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JP2012209059A - Led電球用ヒートシンク - Google Patents

Led電球用ヒートシンク Download PDF

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JP2012209059A
JP2012209059A JP2011072546A JP2011072546A JP2012209059A JP 2012209059 A JP2012209059 A JP 2012209059A JP 2011072546 A JP2011072546 A JP 2011072546A JP 2011072546 A JP2011072546 A JP 2011072546A JP 2012209059 A JP2012209059 A JP 2012209059A
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JP
Japan
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heat sink
led
heat
led bulb
disk
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Withdrawn
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JP2011072546A
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English (en)
Inventor
Haruyuki Konishi
晴之 小西
Nobuo Hattori
伸郎 服部
Ryoji Shoda
良治 正田
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】軽量化が図れ、複雑な形状の金型が不要なことは勿論のこと、LED発光源からの放熱を効率的に行うことができ、LED電球の長寿命化が図れ、また、部品点数が増加することもなく、従来と比較して製造コストも低減することができるLED電球用ヒートシンクを提供することを課題とする。
【解決手段】金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクAであって、表面側にLED発光源4が載置固定された円盤状部2と、円盤状部2と一体になって形成された筒状の放熱部1より成り、筒状の放熱部1の先端側には口径が狭められた筒状の口金取付部3が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード(LED)素子を発光源とするLED電球が、発光時に発生する熱を周囲に放熱するためのLED電球用ヒートシンクに関するものである。
発光ダイオード(LED)素子を発光源とする照明は、低消費電力であり且つ長寿命であることから徐々に市場に浸透し始めている。その中でも、近年特に注目を集めているのが、白熱電球や蛍光ランプといった既存の電球からの置き換えを狙って開発された一般電球型のLED電球である。
しかしながら、このLED電球のLED素子は熱に非常に弱く、許容温度を超えると発光効率が低下し、また、その寿命にも影響を及ぼすという問題がある。この問題を解決するためには、LED素子の発光時の熱を周囲の外気中に放熱する必要があるため、LED電球には大型のヒートシンクが備えられている。このヒートシンクAとしては、図3に示すような、アルミニウム或いはアルミニウム合金等で成るダイキャスト製のヒートシンクAが多く採用されている。しかしながら、このダイキャスト製のヒートシンクAは、重い上に製造コストが高くなり、また、表面に多くの放熱フィンを形成する等、複雑な形状に加工する場合には、複雑な形状の金型が必要になるという問題があった。
一方で、質量が重く、また、複雑な金型が必要になるというダイキャスト製のヒートシンクA特有の問題を解決するために、アルミニウム或いはアルミニウム合金等で成る板材をプレス成形等で加工したヒートシンクAも最近開発されている。しかしながら、このヒートシンクAは、例えば、図4に示すように、両端部の径が異なる筒状の放熱部1とその放熱部1の小径側端面にその放熱部1と一体になって形成された底板部6よりなるヒートシンク本体7と、そのヒートシンク本体7の開口側を被覆するようにして取り付けられる円盤状部品8とより構成されており、LED発光源4はその円盤状部品8の表面側に載置固定されている。
このように、板材をプレス成形等で加工したLED電球用ヒートシンクAは、LED発光源4を載置固定する円盤状部品8と、そのLED発光源4から発生される熱を周囲に放熱するための放熱部1を有するヒートシンク本体7とより構成されるため、LED発光源4から円盤状部品8に伝わった熱が、放熱部1に伝わる際に、その接合部分の熱抵抗によって熱伝導の効率が低下し、LED発光源4からの放熱が効率的に行われないという問題があった。
また、このLED電球用のヒートシンクAを構成する部品として、少なくとも円盤状部品8とヒートシンク本体7が必要で、少なくとも2部品が必要なため、部品点数が増加すると共に、製造コストが高くなるという問題があった。
このLED素子を発光源とする照明に関する技術は、近年多く提案されており、LED電球用ヒートシンクについても、特許文献1〜3等に開示されている。特許文献1および特許文献2に開示されたヒートシンクは、アルミニウム或いはアルミニウム合金等で成るダイキャスト製のヒートシンクである。
また、特許文献3に開示されたヒートシンクは、アルミニウム或いはアルミニウム合金で成る板材をプレス成形等で加工してなるヒートシンクである。しかしながら、このヒートシンクは、筒状のカバー部材と、そのカバー部材の外周部に環合してなる環状の放熱部材とを組み合わせて構成されたヒートシンクであり、接合部分の熱抵抗によって熱伝導の効率が低下し、LED発光源からの放熱が効率的に行われないという問題、部品点数が増加すると共に、製造コストが高くなるという問題は解消されていない。
特開2009−4130号公報 特開2009−170114号公報 特開2010−277910号公報
本発明は、軽量化が図れ、複雑な形状の金型が不要なことは勿論のこと、LED発光源からの放熱を効率的に行うことができ、LED電球の長寿命化が図れ、また、部品点数が増加することもなく、従来と比較して製造コストも低減することができるLED電球用ヒートシンクを提供することを課題とするものである。
請求項1記載の発明は、金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクであって、表面側にLED発光源が載置固定された円盤状部と、前記円盤状部と一体になって形成された筒状の放熱部より成り、前記筒状の放熱部の先端側には口径が狭められた筒状の口金取付部が形成されていることを特徴とするLED電球用ヒートシンクである。
請求項2記載の発明は、前記金属製板材は、アルミニウム製或いはアルミニウム合金製である請求項1記載のLED電球用ヒートシンクである。
請求項3記載の発明は、前記金属製板材の表面に放射率εが0.6以上の表面塗装が施されている請求項1または2記載のLED電球用ヒートシンクである。
本発明のLED電球用ヒートシンクは、金属製板材から形成されているに関わらず、熱抵抗によって熱伝導の効率を低下させる接合部分がないため、LED発光源からの放熱を効率的に行うことができ、ダイキャスト製のヒートシンクと比べて遜色のない放熱性を得ることができる。よって、ダイキャスト製のヒートシンクと同様にLED電球の長寿命化を図ることができる。
また、金属製板材から形成されているため、軽量化が図れると共に、製造時に複雑な形状の金型を用いる必要もない。更には、金属製板材から形成されているに関わらず、部品点数が増加することもないので、部品のプレス代が安くなるほか、複数部品に組み立てに要する費用が不要なことから、従来と比較して製造コストも低減することができる。
本発明の一実施形態に係るLED電球用ヒートシンクを組み込んだLED電球を示す縦断面図である。 本発明の一実施形態に係るLED電球用ヒートシンクを組み込んだLED電球の外観を示す正面図である。 ダイキャスト製の従来のLED電球用ヒートシンクを示す縦断面図である。 金属製板材をプレス成形等で加工して形成した従来のLED電球用ヒートシンクを示す縦断面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて更に詳細に説明する。
図1および図2に示すように、本発明に係るLED電球用ヒートシンクA(以下、単にヒートシンクと説明することもある。)は、例えば、板厚が0.3〜5mmのアルミニウム製或いはアルミニウム合金製の一枚の金属製板材に、プレス加工等を施すことにより成形されたものである。尚、ヒートシンクAの製造に用いる金属製板材としては、JIS1000系の純アルミニウム、JIS3000系のアルミニウム合金、JIS5000系のアルミニウム合金などの熱伝導率および成形性に優れた金属素材を用いることが特に望ましいが、JIS6000系のアルミニウム合金材など他の熱伝導率および成形性の良いアルミニウム合金材、或いは銅等の他の金属製板材を用いても構わない。
尚、金属製板材がアルミニウム製或いはアルミニウム合金製である場合、その金属製板材の板厚は0.3〜5mmであると先に例示したが、その理由は、金属製板材1Aの板厚が5mmを超えた場合は、その質量が重くなりすぎてLED電球のヒートシンクAとして用いるには適切でないためであり、一方、板厚が0.3mmより薄い場合は、LED電球の構成部材として十分な強度を確保することが不可能となり、LED電球のヒートシンクAとして用いるには適切でないためである。より好ましい金属製板材の板厚は0.35〜2.5mmである。
具体的には、本発明に係るLED電球用ヒートシンクAは、表面側にLED発光源4が載置固定された円盤状部2と、その円盤状部2と一体になって形成された筒状の放熱部1とで構成される。その放熱部1の円盤状部2側とは反対の先端には口径が狭められた筒状の口金取付部3が形成されている。
放熱部1は、後述するLED発光源4で発光時に発生する熱を、その表面から周囲の外気中に向けて放熱する機能を有している。この放熱部1の表面からの放熱を効率性良く行うためには、その表面積を出来る限り大きくすること、並びに表面の放射率εを高くすることが望ましい。
放熱部1の表面積を大きくするためには、放熱部1の表面に溝を形成する方法、放熱部1を形成する金属製板材自体を波板状に加工する方法等を採用すれば良い。一方、放熱部1の表面の放射率εを高くするためには、放射率εが高くなるように、平板素材に塗装を施すプレコート、あるいは成形後にスプレー等で塗装を行うアフターコート、あるいはアルマイト処理などの表面塗装を施せば良い。その放射率εは0.6以上とすることが好ましく、より好ましくは0.7以上、更に好ましくは0.8以上とする。
尚、特に図示はしないが、放熱部1の内部に形成される空洞には、LED発光源4を発光させるための駆動部品が収容される。また、放熱部1の断面形状を図1に例示するが、この放熱部1の断面形状は、両端側が夫々直立した直線状、それらの中間が傾斜した直線状になっており、筒状の放熱部1は、円盤状部2から遠ざかるに伴い径が狭められた形状となっている。尚、この放熱部1の断面形状は、必ずしも図1に示したような形状でなくても良く、単に傾斜した直線状、或いは曲線状等の断面形状であっても良い。以下、本明細書では、筒状の放熱部1の両端側のうち、径が大きい円板状部2側を大径側、径が小さい円盤状部2側とは反対側を小径側として説明する。
この放熱部1の小径側の先端には、更に狭められた口径を有する円筒形状の口金取付部3が形成されている。この口金取付部3を被覆するようにして口金が取り付けられる。
円盤状部2は、放熱部1の大径側端面、すなわち放熱部1の一端を閉鎖するようにして放熱部1と一体になって形成された円形の板であり、放熱部1と円盤状部2を一体にした形状は、一端(小径側)に開口を設けた末広がりの容器状である。また、円盤状部2の表面側中央にはLED発光源4が載置固定されている。このLED発光源4は、複数の発光ダイオード(LED)素子を、アルミニウム合金をベースとした基板に実装したものである。
以上説明したように、LED発光源4は、ヒートシンクAの円盤状部2の表面側に取り付けられるので、LED発光源2を構成するLED素子の発光時に発生した熱は、円盤状部2を介してその円盤状部2と一体になった放熱部1に伝導され、その放熱部1の表面から外気中に効率性良く放熱される。従って、LED素子の温度上昇を防止することができる。
また、図1および図2に示すように、本発明のヒートシンクAには、LED発光源4を被覆するようにして、半球状のグローブ(カバー)5が取り付けられている。このグローブ5は、例えば、乳白色のポリカーボネート等の樹脂、或いはガラス等からなり、LED素子から発光する光を透過させて効率性良く拡散させることができる。
尚、グローブ5が樹脂製であるとLED電球の軽量化が図れると共に、落としたとき等に割れにくく安全性が高まるという長所を有する。白熱電球や蛍光ランプといった既存の電球ではグローブ5を樹脂製とすることは難しいが、LED電球では可能である。これはLED電球が出す光は赤外線成分が他の電球と比べて少なく、光が当たった部分が温度上昇しにくいためである。
A…LED電球用ヒートシンク
1…放熱部
2…円盤状部
3…口金取付部
4…LED発光源
5…グローブ
6…底板部
7…ヒートシンク本体
8…円盤状部品

Claims (3)

  1. 金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクであって、
    表面側にLED発光源が載置固定された円盤状部と、前記円盤状部と一体になって形成された筒状の放熱部より成り、
    前記筒状の放熱部の先端側には口径が狭められた筒状の口金取付部が形成されていることを特徴とするLED電球用ヒートシンク。
  2. 前記金属製板材は、アルミニウム製或いはアルミニウム合金製である請求項1記載のLED電球用ヒートシンク。
  3. 前記金属製板材の表面に放射率εが0.6以上の表面塗装が施されている請求項1または2記載のLED電球用ヒートシンク。
JP2011072546A 2011-03-29 2011-03-29 Led電球用ヒートシンク Withdrawn JP2012209059A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016157539A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明用光源及び照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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