JP2013011833A - パターン形成方法及び現像液 - Google Patents
パターン形成方法及び現像液 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013011833A JP2013011833A JP2011150480A JP2011150480A JP2013011833A JP 2013011833 A JP2013011833 A JP 2013011833A JP 2011150480 A JP2011150480 A JP 2011150480A JP 2011150480 A JP2011150480 A JP 2011150480A JP 2013011833 A JP2013011833 A JP 2013011833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- acid
- structural unit
- forming method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/039—Macromolecular compounds which are photodegradable, e.g. positive electron resists
- G03F7/0392—Macromolecular compounds which are photodegradable, e.g. positive electron resists the macromolecular compound being present in a chemically amplified positive photoresist composition
- G03F7/0397—Macromolecular compounds which are photodegradable, e.g. positive electron resists the macromolecular compound being present in a chemically amplified positive photoresist composition the macromolecular compound having an alicyclic moiety in a side chain
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/32—Liquid compositions therefor, e.g. developers
- G03F7/325—Non-aqueous compositions
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/095—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having more than one photosensitive layer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明は、(1)フォトレジスト組成物を用いて基板上にレジスト膜を形成する工程、(2)上記レジスト膜を露光する工程、及び(3)上記露光されたレジスト膜を、有機溶媒を含有するネガ型現像液で現像する工程を含むパターン形成方法であって、上記フォトレジスト組成物が、[A]酸の作用により解離する酸解離性基を含む構造単位(I)を有し、この酸解離性基の解離により上記現像液に対する溶解性が減少する重合体、及び[B]感放射線性酸発生体を含有し、上記現像液が含窒素化合物を含むことを特徴とするパターン形成方法である。
【選択図】なし
Description
(1)フォトレジスト組成物を用いて基板上にレジスト膜を形成する工程、
(2)上記レジスト膜を露光する工程、及び
(3)上記露光されたレジスト膜を、有機溶媒を含有するネガ型現像液で現像する工程を含むパターン形成方法であって、
上記フォトレジスト組成物が、
[A]酸の作用により解離する酸解離性基を含む構造単位(I)を有し、この酸解離性基の解離により上記現像液に対する溶解性が減少する重合体(以下、「[A]重合体」ともいう)、及び
[B]感放射線性酸発生体(以下、「[B]酸発生体」ともいう)
を含有し、
上記現像液が含窒素化合物を含むことを特徴とするパターン形成方法である。
本発明のパターン形成方法は、
(1)フォトレジスト組成物を用いて基板上にレジスト膜を形成する工程、(2)上記レジスト膜を露光する工程、及び(3)上記露光されたレジスト膜を、有機溶媒を含有するネガ型現像液で現像する工程を含むパターン形成方法であって、上記フォトレジスト組成物が、[A]酸の作用により解離する酸解離性基を含む構造単位(I)を有し、この酸解離性基の解離により上記現像液に対する溶解性が減少する重合体、及び[B]感放射線性酸発生体を含有し、上記現像液が含窒素化合物を含むことを特徴とする。以下、各工程、フォトレジスト組成物及び現像液について詳述する。
本工程では、本発明に用いられるフォトレジスト組成物を基板上に塗布し、レジスト膜を形成する。基板としては、例えばシリコンウェハ、アルミニウムで被覆されたウェハ等の従来公知の基板を使用できる。また、例えば特公平6−12452号公報や特開昭59−93448号公報等に開示されている有機系又は無機系の下層反射防止膜を基板上に形成してもよい。
本工程では、(1)工程で形成されたレジスト膜の所望の領域に特定パターンのマスク、及び必要に応じて液浸液を介して縮小投影することにより露光を行う。例えば、所望の領域にアイソラインパターンを有するマスクを介して縮小投影露光を行うことにより、アイソスペースパターンを形成できる。同様にして、ドットパターンを有するマスクを介して縮小投影露光を行うことによりホールパターンを形成することができる。また、露光は所望のパターンとマスクパターンによって2回以上行ってもよい。2回以上露光を行う場合、露光は連続して行うことが好ましい。複数回露光する場合、例えば所望の領域にラインアンドスペースパターンマスクを介して第1の縮小投影露光を行い、続けて第1の露光を行った露光部に対してラインが交差するように第2の縮小投影露光を行う。第1の露光部と第2の露光部とは直交することが好ましい。直交することにより、露光部で囲まれた未露光部においてコンタクトホールパターンを形成することができる。なお、露光の際に用いられる液浸液としては水やフッ素系不活性液体等が挙げられる。液浸液は、露光波長に対して透明であり、かつ膜上に投影される光学像の歪みを最小限に留めるよう屈折率の温度係数ができる限り小さい液体が好ましいが、特に露光光源がArFエキシマレーザー光(波長193nm)である場合、上述の観点に加えて、入手の容易さ、取り扱いのし易さといった点から水を用いるのが好ましい。
本工程は、(2)工程において露光されたレジスト膜を本発明の現像液で現像しパターンを形成する工程である。当該現像液は、有機溶媒を含有するネガ型現像液であり、さらに含窒素化合物を含む。当該現像液が有機溶媒に加えて含窒素化合物を含むことで、レジスト膜における露光部の現像液不溶性が向上し、膜減りを抑制することが可能となる。ここで、ネガ型現像液とは、低露光部及び未露光部を選択的に溶解・除去させる現像液のことである。当該現像液中の有機溶媒の含有量としては、80質量%以上が好ましく、90質量%以上がより好ましく、100質量%がさらに好ましい。現像液中の有機溶媒の含有量を上記特定の範囲とすることにより、露光部、未露光部間の溶解コントラストを向上させることができ、その結果、リソグラフィー特性に優れたパターンを形成することができる。なお、有機溶媒以外の成分としては、例えば、水、シリコンオイル等が挙げられる。
メタノール、エタノール、n−プロパノール、iso−プロパノール、n−ブタノール、iso−ブタノール、sec−ブタノール、tert−ブタノール、n−ペンタノール、iso−ペンタノール、2−メチルブタノール、sec−ペンタノール、tert−ペンタノール、3−メトキシブタノール、n−ヘキサノール、2−メチルペンタノール、sec−ヘキサノール、2−エチルブタノール、sec−ヘプタノール、3−ヘプタノール、n−オクタノール、2−エチルヘキサノール、sec−オクタノール、n−ノニルアルコール、2,6−ジメチル−4−ヘプタノール、n−デカノール、sec−ウンデシルアルコール、トリメチルノニルアルコール、sec−テトラデシルアルコール、sec−ヘプタデシルアルコール、フルフリルアルコール、フェノール、シクロヘキサノール、メチルシクロヘキサノール、3,3,5−トリメチルシクロヘキサノール、ベンジルアルコール、ジアセトンアルコール等のモノアルコール系溶媒;
エチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、2,4−ペンタンジオール、2−メチル−2,4−ペンタンジオール、2,5−ヘキサンジオール、2,4−ヘプタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、トリプロピレングリコール等の多価アルコール系溶媒;
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコールモノ−2−エチルブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノヘキシルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル等の多価アルコール部分エーテル系溶媒等が挙げられる。
n−ペンタン、iso−ペンタン、n−ヘキサン、iso−ヘキサン、n−ヘプタン、iso−ヘプタン、2,2,4−トリメチルペンタン、n−オクタン、iso−オクタン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン等の脂肪族炭化水素系溶媒;
ベンゼン、トルエン、キシレン、メシチレン、エチルベンゼン、トリメチルベンゼン、メチルエチルベンゼン、n−プロピルベンゼン、iso−プロピルベンゼン、ジエチルベンゼン、iso−ブチルベンゼン、トリエチルベンゼン、ジ−iso−プロピルベンセン、n−アミルナフタレン等の芳香族炭化水素系溶媒等が挙げられる。
ジ−n−ブチルアミン、ジ−n−ペンチルアミン、ジ−n−ヘキシルアミン、ジ−n−ヘプチルアミン、ジ−n−オクチルアミン、ジ−n−ノニルアミン、ジ−n−デシルアミン、シクロヘキシルメチルアミン、ジシクロヘキシルアミン等のジ(シクロ)アルキルアミン類;
トリエチルアミン、トリ−n−プロピルアミン、トリ−n−ブチルアミン、トリ−n−ペンチルアミン、トリ−n−ヘキシルアミン、トリ−n−ヘプチルアミン、トリ−n−オクチルアミン、トリ−n−ノニルアミン、トリ−n−デシルアミン、シクロヘキシルジメチルアミン、メチルジシクロヘキシルアミン、トリシクロヘキシルアミン等のトリ(シクロ)アルキルアミン類;
トリエタノールアミン等の置換アルキルアミン;
アニリン、N−メチルアニリン、N,N−ジメチルアニリン、2−メチルアニリン、3−メチルアニリン、4−メチルアニリン、N,N−ジブチルアニリン、4−ニトロアニリン、ジフェニルアミン、トリフェニルアミン、ナフチルアミン、2,4,6−トリ−tert−ブチル−N−メチルアニリン、N−フェニルジエタノールアミン、2,6−ジイソプロピルアニリン、2−(4−アミノフェニル)−2−(3−ヒドロキシフェニル)プロパン、2−(4−アミノフェニル)−2−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン等の芳香族アミン類が挙げられる。
イミダゾール、4−メチルイミダゾール、4−メチル−2−フェニルイミダゾール、ベンズイミダゾール、2−フェニルベンズイミダゾール、1−ベンジル−2−メチルイミダゾール、1−ベンジル−2−メチル−1H−イミダゾール等のイミダゾール類;
ピリジン、2−メチルピリジン、4−メチルピリジン、2−エチルピリジン、4−エチルピリジン、2−フェニルピリジン、4−フェニルピリジン、2−メチル−4−フェニルピリジン、ニコチン、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、キノリン、4−ヒドロキシキノリン、8−オキシキノリン、アクリジン、2,2’:6’,2’’−ターピリジン等のピリジン類が挙げられる。
ピペラジン、1−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン等のピペラジン類;
ピラジン、ピラゾール、ピリダジン、キノザリン、プリン、ピロリジン、プロリン、ピペリジン、ピペリジンエタノール、3−ピペリジノ−1,2−プロパンジオール、モルホリン、4−メチルモルホリン、1−(4−モルホリニル)エタノール、4−アセチルモルホリン、3−(N−モルホリノ)−1,2−プロパンジオール、1,4−ジメチルピペラジン、1,4−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン等が挙げられる。
N−t−ブトキシカルボニルジ−n−オクチルアミン、N−t−ブトキシカルボニルジ−n−ノニルアミン、N−t−ブトキシカルボニルジ−n−デシルアミン、N−t−ブトキシカルボニルジシクロヘキシルアミン、N−t−ブトキシカルボニル−1−アダマンチルアミン、N−t−ブトキシカルボニル−2−アダマンチルアミン、N−t−ブトキシカルボニル−N−メチル−1−アダマンチルアミン、(S)−(−)−1−(t−ブトキシカルボニル)−2−ピロリジンメタノール、(R)−(+)−1−(t−ブトキシカルボニル)−2−ピロリジンメタノール、N−t−ブトキシカルボニル−4−ヒドロキシピペリジン、N−t−ブトキシカルボニルピロリジン、N−t−ブトキシカルボニルピペラジン、N,N−ジ−t−ブトキシカルボニル−1−アダマンチルアミン、N,N−ジ−t−ブトキシカルボニル−N−メチル−1−アダマンチルアミン、N−t−ブトキシカルボニル−4,4’−ジアミノジフェニルメタン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニルヘキサメチレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラ−t−ブトキシカルボニルヘキサメチレンジアミン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニル−1,7−ジアミノヘプタン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニル−1,8−ジアミノオクタン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニル−1,9−ジアミノノナン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニル−1,10−ジアミノデカン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニル−1,12−ジアミノドデカン、N,N’−ジ−t−ブトキシカルボニル−4,4’−ジアミノジフェニルメタン、N−t−ブトキシカルボニルベンズイミダゾール、N−t−ブトキシカルボニル−2−メチルベンズイミダゾール、N−t−ブトキシカルボニル−2−フェニルベンズイミダゾール等のN−t−ブトキシカルボニル基含有アミノ化合物;
ホルムアミド、N−メチルホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、アセトアミド、N−メチルアセトアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、プロピオンアミド、ベンズアミド、ピロリドン、N−メチルピロリドン、N−アセチル−1−アダマンチルアミン、イソシアヌル酸トリス(2−ヒドロキシエチル)等が挙げられる。
本発明に用いられるフォトレジスト組成物は、[A]重合体及び[B]酸発生体を含有する。また、上記フォトレジスト組成物は、好適成分として、[C]フッ素原子含有重合体、[D]酸拡散制御体、[E]溶媒を含有する。さらに本発明の効果を損なわない限り、上記フォトレジスト組成物は、その他の任意成分を含有してもよい。以下、各成分について詳述する。
[A]重合体は、酸の作用により解離する酸解離性基を含む構造単位(I)を有し、この酸解離性基の解離により上記現像液に対する溶解性が減少する重合体である。[A]重合体は、構造単位(I)を有することで、露光により[B]酸発生体から発生する酸の作用により、酸解離性基が解離し、カルボキシ基等の極性基を有するようになる。その結果、有機溶媒を含有するネガ型現像液に対する溶解性が低下するため、良好なレジストパターンを形成することができる。また、当該パターン形成方法に用いられる上記現像液が含む含窒素化合物は、上記極性基と相互作用し、さらに現像液に対する溶解性を低下させることができる。その結果、パターン形成工程におけるレジスト膜の膜減りを抑制することができる。ここで、「極性基」とは、カルボキシ基、水酸基、アミノ基、スルホ基等の高い極性を有する基をいう。なお、[A]重合体は、本発明の効果を損なわない限り、構造単位(I)に加えて、ラクトン基又は環状カーボネート基を含む構造単位(II)を有することが好ましく、極性基を含む構造単位(III)等のその他の構造単位を有してもよい。なお、[A]重合体は各構造単位を単独で有してもよいし、2種以上を併用してもよい。
構造単位(I)は酸の作用により解離する酸解離性基を含む構造単位である。また、構造単位(I)は、上記式(2)で表される基を有する構造単位であることが好ましい。構造単位(I)が上記式(2)で表される基を有すると、当該パターン形成方法に用いられるレジスト膜において酸の作用により発生する基が、極性の高いカルボキシ基となる。このカルボキシ基と現像液中の含窒素化合物との相互作用より、レジスト膜の露光部の現像液に対する溶解性をより減少させることができる。それにより露光部の膜減りをさらに抑制することができると共に、得られるパターンはLWRが低減され、EL、DOF等を十分満足する。また、構造単位(I)は、上記式(3)で表される構造単位であることがさらに好ましい。
アダマンタン骨格、ノルボルナン骨格等の有橋式骨格を有する多環の脂環式炭化水素基;
シクロペンタン、シクロヘキサン等のシクロアルカン骨格を有する単環の脂環式炭化水素基が挙げられる。また、これらの基が有する水素原子の一部又は全部は、例えば炭素数1〜10の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基の1種以上で置換されていてもよい。
[A]重合体は、ラクトン基又は環状カーボネート基を含む構造単位(II)を有することが好ましい。[A]重合体が構造単位(II)を有することで、当該パターン形成方法におけるレジスト膜の基板への密着性を向上できる。ここで、ラクトン基とは、−O−C(O)−で表される構造を含むひとつの環(ラクトン環)を含有する基を表す。また、環状カーボネート基とは、−O−C(O)−O−で表される構造を含むひとつの環(環状カーボネート環)を含有する基を表す。ラクトン環又は環状カーボネート環を1つめの環として数え、ラクトン環又は環状カーボネート環のみの場合は単環式基、さらに他の環構造を有する場合は、その構造に関わらず多環式基という。
[A]重合体は、極性基を含む構造単位(III)をさらに有することが好ましい。[A]重合体が構造単位(III)をさらに有することで、[A]重合体と、[B]酸発生体等の他の成分との相溶性が向上するため、当該パターン形成方法により得られるパターンのリソグラフィー性能をより優れたものとすることができる。なお、構造単位(III)としては、例えば下記式で表される構造単位等が挙げられる。
[A]重合体は、例えば所定の各構造単位に対応する単量体を、ラジカル重合開始剤を使用し、適当な溶媒中で重合することにより製造できる。例えば、単量体及びラジカル開始剤を含有する溶液を、反応溶媒又は単量体を含有する溶液に滴下して重合反応させる方法、単量体を含有する溶液と、ラジカル開始剤を含有する溶液とを各別に、反応溶媒又は単量体を含有する溶液に滴下して重合反応させる方法、各々の単量体を含有する複数種の溶液と、ラジカル開始剤を含有する溶液とを各別に、反応溶媒又は単量体を含有する溶液に滴下して重合反応させる方法等の方法で合成することが好ましい。
n−ペンタン、n−ヘキサン、n−ヘプタン、n−オクタン、n−ノナン、n−デカン等のアルカン類;
シクロヘキサン、シクロヘプタン、シクロオクタン、デカリン、ノルボルナン等のシクロアルカン類;
ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、クメン等の芳香族炭化水素類;
クロロブタン類、ブロモヘキサン類、ジクロロエタン類、ヘキサメチレンジブロミド、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素類;
酢酸エチル、酢酸n−ブチル、酢酸i−ブチル、プロピオン酸メチル等の飽和カルボン酸エステル類;
アセトン、2−ブタノン、4−メチル−2−ペンタノン、2−ヘプタノン等のケトン類;
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン類、ジエトキシエタン類等のエーテル類;
メタノール、エタノール、1−プロパノール、2−プロパノール、4−メチル−2−ペンタノール等のアルコール類等が挙げられる。これらの溶媒は、単独で使用してもよく2種以上を併用してもよい。
[B]酸発生体は、当該パターン形成方法における露光工程において、放射線照射により酸を発生する化合物である。その酸の作用により[A]重合体中に存在する酸解離性基が解離し、カルボキシ基等の極性基が発生する。その結果、[A]重合体が当該現像液に難溶性となる。当該パターン形成方法における[B]酸発生体の含有形態としては、後述するような化合物の形態(以下、適宜「[B]酸発生剤」ともいう)でも、重合体の一部として組み込まれた形態でも、これらの両方の形態でもよい。
当該パターン形成方法において用いられるフォトレジスト組成物は、[C]フッ素原子含有重合体(以下、「[C]重合体」ともいう)を含有することが好ましい。上記フォトレジスト組成物が、[C]重合体を含有することで、レジスト膜を形成した際に、[C]重合体の撥油性的特徴により、その分布がレジスト膜表層に偏在化する傾向があるため、液浸露光時において、膜中の酸発生剤や酸拡散制御剤等の液浸媒体への溶出を抑制することができる。なお、[C]重合体としては、[A]重合体に該当する重合体は除くものとする。
上記ラクトン基又は環状カーボネート基を含む構造単位としては、[A]重合体の構造単位(II)と同様の構造単位が挙げられる。
上記水酸基、カルボキシ基等を含む構造単位としては[A]重合体の構造単位(III)と同様の構造単位が挙げられる。
[C]重合体は、例えば所定の各構造単位に対応する単量体を、ラジカル重合開始剤を使用し、適当な溶媒中で重合することにより合成できる。なお、[C]重合体の合成に使用される重合開始剤、溶媒等としては、上記[A]重合体の合成方法において例示したものと同様のものを挙げることができる。
[D]酸拡散制御体は、露光により[B]酸発生体から生じる酸のレジスト膜中における拡散現象を制御し、未露光部における好ましくない化学反応を抑制する効果を奏する成分である。フォトレジスト組成物が[D]酸拡散制御体を含有することで、得られるフォトレジスト組成物の貯蔵安定性がさらに向上し、またレジストとしての解像度がさらに向上する。また、露光から現像処理までの引き置き時間の変動によるレジストパターンの線幅変化を抑えることができ、プロセス安定性に極めて優れた組成物が得られる。なお、[D]酸拡散制御体の本発明におけるフォトレジスト組成物における含有形態としては、遊離の化合物の形態(以下、適宜「[D]酸拡散制御剤」ともいう)でも、重合体の一部として組み込まれた形態でも、これらの両方の形態でもよい。
当該パターン形成方法に用いられるフォトレジスト組成物は通常[E]溶媒を含有する。[E]溶媒は少なくとも[A]重合体、[B]酸発生体、好適成分である[C]重合体、[D]酸拡散制御剤及び任意成分を溶解できれば特に限定されない。[E]溶媒としては、例えばアルコール系溶媒、エーテル系溶媒、ケトン系溶媒、アミド系溶媒、エステル系溶媒及びその混合溶媒等が挙げられる。
当該パターン形成方法に用いられるフォトレジスト組成物は、その他の任意成分として、界面活性剤、脂環式骨格含有化合物、増感剤等を含有できる。なお、上記フォトレジスト組成物は、上記その他の任意成分をそれぞれ1種のみ含有してもよいし、2種以上を含有してもよい。
界面活性剤は、当該パターン形成方法に用いられるフォトレジスト組成物の塗布性、ストリエーション、現像性等を改良する効果を奏する。界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンn−オクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンn−ノニルフェニルエーテル、ポリエチレングリコールジラウレート、ポリエチレングリコールジステアレート等のノニオン系界面活性剤の他、以下商品名でKP341(信越化学工業社)、ポリフローNo.75、同No.95(以上、共栄社化学社)、エフトップEF301、同EF303、同EF352(以上、トーケムプロダクツ社)、メガファックF171、同F173(以上、大日本インキ化学工業社)、フロラードFC430、同FC431(以上、住友スリーエム社)、アサヒガードAG710、サーフロンS−382、同SC−101、同SC−102、同SC−103、同SC−104、同SC−105、同SC−106(以上、旭硝子工業社)等が挙げられる。
脂環式骨格含有化合物は、当該パターン形成方法に用いられるフォトレジスト組成物のドライエッチング耐性、パターン形状、基板との接着性等を改善する効果を奏する。
1−アダマンタンカルボン酸、2−アダマンタノン、1−アダマンタンカルボン酸t−ブチル等のアダマンタン誘導体類;
デオキシコール酸t−ブチル、デオキシコール酸t−ブトキシカルボニルメチル、デオキシコール酸2−エトキシエチル等のデオキシコール酸エステル類;
リトコール酸t−ブチル、リトコール酸t−ブトキシカルボニルメチル、リトコール酸2−エトキシエチル等のリトコール酸エステル類;
3−〔2−ヒドロキシ−2,2−ビス(トリフルオロメチル)エチル〕テトラシクロ[4.4.0.12,5.17,10]ドデカン、2−ヒドロキシ−9−メトキシカルボニル−5−オキソ−4−オキサ−トリシクロ[4.2.1.03,7]ノナン等が挙げられる。これらの脂環式骨格含有化合物は単独で使用してもよく2種以上を併用してもよい。
増感剤は、[B]酸発生体からの酸の生成量を増加する作用を示すものであり、当該パターン形成方法に用いられるフォトレジスト組成物の「みかけの感度」を向上させる効果を奏する。
当該パターン形成方法に用いられるフォトレジスト組成物は、例えば[E]溶媒中で[A]重合体、[B]酸発生体、[C]重合体、[D]酸拡散制御剤及び任意成分を所定の割合で混合することにより調製できる。また、当該フォトレジスト組成物は、[E]溶媒に溶解又は分散させた状態に調製され使用され得る。
当該現像液は、当該パターン形成方法に好適に用いられるネガ型現像液であり、有機溶媒を含有し、さらに含窒素化合物を含む。なお、当該現像液については、当該パターン形成方法の(3)工程における現像液の説明を適用することができる。
重合体のMw及びMnは、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)により東ソー社製のGPCカラム(G2000HXL 2本、G3000HXL 1本、G4000HXL 1本)を使用し、以下の条件により測定した。
溶離液:テトラヒドロフラン(和光純薬工業社)
流量:1.0mL/分
試料濃度:1.0質量%
試料注入量:100μL
検出器:示差屈折計
標準物質:単分散ポリスチレン
[A]重合体中の低分子量成分(分子量1,000未満の成分)の含有量(質量%)は、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により、ジーエルサイエンス社製Inertsil ODS−25μmカラム(4.6mmφ×250mm)を使用し、以下の条件により測定した。
溶離液:アクリロニトリル/0.1%リン酸水溶液
流量:1.0mL/分
試料濃度:1.0質量%
試料注入量:100μL
検出器:示差屈折計
13C−NMR分析は、日本電子社製JNM−EX400を使用し、測定溶媒としてDMSO−d6を使用して行った。重合体における各構造単位の含有率は、13C−NMRで得られたスペクトルにおける各構造単位に対応するピークの面積比から算出した。
[A]重合体及び後述する[C]重合体の合成に用いた単量体を下記に示す。
化合物(M−1)43.08g(50モル%)、及び化合物(M−5)56.92g(50モル%)を200gの2−ブタノンに溶解し、AIBN4.21g(単量体化合物の総量に対し5モル%)を添加して単量体溶液を調製した。100gの2−ブタノンを入れた1,000mLの三口フラスコを30分窒素パージした後、撹拌しながら80℃に加熱し、調製した単量体溶液を滴下漏斗にて3時間かけて滴下した。滴下開始を重合反応の開始時間とし、重合反応を6時間実施した。重合反応終了後、重合溶液を水冷して30℃以下に冷却した。2,000gのメタノール中に冷却した重合溶液を投入し、析出した白色粉末をろ別した。ろ別した白色粉末を400gのメタノールで2回洗浄した後、ろ別し、50℃で17時間乾燥させて白色粉末状の重合体(A−1)を得た(収量73g、収率73%)。得られた重合体(A−1)のMwは、7,730であり、Mw/Mnは1.51であり、低分子量成分含有量は0.05質量%であった。また、13C−NMR分析の結果、重合体(A−1)における化合物(M−1)由来の構造単位(I):化合物(M−5)由来の構造単位(II)の含有率は、47.3(モル%):52.7(モル%)であった。
表1に記載の単量体を所定量配合した以外は、合成例1と同様に操作して重合体(A−2)〜(A−4)を得た。また、得られた各重合体の各構造単位の含有率、Mw、Mw/Mn比、収率(%)、低分子量成分含有量を合わせて表1に示す。
[合成例5]
化合物(M−9)71.67g(70モル%)及び化合物(M−11)28.33g(30モル%)を100gの2−ブタノンに溶解し、ジメチル2,2’−アゾビスイソブチレート10.35gを添加して単量体溶液を調製した。100gの2−ブタノンを入れた1,000mLの三口フラスコを30分窒素パージした後、撹拌しながら80℃に加熱し調製した単量体溶液を滴下漏斗にて3時間かけて滴下した。滴下開始を重合反応の開始時間とし、重合反応を6時間実施した。重合反応終了後、重合溶液を水冷して30℃以下に冷却した。反応溶液を4L分液漏斗に移液した後、300gのn−ヘキサンでその重合溶液を均一に希釈し、1,200gのメタノールを投入して混合した。次いで、60gの蒸留水を投入し、さらに攪拌して30分静置した。その後、下層を回収し、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート溶液とした(収率60%)。得られた重合体(C−1)のMwは7,200であり、Mw/Mnは2.00であり、低分子量成分含有量は0.07質量%であった。また、13C−NMR分析の結果、重合体(C−1)における化合物(M−9)由来の構造単位及び化合物(M−11)由来の構造単位の含有率は、71.1モル%:28.9モル%であった。
表1に記載の単量体を所定量配合した以外は、合成例5と同様に操作して重合体(C−2)を得た。また、得られた各重合体の各単量体化合物に由来する構造単位の含有率、Mw、Mw/Mn比、収率(%)、低分子量成分含有量を合わせて表1に示す。
各現像液の調製に用いた含窒素化合物を以下に示す。
(F−1):トリn−オクチルアミン
(F−2):ジ−n−オクチルアミン
(F−3):1−アミノデカン
(F−4):N,N−ジブチルアニリン
(F−5):プロリン
(F−6):テトラメチルエチレンジアミン
メチル−n−アミルケトン99.9g(99.9質量%)に、含窒素化合物(F−1)0.1g(0.1質量%)を添加し、撹拌して現像液(G−1)を得た。
表2に記載した有機溶媒及び含窒素化合物を所定量配合した以外は、実施例1と同様に操作して、現像液(G−2)〜(G−14)及び(g−1)を得た。
フォトレジスト組成物の調製に用いた[B]酸発生体、[D]酸拡散制御剤、[E]溶媒について以下に示す。
下記式(B−1)及び(B−2)でそれぞれ表される化合物
下記式(D−1)〜(D−3)でそれぞれ表される化合物
(D−1):トリフェニルスルホニウムカンファースルホネート
(D−2):4−ヒドロキシ−N−アミロキシカルボニルピペリジン
(D−3):トリエタノールアミン
(E−1):酢酸プロピレングリコールモノメチルエーテル
(E−2):シクロヘキサノン
(E−3):γ−ブチロラクトン
重合体(A−1)100質量部、酸発生剤(B−2)7.2質量部、重合体(C−1)3質量部、酸拡散制御剤(D−1)3.9質量部、及び溶媒(E−1)2110質量部、(E−2)900質量部、(E−3)30質量部を混合し、得られた混合溶液を孔径0.20μmのフィルターでろ過してフォトレジスト組成物(J−1)を調製した。
下記表3に記載した種類及び配合量の各成分を混合した以外は、合成例7と同様にして各フォトレジスト組成物(J−2)〜(J−4)を調製した。
[実施例15〜31及び比較例2〜5]
12インチシリコンウェハ上に、下層反射防止膜(ARC66、ブルワーサイエンス社製)をスピンコーター(CLEAN TRACK Lithius Pro i、東京エレクトロン社製)を使用して塗布した後、205℃で60秒間加熱することにより膜厚105nmの下層反射防止膜を形成した。次いで、上記スピンコーターを使用して、表4に記載の各フォトレジスト組成物を塗布し、90℃で60秒間PBを行った。その後23℃で30秒間冷却し、膜厚90nmのレジスト膜を形成した。次いで、ArF液浸露光装置(NSR−S610C、ニコン精機カンパニー社製)を使用し、NA=1.3、ダイポールの光学条件にて、ベストフォーカスの条件で露光した。露光は1/4倍投影のスキャナー(Nikon精機カンパニー社製、NSR−S610C)を使用し、レチクル上のサイズは160nmクロム/320nmピッチで、マスクバイアスは0nmであった。その後、ホットプレート(CLEAN TRACK Lithius Pro i)にて、表4に示す温度で60秒間PEBし、23℃で30秒間冷却した後、表4に示す現像液を用いて30秒間パドル現像し、4−メチル−2−ペンタノールで7秒間リンスした。2,000rpm、15秒間振り切りでスピンドライすることにより、40nmライン/80nmピッチのレジストパターンを形成した。なお、測長には走査型電子顕微鏡(日立ハイテクノロジーズ社製、CG4000)を用いた。
上記のように形成したレジストパターンについて、以下のように各種物性を評価した。
結果を表4に合わせて示す。
上記パターン形成方法により形成されるラインパターンが40nmライン/80nmピッチとなるような露光量を最適露光量とし、この最適露光量を感度(mJ/cm2)とした。感度が60(mJ/cm2)以下である場合、良好であると判断した。
縮小投影露光後のラインパターンが40nmライン/80nmピッチとなるようなマスクを介して露光し、形成されるラインパターンのライン幅が40nmの±10%以内となる場合の露光量の範囲の、最適露光量に対する割合を露光余裕度(EL(%))とした。
ELの値が10(%)以上である場合、露光量変化に対するパターニング性能の変量が小さく良好であると判断した。
縮小投影露光後のラインパターンが40nmライン/80nmピッチとなるようなマスクを介して露光し、形成されるラインパターンのライン幅が40nmの±10%以内となる場合のフォーカスの振れ幅を焦点深度(DOF(nm))とした。DOFの値が300(nm)以上である場合、フォーカス変化に対するパターニング性能の変量が小さく良好であると判断した。
上記最適露光量にて解像した40nmライン/80nmピッチのラインパターンを、走査型電子顕微鏡(日立ハイテクノロジーズ製、CG4000)を用い、パターン上部から観察した。そして、ライン幅を任意のポイントで計50点測定し、その測定ばらつきを3シグマとして算出した値をLWR(nm)とした。LWRの値が4.5(nm)以下である場合を良好と判断した。
まず、膜厚77nmの下層反射防止膜(ARC29A、ブルワー・サイエンス社製)を形成した8インチシリコンウェハ上に、上記各フォトレジスト組成物によって、初期膜厚120nmのレジスト膜を形成し、90℃で60秒間PBを行った。次に、このレジスト膜を、ArFエキシマレーザー露光装置(NSR S306C、NIKON社製)を用い、NA=0.78、sigma=0.90、Conventionalの条件により、マスクを介する事無く、上記の40nmライン/80nmピッチのラインパターンを形成する最適露光量(Eop)でウェハ全面を露光した。露光後、表4に記載の温度で60秒間PEBを行った。その後、表4に示す現像液により23℃で30秒間現像し、4−メチル−2−ペンタノールで7秒間リンス処理を行った後、乾燥を行った。一連のプロセス完了後、残存するレジスト膜の膜厚を測定し、初期膜厚から残存膜厚を引いた値を膜減り量(nm)とした。なお、膜厚測定には光干渉式膜厚測定装置(ラムダエース、大日本スクリーン製造社製)を用いた。測定された膜減り量が、30nm未満の場合を良好、30nm以上の場合を不良と判断した。
Claims (8)
- (1)フォトレジスト組成物を用いて基板上にレジスト膜を形成する工程、
(2)上記レジスト膜を露光する工程、及び
(3)上記露光されたレジスト膜を、有機溶媒を含有するネガ型現像液で現像する工程を含むパターン形成方法であって、
上記フォトレジスト組成物が、
[A]酸の作用により解離する酸解離性基を含む構造単位(I)を有し、この酸解離性基の解離により上記現像液に対する溶解性が減少する重合体、及び
[B]感放射線性酸発生体
を含有し、
上記現像液が含窒素化合物を含むことを特徴とするパターン形成方法。 - 上記含窒素化合物が、下記式(1)で表される化合物である請求項1に記載のパターン形成方法。
(式(1)中、R1及びR2は、それぞれ独立して、水素原子、水酸基、ホルミル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、炭素数1〜30の鎖状炭化水素基、炭素数3〜30の脂環式炭化水素基、炭素数6〜14の芳香族炭化水素基又はこれらの基を2種以上組み合わせてなる基である。R3は、水素原子、水酸基、ホルミル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、炭素数1〜30のn価の鎖状炭化水素基、炭素数3〜30のn価の脂環式炭化水素基、炭素数6〜14のn価の芳香族炭化水素基又はこれらの基を2種以上組み合わせてなるn価の基である。nは、1以上の整数である。但し、nが2以上のとき、複数のR1及びR2はそれぞれ同一でも異なっていてもよい。また、R1〜R3のいずれか2つが結合して、それぞれが結合する窒素原子と共に環構造を形成してもよい。) - 上記現像液が含有する有機溶媒が、エーテル系溶媒、ケトン系溶媒及びエステル系溶媒からなる群より選択される少なくとも1種の有機溶媒である請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- レジストパターン形成方法に用いられる、有機溶媒を含有するネガ型現像液であって、含窒素化合物を含むことを特徴とする現像液。
- 上記含窒素化合物が、下記式(1)で表される化合物である請求項7に記載の現像液。
(式(1)中、R1及びR2は、それぞれ独立して、水素原子、水酸基、ホルミル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、炭素数1〜30の鎖状炭化水素基、炭素数3〜30の脂環式炭化水素基、炭素数6〜14の芳香族炭化水素基又はこれらの基を2種以上組み合わせてなる基である。R3は、水素原子、水酸基、ホルミル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、炭素数1〜30のn価の鎖状炭化水素基、炭素数3〜30のn価の脂環式炭化水素基、炭素数6〜14のn価の芳香族炭化水素基又はこれらの基を2種以上組み合わせてなるn価の基である。nは、1以上の整数である。但し、nが2以上のとき、複数のR1及びR2はそれぞれ同一でも異なっていてもよい。また、R1〜R3のいずれか2つが結合して、それぞれが結合する窒素原子と共に環構造を形成してもよい。)
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011150480A JP5056974B1 (ja) | 2011-06-01 | 2011-07-06 | パターン形成方法及び現像液 |
| TW101104359A TWI474109B (zh) | 2011-06-01 | 2012-02-10 | Pattern forming method and developing liquid |
| EP20120161159 EP2530525B1 (en) | 2011-06-01 | 2012-03-26 | Method for forming pattern and developer |
| EP14150102.3A EP2738605A3 (en) | 2011-06-01 | 2012-03-26 | Developer for resist pattern-forming method |
| KR1020120057926A KR101279715B1 (ko) | 2011-06-01 | 2012-05-31 | 패턴 형성 방법 및 현상액 |
| KR1020120101523A KR20120135144A (ko) | 2011-06-01 | 2012-09-13 | 패턴 형성 방법 및 현상액 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011123697 | 2011-06-01 | ||
| JP2011123697 | 2011-06-01 | ||
| JP2011150480A JP5056974B1 (ja) | 2011-06-01 | 2011-07-06 | パターン形成方法及び現像液 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012101143A Division JP2013011858A (ja) | 2011-06-01 | 2012-04-26 | 現像液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP5056974B1 JP5056974B1 (ja) | 2012-10-24 |
| JP2013011833A true JP2013011833A (ja) | 2013-01-17 |
Family
ID=45939166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011150480A Active JP5056974B1 (ja) | 2011-06-01 | 2011-07-06 | パターン形成方法及び現像液 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP2530525B1 (ja) |
| JP (1) | JP5056974B1 (ja) |
| KR (2) | KR101279715B1 (ja) |
| TW (1) | TWI474109B (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014178285A1 (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、電子デバイス及びその製造方法、現像液 |
| JP2014232309A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-12-11 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイス |
| JP2014232310A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-12-11 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、電子デバイス及びその製造方法 |
| JP2015043067A (ja) * | 2013-03-29 | 2015-03-05 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、及び、レジスト膜、並びに、これらを用いた電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイス |
| WO2017163816A1 (ja) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性組成物、感活性光線性又は感放射線性組成物の製造方法、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2017163922A1 (ja) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性組成物、感活性光線性又は感放射線性組成物の精製方法、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2018061944A1 (ja) | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2018193954A1 (ja) | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2019026885A1 (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び処理液 |
| WO2019167725A1 (ja) | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、樹脂 |
| WO2019171887A1 (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-12 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び現像液 |
| WO2019187881A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用ネガ型感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2019203140A1 (ja) | 2018-04-20 | 2019-10-24 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2020049963A1 (ja) | 2018-09-07 | 2020-03-12 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2020203073A1 (ja) | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2020261885A1 (ja) | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法 |
| WO2021039244A1 (ja) | 2019-08-26 | 2021-03-04 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法 |
| WO2021039252A1 (ja) | 2019-08-28 | 2021-03-04 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、化合物、樹脂 |
| WO2021117456A1 (ja) | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 富士フイルム株式会社 | 処理液、パターン形成方法 |
| WO2021131655A1 (ja) | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2021199940A1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 富士フイルム株式会社 | レジスト組成物の製造方法、パターン形成方法 |
| WO2021199841A1 (ja) | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法 |
| WO2021241086A1 (ja) | 2020-05-29 | 2021-12-02 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法、化合物、化合物の製造方法 |
| WO2022158326A1 (ja) | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2022158338A1 (ja) | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、化合物、及び樹脂 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5056974B1 (ja) | 2011-06-01 | 2012-10-24 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び現像液 |
| JP5764589B2 (ja) | 2012-10-31 | 2015-08-19 | 富士フイルム株式会社 | 化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液の収容容器、並びに、これらを使用したパターン形成方法及び電子デバイスの製造方法 |
| JP6159746B2 (ja) | 2014-02-28 | 2017-07-05 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、処理剤、電子デバイス及びその製造方法 |
| CN107111253A (zh) * | 2014-12-26 | 2017-08-29 | 富士胶片株式会社 | 有机系处理液及图案形成方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194559A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Hitachi Chem Co Ltd | 感光性ポリイミド前駆体用現像液 |
| WO2008153109A1 (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Fujifilm Corporation | ネガ型現像用レジスト組成物及びこれを用いたパターン形成方法 |
| JP2011035173A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Fujifilm Corp | ネガ型化学増幅レジスト組成物及びこれを用いたモールドの作成方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3704257A (en) * | 1969-11-13 | 1972-11-28 | Us Agriculture | N-cyclohexyl-n-(2-cyanoethyl)oleamide as a plasticizer |
| JPH0612452B2 (ja) | 1982-09-30 | 1994-02-16 | ブリュ−ワ−・サイエンス・インコ−ポレイテッド | 集積回路素子の製造方法 |
| JP2643056B2 (ja) | 1991-06-28 | 1997-08-20 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 表面反射防止コーティング形成組成物及びその使用 |
| JP3943741B2 (ja) | 1999-01-07 | 2007-07-11 | 株式会社東芝 | パターン形成方法 |
| JP4551701B2 (ja) | 2004-06-14 | 2010-09-29 | 富士フイルム株式会社 | 液浸露光用保護膜形成組成物及びそれを用いたパターン形成方法 |
| WO2007116664A1 (ja) | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Jsr Corporation | フッ素含有重合体及び精製方法並びに感放射線性樹脂組成物 |
| US8637229B2 (en) * | 2006-12-25 | 2014-01-28 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| SG175915A1 (en) * | 2009-05-21 | 2011-12-29 | Tokuyama Corp | Method for formation of resist pattern, and developing solution |
| JP5601884B2 (ja) * | 2009-06-04 | 2014-10-08 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線または感放射線性樹脂組成物を用いたパターン形成方法及びパターン |
| JP5056974B1 (ja) | 2011-06-01 | 2012-10-24 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び現像液 |
-
2011
- 2011-07-06 JP JP2011150480A patent/JP5056974B1/ja active Active
-
2012
- 2012-02-10 TW TW101104359A patent/TWI474109B/zh active
- 2012-03-26 EP EP20120161159 patent/EP2530525B1/en active Active
- 2012-03-26 EP EP14150102.3A patent/EP2738605A3/en not_active Withdrawn
- 2012-05-31 KR KR1020120057926A patent/KR101279715B1/ko active Active
- 2012-09-13 KR KR1020120101523A patent/KR20120135144A/ko not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194559A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Hitachi Chem Co Ltd | 感光性ポリイミド前駆体用現像液 |
| WO2008153109A1 (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Fujifilm Corporation | ネガ型現像用レジスト組成物及びこれを用いたパターン形成方法 |
| JP2011035173A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Fujifilm Corp | ネガ型化学増幅レジスト組成物及びこれを用いたモールドの作成方法 |
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015043067A (ja) * | 2013-03-29 | 2015-03-05 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、及び、レジスト膜、並びに、これらを用いた電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイス |
| US9766547B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-09-19 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, actinic ray-sensitive or radiation-sensitive resin composition, resist film, method of manufacturing electronic device using the same, and electronic device |
| KR101856553B1 (ko) * | 2013-03-29 | 2018-05-10 | 후지필름 가부시키가이샤 | 패턴 형성 방법, 감활성 광선성 또는 감방사선성 수지 조성물, 레지스트막, 이것들을 사용한 전자 디바이스의 제조 방법, 및 전자 디바이스 |
| WO2014178285A1 (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、電子デバイス及びその製造方法、現像液 |
| JP2014219487A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-20 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、電子デバイス及びその製造方法、現像液 |
| JP2014232309A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-12-11 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイス |
| JP2014232310A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-12-11 | 富士フイルム株式会社 | パターン形成方法、電子デバイス及びその製造方法 |
| WO2017163816A1 (ja) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性組成物、感活性光線性又は感放射線性組成物の製造方法、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2017163922A1 (ja) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性組成物、感活性光線性又は感放射線性組成物の精製方法、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2018061944A1 (ja) | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2018193954A1 (ja) | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2019026885A1 (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び処理液 |
| KR20200037224A (ko) | 2017-08-04 | 2020-04-08 | 제이에스알 가부시끼가이샤 | 패턴 형성 방법 및 처리액 |
| JPWO2019026885A1 (ja) * | 2017-08-04 | 2020-06-18 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び処理液 |
| JP7022395B2 (ja) | 2017-08-04 | 2022-02-18 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び処理液 |
| WO2019167725A1 (ja) | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、樹脂 |
| WO2019171887A1 (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-12 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び現像液 |
| JPWO2019171887A1 (ja) * | 2018-03-08 | 2021-03-11 | Jsr株式会社 | パターン形成方法及び現像液 |
| WO2019187881A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用ネガ型感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2019203140A1 (ja) | 2018-04-20 | 2019-10-24 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2020049963A1 (ja) | 2018-09-07 | 2020-03-12 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2020203073A1 (ja) | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 富士フイルム株式会社 | Euv光用感光性組成物、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法 |
| WO2020261885A1 (ja) | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法 |
| WO2021039244A1 (ja) | 2019-08-26 | 2021-03-04 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法 |
| WO2021039252A1 (ja) | 2019-08-28 | 2021-03-04 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、レジスト膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、化合物、樹脂 |
| WO2021117456A1 (ja) | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 富士フイルム株式会社 | 処理液、パターン形成方法 |
| WO2021131655A1 (ja) | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2021199841A1 (ja) | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法 |
| WO2021199940A1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 富士フイルム株式会社 | レジスト組成物の製造方法、パターン形成方法 |
| WO2021241086A1 (ja) | 2020-05-29 | 2021-12-02 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法、レジスト膜、電子デバイスの製造方法、化合物、化合物の製造方法 |
| WO2022158326A1 (ja) | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法 |
| WO2022158338A1 (ja) | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 富士フイルム株式会社 | 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、化合物、及び樹脂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5056974B1 (ja) | 2012-10-24 |
| EP2738605A2 (en) | 2014-06-04 |
| EP2738605A3 (en) | 2015-07-08 |
| TW201250380A (en) | 2012-12-16 |
| KR20120135069A (ko) | 2012-12-12 |
| TWI474109B (zh) | 2015-02-21 |
| KR20120135144A (ko) | 2012-12-12 |
| KR101279715B1 (ko) | 2013-06-27 |
| EP2530525B1 (en) | 2014-02-26 |
| EP2530525A1 (en) | 2012-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5056974B1 (ja) | パターン形成方法及び現像液 | |
| US8980539B2 (en) | Developer | |
| JP5994882B2 (ja) | レジストパターン形成方法 | |
| JP5035466B1 (ja) | レジストパターン形成用感放射線性樹脂組成物 | |
| JP5263453B2 (ja) | レジストパターン形成方法及び感放射線性樹脂組成物 | |
| JP6255906B2 (ja) | 感放射線性樹脂組成物及びネガ型レジストパターン形成方法 | |
| WO2012063840A1 (ja) | 感放射線性樹脂組成物、パターン形成方法及び酸拡散制御剤 | |
| JP6060967B2 (ja) | フォトレジスト組成物及びレジストパターン形成方法 | |
| JP5867298B2 (ja) | フォトレジスト組成物及びレジストパターン形成方法 | |
| JP5573730B2 (ja) | 感放射線性樹脂組成物及びこれを用いたパターン形成方法 | |
| WO2012077433A1 (ja) | パターン形成方法及び感放射線性樹脂組成物 | |
| JP7022395B2 (ja) | パターン形成方法及び処理液 | |
| JPWO2012111450A1 (ja) | フォトレジスト組成物及びレジストパターン形成方法 | |
| WO2012046543A1 (ja) | レジストパターン形成方法及び感放射線性樹脂組成物 | |
| JP5803806B2 (ja) | レジストパターン形成方法 | |
| WO2012023349A1 (ja) | パターン形成方法及び感放射線性樹脂組成物 | |
| JP2014211541A (ja) | 微細パターンの形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120716 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5056974 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |