JP2012182960A - リプル電圧抑制装置及び電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分圧器3は整流器2の直流出力電圧である母線電圧V1を検出し振幅が1/N倍の検出電圧V2に分圧し、フィルタ4にて検出電圧V2中の交流成分V3を抽出し、電圧増幅器5にてN倍に増幅してトランス6の補助巻線6bに印加し、補助巻線6bと同じ巻数の主巻線6aの両端に補償電圧V5を発生させる。これにより、母線電圧V1中の交流成分と同じ大きさの電圧が補償電圧V5として主巻線6aの両端に発生するため、整流器2の直流出力電圧中のリプル電圧は打ち消され、コンデンサ7や抵抗8には、リプル電圧の殆どない直流電圧が印加される。母線電圧V1を検出し電圧増幅器5にて電圧増幅するので、直流電流の検出を要さず、電力損失を低減でき、また小型化が可能となる。
【選択図】図1
Description
電圧検出手段とフィルタと電圧増幅器と電圧補償用変圧器とを有し、第1の電気装置と該第1の電気装置の直流端子に接続される第2の電気装置との間に挿入されるリプル電圧抑制装置であって、
上記電圧検出手段は、上記第1の電気装置の直流端子の電圧を検出電圧として検出するものであり、
上記フィルタは、上記検出電圧が入力され上記検出電圧中のリプル電圧を抽出して出力するものであり、
上記電圧増幅器は、上記リプル電圧を増幅して出力電圧として出力するものであり、
上記電圧補償用変圧器は、主巻線と補助巻線とを有するものであり、
上記主巻線に上記第2の電気装置が直列に接続されるとともに上記主巻線を介して上記第1の電気装置に接続され、上記補助巻線に上記出力電圧が印加され上記主巻線に上記リプル電圧を減少させるための補償電圧が発生するものである。
上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記リプル電圧抑制装置は、上記に記載されたものであって、かつ入力電流が規定された電圧より小さい場合動作を停止するものである。
上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記第1の電気装置は、交流−直流変換装置であり、
上記リプル電圧抑制装置は、上記に記載されたものである。
上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記第1の電気装置は、直流−直流変換装置または直流電源であり、
上記リプル電圧抑制装置は、上記に記載されたものである。
電圧検出手段とフィルタと電圧増幅器と電圧補償用変圧器とを有し、第1の電気装置と該第1の電気装置の直流端子に接続される第2の電気装置との間に挿入されるリプル電圧抑制装置であって、
上記電圧検出手段は、上記第1の電気装置の直流端子の電圧を検出電圧として検出するものであり、
上記フィルタは、上記検出電圧が入力され上記検出電圧中のリプル電圧を抽出して出力するものであり、
上記電圧増幅器は、上記リプル電圧を増幅して出力電圧として出力するものであり、
上記電圧補償用変圧器は、主巻線と補助巻線とを有するものであり、
上記主巻線に上記第2の電気装置が直列に接続されるとともに上記主巻線を介して上記第1の電気装置に接続され、上記補助巻線に上記出力電圧が印加され上記主巻線に上記リプル電圧を減少させるための補償電圧が発生するものであるので、
電力損失を低減できるとともに小型化が可能なリプル電圧抑制装置を得ることができる。
上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記リプル電圧抑制装置は、上記に記載されたものであって、かつ入力電流が規定された電圧より小さい場合動作を停止するものであるので、
電力損失を低減できるとともに小型化が可能な電力変換装置を得ることができる。
上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記第1の電気装置は、交流−直流変換装置であり、
上記リプル電圧抑制装置は、上記に記載されたものであるので、
電力損失を低減できるとともに小型化が可能な電力変換装置を得ることができる。
上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記第1の電気装置は、直流−直流変換装置または直流電源であり、
上記リプル電圧抑制装置は、上記に記載されたものであるので、
電力損失を低減できるとともに小型化が可能な電力変換装置を得ることができる。
図1は、この発明を実施するための実施の形態1であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図2は図1のリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の変形例の構成を示す回路図、図3は図1のリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の別の変形例の構成を示す回路図である。図1において、三相交流電源1に第1の電気装置及び交流−直流変換装置としての整流器2が接続されている。整流器2は、この実施の形態ではダイオードブリッジにて構成されている。整流器2の直流側である直流端子としての端子2a,2bに電圧検出手段としての分圧器3が接続されている。分圧器3にて検出された検出電圧はフィルタ4を介して電圧増幅器5に入力され、電圧増幅される。分圧器3は具体的には分圧抵抗で構成されている。電圧補償用変圧器としてのトランス6は、主巻線6aと補助巻線6bとを有し、主巻線6aと補助巻線6bとの巻数比はこの実施の形態では1:1とされている。
図4は、実施の形態2であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図4において、実施の形態1と異なる点は、分圧器23の分圧比は1/Nで同じであるが電圧定格が低く電流定格が大きいこと、フィルタ24は電圧定格が低く電流定格が大きいこと、電圧増幅器25の増幅率がN/M倍(Mについては後述)であること、電圧補償用変圧器としてのトランス26の主巻線26aの巻数n1と補助巻線26bの巻数n2との関係をn1/n2=M(Mは1より大きい整数)とし、補助巻線26bの入力電圧V4に対して主巻線26aの両端にM倍の電圧V5が発生するように構成されていることである。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。なお、以上の分圧器23、フィルタ24、電圧増幅器25、トランス26にてこの発明のリプル電圧抑制装置が構成されている。また、整流器2とリプル電圧抑制装置とにより、この発明の電力変換装置が構成されている。
図5は、実施の形態3であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図5において、実施の形態1と異なる点は、分圧器33の分圧比は1/Nで同じであるが電圧定格が高く電流定格が小さいこと、フィルタ34は電圧定格が高く電流定格が小さいこと、電圧増幅器35はその増幅率がN・S倍(Sについては後述)であること、電圧補償用変圧器としてのトランス36の主巻線36aの巻数n1と補助巻線36bの巻数n2との関係をn1/n2=1/S倍(Sは1より大きい整数)とし、補助巻線26bの入力電圧V4に対して主巻線26aの両端に1/S倍の電圧V5が発生するように構成されていることである。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。なお、以上の分圧器33、フィルタ34、電圧増幅器35、トランス36にてこの発明のリプル電圧抑制装置が構成されている。また、整流器2とリプル電圧抑制装置とにより、この発明の電力変換装置が構成されている。
図6は、実施の形態4であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図6において、フィルタ4から交流成分V3がリプル電圧対応タップ切換手段41へ入力される。また、リプル電圧対応タップ切換手段41はタップ選択器42に接続されている。トランス46は、主巻線46aとタップ付の補助巻線46bとを有する。また、電圧増幅器5の出力側はタップ選択器42を介して補助巻線46bに接続されている。なお、タップ選択器42について詳細は示さないが半導体スイッチを使ってタップを切り換えるようにされている。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。なお、リプル電圧対応タップ切換手段41とタップ選択器42とがこの発明のリプル電圧対応巻数比変更手段である。さらに、以上の分圧器3、フィルタ4、電圧増幅器5、リプル電圧対応タップ切換手段41、タップ選択器42、トランス46にてこの発明のリプル電圧抑制装置が構成されている。また、整流器2とリプル電圧抑制装置とにより、この発明の電力変換装置が構成されている。入力電圧の大きさを検出し、その大きさに応じて、トランス46の主巻線46aと補助巻線46bとの巻数比を変更することで、トランス46での電圧増幅率を変化させ、小さな電圧増幅器5の出力電圧で大きなリプル電圧に対応したり、大きな電圧増幅器5の出力電圧で小さなリプル電圧に対応することで電圧増幅器5の出力する電流を小さくしたりするなど、入力されたリプル電圧の大きさに応じてトランス46の巻き数比を調整して所望の補償電圧V5を主巻線46aに発生させるものである。
図7は、実施の形態5であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図7において、入力電気量検出手段としての計器用変流器1a,1cが、三相交流電源1の出力側に設けられ、三相交流電源1から整流器2への入力電流としての交流入力電流Jacが検出され、入力電気量対応タップ切換手段としての交流側電流対応タップ切換手段51へ入力される。なお、交流側電流対応タップ切換手段51はタップ選択器42に接続されている。その他の構成については、図6に示した実施の形態4と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。なお、交流側電流対応タップ切換手段51とタップ選択器42とがこの発明の入力電気量対応巻数比変更手段である。さらに、以上の分圧器3、フィルタ4、電圧増幅器5、交流側電流対応タップ切換手段51、タップ選択器42、トランス46にてこの発明のリプル電圧抑制装置が構成されている。また、整流器2とリプル電圧抑制装置とにより、この発明の電力変換装置が構成されている。
なお、整流器2の交流入力電流Jacを測定する代わりに入力電気量としての交流側入力電力を測定し、交流側電気量対応タップ切換手段にてその大きさに応じて補助巻線46bのタップを切り換えてもよい。
図8は、実施の形態6であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図8において、交流側電気量対応制御手段としての交流側電流対応制御手段61は出力端子61dを有する。計器用変流器1a,1cからの交流入力電流Jac及び分圧器3から検出電圧V2が、交流側電流対応制御手段61へ入力される。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。なお、以上の分圧器3、フィルタ4、電圧増幅器5、トランス6、交流側電流対応制御手段61にてこの発明のリプル電圧抑制装置が構成されている。また、整流器2とリプル電圧抑制装置とにより、この発明の電力変換装置が構成されている。
図9は、実施の形態7であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図9において、整流器2にはトランス6を介して第2の電気装置及び直流−交流変換装置としてのインバータ14及び回生抵抗器16が接続されている。また、インバータ14の交流側にモータ15が接続されている。第1の検出電圧対応制御手段71は出力端子71dを有する。第1の検出電圧対応制御手段71へは、分圧器3から検出電圧V2が入力され、出力端子71dからフィルタ4へ出力が出力される。なお、整流器2、インバータ14、リプル電圧抑制装置(分圧器3、フィルタ4、電圧増幅器5、トランス6、第1の検出電圧対応制御手段71)が、1つの筐体78に収容されている。なお、インバータ14は、図示していないがスイッチング素子としてMOSFETが使用されており、回生能力を有している。すなわち、三相交流電源1への電気エネルギーの回生が可能にされたものである。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。なお、以上の分圧器3、フィルタ4、電圧増幅器5、トランス6、第1の検出電圧対応制御手段71にてこの発明のリプル電圧抑制装置が構成されている。また、整流器2とリプル電圧抑制装置とにより、あるいは整流器2とリプル電圧抑制装置とインバータ14とにより、この発明の電力変換装置が構成されている。
図10は、実施の形態8であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図10において、第2の検出電圧対応制御手段81は出力端子81dを有する。第1の電気装置及び交流−直流変換装置としての整流器82は、ダイオードブリッジではなく、回生能力を持つ交流−直流変換回路で構成されている。なお、整流器82は直流端子としての端子82a,82bを有し、当該端子82a,82bにトランス6を介してインバータ14が接続されている。この整流器82は、図示していないがスイッチング素子としてMOSFETが使用されている。第2の検出電圧対応制御手段81へは、分圧器3から検出電圧V2が、コンデンサ7に接続された分圧器83から分圧電圧V7が入力され、出力端子81dからフィルタ4へいずれかの電圧が出力される。なお、分圧電圧V7はコンデンサ7の端子電圧V6が分圧されたものである。また、整流器82、インバータ14、リプル電圧抑制装置(分圧器3、フィルタ4、電圧増幅器5、トランス6、第2の検出電圧対応制御手段81、分圧器83)が、1つの筐体88に収容されている。
・整流器82とは別にインバータを設けて三相交流電源1に電力を回生するもの、
・コンデンサ7と並列にあるいはコンデンサ7の代わりにバッテリーや電池を接続し電力を蓄えるもの、
・回生抵抗器(回生負荷)16とは別もしくは並列、もしくは整流回路と並列に負荷としてインバータとモータとを接続し、そのモータに接続された負荷を加速することで運動エネルギーとして蓄えるもの。
図11は、実施の形態9であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図11において、制御電源装置91は、入力側が整流器2の出力側に接続され、出力側が電圧増幅器5に接続され、整流器2から出力される直流電圧を電圧増幅器5の動作に必要な電圧に変換して電圧増幅器5へ供給する。制御電源装置91の出力側にコンデンサ92,93が接続され、制御電源装置91から電圧増幅器5に供給される直流電圧中の交流成分を低減する。制御電源装置91としてはチョッパ回路などの入力された電圧を任意の電圧に調整することのできるものを用いる。このような構成により、外部から電圧増幅器5へ電源を供給する必要がなく交流成分の混入しない良質な直流電力を供給できる。
図12は、実施の形態10であるリプル電圧抑制装置及び電力変換装置の構成を示す回路図である。図12において、制御電源装置101は、入力側が三相交流電源1に接続され、出力側が電圧増幅器5に接続され、三相交流電源1から出力される交流電圧を電圧増幅器5の動作に必要な直流電圧に変換して電圧増幅器5へ供給する。制御電源装置101の出力側にコンデンサ92,93が接続され、制御電源装置101から電圧増幅器5に供給される直流電圧中の交流成分を低減する。制御電源装置101としてはコンバータなどの入力された交流電圧を任意の正負の直流電圧に調整することのできるものを用いる。このような構成により、外部から電圧増幅器5へ電源を供給する必要がなく交流成分の混入しない良質な直流電力を供給できる。
なお、以上に説明した各実施の形態を適宜組み合わせて相乗効果を奏するようにすることもできる。
3 分圧器、4 フィルタ、5 電圧増幅器、6 トランス、6a 主巻線、
6b 補助巻線、6b 補助巻線、7 コンデンサ、8 抵抗、14 インバータ、
15 モータ、16 回生抵抗器、23 分圧器、24 フィルタ、25 電圧増幅器、
26 トランス、26a 主巻線、26b 補助巻線、33 分圧器、34 フィルタ、
35 電圧増幅器、36 トランス、36a 主巻線、36b 補助巻線、
41 リプル電圧対応タップ切換手段、42 タップ選択器、46 トランス、
46a 主巻線、46b 補助巻線、46 主巻線、
51 交流側電流対応タップ切換手段、61 交流側電流対応制御手段、
61d 出力端子、71 検出電圧対応制御手段、71d 出力端子、78 筐体、
81 検出電圧対応制御手段、81d 出力端子、82 整流器、
82a,82b 端子、83 分圧器、88 筐体、201 直流電源、
202 平滑コンデンサ、202a,202b 端子、203 DC/DCコンバータ、
203a,203b 端子。
Claims (16)
- 電圧検出手段とフィルタと電圧増幅器と電圧補償用変圧器とを有し、第1の電気装置と該第1の電気装置の直流端子に接続される第2の電気装置との間に挿入されるリプル電圧抑制装置であって、
上記電圧検出手段は、上記第1の電気装置の直流端子の電圧を検出電圧として検出するものであり、
上記フィルタは、上記検出電圧が入力され上記検出電圧中のリプル電圧を抽出して出力するものであり、
上記電圧増幅器は、上記リプル電圧を増幅して出力電圧として出力するものであり、
上記電圧補償用変圧器は、主巻線と補助巻線とを有するものであり、
上記主巻線に上記第2の電気装置が直列に接続されるとともに上記主巻線を介して上記第1の電気装置に接続され、上記補助巻線に上記出力電圧が印加され上記主巻線に上記リプル電圧を減少させるための補償電圧が発生するものである
リプル電圧抑制装置。 - 上記リプル電圧に応じて上記電圧補償用変圧器の上記主巻線と上記補助巻線との巻数比を変更するリプル電圧対応巻数比変更手段を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のリプル電圧抑制装置。 - 第1の電気装置の入力電気量を検出する入力電気量検出手段と入力電気量対応巻数比変更手段とを有するリプル電圧抑制装置であって
上記第1の電気装置は、交流−直流変換装置であり、
上記入力電気量検出手段は、上記第1の電気装置の入力電流または入力電力を検出するものであり、
上記入力電気量対応巻数比変更手段は、上記入力電流または上記入力電力に応じて上記電圧補償用変圧器の上記主巻線と上記補助巻線との巻数比を変更するものである
ことを特徴とする請求項1に記載のリプル電圧抑制装置。 - 第1の電気装置の入力電気量を検出する入力電気量検出手段と入力電気量対応制御手段とを有するリプル電圧抑制装置であって、
上記第1の電気装置は、交流−直流変換装置であり、
上記入力電気量検出手段は、上記第1の電気装置の入力電流または入力電力を検出するものであり、
上記入力電気量対応制御手段は、上記入力電流または上記入力電力が予め決められた所定の交流入力電流設定値以下のとき上記電圧増幅器の動作を停止させるものである
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のリプル電圧抑制装置。 - 第1の検出電圧対応制御手段を有するリプル電圧抑制装置であって、
上記第2の電気装置は、電気エネルギーの回生が可能にされたものであり、
上記第1の検出電圧対応制御手段は、上記第2の電気装置からの上記電気エネルギーの回生にともない上記検出電圧が予め決められた第1の値より大きくなったとき上記電圧増幅器の動作を停止させるものである
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のリプル電圧抑制装置。 - コンデンサと第2の検出電圧対応制御手段とを有するリプル電圧抑制装置であって、
上記第1の電気装置は、入力側への電気エネルギーの回生が可能にされたものであり、
上記コンデンサは、上記電圧補償用変圧器と上記第2の電気装置との間に接続されたものであり、
上記第2の検出電圧対応制御手段は、上記第2の電気装置からの上記電気エネルギーの回生にともない上記検出電圧が予め決められた第2の値より大きくなったとき上記フィルタに入力される電圧を上記検出電圧から上記コンデンサの電圧に切り換えるものである
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のリプル電圧抑制装置。 - 上記電圧増幅器は、増幅用半導体素子を有するものであり、
上記増幅用半導体素子は、ワイドギャップ半導体によって形成されたものである
ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のリプル電圧抑制装置。 - 上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記リプル電圧抑制装置は、請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載されたものであって、かつ入力電流が規定された電圧より小さい場合動作を停止するものである
電力変換装置。 - 上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記第1の電気装置は、交流−直流変換装置であり、
上記リプル電圧抑制装置は、請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載されたものである
電力変換装置。 - 上記第1の電気装置と上記第1の電気装置の直流端子に設けられたリプル電圧抑制装置とを備えた電力変換装置であって、
上記第1の電気装置は、直流−直流変換装置または直流電源であり、
上記リプル電圧抑制装置は、請求項1または請求項2または請求項5ないし請求項7のいずれか1項に記載されたものである
電力変換装置。 - 上記リプル電圧抑制装置を介して上記第1の電気装置の直流端子に接続された上記第2の電気装置を備えた請求項9または10に記載の電力変換装置。
- 上記第2の電気装置は、直流−交流変換装置である請求項11に記載の電力変換装置。
- 上記第1の電気装置と上記リプル電圧抑制装置と上記第2の電気装置とを共通に収容する筐体を有するものである
ことを特徴とする請求項11または請求項12に記載の電力変換装置。 - 上記第2の電気装置は、電気エネルギーの回生が可能にされたものであることを特徴とする請求項8ないし請求項13のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 上記第1の電気装置は、電気エネルギーの回生が可能にされたものであることを特徴とする請求項11ないし請求項14のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 上記電圧補償用変圧器の上記第1の電気装置と反対側に接続されたコンデンサを有し、
上記コンデンサは、電解コンデンサよりも等価内部抵抗の小さい種類のものであることを特徴とする請求項8ないし請求項15のいずれか1項に記載の電力変換装置。
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