JP2013032394A - 5−(1(s)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−n−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドの塩 - Google Patents
5−(1(s)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−n−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドの塩 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】式Iによって表される化合物5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドのマレイン酸塩、トシル酸塩、フマル酸塩、およびシュウ酸塩と、その調製方法とが開示されている。本発明は、5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドである、医薬品として有用な塩と、医薬品として有用な塩を合成する新規な方法とに関する。
【選択図】図1
Description
本特許出願は、一般に、医薬品として有用な塩と、医薬品として有用な塩を調製する新規な方法とに関する。詳細には、5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドである、医薬品として有用な塩と、医薬品として有用な塩を合成する新規な方法とに関する。
5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミド(式Iの化合物)の調製は、その全体が本明細書に組み込まれている2005年5月16日出願の、特許文献1(’009号公報)に開示されている。
前述の事項を考慮すると、求められているものは、純度の高い形で治療薬を提供するのに役立つ治療薬の形である。また、処理されかつ貯蔵される環境条件下で分解に対して堅牢な治療薬の形も求められている。
これらおよびその他の目的は、本発明によって有利に提供され、その一態様において式Iの化合物は、結晶性の、周囲環境で安定な、必要に応じて内部に1種または複数の溶媒分子を組み込んだ塩形態、例えば結晶性一水和物の形で提供される。いくつかの実施形態では、塩形態の化合物Iは、マレイン酸塩形態、トシル酸塩形態、フマル酸塩形態、およびシュウ酸塩形態から選択される。いくつかの実施形態では、化合物Iの好ましい塩形態が、マレイン酸一水和物塩である。
(a)少なくとも50体積%のi−プロパノールを含む混合イソプロパノール/水溶媒中に、式Iの遊離塩基化合物を一定分量懸濁させるステップであって、この懸濁した材料と溶媒との比が、重量(g)/体積(ml)を単位とした場合に少なくとも約1:8であるステップと、
(b)ステップ「a」で調製された懸濁液を、少なくとも50℃まで加熱するステップと、
(c)ステップ「b」で調製された加熱された懸濁液と、少なくとも1当量のマレイン酸を溶解するのに十分な量の混合溶媒に溶解することによって作製された溶液とを、10分間にわたって混合するステップであって、この混合溶媒が、50体積%のi−プロパノールおよび50体積%の水を含むステップと、
(d)溶液の温度を少なくとも約50℃の温度に維持しながら、ステップ「c」からの混合物を濾過して溶液を得るステップと、
(e)混合物を少なくとも約50℃の温度に維持しながら、ステップ「d」からの濾液に、ステップ「a」で使用した水の体積に基づきさらに約1.25体積の水を10分間にわたって添加するステップと、
(f)ステップ「e」からの溶液を、30分間にわたって約40℃まで冷却し、それによって沈殿物スラリーを形成するステップと、
(g)ステップ「f」からのスラリーを、約40℃の温度で第1の時間にわたり撹拌し、その後、スラリーを2時間にわたって5℃まで冷却するステップと、
(h)必要に応じて、ステップ「g」で沈殿した固形分を収集し、この固形分を、少なくとも66体積%のイソプロパノールを含有する混合イソプロパノール/水溶媒中で洗浄するステップと、
(i)必要に応じて、ステップ「h」で得られた固形分を真空炉内で、55℃で5時間乾燥するステップと
を含む。
(a)(1)式Iの遊離塩基化合物の一定分量を、懸濁させる式Iの化合物1gに対して少なくとも10mlのアセトニトリル中に、懸濁させるステップ、
(2)ステップ「a」で調製された懸濁液を、少なくとも約60℃の温度まで加熱するステップ、
(3)少なくとも1当量のトルエンスルホン酸を、懸濁液中に混合するステップ、
(4)ステップ「c」で調製された混合物を、少なくとも約70℃に加熱して、溶液を得るステップ、
(5)t−ブチルメチルエーテルを、混合物中のアセトニトリル:t−ブチルメチルエーテルが13:8の比をもたらす量で、ステップ「d」で調製された高温溶液中に少なくとも20分間にわたって混合するステップ、
(6)混合物を、周囲温度で少なくとも約2時間にわたり冷却し、式Iの化合物の結晶性無水トルエンスルホン酸(トシル酸)塩を沈殿させるステップ
によって、無水結晶性トシル酸塩を調製するステップと、
(b)ステップ「a(6)」で調製された沈殿物の塩の一定分量を収集し、第1の固体スカムを生成するのに必要な期間にわたり、ある量の水と一緒に合わせて水6ml/塩1gの比を得るステップと、
(c)ステップ「b」で生成された固体スカムを、ステップ「b」で使用された水の量の1.66倍に等しい量の水でスラリー化するステップと、
(d)ステップ「c」で調製されたスラリーを、湿潤ケークを生成するのに必要な時間にわたり撹拌するステップと、
(e)ステップ「c」で添加された水の量の3倍量をさらに添加して、ステップ「d」で生成された湿潤ケークで第2のスラリーを形成し、スラリーを5日間撹拌するステップと、
(f)周囲温度の真空中で、ステップ「e」で生成されたスラリーからの固形分を乾燥し、それによって、式Iの化合物のトルエンスルホン酸水和物形態I塩形態を生成するステップと
を含む。
(a)アセトニトリル50ml中に、式Iの構造を有する遊離塩基化合物の一定分量を懸濁させるステップと、
(b)ステップ「a」で形成された懸濁液を、約60℃まで加熱するステップと、
(c)加熱された懸濁液と、少なくとも1当量のフマル酸とを混合するステップと、
(d)ステップ「c」で調製された混合物を、懸濁した材料が溶解する温度にまで加熱するステップと、
(e)ステップ「d」で調製された溶液を、約2時間にわたり周囲温度まで冷却して、沈殿物を得るステップと、
(f)沈殿物を収集し、約50℃の温度の真空炉内で乾燥するステップと
を含む。
(項目1)
結晶性マレイン酸一水和物塩形態I、結晶性トシル酸水和物塩形態I、結晶性フマル酸塩形態、および結晶性シュウ酸塩形態から選択された、化合物Iの結晶性塩形態
(項目2)
結晶性マレイン酸一水和物塩形態Iである、項目1に記載の結晶性塩形態。
(項目3)
(a)少なくとも50体積%のi−プロパノールを含む混合イソプロパノール/水溶媒中に、式Iの遊離塩基化合物を一定分量懸濁させるステップであって、懸濁させた材料と溶媒との比が、重量(g)/体積(ml)を単位とした場合に少なくとも約1:8であるステップと、
(b)ステップ「a」で調製された懸濁液を、少なくとも50℃まで加熱するステップと、
(c)ステップ「b」で調製された加熱された懸濁液と、少なくとも1当量のマレイン酸を溶解するのに十分な量の混合溶媒に溶解することによって作製された溶液とを、10分間にわたって混合するステップであって、この混合溶媒が、50体積%のi−プロパノールおよび50体積%の水を含むステップと、
(d)溶液の温度を少なくとも約50℃の温度に維持しながら、ステップ「c」からの混合物を濾過して溶液を得るステップと、
(e)混合物を少なくとも約50℃の温度に維持しながら、ステップ「d」からの濾液に、ステップ「a」で使用された水の体積に基づきさらに約1.25体積の水を10分間にわたって添加するステップと、
(f)ステップ「e」からの溶液を、30分間にわたって約40℃まで冷却し、それによって沈殿物スラリーを形成するステップと、
(g)ステップ「f」からのスラリーを、約40℃の温度で第1の時間にわたり撹拌し、その後、スラリーを2時間にわたって5℃まで冷却するステップと、
(h)必要に応じて、ステップ「g」で沈殿した固形分を収集し、少なくとも66体積%のイソプロパノールを含有する混合イソプロパノール/水溶媒中で洗浄するステップと、
(i)必要に応じて、ステップ「h」で得られた固形分を真空炉内で、55℃で5時間乾燥するステップと
を含む、式Iの化合物の結晶性マレイン酸一水和物塩形態を作製するための方法
(項目4)
図10の赤外線スペクトルによって特徴付けられ、回折角(2θ、全ての値は±0.2の精度を反映する)、格子面「d」間隔(オングストローム)、および相対ピーク強度(「RI」)で表される表Iに示されたX線粉末回折パターンによってさらに特徴付けられる、5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドのマレイン酸塩の結晶性マレイン酸一水和物塩形態I
(項目5)
(a)(1)式Iの遊離塩基化合物の一定分量を、懸濁させる式Iの化合物1gに対して少なくとも10mlのアセトニトリル中に懸濁させるステップ、
(2)ステップ「a」で調製された懸濁液を、少なくとも約60℃の温度まで加熱するステップ、
(3)少なくとも1当量のトルエンスルホン酸を、懸濁液中に混合するステップ、
(4)ステップ「c」で調製された混合物を、少なくとも約70℃に加熱して、溶液を得るステップ、
(5)t−ブチルメチルエーテルを、混合物中のアセトニトリル:t−ブチルメチルエーテルが13:8の比をもたらす量で、ステップ「d」で調製された高温溶液中に少なくとも20分間にわたって混合するステップ、および
(6)混合物を、周囲温度で少なくとも約2時間にわたり冷却し、式Iの化合物の結晶性無水トリスルホン酸塩を沈殿させるステップ
によって、結晶性トシル酸無水塩を調製するステップと、
(b)ステップ「a(6)」で調製された沈殿物の塩の一定分量を収集し、そして第1の固体スカムを生成するのに必要な期間にわたり、ある量の水と一緒に合わせて水6ml/塩1gの比を得るステップと、
(c)ステップ「b」で生成された固体スカムを、ステップ「b」で使用された水の量の1.66倍に等しい水の量でスラリー化するステップと、
(d)ステップ「c」で調製されたスラリーを、湿潤ケークを生成するのに必要な時間にわたり撹拌するステップと、
(e)ステップ「c」で添加された水の3倍量をさらに添加して、ステップ「d」で生成された湿潤ケークで第2のスラリーを形成し、スラリーを5日間撹拌するステップと、
(f)周囲温度の真空中で、ステップ「e」で生成されたスラリーからの固形分を乾燥し、それによって、式Iの化合物のトシル酸水和物形態I塩形態を生成するステップと
を含む、式Iの化合物の結晶性トシル酸水和物塩形態Iを作製するための方法
(項目6)
項目5に記載の方法によって作製された、式IVの5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミド化合物の結晶性トシル酸水和物塩形態Iであって、
(項目7)
(a)アセトニトリル50ml中に、式Iの構造を有する遊離塩基化合物の一定分量を懸濁させるステップと、
(b)ステップ「a」で形成された懸濁液を、約60℃まで加熱するステップと、
(c)加熱された懸濁液と、少なくとも1当量のフマル酸とを混合するステップと、
(d)ステップ「c」で調製された混合物を、懸濁材料が溶解する温度にまで加熱するステップと、
(e)ステップ「d」で調製された溶液を、約2時間にわたり周囲温度まで冷却して、沈殿物を得るステップと、
(f)沈殿物を収集し、約50℃の温度の真空炉内で乾燥するステップと
を含む、式Vの構造を有する5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドフマル酸塩化合物の結晶性フマル酸塩形態を作製するための方法
(項目8)
前記加熱ステップ「d」において、混合物が少なくとも約80℃の温度に加熱され、冷却ステップ「e」において、周囲温度が約25℃である、項目7に記載の方法。
(項目9)
回折角(2θ、全ての値は±0.2の精度を反映する)、格子面「d」間隔(オングストローム)、および相対ピーク強度(「RI」)に関して表された表IIIに示されるX線粉末回折パターンによって特徴付けられる、上述の方法により調製された式Vの5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミドの結晶性フマル酸塩形態
(項目10)
項目3に記載の方法によって生成された式IIのマレイン酸塩化合物から作製される、項目4に記載の結晶性マレイン酸一水和物塩形態I
5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−キノリン−5−イル]−4−オキサゾールカルボキサミドとも呼ばれる5−(1(S)−アミノ−2−ヒドロキシエチル)−N−[(2,4−ジフルオロフェニル)−メチル]−2−[8−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)−5−キノリン]−4−オキサゾールカルボキサミド(式Iの化合物)の塩形態は、PDE IV阻害剤化合物として有用な医薬品としての活性を有する。
i)計量した遊離塩基を、撹拌しながら溶媒に懸濁させる;
ii)測定量の酸または酸溶液を添加する;
iii)混合物を、周囲よりも高い温度まで加熱して、懸濁した材料を溶解し、周囲まで冷却して、塩を沈殿させる;および
iv)必要に応じて、収集した塩を再結晶させる。
式Iの化合物の結晶性塩形態のそれぞれを、X線粉末回折分光法(PXDR)、示差走査熱量分析(DSC)、熱重量分析(TGA)を含めた1つまたは複数の技法によって特徴付け、かつ/または溶解度研究および安定性研究を含めた物理的方法によって、さらに特徴付けた。
サンプルを、Avatar Smart Miracle Attenuated Total Reflectance(ATR)サンプル区画を備えたNicolet Instruments NEXUS 670 FTIRを使用する減衰全反射(ATR)赤外線分光法を利用して、特徴付けた。スペクトルを、下記のパラメータを利用して収集した:DTGS KBr検出器;KBrビームスプリッタ;走査レンジ600cm−1から4000cm−1;アパーチャ設定100;分解能2;64スキャン/サンプル。分析は、バックグラウンドスペクトルを収集し、次いでATR結晶上に参照標準または特定サンプル(典型的にはサンプルを3mgから5mg)を置き、このサンプルに、製造業者の推奨に従って、機器の圧力アームで力を加えることによって実施した。次いで試料(参照またはサンプル)のスペクトルを、製造業者専有ソフトウェアを利用して、バックグラウンドのスペクトルと試料のスペクトルとの比として得た。
X線粉末回折分光法を、下記の手順の1つを使用してサンプルに関して得た。
熱量測定研究は、TA Instruments製の変調示差走査熱量計(DSC)を利用して実施した。他に指示しない限り、DSCスキャンは、ピンホール付きの蓋を備えた密閉皿をおよび40ml/分の窒素パージを使用して、加熱速度10℃/分で行った。いくつかの分析は、40ml/分の速度で流れる窒素中で開放アルミニウム皿を使用して、加熱速度2℃/分で行った。
無水マレイン酸形態1塩形態の調製
式Iの化合物(遊離塩基形態)の一定分量11.0g(21.1mmol)を、アセトニトリル160ml中に懸濁した。懸濁液を60℃に加熱し、マレイン酸3.2g(27.6mmol、1.31当量)を懸濁液に添加した。酸の添加が終了すると溶液が得られ、その後、塩を沈殿させた。次いで沈殿混合物上の溶液を加熱還流し、溶媒の約80mlを、1気圧で蒸留することによって除去した。混合物を遠心分離した後、65℃に冷却し、t−ブチルメチルエーテル80mlを、滴下漏斗を使用して20分間にわたり添加した。得られた懸濁液を、2時間かけて5℃に冷却した。結晶性固形分を沈殿させ、これを濾過によって収集し50℃の真空炉内で10時間乾燥させた結果、白色の針状結晶が11.1g(81.6%)得られた。乾燥した結晶を、上述の手順に従って、X線粉末回折分光法(図1)、示差走査熱量測定(図2)、および熱重量分析(図3)によって分析した。プロトンNMR分析(1H NMR、400MHz、DMSO)により、下記の化学シフトデータが得られた:
方法A
式Iの化合物の一定分量(10.0g、19.2mmol)を、イソプロパノール40mlおよび水40mlの混合物を含む溶媒に、懸濁した。懸濁液を50℃に加熱した。この懸濁液に、この懸濁液を50℃に維持しながら5分間かけて、イソプロパノール10mlおよび水10mlを含む溶媒に溶解したマレイン酸2.9g(1.3当量)を含む、50℃に加熱した溶液を添加した。混合物をその温度で濾過し、別の50mlの水を50℃に加熱して、濾液に添加した。濾過の後、溶液を撹拌しながら、30分間かけて40℃に冷却した。溶液を30分間撹拌し、針状結晶を沈殿させた。撹拌を中断し、溶液を2時間かけて5℃に冷却し、結晶性マレイン酸一水和物形態1の塩を形成した。2時間後、沈殿物を真空濾過によって収集し、フィルタケークを、イソプロパノール10mlおよび水20mlを含む混合物で洗浄し、真空炉内で、50℃で10時間乾燥した。
式Iの化合物(遊離塩基形態)の一定分量27.0g(51.7mmol)を、n−プロパノール120mlおよび水90mlの混合物中に懸濁した。懸濁液を50℃に加熱した。マレイン酸8.7g(75.0mmol、1.45当量)を、n−プロパノール30mlおよび水30mlの混合物中に溶かした溶液を、加熱した懸濁液に10分間かけて添加することにより、懸濁材料を溶解させた。溶液を50℃に維持しながら、10分間かけて、追加の水180mlを、滴下漏斗を使用してこの溶液に添加した。次いで溶液を、30分間かけて40℃に冷却し、一水和物塩を沈殿させた。懸濁液を40℃で1時間撹拌した後、2時間かけて5℃に冷却した。固形分を濾過によって収集し、真空炉内で、55℃で5時間乾燥することにより、オフホワイトの針状物質が32.8g(96.6%)得られた。乾燥した針状物質の含水量を、Karl Fischer滴定によって分析した。分析は、含水量が2.8%であることを示した(一水和物の場合、理論的には2.7%)。
式Iの化合物(遊離塩基形態)の一定分量5.0g(9.57mmol)を、アセトニトリル10mlおよびt−ブチルメチルエーテル(TBME)25mlの混合物中に懸濁した。懸濁液を50℃に加熱し、マレイン酸1.4g(1.3当量)を添加した結果、懸濁材料が溶解した。溶液を、30分間かけて周囲温度(約25℃)に冷却し、白色沈殿物が生成された。固形分を、濾過によって得た(4.6g)。計算された収率は、出発時の遊離塩基に対して76%であった。
式Iの化合物(遊離塩基形態)の一定分量6.0g(11.5mmol)を、アセトニトリル50mlに懸濁した。懸濁液を60℃に加熱し、フマル酸1.4g(12.1mmol、1.05当量)を添加した。混合物を80℃に加熱して、溶液を得た。溶液を、2時間かけて室温(約25℃)に冷却し、固形分を沈殿させた。固形分を、真空濾過によって収集し、真空炉内で、50℃で2時間にわたり乾燥した結果、針状結晶6.8gが得られた(計算収率、出発時の遊離塩基に対して92.7%)。
式Iの化合物の形態Iの塩形態
式Iの化合物(遊離塩基形態)の一定分量11.0g(21.1mmol)を、アセトニトリル130mlに懸濁した。懸濁液を60℃に加熱し、トルエンスルホン酸4.5g(23.7mmol、1.19当量)を添加した。混合物をさらに70℃に加熱し、t−ブチルメチルエーテル80mlを、滴下漏斗を使用して20分かけて添加した。得られた溶液を、2時間かけて周囲温度(約25℃)に冷却し、白色の針状物質を沈殿させた。固形分を、濾過によって収集した(13.7g)。計算収率は、出発時の遊離塩基に対して93.7%であった。
上記にて調製された、式Iの化合物のトシル酸無水物形態1塩形態の一定分量(1.5g、2.2mmol)を、密閉容器内で3日間、水9.0mLと一緒に合わせて、スカム様材料を生成した。スカム様材料を収集し、破砕し、追加の水15mLと一緒に合わせて、スラリーを生成した。スラリーを、25℃および350RPMで6日間振盪させて、湿潤ケークを生成した。さらに水45mLを湿潤ケークに添加して、スラリーを生成し、これを25℃および350RPMで5日間振盪させた。振盪期間が終了した後、得られた固形分を真空濾過により収集し、室温で一晩真空乾燥して、式Iの化合物のトシル酸水和物形態I塩形態を生成した。
上記にて調製された、式Iの化合物のトシル酸無水物形態1塩形態の一定分量(1.5g、2.2mmol)を、メタノール4.5mLに溶解した。溶液を、真空蒸留によって3日後に濃縮乾固した。固形分を、2−プロパノール4.5mLでスラリー化し、これを25℃および350RPMで6日間振盪させることにより、沈殿物が得られた。固形分を真空濾過によって収集し、室温で12時間にわたり真空乾燥した。得られた式Iの化合物の結晶性トシル酸水和物形態2塩形態を、上述の手順に従って、X線結晶解析(図21)、DSC(図22)、およびTGA(図23)によって分析した。
式Iの化合物の一定分量(遊離塩基形態、11.0g、21.1mmol)を、エタノール300mlに懸濁した。懸濁液を60℃に加熱した。シュウ酸(3.2g、25.4mmol、1.2当量)を懸濁液に添加し、混合物を撹拌しながら75℃に加熱し、75℃に1時間保持することにより、溶液を得た。溶液を、1時間かけて10℃の温度に冷却し、固形分を沈殿させた。固形分を、真空濾過によって収集し、エタノールで洗浄し、100℃の真空炉内で5時間乾燥した結果、白色の針状結晶が9.0g(69.6%)得られた。
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