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JP2012031740A - エンジン装置の排気ガス再循環システム - Google Patents

エンジン装置の排気ガス再循環システム Download PDF

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Abstract

【課題】エンジン装置の排気ガス再循環システムにおいて、エンジン70の吸排気圧の影響を受けずに、最適なEGRガス量を確保できるようにする。
【解決手段】本願発明の排気ガス再循環システムは、エンジン70の排気系に配置された排気ガス浄化装置50と、排気系からの排気ガスの一部をEGRガスとして吸気系に還流させるEGR装置90と、吸気系の吸気圧と排気系の排気圧との差圧ΔPを検出する差圧検出手段84と、エンジン回転速度Neを検出する回転速度検出手段14と、エンジン負荷LFを検出する負荷検出手段16とを備える。回転速度検出手段14の検出結果Neと負荷検出手段16の検出結果LFとの関係から、目標EGRガス流量Qgを算出し、目標EGRガス流量Qgと差圧検出手段84の検出結果との関係に基づいて、目標EGR弁開度Laを算出する。そして、EGR弁93を目標EGR弁開度Laに応じて作動させる。
【選択図】図7

Description

本願発明は、例えば建設機械、農作業機及びエンジン発電機といった作業機に搭載されるエンジン装置において、排気マニホールドから排出される排気ガスの一部をEGRガスとして吸気マニホールドに還流させるための排気ガス再循環システムに関するものである。
従来から、ディーゼルエンジン(以下、単にエンジンという)等の排気ガス対策として、排気ガスの一部を吸気側に還流させるEGR装置を設けることによって、燃焼温度を低く抑えて排気ガス中のNOx(窒素酸化物)量を低減させるという技術が知られている。この種のEGR装置の一例が特許文献1及び2に開示されている。前記従来のEGR装置では、エンジンの排気マニホールドから分岐した還流管路が吸気マニホールドに接続されている。排気ガスの一部(EGRガス)を還流管路経由で吸気マニホールドに供給することによって、EGRガスと吸気側からの新気とが混合され、該混合ガスがエンジンの各気筒内(吸気行程の気筒内)に導入される。
また、還流管路にはEGR率調節用のEGR弁が設けられている。この場合、エンジン回転速度やエンジン負荷等のエンジン駆動状態に応じてEGR弁の開度を調節することによって、最適なEGR率となるようにEGRガス量が調節される。その結果、エンジンの燃焼状態を良好に保ちながらNOx量が低減される。ここで、EGR率とは、EGRガス量と新気量との和でEGRガス量を割った値(=EGRガス量/(EGRガス量+新気量))のことをいう。
特開昭57−148048号公報 特開平8−261072号公報
ところで、EGRガス量は、EGR弁の開度に影響を受けるだけでなく、エンジンの吸排気圧にも大きく影響されることはよく知られている。しかし、前記従来の構成は、エンジン回転速度やエンジン負荷といったエンジン駆動状態をパラメータとして、EGR弁の開閉制御を実行するものであり、影響の大きいエンジンの吸排気圧がパラメータに入っていないため、吸気圧や排気圧が高い状態では、過剰な量のEGRガスが各気筒内に送り込まれて新気不足に陥り、エンジンの燃焼状態が悪化して黒煙(スモーク)の発生を招来するという問題があった。
特に昨今は、エンジンに関する高次の排ガス規制が適用されるのに伴い、エンジンが搭載される作業機に、排気ガス中の大気汚染物質を浄化処理する排気ガス浄化装置としてディーゼルパティキュレートフィルタ(以下、DPFという)を備えることが要望されつつある。DPFは排気ガス中の粒子状物質(以下、PMという)等を捕集するものであるから、DPF内にPMが堆積すれば、DPF内の流通抵抗が増大してエンジンの排気圧が上昇することになる。つまり、DPF内でのPMの堆積が黒煙(スモーク)の発生をもたらすのであった。
そこで、本願発明は、このような現状を検討して改善を施したエンジン装置の排気ガス再循環システムを提供することを技術的課題とするものである。
請求項1の発明に係る排気ガス再循環システムは、エンジンの排気系に配置された排気ガス浄化装置と、前記排気系からの排気ガスの一部をEGRガスとして吸気系に還流させるEGR装置と、前記吸気系の吸気圧と前記排気系の排気圧との差圧を検出する差圧検出手段と、エンジン回転速度を検出する回転速度検出手段と、エンジン負荷を検出する負荷検出手段とを備えているエンジン装置において、前記回転速度検出手段の検出結果と前記負荷検出手段の検出結果との関係に基づいて目標EGRガス流量を算出し、前記目標EGRガス流量と前記差圧検出手段の検出結果との関係に基づいて、差圧補正された目標EGR弁開度を算出し、前記EGR装置を構成するEGRガス量調節用のEGR弁を前記目標EGR弁開度に応じて作動させるというものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載したエンジン装置の排気ガス再循環システムにおいて、前記EGR弁前後の基準差圧を算出するための基準差圧マップと、基準EGR弁開度を算出するための基準開度マップと、前記目標EGRガス流量を算出するための目標流量マップと、前記目標EGR弁開度を算出するための目標開度マップとを有しており、前記回転速度検出手段及び前記負荷検出手段の検出結果から、前記基準差圧マップと前記基準開度マップとを参照して、前記基準差圧と前記基準EGR弁開度とを各々算出し、前記基準差圧及び前記基準EGR弁開度から、前記目標流量マップを参照して前記目標EGRガス流量を算出し、前記目標EGRガス流量及び前記差圧検出手段の検出結果から、前記目標開度マップを参照して前記目標EGR弁開度を算出するというものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載したエンジン装置の排気ガス再循環システムにおいて、前記差圧検出手段は、前記吸気系では吸気マニホールドの吸気圧を検出し、前記排気系では排気マニホールドの排気圧を検出するように構成されているというものである。
請求項1の発明によると、エンジンの排気系に配置された排気ガス浄化装置と、前記排気系からの排気ガスの一部をEGRガスとして吸気系に還流させるEGR装置と、前記吸気系の吸気圧と前記排気系の排気圧との差圧を検出する差圧検出手段と、エンジン回転速度を検出する回転速度検出手段と、エンジン負荷を検出する負荷検出手段とを備えているエンジン装置において、前記回転速度検出手段の検出結果と前記負荷検出手段の検出結果との関係に基づいて目標EGRガス流量を算出し、前記目標EGRガス流量と前記差圧検出手段の検出結果との関係に基づいて、差圧補正された目標EGR弁開度を算出し、前記EGR装置を構成するEGRガス量調節用のEGR弁を前記目標EGR弁開度に応じて作動させるから、前記EGR弁の開閉制御において、前記排気系と前記吸気系との間の差圧をパラメータに含めることによって、前記EGR弁の開度(前記目標EGR弁開度)をいわばフィードフォワード的に補正できることになる。
このため、例えば前記排気ガス浄化装置内にPMが堆積して前記エンジンの排気圧が上昇した場合であっても、最適なEGRガス量を確保できる。また、例えばエアクリーナが汚損して前記エンジンの吸気圧が上昇した場合であっても同様に、最適なEGRガス量を確保できる。すなわち、前記エンジンの吸排気圧の変動に起因して、EGRガス量が変動するのを大幅に抑制できる。従って、黒煙(スモーク)の発生を抑制して、排気エミッションの低減に寄与できるという効果を奏する。
請求項2の発明は、請求項1に記載したエンジン装置の排気ガス再循環システムにおいて、前記EGR弁前後の基準差圧を算出するための基準差圧マップと、基準EGR弁開度を算出するための基準開度マップと、前記目標EGRガス流量を算出するための目標流量マップと、前記目標EGR弁開度を算出するための目標開度マップとを有しており、前記回転速度検出手段及び前記負荷検出手段の検出結果から、前記基準差圧マップと前記基準開度マップとを参照して、前記基準差圧と前記基準EGR弁開度とを各々算出し、前記基準差圧及び前記基準EGR弁開度から、前記目標流量マップを参照して前記目標EGRガス流量を算出し、前記目標EGRガス流量及び前記差圧検出手段の検出結果から、前記目標開度マップを参照して前記目標EGR弁開度を算出するというものである。この場合、前記目標流量マップ及び前記目標開度マップは、前記吸排気系と前記EGR装置とがあれば、前記エンジン自体を使わずとも特性計測が可能である。従って、手間のかかるソフトウェア設計(マップ設計)等の負担を軽減でき、コスト面でのメリットがある。
請求項3の発明によると、請求項1又は2に記載したエンジン装置の排気ガス再循環システムにおいて、前記差圧検出手段は、前記吸気系では吸気マニホールドの吸気圧を検出し、前記排気系では排気マニホールドの排気圧を検出するように構成されているから、前記EGR弁の近傍で前記EGR弁前後の差圧を計測するのに比べて、計測誤差を少なくできる。従って、前記EGR弁の開閉制御の精度を向上できるという効果を奏する。
エンジンの燃料系統説明図である。 エンジン及び排気ガス浄化装置の関係を示す機能ブロック図である。 燃料の噴射タイミングを説明する図である。 基準差圧マップの説明図である。 基準開度マップの説明図である。 目標流量マップの説明図である。 目標開度マップの説明図である。 EGR弁開閉制御の流れを示すフローチャートである。
以下に、本願発明を具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。
(1).エンジン及びその周辺の構造
まず、図1及び図2を参照しながら、エンジン70及びその周辺の構造を説明する。図2に示すように、エンジン70は4気筒型のディーゼルエンジンであり、上面にシリンダヘッド72が締結されたシリンダブロック75を備えている。シリンダヘッド72の一側面には吸気マニホールド73が接続されており、他側面には排気マニホールド71が接続されている。シリンダブロック75の側面のうち吸気マニホールド73の下方には、エンジン70の各気筒に燃料を供給するコモンレールシステム117が設けられている。吸気マニホールド73には、内部の吸気圧を検出する吸気圧センサ85が装着されている。また、排気マニホールド71には、内部の排気圧を検出する排気圧センサ86が装着されている。吸気圧センサ85と排気圧センサ86とが差圧検出手段84を構成している。吸気マニホールド73の吸気上流側に接続された吸気管76には、エンジン70の吸気圧(吸気量)を調節するための吸気絞り装置81とエアクリーナ(図示省略)とが接続される。
図1に示すように、エンジン70における4気筒分の各インジェクタ115に、コモンレールシステム117及び燃料供給ポンプ116を介して、燃料タンク118が接続される。各インジェクタ115は電磁開閉制御型の燃料噴射バルブ119を備えている。コモンレールシステム117は円筒状のコモンレール120を備えている。燃料供給ポンプ116の吸入側には、燃料フィルタ121及び低圧管122を介して燃料タンク118が接続されている。燃料タンク118内の燃料が燃料フィルタ121及び低圧管122を介して燃料供給ポンプ116に吸い込まれる。実施形態の燃料供給ポンプ116は吸気マニホールド73の近傍に配置されている。一方、燃料供給ポンプ116の吐出側には、高圧管123を介してコモンレール120が接続されている。コモンレール120には、4本の燃料噴射管126を介して、4気筒分のインジェクタ115が接続されている。
上記の構成において、燃料タンク118の燃料は燃料供給ポンプ116によってコモンレール120に圧送され、高圧の燃料がコモンレール120に蓄えられる。各燃料噴射バルブ119がそれぞれ開閉制御されることによって、コモンレール120内の高圧の燃料が各インジェクタ115からエンジン70の各気筒に噴射される。すなわち、各燃料噴射バルブ119を電子制御することによって、各インジェクタ115から供給される燃料の噴射圧力、噴射時期、噴射期間(噴射量)が高精度にコントロールされる。従って、エンジン70からの窒素酸化物(NOx)を低減できると共に、エンジン70の騒音振動を低減できる。
図3に示すように、コモンレールシステム117は、上死点(TDC)を挟む付近でメイン噴射Aを実行するように構成されている。また、コモンレールシステム117は、メイン噴射A以外に、上死点より約60°以前のクランク角度θ1の時期に、NOx及び騒音の低減を目的として少量のパイロット噴射Bを実行したり、上死点直前のクランク角度θ2の時期に、騒音低減を目的としてプレ噴射Cを実行したり、上死点後のクランク角度θ3及びθ4の時期に、粒子状物質(以下、PMという)の低減や排気ガスの浄化促進を目的としてアフタ噴射D及びポスト噴射Eを実行したりするように構成されている。
パイロット噴射Bは、メイン噴射Aに対して大きく進角した時期に噴射することによって、燃料と空気との混合を促進させるものである。プレ噴射Cは、メイン噴射Aに先立って噴射することによって、メイン噴射Aでの着火時期の遅れを短縮するものである。アフタ噴射Dは、メイン噴射Aに対して近接した時期に噴射することによって、拡散燃焼を活性化させPMを再燃焼させる(PMを低減する)ものである。ポスト噴射Eは、メイン噴射Aに対して大きく遅角した時期に噴射することによって、実際の燃焼過程に寄与せずに未燃焼の燃料として後述するDPF50に供給するものである。DPF50に供給された未燃焼の燃料は後述するディーゼル酸化触媒53上で反応し、その反応熱によってDPF50内の排気ガス温度が上昇することになる。図3におけるグラフの山の高低は、大まかに言って各噴射段階A〜Eでの燃料噴射量の差異を表現している。
なお、図2に示すように、燃料タンク118には、燃料戻り管129を介して燃料供給ポンプ116が接続されている。円筒状のコモンレール120の長手方向の端部に、コモンレール120内の燃料の圧力を制限する戻り管コネクタ130を介して、コモンレール戻り管131が接続されている。すなわち、燃料供給ポンプ116の余剰燃料とコモンレール120の余剰燃料とが、燃料戻り管129及びコモンレール戻り管131を介して燃料タンク118に回収されることになる。
排気マニホールド71の排気下流側に接続された排気管77には、エンジン70の排気圧を調節するための排気絞り装置82と、排気ガス浄化装置の一例であるディーゼルパティキュレートフィルタ50(以下、DPFという)とが接続される。各気筒から排気マニホールド71に排出された排気ガスは、排気管77、排気絞り装置82及びDPF50を経由して浄化処理をされてから外部に放出される。
図1に示すように、DPF50は、排気ガス中の粒子状物質(以下、PMという)等を捕集するためのものである。実施形態のDPF50は、耐熱金属材料製のケーシング51内にある略筒型のフィルタケース52に、例えば白金等のディーゼル酸化触媒53とスートフィルタ54とを直列に並べて収容したものである。フィルタケース52の排気上流側にディーゼル酸化触媒53が配置され、排気下流側にスートフィルタ54が配置される。スートフィルタ54は、排気ガスをろ過可能な多孔質隔壁にて区画された多数のセルを有するハニカム構造に構成されている。
ケーシング51の一側部には、排気管77のうち排気絞り装置82の排気下流側に連通する排気導入口55が設けられている。前記ケーシング51の一側部と、フィルタケース52の一側部は第1側壁板56及び第2側壁板57にて塞がれている。ケーシング51の他側部は第1蓋板59及び第2蓋板60にて塞がれている。両蓋板59,60の間は、フィルタケース52内に複数の連通管62を介して連通する排気音減衰室63に構成されている。また、第2蓋板60を略筒型の排気出口管61が貫通している。排気出口管61の外周面には、排気音減衰室63に向けて開口する複数の連通穴58が形成されている。排気出口管61及び排気音減衰室63等によって消音器64を構成している。
ケーシング51の一側部に形成された排気導入口55には排気ガス導入管65が挿入されている。排気ガス導入管65の先端は、ケーシング51を横断して排気導入口55と反対側の側面に突出している。排気ガス導入管65の外周面には、フィルタケース52に向けて開口する複数の連通穴66が形成されている。排気ガス導入管65のうち排気導入口55と反対側の側面に突出する部分は、これに着脱可能に螺着された蓋体67にて塞がれている。
DPF50には、検出手段の一例として、スートフィルタ54の詰まり状態を検出するDPF差圧センサ68が設けられている。DPF差圧センサ68は、DPF50内におけるスートフィルタ54の上流側と下流側との各排気圧の圧力差(入口側と出口側との排気ガス差圧)を検出するものである。この場合、排気ガス導入管65の蓋体67に、DPF差圧センサ68を構成する上流側排気圧センサ68aが装着され、スートフィルタ54と排気音減衰室63との間に、下流側排気圧センサ68bが装着されている。
なお、DPF50の上下流間の圧力差と、スートフィルタ54(DPF50)内のPM堆積量との間に特定の関連性があるから、DPF差圧センサ68にて検出される圧力差に基づき、DPF50内のPM堆積量が演算にて求められる。そして、PM堆積量の演算結果に基づき、吸気絞り装置81、排気絞り装置82、又はコモンレール120を作動制御することにより、スートフィルタ54(DPF50)の再生制御が実行される。
上記の構成において、エンジン70からの排気ガスは、排気導入口55を介して排気ガス導入管65に入って、排気ガス導入管65に形成された各連通穴66からフィルタケース52内に噴出し、ディーゼル酸化触媒53からスートフィルタ54の順に通過して浄化処理される。排気ガス中のPMは、スートフィルタ54(各セル間の多孔質隔壁)に捕集される。ディーゼル酸化触媒53及びスートフィルタ54を通過した排気ガスは、消音器64を介して排気出口管61から機外に放出される。
排気ガスがディーゼル酸化触媒53及びスートフィルタ54を通過するに際して、排気ガス温度が再生可能温度(例えば約250〜300℃)を超えていれば、ディーゼル酸化触媒53の作用によって、排気ガス中のNO(一酸化窒素)が不安定なNO(二酸化窒素)に酸化される。そして、NOがNOに戻る際に放出するO(酸素)にて、スートフィルタ54に堆積したPMを酸化除去することにより、スートフィルタ54のPM捕集能力が回復する。すなわち、スートフィルタ54(DPF50)が再生するのである。
図1に示すように、排気系と吸気系との間(実施形態では排気マニホールド71と吸気管76との間)は、エンジン70の排気ガスの一部(EGRガス)を吸気マニホールド73に還流させるEGR装置90(排気ガス再循環装置)を介して接続されている。EGR装置90は、排気マニホールド71と吸気管76との間をつなぐ還流管路としての再循環排気ガス管91と、還流するEGRガスを冷却するEGRクーラ92と、再循環排気ガス管91を開閉してEGRガス量を調節するEGR弁93とを備えている。EGRクーラ92及びEGR弁93は、再循環排気ガス管91の中途部に設けられている。
上記の構成において、エアクリーナから吸気絞り装置81を介して吸気マニホールド73側に新気(外部空気)を供給する一方、排気マニホールド71から再循環排気ガス管91を介してEGRガスを吸気マニホールド73側に供給する。従って、エアクリーナからの新気と排気マニホールド71からのEGRガスとは、混合されて吸気マニホールド73に供給される。すなわち、エンジン70から排気マニホールド71に排出された排気ガスの一部が、吸気マニホールド73からエンジン70に還流されることによって、高負荷運転時の最高燃焼温度が低下し、エンジン70からのNOx(窒素酸化物)の排出量が低減されることになる。
(2).エンジンの制御関連の構成
次に、図2等を参照しながら、エンジン70の制御関連の構成を説明する。図2に示す如く、エンジン70における各気筒の燃料噴射バルブ119を作動させるECU11を備えている。ECU11は、各種演算処理や制御を実行するCPU31の他、各種データを予め固定的に記憶させたROM32、制御プログラムや各種データを書換可能に記憶するEEPROM33、制御プログラムや各種データを一時的に記憶するRAM34、時間計測用のタイマ35、及び入出力インターフェイス等を有しており、エンジン70又はその近傍に配置される。
ECU11の入力側には、少なくともコモンレール120内の燃料圧力を検出するレール圧センサ12、燃料ポンプ116を回転又は停止させる電磁クラッチ13、エンジン70の回転速度(クランク軸74のカムシャフト位置)を検出する回転速度検出手段としてのエンジン速度センサ14、インジェクタ115の燃料噴射回数(1行程の燃料噴射期間中の回数)を検出及び設定する噴射設定器15、アクセル操作具(図示省略)の操作位置を検出する負荷検出手段としてのスロットル位置センサ16、吸気系の吸気温度を検出する吸気温度センサ17、排気系の排気ガス温度を検出する排気温度センサ18、エンジン70の冷却水温度を検出する冷却水温度センサ19、コモンレール120内の燃料温度を検出する燃料温度センサ20、差圧検出手段84としての吸気圧センサ85及び排気圧センサ86、並びに、DPF差圧センサ68(上流側排気圧センサ68a及び下流側排気圧センサ68b)等が接続されている。
ECU11の出力側には、エンジン4気筒分の各燃料噴射バルブ119の電磁ソレノイドがそれぞれ接続されている。すなわち、コモンレール120に蓄えた高圧燃料が燃料噴射圧力、噴射時期及び噴射期間等を制御しながら、1行程中に複数回に分けて燃料噴射バルブ119から噴射されることによって、窒素酸化物(NOx)の発生を抑えると共に、すすや二酸化炭素等の発生も低減した完全燃焼を実行し、燃費を向上させるように構成されている。また、ECU11の出力側には、エンジン70の吸気圧(吸気量)を調節するための吸気絞り装置81、エンジン70の排気圧を調節するための排気絞り装置82、ECU11の故障を警告報知するECU故障ランプ22、及び、DPF50内における排気ガス温度の異常高温を報知する異常高温報知手段としての排気温度警告ランプ23等が接続されている。
ECU11は、エンジン速度センサ14にて検出される回転速度とスロットル位置センサ16にて検出されるスロットル位置とからエンジン70の出力トルクを求め、出力トルクと出力特性とを用いて目標燃料噴射量を演算し、当該演算結果に基づきコモンレール装置117が作動する燃料噴射制御を実行するように構成されている。なお、コモンレール装置117の燃料噴射量は、各燃料噴射バルブ119の開弁期間を調節して、各インジェクタ115への噴射期間を変更することによって調節される。また、エンジン70の出力トルク(負荷)は、コモンレールシステム117の燃料噴射量を基準に求めてもよい。
ECU11のEEPROM33には、EGR弁93前後の基準差圧ΔPoを算出するための基準差圧マップM1と、基準EGR弁開度Lsを算出するための基準開度マップM2と、目標EGRガス流量Qgを算出するための目標流量マップM3と、差圧補正された目標EGR弁開度Laを算出するための目標開度マップM4とが予め記憶されている(図4〜図7参照)。
図4に示す基準差圧マップM1は、スロットル位置センサ16の検出値であるエンジン負荷LFと、エンジン速度センサ14の検出値であるエンジン回転速度Neとに応じた基準差圧ΔPoを規定するものである。実施形態では、エンジン負荷LFが0〜100%の範囲(例えば20%刻み)、エンジン回転速度Neが0〜3000rpmの範囲(例えば200rpm刻み)の場合において、基準差圧ΔPo(例えば0〜45kPaの範囲)が規定されている。
図5に示す基準開度マップM2は、エンジン負荷LFとエンジン回転速度Neとに応じた基準EGR弁開度Lsを規定するものである。実施形態では、エンジン負荷LFが0〜100%の範囲(例えば20%刻み)、エンジン回転速度Neが0〜3000rpmの範囲(例えば200rpm刻み)の場合において、基準EGR弁開度Ls(0〜100%の範囲)が規定されている。
図6に示す目標流量マップM3は、基準差圧マップM1を参照して得られる基準差圧ΔPoと、基準開度マップM2を参照して得られる基準EGR弁開度Lsとに応じた目標EGRガス流量Qgを規定するものである。また、図7に示す目標開度マップM4は、目標流量マップを参照して得られる目標EGRガス流量Qgと、吸気圧センサ85及び排気圧センサ86の検出値から求まる実測差圧ΔPとに応じた目標EGR弁開度Laを規定するものである。これら各マップM1〜M4は実験等にて求められる。例えば基準差圧マップM1及び基準開度マップM2はエンジン70の試験結果から得られ、目標流量マップM3及び目標開度マップM4は単体計測で得られる。
(3).EGR弁の開閉制御の態様
次に、図8のフローチャートを参照しながら、ECU11によるEGR弁93の開閉制御の一例について説明する。実施形態のECU11は、エンジン回転速度Ne及びエンジン負荷LFだけでなく、エンジン70の吸排気の差圧ΔPもパラメータに用いて、EGR弁93の開閉制御を実行するように構成されている。図8のフローチャートにて示すアルゴリズムはEEPROM33に記憶されている。該アルゴリズムをRAM34に呼び出してからCPU31にて処理することによって、EGR弁93の開閉制御が実行される。
EGR弁93の開閉制御では、まず始めに、エンジン速度センサ14にて検出されたエンジン回転速度Ne、スロットル位置センサ16にて検出されたエンジン負荷LF、吸気圧センサ85の検出値、及び、排気圧センサ86の検出値を所定タイミングにて(適宜時間毎に)読み込み(S01)、エンジン回転速度Neとエンジン負荷LFとから、基準差圧マップM1を参照してEGR弁93前後の基準差圧ΔPoを算出する(S02)。また同様に、前述の実測値Ne,LFから、基準開度マップM2を参照して基準EGR弁開度Lsを算出する(S03)。
次いで、先のステップで求めた基準差圧ΔPo及び基準EGR弁開度Lsから、目標流量マップM3を参照して目標EGRガス流量Qgを算出した後(S04)、適宜時間毎に検出(サンプリング)した吸気圧センサ85及び排気圧センサ86の検出値を用いて、直近の複数回分の実測差圧ΔPの単純移動平均を算出する(ステップS05)。以下のステップにおいて説明する実測差圧ΔPは単純移動平均の値である。このようにして、エンジン70の駆動状態が過渡的であっても適正な目標EGR弁開度Laの算出が可能になっている。
次いで、ステップS04で求めた目標EGR弁流量Qgと、単純移動平均の値である実測差圧ΔPと、目標開度マップM4とに基づいて、差圧補正された目標EGR弁開度Laを算出し(S06)、該目標EGR弁開度Laの値に応じて、EGR弁93を開閉作動させるのである(S07)。
以上の説明から分かるように、EGR弁93の開閉制御において、排気マニホールド71と吸気マニホールド73との間の実測差圧ΔPをパラメータに含めることによって、EGR弁93の開度(目標EGR弁開度La)をいわばフィードフォワード的に補正できるから、例えばDPF50内にPMが堆積してエンジン70の排気圧が上昇した場合であっても、最適なEGRガス量を確保できる。また、例えばエアクリーナが汚損してエンジン70の吸気圧が上昇した場合であっても同様に、最適なEGRガス量を確保できる。すなわち、エンジン70の吸排気圧の変動に起因して、EGRガス量が変動するのを大幅に抑制できる。従って、黒煙(スモーク)の発生を抑制して、排気エミッションの低減に寄与できるという効果を奏する。
また、基準差圧マップM1及び基準開度マップM2は、エンジン70単体の試験結果から得られるし、目標流量マップM3及び目標開度マップM4は、吸排気系73,71とEGR装置90とがあれば、エンジン70自体を使わずとも特性計測が可能である。従って、手間のかかるソフトウェア設計(マップ設計)等の負担を軽減でき、コスト面でのメリットがある。更に、差圧検出手段84は、吸気マニホールド73の吸気圧を検出する吸気圧センサ85と、排気マニホールド71の排気圧を検出する排気圧センサ86とで構成されているから、EGR弁93の近傍で実測差圧ΔPを計測するのに比べて計測誤差を少なくできる。従って、EGR弁93の開閉制御の精度を向上できるという効果を奏する。
(4).その他
本願発明は、前述の実施形態に限らず、様々な態様に具体化できる。各部の構成は図示の実施形態に限定されるものではなく、本願発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
11 ECU(制御手段)
50 DPF(排気ガス浄化装置)
70 エンジン
71 排気マニホールド
73 吸気マニホールド
76 吸気管
77 排気管
81 吸気絞り装置
82 排気絞り装置
84 差圧検出手段
85 吸気圧センサ
86 排気圧センサ
90 EGR装置
91 再循環排気ガス管
92 EGRクーラ
93 EGR弁

Claims (3)

  1. エンジンの排気系に配置された排気ガス浄化装置と、前記排気系からの排気ガスの一部をEGRガスとして吸気系に還流させるEGR装置と、前記吸気系の吸気圧と前記排気系の排気圧との差圧を検出する差圧検出手段と、エンジン回転速度を検出する回転速度検出手段と、エンジン負荷を検出する負荷検出手段とを備えているエンジン装置において、
    前記回転速度検出手段の検出結果と前記負荷検出手段の検出結果との関係に基づいて目標EGRガス流量を算出し、
    前記目標EGRガス流量と前記差圧検出手段の検出結果との関係に基づいて、差圧補正された目標EGR弁開度を算出し、
    前記EGR装置を構成するEGRガス量調節用のEGR弁を前記目標EGR弁開度に応じて作動させる、
    エンジン装置の排気ガス再循環システム。
  2. 前記EGR弁前後の基準差圧を算出するための基準差圧マップと、基準EGR弁開度を算出するための基準開度マップと、前記目標EGRガス流量を算出するための目標流量マップと、前記目標EGR弁開度を算出するための目標開度マップとを有しており、
    前記回転速度検出手段及び前記負荷検出手段の検出結果から、前記基準差圧マップと前記基準開度マップとを参照して、前記基準差圧と前記基準EGR弁開度とを各々算出し、
    前記基準差圧及び前記基準EGR弁開度から、前記目標流量マップを参照して前記目標EGRガス流量を算出し、
    前記目標EGRガス流量及び前記差圧検出手段の検出結果から、前記目標開度マップを参照して前記目標EGR弁開度を算出する、
    請求項1に記載したエンジン装置の排気ガス再循環システム。
  3. 前記差圧検出手段は、前記吸気系では吸気マニホールドの吸気圧を検出し、前記排気系では排気マニホールドの排気圧を検出するように構成されている、
    請求項1又は2に記載したエンジン装置の排気ガス再循環システム。
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