェースであれば、他のインターフェースを用いる形態でもよい。また、インターフェースは、電力供給線L2に通信信号を重畳して、通信線L1と電力供給線L2を共用する形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、第2の装置として携帯電話を使用する例を説明したが、他の装置を第2の装置とする形態でもよい。例えば、第2の装置に撮像装置を使用する形態でもよいし、USBインターフェースを介して充電できる音楽プレーヤや録音レコーダなどを使用する形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、第2の装置として携帯電話を使用する例を説明したが、他の装置を第2の装置とする形態でもよい。例えば、第2の装置に撮像装置を使用する形態でもよいし、USBインターフェースを介して充電できる音楽プレーヤや録音レコーダなどを使用する形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、充電制御装置(1、1a、又は1b)は、電源切り替え部21を備える形態を説明したが、電源切り替え部21を備えずに、電池部22からの電力により動作する形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、外部電源線L3に電力が供給されている場合に、電池部32をフル充電する形態を説明したが、例えば、充電優先モードを設けて、充電優先モードである場合に、制御部90が電池部32をフル充電させる形態でもよい。この形態では、第2の装置をフル充電したい場合に対応することができる。
また、上記の各実施形態において、第1の装置(PC2又は撮像装置2a)は、充電制御装置(1、1a、又は1b)を備える形態を説明したが、第1の装置の外部に備える形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、外部電源線L3に電力が供給されている場合に、電池部32をフル充電する形態を説明したが、例えば、充電優先モードを設けて、充電優先モードである場合に、制御部90が電池部32をフル充電させる形態でもよい。この形態では、第2の装置をフル充電したい場合に対応することができる。
また、上記の各実施形態において、第1の装置(PC2又は撮像装置2a)は、充電制御装置(1、1a、又は1b)を備える形態を説明したが、第1の装置の外部に備える形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、電池部22は、二次電池221を備える形態を説明したが、乾電池などの一時電池を備える形態でもよい。また、電池部22が二次電池221である場合に、電池部22は、外部電源線L3によって供給される電力によって、充電される形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、PC2(第1の装置)の消費電力情報A1は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される形態を説明したが、他の形態でもよい。例えば、予め測定されている固定値を使用する形態でもよい。また、同様に、携帯電話3又は3a(第2の装置)の消費電力情報A2は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される形態を説明したが、他の形態でもよい。例えば、予め測定されている固定値を使用する形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、PC2(第1の装置)の消費電力情報A1は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される形態を説明したが、他の形態でもよい。例えば、予め測定されている固定値を使用する形態でもよい。また、同様に、携帯電話3又は3a(第2の装置)の消費電力情報A2は、一定の周期間隔において取得された消費電力に基づいて、平均消費電力として算出される形態を説明したが、他の形態でもよい。例えば、予め測定されている固定値を使用する形態でもよい。
また、上記の第1の実施形態において、予め定められた比率は、1:1である形態を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、制御部90が、PC2の終了処理を行う時間分、充電後使用可能時間を多くするように制御する形態でもよい。
また、上記の第2の実施形態において、予め定められた比率は、1:1である形態を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、制御部90が、PC2の終了処理を行う時間分、充電後使用可能時間を多くするように制御する形態でもよい。
また、上記の第2の実施形態において、予め定められた比率は、1:1である形態を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、制御部90が、PC2の終了処理を行う時間分、充電後使用可能時間を多くするように制御する形態でもよい。
また、上記の第1の実施形態における充電電気量ΔQを算出して、充電電気量ΔQの電気量を電力供給線L2に供給する制御と、第2の実施形態における使用可能時間が予め定められた比率になるまで、充電を継続する制御とは、組み合わせて使用する形態でもよい。この場合、PC2の電池部22における電力を、第1及び第2の実施形態をそれぞれ単独で行うよりも効率よく、携帯電話3の電池部32に分配することができる。
また、上記の第1の実施形態における電池部32の充電を停止させる制御は、第2の実施形態における電池部32の充電を停止させる場合に適用してもよい。また、第2及び第3の実施形態における電池部32の充電を停止させる制御は、第1の実施形態における電池部32の充電を停止させる場合に適用してもよい。
また、上記の第2の実施形態において、スイッチ部23aは、プルアップ抵抗によって電流を制限する形態を説明したが、定電流回路によって電流を制限する形態でもよいし、他の手段を用いて電流を制限する形態でもよい。
また、上記の第1及び第2の実施形態において、スイッチ部23(又は23a)は、I/F部20に含まれる形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、制御部90及び制御部33は、専用のハードウェアによって実現されてもよい。また、制御部90及び制御部33は、メモリ及びCPUにより構成され、制御部90及び制御部33の各機能は、プログラムによって実現されてもよい。
また、上記の第1及び第2の実施形態において、スイッチ部23(又は23a)は、I/F部20に含まれる形態でもよい。
また、上記の各実施形態において、制御部90及び制御部33は、専用のハードウェアによって実現されてもよい。また、制御部90及び制御部33は、メモリ及びCPUにより構成され、制御部90及び制御部33の各機能は、プログラムによって実現されてもよい。
上述の充電制御装置(1、1a、又は1b)は内部に、コンピュータシステムを有している。そして、上述した制御部90の処理過程は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしてもよい。
1,1a,1b…充電制御装置、2…PC、2a…撮像装置、3,3a…携帯電話、22,32…電池部、31…I/F部、90…制御部、100,100a…充電制御システム
Claims (9)
- 第1の装置が備えている第1の電池の電力によって、第2の装置が備えている第2の電池を充電させる充電制御装置であって、
前記充電制御装置は、前記第1の装置に備えられており、
前記第2の装置から供給された前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報に基づいて、前記第1の電池から前記第2の装置に供給する充電電気量を制御する制御部を備える
ことを特徴とする充電制御装置。 - 前記制御部は、
前記第2の電池の残量情報と、前記第2の装置の消費電力情報と、前記第1の電池の残量情報と、前記第1の装置の消費電力情報とに基づいて、前記第2の装置の充電後使用可能時間と前記第1の装置の充電後使用可能時間との比率を予め定められた比率にするように、前記充電電気量を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の充電制御装置。 - 前記制御部は、
前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報に基づいて算出する前記第2の装置の使用可能時間と、前記第1の電池の残量情報及び前記第1の装置の消費電力情報に基づいて算出する前記第1の装置の使用可能時間とを前記第2の電池の充電中に繰り返し算出し、前記第2の装置の使用可能時間と前記第1の装置の使用可能時間との比率が、予め定められた比率になるまで、前記第2の電池の充電を継続させる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の充電制御装置。 - 前記制御部は、
前記第2の電池の充電を停止させる場合に、前記第2の装置に電力を供給する電力供給線に対して電力の供給を停止させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の充電制御装置。 - 前記制御部は、
前記第2の電池の充電を停止させる場合に、前記第2の装置に前記第2の電池の充電を停止させる制御指令を前記第2の装置に出力する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の充電制御装置。 - 前記制御部は、
前記第2の電池の充電を停止させる場合に、前記第2の装置に電力を供給する電力供給線に供給する電力を低減する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の充電制御装置。 - 前記予め定められた比率は、1:1である
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の充電制御装置。 - 請求項1に記載の第1の装置が、撮像装置であることを特徴とする撮像装置。
- 第1の電池を有する第1の装置と、前記第1の電池の電力によって充電される第2の電池を有する第2の装置とを備える充電制御システムであって、
前記第2の装置は、
前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報を前記第1の装置に供給する通信部を備え、
前記第1の装置は、
前記第2の装置から供給された前記第2の電池の残量情報及び前記第2の装置の消費電力情報に基づいて、前記第1の電池から前記第2の装置に供給する充電電気量を制御する制御部を備える
ことを特徴とする充電制御システム。
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