JP2012035800A - 車両前方監視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両設計時に車両の前方を撮影するカメラの搭載について検討していない車両に対し、特別な車体の改造無しにカメラを搭載可能とし、不使用時にカメラを格納可能とする車両前方監視装置を提供する。
【解決手段】車両の前方を撮影するカメラ4を車両内部に格納可能とする車両前方監視装置3において、ライセンスプレート取付け部2の縁部7に第1のヒンジ8を介してカメラ4を回動可能に取付け、カメラ4に第2のヒンジ12を介して棒状部材13を取付け、棒状部材13の他端にアクチュエータ18を設置し、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】車両の前方を撮影するカメラ4を車両内部に格納可能とする車両前方監視装置3において、ライセンスプレート取付け部2の縁部7に第1のヒンジ8を介してカメラ4を回動可能に取付け、カメラ4に第2のヒンジ12を介して棒状部材13を取付け、棒状部材13の他端にアクチュエータ18を設置し、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は車両前方監視装置に係り、特に、発進時等に車両の前方を撮影するカメラの映像を表示することで運転者の前方確認を支援する車両前方監視装置に関する。
車両には、運転者の前方確認を支援する車両前方監視装置を備えているものがある。車両前方監視装置は、車体前端に前方に向けてカメラを取り付け、カメラが撮影した車両前方の映像を車室に設置した表示装置に表示することで、運転者に車両前方の道路状況を視認させる。車両前方監視装置は、カメラが撮影した映像を車両の低速走行時(例えば、10〜20km/h以下)に表示するものであり、中・高速走行時にはカメラの映像を表示しない。
車両前方監視装置は、中・高速走行時にカメラの映像を表示しないにも関わらず、カメラのレンズはカバー等の保護の無いまま前方を向いているので、レンズ部が前方走行車両の跳石や障害物により傷ついたり、泥・ほこり・油等により汚れることが多い。また、車両前方監視装置は、カメラを車体前端に前方に向けてとりつけるので、空力性を考慮すると、車体から突出した形状は余計な渦を発生させる原因になる。デザイン性の観点からは、カメラが車体から突出した形状は本来のデザインバランスを崩す要因であり、カメラを使用しない場合は格納等を行う必要がある。
車両前方監視装置は、中・高速走行時にカメラの映像を表示しないにも関わらず、カメラのレンズはカバー等の保護の無いまま前方を向いているので、レンズ部が前方走行車両の跳石や障害物により傷ついたり、泥・ほこり・油等により汚れることが多い。また、車両前方監視装置は、カメラを車体前端に前方に向けてとりつけるので、空力性を考慮すると、車体から突出した形状は余計な渦を発生させる原因になる。デザイン性の観点からは、カメラが車体から突出した形状は本来のデザインバランスを崩す要因であり、カメラを使用しない場合は格納等を行う必要がある。
従来の車両前方監視装置には、バンパ内部にカメラを格納した状態とバンパから突出した状態とに移動させる構造(特開2003−63309号公報)、フロントグリル内部に収まる格納位置とフロントグリル前方に突出する突出確認位置とにカメラをスライド可能な構造(特開2006−298350号公報)、車体の床下に取り付けた回動アームの先端に床下カメラを装着し、床下カメラを常時は床面近傍に格納し使用時には車体下方に移動する構造(特開平9−175272号公報)、のものがある。
しかし、前記特許文献1及び特許文献2に記載される車両前方監視装置は、カメラの取付け構造がバンパ内部にカメラを埋め込む構造(特許文献1)やフロントグリル内部にカメラを埋め込む構造(特許文献2)になっているため、特別な設計、準備が必要となる問題がある。また、特許文献3に記載される車両前方監視装置は、車両の床下を確認するためのカメラであり、目的が異なるものである。
この発明は、車両設計時に車両の前方を撮影するカメラの搭載について検討していない車両に対し、特別な車体の改造無しにカメラを搭載可能とし、不使用時にカメラを格納可能とすることを目的とする。
この発明は、車両の前方を撮影するカメラを車両内部に格納可能とする車両前方監視装置において、ライセンスプレート取付け部の縁部に第1のヒンジを介して前記カメラを回動可能に取付け、前記カメラに第2のヒンジを介して棒状部材を取付け、前記棒状部材の他端にアクチュエータを設置し、前記アクチュエータの駆動により棒状部材をスライドさせて第1のヒンジを中心にカメラを回転させ、カメラを前記ライセンスプレート取付け部の裏側に格納することを特徴とする。
この発明の車両前方監視装置は、車両の前方を撮影するカメラを搭載するように車両設計していなくても、カメラを取付け可能にし、カメラを使用しない時にカメラを格納することを可能にする。
この発明の車両前方監視装置は、ライセンスプレートがフロントバンパよりも下方に突き出していることを利用して、ライセンスプレート取付け部の裏側のデッドスペースにカメラを格納するので、車両のボディ内部にカメラ格納場所を設ける必要がない。
この発明の車両前方監視装置は、カメラ格納時にはカメラのレンズ面が車両進行方向を向かないため、カメラのレンズ面の傷、汚れを防ぐことができる。
また、この発明の車両前方監視装置は、車両の空力特性の悪化とデザインバランスの悪化とを防ぐことができる。
この発明の車両前方監視装置は、ライセンスプレートがフロントバンパよりも下方に突き出していることを利用して、ライセンスプレート取付け部の裏側のデッドスペースにカメラを格納するので、車両のボディ内部にカメラ格納場所を設ける必要がない。
この発明の車両前方監視装置は、カメラ格納時にはカメラのレンズ面が車両進行方向を向かないため、カメラのレンズ面の傷、汚れを防ぐことができる。
また、この発明の車両前方監視装置は、車両の空力特性の悪化とデザインバランスの悪化とを防ぐことができる。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。
図1〜図3は、実施例を示すものである。図1において、1は車両のフロントバンパ、2はフロントバンパ1の前端から下方に突出するように取付けたライセンスプレート取付け部、3は車両前方監視装置、4は車両前方監視装置3の車両の前方を撮影するカメラである。車両前方監視装置3のカメラ4は、本体5の一端部に撮影用のレンズ6を備えている。カメラ4は、ライセンスプレート取付け部2の裏側(後側)下部の縁部7に第1のヒンジ8を介して回動可能に取付けている。第1のヒンジ8は、縁部7に取付けた第1の一側ヒンジ部材9とカメラ4の本体5に取付けた第1の他側ヒンジ部材10とを第1のヒンジピン11で回動可能に連結している。
カメラ4には、第2のヒンジ12を介して棒状部材13を取付けている。第2のヒンジ12は、カメラ4の本体5であって前記第1の他側ヒンジ部材10から離れた位置に取付けた第2の一側ヒンジ部材14と棒状部材13に取付けた第2の他側ヒンジ部材15とを第2のヒンジピン16で回動可能に連結している。第2の他側ヒンジ部材15は、棒状部材13の一端にリンクピン17で回動可能に連結している。棒状部材13の他端には、棒状部材13を上下方向にスライドするアクチュエータ18を設置している。アクチュエータ18は、ライセンスプレート取付け部2の裏側中央のフロントバンパ1と接する付近に取付けている。
カメラ4は、図1(A)に示すように、ライセンスプレート取付け部2の下方に露出されてレンズ6を前方に向けた突出状態(表示モード)において、アクチュエータ18により棒状部材13を上方向にスライドすると、図1(B)に示すように、ライセンスプレート取付け部2下部裏側に格納されてレンズ6を後下方に向けた格納状態(格納モード)になる。一方、カメラ4は、図1(B)に示すように、ライセンスプレート取付け部2下部裏側に格納されてレンズ6を後下方に向けた格納状態(格納モード)において、アクチュエータ18により棒状部材14を下方向にスライドすると、図1(A)に示すように、ライセンスプレート取付け部2の下方に露出されてレンズ6を前方に向けた突出状態(表示モード)になる。
カメラ4には、第2のヒンジ12を介して棒状部材13を取付けている。第2のヒンジ12は、カメラ4の本体5であって前記第1の他側ヒンジ部材10から離れた位置に取付けた第2の一側ヒンジ部材14と棒状部材13に取付けた第2の他側ヒンジ部材15とを第2のヒンジピン16で回動可能に連結している。第2の他側ヒンジ部材15は、棒状部材13の一端にリンクピン17で回動可能に連結している。棒状部材13の他端には、棒状部材13を上下方向にスライドするアクチュエータ18を設置している。アクチュエータ18は、ライセンスプレート取付け部2の裏側中央のフロントバンパ1と接する付近に取付けている。
カメラ4は、図1(A)に示すように、ライセンスプレート取付け部2の下方に露出されてレンズ6を前方に向けた突出状態(表示モード)において、アクチュエータ18により棒状部材13を上方向にスライドすると、図1(B)に示すように、ライセンスプレート取付け部2下部裏側に格納されてレンズ6を後下方に向けた格納状態(格納モード)になる。一方、カメラ4は、図1(B)に示すように、ライセンスプレート取付け部2下部裏側に格納されてレンズ6を後下方に向けた格納状態(格納モード)において、アクチュエータ18により棒状部材14を下方向にスライドすると、図1(A)に示すように、ライセンスプレート取付け部2の下方に露出されてレンズ6を前方に向けた突出状態(表示モード)になる。
車両前方監視装置3は、図2に示すように、カメラ4を表示装置19に接続するとともに、カメラ4及びアクチュエータ18を制御手段20に接続している。制御手段20には、カメラ4をON・OFFするカメラスイッチ21が接続されている。カメラスイッチ21は、自動_ON、強制_ON、強制_OFFの信号を制御手段20に出力する。制御手段20は、バッテリ22からバッテリ電源とアクセサリ電源を取込み、車体側情報提供手段23から車両の車速データと変速機のレンジ位置信号(リバースレンジR、パーキングレンジP、ニュートラルレンジN、ドライブレンジD、2速レンジ2、1速レンジ1等)を取込み、カメラスイッチ21からの信号でカメラ4にアクセサリ電源からカメラ電源を供給して撮影し、アクチュエータ18に駆動電源・駆動信号を供給して駆動する。
車両前方監視装置3は、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の下側に突出させる一方、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納する。ライセンスプレート取付け部2の下側に突出されたカメラ4は、撮影した映像を表示装置19に表示する。ライセンスプレート取付け部2の裏側に格納されたカメラ4は、レンズ6を後下方に向けてカメラ電源を停止される。
なお、前記車体側情報提供手段23とは、車速、レンジ位置の情報を提供することができる、例えば、エンジン制御手段や変速機制御手段である。
車両前方監視装置3は、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の下側に突出させる一方、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納する。ライセンスプレート取付け部2の下側に突出されたカメラ4は、撮影した映像を表示装置19に表示する。ライセンスプレート取付け部2の裏側に格納されたカメラ4は、レンズ6を後下方に向けてカメラ電源を停止される。
なお、前記車体側情報提供手段23とは、車速、レンジ位置の情報を提供することができる、例えば、エンジン制御手段や変速機制御手段である。
次に作用を説明する。
車両前方監視装置3は、図3に示すように、監視のプログラムがスタートすると(A01)、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A02)。
この判断(A02)において、アクセサリ電源がON(ACC_ON)の場合は、カメラスイッチ21の信号が自動_ON、強制_ON、強制_OFFのいずれであるかを判断する(A03)。この判断(A03)において、カメラスイッチ21の信号が自動_ONの場合は、変速機のレンジ位置がリバースレンジRあるいはパーキングレンジPであるかを判断する(A04)。この判断(A04)において、変速機のレンジ位置がリバースレンジR・パーキングレンジP以外のニュートラルレンジN・ドライブレンジD・2速レンジ2・1速レンジ1である場合は、車速が設定値以下であるかを判断する(A05)。
この判断(A05)において、車速が設定値以下の場合は、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の下側に突出させてレンズ6を前方に向けた撮影可能な突出状態(表示モード)にし(A06)、撮影した映像を表示装置19に表示する。
カメラ4を突出された状態において、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A07)。この判断(A07)において、アクセサリ電源がONの場合は、判断(A03)に戻る。この判断(A07)において、アクセサリ電源がOFFの場合は、プログラムをエンドにする(A08)。
車両前方監視装置3は、図3に示すように、監視のプログラムがスタートすると(A01)、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A02)。
この判断(A02)において、アクセサリ電源がON(ACC_ON)の場合は、カメラスイッチ21の信号が自動_ON、強制_ON、強制_OFFのいずれであるかを判断する(A03)。この判断(A03)において、カメラスイッチ21の信号が自動_ONの場合は、変速機のレンジ位置がリバースレンジRあるいはパーキングレンジPであるかを判断する(A04)。この判断(A04)において、変速機のレンジ位置がリバースレンジR・パーキングレンジP以外のニュートラルレンジN・ドライブレンジD・2速レンジ2・1速レンジ1である場合は、車速が設定値以下であるかを判断する(A05)。
この判断(A05)において、車速が設定値以下の場合は、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の下側に突出させてレンズ6を前方に向けた撮影可能な突出状態(表示モード)にし(A06)、撮影した映像を表示装置19に表示する。
カメラ4を突出された状態において、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A07)。この判断(A07)において、アクセサリ電源がONの場合は、判断(A03)に戻る。この判断(A07)において、アクセサリ電源がOFFの場合は、プログラムをエンドにする(A08)。
一方、前記判断(A02)において、アクセサリ電源がOFF(ACC_OFF)の場合、前記判断(A03)において、カメラスイッチ21の信号が強制_OFFの場合、前記判断(A04)において、変速機のレンジ位置がリバースレンジRあるいはパーキングレンジPの場合、前記判断(A05)において、車速が設定値を越えている場合は、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2裏側に格納してレンズ6を後下方に向けた格納状態(格納モード)にする(A09)。
その後、カメラ4を格納した状態において、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A07)。この判断(A07)において、アクセサリ電源がON(ACC_ON)の場合は、判断(A03)に戻る。この判断(A07)において、アクセサリ電源がOFF(ACC_OFF)の場合は、プログラムをエンドにする(A08)。
また、前記判断(A03)において、カメラスイッチ21の信号が強制_ONの場合は、処理(A06)にジャンプし、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の下側に突出させて撮影可能な突出状態(表示モード)にし、撮影した映像を表示装置19に表示する。
その後、カメラ4を突出させた状態において、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A07)。この判断(A07)において、アクセサリ電源がOFF(ACC_OFF)の場合は、プログラムをエンドにする(A08)
その後、カメラ4を格納した状態において、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A07)。この判断(A07)において、アクセサリ電源がON(ACC_ON)の場合は、判断(A03)に戻る。この判断(A07)において、アクセサリ電源がOFF(ACC_OFF)の場合は、プログラムをエンドにする(A08)。
また、前記判断(A03)において、カメラスイッチ21の信号が強制_ONの場合は、処理(A06)にジャンプし、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の下側に突出させて撮影可能な突出状態(表示モード)にし、撮影した映像を表示装置19に表示する。
その後、カメラ4を突出させた状態において、アクセサリ電源の電源状態がON(ACC_ON)であるかOFF(ACC_OFF)であるかを判断する(A07)。この判断(A07)において、アクセサリ電源がOFF(ACC_OFF)の場合は、プログラムをエンドにする(A08)
このように、車両前方監視装置3は、アクチュエータ18の駆動により棒状部材13をスライドさせて第1のヒンジ8を中心にカメラ4を回転させ、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納するので、車両の前方を撮影するカメラ4を搭載するように車両設計していなくても、カメラ4を取付け可能にし、カメラ4を使用しない時にカメラ4を格納することを可能にする。
この車両前方監視装置3は、ライセンスプレート取付け部2がフロントバンパ1よりも下方に突き出していることを利用して、ライセンスプレート取付け部2の裏側のデッドスペースにカメラ4を格納するので、車両のボディ内部にカメラ格納場所を設ける必要がない。
この車両前方監視装置3は、カメラ格納時にはカメラ4のレンズ6が車両進行方向を向かないため、カメラ4のレンズ面の傷、汚れを防ぐことができる。
また、この車両前方監視装置3は、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納するので、車両の空力特性の悪化とデザインバランスの悪化とを防ぐことができる。
この車両前方監視装置3は、ライセンスプレート取付け部2がフロントバンパ1よりも下方に突き出していることを利用して、ライセンスプレート取付け部2の裏側のデッドスペースにカメラ4を格納するので、車両のボディ内部にカメラ格納場所を設ける必要がない。
この車両前方監視装置3は、カメラ格納時にはカメラ4のレンズ6が車両進行方向を向かないため、カメラ4のレンズ面の傷、汚れを防ぐことができる。
また、この車両前方監視装置3は、カメラ4をライセンスプレート取付け部2の裏側に格納するので、車両の空力特性の悪化とデザインバランスの悪化とを防ぐことができる。
この発明は、車両設計時に車両の前方を撮影するカメラの搭載について検討していない車両に対し、特別な車体の改造無しにカメラを搭載可能とし、不使用時にカメラを格納可能とするものであり、車両前端にライセンスプレート取付け部を備えた車両に適用することができる。
1 フロントバンパ
2 ライセンスプレート取付け部
3 車両前方監視装置
4 カメラ
7 縁部
8 第1のヒンジ
12 第2のヒンジ
13 棒状部材
18 アクチュエータ
19 表示装置
20 制御手段
21 カメラスイッチ
22 バッテリ
23 車体側情報提供手段
2 ライセンスプレート取付け部
3 車両前方監視装置
4 カメラ
7 縁部
8 第1のヒンジ
12 第2のヒンジ
13 棒状部材
18 アクチュエータ
19 表示装置
20 制御手段
21 カメラスイッチ
22 バッテリ
23 車体側情報提供手段
Claims (1)
- 車両の前方を撮影するカメラを車両内部に格納可能とする車両前方監視装置において、
ライセンスプレート取付け部の縁部に第1のヒンジを介して前記カメラを回動可能に取付け、
前記カメラに第2のヒンジを介して棒状部材を取付け、
前記棒状部材の他端にアクチュエータを設置し、
前記アクチュエータの駆動により棒状部材をスライドさせて第1のヒンジを中心にカメラを回転させ、カメラを前記ライセンスプレート取付け部の裏側に格納することを特徴とする車両前方監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010179372A JP2012035800A (ja) | 2010-08-10 | 2010-08-10 | 車両前方監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010179372A JP2012035800A (ja) | 2010-08-10 | 2010-08-10 | 車両前方監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012035800A true JP2012035800A (ja) | 2012-02-23 |
Family
ID=45848283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010179372A Pending JP2012035800A (ja) | 2010-08-10 | 2010-08-10 | 車両前方監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012035800A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016144195A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-08 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置 |
| JP2017023098A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
| US12338009B2 (en) | 2022-08-30 | 2025-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing system equipped with device capable of flying, method of controlling image capturing system, and storage medium |
-
2010
- 2010-08-10 JP JP2010179372A patent/JP2012035800A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016144195A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-08 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置 |
| JP2017023098A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
| US12338009B2 (en) | 2022-08-30 | 2025-06-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing system equipped with device capable of flying, method of controlling image capturing system, and storage medium |
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