[go: up one dir, main page]

JP2012037200A - 空気調和機用リモコン - Google Patents

空気調和機用リモコン Download PDF

Info

Publication number
JP2012037200A
JP2012037200A JP2010180202A JP2010180202A JP2012037200A JP 2012037200 A JP2012037200 A JP 2012037200A JP 2010180202 A JP2010180202 A JP 2010180202A JP 2010180202 A JP2010180202 A JP 2010180202A JP 2012037200 A JP2012037200 A JP 2012037200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eco
air conditioner
level
remote control
remote controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010180202A
Other languages
English (en)
Inventor
雅司 ▲高▼野
Masashi Takano
Takashi Goto
隆司 後藤
Yasuhiro Naito
康弘 内藤
Shingo Ito
槙吾 伊藤
Kunihiro Higashiura
国広 東浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2010180202A priority Critical patent/JP2012037200A/ja
Publication of JP2012037200A publication Critical patent/JP2012037200A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】空気調和機の運転状態を数段階のエコレベルで評価し、それをリモコン上に表示することにより、自己のエコ運転レベルを把握して更なるエコ運転、省エネ運転を促進できる空気調和機用リモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】空気調和機の運転操作を行うとともに、該空気調和機の運転状況を表示可能な空気調和機用の双方向リモコンであって、リモコン側からの要求に基づいて、空気調和機の実運転状態によるエコポイントと、特定の時間内におけるリモコンのエコ運転操作によるエコポイントとを加減算し、それを数段階のエコレベルで評価して表示する機能を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機の運転操作を行うとともに、空気調和機の運転状況を表示することが可能な双方向リモコンに関するものである。
近年の空気調和機においては、使用者(ユーザー)に対して運転状況を知らせる運転状況表示機能の充実化が図られている。例えば、特許文献1には、単位時間当たりの積算電力量の予測値や電気代の予測値あるいはCO2排出量の予測値等の運転情報を、表示装置により表示可能としたものが提供されている。
一方、空気調和機の運転操作に用いられるワイヤレスリモコンであって、空気調和機側から送信される信号を受信して運転状況等をディスプレイ部に表示することが可能な双方向タイプのワイヤレスリモコンでは、空気調和機側から受信した信号に基づいて、運転時点での電気代等の情報を受け取り、それを表示可能であったが、アルゴリズムが複雑になりがちであり、ユーザーには分かり難いものであった。
特開2010−71505号公報
ところで、昨今において、空気調和機は、一段と成績係数(COP)が向上され、省エネ化が図られているが、高い省エネ効果やCO2低減効果が得られるか否かは、ユーザーによる運転の仕方にも大きく依存するところがある。従来の空気調和機では、特許文献1に示されるように、単位時間当たりの積算電力量や電気代あるいはCO2排出量等が空気調和機に表示されるようになっているが、その運転がどの程度の省エネレベルあるいはエコレベルにあるのかをユーザーが客観的に評価できるものではなかった。
このため、ユーザーが実際にリモコンを操作し、設定温度を冷房時には高めに設定したり、暖房時には低めに設定したり、あるいは風量を抑え気味に設定したり、更にはエコボタンを操作して省エネ運転を行ったりしても、それがどの程度のエコレベル運転になっているのかをユーザーとして評価、把握するすべがなく、ユーザーに対して必ずしもエコ運転、省エネ運転を推奨するためのツールになっていないという課題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、空気調和機の運転状況を数段階のエコレベルで評価し、それをリモコン上に表示することにより、自己のエコ運転レベルを把握して更なるエコ運転、省エネ運転を促進できる空気調和機用リモコンを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の空気調和機用リモコンは、以下の手段を採用している。
すなわち、本発明にかかる空気調和機用リモコンは、空気調和機の運転操作を行うとともに、該空気調和機の運転状況を表示することが可能な空気調和機用の双方向リモコンであって、前記リモコン側からの要求に基づいて、前記空気調和機の実運転状態によるエコポイントと、特定の時間内における前記リモコンのエコ運転操作によるエコポイントとを加減算し、それを数段階のエコレベルで評価して表示する機能を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、空気調和機の運転状況を表示可能な双方向リモコン側からの要求に基づいて、空気調和機の実運転状態によるエコポイントと、特定の時間内におけるリモコンのエコ運転操作によるエコポイントとを加減算し、それを数段階のエコレベルで評価して表示する機能を備えているため、リモコン側からの要求信号に基づいて、その時点での実運転状態による電気消費量等の情報を加味したエコポイントと、ユーザーが特定の時間内にリモコンの温度設定ボタンや風量設定ボタン、あるいは特定のエコ運転ボタン等を操作して運転した場合におけるエコポイントを加減算して運転状態を数段階のエコレベルで評価し、それをリモコン上に表示することができる。従って、ユーザーが自己のリモコン操作による運転がどの程度のエコレベル運転になっているのかを簡単に把握でき、更なるエコ運転、省エネ運転を促進するための一助とすることができる。
さらに、本発明の空気調和機用リモコンは、上記の空気調和機用リモコンにおいて、前記エコレベルは、アニメーションにより画像表示されるように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、エコレベルが、アニメーションにより画像表示されるように構成されているため、ユーザーのリモコン操作によるエコ運転レベルの評価結果を、例えば「eco」の文字上に、「双葉マーク」の数でエコレベルを表示したアニメーション等で画像表示することができる。従って、エコレベルを簡単なアルゴリズムでユーザーが一見して理解できるように分かり易く表示することができる。
さらに、本発明の空気調和機用リモコンは、上述のいずれかの空気調和機用リモコンにおいて、前記エコレベルは、所要のサンプリングタイム毎にその間のエコレベルが評価され、該エコレベルが前記リモコン側からの要求により表示可能とされていることを特徴とする。
本発明によれば、エコレベルが、所要のサンプリングタイム毎にその間のエコレベルが評価され、該エコレベルがリモコン側からの要求により表示可能とされているため、予め設定されている、例えば0.1時間(6分)毎のサンプリングタイム毎にエコレベルを評価し、リモコン側からの要求信号に基づいて、そのエコレベルをアニメーション等でリモコン上に表示することができる。従って、ユーザーが運転中にリモコン側から要求信号を出力して、適宜その時点でのエコレベルを確認し、把握することが可能となる。
さらに、本発明の空気調和機用リモコンは、上述のいずれかの空気調和機用リモコンにおいて、前記エコレベルの評価タイミングとして、空気調和機を起動してから所定時間が経過するまでのスタート運転モードが除外されていることを特徴とする。
本発明によれば、エコレベルの評価タイミングとして、空気調和機を起動してから所定時間が経過するまでのスタート運転モードが除外されているため、空気調和機の起動開始から、例えば30分間程度は室内を一気に冷やしたり、暖めたりするスタート運転モードが実施されることが多く、このスタート運転モードを過渡的運転時間と見做してエコレベルを評価するタイミングから除外することができる。従って、ユーザーは自己のエコ運転レベルについて、過渡的な運転時間を除外した正味の運転時間で適正に評価することができる。
本発明によると、リモコン側からの要求信号に基づいて、その時点での実運転状態による電気消費量等の情報を加味したエコポイントと、ユーザーが特定の時間内にリモコンの温度設定ボタンや風量設定ボタン、あるいは特定のエコ運転ボタン等を操作して運転した場合のエコポイントを加減算して運転状態を数段階のエコレベルで評価し、それをリモコン上に表示することができるため、ユーザーが自己のリモコン操作による運転がどの程度のエコレベル運転になっているのかを簡単に把握でき、更なるエコ運転、省エネ運転を促進するための一助とすることができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機用リモコンを用いた壁掛け型空気調和機の斜視図である。 図1に示す空気調和機用リモコンの操作ボタンの配置例の平面図(A)とその蓋開き状態の平面図(B)である。 図2に示す空気調和機用リモコンのエコレベルを表示するアニメーションの画像図(A)ないし(D)である。 図1に示す空気調和機の実運転状態によるエコポイントの算出例を表示した図である。 図1に示す空気調和機(圧縮機周波数(rps))の実運転による加点Pの値を例示したグラフである。 図2に示す空気調和機用リモコンの設定による加点Qの値を例示したグラフである。 エコポイントの合算式とその上下限値の設定方法を例示した図である。 エコレベル(3段階)とエコポイントとの関係を例示したグラフである。 図1に示す空気調和機の実冷暖房運転時おけるエコレベルの評価例を例示したグラフである。
以下に、本発明の一実施形態について、図1ないし図9を参照して説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る空気調和機用リモコンを用いた壁掛け型空気調和機の斜視図が示され、図2には、その空気調和機用リモコンの操作ボタンの配置例の平面図(A)とその蓋開き状態の平面図(B)が示されている。
空気調和機1は、図1に示されるように、据え付け板2を介して室内の壁面等に据え付けられる室内機3と、屋外に据え付けられる室外機4と、室内機3と室外機4とを接続する冷媒配管5と、空気調和機1を運転操作する双方向型のワイヤレスリモコン(単に、リモコンという場合もある。)6等とから構成されている。
室内機3は、図2に示されるように、ベース本体8と、ベース本体8に着脱自在に組み付けられた前面パネル9と、前面パネル9の前面に組み付けられている吸込みパネル10等とから構成される筐体7を備えている。筐体7の内部には、前面パネル9の上面に設けられている吸込みグリル11から前面パネル9に設けられた空気吹出し口12に至る空気流路が形成され、該空気流路中に、公知の如く、エアフィルタ、室内熱交換器、室内ファン等が配設されている。また、筐体7の右側部分には、室内機3側のコントローラ(図示省略)が内蔵され、ワイヤレスリモコン6との間で信号受送信部を介して、制御信号が受送信され、空気調和機1が運転操作されるようになっている。
室外機4は、筐体内に、圧縮機、四方切換弁、室外熱交換器、室外ファン、および室外側コントローラ等々の室外側機器が公知の如く収容設置されている。この室外機4側の圧縮機、四方切換弁および室外熱交換器が、室内機3側の室内熱交換器と冷媒配管5を介して接続されることにより、冷凍サイクルが構成され、室外機4側で調整された高温高圧のガス冷媒または凝縮液化された低圧液冷媒が室内機3側の室内熱交換器に供給可能とされている。この冷媒と室内ファンを介して循環される室内空気とが熱交換され、室内空気が加熱または冷却されて室内に吹き出されることによって、暖房または冷房に供されるようになっている。
ワイヤレスリモコン6は、空気調和機1の運転操作を行うとともに、空気調和機1の運転状況を表示することが可能な双方向型のワイヤレスリモコンであり、その本体13の蓋部14Aとその内部14Bには、図2(A)、(B)に示されるように、多数の操作ボタン群15が配列されているとともに、本体13の上方部に操作内容や空気調和機1の運転状況を表示するためのディスプレイ部16が設けられている。
このワイヤレスリモコン6上には、多数の操作ボタン群15として、各種の運転選択ボタン、風向設定ボタン、タイマ運転ボタン等の他、エコ運転(または省エネ運転)に係わりがある操作ボタンとして、温度設定ボタン15A、風量設定ボタン15Bおよびエコ運転ボタン15C、更にはエコ運転(省エネ運転)のレベル(エコレベル)を評価し、それをディスプレイ部16上に表示させるための「見てみてボタン15D」等が設けられている。なお、温度設定ボタン15Aおよび風量設定ボタン15Bは、冷暖房運転時に室温や風量を任意に設定するためのものであり、エコ運転ボタン15Cは、冷暖房運転時に該ボタン15Cを押すことにより、温度設定を予め定められている温度に上昇または下降させて強制的にエコ運転を行わせるためのものである。
「見てみてボタン15D」は、ユーザーが特定の時間内にワイヤレスリモコン6の温度設定ボタン15Aや風量設定ボタン15B、あるいはエコ運転ボタン15C等を操作して運転した場合のエコ運転時におけるエコレベルを評価し、それをワイヤレスリモコン6のディスプレイ部16上に表示させるためのボタンである。この時のエコレベルは、図3の(A)ないし(D)に示されるように、「eco」文字17上に「双葉マーク」18の数でエコレベルを、例えば3段階(エコレベル1からエコレベル3)で表したアニメーション19で画像表示されるように構成されている。なお、エコレベルを評価中で値が未確定の場合は、図3(D)に示されるように、「双葉マーク」18が表示されないエコレベル0の画像が表示されるようになっている。
以下に、エコレベルの評価機能を、図4ないし図9を用いて、詳細に説明する。
ワイヤレスリモコン6の「見てみてボタン15D」が押され、ワイヤレスリモコン6側からの「見てみて」信号が受信された場合、図4に基づいて、圧縮機周波数(rps)に応じた値がエコポイントEとして算出され、ワイヤレスリモコン6側に送信されるようになっている。このエコポイントEの算出は、冷房、暖房、自動の運転モードのみとし、それ以外の運転モードでは、E=値なし、とされるようになっている。また、エコポイントEは、次回運転が開始されたときにリセットされる。但し、ワイヤレスリモコン6からの設定によって、ユーザーが任意に期間を決めてエコポイントEを積算し、エコレベルを判断することも可能である。
サンプリングタイムは、例えば0.1時間(t=0.1時間=6分)毎とされ、空気調和機1が起動開始から、例えば0.5時間(30分)は、スタート運転モードとして除外され、運転状況に係わらず、E=値なし、とされるようになっている。これは、空気調和機1を起動開始してから、例えば30分程度の時間は一気に室内を冷やしたり、暖めたりするスタート運転モードが実施されることを考慮し、この間を過渡的な運転時間と見做してエコレベルを評価するタイミングから除外している。
上記した空気調和機1の実運転状態(圧縮機周波数(rps))によるエコポイントの加点Pは、図5に示されるように、圧縮機周波数(rps)が、Arps以下のとき、P=+3、A〜Brps(A<B)のとき、P=±0、Brps以上のとき、P=−3と評価されるようになっている。
一方、ワイヤレスリモコン6の操作ボタン設定によるエコポイントの加点Qは、図6に示されるように、温度設定ボタン15Aによる設定温度が冷房時C℃以上/暖房時F℃以下のときは、風量設定ボタン15Bによる風量が静、弱および中の場合、Q=+2、風量が強およびJETの場合、Q=+1とされ、設定温度が冷房時C〜D℃/暖房時F〜G℃のときは、風量設定ボタン15Bによる風量が静の場合、Q=+1、風量が弱、中および強の場合、Q=±0、風量がJETの場合、Q=−1とされ、更に設定温度が冷房時D℃以下/暖房時G℃以上のときは、風量設定ボタン15Bによる風量が静、弱の場合、Q=−1、風量が中、強およびJETの場合、Q=−2とされるようになっている。
また、エコ運転ボタン15Cにより、エコ運転モードが設定されたときのエコポイントの加点Qは、風量設定ボタン15Bによる風量が静、弱および中の場合、Q=+2、風量が強およびJETの場合、Q=+1とされるようになっている。
エコポイントのE値(E(n+1))は、図7に示されるように、E(n)とPおよびQの合算値、すなわちE(n+1)=E(n)+P+Qで表され、ここでは、E(n+1)<−20のときは、E(n+1)=−20、E(n+1)>20のときは、E(n+1)=20とされるように、下限値/上限値が設定されている。
ユーザーがワイヤレスリモコン6を操作してエコ運転(または省エネ運転)したときのレベル(エコレベル)は、上記のエコポイントE値(E(n+1))に基づいて、図8に示されるように、E値が、それぞれE(n+1)<−10の場合はエコレベル1、−10≦E(n+1)<10の場合はエコレベル2、E(n+1)≧10の場合はエコレベル3と3段階で評価され、これが図3(A)ないし(C)に示されるアニメーション19でワイヤレスリモコン6のディスプレイ部16上に表示されるように構成されている。このエコレベルは、エコレベルを評価中で値が未確定の場合は、エコレベル0と表示されるようになっている。
図9には、空気調和機1の冷暖房運転時におけるエコレベルの評価例が示されている。この例では、空気調和機1を冷房または暖房運転し、その時の設定温度、風量、エコ運転モード設定の有無をパラメータとした場合において、圧縮機周波数がそれぞれArps以下、A〜Brps、Brps以上のときのE値(E(n)=0の場合)が示されている。本例の場合、サンプリングタイムが経過し、E値が2,3,5以上の場合が2〜3回続くと、エコレベル3と評価され、E値が−2,−3,−5以下の場合が2〜3回続くと、エコレベル1と評価されることになる。
斯くして、本実施形態によれば、ワイヤレスリモコン6側に設けられている「見てみてボタン15D」を操作し、エコ運転レベルの評価を求めることにより、その時のエコレベルを3段階(エコレベル1〜3)で評価し、それをワイヤレスリモコン6のディスプレイ部16上にアニメーション19によって表示することができる。つまり、ワイヤレスリモコン6側からの要求信号に基づいて、その時点での空気調和機1の実運転状態による電気消費量等の情報を加味したエコポイントEと、ユーザーが特定の時間内にワイヤレスリモコン6の温度設定ボタン15Aや風量設定ボタン15B、あるいはエコ運転ボタン15C等を操作して運転した場合のエコポイントP,Qを加減算して運転状態を3段階のエコレベルで評価し、それをワイヤレスリモコン6のディスプレイ部16上に表示することができる。
従って、ユーザーが自己のリモコン操作による運転がどの程度のエコレベル運転になっているのかを、「見てみてボタン15D」を押すだけで簡単に把握することができ、更なるエコ運転、省エネ運転を促進するための一助とし、エコ運転、省エネ運転を推奨することができる。さらに、ユーザーのリモコン操作によるエコ運転レベルのレベル評価を、「eco」文字17上に、「双葉マーク」18の数でエコレベルを3段階に表示したアニメーション19によってワイヤレスリモコン6上に画像表示することができる。このため、エコレベルを簡単なアルゴリズムでユーザーが一見して理解できるように分かり易く表示することができる。
また、本実施形態においては、エコレベルが、例えば0.1時間毎のサンプリングタイム毎にその間のエコレベルが評価され、それがワイヤレスリモコン6側からの要求により表示可能とされているため、予め設定されている、0.1時間(6分)毎のサンプリングタイム毎にエコレベルを評価し、それを「見てみてボタン15D」によるワイヤレスリモコン6側からの要求信号に基づいて、そのエコレベルをアニメーション19でワイヤレスリモコン6上に表示することができる。従って、ユーザーが運転中にワイヤレスリモコン6側から要求信号を出力して、適宜その時点でのエコレベルを確認し、把握することが可能となる。
さらに、本実施形態では、エコレベルの評価タイミングとして、空気調和機1を起動してから所定時間が経過するまでのスタート運転モードを除外しているため、空気調和機1の運転開始から、例えば30分間程度は室内を一気に冷やしたり、暖めたりするスタート運転モードが実施されることが多く、このスタート運転モードを過渡的運転時間と見做してエコレベルを評価するタイミングから除外することができる。従って、ユーザーは自己のエコ運転レベルについて、過渡的な運転時間を除外した正味の運転時間で適正に評価することができる。
なお、本発明は、上記実施形態にかかる発明に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。例えば、上記実施形態では、壁掛け型空気調和機1の例について説明したが、これに限らず、他型式の空気調和機のリモコンにも同様に適用できることはもちろんである。また、リモコンとしては、ワイヤレスリモコン6に限らず、ワイヤードリモコンであってもよい。
さらに、上記実施形態では、空気調和機1が運転中に、「見てみてボタン15D」が押されたとき、エコレベルを表示するようにしているが、空気調和機1が停止中に「見てみてボタン15D」が押されたら、前回のデータを送信するようにしてもよい。また、上記実施形態では、エコレベルを3段階で評価する例について説明したが、この評価段階は、必ずしも3段階に制限されるものではなく、2〜10段階程の複数段階で評価するものであればよい。
また、「見てみてボタン15D」は、上記実施形態での呼称であって、他の名称としてもよいことは云うまでもない。更に、上記実施形態では、エコ運転ボタン15Cを有する例について説明したが、このエコ運転ボタン15Cは、必ずしも必要なものではなく、省略してもよい。
1 空気調和機
3 室内機
4 室外機
6 ワイヤレスリモコン(リモコン)
15 操作ボタン群
15A 温度設定ボタン
15B 風量設定ボタン
15C エコ運転ボタン
15D 見てみてボタン
16 ワイヤレスリモコンのディスプレイ部
17 eco文字
18 双葉マーク
19 アニメーション

Claims (4)

  1. 空気調和機の運転操作を行うとともに、該空気調和機の運転状況を表示することが可能な空気調和機用の双方向リモコンであって、
    前記リモコン側からの要求に基づいて、前記空気調和機の実運転状態によるエコポイントと、特定の時間内における前記リモコンのエコ運転操作によるエコポイントとを加減算し、それを数段階のエコレベルで評価して表示する機能を備えていることを特徴とする空気調和機用リモコン。
  2. 前記エコレベルは、アニメーションにより画像表示されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用リモコン。
  3. 前記エコレベルは、所要のサンプリングタイム毎にその間のエコレベルが評価され、該エコレベルが前記リモコン側からの要求により表示可能とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機用リモコン。
  4. 前記エコレベルの評価タイミングとして、空気調和機を起動してから所定時間が経過するまでのスタート運転モードが除外されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の空気調和機用リモコン。
JP2010180202A 2010-08-11 2010-08-11 空気調和機用リモコン Pending JP2012037200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010180202A JP2012037200A (ja) 2010-08-11 2010-08-11 空気調和機用リモコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010180202A JP2012037200A (ja) 2010-08-11 2010-08-11 空気調和機用リモコン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012037200A true JP2012037200A (ja) 2012-02-23

Family

ID=45849384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010180202A Pending JP2012037200A (ja) 2010-08-11 2010-08-11 空気調和機用リモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012037200A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5461677B1 (ja) * 2012-12-18 2014-04-02 パナソニック株式会社 空気調和機
JP2017081287A (ja) * 2015-10-26 2017-05-18 株式会社デンソー 評価装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008273332A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Fujitsu Ten Ltd 空調制御装置
JP2009121718A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Daikin Ind Ltd 省エネルギー機器
JP2009180459A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機の省エネ運転方法および空気調和機
JP2010054153A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和装置の表示装置及び方法並びに空気調和システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008273332A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Fujitsu Ten Ltd 空調制御装置
JP2009121718A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Daikin Ind Ltd 省エネルギー機器
JP2009180459A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機の省エネ運転方法および空気調和機
JP2010054153A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和装置の表示装置及び方法並びに空気調和システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5461677B1 (ja) * 2012-12-18 2014-04-02 パナソニック株式会社 空気調和機
JP2017081287A (ja) * 2015-10-26 2017-05-18 株式会社デンソー 評価装置
CN108349346A (zh) * 2015-10-26 2018-07-31 株式会社电装 评价装置
US10773567B2 (en) * 2015-10-26 2020-09-15 Denso Corporation Ecological vehicle air conditioner evaluation device
CN108349346B (zh) * 2015-10-26 2021-02-12 株式会社电装 评价装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10082306B2 (en) Temperature controller with model-based time to target calculation and display
JP5146533B2 (ja) 診断支援装置
CN105102911B (zh) 冰箱
JP2010048433A (ja) 診断支援装置
TWI639081B (zh) 消耗電力輸出裝置
JP4835603B2 (ja) 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法
JP2013083437A (ja) 空気調和装置、空気調和装置の安全管理方法
US20230125880A1 (en) User interfaces and controls for hvac system
JP2014066432A (ja) 空気調和機
JP2012037200A (ja) 空気調和機用リモコン
JP5317880B2 (ja) 空気調和機
JP2010065937A (ja) 空気調和機
JP2014052180A (ja) 冷凍サイクル装置
JP2004085042A (ja) 空気調和装置及び当該空気調和装置のリモートコントロール装置
CN207094775U (zh) 一种空调室内机
JP2010157152A (ja) 設備機器制御システム
JP5168396B2 (ja) 空気調和装置
JP2013148268A (ja) 空気調和機
KR102124931B1 (ko) 공기조화기 및 공기조화기 제어방법
JP2006125669A (ja) 空気調和機
JP5840653B2 (ja) 空気調和機
JP2019052771A (ja) 空調設備提案システム、空調設備提案方法、サーバ装置、及びプログラム
JP2011145008A (ja) 空調用リモートコントローラ
JP2001074299A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2021190941A (ja) 情報処理装置、コンピュータプログラム及び電気機器システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130719

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140128

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140603