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JP2013001070A - インクジェット記録装置、およびインクジェット記録装置のメンテナンス方法 - Google Patents

インクジェット記録装置、およびインクジェット記録装置のメンテナンス方法 Download PDF

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Takeshi Ibe
剛 伊部
Masaya Uetsuki
雅哉 植月
Kazuo Suzuki
一生 鈴木
Toshimitsu Danzuka
俊光 弾塚
Hirotake Kato
大岳 加藤
Asako Tomita
麻子 冨田
Hiroaki Komatsu
宏彰 小松
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Abstract

【課題】記録ヘッドの移動速度が可変の場合にインクの除去性能の低下を抑制することが可能なインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】記録領域から非記録領域へ選択された移動速度で移動する記録ヘッドであって、複数のチップと、複数の吐出口を備えた記録ヘッド9と、帯状の払拭部材31と、払拭部材31を、非記録領域で複数のチップに対向する搬送路に沿って搬送する搬送機構35と、搬送機構35が払拭部材31を搬送しているときに、搬送路に位置する払拭部材31の一部を押し上げて複数のチップに当接させる当接部材33と、払拭部材31の搬送速度を設定して搬送機構35に払拭部材31を搬送させる制御部と、を有し、制御部は、払拭部材31の一部が当接部材33を通過するのにかかる時間が、記録ヘッド9が、選択された移動速度でチップ1つ分の移送方向の長さを移動するのにかかる時間と同じかまたは短くなるように搬送速度を設定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、記録ヘッドから記録媒体にインクを吐出するインクジェット記録装置、および該インクジェット記録装置のメンテナンス方法に関する。
インクジェット記録装置では、記録ヘッドの底面に複数のチップが配列され、各チップの表面に吐出口(ノズル)が形成された構造が知られている。このような構造を有するインクジェット記録装置では、各チップの表面(以下フェイス面と称する)にインクが付着すると、正常な吐出が妨害される可能性がある。特に、相互に反応性を持つインク、反応液が混入されたインク、紫外線・マイクロ波・熱などを用いて固化されたインクが付着すると除去が困難になる。フェイス面に付着したインクを除去するメンテナンス方法には、ワイパでフェイス面を擦ってインクを拭き取る方法が知られている。他には、インク吸収性の多孔質の帯状の払拭部材、いわゆるウェブを搬送しながらその一部をフェイス面に押しつけてインクを吸収する方法が知られている(特許文献1参照)。ウェブを用いた方法の場合、フェイス面に付着した堆積インク、粒子状のくずおよび記録媒体上にインクの不所望の線を生じる紙の繊維の跡を取り除ける。さらに、ワイパを用いた場合に生じていたフェイス面を擦った後のインクの濡れ広がりの低減、ワイピング機構では拭き取りが困難な加熱や蒸発によって増粘したインクの拭き取りが可能である。したがって、ウェブを用いたメンテナンス方法は、より強力に吐出の維持回復が可能である。
特開2004−202773号公報
インクジェット記録装置には、記録ヘッドが、記録モードに応じて予め定められた複数の移動速度から選択された移動速度で移動するものがある。このようなインクジェット記録装置では、選択された移動速度で記録ヘッドを移動させながらウェブによるメンテナンスを行った場合、移動速度によってはフェイス面の複数個所がウェブの同一箇所に接触する可能性が考えられる。この場合、フェイス面の複数個所に付着したインクをウェブの同一箇所で拭き取ることになるので、インクの除去が不十分になることが懸念される。
そこで、本発明は、記録ヘッドの移動速度が可変の場合にインクの除去性能の低下を抑制することが可能なインクジェット記録装置、および該インクジェット記録装置のメンテナンス方法を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明のインクジェット記録装置は、インクが記録媒体に吐出される記録領域から該記録領域に隣接する非記録領域へ、予め定められた複数の移動速度から選択された移動速度で移動する記録ヘッドであって、前記記録ヘッドの底面に前記記録ヘッドの移動方向に沿って互いに隣接して並べられた複数のチップと、前記複数のチップに形成され、前記インクを吐出する複数の吐出口と、を備えた記録ヘッドと、前記複数のチップに付着したインクを払拭するための帯状の払拭部材と、前記払拭部材を、前記非記録領域で前記複数のチップに対向する搬送路に沿って搬送する搬送機構と、前記搬送機構が前記払拭部材を搬送しているときに、前記搬送路に位置する前記払拭部材の一部を押し上げて前記複数のチップに当接させる当接部材と、前記払拭部材の搬送速度を設定し、設定した搬送速度で前記搬送機構に前記払拭部材を搬送させる制御部と、を有し、前記制御部は、前記払拭部材の前記一部が前記当接部材を通過するのにかかる時間が、前記記録ヘッドが、選択された前記移動速度で前記チップ1つ分の前記移送方向の長さを移動するのにかかる時間と同じかまたは短くなるように前記搬送速度を設定する。
上述した目的を達成するため、本発明のインクジェット記録装置のメンテナンス方法は、インクが記録媒体に吐出される記録領域から該記録領域に隣接する非記録領域へ予め定められた複数の移動速度から選択された移動速度で移動する記録ヘッドであって、前記記録ヘッドの底面に前記記録ヘッドの移動方向に沿って互いに隣接して並べられた複数のチップと、前記複数のチップに形成され、前記インクを吐出する複数の吐出口と、を備えた記録ヘッドと、前記複数のチップに付着したインクを払拭するための帯状の払拭部材と、を有するインクジェット記録装置のメンテナンス方法において、前記払拭部材を、前記非記録領域で前記複数のチップに対向する搬送路に沿って搬送する第1のステップと、前記第1のステップに並行して、前記搬送路に位置する前記払拭部材の一部を当接部材で押し上げて前記複数のチップに当接させる第2のステップと、を有し、前記第1のステップにおいて、前記払拭部材の前記一部が前記当接部材を通過するのにかかる時間が、前記記録ヘッドが、選択された前記移動速度で前記チップ1つ分の前記移送方向の長さを移動するのにかかる時間と同じかまたは短くなるように前記払拭部材の搬送速度を設定する。
本発明によれば、記録ヘッドの移動速度に応じて、複数のチップが払拭部材の同一箇所に当接しないよう払拭部材の搬送速度が設定される。その結果、各チップに付着したインクが払拭部材の同一箇所で拭き取られる事態を回避できるので、インクの除去性能の低下を抑制することが可能となる。
本発明のインクジェット記録装置の一実施形態を示す図である。 回復ユニットの構成を示す斜視図である。 払拭ユニットの構成を示す側面図である。 図1に示すインクジェット記録装置の電気的な制御構成を示すブロック図である。 回復処理の手順を示すフローチャートである。 記録処理の手順を示すフローチャートである。 払拭動作における記録ヘッドと払拭ユニットの動作内容を示す側面図である。
まず、本発明のインクジェット記録装置の構成について説明する。
(インクジェット記録装置の概略構成)
図1は、本発明のインクジェット記録装置の一実施形態を示す図である。図1(a)は、本実施形態のインクジェット記録装置全体の構成を示す斜視図である。図1(b)は、図1(a)に示したインクジェット記録装置の記録ヘッドの斜視図である。図1(c)は、図1(a)に示すインクジェット記録装置の内部機構を示す図である。
本実施形態のインクジェット記録装置は、記録媒体Pの搬送方向T(図1(a)参照)に直交する主走査方向S(図1(a)参照)に記録ヘッド9を往復移動させて画像を形成するシリアルスキャン型のプリンタである。このインクジェット記録装置では、スプール6に記録媒体Pが巻き取られ、キャリッジユニット2が主走査方向Sに延在するガイドシャフト8に沿って往復移動する。キャリッジユニット2には、記録ヘッド9が搭載されている。記録ヘッド9は、キャリッジユニット2の往復移動の過程で、エンコーダ7によって得られる位置信号に基づいたタイミングでインクを吐出する。
(記録ヘッドの構成)
図1(b)に示す記録ヘッド9の底面には、複数のチップ11〜16が設けられている。複数のチップ11〜16は、主走査方向S(記録ヘッド9の移動方向)に沿って、互いに隣接して並べられている。チップ11〜16の表面には、チップ毎に異なる色調(色、濃度を含む)のインクを吐出する複数の吐出口17が形成されている。本実施形態では、ブラック(Bk)、ライトシアン(Lc)、シアン(C)、ライトマゼンタ(Lm)、マゼンタ(M)およびイエロー(Y)のインクを使用する。各吐出口17には、インク導入部23が連通している。インク導入部23から記録ヘッド9内部のインク流路(不図示)を経由してインクが吐出口17から吐出される。インク導入部23には、インクタンク(不図示)よりチューブ(不図示)を介してインクが供給される。
(回復ユニットの構成)
キャリッジユニット2は、記録開始前または記録中に必要に応じて記録領域に隣接するホームポジション、バックポジションで停止する。記録領域は、記録媒体Pを支持するプラテン42が配置され、記録ヘッド9が記録媒体Pにインクを吐出する領域である。ホームポジションは、記録領域の主走査方向S側の両端の一方に隣接する非記録領域であり、バックポジションは、記録領域の両端の他方に隣接する非記録領域である。図1(c)に示すように、ホームポジションには回復ユニット23が配置され、バックポジションには払拭ユニット30が配置されている。
図2は、回復ユニット23の構成を示す斜視図である。回復ユニット23には、不図示の昇降機構によって昇降可能に支持されている複数のキャップ27が設けられている。各キャップ27は、非記録時に上昇して、吐出口17を覆うことによって吐出口17を保護する。各キャップ27は、吐出口17からインクを吸引するときに吐出口17を覆う。各キャップ27は、記録動作時に、記録ヘッド9との干渉を避けるために下降する。キャップ27の下降により、予備吐出されたインクを収容することが可能である。回復ユニット23には、フェイス面に付着したインクを拭き取るゴム製のワイパ26が設けられている。ワイパ26は、主走査方向に直交する方向W(図2参照)に移動しながらフェイス面に当接する。
各キャップ27には、吸引ポンプ29が接続されている。吸引ポンプ29は、キャップ27が吐出口17を覆った状態で負圧を発生させることにより、吐出口17もしくはインク流路に存在する塵埃、固着物、気泡等を吸引除去する。本実施形態では、吸引ポンプ29は、可撓性を有するチューブ28と、チューブ28の少なくとも一部を保持する曲面が形成された部材と、チューブ28を押圧可能なローラと、このローラを支持して回転可能なローラ支持部とを有するチューブポンプである。吸引ポンプ29では、ローラ支持部が所定方向に回転することで、ローラはチューブ28を押しつぶしながら回転する。ローラの回転に伴い、チューブ28の内部に負圧が生じ、この負圧によりインクが吐出口17からキャップ27を経由してチューブ28に引き込まれる。チューブ28に引き込まれたインクは、廃インク吸収体(不図示)に向けて移送される。
吸引ポンプ29は、上述した吸引回復動作だけでなく、予備吐出によってキャップ27に収容されたインクを排出する動作を行うことも可能である。具体的には、吸引ポンプ29は、キャップ27に収容されたインクが所定量に達したときに駆動することで、チューブ28に引き込んだインクを廃インク吸収体に移送する。
(払拭ユニット)
チップ11〜16の表面に付着したインクには、上述した回復ユニット23のワイパ26で拭き取りにくい成分が含まれている場合がある。この成分の一例として、イソプロピルアルコール(IPA)などの低分子アルコール、メチルエチルケトン(MEK)等のケトン類、酢酸エチル等のエステル類、等の揮発しやすい低沸点の溶媒、顔料を分散させるためのポリマーなどが挙げられる。顔料の分散性が弱いために凝集が生じやすいインクもワイパ26で拭き取りにくい。このようなインクは、初期の粘度は一般的なインクと大差なく、ワイパ26で払拭できると考えられる。しかし、蒸発時には粘度が一般的なインクよりも上昇しやすいので、一般的なインクに比較してワイピングによる除去が困難になる。また、蒸発や加熱に伴い相変化したり、蒸発による濃度上昇により分散破壊し固形化したり、といった蒸発に伴って生じる変化により機能性を持たせたインクについては上記のような単純な蒸発による粘度上昇よりも回復性が極端に悪化する。
本実施形態のインクジェット記録装置では、ワイパ26でインクを拭き取ることが困難な場合、または拭き取り後のインク残渣が固化しやすい場合には払拭ユニット30でインクを払拭する。図3は、払拭ユニット30の構成を示す側面図である。払拭ユニット30は、図3(a)に示すように、帯状の払拭部材31と、払拭部材31を搬送する搬送機構35と、搬送部材31の搬送路に位置する当接部材33と、を有する。
払拭部材31は、多孔質のウレタンフォームやメラミンフォーム、またはポリオレフィン、ポリエチレンテレフタラート(PET)、ナイロンを用いた不織布などで構成されている。払拭部材31には、含侵液が含まれている。ここでいう含侵液とは水、界面活性剤、溶剤等からなる液体である。
搬送機構35は、チップ11〜16に対向する搬送路に沿って搬送部材31を搬送する。搬送機構35は、払拭部材31がロール状に巻きつけられた供給ローラ34、払拭部材31を巻き取るための巻き取りローラ32、供給ローラ34と巻き取りローラ32との間に配置された種々のローラで構成されている。
当接部材33は、記録ヘッド9が払拭ユニット30の直上に移動しているときに上昇することによって、払拭部材31の一部を押し上げる(図3(b)参照)。押し上げられた払拭部材31の一部は、記録ヘッド9のフェイス面に当接する。この状態で搬送機構35は、払拭部材31を搬送する。これにより、フェイス面に付着したインクが払拭部材31に吸収される。この払拭動作が終了した後、当接部材33は下降する。続いて、巻き取りローラ32が払拭部材31を巻き取ることによって、インクを吸収していない払拭部材31の部分が供給ローラ34から繰り出される。このような払拭動作は1行分の記録動作ごとに行うこともできるが、数行記録動作を行った後に実行することもできる。本実施形態チップ11〜16の表面に付着したインクを拭き取る構成として、回復ユニット23と払拭ユニット30を併用した構成である。しかし、本発明では払拭ユニット30のみを用いる構成であってもよい。
(電気的な制御構成)
図4は、本実施形態のインクジェット記録装置の電気的な制御構成を示すブロック図である。図4に示すプログラマブル・ペリフェラル・インターフェイス(以下PPIと小称する)101は、ホストコンピュータ100から送られてくる指令信号(コマンド)や記録データを含む記録情報信号を受信する。PPI100は、受信した受信した指令信号、記録情報信号を、MPU(マイクロプロセッシングユニット)102(制御部)に転送するとともに、ホストコンピュータ100に対しては必要に応じ装置のステータス情報を送出する。さらに、PPI101は、コンソール106との間で入出力を行うとともに、センサ群107からの信号入力を受容する。コンソール106は、ユーザーが装置に各種設定を行う設定入力部、およびユーザーに対してメッセージを表示する表示部などを有する。センサ群107は、キャリッジユニット102または記録ヘッド9がホームポジションに位置していることを検出するホームポジションセンサや、キャッピングセンサなどを含む。
MPU102は、制御用ROM(Read Only Memory)105(記憶部)に記憶された制御プログラムに従って、各構成要素を制御する。RAM(Random Access Memory)103は、PPI101が受信した信号、各種データを一時的に記憶し、MPU102のワークエリアとして使用される。フォント発生用ROM104は、コード情報に対応して文字や記録等のパターン情報を記憶しており、入力したコード情報に対応して各種パターン情報を出力する。プリントバッファ121は、RAM103等に展開された記録データを記憶する。プリントバッファ121は、M行記録分の容量を持つ。制御用ROM105は、上記制御プログラムのほか、制御の過程で使用されるデータ(例えば本実施形態の主要部に係るワイピング実行の要否を定めるためのデータ)等に対応した固定データを格納している。上述した各構成要素は、アドレスバス117およびデータバス118を介して、MPU102により制御される。
キャッピングモータ113は、キャップ27、ワイパホルダ25、および吸引ポンプ29の駆動源である。モータドライバ114、115および116は、MPU102の制御に従って、キャッピングモータ113、キャリッジモータ3および給紙モータ5を個別に駆動する。
シートセンサ109は、記録媒体Pの有無、すなわち記録媒体Pが記録領域に搬送されたか否かを検知する。ヘッドドライバ111は、記録情報信号に応じて記録ヘッド9の発熱部(不図示)を駆動する。電源部120は、駆動電源装置としてACアダプタと電池とを有している。
本実施形態では、ホストコンピュータ100が、パラレルポート、赤外線ポート、あるいはネットワーク等を介してPPI101にデータ送信する際、データの先頭部分に所要のコマンドが付加される。そのコマンドとしては、例えば記録媒体Pの種類、記録媒体Pのサイズ、記録品位、給紙経路、およびオブジェクトの自動判別の有無などがある。記録媒体におけるインクの定着性を向上させるための処理液を付与する構成が採用される場合には、その付与の有無を定める情報等がコマンドとして送信されることもある。記録媒体Pの種類には、例えば、普通紙,OHPシート,光沢紙等の種類や、さらには転写フィルム,厚紙,バナー紙等の特殊な記録媒体の種別がある。記録媒体Pのサイズには、例えば、A0判,A1判,A2判,B0判,B1判,B2判などがある。記録品位には、ドラフト,高品位,中品位,特定色の強調,モノクローム/カラーの種別などがある。給紙経路は、装置が備える記録媒体の送給手段の形態や種類に応じて定めることができ、例えばASF(オートシートフィーダ),手差し,給紙カセット1,給紙カセット2などがある。
これらのコマンドに従って、装置は、制御用ROM105から記録に必要なデータを読み込み、それらのデータに基づいて記録する。データには、例えば上述したマルチパス記録を行う際の記録パス数や、記録媒体単位面積あたりのインクの打ち込み量および記録方向等が含まれている。その他に、マルチパス記録を行う際に適用されるデータ間引き用のマスク種類や、記録ヘッド9の駆動条件(例えば発熱部に印加する駆動パルスの形状,印加時間等)、ドットのサイズ、記録媒体搬送の条件、さらにはキャリッジ速度等も含まれている。
次に、本発明のインクジェット記録装置の動作について説明する。
(回復処理)
図5は、記録ヘッド9をクリーニングする回復処理の手順を示すフローチャートである。
まず、一次電源投入後にプリンタとしての機能を実際に実行可能な状態にする二次電源投入(ソフトオン)またはホストコンピュータ100からの記録開始コマンドを入力することによって装置を起動させる(ステップS1)。装置が起動すると、MPU102が現在時刻Taの読み込みを行う(ステップS2)。その後、MPU102は、前回回復処理を行った時刻Tbの読み込みを行う(ステップS3)。そして、MPU102は、時刻Tbから時刻Taまでの経過時間であるクリーニング間隔Tを計算する。クリーニング間隔Tは、MPU102またはその他の適切な手段が提供するカレンダ機能により現在時刻Taを知り、RAM103のレジスタ領域等に格納してあるTbの値を読み込むことで算出することができる。あるいは、プログラマブル・インターバル・タイマ(PIT)などのタイマを用い、クリーニング実行毎にそのタイマをリセット・リスタートすることでクリーニング間隔Tを知るようにすることもできる。
MPU102は、クリーニング間隔Tを算出した後、算出したクリーニング間隔Tが規定のしきい値Uを超えているか否かの判定する(ステップS5)。クリーニング間隔Tがしきい値Uを超えている場合、MPU102は、回復ユニット23にクリーニング、すなわち予備吐出やワイピングを実行させる。その後、MPU102は時刻Tbの内容を時刻Taに置換し(ステップS7)、READY状態とする(ステップS8)。
(記録処理)
図6は記録処理シーケンスを示す。
まず、MPU102が、センサ群107の一つであるキャッピングセンサの検知結果に基づいて、キャップ27が吐出口17を覆っているキャップ状態にあるか否か判定する(ステップ9)。キャップ状態であればMPU102は、キャップ27を下降させてキャップオープン状態とする(ステップS10)。
次に、上述した回復処理(図5参照)が実施される(ステップS11)。その後、記録媒体Pを記録開始位置に搬送する給紙動作が実施される(ステップS12)。MPU102は、プリントバッファ121に1行分のデータが蓄積されたか否かを判定する(ステップS13)。データが蓄積されている場合、MPU102は、払拭ユニット30に、払拭動作を実施させる(ステップS14)。以下、この払拭動作の内容について詳しく説明する。
まず、MPU102が、記録ヘッド9の移動速度を、予め定められた複数の移動速度から記録データに基づいて選択する。そして、MPU102は、選択した記録ヘッド9の移動速度に応じて払拭部材31の搬送速度を設定する。制御用ROM105には、複数の搬送速度が複数の移動速度に個別に対応したデータが格納されており、MPU102は、選択した移動速度に対応する搬送速度をそのデータから読み取る。
記録ヘッド9が記録領域からバックポジションに移動するのに並行して、搬送機構35が払拭部材31を搬送して一連の払拭動作を実行する。この払拭動作は、数行記録する毎、またはドットカウント・タイマ等によってインクを吐出し始めてから所定の時間が経過したときに実施してもよい。払拭動作が終了すると、MPU102はモータドライバ115を制御して、キャッリッジモータ3にキャリッジユニット2を記録領域に移動させる。そして、MPU102は、ヘッドドライバ111を制御して、プリントバッファ105に蓄積されたデータに基づいた記録動作を記録ヘッド9に実行させる(ステップS15)。さらに、MPU102は、記録媒体1頁分の記録データの終了や排紙コマンド等に伴い記録媒体Pを排紙するか否かを判定する(ステップS16)。記録媒体Pを排紙する場合、記録媒体Pは排紙され(ステップS22)、記録処理は終了する。
1行分の記録動作が終了した後、またはステップS13にてデータ蓄積が未了であると判定された場合、ステップS16を経て、記録データ蓄積待機時間Twをリードする(ステップS17)。この待機時間Twは、例えば上述と同様のタイマを用い、ステップS13でデータがプリントバッファ13に蓄積されていないと判定された場合からの経過時間を測定することで知ることができる。MPU102は、待機時間Twが所定時間Tcapを超えたか否かを判定する(ステップS18)。待機時間Twが所定時間Tcapを超えていない場合、MPU102は、待機時間Twが所定時間Tiを超えたか否かを判定する(ステップS19)。待機時間Twが所定時間Tiを超えていない場合、ステップS13の動作に復帰する。1行分の記録終了後には、このステップS13での判定は次行の記録についてのものとなる。
ステップS18において、待機時間Twが所定時間Tcapを超えた場合には、吐出口17をキャップ27で覆うキャップ動作が実施される(ステップS19)。その後、ステップS13の動作に復帰し、データがプリントバッファ121に蓄積されるのを待機する。
ステップS20において、待機時間Twが所定時間Tiを超えたと判定された場合には、記録ヘッド9が吐出口17から払拭部材31にインクを予備吐出する(ステップS21)。その後、ステップS13の動作に復帰し、データがプリントバッファ121に蓄積されるのを待機する。所定時間Tiと所定時間Tcapとの関係はTi>Tcapである。
以下に具体的な実施例について述べる。
(実施例1)
本発明の第1の実施例について説明する。ここでは、払拭動作(ステップS14)時の記録ヘッド9および払拭ユニット30の詳細な動作について説明する。図7は、払拭動作における記録ヘッド9と払拭ユニット30の動作内容を示す側面図である。
プリントバッファ121に1行分のデータが蓄積されると払拭動作に移行する。MPU102は、記録ヘッド9の移動速度Vcに応じて、払拭部材31の搬送速度Vrを選択する。搬送速度Vrは、記録ヘッド9の移動速度毎に下記の式(1)を満たすように予め設定されている。式(1)において、Wnは、搬送部材31とチップ11〜16のいずれかとの当接幅を示す(図3(b)参照)。換言すると、Wnは、当接部材33の幅である。Whは、チップ1つ分の記録ヘッドの移送方向の長さであるチップ幅である。
式(1)は、下記の式(2)から導出される。式(2)において、Wh/Vcは、記録ヘッド9がチップ幅を移動するのにかかる時間を示す。一方、Wn/Vrは、当接部材33に押し上げられた払拭部材31の一部が、当接部材33を通過するのにかかる時間を示す。この時間Wn/Vrが時間Wh/Vcと同じかまたは短くなれば、記録ヘッド9の各チップが払拭部材31の同一箇所に当接しない。すなわち、記録ヘッド9の各チップに付着したインクが払拭部材31の同一箇所で払拭されない。
(Wn/Wh)Vc≦Vr ・・・(1)
Wh/Vc≧Wn/Vr ・・・(2)
記録ヘッド9のチップ幅(Wh)が0.315cmで、払拭部材31の当接幅(Wn)が0.23cmで、記録ヘッド9の移動速度Vcが63.5cm/sの場合、本実施例では払拭部材31の搬送速度(Vr)は46.4cm/sとなる。MPU102は、この搬送速度(Vr)で搬送機構35に払拭部材31を搬送させる。
記録ヘッド9は、1行分の記録動作が終了すると、プラテン43の上方(記録領域)から払拭ユニット30と対向する位置(非記録領域)に向かって移動し始める(図7(a)参照)。記録ヘッド9の移動に並行して当接部材33が上昇する(図7(b)参照)。当接部材33が、払拭部材31の一部を記録ヘッド9のチップ11〜16に当接させる高さまで上昇すると、搬送機構35が払拭部材31の搬送を開始する(図7(c)参照)。その直後に記録ヘッド9が当接部材33上に到着するため、払拭動作が開始する。払拭部材30は、搬送時に当接部材33に押し上げられ、当接した記録ヘッド9のチップの表面を摺擦してインクを払拭する。この時の払拭部材31の搬送速度が、MPU102によって設定された搬送速度である。搬送機構35は、記録ヘッド9が当接部材33を通過するまで払拭部材31を搬送し続ける(図7(d)参照)。記録ヘッド9が当接部材33を通過した後、搬送機構35は、払拭部材31の搬送を停止する(図7(e)参照)。
その後、搬送機構35は、記録ヘッド9に対向する位置にある使用済みの払拭部材31を巻き戻して、予備吐出用に再利用する。具体的には、払拭動作終了後に、搬送機構35は、使用済みの払拭部材31が当接部材33の上に位置するように払拭部材31を巻き戻す(図7(f)参照)。このとき、払拭部材31は、巻き取りローラ32によってテンションをかけられた状態で巻き戻される。搬送機構35は、払拭部材31を巻き取ると停止し、これにより巻き戻し動作は終了する。記録ヘッド9は、この巻き戻された使用済みの払拭部材31上に予備吐出する。予備吐出終了後、搬送機構35は、使用済みの払拭部材31を搬送して、次の払拭動作時に未使用部が当接部材33上に位置するようにする(図7(g)参照)。
上述した巻き戻し動作および退避動作、払拭部材31の後退動作等は他の動作と同時に行っても良く、また巻き戻し動作中に記録動作を実行してもよい。本実施例では、払拭部材31の搬送方向が記録ヘッド9の移動方向と逆方向になっているが、払拭部材31の搬送方向は、記録ヘッド9の移動方向と同じ方向であってもよい。
本実施例のように、記録ヘッドの吐出口からチップ毎に異なる色のインクを吐出する構成の場合、メンテナンスの際に複数のチップに付着したインクが払拭部材の同一箇所で払拭されると、インクの除去性能が低下し、混色の問題が起こる可能性がある。
しかし、本実施例では、上述した搬送速度(Vr:46.4cm/s)で払拭部材31を搬送することによって、チップ11〜16に付着したインクは払拭部材31の同一箇所で払拭されない。そのため、インクの除去性能の低下を抑制でき、混色の問題を回避できる。さらに、本実施例で設定された搬送速度は、複数のチップに付着したインクを払拭部材31の同一箇所で払拭しない最低レベルの速度のため、払拭部材31の使用幅が短い。その結果、払拭部材31を効率よく使用することが可能となる。
(実施例2)
本実施例では、払拭部材31の搬送速度が実施例1と異なる。実施例1と同様に、記録ヘッド9のチップ幅(Wh)は0.315cmで、払拭部材31の当接幅(Wn)は0.23cmで、記録ヘッド9の移動速度Vcは63.5cm/sである。本実施例では、払拭部材31の搬送速度(Vr)は50.0cm/sである。この搬送速度は実施例1よりも速いため、チップ11〜16に付着したインクを払拭部材31の同一箇所で払拭することがなく、実施例1と同様に混色問題を回避できる。さらに、記録ヘッド9に対する払拭部材31の相対速度が速くなるため、チップ11〜16の表面に付着したインクがより強い力で払拭される。その結果、実施例1に比べでクリーニング効果がより一層高くなる。
9 記録ヘッド
31 払拭部材
33 当接部材
35 搬送機構

Claims (4)

  1. インクが記録媒体に吐出される記録領域から該記録領域に隣接する非記録領域へ、予め定められた複数の移動速度から選択された移動速度で移動する記録ヘッドであって、前記記録ヘッドの底面に前記記録ヘッドの移動方向に沿って互いに隣接して並べられた複数のチップと、前記複数のチップに形成され、前記インクを吐出する複数の吐出口と、を備えた記録ヘッドと、
    前記複数のチップに付着したインクを払拭するための帯状の払拭部材と、
    前記払拭部材を、前記非記録領域で前記複数のチップに対向する搬送路に沿って搬送する搬送機構と、
    前記搬送機構が前記払拭部材を搬送しているときに、前記搬送路に位置する前記払拭部材の一部を押し上げて前記複数のチップに当接させる当接部材と、
    前記払拭部材の搬送速度を設定し、設定した搬送速度で前記搬送機構に前記払拭部材を搬送させる制御部と、を有し、
    前記制御部は、前記払拭部材の前記一部が前記当接部材を通過するのにかかる時間が、前記記録ヘッドが、選択された前記移動速度で前記チップ1つ分の前記移送方向の長さを移動するのにかかる時間と同じかまたは短くなるように前記搬送速度を設定するインクジェット記録装置。
  2. 複数の前記搬送速度が前記複数の移動速度に個別に対応したデータを格納している記憶部をさらに有し、
    前記制御部は、選択された前記移動速度に対応する搬送速度を前記データから読み取り、読み取った搬送速度で前記搬送機構に前記払拭部材を搬送させる、請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 前記記録ヘッドは、前記複数の吐出口から前記インクを吐出し始めてから予め定められた時間が経過したときに前記記録領域から前記非記録領域へ移動する、請求項1または2に記載のインクジェット記録装置。
  4. インクが記録媒体に吐出される記録領域から該記録領域に隣接する非記録領域へ予め定められた複数の移動速度から選択された移動速度で移動する記録ヘッドであって、前記記録ヘッドの底面に前記記録ヘッドの移動方向に沿って互いに隣接して並べられた複数のチップと、前記複数のチップに形成され、前記インクを吐出する複数の吐出口と、を備えた記録ヘッドと、前記複数のチップに付着したインクを払拭するための帯状の払拭部材と、を有するインクジェット記録装置のメンテナンス方法において、
    前記払拭部材を、前記非記録領域で前記複数のチップに対向する搬送路に沿って搬送する第1のステップと、
    前記第1のステップに並行して、前記搬送路に位置する前記払拭部材の一部を当接部材で押し上げて前記複数のチップに当接させる第2のステップと、を有し、
    前記第1のステップにおいて、前記払拭部材の前記一部が前記当接部材を通過するのにかかる時間が、前記記録ヘッドが、選択された前記移動速度で前記チップ1つ分の前記移送方向の長さを移動するのにかかる時間と同じかまたは短くなるように前記払拭部材の搬送速度を設定する、ことを特徴とするインクジェット記録装置のメンテナンス方法。
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