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JP2013038871A - スイッチング装置 - Google Patents

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JP2013038871A
JP2013038871A JP2011171630A JP2011171630A JP2013038871A JP 2013038871 A JP2013038871 A JP 2013038871A JP 2011171630 A JP2011171630 A JP 2011171630A JP 2011171630 A JP2011171630 A JP 2011171630A JP 2013038871 A JP2013038871 A JP 2013038871A
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Kazuo Ishimoto
一男 石本
Takeshi Nakajima
武 中島
Tomomichi Nakai
智通 中井
Hiroshi Saeki
博志 佐伯
Masafumi Miyase
雅史 宮瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】突入電流を適切に抑制しつつ負荷への電力供給を低損失で行う。
【解決手段】電力源側に接続された電力ライン60と負荷側に接続された電力ライン64との間に、スイッチ回路SW及びSWの直列回路を設け、スイッチ回路SWに並列にサーミスタ102を設ける。負荷は、電力源の出力電力の電力変換を行う一次負荷(DC/DCコンバータ等)と、該電力変換によって得られた電力にて駆動する二次負荷と含む。負荷への電力供給を行う際、制御部は、電力変換の開始を一次負荷に指示するとともにスイッチ回路SWをオフからオンに切り替え、その後、スイッチ回路SWをオフからオンに切り替える。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力源と負荷回路との間のスイッチングに関与するスイッチング装置に関する。
電力を出力するユニットと負荷との間に、それらの間の導通/非導通を制御するスイッチング装置が設けられることが多い。例えば、図7に示す如く、電力出力ユニット901の出力電力を放電回路902を介して負荷903に供給するシステムがある。電力出力ユニット901は、例えば、蓄電池ユニットのような直流電力を出力する電力源である。負荷903は、直流電力にて駆動するDC負荷又は交流電力にて駆動するAC負荷を含む。例えば、DC/DCコンバータを用いて電力出力ユニット901(蓄電池ユニット)の出力直流電力の直流/直流変換を行い、得られた直流電力にてLED照明等のDC負荷を駆動することができる。或いは例えば、DC/ACコンバータを用いて電力出力ユニット901(蓄電池ユニット)の出力直流電力の直流/交流変換を行い、得られた交流電力にて各種のAC負荷を駆動することができる。放電回路902は、電力出力ユニット901と負荷903との接続をオン/オフする。システム内の回路部品を保護するべく、放電回路902を通過する電流を制限するリミッタが放電回路902に設けられることもある。
負荷903を形成する回路にはインダクタンスやコンデンサが含まれるため、負荷903の起動時に(電力出力ユニット901と負荷903との接続時に)、大きな突入電流が放電回路902に流れる。突入電流の通過に伴って上記リミッタが機能すると、負荷903への電流供給が制限されて負荷903内の各機器が起動できないことがある。また、リミッタを放電回路902に設けていない場合には、大きな突入電流の通過によってシステム内の回路部品が破損又は劣化するおそれがある。
このような突入電流の対策として、突入電流が流れる経路にサーミスタを直列に挿入するという方策がある(例えば、下記特許文献1参照)。サーミスタとして、NTC(negative temperature coefficient)サーミスタを用いることができる。
特開2008−11688号公報
NTCサーミスタを用いれば、突入電流の通過開始からの時間が経過するにつれて、NTCサーミスタの自己発熱によりNTCサーミスタの抵抗値が低下してゆくが、NTCサーミスタは定常状態においても相応の抵抗値を持つため損失が大きい。
他方、負荷903に、電力変換を行うDC/DCコンバータ等の一次負荷と、該電力変換にて得られた電力を消費する二次負荷が含まれる場合、それらの負荷の動作との関連において突入電流を適切に抑制する必要が生じるが、そのような必要性を満たす技術は未だ提案されていない。
そこで本発明は、突入電流を適切に抑制しつつ負荷への電力供給を低損失で行いうるスイッチング装置を提供することを目的とする。
本発明に係るスイッチング装置は、電力源側に接続された第1配線と負荷側に接続された第2配線との間に設けられた放電回路と、前記放電回路の状態を制御する制御部と、を備え、前記負荷は、前記放電回路を介して与えられる電力の電力変換を行う一次負荷を含み、前記放電回路は、前記第1配線に接続された第1スイッチ回路と、前記第1スイッチ回路と前記第2配線との間に設けられた第2スイッチ回路と、前記第2スイッチ回路に並列接続された抵抗素子と、を備え、前記制御部は、前記負荷への電力供給を行う際、前記電力変換の開始を前記一次負荷に指示するとともに前記第1スイッチ回路をオフからオンに切り替え、その後、前記第2スイッチ回路をオフからオンに切り替えることを特徴とする。
電力変換の開始指示と第1スイッチ回路のオンへの切り替えを行い、抵抗素子を介して一次負荷への電流供給を行うことで一次負荷の起動に伴う突入電流を低く抑えることができる。その後、例えば突入電流の流れが終了してから、第2スイッチ回路をオンに切り替えることで低損失にて負荷側に電流を供給することができる。
また例えば、前記負荷は、前記一次負荷からの電力にて駆動する二次負荷を更に備え、前記放電回路は、前記第2スイッチ回路がオフからオンに切り替えられた後、前記第2スイッチ回路及び前記一次負荷間に流れる電流に応じて前記第2スイッチ回路を一時的にオフにする一時オフ回路を備えていても良い。
一時オフ回路を設けておくことにより、二次負荷の起動時に生じうる突入電流を低く抑えることが可能となる。即ち例えば、二次負荷の起動用の突入電流が流れる際に、第2スイッチ回路を一時的にオフし、抵抗素子を介して負荷への電流供給を行うようにすれば、二次負荷の起動時に生じうる突入電流を低く抑えることが可能となる。
具体的には例えば、前記一時オフ回路は、前記第2スイッチ回路がオフからオンに切り替えられた後、前記電流の信号波形に基づき、前記第2スイッチ回路を一時的にオフするための一時オフ信号又は前記第2スイッチ回路のオンを維持させるためのオン維持信号を切り替え出力してもよい。
また例えば、前記一時オフ回路は、前記一時オフ信号を出力する場合、前記信号波形に応じて、前記第2スイッチ回路を一時的にオフさせる時間の長さを設定してもよい。
これにより、突入電流の規模に応じた適切な時間だけ第2スイッチ回路をオフにすることができる。
また具体的には例えば、前記制御部は、前記負荷への電力供給を行う際、前記電力変換の開始を前記一次負荷に指示してから前記第1スイッチ回路をオフからオンに切り替え、その後、前記第2スイッチ回路をオフからオンに切り替えてもよい。
また具体的には例えば、前記抵抗素子は、負の温度係数を有するサーミスタであってもよい。
本発明によれば、突入電流を適切に抑制しつつ負荷への電力供給を低損失で行いうるスイッチング装置を提供することが可能である。
本発明の実施形態に係る電力システムの全体構成図である。 本発明の第1実施例に係る突入電流制御回路の内部構成図である。 図1の放電回路に2つの突入電流制御回路を配置する構成例及び1つの突入電流制御回路を配置する構成例を示す図である。 本発明の第1実施例に係り、DC/DCコンバータ及び2つのスイッチ回路の動作タイミングチャートである。 本発明の第2実施例に係る突入電流制御回路の内部構成図である。 本発明の第2実施例に係り、各電圧信号の波形を示す図である。 従来のスイッチング装置を内包するシステムの構成図である。
以下、本発明の実施形態の例を、図面を参照して具体的に説明する。参照される各図において、同一の部分には同一の符号を付し、同一の部分に関する重複する説明を原則として省略する。尚、本明細書では、記述の簡略化上、情報、信号、物理量、状態量又は部材等を参照する記号又は符号を記すことによって該記号又は符号に対応する情報、信号、物理量、状態量又は部材等の名称を省略又は略記することがある。
図1は、本発明の実施形態に係る電力システムの全体構成図である。電力システムは、図1に示される部位の全て又は一部を含んで形成され、少なくともBMU(バッテリマネーメントユニット)1とBSU(バッテリスイッチングユニット)2を備える。
BSU2には、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ)20と、スイッチ回路21〜23と、放電回路24と、が備えられていると共に、スイッチ回路21〜23及び放電回路24に共通接続された電力バスライン60が備えられている。尚、用語「ライン」は用語「配線」と同義である。マイコン20は、スイッチ回路21〜23及び放電回路24に設けられたスイッチ回路の夫々に対してスイッチング信号を供給することで、各スイッチ回路のオン又はオフの切り替えを行う。放電回路24に設けられたスイッチ回路は、後述のスイッチ回路SW及びSWを含む(図2参照)。スイッチ回路21〜23及び放電回路24に設けられたスイッチ回路の夫々は、半導体スイッチング素子又は機械式リレー等にて形成することができ、半導体スイッチング素子は、例えば、電界効果トランジスタ(Field-Effect Transistor)又は絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(Insulated Gate Bipolar Transistor)である。マイコン20とBMU1は、任意の情報及び信号の双方向通信を行う。マイコン20は、BMU1の指示に従って各スイッチ回路のオン又はオフの切り替えを行うこともできる。
スイッチ回路のオンとは、当該スイッチ回路の一端に接続された配線と、当該スイッチ回路の他端に接続された配線との間を導通させることを意味し、スイッチ回路のオフとは、当該スイッチ回路の一端に接続された配線と、当該スイッチ回路の他端に接続された配線との間を遮断させることを意味する。スイッチ回路21、22及び23の一端は、夫々、電力ライン61、62及び63に接続されており、スイッチ回路21、22及び23の他端は電力バスライン60に共通接続されている。
太陽電池ユニット31は、太陽電池から成り、太陽光による発電を行って発電電力に基づく直流電圧を切替器53に出力する。切替器53は、BMU1の制御の下、切替器53に供給された太陽電池ユニット31の出力直流電圧を、パワーコンディショナ52又は電力ライン61のどちらかに切り替え出力する。
電力系統51は、商用交流電力を生成及び出力する交流電力源を有する。太陽電池ユニット31の出力電力が切替器53を介してパワーコンディショナ52に供給された場合、パワーコンディショナ52は、太陽電池ユニット31の出力電力を交流電力に変換すると共に、所定の制約の下で、得られた交流電力を電力系統51側に出力する。AC/DCコンバータ32は、電力系統51又はパワーコンディショナ52からの交流電力を直流電力に変換する電力変換を行って、得られた直流電力を電力ライン62に出力する。
蓄電池ユニット33は、1以上の二次電池から成る。蓄電池ユニット33を形成する二次電池は、任意の種類の二次電池であり、例えば、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池である。蓄電池ユニット33が複数の二次電池から成る場合、蓄電池ユニット33に含まれる二次電池の一部又は全部は、互いに並列又は直列接続される。蓄電池ユニット33は電力ライン63に接続され、蓄電池ユニット33の二次電池の放電電流及び充電電流は、電力ライン63を介して流れる。尚、蓄電池ユニット33の状態を表す電池状態情報(例えば、蓄電池ユニット33の出力電圧、出力電流、残容量など)を、BMU1に伝達することもできる。
放電回路24は、電力バスライン60とDC/DCコンバータ34、及び、電力バスライン60とDC/ACコンバータ35、との間に介在する。電力ライン64は、放電回路24とDC/DCコンバータ34を接続する配線であり、電力ライン65は、放電回路24とDC/ACコンバータ35を接続する配線である。マイコン20からのスイッチング信号に従って、放電回路24は、電力バスライン60及び電力ライン64と、電力バスライン60及び電力ライン65間を接続又は遮断させる。
電力バスライン60及び電力ライン64間が接続されているとき、電力バスライン60における直流電圧が電力ライン64に印加され、DC/DCコンバータ34は、電力ライン64の直流電圧を他の直流電圧に変換する電力変換を行い、得られた他の直流電圧をDC負荷(直流負荷)44に出力する。電力バスライン60及び電力ライン65間が接続されているとき、直流電圧が電力ライン65に印加され、DC/ACコンバータ35は、その直流電圧を交流電圧に変換する電力変換を行い、得られた交流電圧をAC負荷45(交流負荷)に出力する。電力バスライン60における直流電圧は、スイッチ回路21を介して供給された太陽電池ユニット31の出力電圧、スイッチ回路22を介して供給されたAC/DCコンバータ32の出力電圧、又は、スイッチ回路23を介して供給された蓄電池ユニット33の出力電圧である。尚、電力システム内の回路部品を保護するべく、放電回路24を通過する電流を制限するリミッタを放電回路24に設けておいてもよい。
スイッチ回路21、22又は23をオンとし、且つ、電力バスライン60及び電力ライン64間を放電回路24に接続させることにより、太陽電池ユニット31、AC/DCコンバータ32又は蓄電池ユニット33の出力電力にてDC負荷44を駆動することができる。蓄電池ユニット33の出力電力は、蓄電池ユニット33内の二次電池の放電による電力である。同様に、太陽電池ユニット31、AC/DCコンバータ32又は蓄電池ユニット33の出力電力にてAC負荷45を駆動することができる。また、スイッチ回路23をオンとしつつ、スイッチ回路21又は22をオンとすることにより、太陽電池ユニット31又はAC/DCコンバータ32の出力電力にて蓄電池ユニット33内の二次電池の充電を行うことができる。
また、BMU1は、DC/DCコンバータ34における電力変換及びDC/ACコンバータ35における電力変換の実行可否を、個別に制御することができる。DC/DCコンバータ34又はDC/ACコンバータ35に代表される任意のコンバータにおいて、電力変換が実行される状態をコンバータのオンと表現し、電力変換が実行さない状態をコンバータのオフと表現する。コンバータがオフのときにおけるコンバータの電力消費量は、コンバータがオンのときのそれよりも十分に小さく、ゼロとみなせる。DC/DCコンバータ34がオフのとき、当然、DC/DCコンバータ34からDC負荷44に対して直流電力は供給されず、DC/ACコンバータ35がオフのとき、当然、DC/ACコンバータ35からAC負荷45に対して交流電力は供給されない。
DC負荷44は、1以上のDC要素負荷から成り、AC負荷45は、1以上のAC要素負荷から成る。DC要素負荷及びAC要素負荷の夫々は、独立にオン又はオフとされる任意の電気機器(照明機器、空気調和機など)である。DC要素負荷がオンのときにのみDC要素負荷は駆動し、DC要素負荷がオフのときにおけるDC要素負荷の電力消費量は、DC要素負荷がオンのときのそれよりも十分に小さく、ゼロとみなせる(AC要素負荷も同様)。
太陽電池ユニット31、AC/DCコンバータ32又は蓄電池ユニット33にとって、DC/DCコンバータ34及びDC/ACコンバータ35は電力を最初に消費する一次負荷(換言すれば、放電回路24を介して与えられた電力の電力変換を行う一次負荷)であるとみなすことができ、DC負荷44及びAC負荷45は電力を2番目に消費する二次負荷(換言すれば、一次負荷の電力変換によって得られた電力にて駆動する二次負荷)であるとみなすことができる。
一次負荷及び二次負荷には、インダクタンスやコンデンサが含まれるため、電源起動時(即ち、一次負荷又は二次負荷のオフからオンへの切り替え時)において一時的に大きな電流が流れる。この電源起動時に流れる大きな電流は突入電流と呼ばれる。放電回路24は、突入電流に対して適切に対応しうる回路を備える。以下、放電回路24の具体的構成及び動作又はそれに関連する技術を、複数の実施例の中で説明する。
<<第1実施例>>
第1実施例を説明する。図2は、放電回路24に設けておくことのできる突入電流制御回路100の内部構成図である。突入電流制御回路100は、直列接続されたスイッチ回路SW及びSWと、遅延回路101と、サーミスタ102と、を有する。
突入電流制御回路100は、図3(a)に示す如く、DC/DCコンバータ34及びDC/ACコンバータ35に対応して、放電回路24内に2つ設けられていても良い。かかる場合、一方の突入電流制御回路100を電力バスライン60及び電力ライン64間に配置すると共に、他方の突入電流制御回路100を電力バスライン60及び電力ライン65間に配置してもよい(第2実施例に係る突入電流制御回路110についても同様)。
或いは、図3(b)に示す如く、電力ライン64及び65を共通接続し、電力ライン64及び65と電力バスライン60との間に1つの突入電流制御回路100を配置するようにしてもよい(第2実施例に係る突入電流制御回路110についても同様)。
以下では、説明の具体化のため、図3(a)の構成が採用されていることを想定し(第2実施例に係る突入電流制御回路110についても同様)、電力バスライン60及び電力ライン64間に設けられた突入電流制御回路100の構成及び動作を説明する。但し、突入電流制御回路100についての以下の構成及び動作は、図3(a)の電力バスライン60及び電力ライン65間に設けられた突入電流制御回路100においても同様であり、図3(b)の突入電流制御回路100においても同様である。
スイッチ回路SW及びSWの直列回路は、電力バスライン60及び電力ライン64間に直列に介在している。より具体的には、スイッチ回路SW及びSWの一端は、夫々、電力バスライン60及び電力ライン64に接続されており、スイッチ回路SW及びSWの他端は電力ライン103に共通接続されている。スイッチ回路SW及びSWの他端同士の共通接続点を含む、電力ライン103は、サーミスタ102を介して電力ライン64に接続されている。即ち、サーミスタ102はスイッチ回路SWに対して並列接続されている。サーミスタ102は、負の温度係数を有するサーミスタ、即ちNTC(negative temperature coefficient)サーミスタである。
マイコン20からのスイッチング信号は、スイッチ回路SWの制御端子に直接供給される。遅延回路101は、スイッチ回路SWに対するマイコン20からのスイッチング信号に所定の遅延を与え、遅延後のスイッチング信号をスイッチ回路SWの制御端子に供給する。スイッチング信号は、ハイレベルの電圧値を有するオン信号又はローレベルの電圧値を有するオフ信号からなる。ハイレベル及びローレベルは互いに異なるレベルである。尚、ハイレベルをオフ信号に割り当て、ローレベルをオン信号に割り当てても構わない。遅延回路101の働きにより、スイッチ回路SWの制御端子に供給されるスイッチング信号の信号レベルが切り替わった際、一定時間が経過してから、その切り替わりがスイッチ回路SWの制御端子に伝達される。
オン信号がスイッチ回路SWの制御端子に供給されているとき、スイッチ回路SWはオンとなって電力バスライン60及び電力ライン103間を導通させ、オフ信号がスイッチ回路SWの制御端子に供給されているとき、スイッチ回路SWはオフとなって電力バスライン60及び電力ライン103間を遮断させる。オン信号がスイッチ回路SWの制御端子に供給されているとき、スイッチ回路SWはオンとなって電力ライン103及び電力ライン64間を導通させ、オフ信号がスイッチ回路SWの制御端子に供給されているとき、スイッチ回路SWはオフとなって電力ライン103及び電力ライン64間を遮断させる。但し、スイッチ回路SWがオフであるときも、電力ライン103及び電力ライン64は、サーミスタ102を介して接続されている。
図4は、DC/DCコンバータ34並びにスイッチ回路SW及びSWの動作タイミングチャートを表している。初期状態(時間t<tA1)においては、DC/DCコンバータ34並びにスイッチ回路SW及びSWは全てオフとされている。
初期状態を起点として、DC負荷44を駆動するための電力をDC負荷44に供給しようとする際、まず、タイミングtA1において、BMU1はDC/DCコンバータ34の動作状態をオフからオンに切り替えるべくコンバータオン指令信号をDC/DCコンバータ34に出力する。コンバータオン指令信号は、DC/DCコンバータ34に電力変換の開始を指示する指令信号であり、コンバータオン指令信号を受けたDC/DCコンバータ34は、電力変換を実行開始する。但し、タイミングtA1においては、電力変換元の直流電圧が電力ライン64に加わっていないため実質的な電力変換は開始されない。
その後のタイミングtA2において、マイコン20は、BMU1の制御の下、オン信号をスイッチ回路SWに出力し、これによってスイッチ回路SWがオフからオンに切り替えられる。遅延回路101の働きにより、タイミングtA2においては未だスイッチ回路SWはオフに維持されており、タイミングtA2から所定の遅延時間が経過したタイミングtA3においてオン信号がスイッチ回路SWに伝達されてスイッチ回路SWがオフからオンに切り替わる。
上述の如くオン/オフのタイミング制御を行えば、電力バスライン60をDC/DCコンバータ34に接続するべくタイミングtA2においてスイッチ回路SWをオンへ切り替えても、タイミングtA3に至るまではスイッチ回路SWはオフである。このとき、電力バスライン60からサーミスタ102を経由してDC/DCコンバータ34に電流が流れるが、NTCサーミスタとしてのサーミスタ102の抵抗値は相応に高いため、当該電流の大きさは低く抑えられて過剰な電流は流れない。つまり、突入電流が抑制され、突入電流が通過しうる部品を破損等から保護することができる。
タイミングtA2及びtA3間においてサーミスタ102経由で電流をDC/DCコンバータ34に供給し、DC/DCコンバータ34内のコンデンサの充電等が或る程度(又は完全に)終わった時点で、スイッチ回路SWをオフからオンに切り替える。スイッチ回路SWのオン抵抗値はサーミスタ102の抵抗値よりも低いため、スイッチ回路SWがオンに切り替わった後は、スイッチ回路SWを介して低損失で負荷側に電流を供給することができる。
尚、サーミスタは、抵抗素子の一種である。周知の如く、一定の抵抗値を得ることを目的とした通常の抵抗素子(炭素皮膜抵抗など)と比べて、サーミスタにおける抵抗値は、温度変化に対して比較的大きく変化する。突入電流のピーク値を低く抑えつつもDC/Cコンバータ34の起動用電流を徐々に増大させるべく、サーミスタ102としてNTCサーミスタを用いることが望ましいが、サーミスタ102を、サーミスタに分類されない抵抗素子(炭素皮膜抵抗など)に置き換えることも可能である。
また、上述の説明では、コンバータオン指令信号がDC/DCコンバータ34に出力されるタイミングtA1の後に、スイッチ回路SWがオフに切り替えられるタイミングtA2が訪れているが、タイミングtA1とタイミングtA2は同一のタイミングであっても良く、タイミングtA2をタイミングtA1よりも若干先のタイミングにしてもよい。
また、図2の構成では、スイッチ回路SWに与えるスイッチング信号を遅延回路101経由でスイッチ回路SWにも与えているが、マイコン20は、上述したスイッチ回路SW及びSWのオン又はオフの切り替えが実現されるように、スイッチ回路SW用のスイッチング信号とスイッチ回路SW用のスイッチング信号を別々に生成してスイッチ回路SW及びSWに与えるようにしてもよい。
また、スイッチ回路SWを常時オンにした場合、或いは、スイッチ回路SWを削除して電力バスライン60とスイッチ回路SWを直接接続した場合、スイッチ回路SWがオフであっても電力バスライン60に印加された電圧が常にDC/DCコンバータ34に供給されて、若干なりともDC/DCコンバータ34にて損失が常時発生する。このような無駄な損失の発生は望ましくない。また、BSU2に設けられた接続ポート(不図示)を介してDC/DCコンバータ34がBSU2に対して着脱可能な場合において、スイッチ回路SWの削除等を行えば、DC/DCコンバータ34がBSU2から外されたときに、電力バスライン60に印加された電圧が上記接続ポートに常時印加されるため、安全上、望ましくない。これらの理由から突入電流制御回路100にスイッチ回路SWを設けている。
<<第2実施例>>
第2実施例を説明する。第2実施例は第1実施例を基礎とする実施例であり、第2実施例において特に述べない事項に関しては、第1実施例の記載が第2実施例にも適用される。
第1実施例で述べた構成により、DC/DCコンバータ34がオフからオンに切り替えられるときの突入電流には対応することができる。一方、DC負荷44内の各DC要素負荷は、BMU1の制御とは関係なく独立に且つランダムにオフからオンへ又はオンからオフへ切り替えられ、各DC要素負荷がオフからオンに切り替えられるときにおいても相応の突入電流が流れうる(AC要素負荷についても同様)。第2実施例では、各DC要素負荷がオフからオンに切り替えられるときの突入電流にも対応しうる回路を説明する。
図5は、放電回路24に設けておくことのできる突入電流制御回路110の内部構成図である。突入電流制御回路110は、スイッチ回路SW及びSWと遅延回路101とサーミスタ102に加えて、符号111〜115によって参照される各部位を備える。
突入電流制御回路110における電力バスライン60、スイッチ回路SW、スイッチ回路SW、電力ライン103、電力ライン64及びサーミスタ102の接続関係は、突入電流制御回路100におけるそれと同じである。但し、突入電流制御回路110において、遅延回路101が出力する、遅延されたスイッチング信号は合成回路115に与えられ、合成回路115の出力信号がスイッチ回路SWの制御端子に与えられる。
スイッチ回路SWと一次負荷であるDC/DCコンバータ34との間に流れる電流、即ち電力ライン64に流れる電流を記号Iによって表す。電流センサ111は、電流Iの値を信号値として持つ電圧信号Vを出力する。尚、スイッチ回路SWからDC/DCコンバータ34に向かって流れる電流の極性が正であるとする。従って、スイッチ回路SWからDC/DCコンバータ34に電流が流れると、正の電圧信号Vが現われる。増幅器112は、電圧信号Vを増幅し、増幅された電圧信号Vを電圧信号Vとして出力する。波形成形回路113は、電圧信号Vを微分することで得た電圧信号Vを出力し、制御パルス発生回路114は、電圧信号Vに応じた電圧信号Vを生成する。詳細は後述するが、電圧信号Vは一時的にスイッチ回路SWをオフにさせるための制御パルス信号に成りうる(図6参照)。合成回路115は、論理回路等から成り、電圧信号Vと、遅延回路101から出力される電圧信号V(即ち、マイコン20からスイッチ回路SWに供給されるスイッチング信号を遅延させた信号)とに応じた電圧信号Vをスイッチ回路SWの制御端子に出力する。
DC/DCコンバータ34並びにスイッチ回路SW及びSWが全てオフとされた初期状態から、タイミングtA1、tA2及びtA3を経てDC/DCコンバータ34、スイッチ回路SW及びSWが全てオンとされるまで動作は、第1実施例で述べたものと同様であり、その動作の過程においては、合成回路115の出力信号Vは遅延回路101の出力信号Vと一致する。
タイミングtA3より後のタイミングであって、DC/DCコンバータ34並びにスイッチ回路SW及びSWが全てオンとされているタイミングをタイミングtB0と呼び、タイミングtB0より後の電力システムの動作を、図6を参照して説明する。但し、タイミングtB0においては、DC負荷44内の全部又は一部のDC要素負荷はオフとされているとする。以下の説明は、特に記述無き限り、タイミングtB0以降における動作の説明である。
図6には、突入電流制御回路110内における各電圧信号の波形が示されている。波形321、322、323、324及び325は、夫々、電圧信号V、V、V、V及びVの波形である。電流Iの信号波形及び電圧信号Vの波形は、波形321と相似の関係にある。尚、図6には、参考用の波形311が一点鎖線にて示されている。波形311は、タイミングtB0以降においてスイッチ回路SWを常にオンに維持させたと仮定したときの電圧信号Vの波形を示している。
タイミングtB1に、DC負荷44内の1以上のDC要素負荷がオフからオンに切り替えられたとする。この際、オフからオンに切り替えられたDC要素負荷に対して突入電流が流れるため、電流Iの値、及び、電流Iの値に比例する電圧信号Vのレベルは、タイミングtB1直後において急激に上昇する。尚、電圧信号のレベルと電圧信号の電圧値は同義である。
電圧信号Vのレベルの急減な上昇を受けて、例えば電圧信号Vの微分信号である、電圧信号Vのレベルも急激に上昇する。タイミングtB1後における電圧信号Vが所定の突入電流判定条件を満たすとき、制御パルス発生回路114は、突入電流が発生したと判定して制御パルス信号を出力する。制御パルス発生回路114は、原則として電圧信号Vのレベルをローレベルに維持しており、電圧信号Vのレベルを一時的にハイレベルに変更することが制御パルス信号を出力することに相当する。ここでは、タイミングtB2及びtB3間においてのみ制御パルス信号が出力される(即ち、タイミングtB2及びtB3間においてのみ電圧信号Vのレベルがハイレベルとされる)ものとする。
タイミングtB0以降において、電圧信号Vのレベルは常にハイレベルである。合成回路115は、電圧信号Vのレベルがローレベルであるときは電圧信号Vをそのまま電圧信号Vとして出力するが、電圧信号Vのレベルがハイレベルであるときは電圧信号Vのレベルに関係なく電圧信号Vのレベルをローレベルにする。従って、制御パルス信号が出力されるタイミングtB2及びtB3間においてスイッチ回路SWはオフとなり、タイミングtB0及びtB2間及びタイミングtB3以降は、スイッチ回路SWはオンとなる。
このように、突入電流制御回路110は、タイミングtB0以降において有益に機能する一時オフ回路を備える。一時オフ回路は、スイッチ回路SW及びDC/DCコンバータ34間の電流Iに応じて(即ち、電流Iの信号波形に応じて)、スイッチ回路SWを一時的にオフする機能を持つ。図5の構成において、一時オフ回路は、例えば、符号111〜115によって参照される各部位にて形成される。該一時オフ回路によって、二次負荷がオンに切り替わったときに発生する突入電流を制限することができる。スイッチ回路SWが一時的にオフとされている期間中においては、サーミスタ102(又は、サーミスタ102の代わりに設けられた、サーミスタに分類されない抵抗素子)を介して、電力バスライン60から一次負荷及び二次負荷に電流が供給される。
電流Iがどのような状態のときに電流Iが突入電流であると判断するか、及び、電流Iが突入電流であると判断されるときに如何なるタイミングでスイッチ回路SWをオフにするかは、制御パルス発生回路114により決定及び制御される。
制御パルス発生回路114は、電圧信号Vが所定の突入電流判定条件を満たすか否かを常時監視することで、突入電流の発生有無を検出することができる。電圧信号Vが突入電流判定条件を満たし、突入電流が発生したと判断される場合には、スイッチ回路SWを一時的にオフするための一時オフ信号が一時オフ回路から出力される(即ち、ハイレベルの電圧信号Vが制御パルス発生回路114から出力されてローレベルの電圧信号Vが合成回路115から出力される)。電圧信号Vが突入電流判定条件を満たさず、突入電流が発生したと判断されない場合には、スイッチ回路SWをオンに維持するためのオン維持信号が一時オフ回路から出力される(即ち、ローレベルの電圧信号Vが制御パルス発生回路114から出力されてハイレベルの電圧信号Vが合成回路115から出力される)。電圧信号Vは電流Iの信号波形に基づくものであるため、一時オフ回路は、電流Iの信号波形に基づき、一時オフ信号又はオン維持信号を切り替え出力しているといえる。また、電圧信号Vのレベルは電流Iの信号波形の傾きに比例するため、一時オフ回路は、電流Iの信号波形の傾きに基づき一時オフ信号又はオン維持信号を切り替え出力しているともいえる。
制御パルス発生回路114は、例えば、電圧信号Vのレベルが所定の基準レベルVTH以上になった場合、電圧信号Vが突入電流判定条件を満たすと判断し、電圧信号Vのレベルが基準レベルVTH未満に維持されている場合、電圧信号Vが突入電流判定条件を満たさないと判断することができる。或いは例えば、制御パルス発生回路114は、電圧信号Vのレベルが所定時間以上継続して基準レベルVTH以上になっている場合、電圧信号Vが突入電流判定条件を満たすと判断し、そうでない場合、電圧信号Vが突入電流判定条件を満たさないと判断しても良い。
電圧信号Vが突入電流判定条件を満たすと判断すると、制御パルス発生回路114は、直ちに或いは所定時間の経過を待ってから、制御パルス信号(即ち、ハイレベルの電圧信号V)を出力する。制御パルス発生回路114は、制御パルス信号のパルス幅(即ち、電圧信号Vをハイレベルに維持する時間の長さ)を、電流Iの信号波形の傾きに応じた信号である電圧信号Vに基づき、設定することができる。電流Iの信号波形の傾きが大きいほど突入電流の発生期間が長いと考えられるため、当該傾きが大きいほど上記パルス幅を増大させると良い。これにより、突入電流の規模に応じた適切な突入電流対策を施すことができる。例えば、制御パルス発生回路114は、タイミングtB1後における電圧信号Vのレベルの最大値に基づき、上記パルス幅を設定しても良い。或いは例えば、制御パルス発生回路114は、タイミングtB1とタイミングtB1から所定時間経過したタイミングとの間の期間中において電圧信号Vを積分し、得られた積分値に基づき上記パルス幅を設定しても良い。
尚、上述の各電圧信号におけるハイレベル及びローレベル間の関係を逆にすることもできる。また、波形成形回路113は、電圧信号Vの単なる微分信号ではなく、該微分信号を波形成形することで得た矩形信号を電圧信号Vとして出力するようにしてもよい。
<<変形等>>
本発明の実施形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。以上の実施形態は、あくまでも、本発明の実施形態の例であって、本発明ないし各構成要件の用語の意義は、以上の実施形態に記載されたものに制限されるものではない。上述の説明文中に示した具体的な数値は、単なる例示であって、当然の如く、それらを様々な数値に変更することができる。上述の実施形態に適用可能な注釈事項として、以下に、注釈1及び注釈2を記す。各注釈に記載した内容は、矛盾なき限り、任意に組み合わせることが可能である。
[注釈1]
図1の電力システムを、DC/DCコンバータ34又はDC/ACコンバータ35の出力電力を用いて駆動する移動体(電動車両、船、航空機、エレベータ、歩行ロボット等)又は電子機器(パーソナルコンピュータ、携帯端末等)に搭載しても良いし、家屋や工場の電力システムに組み込んでも良い。
[注釈2]
例えば、以下のように考えることができる。図1の電力システムには、放電回路24内の各スイッチ回路の状態を制御する制御部が内在している。マイコン20及びBMU1によって形成される制御部は、DC/DCコンバータ34及びDC/ACコンバータ35の夫々のオン又はオフの切り替えを指示することもできる。図1の電力システムには、上記制御部と放電回路24を少なくとも含んで構成されるスイッチング装置が内在している。スイッチング装置の構成要素に、制御部と放電回路24以外の部位が更に含まれていると考えても構わない。
24 放電回路
34 DC/DCコンバータ
35 DC/ACコンバータ
44 DC負荷
45 AC負荷
60 電力バスライン
64、65 電力ライン
100、110 突入電流制御回路
SW、SW スイッチ回路
101 遅延回路
102 サーミスタ
111 電流センサ
112 増幅器
113 波形成形回路
114 制御パルス発生回路
115 合成回路

Claims (6)

  1. 電力源側に接続された第1配線と負荷側に接続された第2配線との間に設けられた放電回路と、
    前記放電回路の状態を制御する制御部と、を備え、
    前記負荷は、前記放電回路を介して与えられる電力の電力変換を行う一次負荷を含み、
    前記放電回路は、前記第1配線に接続された第1スイッチ回路と、前記第1スイッチ回路と前記第2配線との間に設けられた第2スイッチ回路と、前記第2スイッチ回路に並列接続された抵抗素子と、を備え、
    前記制御部は、前記負荷への電力供給を行う際、前記電力変換の開始を前記一次負荷に指示するとともに前記第1スイッチ回路をオフからオンに切り替え、その後、前記第2スイッチ回路をオフからオンに切り替える
    ことを特徴とするスイッチング装置。
  2. 前記負荷は、前記一次負荷からの電力にて駆動する二次負荷を更に備え、
    前記放電回路は、前記第2スイッチ回路がオフからオンに切り替えられた後、前記第2スイッチ回路及び前記一次負荷間に流れる電流に応じて前記第2スイッチ回路を一時的にオフにする一時オフ回路を更に備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のスイッチング装置。
  3. 前記一時オフ回路は、前記第2スイッチ回路がオフからオンに切り替えられた後、前記電流の信号波形に基づき、前記第2スイッチ回路を一時的にオフするための一時オフ信号又は前記第2スイッチ回路のオンを維持させるためのオン維持信号を切り替え出力する
    ことを特徴とする請求項2に記載のスイッチング装置。
  4. 前記一時オフ回路は、前記一時オフ信号を出力する場合、前記信号波形に応じて、前記第2スイッチ回路を一時的にオフさせる時間の長さを設定する
    ことを特徴とする請求項3に記載のスイッチング装置。
  5. 前記制御部は、前記負荷への電力供給を行う際、前記電力変換の開始を前記一次負荷に指示してから前記第1スイッチ回路をオフからオンに切り替え、その後、前記第2スイッチ回路をオフからオンに切り替える
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載のスイッチング装置。
  6. 前記抵抗素子は、負の温度係数を有するサーミスタである
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載のスイッチング装置。
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