JP2013153004A - テレビジョン受像機、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化を図ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】一つの実施形態によれば、電子機器は、筐体と、前記筐体に収容されてパッドを有した回路基板と、発光部品と、を備える。前記発光部品は、前記回路基板に向かい合う第1面と、該第1面とは反対側に位置した第2面と、前記第1面と前記第2面とに亘る第3面と、発光部が載せられた第1部分と前記第1面に露出して前記パッドに電気的に接続された第2部分とを有した電極と、前記発光部を覆うとともに、前記第3面に露出して前記電極の第2部分を外側から覆う部分を含む透光性の封止部とを備える。
【選択図】図5
Description
本発明の実施形態は、テレビジョン受像機を含む電子機器に関する。
封止樹脂層を備えた半導体発光装置が提供されている。
電子機器は、小型化が要望されている。
本発明の目的は、小型化を図ることができるテレビジョン受像機及び電子機器を提供することである。
実施形態によれば、電子機器は、筐体と、前記筐体に収容されてパッドを有した回路基板と、発光部品と、を備える。前記発光部品は、前記回路基板に向かい合う第1面と、該第1面とは反対側に位置した第2面と、前記第1面と前記第2面とに亘る第3面と、発光部が載せられた第1部分と前記第1面に露出して前記パッドに電気的に接続された第2部分とを有した電極と、前記発光部を覆うとともに、前記第3面に露出して前記電極の第2部分を外側から覆う部分を含む透光性の封止部とを備える。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、部品形状の理解を容易にするために、一部の平面図においてもハッチングを施している。
(第1実施形態)
図1乃至図3は、第1実施形態に係るテレビジョン受像機1を開示している。テレビジョン受像機1は、「電子機器」の一例である。テレビジョン受像機1は、表示ユニット2と、該表示ユニット2を支持するスタンド3とを有する。表示ユニット2は、筐体4と、該筐体4に収容された回路基板5とを有する。回路基板5には、発光部品6が実装されている。
図1乃至図3は、第1実施形態に係るテレビジョン受像機1を開示している。テレビジョン受像機1は、「電子機器」の一例である。テレビジョン受像機1は、表示ユニット2と、該表示ユニット2を支持するスタンド3とを有する。表示ユニット2は、筐体4と、該筐体4に収容された回路基板5とを有する。回路基板5には、発光部品6が実装されている。
なお、これらの詳細は、第2実施形態に係る構成と略同じである。そこで、第2実施形態を詳しく説明し、第2実施形態の構成と同一または類似の機能を有する構成は、同一の符号を付してその説明を省略する。
(第2実施形態)
次に、図4乃至図15を参照して、第2実施形態に係る電子機器10を説明する。本実施形態に係る電子機器10は、例えばノートブック型ポータブルコンピュータ(ノートPC)である。なお本実施形態及び後述する第3実施形態が適用可能な電子機器は、上記例に限定されず、テレビジョン受像機、携帯電話(スマートフォンを含む)、タブレット端末(スレートPC)などを含む種々の電子機器に広く適用可能である。
次に、図4乃至図15を参照して、第2実施形態に係る電子機器10を説明する。本実施形態に係る電子機器10は、例えばノートブック型ポータブルコンピュータ(ノートPC)である。なお本実施形態及び後述する第3実施形態が適用可能な電子機器は、上記例に限定されず、テレビジョン受像機、携帯電話(スマートフォンを含む)、タブレット端末(スレートPC)などを含む種々の電子機器に広く適用可能である。
図4に示すように、電子機器10は、第1ユニット11と、第2ユニット12と、ヒンジ13a,13bとを有する。第1ユニット11は、例えばメインユニットである。第1ユニット11は、第1筐体4を有する。第1筐体4には、回路基板5が収容されている。
第2ユニット12は、例えば表示ユニットである。第2ユニット12は、第2筐体14と、該第2筐体14に収容された表示装置15(表示部)とを有する。表示装置15は、例えば液晶ディスプレイ(LCD)であるが、これに限定されない。
次に、発光部品6について説明する。
図5に示すように、発光部品6は、回路基板5に実装されている。回路基板5は、第1パッド17と第2パッド18とを有する。本実施形態では、第1パッド17と第2パッド18とは、略同じ大きさ(略同じ面積)を有する。
図5に示すように、発光部品6は、回路基板5に実装されている。回路基板5は、第1パッド17と第2パッド18とを有する。本実施形態では、第1パッド17と第2パッド18とは、略同じ大きさ(略同じ面積)を有する。
発光部品6は、パッケージ部品であり、発光部品6の外形(パッケージ外形、外面、表面、外郭)を其々構成する第1面21、第2面22、及び第3面23を有する。第1面21は、いわゆる裏面(パッケージ裏面)であり、回路基板5に向かい合う。第2面22は、いわゆる上面(パッケージ表面)であり、第1面21とは反対側に位置する。
第3面23は、いわゆる側面(周面)である。第3面23は、第1面21及び第2面22とは交差する方向(例えば略直交する方向)に延び、第1面21と第2面22とに亘る。第3面23は、第1面21の周縁部と第2面22の周縁部とを繋ぐ。第3面23は、例えば第1面21の全周に設けられ、前後左右の4つの側面を含む。
図5に示すように、発光部品6は、発光素子24、第1電極25、第2電極26、及び封止部27(封止部材)を有する。発光部品6は、例えば超小型の薄型パッケージである。発光素子24(発光部、チップ、電子部品、半導体、ライト、ダイオード)の一例は、例えばLED(light-emitting diode)チップである。
第1電極25(第1導電部、第1金属部、第1リード)の一例は、リードフレームであり、例えばアノード電極である。第1電極25は、第1部分31(発光素子搭載部)と、第2部分32(接続部、外部接続部)とを有する。
図5に示すように、第1部分31は、第1面21と略平行な板状に形成され、第1面21と第2面22との間に位置する。第1部分31は、表面31a(第1面)と、該表面31aの反対側に位置した裏面31b(第2面)とを有する。第1部分31の表面31aには、発光素子24が載せられている。第1部分31は、発光素子24に電気的に接続されている。
第1部分31は、第1端部31cと、該第1端部31cとは反対側に位置した第2端部31dとを有する。第1端部31cは、第3面23に達して第3面23に露出している。すなわち第1端部31cは、第3面23の一部を構成している。第2端部31dは、発光部品6の内部に位置し、第2電極26に向かい合う。
第2部分32は、第1部分31の第1端部31cよりも内側で第1部分31から第1面21に向いて突出し、第1面21に露出している。第2部分32は、第1部分31の裏面31bから突出している。第2部分32は、パッケージ外形内に位置する。第2部分32は、パッケージ裏面に露出した電極部であり、はんだ33を介して第1パッド17に接合される。これにより、第2部分32は、第1パッド17に電気的に接続される。
図5に示すように、第1部分31の第1端部31cと第2部分32との間には、第2部分32が第1部分31の第1端部31cよりも内側に位置することで段差部34(角部、凹部、窪み)が設けられている。
第2電極26(第2導電部、第2金属部、第2リード)の一例は、リードフレームであり、例えばカソード電極である。第2電極26は、第1部分35(ボンディングワイヤ接続部)と、第2部分36(接続部、外部接続部)とを有する。
図5に示すように、第1部分35は、第1面21と略平行な板状に形成され、第1面21と第2面22との間に位置する。第1部分35は、表面35a(第1面)と、該表面35aの反対側に位置した裏面35b(第2面)とを有する。第1部分35の表面35aには、ボンディングワイヤ37が接続されている。第1部分35は、ボンディングワイヤ37を介して発光素子24に電気的に接続されている。
第1部分35は、第1端部35c、該第1端部35cとは反対側に位置した第2端部35dとを有する。第1端部35cは、第3面23に達して第3面23に露出している。すなわち第1端部35cは、第3面23の一部を構成している。第2端部35dは、発光部品6の内部に位置し、第1電極25に向かい合う。
第2部分36は、第1部分35の第1端部35cよりも内側で第1部分35から第1面21に向いて突出し、第1面21に露出している。第2部分36は、第1部分35の裏面35bから突出している。第2部分36は、パッケージ外形内に位置する。第2部分36は、パッケージ裏面に露出した電極部であり、はんだ33を介して第2パッド18に接合される。これにより、第2部分36は、第2パッド18に電気的に接続される。
図5に示すように、第1部分35の第1端部35cと第2部分36との間には、第2部分36が第1部分35の第1端部35cよりも内側に位置することで段差部38(角部、凹部、窪み)が設けられている。
図5に示すように封止部27(樹脂部、透光部、光透過部、保護部)は、透光性(光透過性)を有して発光素子24を覆う樹脂部分である。封止部27の一例は、蛍光体を含み、例えば黄色である。なお、封止部27は、蛍光体を含まなくてもよく、透明でもよい。
本実施形態では、発光部品6の外形(パッケージ外形)の大部分は、封止部27で構成されている。封止部27は、発光素子24、第1電極25、及び第2電極26を覆うとともに、第2面22を構成している。さらに封止部27は、第3面23に露出している。すなわち、封止部27は、第3面23の少なくとも一部を構成している。封止部27は、例えば発光部品6の前後左右の4つの側面で外部に露出されている。
図5に示すように、封止部27は、カバー部40(第1部分)、第1係り部41(第2部分)、第2係り部42(第3部分)、及び介在部43(第4部分)を有する。カバー部40は、発光素子24、第1電極25の第1部分31の表面31a、及び第2電極26の第1部分35の表面35aを覆う。カバー部40は、第1電極25の第1部分31の端部31cと第2電極26の第1部分35の端部35cとに亘る。
第1係り部41は、第1電極25の第1部分31の第1端部31cと第2部分32との間に設けられた段差部34に回り込み(入り込み)、第1電極25の第1部分31の第1端部31cと第1面21との間に位置する。第1係り部41は、第3面23に露出して、第3面23の一部を構成している。第1係り部41は、第1電極25の第2部分32に外側から係り、第1電極25の第2部分32を外側から覆う。
さらに、第1係り部41は、第1電極25の第1部分31の第1端部31cに第1面21側から係り、第1電極25の第1部分31の裏面31bを第1面21側から覆う。これにより、第1電極25の第1端部31cは、カバー部40と第1係り部41との間に挟まれて保持される。
図6に示すように、第1電極25の第1部分31の第1端部31cは、第3面23に達した第1縁部46と、該第1縁部46よりも内側に位置した第2縁部47とを有する。第2縁部47と第3面23との間には、封止部27の一部が位置する。本実施形態では、第1電極25の第1部分31は、第1縁部46よりも第2縁部47を多く有する。すなわち、複数の第1縁部46の周縁長さの合計は、複数の第2縁部47の周縁長さの合計よりも短い。
図5に示すように、第2係り部42は、第2電極26の第1部分35の第1端部35cと第2部分36との間に設けられた段差部38に回り込み(入り込み)、第2電極26の第1部分35の第1端部35cと第1面21との間に位置する。第2係り部42は、第3面23に露出して、第3面23の一部を構成している。第2係り部42は、第2電極26の第2部分36に外側から係り、第2電極26の第2部分36を外側から覆う。
さらに、第2係り部42は、第2電極26の第1部分35の第1端部35cに第1面21側から係り、第2電極26の第1部分35の裏面35bを第1面21側から覆う。これにより、第2電極26の第1端部35cは、カバー部40と第2係り部42との間に挟まれて保持される。
図6に示すように、第2電極26の第1部分35の第1端部35cは、第3面23に達した第1縁部46と、該第1縁部46よりも内側に位置した第2縁部47とを有する。第2縁部47と第3面23との間には、封止部27の一部が位置する。本実施形態では、第2電極26の第1部分35は、第1縁部46よりも第2縁部47を多く有する。すなわち、複数の第1縁部46の周縁長さの合計は、複数の第2縁部47の周縁長さの合計よりも短い。
図5に示すように、介在部43(第3係り部、充填部)は、第1電極25の第2部分32と第2電極26の第2部分36との間に充填されている。介在部43は、第1電極25の第2部分32と第2電極26の第2部分36との間に位置して第1面21に露出されている。すなわち、介在部43は、第1面21の一部を構成している。これにより、第1電極25は、介在部43と第1係り部41との間に挟まれて保持される。第2電極26は、介在部43と第2係り部42との間に挟まれて保持される。
次に、第1電極25と第2電極26との間係について説明する。
まず、説明の便宜上、第1方向X及び第2方向Yを定義する。第1方向Xは、第1電極25と第2電極26とが並ぶ方向である。第2方向Yは、第1方向Xとは交差する方向(例えば略直交する方向)である。
まず、説明の便宜上、第1方向X及び第2方向Yを定義する。第1方向Xは、第1電極25と第2電極26とが並ぶ方向である。第2方向Yは、第1方向Xとは交差する方向(例えば略直交する方向)である。
図6に示すように、第1電極25の第1部分31は、第2電極26の第1部分35よりも大きい。第1電極25の第1部分31の第1方向Xの長さL1は、第2電極26の第1部分35の第1方向Xの長さL2よりも長い。第1電極25の長さL1及び第2電極26の長さL2一例では、長さL1≧(1.5×長さL2)である。
第1電極25の第1部分31は、発光部品6の略中央部を超えて延びている。第1電極25の第1部分31は、発光部品6の略中央部に位置した発光素子支持部48を有する。発光素子支持部48は、第2部分32よりも発光部品6の略中央部に向いて突出している。
換言すれば、第1部分31は、第2部分32に隣接した(第2部分32が突出した)領域49(第1領域)と、該領域49から発光部品6の中央部に向いて突出した発光素子支持部48(第2領域)とを有する。発光素子24は、発光素子支持部48に載せられ、発光部品6の略中央部に位置する。なお、本明細書でいう「略中央部」とは、一方の側面と発光素子24との間の第1方向Xの距離を距離S1、他方の側面と発光素子24との間の第1方向Xの距離を距離S2とすると、0.75≦(距離S1/距離S2)≦1.25の範囲である。
一方で、第1電極25の第2部分32の大きさと、第2電極26の第2部分36の大きさとは、略同じ(略同じ面積)である。第1電極25の第2部分32の第1方向Xの長さT1は、第2電極26の第2部分36の第1方向Xの長さT2と略同じである。第1電極25の長さT1及び第2電極26の長さT2の一例では、(0.8×長さT2)≦長さT1≦(1.2×長さT2)である。
本実施形態では、第1電極25の第2部分32は、発光素子24の直下を外れて設けられ、発光素子24と第1面21との間に位置していない。第1電極25の第2部分32は、第1電極25の第1端部31c側に偏って設けられている。第1電極25の第2部分32と、第2電極26の第2部分36とは、発光部品6の略中央部に対して略対称に位置する。本実施形態では、第1電極25の発光素子支持部48と第1面21との間は、封止部27(介在部43)の一部が設けられている。
図5に示すように、本実施形態では、回路基板5の第1パッド17と、第2パッド18とは、略同じ大きさである。第1パッド17及び第2パッド18は、発光部品6の略中央部に対して略対称に位置する。
第1パッド17及び第2パッド18の其々一例は、発光部品6の第1面21に向かい合う第1領域51と、発光部品6の外側に位置した第2領域52とを有する。すなわち、第1領域51は、パッケージ外形の内側に位置する。第2領域52は、パッケージ外形の外側に位置し、外部に露出されている。
第2領域52が設けられていると、第2領域52に濡れ広がったはんだを観察することで、はんだ付け状態の検査を行うことができる。さらに、第2領域52にはんだごて等を当てることで、部品のリペア(部品交換)が可能になる。なお、第1パッド17及び第2パッド18は、第1領域51だけで構成されてもよい。
次に、図8及び図9を参照して、発光部品6の製造方法の一例を説明する。
図8に示すように、まず、第1電極25及び第2電極26の素材となる金属部材55が準備される(ステップ1、図8(a))。次に、金属部材55から、第1電極25及び第2電極26が形成される(ステップ2、図8(b))。次に、第1電極25に発光素子24が搭載され、第1電極25と発光素子24とが電気的に接続される(ステップ3、図8(c))。次に、第2電極26と発光素子24とがボンディングワイヤ37で電気的に接続される(ステップ4、図8(d))。
図8に示すように、まず、第1電極25及び第2電極26の素材となる金属部材55が準備される(ステップ1、図8(a))。次に、金属部材55から、第1電極25及び第2電極26が形成される(ステップ2、図8(b))。次に、第1電極25に発光素子24が搭載され、第1電極25と発光素子24とが電気的に接続される(ステップ3、図8(c))。次に、第2電極26と発光素子24とがボンディングワイヤ37で電気的に接続される(ステップ4、図8(d))。
以上のステップ1からステップ4の工程は、図9に示すように、後工程で其々発光部品6となる複数の中間品56が、互いに分離されていない状態(発光部品6ごとに切り分けられていない状態)で行われる。
この状態では、第1電極25及び第2電極26の第1縁部46は、隣接する中間品56の第1電極25又は第2電極26の第1縁部46と繋がっている。一方で、第1電極25及び第2電極26の第2縁部47は、隣接する中間品56の第1電極25及び第2電極26から離れている。
この状態で、モールド工程が行われ、封止部27が設けられる(ステップ5、図8(e))。封止部27は、発光素子24を覆うとともに、第1電極25及び第2電極26の第2縁部47と隣接する中間品56との間の隙間から第1電極25及び第2電極26の段差部34,38に入り込む。これにより、発光部品6の構成が整う。
次に、互いに連結された複数の中間品56が切り分けられ、発光部品6が個片化される(ステップ6、図8(f))。具体的には、隣接する発光部品6に繋がっている第1電極25及び第2電極26の第1縁部46がカッターで切断される。これにより、発光部品6が提供される。
このような構成の電子機器10によれば、小型化及び低コスト化を図ることができる。
比較のため、図16に、リフレクタ樹脂部(白樹脂部)を有した発光部品101を示す。発光部品101は、リフレクタ樹脂部102、第1電極103、第2電極104、発光素子105、及び封止部106を有する。
比較のため、図16に、リフレクタ樹脂部(白樹脂部)を有した発光部品101を示す。発光部品101は、リフレクタ樹脂部102、第1電極103、第2電極104、発光素子105、及び封止部106を有する。
リフレクタ樹脂部102は、発光素子105が収容された凹部102aが設けられている。第1電極103及び第2電極104は、リフレクタ樹脂部102に設けられ、アウターリードとして外部に突出している。封止部106は、リフレクタ樹脂部102の凹部102aに充填され発光素子105を覆う。このような構成によれば、リフレクタ樹脂部102が存在するため、発光部品101の小型化及び低コスト化に限界がある。
一方、本実施形態では、発光部品6は、第1電極25と、第2電極26と、封止部27とを有する。第1電極25及び第2電極26は、其々発光部品6の裏面に露出した第2部分32,36(裏面電極部)を有する。封止部27は、発光素子24を覆うとともに、発光部品6の第3面23(側面)の一部を構成して第1電極25及び第2電極26の裏面電極部を外側から覆う部分を有する。
すなわち、本実施形態では、透光性を有した樹脂部分でパッケージの外形が構成されている。このような構成によれば、電極を支持するために必要であったリフレクタ樹脂部の一部または全部を省略することができる。本実施形態では、リフレクタ樹脂部は設けられていない。これにより、発光部品6の小型化及び低コスト化を図ることができる。これは、電子機器10の小型化及び低コスト化に寄与する。
本実施形態の発光部品6は、リフレクタ樹脂が設けられていないため、複数の中間品56が連結した状態で製造され、切り分けられることで発光部品6の提供が可能になる。このような構成によれば、個別のリフレクタ樹脂ごとに発光素子を搭載して封入する場合に比べて、発光部品6を安価に製造することができる。
本実施形態では、封止部27は、第1電極25と第2電極26との間で第1面21に露出した部分を含み、第1電極25及び前記第2電極26を保持する。このような構成によれば、電極を支持するために必要であったリフレクタ樹脂部をさらに追加的に省略することができ、発光部品6の小型化及び低コスト化を図ることができる。
本実施形態では、封止部27の第1係り部41及び第2係り部42は、第1面21側から第1電極25及び第2電極26の第1端部31c,35cを覆う。これにより、第1電極25及び第2電極26の第1部分31,35は、封止部27のカバー部40と係り部41,42との間に挟まれ保持される。換言すれば、係り部41,42がカバー部40とは反対側から第1電極25及び第2電極26の第1端部31c,35cに係ることで、封止部27が第1電極25及び第2電極26から外れにくくなる。これは、発光部品6の信頼性向上に寄与する。
本実施形態では、第1電極25及び第2電極26の第1端部31c,35cは、第3面23に達した第1縁部46と、該第1縁部46よりも内側に位置した第2縁部47とを有する。第2縁部47と第3面23との間には、封止部27の一部が設けられている。これにより、モールド時に封止部27を構成する樹脂の一部が第1電極25及び第2電極26の段差部34,38まで回り込みやすい。これにより、第1係り部41及び第2係り部42をさらに確実に形成することができる。
また、上述したように、本実施形態では、第1電極25及び第2電極26の第1端部31c,35cの一部は、第1縁部46よりも内側に位置した第2縁部47を有する。この第2縁部47は、製造時に隣接する中間品56から離れている。このため、第2縁部47を有する発光部品6は、第1電極25及び第2電極26の第1端部31c,35cの全部が第1縁部46で構成されている場合に比べて、隣接する中間品56から切り分けやすい。このため、製造コストを低下させることができる。
また、第1電極25の第2部分32は、第1部分31の第1端部31cよりも内側に設けられ、第3面23には露出していない。第2電極26の第2部分36は、第1部分35の第1端部35cよりも内側に設けられ、第3面23には露出していない。このような構成の発光部品6は、第1電極25及び第2電極26の第2部分32,35が第3面23に露出して隣接する中間品56に繋がっている場合に比べて、隣接する中間品56から切り分けやすい。このため、製造コストを低下させることができる。
次に、比較のため、図17及び図18に比較例1に係る発光部品111を示す。図17に示すように、この発光部品111では、第1電極103の裏面電極103aの大きさと、第2電極104の裏面電極104aの大きさとが異なる。図18に示すように、回路基板112は、第1電極103に対応した第1パッド114と、第2電極104に対応した第2パッド115を有する。
このような構成では、発光部品111を回路基板112に表面実装する時に、第1電極103と第2電極104とに作用するはんだ113の表面張力が不均衡になる。このため、表面張力が均衡に作用する場合に比べて、リフロー後の実装位置ずれが生じる可能性が高くなる。
この場合の具体的な一例について述べる。前提として、はんだの表面張力は、裏面電極がパッドの中央位置に向けて移動するように作用する。このため、第1電極103には、図18中の右向きの力が作用し、第2電極104には、図18中の左向きの力が作用する。
部品が正規の位置に搭載される場合には、第1電極103と第2電極104とに作用する表面張力の不均衡は許容範囲にあり、部品の位置ずれは生じにくい。しかしながら、表面実装の量産工程では、部品搭載位置にばらつきがあり、比較的大きな搭載位置ずれが生じる場合がある。なお、本明細書では、部品搭載(マウント)工程の位置ずれを「搭載位置ずれ」と称し、リフロー工程後の位置ずれを「実装位置ずれ」と称する。
部品の搭載位置が大きくずれると、図18中に示すように第2電極104とパッド115との重なる面積が小さくなる場合がある。この場合は、第1電極103と第2電極104とに生じる表面張力の不均衡が大きくなり、第1電極103に作用する表面張力が支配的になり、部品が第1電極103側にずれしてしまう。部品に位置ずれが生じると、オープン不良や位置ずれに起因するLEDの光取り出し量の低下など、不具合が生じるリスクが高くなる。
次に、さらに比較のため、図19及び図20に比較例2に係る発光部品121を示す。図19に示すように、この発光部品121では、部品の位置ずれを防止するために、第1電極103の大きさと第2電極104の大きさとを同じにし、第1電極103及び第2電極104を左右対称に設けている。これにより、第1電極103と第2電極104とに作用するはんだの表面張力が均衡しやすく、位置ずれが生じにくい。
しかしながら、図19及び図20に示すように、第1電極103と第2電極104とが略同じ大きさを有するために、パッケージ中央に発光素子105を配置することができない。このため、発光素子105の配光特性(光の強さの角度分布)が不均衡になるという不具合が生じる。
一方で、本実施形態では、発光素子24が発光部品6の略中央部に位置するとともに、第1電極25の第2部分32の大きさと第2電極26の第2部分36の大きさとが略同じに形成されている。
つまり、第1電極25の第2部分32と第2電極26の第2部分36とが略同じ大きさなので、第1電極25と第2電極26に作用するはんだ33の表面張力が略均衡し、大きな位置ずれが生じにくい。このため、表面実装時の位置ずれを抑制することができる。さらに、発光素子24が発光部品6の略中央部に位置するので、発光素子24の配光特性を均等化させることができ、発光部品6の配光特性を向上させることができる。
本実施形態では、第1電極25の第1部分31は、第2電極26の第1部分35よりも大きい。第1電極25の第1部分31は、発光部品6の略中央部に位置して発光素子24が搭載される発光素子支持部48を有する。これにより、発光素子24を発光部品6の略中央部に位置させることができる。
本実施形態では、第1電極25の第2部分32と第2電極26の第2部分36とは、発光部品6の中央部に対して略対称に位置する。これにより、第1電極25と第2電極26に作用するはんだ33の表面張力を均衡化させることができる。
次に、本実施形態の第1乃至第6の変形例を説明する。なお、上記説明した構成と同一または類似の機能を有する構成は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図10は、第1変形例に係る発光部品6を示す。本変形例に係る発光部品6は、第1電極25と、第2電極26とを有する。第1電極25は、第1部分31及び第2部分32に加えて、第3部分61を有する。第3部分61は、第1部分31の発光素子支持部48から第1面21に向いて突出し、第1面21に露出している。第3部分61は、第2部分32とは離れて(独立して)設けられた裏面電極である。
第1電極25の第2部分32と、第2電極26の第2部分36とは、略同じ大きさであり、発光部品6の中央部に対して略対称に位置する。第1電極25の第3部分61は、発光素子24の直下に位置し、発光部品6の略中央部に位置する。第3部分61は、例えば発光部品6の略中央部に対して略対称の形状を有する。
すなわち本変形例では、第1電極25の第1部分31は、第2部分32に隣接する領域49(第1領域)と、該領域49から発光部品6の略中央部に向けて突出した発光素子支持部48(第2領域)とを有する。これにより発光素子24が発光部品6の略中央部に位置する。本変形例では、発光素子支持部48の下方が第3部分61によって支持され(補強され)ている。これにより、第1電極25に対する発光素子24の搭載をさらに容易に行うことができる。
回路基板5は、例えば、第1パッド17と第2パッド18との間に、第3パッド62を有する。第3パッド62は、例えば第1パッド17及び第2パッド18から離れて(独立して)設けられている。第3パッド62は、発光部品6の略中央部に対応し、第1電極25の第3部分61に向かい合う。第1電極25の第3部分61は、第3パッドにはんだ33を介して接合され、第3パッド62に電気的に接続される。
図11は、第2変形例に係る発光部品6を示す。本変形例に係る発光部品6の第1電極25は、第1変形例と同様に、第1乃至第3部分31,32,61を有する。第1電極25及び第2電極26は、第1縁部46と第2縁部47とを有する。
図12は、第3変形例に係る発光部品6を示す。図13は、第4変形例に係る発光部品6を示す。図14は、第5変形例に係る発光部品6を示す。これらの発光部品6では、第1電極25の第2部分32の大きさと、第2電極26の第2部分36の大きさは、同じではない。これら変形例では、第1電極25の第1部分31と第2部分32との大きさの差は、第2電極26の第1部分35と第2部分36との大きさの差よりも大きい。このような構成でも、部品の位置ずれを抑制することができる。
図15は、第6変形例に係る発光部品6を示す。本件形例に係る発光部品6は、複数の発光素子24を有する。複数の発光素子24の少なくとも一部は、第1電極25の発光素子支持部48に搭載され、発光部品6の略中央部に位置する。
(第3実施形態)
次に、図21及び図22を参照して、第3実施形態に係る電子機器10を説明する。なお、第2実施形態の構成と同一または類似の機能を有する構成は、同一の符号を付してその説明を省略する。また、下記に説明する以外の構成は、第2実施形態と同じである。
次に、図21及び図22を参照して、第3実施形態に係る電子機器10を説明する。なお、第2実施形態の構成と同一または類似の機能を有する構成は、同一の符号を付してその説明を省略する。また、下記に説明する以外の構成は、第2実施形態と同じである。
図21に示すように、本実施形態に係る発光部品111は、パッケージ裏面に複数の電極が左右非対称に形成されている。具体的には、第1電極103の第2部分103a(裏面電極部)は、第2電極104の第2部分104a(裏面電極部)よりも大きい。なお本発光部品111は、「電子部品(半導体部品、パッケージ部品)」の一例であり、発光素子105を有するものに限られない。
回路基板5は、第1パッド17と、第2パッド18とを有する。第1パッド17は、発光部品111の第1電極103に対応する。第2パッド18は、発光部品111の第2電極104に対応する。第1パッド17は、第1領域71、第2領域72、及び第3領域73を有する。
第1領域71は、発光部品111の外形(パッケージ外形)の内側に位置し、発光部品111の裏面(第1面21)に向かい合う。第1領域71は、第1電極103の第2部分103aと略同じ大きさ、同じ形状を有する。第1電極103の第2部分103aは、はんだ33を介して第1領域71に接合される。
第2領域72は、第1領域71は、発光部品111の外形(パッケージ外形)の外側の領域に位置し、外部に露出されている。第2領域72は、例えばリペア用のはんだごて等を当てることができるようになっている。
第3領域73は、第1領域71と第2領域72との間に位置し、第1領域71及び第2領域72に接続されている。すなわち、第1乃至第3領域71,72,73は、一体に形成され、連続している。第3領域73の幅W3は、第1領域71の幅W1及び第2領域72の幅W2よりも小さい。
同様に、第2パッド18は、第1領域75、第2領域76、及び第3領域77を有する。第1領域75は、発光部品111の外形(パッケージ外形)の内側に位置し、発光部品111の裏面(第1面21)に向かい合う。第1領域75は、第2電極104の第2部分104aと略同じ大きさ、同じ形状を有する。第2電極104の第2部分104aは、はんだ33を介して第1領域75に接合される。
第2領域76は、第1領域75は、発光部品111の外形(パッケージ外形)の外側の領域に位置し、外部に露出されている。第2領域76は、例えばリペア用のはんだごて等を当てることができるようになっている。
第3領域77は、第1領域75と第2領域76との間に位置し、第1領域75及び第2領域76に接続されている。すなわち、第1乃至第3領域75,76,77は、一体に形成され、連続している。第3領域77の幅W3は、第1領域71の幅W1及び第2領域72の幅W3よりも小さい。
このような構成によれば、部品の位置ずれを抑制することができる。
比較のため、図23及び図24に一つの回路基板131を示す。図23に示すように、この回路基板131の第1パッド132は、発光部品111の裏面に向かい合う領域と、発光部品111の外側の領域まで延長された領域とを含む。同様に、第2パッド133は、発光部品111の裏面に向かい合う領域と、発光部品111の外側の領域まで延長された領域とを含む。このような構成によれば、パッド132,133に濡れ広がるはんだの状態を確認することで、はんだ付け状態の外観検査が可能になる。さらに、パッド132,133パッケージ外形の外側の領域まで延長された領域にはんだごて等を当てることで、部品のリペアが可能である。
比較のため、図23及び図24に一つの回路基板131を示す。図23に示すように、この回路基板131の第1パッド132は、発光部品111の裏面に向かい合う領域と、発光部品111の外側の領域まで延長された領域とを含む。同様に、第2パッド133は、発光部品111の裏面に向かい合う領域と、発光部品111の外側の領域まで延長された領域とを含む。このような構成によれば、パッド132,133に濡れ広がるはんだの状態を確認することで、はんだ付け状態の外観検査が可能になる。さらに、パッド132,133パッケージ外形の外側の領域まで延長された領域にはんだごて等を当てることで、部品のリペアが可能である。
しかしながら、この構成では、図24に示すように、部品搭載工程において、部品搭載位置にずれが生じた場合、リフロー工程におけるはんだ表面張力の作用方向および力が第1電極103と第2電極104とで不均衡になるため、部品の位置ずれが生じやすい。
そこで、図25及び図26に位置ずれの抑制を図った回路基板141を示す。この回路基板141の第1パッド142は、第1電極103の第2部分103aと同じ外形を有する。第2パッド143は、第2電極104の第2部分104aと同じ外形を有する。このような構成によれば、図26に示すように、位置ずれが生じにくい。しかしながら、この構成では、はんだ付け状態の外観検査、及び部品のリペアができないとの不具合が生じる。・
そこで本実施形態では、第1パッド17及び第2パッド18は、第1領域71,75、第2領域72,76、及び第3領域73,77を有する。第3領域73,77の幅W3は、第1領域71,75の幅W1よりも小さい。この構成によれば、部品搭載位置にずれが発生した場合、リフロー工程おけるはんだ表面張力の作用方向が同じであるため、部品が正規の位置に移動する。このため、位置ずれが生じにくい。
そこで本実施形態では、第1パッド17及び第2パッド18は、第1領域71,75、第2領域72,76、及び第3領域73,77を有する。第3領域73,77の幅W3は、第1領域71,75の幅W1よりも小さい。この構成によれば、部品搭載位置にずれが発生した場合、リフロー工程おけるはんだ表面張力の作用方向が同じであるため、部品が正規の位置に移動する。このため、位置ずれが生じにくい。
さらに、第2領域72,76が設けられており、第1領域71,75に供給されたはんだ33の一部は、第3領域73,77を経由して第2領域72,76にも濡れ広がるため、はんだ付け状態の外観検査が可能になる。さらに、第2領域72,76にはんだごて等を当てることで、第1領域71,75のはんだ33を加熱することができる。このため、部品のリペアが可能になる。
以上の第1乃至第3の実施形態及びその変形例によれば、電子機器の小型化及び低コスト化を図ることができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、第1電極25及び第2電極26の段差部34,38や第2縁部47は、必須の構成要素ではない。発光部品6の形状や構造は、上記説明したものに限定されず、種々変形して実現してもよい。
1…テレビジョン受像機、4…筐体、5…回路基板、6…発光部品、10…電子機器、17…第1パッド、18…第2パッド、21…第1面、22…第2面、23…第3面、24…発光素子、25…第1電極、26…第2電極、27…封止部、31…第1部分、32…第2部分、35…第1部分、36…第2部分、37…ボンディングワイヤ、41…第1係り部、42…第2係り部、46…第1縁部、47…第2縁部、48…発光素子支持部、61…第3部分。
Claims (10)
- 筐体と、
前記筐体に収容され、第1パッドと第2パッドとを有した回路基板と、
前記回路基板に実装され、発光素子と、前記発光素子に電気的に接続された第1電極及び第2電極と、前記発光素子を覆う透光性の封止部と、を有した発光部品と、
を備え、
前記発光部品は、前記回路基板に向かい合う第1面と、該第1面とは反対側に位置した第2面と、前記第1面と前記第2面とに亘る第3面と、を有し、
前記第1電極は、前記発光素子が載せられた第1部分と、該第1部分の端部よりも内側で該第1部分から前記第1面に向いて突出し、前記第1面に露出して前記第1パッドに電気的に接続された第2部分とを有し、
前記第2電極は、ボンディングワイヤで前記発光素子に電気的に接続された第1部分と、該第1部分から前記第1面に向いて突出し、前記第1面に露出して前記第2パッドに電気的に接続された第2部分とを有し、
前記封止部は、前記第1電極の第1部分の端部と前記第1面との間に位置して前記第3面に露出して前記第1電極の第2部分を外側から覆うとともに、前記第1面側から前記第1電極の第1部分の端部を覆う第1係り部を含むテレビジョン受像機。 - 請求項1の記載において、
前記第2電極の第2部分は、前記第2電極の第1部分の端部よりも内側で該第1部分から突出し、
前記封止部は、前記第2電極の第1部分の端部と前記第1面との間に位置し、前記第3面に露出して前記第2電極の第2部分を外側から覆うとともに、前記第1面側から前記第2電極の第1部分の端部を覆う第2係り部を含むテレビジョン受像機。 - 請求項1または請求項2の記載において、
前記封止部は、前記第1電極の第2部分と前記第2電極の第2部分との間に位置して前記第1面に露出した部分を含み、該部分と前記第1係り部との間に前記第1電極が挟まれて保持されたテレビジョン受像機。 - 請求項1または請求項3の記載において、
前記第1電極の第1部分の端部は、前記第3面に達した第1縁部と、該第1縁部よりも内側に位置した第2縁部とを有し、前記第2縁部と前記第3面との間に前記封止部の一部が位置したテレビジョン受像機。 - 請求項1または請求項4の記載において、
前記発光素子は、前記発光部品の略中央部に位置し、
前記第1電極の第2部分の大きさと、前記第2電極の第2部分の大きさとは、略同じであるテレビジョン受像機。 - 請求項5の記載において、
前記第1電極の第1部分は、前記発光部品の略中央部に位置して前記発光素子が搭載された発光素子支持部を有し、該第1電極の第1部分は、前記第2電極の第1部分よりも大きいテレビジョン受像機。 - 請求項6の記載において、
前記第1電極の第2部分と、前記第2電極の第2部分とは、前記発光部品の中央部に対して略対称に位置し、
前記第1電極の第1部分は、前記第1電極の第2部分が突出した領域と、該領域から前記発光部品の中央部に向けて突出した前記発光素子支持部とを有し、
前記発光素子支持部と前記第1面との間は前記封止部の一部が設けられたテレビジョン受像機。 - 請求項6または請求項7の記載において、
前記第1電極は、前記発光素子支持部から前記第1面に向いて突出して前記第1面に露出した第3部分を有し、該第3部分は、前記第1電極の第2部分から離れて前記発光部品の略中央部に位置したテレビジョン受像機。 - 筐体と、
前記筐体に収容され、パッドを有した回路基板と、
前記回路基板に向かい合う第1面と、該第1面とは反対側に位置した第2面と、前記第1面と前記第2面とに亘る第3面と、発光部が載せられた第1部分と前記第1面に露出して前記パッドに電気的に接続された第2部分とを有した電極と、前記発光部を覆うとともに、前記第3面に露出して前記電極の第2部分を外側から覆う部分を含む透光性の封止部と、を備えた発光部品と、
を具備した電子機器。 - 筐体と、
前記筐体に収容された回路基板と、
前記回路基板に向かい合う面と、発光部に電気的に接続された第1電極及び第2電極と、前記発光部を覆うとともに、前記第1電極と前記第2電極との間で前記回路基板に向かい合う面に露出した部分を含み前記第1電極及び前記第2電極を保持した透光性の封止部と、を備えた発光部品と、
を具備した電子機器。
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