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JP2012190551A - 灯具ユニット - Google Patents

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JP2012190551A
JP2012190551A JP2011050578A JP2011050578A JP2012190551A JP 2012190551 A JP2012190551 A JP 2012190551A JP 2011050578 A JP2011050578 A JP 2011050578A JP 2011050578 A JP2011050578 A JP 2011050578A JP 2012190551 A JP2012190551 A JP 2012190551A
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Yoshiaki Nakaya
喜昭 中矢
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Stanley Electric Co Ltd
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Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】高さ寸法が従来よりも短く、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニットを提供する。
【解決手段】車両用前照灯に用いられるプロジェクタ型の灯具ユニット10において、半導体発光素子と、前記半導体発光素子の上面に配置され、前記半導体発光素子から入射する光の少なくとも一部を波長変換する波長変換部材と、を含む発光部と、前記発光部から放射された光が入射するように前記発光部の上方に配置され、前記光軸寄りに集光する光として反射する第1反射面12と、前記第1反射面で反射された光が透過するように配置された投影レンズ13と、前記投影レンズと前記第1反射面との間に配置され、前記発光部から入射した光を、前記発光部に回帰し、前記波長変換部材の上面で反射されて前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射する第2反射面14と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、灯具ユニット、特に、従来と比べて高さ寸法が短い灯具ユニットに関する。
従来、車両用灯具の分野においては、上方に配置されたプロジェクタ光学系、下方に配置されたリフレクタ光学系を備えた灯具ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図4に示すように、特許文献1に記載の車両用灯具90は、略上向きに光を放射する姿勢で配置されたLED光源91、LED光源91から放射された光が入射するようにLED光源91の上方に配置され、LED光源91から入射した光を光軸AX寄りに集光する光として反射する第1反射面92、第1反射面92で反射された光が透過するように第1反射面92の前方に配置された投影レンズ93、LED光源91から放射された光の一部を遮光する遮光部材94、投影レンズ93の下方に配置された第2反射面95、LED光源91から放射された光が入射するように投影レンズ93と第1反射面92との間に配置され、LED光源91から入射した光を、第2反射面95に入射しかつ当該第2反射面95で反射されて前方に照射される光として反射する第3反射面96等を備えている。
上記構成の車両用灯具90によれば、リフレクタ光学系(第2反射面95、第3反射面96)の作用により、LED光源91から放射された光のうちプロジェクタ光学系(第1反射面92、投影レンズ93、遮光部材94)で用いられない光束の利用が可能となる。
特開2010−123301号公報
しかしながら、特許文献1に記載の車両用灯具90においては、光束利用効率を高めることが可能であるものの、プロジェクタ光学系の発光部(投影レンズ93)とリフレクタ光学系の発光部(第2反射面95)とを上下に配置した構成であるため、その分、高さ寸法が長くなるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、高さ寸法が従来よりも短く(すなわち、発光部が投影レンズだけで)、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車両用前照灯に用いられるプロジェクタ型の灯具ユニットにおいて、略上向きに光を放射する姿勢で前記灯具ユニットの略光軸上に配置された半導体発光素子と、前記半導体発光素子から放射される光が入射するように前記半導体発光素子の上面に配置され、前記半導体発光素子から入射する光の少なくとも一部を波長変換する波長変換部材と、を含む発光部と、前記発光部から放射された光が入射するように前記発光部の上方に配置され、前記発光部から入射する光を前記光軸寄りに集光する光として反射する第1反射面と、前記第1反射面で反射された光が透過するように前記第1反射面の前方かつ前記光軸上に配置された投影レンズと、前記発光部から放射された光が入射するように前記投影レンズと前記第1反射面との間に配置され、前記発光部から入射した光を、前記発光部に回帰し、前記波長変換部材の上面で反射されて前記第1反射面に入射し、かつ、前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射する第2反射面と、を備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第2反射面で反射された光(発光部への回帰光)が、発光部(波長変換部材)の上面及び第1反射面で反射されて投影レンズを透過する構成であるため、第1反射面に相当する反射面で直接反射された光のみが投影レンズを透過する構成である従来と比べ、光束利用効率を高めることが可能となる。
また、請求項1に記載の発明によれば、従来のリフレクタ光学系の発光部(第2反射面95)に相当する反射面が不要となるため、従来と比べ、灯具ユニットの高さ寸法を短くすることが可能となる。これにより、意匠性、レイアウトの自由度が飛躍的に向上した灯具ユニットを構成することが可能となる。
以上のように、請求項1に記載の発明によれば、高さ寸法が従来よりも短く(すなわち、発光部が投影レンズだけで)、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニットを構成することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第2反射面は、中心が前記発光部に設定された球面形状又は楕円面形状の反射面であることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、第2反射面で反射された光(発光部への回帰光)が、発光部(波長変換部材)の上面及び第1反射面で反射されて投影レンズを透過する構成であるため、第1反射面に相当する反射面で直接反射された光のみが投影レンズを透過する構成である従来と比べ、光束利用効率を高めることが可能となる。
また、請求項2に記載の発明によれば、従来のリフレクタ光学系の発光部(第2反射面95)に相当する反射面が不要となるため、従来と比べ、灯具ユニットの高さ寸法を短くすることが可能となる。これにより、意匠性、レイアウトの自由度が飛躍的に向上した灯具ユニットを構成することが可能となる。
以上のように、請求項2に記載の発明によれば、高さ寸法が従来よりも短く(すなわち、発光部が投影レンズだけで)、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニットを構成することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記投影レンズの後方側焦点付近に配置され、前記発光部から放射された光の一部を遮光する遮光部材をさらに備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、遮光部材が半導体発光素子から放射された光の一部を遮光することにより、明瞭なカットオフラインを含むすれ違いビームに適した配光パターンを形成することが可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載の発明において、前記発光部は、前記半導体発光素子及び前記波長変換部材から放射される光が透過するように前記波長変換部材の上面に配置された光透過性部材をさらに含んでおり、前記第2反射面は、前記発光部から入射した光を、前記発光部に回帰し、前記光透過性部材の上面で反射されて前記第1反射面に入射し、かつ、前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射することを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、第2反射面で反射された光(発光部への回帰光)が、発光部(光透過性部材)の上面及び第1反射面で反射されて投影レンズを透過する構成であるため、第1反射面に相当する反射面で直接反射された光のみが投影レンズを透過する構成である従来と比べ、光束利用効率を高めることが可能となる。
また、請求項4に記載の発明によれば、従来のリフレクタ光学系の発光部(第2反射面95)に相当する反射面が不要となるため、従来と比べ、灯具ユニットの高さ寸法を短くすることが可能となる。これにより、意匠性、レイアウトの自由度が飛躍的に向上した灯具ユニットを構成することが可能となる。
以上のように、請求項4に記載の発明によれば、高さ寸法が従来よりも短く(すなわち、発光部が投影レンズだけで)、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニットを構成することが可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれかに記載の発明において、前記発光部の周囲に配置され、前記第2反射面から入射した光を、前記第1反射面に入射し、かつ、前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射する第3反射面をさらに備えていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、半導体発光素子等の部品の位置ずれや第2反射面等の精度に起因して発光部(光透過性部材等)に回帰できず第3反射面に入射した光が、第3反射面及び第1反射面で反射されて投影レンズを透過する構成であるため、第1反射面に相当する反射面で直接反射された光のみが投影レンズを透過する構成である従来と比べ、光束利用効率を高めることが可能となる。
本発明によれば、高さ寸法が従来よりも短く(すなわち、発光部が投影レンズだけで)、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニットを提供することが可能となる。
本発明の一実施形態である灯具ユニットの縦断面図である。 光源ユニットの縦断面図である。 (a)第1反射面12に直接入射した光Ray1により形成される主配光パターンP1の例、(b)光源モジュール11の発光部Aに回帰した光Ray2により形成される付加配光パターンP2の例である。 従来の車両用灯具ユニットの縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態である灯具ユニットについて図面を参照しながら説明する。
本実施形態の灯具ユニット10は、プロジェクタ型の灯具ユニットであり、車両前部の左右両側にそれぞれ配置されて車両用前照灯を構成する。
図1に示すように、本実施形態の灯具ユニット10は、光源モジュール11、光源モジュール11の上方に配置された第1反射面12、第1反射面12の前方かつ光軸AX上に配置された投影レンズ13、投影レンズ13と第1反射面12との間に配置された第2反射面14、投影レンズ13の後方側焦点F付近に配置された遮光部材15等を備えている。
図2に示すように、光源モジュール11は、例えば、半導体発光素子11a、波長変換部材11b、光透過性部材11cからなる発光部A等を備えている。
半導体発光素子11aは、例えば、青色光を放射するLEDチップである。半導体発光素子11aは、例えば、セラミック製壁部11dが外周に沿って配置されたセラミック製基板11e上の中央に配置されている。半導体発光素子11aは、バンプ11gによりセラミック製基板11e上の配線に電気的に接続されている。
波長変換部材11bは、半導体発光素子11aから入射する光の少なくとも一部を波長変換するための部材であり、例えば、シリコン系樹脂に混合されたYAG蛍光体である。波長変換部材11bは、半導体発光素子11aから放射される光が入射するように半導体発光素子11aの上面(発光面上)に配置(又は塗布)されている。
光透過性部材11cは、例えば、上面が平坦なガラス板又はレンズ(例えば、厚み:100μ程度)である。光透過性部材11cは、半導体発光素子11a及び波長変換部材11bから放射された光が透過するように波長変換部材11bの上面に配置されている。光透過性部材11cは、波長変換部材11b等を保護する保護カバーとしても機能する。
発光部Aとセラミック製壁部11dとの間のスペースには、白色樹脂11fが充填されている。白色樹脂11fのうち上面11f1は、これに入射する光を拡散する拡散反射面(本発明の第3反射面に相当)として機能する。なお、白色樹脂11fの上面11f1に、さらに反射層をコーティングしてもよい。白色樹脂11fのうち発光部Aとの境界面11f2は、これに入射する光を光透過性部材11cに向けて反射する反射面として機能する。この境界面11f2の作用により、光の取り出し効率が向上する。
上記構成の光源モジュール11は、半導体発光素子11aから放射された青色光(境界面11f2で反射された青色光を含む)と波長変換部材11bの作用により波長変換された黄色光(境界面11f2で反射された黄色光を含む)との混色による白色光を、光透過性部材11cを介して放射する。
光源モジュール11(半導体発光素子11a)は、図1に示すように、略上向きに光を放射する姿勢で略光軸AX上に配置されている。
第1反射面12は、光源モジュール11から放射された光Ray1が入射するように光源モジュール11の上方に配置されている。第1反射面12は、光軸AXを含む断面形状が略楕円形状に設定されるとともに、その離心率が鉛直断面から水平断面にむけて徐々に大きくなるように設定されている。
上記構成の第1反射面12は、光源モジュール11から入射する光Ray1を光軸AX寄りに集光する光として反射する。すなわち、第1反射面12は、光源モジュール11から入射する光を、鉛直断面内においては後方側焦点Fのやや前方に略収束し、かつ、水平断面においては鉛直断面に比べ更に前方の位置で略収束する光として反射する。
投影レンズ13は、例えば、車両前方側表面及び車両後方側表面が凸の非球面レンズである。投影レンズ13は、第1反射面12で反射された光が透過するように第1反射面12の前方かつ光軸AX上に配置されている。投影レンズ13は、その後側焦点面上に形成される光源像を反転像として投影する。これにより、車両前端部に正対した仮想鉛直スクリーン上に配光パターンが形成される。
第2反射面14は、光源モジュール11から放射された光Ray2が入射するように投影レンズ13と第1反射面12との間に配置されている。第2反射面14は、第1反射面12と一体であってもよいし、別体であってもよい。第2反射面14は、例えば、中心が光源モジュール11の発光部A(例えば、光透過性部材11cの上面近傍)に設定された球面形状又は楕円面形状の反射面である。
上記構成の第2反射面14は、光源モジュール11から入射した光Ray2を、光源モジュール11の発光部Aに回帰し、かつ、光源モジュール11の発光部A(光透過性部材11c)の上面で反射されて第1反射面12に入射する光として反射する。
遮光部材15は、光源モジュール11から放射された光(第1反射面12で反射された光等)の一部を遮光するための部材であり、投影レンズ13と光源モジュール11との間(投影レンズ13の後方側焦点F付近)に配置されている。
遮光部材15は、すれ違いビームのカットオフを形成し、光を折り返して配光を重畳させるように投影レンズ13の後方側焦点Fから光源モジュール11方向に延びるミラー面とされている。
遮光部材15が光源モジュール11から放射された光の一部を遮光することにより、明瞭なカットオフラインを含むすれ違いビームに適した配光パターンを形成することが可能となる。
上記構成の灯具ユニット10によれば、光源モジュール11から放射された光のうち第1反射面12に直接入射した光Ray1は、第1反射面12で反射され、投影レンズ13の後方側焦点F近傍で収束した後、投影レンズ13を透過して前方に照射される。これにより、投影レンズ13に正対する仮想鉛直スクリーン上に、遮光部材15により規定されるカットオフラインを含むすれ違いビームに適した主配光パターンP1(図3(a)参照)が形成される。
一方、光源モジュール11から放射された光のうち第2反射面14に入射した光Ray2は、第2反射面14で反射され、光源モジュール11の発光部Aに回帰する。この回帰した光Ray2は、光源モジュール11の発光部A(光透過性部材11c)の上面で反射されて第1反射面12に入射し、第1反射面12で反射され、投影レンズ13を透過して前方に照射される。これにより、投影レンズ13に正対する仮想鉛直スクリーン上に、主配光パターンに重畳される付加配光パターンP2(図3(b)参照)が形成される。
ところで、半導体発光素子等の部品の位置ずれや第2反射面14等の精度に起因して第2反射面14で反射された光(発光部Aへの回帰光)の一部が発光部A(光透過性部材11c)に回帰できず発光部Aの周囲に配置された白色樹脂11fの上面11f1に入射することがある。この場合、白色樹脂11fの上面11f1に入射した光は、白色樹脂11fの上面11f1で反射されて第1反射面12に入射し、第1反射面12で反射され、投影レンズ13を透過して前方に照射される。これにより、投影レンズ13に正対する仮想鉛直スクリーン上に、主配光パターンに重畳される付加配光パターン(図3(b)と同等の配光パターン)が形成される。
以上のように、本実施形態によれば、第2反射面14で反射された光(発光部Aへの回帰光)が、発光部A(光透過性部材11c)の上面及び第1反射面12で反射されて投影レンズ13を透過する構成であるため、第1反射面12に相当する反射面(図3に示す第1反射面92参照)で直接反射された光のみが投影レンズを透過する構成である従来と比べ、光束利用効率を高めることが可能となる。
また、本実施形態によれば、従来のリフレクタ光学系の発光部A(図3に示す第2反射面95参照)に相当する反射面が不要となるため、従来と比べ、灯具ユニット10の高さ寸法を短くすることが可能となる。これにより、意匠性、レイアウトの自由度が飛躍的に向上した灯具ユニット10を構成することが可能となる。
また、本実施形態によれば、光源モジュール11の発光部Aは上面が平坦な透明板である光透過性部材11cで保護されているため、第2反射面14から入射する光(回帰光線)の入射角度がより小さくなるように第2反射面14を配置することで、表面反射する光の量(すなわち、第1反射面12に入射する光の量)を増加させることが可能となる。
以上のように、本実施形態によれば、高さ寸法が従来よりも短く(すなわち、発光部が投影レンズ13だけで)、なおかつ、従来と同等以上の光束利用効率を実現することが可能な灯具ユニット10を構成することが可能となる。
次に、変形例について説明する。
上記実施形態では、半導体発光素子11a、波長変換部材11b及び光透過性部材11cからなる発光部Aを備えた光源モジュール11を用いて灯具ユニット10を構成した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、光透過性部材11cを省略し、半導体発光素子11a及び波長変換部材11bからなる発光部を備えた光源モジュール11を用いて灯具ユニット10を構成してもよい。
この場合、第2反射面14は、光源モジュール11から入射した光を、光源モジュール11の発光部に回帰し、かつ、光源モジュール11の発光部(波長変換部材11b)の上面で反射されて第1反射面12に入射する光として反射する。
また、例えば、波長変換部材11bを省略し(又は省略することなく)、半導体発光素子11a及び光透過性部材11c(少なくとも一部に波長変換部材11bを含む)からなる発光部を備えた光源モジュールを用いて灯具ユニット10を構成してもよい。
本変形例によっても、上記実施形態と同様の効果を奏することが可能となる。
なお、半導体発光素子11aと波長変換部材11bとは、シリコン等の透明な接着層で接着することが可能である。
また、上記実施形態では、発光部Aの周囲に配置する反射面(本発明の第3反射面に相当)が白色樹脂11fの上面f1である例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、発光部Aの周囲に配置する反射面は、白色樹脂11fの上面f1以外の反射率が高い反射面(例えばアルミ蒸着された鏡面)であってもよい。
また、上記実施形態では、灯具ユニット10は、カットオフラインを含むすれ違いビームに適した配光パターンを形成するすれ違いビーム用の灯具ユニットであるように説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、遮光部材15を取り除き、第1反射面12を走行ビームに適した配光パターンを形成する反射面として構成することで、走行ビーム用の灯具ユニットを構成することが可能である。
上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎない。これらの記載によって本発明は限定的に解釈されるものではない。本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。
10…灯具ユニット、11…光源モジュール、11a…半導体発光素子、11b…波長変換部材、11c…光透過性部材、11d…セラミック製壁部、11e…セラミック製基板、11f…白色樹脂、11f1…上面、11f2…境界面、11g…バンプ、12…第1反射面、13…投影レンズ、14…第2反射面、15…遮光部材

Claims (5)

  1. 車両用前照灯に用いられるプロジェクタ型の灯具ユニットにおいて、
    略上向きに光を放射する姿勢で前記灯具ユニットの略光軸上に配置された半導体発光素子と、前記半導体発光素子から放射される光が入射するように前記半導体発光素子の上面に配置され、前記半導体発光素子から入射する光の少なくとも一部を波長変換する波長変換部材と、を含む発光部と、
    前記発光部から放射された光が入射するように前記発光部の上方に配置され、前記発光部から入射する光を前記光軸寄りに集光する光として反射する第1反射面と、
    前記第1反射面で反射された光が透過するように前記第1反射面の前方かつ前記光軸上に配置された投影レンズと、
    前記発光部から放射された光が入射するように前記投影レンズと前記第1反射面との間に配置され、前記発光部から入射した光を、前記発光部に回帰し、前記波長変換部材の上面で反射されて前記第1反射面に入射し、かつ、前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射する第2反射面と、
    を備えていることを特徴とする灯具ユニット。
  2. 前記第2反射面は、中心が前記発光部に設定された球面形状又は楕円面形状の反射面であることを特徴とする請求項1に記載の灯具ユニット。
  3. 前記投影レンズの後方側焦点付近に配置され、前記発光部から放射された光の一部を遮光する遮光部材をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の灯具ユニット。
  4. 前記発光部は、前記半導体発光素子及び前記波長変換部材から放射される光が透過するように前記波長変換部材の上面に配置された光透過性部材をさらに含んでおり、
    前記第2反射面は、前記発光部から入射した光を、前記発光部に回帰し、前記光透過性部材の上面で反射されて前記第1反射面に入射し、かつ、前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の灯具ユニット。
  5. 前記発光部の周囲に配置され、前記第2反射面から入射した光を、前記第1反射面に入射し、かつ、前記第1反射面で反射されて前記投影レンズを透過する光として反射する第3反射面をさらに備えていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の灯具ユニット。
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