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JP2012155024A - 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents

印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、クリーニングが終わった後に、本来印刷すべきシートとは異なるシートに印刷が実行されてしまうことを防ぐことができる印刷装置を提供する。
【解決手段】シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置であって、シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって定着器のクリーニングを実行する制御手段と、制御手段によって定着器のクリーニングを実行した後、次に印刷されるページのために用いられるシートをユーザがシート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行う要求手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】図9

Description

本発明は、印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラムに関するものである。
従来の印刷装置では、シートに転写された未定着のトナー像を、回転自在な加熱ローラと加圧ローラを備えた定着装置によって定着している。定着装置では、加熱ローラに加圧ローラを加圧接触させたニップ部に、未定着トナー像が形成されたシートを挟持搬送しながら、該シートを加熱加圧することによって定着が行われる。このように、定着装置では、シートに転写された未定着のトナー像を全て加熱溶融させてシートに定着させることが望ましい。
しかしながら、溶融しきらなかった状態のトナーや、溶融しすぎた状態のトナー、静電的に加熱ローラに付着したトナー等が存在すると、これらがトナー汚れとして加熱ローラから加圧ローラに付着してしまう。そして、加圧ローラのトナー汚れが蓄積されると、加圧ローラとシートとが接着しやすくなるため、シートが加圧ローラに巻き付いたり、蓄積されたトナー汚れがシートを汚したりする場合がある。
そこで、このようなトナー汚れを除去するために、クリーニング用シートを定着装置内に通紙して、加圧ローラに付着したトナー汚れを除去する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、2つのクリーニング方法が記載されている。
1つ目のクリーニング方法としては、片面にベタ黒画像が印刷されたクリーニング用シートを、ベタ黒画像が印刷されている側を加圧ローラ側に向けた状態で、加熱ローラと加圧ローラとで形成されるニップ部に通紙する方法が記載されている。これにより、加圧ローラのトナー汚れがクリーニング用シートに付着し、加圧ローラのトナー汚れを除去することができる。これは、加圧ローラ上で半溶融状態のトナー汚れの付着力が、シート、加圧ローラ、ベタ黒画像に対してそれぞれ異なることを利用したものである。
2つ目のクリーニング方法として、クリーニング用シートがニップ部に挟持されたときに、加熱ローラと加圧ローラの回転を停止し、ニップ部を加熱する。そして、このニップ部に圧接されている加圧ローラ上の汚れを充分に溶解させた後に加熱を停止し、ニップ部におけるシートと加圧ローラを適宜冷却した後に加熱ローラと加圧ローラを次のクリーニング部分まで回転させる。これら一連の動作を1ステップとし、このステップを繰り返すことで、加圧ローラのトナー汚れを除去することができる。
上述したクリーニング方法で用いるクリーニング用シートは、加圧ローラ又は加熱ローラに付着したトナー汚れを除去するために、加圧ローラの幅又は加熱ローラの幅に近い幅を持つシートがよい。そのため、ユーザは、クリーニングを行う前に、加圧ローラの幅に近い幅を持つシートを印刷装置の給紙部にセットする。これによって、加圧ローラのトナー汚れの除去のし残りを極力減らすことができる。
特許文献2には、トナー残量が所定の量以下になった場合又はジャムの検知後に、クリーニングペーパーをユーザにセットするよう促し、セットされたクリーニングペーパーを給紙して自動的に定着器のクリーニングを行う画像形成装置が記載されている。この装置によると、ユーザがクリーニングを手動で指示せずとも、自動的にクリーニングを行うことができる。
特開2001−22216号公報 特開平08−328421号公報
しかしながら、クリーニング用シートを用いたクリーニング動作が終了した後に、次の印刷を実行するジョブでは、クリーニング用シートと同じサイズのシートに印刷するものとは限らない。例えば、クリーニングに使用可能なシートサイズがA4であって、クリーニング後の印刷に用いるシートのサイズがA5の場合がある。この場合、印刷装置では、クリーニングが終わった後に、引き続いて次の印刷ジョブを実行すると、ユーザの意図しないサイズのシートを給紙して印刷してしまうおそれがある。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、クリーニングが終わった後に、本来印刷すべきシートとは異なるシートに印刷が実行されてしまうことを防ぐことができる印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の印刷装置は、シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置であって、シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって定着器のクリーニングを実行する制御手段と、制御手段によって定着器のクリーニングを実行した後、次に印刷されるページのために用いられるシートをユーザがシート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行う要求手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、クリーニングが終わった後に、本来印刷すべきシートとは異なるシートに印刷が実行されてしまうことを防ぐことができる。
本発明の第1の実施形態における印刷システムの概略構成を示す図である。 図1におけるPCのハードウェア構成を示すブロック図である。 図1における印刷装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 印刷装置の内部構造を説明するための概略構造図である。 印刷装置で実行される定着器の第1のクリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 定着器のクリーニングに使用されるクリーニング用シートの例を示す図である。 印刷装置で実行される定着器の第2のクリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 印刷装置にて実行される定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 印刷装置にて実行される定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 印刷装置にて実行される定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 印刷装置の操作部に表示される操作画面の一例を示す図であり、(a)は定着器のクリーニングが必要であることを示す画面、(b)は定着器のクリーニングを実行するように要求する画面、(c)は印刷に使用するシートの確認を要求する画面である。 PCの表示部に表示される操作画面の一例を示す図であり、(a)は印刷装置を操作するためのアプリケーションが起動されたときに表示されるデフォルト画面、(b)は定着器のクリーニングが必要であることを示す画面である。 PCの表示部に表示される操作画面の一例を示す図であり、(a)は定着器のクリーニングを実行するように要求する画面、(b)は印刷に使用するシートの確認を要求する画面である。 印刷装置のNVMEM内に設定された記憶領域の概要を示す図である。 第2の実施形態における定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 第2の実施形態における定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 第2の実施形態における定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 第2の実施形態における定着器の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。 印刷装置の操作部に表示される操作画面の一例を示す図であり、(a)は図16AのステップS2102及びステップS2103で表示される画面、(b)は図17のステップS2202で表示される画面である。 PCの表示部に表示される操作画面の一例を示す図であり、(a)は図16AのステップS2102及びステップS2103で表示される画面、(b)は図22のステップS2202で表示される画面である。 第2の実施形態における印刷装置のNVMEM内に設定された記憶領域の概要を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態における印刷システムの概略構成を示す図である。
本実施形態における印刷システム101は、情報処理装置であるパーソナル・コンピュータ(PC)102と印刷装置103とを有する。PC102と印刷装置103は、USBケーブル又はLAN等のネットワークで接続されている。
PC102は、ユーザの操作に従って印刷ジョブを生成し、ユーザからの指示に従って印刷ジョブを印刷装置103に送信する。印刷装置103は、PC102から印刷ジョブを受信し、受信した印刷ジョブに従って印刷を行う。また、PC102は、印刷装置103の状態を示す情報を印刷装置103から取得して表示したり、印刷装置103内の定着器(定着装置)のクリーニングの指示をユーザから受け付けて、定着器のクリーニングを印刷装置103に指示したりする。
印刷装置103は、PC102から受信した印刷ジョブの画像データ(印刷データ)を印刷するプリント機能のみを有する印刷装置でもよいし、プリント機能に加えてスキャナで読み取った原稿の画像を印刷するコピー機能を備える複合機であってもよい。また、電話回線を介して受信したファクシミリ画像を印刷するファクス受信機能を備えるファクシミリ装置であってもよい。いずれの装置であっても、本発明を適用することができる。
図2は、図1におけるPC102のハードウェア構成を示すブロック図である。
PC102は、CPU201、RAM202、HDD203、操作部I/F204、LAN I/F207、USB I/F208、表示部I/F209を有し、これらはシステムバス205を介して接続されている。操作部I/F204は操作部206に接続され、表示部I/F209は表示部210に接続されている。
CPU201は、PC102全体を統括的に制御するプロセッサである。RAM202は、CPU201が動作するためのシステムワークメモリである。HDD203は、プログラムや画像データを記憶する記憶装置である。CPU201は、HDD203に記憶されたプログラムをRAM202に読み出して実行することによって、各種の制御を実行する。
操作部I/F204は、操作部206とのインターフェース(I/F)であり、操作部206によって入力された指示をCPU201に伝える。操作部206の例として、マウスやキーボードがある。表示部I/F209は、表示部210とのI/Fであり、CPU201の制御に応じて表示部210への出力信号を出力する。表示部210の例として、CRTディスプレイ装置や液晶ディスプレイ装置がある。
USB_I/F208は、USBデバイスを接続するためのI/Fであり、PC102がUSBケーブルを介して他のデバイスのステータスを取得したり、ステータスを返したりするために使用される。
LAN_I/F207は、PC102をLANに接続するためのI/Fであり、PC102がネットワークを介して他のデバイスのステータスを取得したり、ステータスを返したりするために使用される。
図3は、図1における印刷装置103のハードウェア構成を示すブロック図である。
印刷装置103は、コントローラユニット315と、操作部306、プリンタ部316、給紙部317を有する。
コントローラユニット315は、CPU301、NVMEM302、FlashROM303、RAM304、操作部I/F305を有する。また、コントローラユニット315は、LAN I/F308、ImageBus I/F309、USB I/F310RIP部312、プリンタI/F313、画像処理部314を有する。
CPU301は、印刷装置103を統括的に制御するプロセッサである。NVMEM302は、不揮発性のメモリであり、印刷装置103に関する設定情報を記憶する。
FLASHROM303は、書き換え可能な不揮発性メモリであり、システムを制御するための各種制御プログラムが記録される。RAM304は、CPU301が動作するためのシステムワークメモリである。このRAM304は、プログラムを記憶するためのプログラムメモリや、画像データを一時記憶するための画像メモリとして用いられる。
操作部306は、液晶ディスプレイとタッチパネルとが一体的に構成されたものと、ハードウェアキーとからなり、液晶ディスプレイに操作画面を表示したり、タッチパネルを介して操作を受け付けたりする。操作部306の外観例を図11(a)に示す。
図11(a)において、操作部306は、LCD表示部1101と、操作キー1_1102と、操作キー2_1103と、操作キー3_1104とを有している。操作キー1_1102は、印刷装置103内の定着器のクリーニングの実行を指示するためのキーであり、必要なタイミングで押下することで、定着器のクリーニングを指示することができる。操作キー2_1103は、印刷を継続するためのキーであり、必要なタイミングで押下することで、印刷の継続や再開を指示することが可能となる。操作キー3_1104は、印刷装置103が印刷中である場合に、その印刷を停止させるためのキーであり、必要なタイミングで押下することで印刷を停止させることが可能となる。
操作部I/F305は、操作部306とのI/Fであり、操作部306に表示する表示データを操作部306に対して出力する。また、操作部I/F305は、操作部306を介してユーザに入力された指示を受け付け、CPU301に伝える。
LAN I/F308は、印刷装置103をLANに接続するためのI/Fであり、ImageBus I/F309は、システムバス307とイメージバス311とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。USB I/F310は、USBデバイスを接続するためのI/Fである。
上述したCPU301、NVMEM302、FlashROM303、RAM304、操作部I/F305、LAN I/F308、ImageBus I/F309、USB I/F310は、システムバス307によって互いに接続される。
イメージバス311は、PCIバス又はIEEE1394で構成される。イメージバス311には、ImageBus I/F309の他、RIP部312、プリンタI/F313、画像処理部314が接続される。RIP(ラスタイメージプロセッサ)部312は、PC102から受信したPDLコードのようなベクトルデータをラスタイメージデータに展開する。プリンタI/F313は、コントローラユニット315をプリンタ部316に接続し、画像データの同期系/非同期系の変換やデータのやりとりを行う。画像処理部314は、画像データに対して補正、加工、編集を行ったり、画像データに対して、プリンタ部の補正、解像度変換等を行ったりする。また、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。
プリンタ部316は、CPU301によって指示された画像(ラスタイメージデータ)を、給紙部317から給紙したシートに印刷する。なお、プリンタ部316における印刷方式には、感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式や、微少ノズルアレイからインクを吐出して画像を印刷するインクジェット方式等があるが、いずれの方式でも構わない。
給紙部317は、プリンタ部316によって給紙される各種シートを収納する給紙カセットと、当該給紙カセットからシートを給紙する給紙ローラから構成される。給紙部317にセットできるシートの種類として、普通紙、再生紙、厚紙、コート紙、OHPシート等がある。なお、給紙部317は、シートを保持することができるシート保持部として機能するものであればよく、給紙カセットに限らず、手差しトレイであってもよい。
図4は、印刷装置103の内部構造を説明するための概略構造図である。
印刷装置103は、スキャナ部711と、プリンタ部701に分かれる。なお、プリンタ部701は、図3のプリンタ部316と略同一である。
スキャナ部711は、画像信号を光信号に変換するレーザ出力部(不図示)、多面体(例えば8面体)のポリゴンミラー712、ポリゴンミラー712を回転させるモータ(不図示)及びf/θレンズ(結像レンズ)713等を有する。レーザ出力部から出射したレーザ光は、ポリゴンミラー712の一側面で反射され、f/θレンズ713及び反射ミラー714を通って図示の矢印方向に回転している感光ドラム715の面を線状に走査(ラスタスキャン)する。これによって、原稿画像に対応した静電潜像が感光ドラム715の面上に形成される。
感光ドラム715の周辺には、一次帯電器717、全面露光ランプ718、転写されなかった残留トナーを回収するクリーナ部723、転写前帯電器724が配設されている。
現像器ユニット726は、レーザ露光によって、感光ドラム715の表面に形成された静電潜像の現像を行うユニットであり、以下に示す構成よりなる。現像スリーブ731Y,731M,731C,731Bkは感光ドラム715と接して直接現像を行う。トナーカートリッジ730Y,730M,730C,730Bkは予備トナーを保持する。スクリュー732は現像剤の移送を行う。現像スリーブ731Y,731M,731C,731Bk、トナーカートリッジ730Y,730M,730C,730Bk及びスクリュー732は現像器ユニット726の中心軸Pの周囲に配設されている。なお、前述した各構成要素の符号のY,M,C,Bkは色を示している。つまり、“Y”はイエロー、“M”はマゼンタ、“C”はシアン、“Bk”はブラックである。
イエローのトナー像を形成するときには、本図の位置でイエロートナー現像処理が行われる。また、マゼンタのトナー像を形成するときは、現像器ユニット726を図の軸Pを中心に回転して、感光ドラム715にマゼンタ現像器内の現像スリーブ731Mが接するようにする。シアン、ブラックの現像も同様に作動する。
転写ドラム716は、感光ドラム715上に形成されたトナー像をシートに転写する。アクチュエータ板719は、転写ドラム716の移動位置を検出する。ポジションセンサ720は、アクチュエータ板719と近接することにより転写ドラム716がホームポジシヨン位置に移動したことを検出する。
アクチュエータ板719、ポジションセンサ720、転写ドラムクリーナ725、紙押えローラ727、徐電器729は転写帯電器であり、転写ドラム716の周囲に配設されている。一方、給紙カセット735,736は、シート791を収納する。
本実施形態では、給紙カセット735には例えばA5サイズ以下のサイズのシート(A5サイズのシート、帳票、はがき等)をセットできるものとする。また、給紙カセット736にはA4サイズ以下のサイズのシート(A4、A5、帳票、はがき等)をセットできるものとする。シートを給紙するとき、給紙ローラ737,738により、給紙カセット735,736からシートを給紙する。
給紙カセット735,736からの給紙及び搬送のタイミングは、タイミングローラ739,740,741の駆動によって制御される。シートはこれらを経由して紙ガイド490に導かれる。そして、シート先端がグリッパ728に但持されながら、シートが転写ドラム716に巻き付き、像形成過程に移行する。表面にトナー像が形成されたシートは、シート搬送ベルト750によって定着器751に搬送される。シート上の未定着トナー像は、一対の回転体である加熱ローラ752と加圧ローラ753によってシートに定着される。像が定着されたシートは、排紙ローラ754によって、排紙トレイ755に排紙される。
印刷装置103は、上記構成により、YMCK4色によるフルカラー印刷を実現することが可能である。
本実施形態における印刷装置103は、給紙カセット736からクリーニング用のシートを給紙し、当該クリーニング用シートを定着器751に通すことによって、定着器751の加熱ローラ752と加圧ローラ753をクリーニングする例を説明する。給紙カセット735にセット可能なシートのうち、最大サイズのA5のシートよりも、給紙カセット736にセット可能なシートのうち、最大サイズのA4のシートの方が、搬送方向に長いため、クリーニングの効果が大きい。そのため、印刷装置103のCPU301は、給紙カセット735と給紙カセット736のうち、給紙カセット736にクリーニング用シートをセットするようユーザに要求し、給紙カセット736からクリーニング用シートを給紙する。ただし、給紙カセット735からクリーニング用シートを給紙できるようにしてもよい。
本実施形態における印刷装置103は、2つのクリーニング方法で定着器内のクリーニングを行うことが可能である。
図5は、印刷装置103で実行される定着器751の第1のクリーニング動作の流れを示すフローチャートである。図5のフローチャートの各ステップは、CPU301がFlashROM303内のプログラムをRAM304に読み出して実行することによって行われる。
ステップS501では、ユーザから定着器751のクリーニングを指示されると、CPU301は、シートを挟持しない状態で、加熱ローラ752を加熱し、加熱ローラ752と加圧ローラ753とを回転させる。これにより、加熱ローラ752に付着していたトナー汚れを、加圧ローラ753に移動させる。
次に、ステップS502では、CPU301は、給紙カセット736から1枚のシート(ここでは普通紙とする)を給紙させる。このシートが定着器751のクリーニング用シートとして用いられる。なお、ステップS502の給紙を行う前に、定着器751のクリーニングに使用可能なシートが給紙カセット736にセットされているかをユーザに確認させるための確認画面を操作部306のLCD表示部1101に表示させてもよい。
本実施形態では、定着器内の加熱ローラ752と加圧ローラ753は、A4サイズのシートの短辺の幅と同等かまたは、それより少し広い幅を持つ。このような加熱ローラ752と加圧ローラ753をクリーニングするためにはA4のシートを用いることが好ましいから、A4のシートの短辺が搬送方向の先端にくるように、給紙カセット736にシートがセットされている必要がある。そこで、CPU301は、ステップS502で表示される確認画面に、A4のシートの短辺が搬送方向に対して正しく向くようにセットさせるための要求メッセージを表示させてもよい。
ステップS503では、CPU301は、ステップS502で給紙されたシートに、図6に示すように、クリーニング用のトナー像を転写してクリーニング用シート601を生成させる。クリーニング用シート601には、定着器751のクリーニングの効果が高くなるように、帯画像602が印刷される。なお、本実施形態では、クリーニング用シート601に黒い帯画像602が印刷される場合を説明したが、クリーニング用シート601に印刷する帯画像の印字画像パターンはこれに限るものではないことはいうまでもない。また、クリーニング用シート601に画像を印字せず、白紙のままクリーニング用シートとして用いてもよい。
ステップS504では、CPU301は、クリーニング用シート601を定着器751まで搬送させて、定着器内の加熱ローラ752と加圧ローラ753によって形成されたニップ部に、クリーニング用シート601を挟持搬送させる。これによって、クリーニング用シート601に接している加熱ローラ752上のトナー汚れが除去される。ステップS501において予め加圧ローラ753のトナー汚れを加熱ローラ752に移していたため、結果として加圧ローラ753のトナー汚れを除去することができる。
図7は、印刷装置103で実行される定着器751の第2のクリーニング動作の流れを示すフローチャートである。図7のフローチャートの各ステップは、CPU301がFlashROM303内のプログラムをRAM304に読み出して実行することによって行われる。
ステップS701では、ユーザから定着器751のクリーニングを指示されると、CPU301は、給紙カセット736から1枚のシート(ここで普通紙とする)を給紙する。このシートが定着器751のクリーニング用シートとして用いられる。なお、ステップS701で給紙を行う前に、CPU301は、定着器751のクリーニングに使用可能なシートが給紙カセット736にセットされているかをユーザに確認させるための確認画面を操作部306のLCD表示部1101に表示させてもよい。上述したように、本実施形態では、定着器内の加熱ローラ752と加圧ローラ753は、A4サイズのシートの短辺の幅と同等かまたは、それより少し広い幅を持つ。このような加熱ローラ752と加圧ローラ753をクリーニングするためにはA4のシートを用いることが好ましいから、A4のシートの短辺が搬送方向の先端にくるように、給紙カセット736にシートがセットされている必要がある。そこで、CPU301は、ステップS502で表示される確認画面に、A4のシートの短辺が搬送方向に対して正しく向くようにセットさせるための要求メッセージを表示させてもよい。
ステップS702では、CPU301は、図5のステップS503と同様に、図6に示すようなクリーニング用シート601を生成させる。
ステップS703では、CPU301は、クリーニング用シート601に転写された帯画像602を定着器751によってシートに定着させ、排紙ローラ754に当該シートを排紙させる。
ステップS704では、CPU301は、ユーザにクリーニング動作を継続させるための操作手順を操作部306のLCD表示部1101に表示させる。ユーザにクリーニング動作を継続させるための操作手順とは、ステップS703で排紙されたクリーニング用シート601を給紙カセット736にセットさせて、再び給紙させる手順である。具体的には、給紙カセット736に、クリーニング用シート601の帯画像602が印刷された面を上向きにしてセットするよう促す。つまり、給紙されたクリーニング用シート601の帯画像602が印刷された面が加圧ローラ753の表面と向き合うようにセットするよう促す。
次に、ステップS705では、CPU301は、クリーニング用シート601が給紙カセット736にセットされた後、操作部306から定着器クリーニングの継続指示を受け付けたか否かを判定する。この判定の結果、CPU301は、操作部306から定着器クリーニングの継続指示を受け付けたと判定した場合、ステップS706に移行し、クリーニング用シート601を給紙させる。
ステップS707では、CPU301は、給紙されたクリーニング用シート601を定着器751まで搬送させ、定着器内の加熱ローラ752と加圧ローラ753によって形成されたニップ部に、クリーニング用シート601を挟持搬送させる。このとき、クリーニング用シート601の帯画像602の印刷された面が加圧ローラ753に接するため、加圧ローラ753のトナー汚れは、クリーニング用シート601の帯画像602のベタ黒部分との粘着力によって剥がれ、除去される。その後、クリーニング用シート601は、排紙ローラ754によって、排紙トレイ755に排紙される。
印刷装置103は、上述した第1のクリーニング方法による第1のクリーニング動作又は第2のクリーニング方法による第2のクリーニング動作を、ユーザから操作部306を介して受け付けた定着器751のクリーニングの要求に応じて実行する。また、印刷装置103では、クリーニングを行った後から印刷されたシートの枚数が所定の枚数に達すると、自動的に定着器751のクリーニングが行われる。
図8〜図10は、印刷装置103にて実行される定着器751の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。図8〜図10のフローチャートの各ステップは、CPU301がFlashROM303に記憶されたプログラムをRAM304に読み出して実行することによって実現される。
図8において、ステップS801では、印刷装置103のCPU301は、PC102から印刷を指示されると、まず定着器751のクリーニングが必要な状態かどうかを示すクリーニングフラグのチェックを行う。クリーニングフラグは、ページカウンタが閾値X以上となった場合に、後述するステップS805で、CPU301によってONに設定される。クリーニングフラグは、図14に示すように、印刷装置103のNVMEM302内の所定の記憶領域に格納される。
NVMEM302には、ページカウンタPが格納される記憶領域1901と、閾値Xが格納される記憶領域1902と、クリーニングフラグのONまたはOFFの値が格納される記憶領域1903とが設けられている。
ページカウンタPは、印刷装置103がシートの印刷を1ページ行う毎にカウントアップされ、定着器のクリーニングが行われると0にクリアされる。
閾値Xは、定着器751のクリーニングが必要となるページカウンタの値である。この値は、現在のページカウンタPと比較されて、定着器のクリーニングが必要となっているかどうかの判断に使用される。
NVMEM302内の記憶領域に格納される値は、CPU301によって設定され、更新又は参照される。
ステップS801において、CPU301がNVMEM302の記憶領域1903を参照し、クリーニングフラグがOFFであると判定した場合はステップS802に処理を進める。一方、クリーニングフラグがONであると判定した場合、図10のステップS901に処理を進める。
ステップS802では、CPU301は、PC102から受信した印刷ジョブから生成された1ページ分の画像データの印刷処理を行う。なお、印刷ジョブは、画像データと、画像データを印刷する際の印刷設定(印刷レイアウトや印刷濃度等)を含む。ここでは、印刷装置103のCPU301が、PC102から1ページずつ画像データを受信して印刷する例を説明する。しかしながら、本発明はこれに限らず、印刷装置103が、1ページ以上のページからなる複数の印刷ジョブをPC102から受信し、印刷装置103が備える不図示のHDDに記憶し、記憶された複数の印刷ジョブを受付順に実行する構成でもよい。なお、印刷ジョブから画像データを生成する処理は、CPU301と画像処理部314によって、図8に示すフローとは別に行われる。
ステップS802で行われた1ページ分の印刷処理が終わり、印刷されたシートが排紙ローラ754によって排紙される。CPU301は、ステップS803で、NVMEM302の記憶領域1901に格納されているページカウンタPを1カウントアップする。
次に、ステップS804では、CPU301は、ページカウンタPと、NVMEM302の記憶領域1902に格納されている閾値Xとを比較し、ページカウンタPが閾値X以上かどうかを判定する。一般に、加圧ローラ753のトナー汚れは、印刷装置103で印刷されたシートのページ数に比例する。このため、CPU301は、NVMEM302に格納されたページカウンタPから加圧ローラ753のトナー汚れの具合を判断し、定着器751のクリーニングが必要かどうかを判断する。
ステップS804において、ページカウンタPが閾値Xよりも少ないと判定した場合、CPU301は、ステップS807に処理を進める。一方、ステップS804において、ページカウンタPが閾値X以上であると判定した場合、CPU301は、ステップS805に移行し、クリーニングフラグをONにする。
次に、ステップS806では、CPU301は、操作部306のLCD表示部1101に、図11(a)に示すような定着器751のクリーニングが必要であることを示す警告メッセージを表示させる。印刷装置103では、印刷実行中に、印刷されたシートの枚数が所定枚数(閾値X)に達した場合に、定着器のクリーニングの実行を促す警告メッセージを表示する。これにより、定着器751のクリーニングを実行する必要があることをユーザに伝えることが可能となる。
ステップS807では、CPU301は、全ページの印刷が終了したか否かを判定し、全ページの印刷が終了していないと判定した場合には、ステップS802に戻り、次のページ以降の印刷処理を継続して行う。一方、全ページの印刷が終了したと判定した場合、本処理を終了する。
なお、本実施形態では、定着器751のクリーニングの実施が必要かどうかを、印刷ページカウントによって判定する例を説明したが、判定の方法はこれに限るものではない。例えば、前回クリーニングを実行してから所定の時間が経過する度にクリーニングを実施してもよいし、環境変化のタイミング、印刷装置103に関する部材が交換されたタイミングなどでクリーニングを実施してもよい。
次に、定着器751のクリーニングが必要な状態になった後の印刷動作に図9を用いて説明する。
ステップS901では、CPU301は、印刷を開始する前に、印刷動作を一時停止させる。一時停止を行った後、ステップS902で、CPU301は、図11(b)に示すように、操作部306のLCD表示部1101に定着器751のクリーニングを実行するように要求するメッセージを表示させる。ここで、CPU301は、図5や図7を用いて説明したような、クリーニングに適したシートが給紙カセット736にセットされているか否かをユーザに確認させるための表示を行う。また、CPU301は、クリーニングに適したシートのサイズや種類の表示を行ってもよい。このように、印刷動作を一時停止し、図示のメッセージを表示することで、定着器のクリーニングを行うか、定着器のクリーニング動作を実行せずに印刷を継続させるかどうかを、ユーザに選択させることが可能となる。このとき、操作キー1_1102が押下されると、定着器クリーニングの実行へ移行する。一方、操作キー2_1103が押下されると、定着器751のクリーニング動作は行わず、一時停止していた印刷を継続することが可能となる。
ステップS903では、CPU301は、ユーザから定着器751のクリーニングの指示を受け付けず、印刷継続指示を受け付けたかどうかを判定する。印刷継続指示を受け付けたと判定すると、定着器751のクリーニングを行わず印刷を継続実行することになる。そこで、CPU301は、定着器751のクリーニングが必要であることを示す警告メッセージを操作部306のLCD表示部1101に表示させる(ステップS904)。
次に、ステップS905では、CPU301は、PC102から受信した印刷ジョブから生成された1ページ分の画像データの印刷を行う。なお、印刷ジョブから画像データを生成する処理は、CPU301と画像処理部314によって、図9に示すフローとは別に行われる。
ステップS905で行われた1ページ分の印刷が終わり、印刷されたシートが排紙ローラ754によって排紙されると、CPU301は、ページカウンタPを1カウントアップする(ステップS906)。ページカウンタPは、上述したように、NVMEM302内の記憶領域1901に格納され、CPU301によって管理される。
次に、ステップS907にて、CPU301は、ステップS904で表示されたメッセージを表示し続けながら印刷動作を継続した後、全ページの印刷が終了したかどうかを判定する。全ページの印刷が終了したと判定した場合には本処理を終了する一方、全ページの印刷が終了していないと判定した場合には、ステップS905に処理を進め、次のページ以降の印刷処理を継続して行う。
次に、ユーザによって定着器751をクリーニングするよう指示された後のクリーニング動作について図10を用いて説明する。
ステップS1001では、CPU301は、操作部306を介してクリーニング実行指示を受け付けたか否かを判定する。ここでは、操作部306の操作キー1_1102が押下されたか否かが判定される。クリーニング実行指示を受け付けていないと判定した場合、CPU301は、図9のステップS902に処理を進める。一方、クリーニング実行指示を受け付けたと判定した場合、CPU301は、ステップS1002に処理を進める。
ステップS1002では、CPU301は、定着器751のクリーニング処理を実行する。定着器751のクリーニング処理の詳細動作については、図5〜図7を用いて説明した通りである。ここでは、第1のクリーニング方法による第1のクリーニング動作を実行しても、第2のクリーニング方法による第2のクリーニング動作を実行してもよい。
ステップS1002における定着器751のクリーニング処理が終了すると、ステップS1003で、CPU301は、NVMEM302内のクリーニングフラグをONからOFFに変更し、ページカウンタPを0にクリアする。
ステップS1004において、CPU301は、印刷の再開処理を行うが、印刷処理を再開する前に、印刷動作を一時停止する。
次に、ステップS1005では、CPU301は、図11(c)に示すように、次の印刷を行うために正しいサイズのシートが給紙カセット736にセットされているかをユーザに確認させるためのメッセージを操作部306のLCD表示部1101に表示させる。ここで、CPU301は、ユーザが給紙カセット736に、次に実行される印刷ジョブで用いるシートを収納したかを確認するよう要求するメッセージを表示する。また、CPU301は、次に実行される印刷ジョブのシートのサイズや種類を認識できる場合には、次に実行される印刷ジョブのシートのサイズや種類を表示してもよい。このときは、ステップS1002におけるクリーニング処理が終わった後、次に実行すべき印刷ジョブの画像データの印刷は開始されていない。そこで、CPU301は、印刷再開を指示するよう要求するためのメッセージを操作部306に表示させる。このように、印刷動作を再開する前にシートを確認させるためのメッセージを表示することで、定着器751のクリーニング後の印刷開始前に、印刷に使用するシートが給紙カセット736にセットされているかの確認をユーザに促す。また、操作キーを押下することで、印刷を再開することが可能であることをユーザに通知することができる。
次に、ステップS1006では、CPU301は、ユーザから、印刷再開指示を受け付けたか否かを判定する。この判定の結果、印刷再開指示が行われたと判定した場合、CPU301は、ステップS802に処理を進め、次の印刷ジョブの印刷を実行する。例えば、操作キー2_1103が押下されると、CPU301は、ステップS802に処理を進め、次に実行すべき印刷ジョブのページの印刷を開始する。
以上のような制御を行うことによって、ユーザは、第1のクリーニング動作又は第2のクリーニング動作のうち、任意のクリーニング動作を選択して、印刷装置103に実行させることができる。また、定着器751のクリーニングが必要になった場合に、ユーザが操作部306の画面を見ることによって定着器のクリーニングが必要になったことを認識することができる。
さらに、クリーニングを実行する際に、クリーニングに使用可能な(クリーニングに適した)サイズのシートが給紙カセット736にセットされているか否かをユーザに確認させるように促す。これにより、クリーニングに使用できない(クリーニングに適さない)サイズのシートがクリーニングに用いられてしまうことを防ぐことができる。例えば、前もって作成しておいたプレプリント紙又は帳票等の特殊なシートを使って印刷を実行している途中で、クリーニングを行うべきタイミングになった場合でも、誤ってそれらの特殊なシートがクリーニングに使われてしまうことを防ぐことができる。
また、クリーニングの実行後、印刷装置103は、次の印刷のためのシートが給紙カセット736にセットされているかをユーザに確認させるように促す。そのため、ユーザは、クリーニングの実行後に実行される印刷のための用いるべきシートを、きちんとセットしてクリーニング後の印刷を実行することができる。
なお、上述した実施形態では、印刷装置103の操作部306に操作画面やメッセージを表示する例を説明したが、これらの操作画面やメッセージをPC102の表示部210に表示してもよい。
図12(a)、図12(b)、図13(a)、図13(b)は、PC102の表示部210に表示される操作画面の例を示す図である。これらの操作画面は、PC102のHDD203に記憶されたアプリケーションソフトをCPU201が実行することによって表示される。
図12(a)の画面1501は、PC102で、印刷装置103を操作するためのアプリケーションが起動されたときに表示されるデフォルト画面の例である。
ステータス表示部1502は、印刷装置103の状態を示す表示欄である。PC102のCPU201は、印刷装置103のステータスの取得要求を印刷装置103に送信し、印刷装置103から返信された印刷装置103のステータスをステータス表示部1502に表示する。
補助メッセージ表示部1503は、ユーザに通知すべきメッセージを表示する表示部である。
また、画面1501には、定着器クリーニング実行指示ボタン1504と、印刷処理継続指示ボタン1505と、印刷ジョブ削除指示ボタン1506が表示される。これらのボタンは、印刷装置103に指示を与えるためのものである。それぞれのボタンの機能は、図11(a)に示す操作キー1_1102、操作キー2_1103、操作キー3_1104と同様である。具体的に、定着器クリーニング実行指示ボタン1504は、定着器クリーニングを実行指示するためのボタンであり、必要なタイミングで押下することで、定着器クリーニング動作を指示することが可能となる。印刷処理継続指示ボタン1505は、印刷を継続するためのボタンであり、必要なタイミングで押下することで、印刷の継続や再開を指示することが可能となる。印刷ジョブ削除指示ボタン1506は、印刷装置103で処理中の印刷ジョブを削除するためのキーであり、必要なタイミングで押下することで印刷ジョブを削除することが可能となる。これらのボタンが押下されると、PC102は、LAN_I/F207又はUSB_I/F208を介して印刷装置103に各実行指示を行い、印刷装置103に各種動作を実行させることができる。
図12(b)は、図8のステップS806で、PC102の表示部210に表示される画面の一例を示す図である。
印刷中に、補助メッセージ表示部1503に、図12(b)のような警告メッセージを表示することで、定着器クリーニングを実行する必要があることをユーザに伝えることができる。
図13(a)は、図9のステップS902のときに、PC102の表示部210に表示される画面の一例を示す図である。
印刷を一時停止し、ステータス表示部1502、および補助メッセージ表示部1503に本メッセージを表示する。これにより、定着器クリーニングを行うか、定着器クリーニングを実行せず印刷を行うかどうかを、ユーザに選択させることが可能となる。このとき、定着器クリーニング実行指示ボタン1504を押下する(ステップS1001)と、印刷装置103へ定着器クリーニングの実行指示を行う。また、印刷処理継続指示ボタン1505を押下する(ステップS903)と、定着器クリーニングの動作は行わず、印刷装置103へ一時停止していた印刷を継続するように指示を行うことが可能となる。
図13(b)は、図10のステップS1005のときに、PC102の表示部210に表示されるUI画面表示する内容の一例を示す図である。
印刷を一時停止し、ステータス表示部1502、および補助メッセージ表示部1503に本メッセージを表示する。これにより、定着器クリーニング後の印刷再開前に、ユーザに印刷に使用するシートが給紙部317にセットされているかの確認を行うことが可能である。また、UI上のボタンを押下することで、印刷を再開することが可能であることをユーザに通知することが可能である。このとき、印刷処理継続指示ボタン1505を押下すると、一時停止していた印刷を継続するように印刷装置103へ指示することが可能となる。
第1の実施形態によれば、定着器のクリーニングの実行後に、継続して次の印刷ジョブを実行するのではなく、一度印刷を停止して、図11(b)に示すような画面を表示する。これによって、ユーザの意図しないサイズのシートに、画像が印刷されてしまうことを防ぐことができる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態における印刷システム、印刷装置、情報処理装置は、その構成が上述した第1の実施形態で説明したものと略同一であり、第1の実施の形態と同様の部分については、同一の符号を用いてその説明を省略する。以下に、上記第1の実施の形態と異なる点のみを説明する。
第1の実施形態における印刷装置103では、定着器のクリーニングが必要であると判定した場合に、図13(a)に示すような画面を表示してユーザにクリーニングの実行を指示するよう促している。この画面で、「継続」が押下されると、定着器のクリーニングを実行しないまま、続きの印刷ジョブを実行することができる。
しかしながら、定着器のクリーニングを実行しないまま印刷が続けられると、定着器の汚れがひどくなり、印刷される画像に汚れが発生する可能性がある。
そこで、第2の実施形態における印刷装置103では、定着器のクリーニングを実行しないまま、印刷が続けられることによって、定着器の汚れがひどくなり、印刷される画像に汚れが発生する可能性を低減することを目的とする。
図15〜図17は、第2の実施形態における定着器751の自動クリーニング動作の流れを示すフローチャートである。図15〜図17のフローチャートの各ステップは、CPU301が、FlashROM303に記憶されたプログラムをRAM304に読み出して実行することによって実現される。
まず、印刷中に定着器クリーニングを促す警告メッセージを表示する動作について図15を用いて説明する。
ステップS2001では、ユーザにより、PC102によって印刷装置103に印刷が指示されると、印刷開始時に、現在のページカウンタPと閾値Yとを比較し、ページカウンタPが閾値Y以上かどうかを判定する。ページカウンタP、閾値Yは、図20に示すように、印刷装置103のNVMEM302内の所定の記憶領域に格納される。
NVMEM302には、印刷したシートをカウントした値となるページカウンタPが格納される記憶領域2701と、閾値Xが格納される記憶領域2702と、閾値Yが格納される記憶領域2703とが設けられている。さらに、NVMEM302には、クリーニングフラグの値が格納される記憶領域2704が設けられている。
ページカウンタPは、印刷装置103がシートの印刷を1ページ行う毎にカウントアップされ、定着器のクリーニングが行われると0にクリアされる。
閾値Xは、定着器751のクリーニングが必要となるページカウンタの値である。この値は、現在のページカウンタPと比較されて、定着器のクリーニングが必要となっているかどうかの判断に使用される。閾値Yは、定着器のクリーニングを行わないで継続使用された場合に、定着器751が使用可能な限界のページカウンタの値である。この値は、現在のページカウンタPと比較されて、定着器751が汚れにより使用できない状態になっているかどうかの判断に使用される。
NVMEM302内の記憶領域に格納される値は、CPU301によって設定され、更新又は参照される。
一般に、加圧ローラ753のトナー汚れは、印刷装置103で印刷されたシートのページ数に比例する。このため、CPU301は、NVMEM302に格納されたページカウンタPから加圧ローラ753のトナー汚れの具合を判断し、定着器751のクリーニングが必要かどうか、また、継続使用が可能かどうかを判断している。
ステップS2001では、ページカウンタPが閾値Yよりも少なかった場合、CPU301は、ステップS2002で、定着器751のクリーニングが必要な状態かどうかを示すクリーニングフラグのチェックを行う。クリーニングフラグは、印刷ページカウンタが閾値X以上となった場合に、後述するステップS2006で、CPU301によってONに設定される。
ステップS2002において、CPU301がNVMEM302の記憶領域2704を参照し、クリーニングフラグがOFFであると判定した場合は、ステップS2003へ移行する。ステップS2003では、CPU301は、PC102から受信した印刷ジョブから生成された1ページ分の画像データの印刷処理を行う。なお、印刷ジョブから画像データを生成する処理は、CPU301と画像処理部314によって、図8に示すフローとは別に行われる。
ステップS2003で行われた1ページ分の印刷処理が終わり、印刷されたシートが排紙ローラ754によって排紙される。CPU301は、ステップS2004で、NVMEM302の記憶領域2701に格納されているページカウンタPを1カウントアップする。
次に、ステップS2005では、CPU301は、ページカウンタPと、NVMEM302の記憶領域2702に格納されている閾値Xとを比較する。そして、CPU301は、ページカウンタPが閾値X(第1の所定枚数)以上かどうかを判定する(第1の条件を満たしているかどうかを判定する)。ステップS2005において、ページカウンタPが閾値Xよりも少ないと判定した場合、CPU301は、ステップS2008に処理を進める。一方、ステップS2005において、ページカウンタPが閾値X以上であると判定した場合、CPU301は、ステップS2006に移行し、クリーニングフラグをONにする。
次に、ステップS2007では、CPU301は、操作部306のLCD表示部1101に、定着器751のクリーニングが必要であることを示す警告メッセージを表示させる。
次に、ステップS2008では、CPU301は、全ページの印刷が終了したかどうかを判定し、全ページの印刷が終了していないと判定した場合には、ステップS2003に戻り、次のページ以降の印刷処理を継続する。一方、全ページの印刷が終了したと判定した場合、本処理を終了する。
なお、本実施形態では、定着器クリーニングの実施が必要かどうかの判断を、印刷ページカウントにて行うものとして説明したが、判断の方法はこれに限るものではない。例えば、一定時間毎や環境変化のタイミング、印刷装置上の何らかの部材交換のタイミング毎など、どの方法で行ってもよい。
次に、定着器751のクリーニングが必要な状態になった後の印刷動作について図16A、図16Bを用いて説明する。
印刷開始後、ステップS2002にてクリーニングフラグがONと判定された場合、印刷処理を行う前に、CPU301は、ステップS2101で印刷動作を一時停止する。一時停止を行った後、CPU301は、ステップS2102で、操作部306のLCD表示部1101に定着器751のクリーニングの実行を行うようにメッセージを表示し、ユーザにクリーニング動作の実行を要求する。
次に、ステップS2103では、CPU301は、印刷処理が終了した後に自動的にクリーニング動作が行われる可能性があることを示すメッセージを表示させる。操作部306のLCD表示部1101への表示に関する詳細は図18(a)を用いて説明する。
次に、CPU201は、ステップS2104で、ユーザが、定着器751のクリーニングを行わず、印刷継続指示を行ったかどうかを判定する。ステップS2104において、印刷継続指示されると、ステップS2105で、CPU301は、現在印刷処理しているシートのシートサイズとシートタイプを、シート情報としてRAM304に保持する。
次に、CPU301は、ステップS2106で、1ページ分の画像データの印刷処理を行う。1ページ分の画像データの印刷処理が終了すると、CPU301は、ステップS2107で、ページカウンタPを1カウントアップする。
次に、ステップS2108では、CPU301は、ページカウンタPと閾値Y(第2の所定枚数)とを比較し、ページカウンタPが閾値Y以上かどうかを判定する(第2の条件を満たしているかどうかを判定する)。ステップS2108において、ページカウンタPが閾値Yよりも少ないと判定した場合、ステップS2109で、CPU301は、次ページ以降の印刷を継続し、全ページの印刷が終了したかどうかを判定する。この判定の結果、全ページの印刷が終了していない場合には、ステップS2106に戻り、次のページ以降の印刷処理を継続する。一方、全ページの印刷が終了したと判定した場合、本処理を終了する。
図16Bにおいて、ステップS2110では、CPU301は、RAM304に保持されたシートサイズが定着器751のクリーニングに使用可能なシートサイズであるかどうかを判定する。ステップS2110の判定の結果、シートサイズが定着器751のクリーニングに使用可能なシートサイズであると判定した場合、ステップS2111へ進む。
ステップS2111では、CPU301は、RAM304に保持されたシートタイプが定着器751のクリーニングに使用可能なシートタイプであるかどうかを判定する。この判定の結果、定着器751のクリーニングに使用可能なシートタイプであると判定された場合、ステップS2112へ進む。
ステップS2112では、CPU301は、印刷に使用したものと同じシートで現在給紙部317に格納されているシートを用いて、定着器751のクリーニング処理を実行させる。定着器751のクリーニング処理の詳細動作については、図5〜図7を用いて説明した通りである。
ステップS2112における定着器751のクリーニング処理が終了すると、ステップS2113で、CPU301は、NVMEM302内のクリーニングフラグをONからOFFに変更し、ページカウンタPを0にクリアする。
一方、ステップS2110、S2111において、定着器751のクリーニングに使用可能なシートサイズ、シートタイプではないと判定された場合、CPU301は、本処理を終了する。
次に、定着器751のクリーニングを実行しなかった場合に、印刷処理を継続不可にする動作について図17を用いて説明する。
ステップS2001においてページカウンタPが閾値Y以上であると判定された場合、ステップS2201へ移行し、CPU301は、印刷処理を行う前に、印刷動作を一時停止する。
次に、ステップS2202では、CPU301は、操作部306のLCD表示部1101に、定着器751のクリーニングが必要であり、印刷処理が実行不可であることを示す警告メッセージを表示する。このときは、ユーザが印刷の継続指示ができないように、操作部306での操作がクリーニング実行指示とジョブキャンセル指示のみが可能となる。操作部306のLCD表示部1101への表示に関する詳細は図18(b)を用いて説明する。
ステップS2202において、定着器751のクリーニング実行の指示が行われると、ステップS2204で、CPU301は、定着器751のクリーニング処理を実行させる。定着器751のクリーニング処理の詳細動作については、図5〜図7を用いて説明した通りである。
ステップS2204における定着器751のクリーニング処理が終了すると、ステップS2205で、CPU301は、NVMEM302内のクリーニングフラグをONからOFFに変更し、ページカウンタPを0にクリアする。
次に、ステップS2206では、CPU301は、印刷処理を再開する前に、印刷動作を一時停止する。ステップS2206において、印刷動作の一時停止が行われた後、CPU301は、ステップS2207で、操作部306のLCD表示部1101に、印刷に使用する正しいシートが入っているかを確認するメッセージを表示させる。更に、給紙部317にセットされているシートを交換するように促すメッセージを表示させる。更に、印刷再開を実行指示する方法を記載したメッセージを表示させる。操作部306のLCD表示部1101への表示に関する詳細については、図11(b)を用いて説明した通りである。ここで、CPU301は、ユーザが給紙カセット736に、次に実行される印刷ジョブで用いるシートを収納したかを確認するよう要求するメッセージを表示する。また、CPU301が、次に印刷されるページのシートのサイズや種類を認識できる場合には、次に印刷されるシートのサイズや種類を表示してもよい。
次に、ステップS2208では、CPU301は、ユーザが印刷再開指示を行ったかどうかを判定する。この判定の結果、印刷再開指示が行われたと判定した場合、CPU301は、ステップS2003へ戻り、印刷処理を再開する。
一方、ステップS2202において、定着器クリーニング実行の指示が行われない場合、CPU301は、ステップS2209で、ステップS2201で一時停止されている印刷ジョブをキャンセルする指示があるかどうかを判定する。この判定の結果、印刷ジョブをキャンセルする指示がなかったと判定した場合、CPU301は、ステップS2202に処理を戻す。一方、ステップS2209において、印刷ジョブをキャンセルする指示があったと判定した場合、ステップS2201で一時停止されている印刷ジョブをキャンセルし、本処理を終了する。
次に、操作部306のLCD表示部1101への表示や各指示動作に関して、図18(a)、図18(b)を用いて説明する。
図18(a)は、図16AのステップS2102及びステップS2103において、操作部306のLCD表示部1101に表示される操作画面の一例を示す図である。
印刷を一時停止し、本メッセージを表示することで、定着器クリーニングを行うか、定着器クリーニングを実行せず印刷を行うかどうかを、ユーザに選択させることが可能となる。また、定着器クリーニングを行わないで印刷を継続した場合には、印刷処理終了後に自動的に定着器クリーニングが行われる可能性があることを示すメッセージを表示する。これにより、ユーザに自動で定着器クリーニングが実行されてしまう可能性があることを事前に通知することが可能となる。このとき、操作キー1_1102が押下される(ステップS2203)と、定着器クリーニングの実行へ移行する。また、操作キー2_1103が押下される(ステップS2104)と、定着器クリーニングの動作は行わず、一時停止していた印刷を継続することが可能となる。なお、ここで、CPU301は、図5や図7を用いて説明したような、クリーニングに適したシートが給紙カセット736にセットされているか否かをユーザに確認させるための表示を行う。また、CPU301は、クリーニングに適したシートのサイズや種類の表示を行ってもよい。
図18(b)は、図17のステップS2202において、操作部306のLCD表示部1101に表示される操作画面の一例を示す図である。
印刷を一時停止し、本メッセージを表示することで、定着器クリーニングを行うかどうかをユーザに選択させることが可能となる。また、定着器クリーニングを行わない場合には印刷を継続できないことを示すメッセージを表示し、印刷継続できないように制御することで、定着器クリーニングを行わないことで発生する可能性のある問題を未然に防ぐことが可能となる。このとき、操作キー1_1102が押下されると、定着器クリーニングの実行ことが可能となる。また、印刷処理は継続できないように制御するので、操作キー2_1103を押下できないようにする。
次に、PC102の表示部210に表示されるUI画面への表示や、印刷装置103を制御するためのアプリケーションソフトの操作部206への指示動作に関して、図19(a)、図19(b)を用いて説明する。
図19(a)は、図16AのステップS2102及びステップS2103において、PC102の表示部210に表示されるアプリケーションソフトのUI画面表示する内容の一例を示す図である。
印刷を一時停止し、ステータス表示部1502および補助メッセージ表示部1503に本メッセージを表示する。これにより、定着器クリーニングを行うか、定着器クリーニングを実行せず印刷を行うかどうかを、ユーザに選択させることが可能となる。また、定着器クリーニングを行わないで印刷を継続した場合には、印刷処理終了後に自動的に定着器クリーニングが行われる可能性があることを示すメッセージを表示する。これにより、ユーザに自動で定着器クリーニングが実行されてしまう可能性があることを事前に通知することが可能となる。
PC102のCPU201は、定着器クリーニング実行指示ボタン1504が押下されたと判定すると、印刷装置103へ定着器クリーニングの実行指示を行う。印刷装置103のCPU301は、PC102からクリーニングの実行指示を受信して、ステップS2203からステップS2204に処理を進める。
また、CPU201は、印刷処理継続指示ボタン1505が押下されたと判定すると、定着器クリーニングの動作は行わず、印刷装置103へ一時停止していた印刷を継続するように継続指示を行うことが可能となる。印刷装置103のCPU301は、PC102から継続指示を受信して、ステップS2203からステップS2204に処理を進める。
図19(b)は、図22のステップS2202において、PC102の表示部210に表示されるアプリケーションソフトのUI画面表示する内容の一例を示す図である。
印刷を一時停止し、ステータス表示部1502、および補助メッセージ表示部1503に本メッセージを表示することで、定着器クリーニングを行うかどうかをユーザに選択させることが可能となる。また、定着器クリーニングを行わない場合には印刷を継続できないことを示すメッセージを表示し、印刷継続できないように制御することで、定着器クリーニングを行わないことで発生する可能性のある問題を未然に防ぐことが可能となる。
定着器クリーニング実行指示ボタン1504が押下されると、PC102のCPU201は、印刷装置103へ定着器クリーニングの実行指示を行う。印刷装置103のCPU301は、PC102から、クリーニングの指示を受信すると、ステップS2204に処理を進める。また、印刷処理は継続できないように制御するので、ここで、印刷装置103のCPU301からの指示で、PC102のCPU201は、印刷処理継続指示ボタン1505を押下できないようにする。
第2の実施形態によれば、定着器のクリーニングが必要であると判定した後、クリーニングが実行されていない状態で印刷されたシートの枚数が所定の枚数に達した場合に、印刷ができないように制限する。これにより、定着器のクリーニングを実行しないまま、印刷が続行され続けることで発生する可能性のある印刷物の品質の低下を未然に防ぐことが可能となる。
なお、第2の実施形態では、印刷装置103で印刷したシートの枚数が第1の所定枚数に達したことを第1の条件とし、印刷装置103で印刷したシートの枚数が第2の所定枚数に達したことを第2の条件とする例を説明した。しかしながら、前回定着器のクリーニングを実行してから経過した時間を基準に、第1の条件及び第2の条件を決めてもよい。例えば、第1の条件は、12時間として、第2の条件は、第1の条件より長い48時間とすることができる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101 印刷システム
102 PC
103 印刷装置

Claims (14)

  1. シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置であって、
    前記シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって前記定着器のクリーニングを実行する制御手段と、
    前記制御手段によって前記定着器のクリーニングを実行した後、次に印刷されるページのために用いられるシートをユーザが前記シート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行う要求手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記要求手段は、前記制御手段によって前記定着器のクリーニングを実行した後、次に印刷されるページのために用いられるサイズのシートをユーザが前記シート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行うことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記要求手段は、前記制御手段によって前記定着器のクリーニングを実行した後に、次に印刷されるページのために用いられる種類のシートをユーザが前記シート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行うことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  4. 前記要求手段は、前記制御手段によって前記定着器のクリーニングを実行する前に、クリーニングを実行するためのシートをユーザが前記シート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の印刷装置。
  5. シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置であって、
    前記シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって前記定着器のクリーニングを実行する制御手段と、
    前記制御手段によって前記定着器のクリーニングを実行した後、実行すべきページがあっても、印刷を停止する停止手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  6. 前記印刷装置によって印刷されたシートの枚数をカウントするカウント手段と、
    前記制御手段は、前記カウント手段によってカウントされたシートの枚数が所定の枚数に達した場合に、前記定着器のクリーニングを実行することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の印刷装置。
  7. 前記制御手段は、前記シート保持部から給紙したシートにクリーニング用の画像を形成し、クリーニング用の画像が形成されたシートを前記定着器に通すことによって前記定着器のクリーニングを実行することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の印刷装置。
  8. シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置であって、
    第1の条件を満たした場合に、ユーザに前記定着器のクリーニングの実行を要求する要求手段と、
    前記要求手段による要求に従って、前記クリーニングを行うか否かの指示をユーザから受け付ける受付手段と、
    前記受付手段によって前記クリーニングを行わない指示を受け付け、前記クリーニングを実行せずに第2の条件を満たした場合に印刷を制限する制限手段とを有することを特徴とする印刷装置。
  9. 前記第1の条件は、前記印刷装置によって印刷されたシートの枚数が第1の所定枚数に達したことであり、前記第2の条件は、前記印刷装置によって印刷されたシートの枚数が前記第1の所定枚数よりも多い第2の所定枚数に達したことであることを特徴とする請求項8に記載の印刷装置。
  10. 前記受付手段によって前記クリーニングを行う指示を受け付けた場合に、前記シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって前記定着器のクリーニングを実行する制御手段をさらに有することを特徴とする請求項8または9に記載の印刷装置。
  11. シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置の制御方法であって、
    前記シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって前記定着器のクリーニングを実行する制御工程と、
    前記制御工程で前記定着器のクリーニングを実行した後、次に印刷されるページのために用いられるシートをユーザが前記シート保持部にセットしたかをユーザに確認させるための要求を行う要求工程とを備えることを特徴とする印刷装置の制御方法。
  12. シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置の制御方法であって、
    前記シート保持部からシートを給紙し、給紙されたシートによって前記定着器のクリーニングを実行する制御工程と、
    前記制御工程で前記定着器のクリーニングを実行した後、実行すべきページがあっても、印刷を停止する停止工程とを備えることを特徴とする印刷装置の制御方法。
  13. シート保持部から給紙されたシートに記録された像の定着を行う定着器を備える印刷装置の制御方法であって、
    第1の条件を満たした場合に、ユーザに前記定着器のクリーニングの実行を要求する要求工程と、
    前記要求工程による要求に従って、前記クリーニングを行うか否かの選択をユーザから受け付ける受付工程と、
    前記受付工程によって前記クリーニングを行わないように選択され、前記クリーニングを実行せずに第2の条件を満たした場合に印刷を制限する制限工程とを有することを特徴とする印刷装置の制御方法。
  14. 請求項11乃至13のいずれか1項に記載の印刷装置の制御方法を、コンピュータに実行させるためのプログラム。
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