JP2012511351A - 自動引込み装置および引出しガイド - Google Patents
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Abstract
引出しレールで案内される可動家具部品用の自動引込み装置(100、200、300、400)であって、基体(101、201、301、401)と、基体(101、201、301、401)上に配置され、可動家具部品の開放時に張力が付与され、その蓄積されたエネルギーを閉鎖過程の間に最終閉鎖位置への引込みの補助として利用することが可能なエネルギー蓄積部と、所定の開放位置まで可動家具部品に連結されてエネルギー蓄積部に予め張力を付与し、所定の開放位置を越えると自動的に連結解除されて張力が付与されたエネルギー蓄積部をこの位置で制止する張力付与機構とを備え、張力付与機構が、エネルギー蓄積部に連結されて張力付与機構を同期的に阻止させたり、または作動させたりするとともに各引出しレールによって別々に案内されることが可能な2つの駆動部(109、113、207、208、305、306、405、406)を備える自動引込み装置。本発明は、引出し、家具の引出し部等のための引出しガイド(1)も記述する。
【選択図】 図1
【選択図】 図1
Description
本発明は、請求項1の前文に記載の引出しレールで案内される可動家具部品の自動引込み装置と、請求項13の前文に記載の引出し、家具引出し部等のための引出しガイドに関する。
自動引込み装置および自動引込み装置を備える引出しガイドは、多数の実施形態で公知である。
自動引込み装置は、引出しレールで案内される可動家具部品を閉鎖位置まで確実に引き込むために使用される。特に、いわゆる「全伸長可能引出し」によって家具基体に対して移動可能に取り付けられた家具部品の場合、引出しの形材の進行、すなわち、走行レール、中間レールおよび案内レールの相互変位を操作すると、可動家具部品内に収納された重い物品による形材の相互の位置ずれの結果、引出しがつかえるというような問題が発生する。
従来公知の自動引込み装置および引出しガイドは、そのような自動引込み装置に対して予め張力を付与するために必要な作動力を非常に高くしなければならず、そのため、そのような可動家具部品の利用者が、家具基体から家具部品を引き出すために大きな力を加えなければならないという別の不便をもたらす。
したがって、本発明の目的は、引出しの形材の進行操作を改善するとともに、自動引込み装置を備えた家具部品を操作する際の利便性を向上させることである。
この目的は、請求項1の特徴を有する自動引込み装置と、請求項13の特徴を有する引出しガイドによって達成される。
発明の有利な実施形態は、従属請求項の主題である。
本発明によれば、自動引込み装置は、張力付与機構を備え、張力付与機構は、少なくとも1つのエネルギー蓄積部に連結されて張力付与機構を同期的に制止させたり作動させたりする2つの駆動部を備える。
本発明にかかるそのような自動引込み装置を取り付けることにより、引出しの形材の進行を調整することができる。駆動部がエネルギー蓄積部を同期的に制止させたり作動させたりすることによって、位置ずれが効果的に防止される。
本発明の別の実施形態によれば、エネルギー蓄積部は、第1の端部が基体に、第2の端部が一方の駆動部にそれぞれロックされるばねの形で設けられている。この配置の結果、引張ばねが互いに平行に配置されるので、エネルギー蓄積部に引出し方向に予め張力を付与する際に、引張ばねのうちの1つのばね定数に相当する力を加えるだけでよく、その結果、操作の利便性が大幅に向上する。
好ましくは、駆動部が、基体に設けられた、最終閉鎖位置に到達する少し前に閉鎖運動を減衰させて閉鎖力の方向とは反対方向に作用する反力を加えるダンパに連結されている。ダンパは、自動引込み装置に連結された引出しレールが低速で閉鎖位置まで引っ張られることを確保するので、引出しレールが終端ストッパに当たる際に雑音が発生しない。
本発明の別の実施形態によれば、基体の両側の領域に、駆動部の少なくとも一方に連結されたそれぞれ1つのダンパが配置されている。これにより、案内レールと走行レールに対する減衰機能が確実に個別に調整可能になる。
好ましくは、駆動部は、歯車制御装置によって互いに連結されている。これにより、それぞれ対応する駆動部に連結された引出しガイドの移動を確実に結び付けることができる。
本発明の別の実施形態によれば、各駆動部が、基体に沿って変位可能に保持されたロック用ウェブ材に連結されており、各駆動部が制止位置で他方の駆動部のロック用ウェブ材を制止する。これにより、駆動部のうちの一方のみがその一方の駆動部に連結された引出しレールの移動によって作動され、他の引出しレールが自動引込み装置を作動させる作動位置に到達する前に、自動引込みが既に作動されてしまうことが防止される。
引出し、引出し部等のための引出しガイドの中間レールに自動引込み装置を取り付けることにより、案内レールでの中間レールと中間レールでの走行レールの移動を調整することができる。
以下、本発明を付属の図面に示すいくつかの実施形態に基づいて説明する。
図1〜図8は、引出しレールで案内される可動家具部品、特に引出し、引出し部等のための自動引込み装置100、200、300、400の様々な実施形態を示す。これらの自動引込み装置100、200、300、400はすべて、基体101、201、301、401と、基体101、201、301、401上に配置され、可動家具部品の開放時に張力が付与され、その蓄積されたエネルギーを閉鎖過程の間に最終閉鎖位置への引込みの補助として利用することが可能なエネルギー蓄積部と、所定の開放位置まで可動家具部品に連結されてエネルギー蓄積部に予め張力を付与し、上記所定の開放位置を越えると自動的に連結解除され、この位置で予め張力が付与されたエネルギー蓄積部を制止する張力付与機構とを備えている。本発明によれば、張力付与機構は、エネルギー蓄積部に連結されて張力付与機構を同期的に制止させる2つの駆動部109、113、207、208、305、306、405、406を備えている。
図1および図2に示す実施形態では、自動引込み装置100は、実質的に、上面と底面に係止フック117、118が設けられた基体101と、それぞれ係止フック117、118にロック可能な2つの独立したハウジング104、105の3つの構成部品からなり、ハウジング104、105内には、それぞれ1つの駆動部109、113が搭載されている。これらのハウジング104、105は、その側面のうちの1面が開口した状態で設けられている。各ハウジング104、105のこの開口した側面から、ハウジング内に保持された駆動部109、113が突出している。駆動部109、113は、ハウジング104、105から突出する側が、例えば図15に示すように作動部7、8と連結可能に設けられているので、可動家具部品が閉鎖位置から抜け出すと、ハウジング104、105内で変位させられる。基体101は、中間レール4に取り付けられる。作動部7は、走行レール3に設けられており、作動部8は、案内レール5に設けられている。
駆動部109、113には、2個の引張ばね(図1および図2に図示せず)がエネルギー蓄積部としてロックされており、引張ばねの他端は、受け部121において基体101に取り付けられている。その結果、可動家具部品が閉鎖位置から抜け出すと、両引張ばねに対して同時に張力が付与される。これらの張力付与位置をロックするために、駆動部109、113は、駆動部に設けられた案内ピン110、111、114、115を介してハウジング104、105内のL字形リンクガイド112、116内で案内される。突出した案内ピン114が、ラック107の開口部122に嵌入しており、突出した案内ピン111が、ラック106の開口部123に嵌入している。駆動部109、113のリンクガイド112、116のL字形の短い部分に近い方の案内ピン110、115がリンクガイド112、116のL字形の短い部分に摺動嵌合されるとすぐに、駆動部109、113がハウジング104、105内で傾動されて、駆動部109、113と連結されていた作動部7、8が駆動部109、113から連結解除されるので、作動部7に接続された走行レール3が連結解除状態で最大開放位置の方向に変位可能になる一方、エネルギー蓄積部が完全に引っ張られた状態で固定される。同時に、中間レール4が、作動部8に連結された案内レール5に対して走行レール3とともに移動する。それにより、作動部8に関連するエネルギー蓄積部も完全に引っ張られ、固定される。走行レール3が閉鎖位置に再び戻されると、作動部7と駆動部113との連結および作動部8と駆動部109との連結が再現されるので、ここでエネルギー蓄積部の蓄積エネルギーが可動家具部品の最終閉鎖位置への引込みの補助として利用可能になる。両作動部7、8が駆動部109、113と再び係合状態になるときのみ、システムが作動されて自動引込み装置100が有効になり、これにより、引出しガイド1の閉鎖が発生することになる。これにより、箱体の位置ずれの形の走行エラーが効果的に防止または修正される。
一実施形態では、各駆動部が、基体に設けられた、最終閉鎖位置の少し前に閉鎖運動を減衰させて閉鎖力の方向とは反対方向に作用する反力を加える1つのダンパ102、103にさらに連結されている。
基体101は、中間レール4に取り付けられる。ハウジング104は、係止フック117を介して基体101に取り付けられており、ハウジング105は、係止フック118を介して基体101に取り付けられている。基体101のスロット120には、ラック106が摺動案内され、ラック106には、駆動部109が取り付けられ、突出した案内ピン111を介してラック106の開口部123が接続されている。基体101のスロット119には、ラック107が摺動案内され、ラック107には、駆動部113が取り付けられ、突出した案内ピン114を介してラック107の開口部122が接続されている。基体101の中心位置には、ラック106、107内を走行してシステムを同期させるように、歯車108が取り付けられている。ラック106、107は、歯車108と永久的に噛み合っている。
2つのラック106、107はそれぞれ、対応するハウジング104、105に取付け可能な取付け板と、取付け板に対して垂直に立つ1つの歯付きウェブ部とからなり、ラック106、107の両方の歯付きウェブ部は互いに対向しているため、歯車108が両方のラック106、107に同時に噛み合うことができる。これにより、駆動部109の変位が駆動部113の変位を常に伴うことが確保される。
図3および図4に示す自動引込み装置200の実施形態では、両駆動部207、208がおなじダンパ202に接続されている。基体201は、この実施形態では各端部にそれぞれ1つの平坦部を備え、平坦部の縁の上に、駆動部207、208が案内される。ダンパ202は、これら2つの平坦部の間に配置されている。ダンパ202は(他の実施形態のダンパと同様に)実質的に円筒状に設けられており、底部側の端面から固定長のウェブ部210が設けられ、頭部側の端面には、ダンパ202内で変位可能なウェブ部209が設けられており、ウェブ部209、210は、駆動部207、208のダンパに面するそれぞれ対応する端面に玉継手を介して連結されている。この目的のため、駆動部207、208のダンパ202に面する端面に、ダンパウェブ部209、210の球状の端部が埋め込まれるソケット状の凹部が設けられている。
各駆動部207、208は、基体201に沿って変位可能に保持されたロック用ウェブ材205、206に継手230、231を介して枢着されており、制止位置においてそれぞれ他方の駆動部207、208のロック用ウェブ材205、206を制止する。基体201には、ロック用ウェブ材205、206を変位可能に支持する案内ウェブ部219が設けられており、好ましくはL字形に設けられて対構成で互いに位置をずらして立設されているため、ロック用ウェブ材205、206が、ロック用ウェブ材または基体の長手方向に変位可能に基体に配置される。ロック用ウェブ材205、206は、各ロック用ウェブ材205、206が、他方の駆動部が変位可能に配置されている基体201の端面の縁を越えて張力未付与位置に突出するように寸法設定された長さを有しており、駆動部207、208の制止位置への移動時には、基体201の反対側の端部で既に突出していたロック用ウェブ材205、206の端部が基体201の端面の縁と面一になる位置に変位される。この目的のため、それぞれ他方の駆動部に連結されたロック用ウェブ材に面する駆動部207、208の側面には、駆動部207、208の一方のみが制止位置から動かされる限りは、他方の駆動部に連結されたロック用ウェブ材の端面227、228が基体201の端縁を越える移動を妨げる突出部211、214が設けられている。
駆動部207、208の基体201上での案内は、基体201の平坦部上の1つの折曲溝213、216によってさらに支持されており、溝213、216には、駆動部207、208上のそれぞれ対応する案内ピン215が嵌入する。
特に図4に示すように、引張ばね203、204は、それぞれの一端221、222が、この目的のために基体201に設けられたロック用凹部224、226に取り付けられており、それぞれの他端220、223が、対応する駆動部207、208とロック用凹部217において連結されている。
図5および図6は別の実施形態を示す。本発明にかかる装置の基体301も中間レール4に設けられる。自動引込み装置301の同時作動に必要な作動部7、8の係合と駆動部305、306の作動の同期は、この場合、中間レール4に回転可能に設けられ、案内レール5と走行レール3にそれぞれ固定されたラックと両側で全引出し長にわたって噛み合う歯車によって行われる(図示せず)。この実施形態では、引張ばね303、304が、駆動部306、305の一方とダンパ302全体を足した経路に相当する長さに設けられている。この実施形態では、基体301の両端部に、引張ばね303、304のそれぞれ対応する一方の端部310、313がロックされるロック用凹部312が設けられている。
図7および図8に示す自動引込み装置の実施形態では、自動引込み機構全体が、一部は中間レール4上に設けられているが、基体401内に設けられており、基体401は、一部が、ダンパ403、2個の引張ばね410、411、ラック407、408、ラック407、408間に配置された歯車409を三方から取り囲むハウジングとして設けられており、開口した側面が板402によって閉塞可能になっている。この目的のため、板402に、板402に平行に延びる基体401の領域の開口部に嵌入する2個のピン422、420が設けられている。板402は、板から垂直に基体401のハウジング部分の内部に突出する円筒状ピン421をさらに備えている。歯車409は、円筒状ピン421に回転可能に設けられている。歯車409は、互いに対向する歯が設けられた2個のラック407、408と永久的に噛み合っている。図では上方のラックであるラック407は、回動可能な駆動部406と引張ばね410との間に配置されている。引張ばね410の他端は、基体401に取り付けられている。下方のラック408は、回動可能な駆動部405に連結されている。これにより、張力付与装置が常に均一に張力を付与され、一方の駆動部405のみが制止位置から取り除かれた場合には、引込み補助が他方の駆動部406の制止位置によって引き続き制止され、両駆動部405、406が制止位置を離れたときのみ、引込み補助が作用状態になることが簡単な形で確保される。
図9〜図20は、本発明にかかる引出しガイドの一実施形態のそれぞれ異なる図を示す。図面に示す変形例は、引出しや引出し部に特に適している。参照符号1で示す引出しガイドは、実質的に、家具基体に取付け可能な案内レール5と、案内レール5内に係合する中間レール4と、中間レール4に例えば引出しに接続可能に設けられた走行レール3とからなる。自動引込み装置は、中間レール4に取り付けられている。案内レール5と走行レール3の両方には、それぞれ作動部7、8が設けられており、作動部7、8は、図15により詳細に示す駆動部305、306の一方にそれぞれ連結される。走行レール3の中間レール4に対する相対変位時および中間レール4の案内レール5に対する相対変位時に、駆動部305、306は、作動部7、8によって同時に動かされ、それにより、自動引込み装置6のエネルギー蓄積部に張力が付与される。走行レール3と中間レール4と案内レール5が所定の引出し経路を越えた場合には、駆動部305、306が、駆動部のそれぞれ対応するガイドによって傾動されて作動部7、8の係合領域から離れ、この位置でロックされる。このとき、走行レール3と中間レール4は、全引出し位置まで引き出すことが可能であり、自動引込み装置6は、自動引込み装置のエネルギー蓄積部が全張力を付与されたままの位置でとどまる。図12に示すように、引出しガイド1を家具基体(この場合は図示せず)に取り付けるために、山形ブラケット2が使用されている。
走行レール3と中間レール4が閉鎖方向に摺動して戻されると、作動部7、8が所定の変位位置で再び駆動部305、306の領域に達して駆動部のロックを解除し、これにより、エネルギー蓄積部を解放する。走行レール3と中間レール4は、それぞれ対応する力により、駆動部305、306と作動部7、8の間の相互作用を介して自動的に閉鎖位置まで引き込められる。
1…引出しガイド、2…山形ブラケット、3…走行レール、4…中間レール、5…案内レール、6…自動引込み装置、7…作動部、8…作動部、100…自動引込み装置、101…基体、102…ダンパ、103…ダンパ、104…ハウジング、105…ハウジング、106…ラック、107…ラック、108…歯車、109…駆動部、110…案内ピン、111…突出した案内ピン、112…リンクガイド、113…駆動部、114…突出した案内ピン、115…案内ピン、116…リンクガイド、117…係止フック、118…係止フック、119…スロット、120…スロット、121…受け部、122…開口部、123…開口部、200…自動引込み装置、201…基体、202…ダンパ、203…引張ばね、204…引張ばね、205…ロック用ウェブ材(Verriegelungssteg)、206…ロック用ウェブ材(Verriegelungssteg)、207…駆動部、208…駆動部、209…ウェブ部(Steg)、210…ウェブ部(Steg)、211…突出部、214…突出部、216…溝、217…ロック用凹部、219…案内ウェブ部(Fuehrungssteg)、220…端部、221…端部、222…端部、223…端部、224…ロック用凹部、225…案内ピン、226…ロック用凹部、227…端面、228…端面、230…継手、231…継手、300…自動引込み装置、301…基体、302…ダンパ、303…引張ばね、304…引張ばね、305…駆動部、306…駆動部、310…端部、312…ロック用凹部、313…端部、314…端部、318…案内トラック、319…案内トラック、400…自動引込み装置、401…基体、402…板、403…ダンパ、405…駆動部、406…駆動部、407…ラック、408…ラック、409…歯車、410…引張ばね、411…引張ばね、418…案内トラック、419…案内トラック、420…ピン、421…円筒状ピン、422…ピン。
Claims (15)
- 引出しレールで案内される可動家具部品用の自動引込み装置(100、200、300、400)において、
基体(101、201、301、401)と、
前記基体(101、201、301、401)上に配置され、前記可動家具部品の開放時に張力が付与され、その蓄積されたエネルギーを閉鎖過程の間に最終閉鎖位置への引込みの補助として利用することが可能なエネルギー蓄積部と、
所定の開放位置まで前記可動家具部品に連結されて前記エネルギー蓄積部に予め張力を付与し、前記所定の開放位置を越えると自動的に連結解除され、張力が付与された前記エネルギー蓄積部を前記位置で制止する張力付与機構とを備え、
前記張力付与機構が、前記エネルギー蓄積部に連結されて前記張力付与機構を同期的に制止させたり、または作動させたりするとともに前記各引出しレールによって別々に案内されることが可能な2つの駆動部(109、113、207、208、305、306、405、406)を備えることを特徴とする、自動引込み装置。 - 前記エネルギー蓄積部として、第1の端部(221、222、310、313)が前記基体(101、201、301、401)にロックされ、第2の端部(220、223、309、314)が前記駆動部(109、113、207、208、305、306、405、406)のうちの一方にロックされる2個の引張ばね(203、204、303、304、410、411)が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の自動引込み装置。
- 前記駆動部(109、113、207、208、305、306、405、406)が、前記基体(101、201、301、401)に設けられた、最終閉鎖位置に到達する少し前に閉鎖力の方向とは反対方向に作用して閉鎖運動を減衰させる反力を加えるダンパ(102、103、202、302、403)に連結されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の自動引込み装置。
- 前記基体(101)の両側の領域に、前記駆動部(109、113)の一方に連結されたそれぞれ1つの前記ダンパ(102、103)が配置されていることを特徴とする、請求項3に記載の自動引込み装置。
- 前記駆動部(109、113、405、406)が、歯車制御装置によって互いに連結されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の自動引込み装置。
- 前記歯車制御装置が、歯車と、前記基体(101、201、301、401)に取り付けられたラックとを備えることを特徴とする、請求項5に記載の自動引込み装置。
- 前記歯車制御装置が、前記駆動部(109、113、405、406)のそれぞれに1つずつ連結されたラック(106、107、407、408)と噛み合う歯車(108、409)を備えることを特徴とする、請求項5に記載の自動引込み装置。
- 前記各駆動部(207、208)が、前記基体(201)に沿って変位可能に保持されたロック用ウェブ材(205、206)に連結されており、前記各駆動部(207、208)が、制止位置で他方の前記駆動部(207、208)の前記ロック用ウェブ材(205、206)を制止することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の自動引込み装置。
- 前記張力付与機構が、ハウジング(104)によって部分的に取り囲まれていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の自動引込み装置。
- 前記ハウジング(104)が、前記駆動部(109、113)を案内するための、対応する前記駆動部(109、113)に設けられた案内ウェブ部(110、111、114、115)が突き出るリンクガイド(112、116)を備えることを特徴とする、請求項9に記載の自動引込み装置。
- 前記リンクガイド(112、116)の少なくとも1つがL字形に設けられており、前記リンクガイド(112、116)の前記L字形の短い部分に摺動嵌合された前記案内ウェブ部(115)がその嵌合位置で前記駆動部を制止することを特徴とする、請求項10に記載の自動引込み装置。
- 前記基体(201)の各端部に、それぞれ対応する前記駆動部(207、208、305、306、405、406)を案内する案内トラック(213、216、319、320、418、419)が設けられていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の自動引込み装置。
- 家具の基体に取付け可能な案内レール(4)と、
引出し、引出し部等に取付け可能な走行レール(3)と、
前記案内レール(4)と前記走行レール(3)との間に変位可能に配置された中間レール(5)とを備え、
請求項1〜12のいずれか一項に記載の自動引込み装置(100、200、300、400)を特徴とする、引出し、引出し部等のための引出しガイド(1)。 - 前記自動引込み装置(100、200、300、400)が前記中間レール(5)に取り付けられていることを特徴とする、請求項13に記載の引出しガイド。
- 前記案内レール(4)と前記走行レール(3)に、前記自動引込み装置(100、200、300、400)を制御する作動部(7、8)がそれぞれ1つずつ設けられていることを特徴とする、請求項13または14に記載の引出しガイド。
Applications Claiming Priority (3)
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