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JP2013092308A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Yasuji Hatada
泰知 畠田
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】大容量の貯氷容器内に貯氷したままの氷同士が接着したり、氷に他の食品のにおいが移ったりするという課題を解決すること。
【解決手段】製氷室に設けられた自動製氷装置31と、自動製氷装置31の下方に設けられた貯氷容器33とを備え、貯氷容器33の側方に貯蔵空間34と、貯氷容器33と別体の冷凍容器51を備えることで、貯蔵空間34を氷以外の食品を保存するために有効に用いることができ、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷凍冷蔵庫に関するものであり、特にサイドバイサイド冷蔵庫に関するものである。
従来、冷凍温度帯の冷凍空間と冷蔵温度帯の冷蔵空間とを断熱仕切壁である縦仕切壁を介して左右に分離した冷凍冷蔵庫(サイドバイサイド冷蔵庫)がある。
サイドバイサイド冷蔵庫において、冷凍空間の上下方向中央部に、冷凍空間と同じ左右幅の寸法で製氷室が形成されるとともに、冷蔵空間の上下方向中央部に製氷室に給水するための給水タンクを備えたものがある(例えば、特許文献1)。
特開2001−153525号公報
しかしながら、製氷室は冷凍空間と同じ左右幅空間を形成しているため、大容量の貯氷空間を備えることとなる。このため、氷の使用頻度が低い冬場などには、貯氷空間に貯氷したままの氷が昇華して氷同士が接着しやすいという課題があった。さらに、長期間、氷が貯氷空間に貯えられるので、氷に他の食品のにおい移りがしやすいという課題があった。
本発明は、前記従来の問題を解決するために、製氷室を、上下に配置される冷凍空間の寸法に影響されず、貯氷空間と貯蔵空間とに分けて配置し、使い勝手のよい製氷室を備えたサイドバイサイド式冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷凍空間の上部に設けられた第1冷凍室と、冷凍空間の下部に設けられた第2冷凍室と、前記第1冷凍室と前記第2冷凍室との間に設けられた製氷室と、前記製氷室に設けられた自動製氷装置と、前記自動製氷装置の下方に設けられた貯氷容器とを備え、前記貯氷容器と前記断熱箱体との間に貯蔵空間を備えたものである。
これによって、不必要に大きな貯氷空間を備えることがないため、貯氷空間に貯氷したままの氷同士が接着したり、氷に他の食品のにおい移りがしたりすることがない上に、貯氷空間の一部を氷以外の食品を貯蔵する冷凍室として、冷蔵庫内の空間を有効に用いることができる。
本発明の冷蔵庫は、貯氷空間の氷同士が接着することや、氷に他の食品からの臭いが移ることを低減するとともに、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の正面図 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の内部の正面図 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の要部拡大断面図 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の冷凍容器の斜視図
第1の発明は、前面に開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体内方を左右に区画することで冷凍温度帯の冷凍空間と冷蔵温度帯の冷蔵空間とを形成する区画壁と、前記冷凍空間の開口部の前面に設けられたヒンジ式の冷凍室扉と、前記冷凍空間の上部に設けられた第1冷凍室と、前記冷凍空間の下部に設けられた第2冷凍室と、前記第1冷凍室と前記第2冷凍室との間に設けられた製氷室と、前記製氷室に設けられた自動製氷装置と、前記自動製氷装置の下方に設けられた貯氷容器とを備え、前記貯氷容器と前記断熱箱体との間に貯蔵空間を備えたものである。
これによれば、不必要に大きな貯氷空間を備えることがないため、貯氷空間に貯氷したままの氷同士が接着したり、氷に他の食品のにおい移りがしたりすることがない上に、貯氷空間の一部を貯蔵空間として、氷以外の食品を保存するために有効に用いることができ、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記第1冷凍室と前記第2冷凍室との間に、前記貯氷容器とは別体の冷凍容器が配置されたことにより、仕向け地に応じて適切な大きさの貯氷容器を設けることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、前記貯氷容器は前記冷凍容器の内部に設けられたことにより、より容易に、仕向け地に応じて適切な大きさの貯氷容器を設けることができる。
第4の発明は、特に、第2の発明において、前記冷凍容器の底部に前記貯氷容器の横方向の動きを規制するリブを設けたことにより、貯氷容器が自動製氷装置の下方から移動することを防止でき、氷を確実に貯氷容器内に貯えることができるので、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫となる。
第5の発明は、特に、第1の発明にさらに、前記製氷室に設けられた自動製氷装置と、前記冷蔵空間に設けられ水を貯める貯水タンクと、前記貯水タンクから前記自動製氷装置に水を送る給水ポンプとを備え、前記貯水タンクと前記自動製氷装置とは、前記区画壁を介して横並びに設けられたものである。これによれば、貯水タンクと自動製氷装置とが横並びとなっているので、給水経路を短くできるとともに、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫10の正面図であり、図2は10内部の正面図である。
図1に示すように、冷蔵庫10は、断熱箱体11と、第一扉12と、第二扉13と、第三扉14とを備えている。
断熱箱体11は、前面が開口した箱体であり、冷蔵庫10の内方と外方との熱の出入りを遮断する断熱性能を備えている。
第一扉12は、断熱箱体11に向かって左側の開口部分を開閉自在に塞ぐ扉である。第一扉12は、断熱箱体11の左側の壁の前方に上下方向に延びる回動軸を中心として回動するように、ヒンジ(図示せず)によって断熱箱体11に取り付けられている。また、第一扉12は、前方から見た場合、長方形であり、第一扉12の左端縁部に前記回動軸が通っている。第一扉12の右端縁部には、扉を開けるための内側取っ手(図示せず)が設けられている。
第二扉13は、断熱箱体11に向かって右側の開口部分を開閉自在に塞ぐ扉である。第二扉13は、断熱箱体11の右側の壁の前方に上下方向に延びる回動軸を中心として回動するように、ヒンジ(図示せず)によって断熱箱体11に取り付けられている。また、第二扉13は、前方から見た場合長方形であり、第二扉13の右端縁部に前記回動軸が通っている。そして、第一扉12は、第二扉13より幅が狭い。
第二扉13の左端縁部には、冷蔵庫内の情報を表示し、また、冷蔵庫の運転を操作することができる表示操作部15と、扉を開けるための内側取っ手(図示せず)、第一扉12および第二扉13の内側取っ手に手をかけるための凹部16が設けられている。
第二扉13の中央やや上よりには、第二扉13を厚さ方向に貫通する貫通孔が設けられており、貫通孔を開閉自在に塞ぐ扉として、第三扉14が設けられている。第三扉14を開けることで、第二扉13を開けることなく、第二扉13の後方に貯蔵されている貯蔵物を取り出し、また、第二扉13の後方に貯蔵するために貯蔵物を差し入れることができる。
第三扉14は、貫通孔の下端縁に左右方向に延びる回動軸を中心として回動するように、ヒンジ(図示せず)によって第二扉13に取り付けられている。また、第三扉14は、前方から見た場合ほぼ正方形であり(角は丸められている)、第三扉14の下端縁部に前記回動軸が通っている。
図2に示すように、冷蔵庫10の内部は、断熱性能を有する区画壁である上下方向に延びる垂直な縦仕切壁23により、向かって左側の冷凍空間21と右側の冷蔵空間22とに区画されている。両空間は冷気が互いに循環しないように独立している。
冷凍空間21は冷凍温度帯に設定されており、冷凍保存のために通常−22℃〜−15℃で設定されているが、冷凍保存状態の向上のために、例えば−30℃や−25℃の低温で設定されることもある。冷蔵空間22は冷蔵保存のために凍らない温度を下限に通常1℃〜5℃とし、野菜等の鮮度向上のために、例えば若干高い温度設定の2℃〜7℃としていることもある。
縦仕切壁23は、冷蔵庫の幅方向中央よりもやや左寄りに配されており、これにより冷蔵空間22の方が冷凍空間21よりもやや幅広く形成されている。
冷凍空間21には、その上下方向中央部に製氷室24が設けられ、製氷室24の上側に第1冷凍室25、下側に第2冷凍室26が設けられている。すなわち、冷凍空間21は、上から順番に第1冷凍室25、製氷室24、第2冷凍室26の3室が設けられている。
製氷室24の上側、縦仕切壁23寄りには、自動製氷装置31が設けられている。自動製氷装置31は、製氷部となる製氷皿32、および、製氷皿32を動作させる機械部(図示せず)と、製氷された氷を貯める貯氷容器33で構成されている。製氷室24内の自動製氷装置31の製氷部、および、貯氷容器33の左横側には、貯蔵空間34が設けられて
いる。すなわち、貯蔵空間34と縦仕切壁23との間に、自動製氷装置31と貯氷容器33とが設けられている。
第1冷凍室25は、複数の棚27を備える貯蔵室であり、第2冷凍室26は複数の引き出し式収納容器を備える貯蔵室である。
冷蔵空間22は、その上下方向中央部に製氷皿32に給水する水を貯水する貯水タンク35が脱着自在に配置されている。貯水タンク35の側方には、低温貯蔵室29が設けられている。また、貯水タンク35および低温貯蔵室29の上側に第1冷蔵室28、下側に第2冷蔵室30がそれぞれ設けられている。これにより、冷蔵空間22は、上から順番に第1冷蔵室28、貯水タンク35および低温貯蔵室29、第2冷蔵室30の3室が設けられている。
第1冷蔵室28は、複数の棚27を備える貯蔵室であり、第2冷蔵室30複数の引き出し式収納容器を備える貯蔵室である。低温貯蔵室29は、引き出し式収納容器を備える貯蔵室である。低温貯蔵室29は、いわゆるチルド室として−1〜1℃や、いわゆるパーシャル室として−4.5℃〜−1.5℃、あるいは、第1冷蔵室28や第2冷蔵室30と同等の温度帯、のいずれかの温度帯に設定されている。
貯水タンク35は、縦仕切壁23側に寄せて設けられている。そして、貯氷容器33が載せられる第一横仕切体36と、貯水タンク35が載せられる第二横仕切体37とは、略同じ高さの位置に設けられている。すなわち、貯水タンク35と自動製氷装置31とは、縦仕切壁23を介して横並びに配置されている。
この冷蔵庫10は、冷凍空間21と冷蔵空間22のそれぞれに専用の冷却器および冷却ファンを備えている。
冷凍空間用冷却器41は、第2冷凍室26の背面に設けられており、冷凍空間用冷却ファン42は、第1冷凍室25の下方の背面に設けられている。冷蔵空間用冷却器43および冷蔵空間用冷却ファン44は、第2冷蔵室30の背面に設けられている。
詳細には、冷凍空間21の背面には、冷凍空間21の全高さに上下方向に延びる冷凍空間用ダクト(図示せず)が設けられている。第2冷凍室26の背面における冷凍空間用ダクト内に、冷凍空間用冷却器41と冷凍空間用冷却ファン42が、冷凍空間用冷却ファン42が上になるように、上下に配置されている。これにより、冷凍空間用冷却器41で生成された冷気を、冷凍空間用冷却ファン42により、冷凍空間用ダクト内で上方に吹き上げて、冷凍空間用ダクトの前面に設けた複数の冷凍空間用ダクト吹出口45から、庫内に吹き出されるようになっている。
冷蔵空間22の背面にも、冷蔵空間22の全高さに上下方向の延びる冷蔵空間用ダクトが設けられている。第2冷蔵室30の背面における冷蔵空間用ダクト内に、冷蔵空間用冷却器43と冷蔵空間用冷却ファン44とが、冷蔵空間用冷却ファン44が前になるように、前後に配置されている。また、冷蔵空間用冷却器43は、前方に配した冷蔵空間用冷却ファン44の冷気下流側に配されている。これにより、冷蔵空間用冷却器43で生成された冷気を、冷蔵空間用冷却ファン44により、冷蔵空間用ダクト内を上方に吹き上げて、冷蔵空間用ダクトの前面に設けた複数の冷蔵空間用ダクト吹出口46から、庫内に吹き出されるようになっている。
図3を用いて、貯水タンク35、製氷室24について、さらに詳しく説明する。図3は、冷蔵庫10の製氷室24付近の要部拡大断面図である。
貯水タンク35は第2冷蔵室30の最上段に配設されている。貯水タンク35の右側面には、貯水タンク35を低温貯蔵室29の食品収納部から仕切るタンク仕切体38が、貯水タンク35が配された第二横仕切体37に着脱自在に取り付けられている。
貯水タンク35は第2冷蔵室30の最上段に配設されていることから、使用頻度の高い第1冷蔵室28の空間を第1冷蔵室28全幅で確保することができる。また、貯水タンク35から製氷皿32への給水経路を縦仕切壁23に貫通して設けることにより、冷凍空間21や冷蔵空間22の背後を通す場合に比べて、冷蔵庫10の奥行き寸法を小さくして冷蔵庫の薄型化が図れるとともに、給水経路を短くすることができる。
貯水タンク35の後方には、貯水タンク35内の水をくみ出すマグネットカップリング方式の給水ポンプ(図示せず)が配される。給水ポンプと製氷皿32との間には、給水パイプ39が設けられている。給水パイプ39は、冷蔵空間22側に設けられた冷蔵室側給水パイプ39a、冷凍空間21側に設けられた冷凍室側給水パイプ39c、および、縦仕切壁23内に設けられたガイド管40に納められた中継ぎパイプ37bとから構成されている。そして、冷蔵室側給水パイプ39aと冷凍室側給水パイプ39cとは中継ぎパイプ37bを介して連結されている。このため、給水パイプ39は、ガイド管40により、縦仕切壁23内をウレタン発泡する際の発泡圧から保護されている。また、冷凍室側給水パイプ37cには、凍結防止のため、パイプ表面にヒータ(図示せず)が巻きつけられている。
給水ポンプで、貯水タンク35から、くみ出された水は、冷蔵室側給水パイプ37aから中継ぎパイプ37bへ、そして冷凍室側給水パイプ37cを通り、製氷皿32へと給水される。
製氷室24は第2冷凍室26の最上段に配設されている。これにより、冷蔵庫10の使用者は、氷を取り出す際に、不必要に屈む必要がなく、容易に氷を取り出すことができる。そして、この製氷室24には、自動製氷装置31、貯氷容器33、自動製氷装置31および貯氷容器33の左横側に設けられた貯蔵空間34が設けられている。貯蔵空間34および自動製氷装置31の下方には、冷凍容器51が設けられている。冷凍容器51は、製氷室24の内側の全幅とほぼ同じ幅を有しており、内部に、貯氷容器33を収納している。自動製氷装置31の左側方には、貯氷容器33が氷でみたされていることを検知する満氷検知レバー52が設けられている。
図4を用いて、冷凍容器51について、さらに詳しく説明する。図4は、冷凍容器51の斜め後方から見た斜視図である。冷凍容器51は、上面が開口した略立方体の容器である。冷凍容器51の側面下部には、側面より外側に突出した側面凸部53が設けられている。冷凍容器51は、側面凸部53が断熱箱体11および縦仕切壁23に設けられた凹部と摺動可能に嵌合することにより、製氷室24から前後に引き出しできる。
冷凍容器51の正面からみて右側に内部には、貯氷容器33が脱着可能に設けられている。そして、冷凍容器51の底面には、貯氷容器33の横方向の移動を規制する底面リブ54が設けられている。この底面リブ54により、冷蔵庫10の搬送時や、冷凍容器51の引き出しの際に、貯氷容器33の位置がずれないようになっている。
また、冷凍容器51の背面には、冷凍容器背面切り欠き部55が設けられている。さらに、貯氷容器33の冷凍容器背面切り欠き部55と対応する位置にも、貯氷容器背面切り欠き部56が設けられている。これにより、自動製氷装置31の満氷検知レバー52が下側に移動した際に、冷凍容器51や貯氷容器33の背面と接触しないようなっている。
さらに、冷凍容器51のうち、冷凍容器背面切り欠き部55より右側(貯氷容器33が設けられた方の側)の背面の高さは、冷凍容器背面切り欠き部55より左側(貯氷容器33が設けられていない方の側)の背面の高さより低くなるように構成されている。これにより、冷凍容器51の後方にある風路の吐出口から冷気が、製氷皿32に直接当たるようになり、製氷時間を短縮することができる。
なお、本実施の形態では、貯氷容器33は冷凍容器51の内部に設けるものとしたが、冷凍容器51の横幅を貯蔵空間34下方のみに亘る幅とて、貯氷容器33は、冷凍容器51の外側の側方に配するものとしてもよい。
また、貯氷容器33の前方に、氷をすくうためのスコップ57を収納するようにすれば、氷を衛生的に取り出すことができ、使用者は貯氷容器33の使い勝手がよい。
以上説明したように、本実施形態の冷蔵庫10によれば、製氷室24内の自動製氷装置31および貯氷容器33の側方に貯蔵空間34が設けられているので、貯氷容器33を不必要に大きくなることがない。このため、貯氷容器33に貯氷された氷同士が接着したり、氷に他の食品のにおい移りがしたりすることがない。さらに、貯蔵空間34に、氷以外の食品を保存するため、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫となる。
また、製氷室24に、貯氷容器33とは別体の冷凍容器51を設けることにより、貯氷容器33と冷凍容器51の大きさを、冷蔵庫10が使用される地域、あるいは、輸出される地域などのいわゆる仕向け地に応じて、適切な大きさの容器に変更することで、容易に仕向け地に適した貯氷容器33を設けることができる。これにより、製造コストの増加を抑制し、貯氷容器33に貯氷された氷同士が接着したり、氷に他の食品のにおい移りがしたりすることがない、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫を提供できる。
さらに、本実施の形態では、貯氷容器33を冷凍容器51の内部に設けたことにより、冷凍容器51の大きさを変更することなく、貯氷容器33の大きさを変更することのみで、仕向け地に応じて適切な大きさの貯氷容器33を設けることができる。
また、冷凍容器51の底部に底面リブを設けたことにより、貯氷容器33が自動製氷装置の下方からずれることを防止でき、氷を確実に貯氷容器33内に貯えることができるので、使用者にとって使い勝手のよい冷蔵庫となる。
また、製氷室24のうち、縦仕切壁23側に寄せて自動製氷装置31と貯氷容器33を設け、冷蔵空間22のうち縦仕切壁23側に寄せて水を貯める貯水タンク35を設けることで、貯水タンク35と自動製氷装置31とが横並びとなり、給水パイプ39を短くできる。
本発明に係る冷蔵庫は、使い勝手のよい製氷室を備えた冷蔵庫として業務用、家庭用を問わず有用である。
10 冷蔵庫
11 断熱箱体
12 第一扉
13 第二扉
14 第三扉
15 表示操作部
16 凹部
21 冷凍空間
22 冷蔵空間
23 縦仕切壁
24 製氷室
25 第1冷凍室
26 第2冷凍室
27 棚
28 第1冷蔵室
29 低温貯蔵室
30 第2冷蔵室
31 自動製氷装置
32 製氷皿
33 貯氷容器
34 貯蔵空間
35 貯水タンク
36 第一横仕切体
37 第二横仕切体
38 タンク仕切体
39 給水パイプ
40 ガイド管
41 冷凍空間用冷却器
42 冷凍空間用冷却ファン
43 冷蔵空間用冷却器
44 冷蔵空間用冷却ファン
45 冷凍空間用ダクト吹出口
46 冷蔵空間用ダクト吹出口
51 冷凍容器
52 満氷検知レバー
53 側面凸部
54 底面リブ
55 冷凍容器背面切り欠き部
56 貯氷容器背面切り欠き部
57 スコップ

Claims (5)

  1. 前面に開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体内方を左右に区画することで冷凍温度帯の冷凍空間と冷蔵温度帯の冷蔵空間とを形成する区画壁と、前記冷凍空間の開口部の前面に設けられたヒンジ式の冷凍室扉と、前記冷凍空間の上部に設けられた第1冷凍室と、前記冷凍空間の下部に設けられた第2冷凍室と、前記第1冷凍室と前記第2冷凍室との間に設けられた製氷室と、前記製氷室に設けられた自動製氷装置と、前記自動製氷装置の下方に設けられた貯氷容器とを備え、前記貯氷容器と前記断熱箱体との間に貯蔵空間を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記第1冷凍室と前記第2冷凍室との間に、前記貯氷容器とは別体の冷凍容器が配置されたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記貯氷容器は前記冷凍容器の内部に設けられたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記第3冷凍容器の底部に前記貯氷容器の横方向の動きを規制するリブを設けたことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷蔵空間に設けられ水を貯める貯水タンクと、前記貯水タンクから前記自動製氷装置に水を送る給水ポンプとを備え、前記貯水タンクと前記自動製氷装置とは、前記区画壁を介して横並びに設けられたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
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