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JP2013011864A - 消色装置及び消色方法 - Google Patents

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JP2013011864A JP2012112043A JP2012112043A JP2013011864A JP 2013011864 A JP2013011864 A JP 2013011864A JP 2012112043 A JP2012112043 A JP 2012112043A JP 2012112043 A JP2012112043 A JP 2012112043A JP 2013011864 A JP2013011864 A JP 2013011864A
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Abstract

【課題】用紙に熱を加える熱源から熱を効率よく伝えることが出来る消色装置及び消色方法を提供する。
【解決手段】画像を記録済みの記録媒体を供給する給紙部10と、押圧ローラ21、22と押圧ローラの外周に沿った形状の熱源23、24とを備え、この押圧ローラと熱源の当接部に前記給紙部より供給された記録媒体に形成された画像を消色する消色部15と、前記熱源の温度を検知する温度検知部と、前記温度検知部で検知した温度に応じて、前記熱源を制御する制御部と、前記消色部で画像を消色された記録媒体を排出する排紙部19、20とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、消色装置及び消色方法に関する。
熱により用紙に消色処理を施し、画像の色を消す消色装置が知られている。この消色装置は、搬送路を挟んでローラと熱源が備えられた1対の消色部が備えられる。しかしながら、用紙に熱を加える熱源とローラのニップ幅が小さく、熱を効率よく伝えることができないという問題が生じる。
特開平6−175538号公報
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、用紙に熱を加える熱源から熱を効率よく伝えることが出来る消色装置及び消色方法を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の実施形態における消色装置は、画像を記録済みの記録媒体を供給する給紙部と、押圧ローラと押圧ローラの外周に沿った形状の熱源とを備え、この押圧ローラと熱源の当接部に前記給紙部より供給された記録媒体に形成された画像を消色する消色部と、前記熱源の温度を検知する温度検知部と、前記温度検知部で検知した温度に応じて、前記熱源を制御する制御部と、前記消色部で画像を消色された記録媒体を排出する排紙部と、を備える。
第一の実施形態におけるシステム構成図である。 第一の実施形態における消色装置の構成図である。 第一の実施形態における消色装置、及びクライアントPC、及びサーバのブロック図である。 第一の実施形態における、消色部の拡大図である。 第一の実施形態における、熱源の温度制御のフローチャートである。 第二の実施形態における、消色部の開放時の概略斜視図である。 第二の実施形態における、押圧ローラと熱源の離間状態を示す図である。 第二の実施形態における、押圧ローラと熱源の当接状態を示す図である。
以下に添付図面を参照して、実施形態の消色装置を説明する。
(第一の実施形態)
第一の実施形態の消色装置は、押圧ローラに沿った形状の熱源により、用紙に形成された画像を消色する。
図1は、第一の実施形態のシステム構成図である。システム構成として例えば、複数の消色装置100、複数のクライアントPC(Personal Computer)101、及びサーバ102を有する。また、システムの各コンポーネントはネットワーク103を介して接続されている。
図2は、消色装置の構成図である。消色装置100は、画像形成装置(図示せず)で画像形成された用紙(記録媒体)の画像を消色し、用紙の再利用を可能とする。消色装置100は、給紙部10、第1の搬送路11、第2の搬送路12、第1の読取部13A、第2の読取部13B、消色部15、搬送ローラ16、経路変更部(切替部)17、第1の排紙部19、第2の排紙部20を有する。
給紙部10は、再利用しようとする用紙Pの画像を消色するために消色装置100の内部へ給紙する。給紙部10は、給紙トレイ22及びピックアップローラ18を有する。給紙トレイ10は、再利用するための用紙Pを積載する。ピックアップローラ18は、給紙トレイ10 から用紙Pを1枚ずつ取り出し、第1の搬送路11へ送り出す。
第1の搬送路11、第2の搬送路12は、複数の搬送ローラ16を有し、搬送ローラ16は駆動ローラと従動ローラの対で構成される。第1の搬送路11には、一対の第1の読取部13A、及び第2の読取部13Bが第1の搬送路11を挟んで、所謂、互い違いに配置される。第1の読取部13A及び第2の読取部13Bは基本的に同様の構成であり、それぞれ二次元CCDスキャナを有する。第1の読取部13A及び第2の読取部13Bは、二次元CCDスキャナに限定されず、CMOSセンサであっても良い。第1の読取部13Aは、給紙部10から搬送されてくる用紙の片面を読み取り、第2の読取部13Bは第1の読取部13Aの読み取る面の反対側の面を読み取る。第1の読取部13A及び第2の読取部13Bで読み取った画像は、図3に示す記憶部202に保存される。第1の読取部13A及び第2の読取部13Bで読み取った画像の保存先である記憶部202は、例えばROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)等の半導体あるいはメカニカル(磁気)なメモリである。
第1の読取部13A及び第2の読取部13Bで読み取った画像は、消色装置100の記憶部202への保存に限らず、クライアントPC101の記憶部302(図3参照)やサーバ102の記憶部402(図3参照)に保存するようにしても良い。また、使用者を個人認証するため、ログイン、ログアウト機能を備える消色装置100であるとき、消色装置100のログアウト時に、消色装置100の記憶部202に保存された画像のデータをクライアントPC101の記憶部302あるいはサーバ102の記憶部402に送信し、保存するようにしても良い。
ユーザは、読取部13で読み取られ保存されたデータを記憶部202、302、あるいは402から読み出して、閲覧することができる。ユーザが閲覧するデータを選択したら、後述する、図3に示す消色装置100の制御部200は、消色装置100の表示部209に選択されたデータを表示する。データの表示は、消色装置100の表示部209への表示に限らず、図3に示すクライアントPC102の表示部304に表示するようにしても良い。
また、第1の読取部13A及び第2の読取部13Bは、用紙Pが使用可能か否か、用紙の印字が消色されたか否かを判断するために、表面を読み取る。
従って、第1の読取部13A及び第2の読取部13Bによる読み取りは2回行う。第1の読取部13A及び第2の読取部13Bは、1回目の読み取りで、読み取った画像を電子化して、記憶部に保存する。1回目の読み取りは、消色前に行い、2回目の読み取りは、消色後に行う。第1の読取部13A及び第2の読取部13Bは、2回目の読み取りで、消色処理後、用紙Pが再利用可能か否かを判定する。
1回目の読み取りで、画像を保存し、しわやステイプル、折れ、消色不可能なメモ書き等により使用不可能であるか否かを判定するようにしても良い。この場合、1回目の読み取りで、再利用可能な状態であると判断されれば、消色処理を施し、2回目の読み取りで、用紙Pの画像が消色されているか否かを判断し、第1の排紙部19または第2の排紙部20に排紙する。1回目の読み取りで、再利用不可能な状態であると判断されれば、消色処理を施し、2回目の読み取りを行わずに、第1の排紙部19または第2の排紙部20に排紙する。また、1回目の読み取りで、再利用不可能な状態であると判断されれば、消色処理、及び2回目の読み取りを行わずに、第1の排紙部19または第2の排紙部20に排紙しても良い。これらの設定は事前に選択し、設定できる。
また、消色後の読み取りで、しわやステイプル、折れ、消色不可能なメモ書き等により用紙Pが再使用不可能であるか否かを判定するようにしても良い。消色後に読み取りを行うと、しわやステイプル、折れ、消色不可能なメモ書き等の検知をしやすくなる。例えば、制御部200は、消色後の読み取りで、しわやステイプル、折れ、消色不可能なメモ書き等により再使用不可能であるか否かを判定し、判定結果に応じて、第1の排紙部19または第2の排紙部20に排紙する。これらの設定は事前に選択し、設定できる。
図2に示すように、第1の搬送路11は、給紙部10から、第1の排紙部19または第2の排紙部20へ接続される。第2の搬送路12は、第1の搬送路11の第1の読取部13A及び第2の読取部13Bの下流の分岐点から分岐し、第1の搬送路11の第1の読取部13A及び第2の読取部13Bの上流の合流点で合流する。分岐点には経路変更部17が配置される。従って、給紙部10から引き出された用紙Pは、第1の搬送路11、経路変更部17、第2の搬送路12を経由して、再び第1の搬送路11に至る。
第2の搬送路12には、搬送路中に消色部15が配置される。消色部15については後述する。
図2に示すように、排紙部23は、前述の第1の排紙部19及び第2の排紙部20を有する。各種処理を施した用紙Pは、第1の排紙部19または第2の排紙部20へ排紙される。ユーザは第1の排紙部19または第2の排紙部20のいずれかに用紙Pを排紙できるよう選択可能としても良い。例えば、第1の排紙部19には、再利用可能の用紙、他方、第2の排紙部20には、再利用不可能の用紙を収容するように設定しても良い。
図3は、消色装置100、及びクライアントPC101、及びサーバ102のブロック図である。消色装置100は、制御部200、記憶部202、読取部13、熱源23、24、温度検知部203、通信I/F(インターフェース)204、経路変更部17を制御する経路変更部駆動制御部205、搬送ローラを駆動する用紙搬送モータ207を制御する用紙搬送モータ駆動制御部206、操作部208、及び表示部209で構成される。制御部200は、システムバス201を介して、記憶部202、読取部13、熱源23、24、温度検知部203、通信I/F204、経路変更部駆動制御部205、用紙搬送モータ駆動制御部206、操作部208、及び表示部209と接続する。制御部200は、更にシステムバス201を介して接続された通信I/F204によって、ネットワーク103を介してクライアントPC101やサーバ102と通信する。
制御部200は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM、RAMで構成される。ROMには、制御部200を動作させるためのプログラム、再利用可否の指針とするため用紙の印字率、画像が消色されたか否かを判断するための濃度閾値が格納される。また、1回目の画像読取でしわの深さなどを判定する場合は、しわの深さなどを判定するために利用する濃度閾値が格納される。RAMには、用紙Pの画像読取時に得られる画像を格納する。読取部13は、例えばCCDセンサであり、一列のラインセンサとして配置されており、用紙Pの濃淡を検出する。熱源23、24は、面状ヒータなどを用い、消色部15を用紙Pが通過する間に、用紙Pに熱を加えて色材を無色化する。
制御部200は、経路変更部駆動制御部205を制御することにより、経路変更部17を駆動して、第1の搬送路11から第2の搬送路12へ用紙Pを搬送するよう振り分けたり、第1の搬送路11から第1の排紙部19、第2の排紙部20へ用紙Pを搬送するよう振り分けたりする。さらに、制御部200は、画像消色後に消色が正常に施されたか否か、すなわち用紙Pが再利用可能であるか否かを判別する。更に、制御部200は、温度検知部203を介して熱源23、24の温度を検出し、熱源23、24の温度を所定値に制御する。
操作部208はタッチパネル式の表示部209と各種キーを有し、例えば消色装置100本体の上部に配置される。各種キーは、例えばテンキー、ストップキー、スタートキー等を有する。表示部209は、消色装置100の各種の処理モードを含む設定情報や動作ステータス、ログ情報、あるいはユーザへのメッセージを表示する。ユーザは、操作部208を介して、消色処理の開始あるいは消色する用紙Pの画像の読み込み等の消色装置100の表示部209に表示される処理モードを選択可能である。なお、操作部208は、消色装置100の本体に配置されるものに限定されない。例えばネットワークを介して消色装置100と接続される外部装置の操作部から操作できる構成であっても良い。あるいは、操作部208は、消色装置100本体から独立した形態であり、有線あるいは無線通信によって消色装置100を操作する構成であっても良い。本実施形態の操作部は、消色装置100に対して処理の指示や情報の閲覧等ができるものであれば良い。以下の説明では、表示部209をタッチパネルとして説明する。
図3に示すクライアントPC101は、制御部300、記憶部302、操作部303、表示部304、及び通信I/F305を有する。クライアントPC101の制御部300は、例えば、CPU、ROM、RAMで構成され、システムバス301を介して、記憶部302、操作部303、表示部304、及び通信I/F305と接続する。
図3に示すサーバ102は、制御部400、記憶部402、通信I/F403を有する。サーバ102の制御部400は、例えば、CPU、ROM、RAMで構成され、システムバス401を介して、記憶部402、通信I/F403と接続する。
図4は、消色部15の拡大図である。消色部15は、用紙Pの両面の画像を消色するため、第1の消色部15A及び第2の消色部15Bで構成される。図4において、用紙Pの搬送方向は、矢印で示すように下から上方向である。第1の消色部15Aから、用紙Pの搬送方向下流に第2の消色部15Bが位置する。
第1の消色部15Aは、第1の押圧ローラ21、第1の熱源23、及び温度検知部203Aで構成される。第1の熱源23は、搬送路を挟んで、第1の押圧ローラ21に対向した位置に配置される。第1の熱源23は、第1の押圧ローラ21の外周に沿った形状である。すなわち、第1の熱源23は、凹型形状で第1の押圧ローラ21の外周の一部を覆う形状である。第1の押圧ローラ21は、第1の熱源23と比較して、硬度が高い。第1の押圧ローラ21及び第1の熱源23の間を矢印の方向に用紙Pが通過する際、用紙Pは、第1の押圧ローラ21により、熱源23へ押し付けられる。即ち、用紙Pは、第1の押圧ローラ21により圧力を加えられ、第1の熱源23により熱を加えられる。この時、用紙Pに熱が伝わり、用紙Pに形成された画像が消色される。制御部200は、第1の押圧ローラ21及び熱源23を介して、用紙Pに一定以上の圧力と熱を加えることにより、消色可能な画像形成材料を用いて形成された用紙Pの画像を加熱し、色材を無色化する。
温度検知部203Aは、第1の熱源23の熱(温度)を検知する。温度検知部203Aは、第1の押圧ローラ21及び第1の熱源23でニップ部rを形成する位置の温度を検知するのが好ましい。
第2の消色部15Bは、第2の押圧ローラ22、第2の熱源24、及び温度検知部203Bで構成される。第2の熱源24は、搬送路を挟んで、押圧ローラ22に対向した位置に配置される。 第2の熱源24は、第2の押圧ローラ22の外周に沿った形状である。すなわち、第2の熱源24は、第2の押圧ローラ22の外周の一部を覆う形状である。第2の押圧ローラ22は、第2の熱源24と比較して、硬度が高い。第2の押圧ローラ22及び第2の熱源24の間を用紙Pが通過する際、用紙Pは、第2の押圧ローラ22により、第2の熱源24へ押し付けられる。即ち、用紙Pは、第2の押圧ローラ22により圧力を加えられ、第2の熱源24により熱を加えられる。この時、用紙Pに熱が伝わり、用紙Pに形成された画像が消色される。制御部200は、第2の押圧ローラ22及び第2の熱源24を介して、用紙Pに一定以上の温度や熱を加えることにより、消色可能な画像形成材料を用いて形成された用紙Pの画像を加熱し、色材を無色化する。図4に示すとおり、第2の消色部15Bは、第1の消色部15Aで消色した面と反対の面の画像を消色する。
第1の熱源23、及び第2の熱源24を第1の押圧ローラ21、及び第2の押圧ローラ22に沿った形状とすることで、用紙Pに熱を加える第1の熱源23、第2の熱源24と第1の押圧ローラ21、第2の押圧ローラ22のニップ幅を広くあるいは長くとることができる。第1の熱源23、第2の熱源24と第1の押圧ローラ21、第2の押圧ローラ22のニップ幅を確保することで、用紙Pに熱を効率よく伝えることができ、省電力を可能とする。
温度検知部203Bは、熱源24の熱を検知する。温度検知部203Bは、押圧ローラ22及び熱源24でニップ部sを形成する位置の温度を検知するのが好ましい。
第1の熱源23、第2の熱源24は、それぞれ対応する第1の押圧ローラ21、第2の押圧ローラ22に沿った形状であるため、フレキシブルに動くヒータが好ましい。第1の熱源23、第2の熱源24は、例えば、樹脂フィルムや天然雲母を用いた面状ヒータである。また、フレキシブルに動くヒータであれば、セラミック碍子に電熱線を通して編組みしたヒータであっても良い。第1の熱源23、第2の熱源24は、第1の押圧ローラ21、第2の押圧ローラ22あるいは、用紙Pに直接接触させず、アルミ板等の伝熱部材を間に挟む。熱を第1の熱源23、第2の熱源24からアルミ板を介して、用紙Pに伝えることで用紙Pを均一に加熱することができる。
消色部15は、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23で構成される第1の消色部15Aと、第1の消色部15Aの第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の位置を入れ替えた、第2の押圧ローラ22と第2の熱源24で構成される第2の消色部15Bを備える。このように、押圧ローラ21、22、及び熱源23、24を配置することにより、一度の用紙搬送で、用紙Pの両面の画像を消色する。
第1の熱源23は第1の押圧ローラ21に沿った形状で、第2の熱源24は第2の押圧ローラ22に沿った形状である。そのため、押圧ローラ21、22、熱源23、24の間を通過する用紙Pが、S字カーブ(波線)を描いて搬送されるよう、第1の消色部15A及び第2の消色部15Bの押圧ローラ21、22、熱源23、24を水平方向に位置をずらせて配置する。言い換えれば、第1の消色部15Aからの用紙Pの導出方向と第2の消色部15Bへの用紙Pの進入方向とを一致させる。すなわち、第1の消色部15Aから搬送方向下流へ搬送される用紙Pは、まず、第1の熱源23と押圧ローラ22のニップ部に進入し、さらに、第1の熱源23にガイドされ垂直方向から角度をつけた状態で、第1の消色部15Aから導出される。次に、用紙Pは、そのままの姿勢で第2の消色部15Bの第2の熱源24と押圧ローラ22のニップ部に進入し、さらに、第2の熱源24にガイドされ垂直方向から角度をつけた状態で、第2の消色部15Bから搬送方向下流へ搬送される。押圧ローラ21、22、熱源23、24の位置を上述のようにすることで、用紙Pに熱を加える熱源23、24と押圧ローラ21、22のニップ部の幅を確保しつつ、用紙Pをスムーズに搬送することができる。
図4では、第1の消色部15Aの左側を第1の押圧ローラ21、右側を第1の熱源23とし、第2の消色部15Bの左側を第2の熱源24、右側を第2の押圧ローラ22としているが、これに限らない。第1の消色部15Aの右側を第1の押圧ローラ21、左側を第1の熱源23とし、第2の消色部15Bの右側を第2の熱源24、左側を第2の押圧ローラ22としても良い。
次に、第1及び第2の消色部15A、15Bのそれぞれの熱源23、24の温度制御について図5を参照して説明する。図5は、熱源23、24の温度制御のフローチャートである。500において、制御部200は、第1の熱源23、及び第2の熱源24をONにする。501において、制御部200は、第1の熱源23の温度が閾値T1より高いか否かを判断する。制御部200は、第1の熱源23の温度が閾値T1より低いと判断したら(501のNo)、502において、第1の熱源23をONに維持し、504に進む。他方、第1の熱源23の温度が閾値T1より高いと判断したら(501のYes)、503において、第1の熱源23をOFFにし、504に進む。
504において、制御部200は、第2の熱源24の温度が閾値T2より高いか否かを判断する。制御部200は、第2の熱源24の温度が閾値T2より低いと判断したら(504のNo)、505において、第2の熱源24をONに維持し、507に進む。他方、第2の熱源24の温度が閾値T2より高いと判断したら(504のYes)、506において、第2の熱源24をOFFにし、507に進む。
507において、制御部200は、用紙Pが第1の消色部15A及び第2の消色部15Bを通過したか否かを判断する。用紙Pが第1の消色部15A及び第2の消色部15Bを通過してないと、制御部200が判断したら(507のNo)、501に戻り、処理を継続する。用紙Pが第1の消色部15A及び第2の消色部15Bを通過したと、制御部200が判断したら(507のYes)、508に進み、第1の熱源23、及び第2の熱源24をOFFにし、消色処理を終了する。
上述では、第1の消色部15A及び第2の消色部15Bで構成し、用紙Pの両面の画像を消色する説明をしているが、これに限らない。例えば、押圧ローラと熱源が1対の消色部が一組で、用紙Pの片面を消色し、その後、用紙Pを反転させて、消色処理を施していないもう片方の面を消色するようにしても良い。
上述のような第一の実施態様による消色装置及び消色方法により、熱源23、24と押圧ローラ21、22のニップ部の幅を確保することで、用紙Pに熱を効率よく伝えることができ、省電力を可能とする。
(第二の実施形態)
第二の実施形態の消色装置は、押圧ローラと熱源の当接時及び離間時で、熱源の形状が変化する。第一の実施形態と同一構成部分には同一符号を付す。
図6は、消色部15の開放時の概略斜視図である。消色部15は固定ユニット40と回動ユニット50を有し、回動軸30を中心に、回動ユニット50は回動する。消色部15での用紙Pのジャム解除時に、矢印t方向へ回動ユニット50を回動させることで、消色部15を開放する。図6のように、消色部15を開放することで、ジャムを発生させた用紙Pを取り除くことができる。ユーザは、用紙Pのジャム解除後、回動ユニット50を矢印t方向と逆方向へ回動させ、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23、及び第2の押圧ローラ22と第2の熱源24を当接させる。
固定ユニット40は、第1の押圧ローラ21、第2の熱源24、及び温度検知部203Bを備える。回動ユニット41は、第1の熱源23、温度検知部203A、及び第2の押圧ローラ22を備える。消色部15の開放時、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23は離間し、第2の押圧ローラ22と第2の熱源24も離間する。消色処理時は、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23は当接し、第2の押圧ローラ22と第2の熱源24も当接する。
図7は、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の離間状態を示す図であり、図8は、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の当接状態を示す図である。第2の押圧ローラ22と第2の熱源24は、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23と同様の形状であるため、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23について説明し、第2の押圧ローラ22と第2の熱源24の説明は省略する。
第1の熱源23は、例えば、アルミ板等の伝熱部材を間に挟んだフレキシブルに動くヒータである。第1の熱源23は、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の当接時及び離間時で、形状が変化する。第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の当接時、図8に示すように第1の熱源23は凹型形状で、第1の押圧ローラ21の外周の一部を覆う。第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の離間時、図7に示すように第1の熱源21は、第1の押圧ローラ21側へ凸型形状をとる。また、上述にかかわらず、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の当接時、第1の熱源23は凹型形状で、第1の押圧ローラ21を覆うような第1の熱源23であればよく、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の離間時、第1の熱源23は、平らな形状であっても良い。
第1の熱源23及び第2の熱源24は、第1の押圧ローラ21及び第2の押圧ローラ22に比べ、硬度が低く、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の当接時、第1の熱源23は凹型形状で、第1の押圧ローラ21を覆う。第1の熱源23及び第2の熱源24は、上述のアルミ板等の伝熱部材を間に挟んだフレキシブルに動くヒータに限らない。例えば、第1の熱源23及び第2の熱源24は、内側にヒータを備えるローラや、ヒータにより熱を加えられたベルトであっても良い。
上述の第二の実施形態あによれば、第1の押圧ローラ21と第1の熱源23の当接時、第1の熱源23は凹型形状で、第1の押圧ローラ21を覆うような第1の熱源23とすることで、熱源23、24と押圧ローラ21、22のニップ部の幅を確保し、用紙Pに熱を効率よく伝えることができる。
また、用紙Pのジャム解除等により、消色部15を開放し、再び第1の押圧ローラ21及び第1の熱源23、第2の押圧ローラ22及び第2の熱源24を当接し、ニップ部を形成した際、回動軸30等のガタに(クリアランス)より、ニップ部の位置がずれてしまうことがある。しかし、上述に説明したような消色部15により、第1の押圧ローラ21及び第1の熱源23、第2の押圧ローラ22及び第2の熱源24が形成するニップ部の幅を大きくとることができる。そのため、ガタにより、ニップ部の位置がずれてしまっても、ニップ部の幅を大きくとることができ、用紙Pに熱を効率よく伝えることができる。また、押圧ローラ21、22と熱源23、24の当接時及び離間時で、熱源23、24の形状を変化させ、当接時、押圧ローラ21、22を覆うような熱源23、24とすることで、第1の熱源23は第1の押圧ローラ21の形状に馴染みやすくなり、第2の熱源24は第2の押圧ローラ22の形状に馴染みやすくなる。
上述のような第二の実施態様による消色装置及び消色方法により、熱源23、24と押圧ローラ21、22のニップ部の幅を確保し、用紙Pに熱を効率よく伝えることができる。また、第1の熱源23は第1の押圧ローラ21の形状に馴染みやすくなり、第2の熱源24は第2の押圧ローラ22の形状に馴染みやすくなり、より効率よく用紙Pに熱を伝えることができ、省電力を可能とする。
以上説明した少なくともひとつの実施形態の消色装置及び消色方法によれば、熱源を押圧ローラに沿った形状とするため、熱源と押圧ローラのニップ部の幅を確保し、用紙Pに熱を効率よく伝えることができる。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲は要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 給紙部
11 第1の搬送路
12 第2の搬送路
13 読取部
15 消色部
15A 第1の消色部
15B 第2の消色部
16 搬送ローラ
17 経路変更部
19 第1の排紙部
20 第2の排紙部
21 第1の押圧ローラ
22 第2の押圧ローラ
23 第1の熱源
24 第2の熱源
100 消色装置
101 クライアントPC
102 サーバ
200 制御部
203 温度検知部
208 操作部
209 表示部

Claims (10)

  1. 画像を記録済みの記録媒体を供給する給紙部と、
    押圧ローラと前記押圧ローラの外周に沿った形状の熱源とを備え、この押圧ローラと熱源の当接部に前記給紙部より供給された記録媒体に形成された画像を消色する消色部と、
    前記熱源の温度を検知する温度検知部と、
    前記温度検知部で検知した温度に応じて、前記熱源を制御する制御部と、
    前記消色部で画像を消色された記録媒体を排出する排紙部と、
    を備えることを特徴とする消色装置。
  2. 前記押圧ローラは、前記熱源に比べ硬度が高いことを特徴とする請求項1記載の消色装置。
  3. 前記熱源は凹型形状で、この凹状部が前記押圧ローラの外周の一部を覆うことを特徴とする請求項1記載の消色装置。
  4. 前記熱源は、前記押圧ローラと前記熱源の当接時及び離間時で、形状が変化することを特徴とする請求項1記載の消色装置。
  5. 前記押圧ローラと前記熱源の当接時、前記熱源は凹型形状で、前記押圧ローラを覆うことを特徴とする請求項4記載の消色装置。
  6. 前記押圧ローラと前記熱源の離間時、前記熱源は、前記押圧ローラ側へ凸型形状をとることを特徴とする請求項5記載の消色装置。
  7. 前記押圧ローラと前記熱源の離間時とは、ジャム解除時であることを特徴とする請求項4記載の消色装置。
  8. 前記消色部は、前記押圧ローラと前記熱源で構成される第1の消色部と、前記第1の消色部の前記押圧ローラと前記熱源の位置を入れ替えた第2の消色部を備え、前記記録媒体の両面の画像を消色することを特徴とする請求項1記載の消色装置。
  9. 前記熱源は、フレキシブルに動くことを特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の消色装置。
  10. 押圧ローラ及び、前記押圧ローラに沿った形状の熱源の当接部に供給された記録媒体に形成された画像を消色し、
    前記熱源の温度を検知し、
    検知した温度に応じて、前記熱源を制御し、
    消色された記録媒体を排出する、
    ことを特徴とする消色方法。
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