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JP2012031676A - バリケード - Google Patents

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Abstract

【課題】ねじ部品をスタンドに対してより強固にインサート固定してスタンドを堅牢化でき、バリケードの組立や分解の過程でねじ部品が連れ回りし、あるいはスタンドから抜け外れるのを確実に防止できるバリケードを提供する。
【解決手段】スタンド1の成形時に締結金具25をインサートする。締結金具25は、上下貫通状のねじ穴26を備えた六角筒状の雌ねじ体27と、ねじ穴26の下部にねじ込まれる抜け止め体28とで構成する。雌ねじ体27の周面には6個の回り止め部29を設ける。抜け止め体28はねじ軸31と、ねじ軸31の下部に連続するフランジ部32とを備えている。ねじ軸31の下部とフランジ部32が、雌ねじ体27の下端外方へ露出する状態で締結金具25をインサートして、締結金具25をスタンド1に対して回転不能に、しかも抜け外れ不能に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラスチック成形品からなる左右一対のスタンドと、両スタンドに固定される金属製のパイプとで構成してあるバリケードに関する。
この種のバリケードにおいては、クランプ金具を締結するためのねじ部品がスタンドにインサート固定してあり、ねじ部品に締結したクランプ金具でパイプを抱持固定する。この種のねじ部品に関して、特許文献1においては、スタンドをブロー成形する過程でナット部材をインサート固定している。ナット部材は、金属管材を素材にして形成してあり、その上部内面に雌ねじを形成し、その下部周面に回り止め構造が形成してある。回り止め構造は、外向きに張り出される左右一対の突起と、前後一対の分断壁とで構成してあり、金属管材から張り出した突起および分断壁のそれぞれに、軟化したプラスチック材を絡み付かせることによりナット部材を回り止めできる。クランプ金具は、その底壁に挿通したボルトをナット部材にねじ込むことにより、スタンドに固定される。
同様のねじ部品は、特許文献2のスタンドにも開示してある。そこではボルトと、ボルトにねじ込まれたナットとでねじ部品を構成している。スタンドを成形する過程では、ボルトのねじ軸をナットから突出させ、ナットの端面がクランプ金具の締結面に露出する状態で、ボルトおよびナットをスタンドにインサート固定している。クランプ金具は、その底壁の取付穴をボルトのねじ軸に挿通し、金具内面の側からナットをねじ軸にねじ込んで固定してある。この場合のねじ部品は、インサートされたボルトの操作頭部が回り止め機能を発揮する。
特開2008−31647号公報(段落番号0018、図3) 特許第3267585号公報(段落番号0010、図3)
特許文献1のスタンドによれば、ナット部材をスタンドの締結面に埋設するので、埋設深さに多少のばらつきがあったとしても、ナット部材がクランプ金具に固定したパイプと接当干渉することはない。しかし、埋設されたナット部材をスタンドに対して強固に回り止め固定できない点に問題がある。たとえば、パイプの片側のみがクランプ金具に固定してある状況で、クランプ金具に固定されていない側のパイプ端に横向きの外力が作用すると、パイプを固定している側のクランプ金具とねじ部品に対して、パイプの長さに比例した過大なモーメントが作用する。こうした場合に、ナット部材が周囲壁を変形させながらクランプ金具と連れ回りし、あるいはナット部材の周囲壁が破断してスタンドが使用不能となる。最悪の場合には、埋設したナット部材がスタンドから抜け外れることもあった。
また、特許文献2のスタンドでは、ボルトの操作頭部が回り止め機能を発揮するだけであるため、過大なモーメントが作用する状況では、上記のナット部材と同様に連れ回りや、周囲壁の破断を生じやすい。
本発明の目的は、ねじ部品をスタンドに対してより強固にインサート固定してスタンドを堅牢化でき、バリケードの組立や分解の過程でねじ部品が連れ回りし、あるいはスタンドから抜け外れるのを確実に防止できるバリケードを提供することにある。
本発明の目的は、ねじ部品の構造を簡素化しながら、より強固な回り止め機能と抜け止め機能を発揮でき、したがって全体コストを削減できるバリケードを提供することにある。
本発明に係るバリケードは、少なくとも2個のスタンド1と、各スタンド1に掛け渡されるパイプ2と、スタンド1に装着されてパイプ2を固定支持するクランプ金具3とを備えている。スタンド1はプラスチック成形品で構成されて、クランプ金具3用の締結面7に締結金具25がインサートしてある。締結金具25は、上下貫通状のねじ穴26を備えた筒状の雌ねじ体27と、ねじ穴26の下部にねじ込まれる抜け止め体28とで構成する(図4参照)。雌ねじ体27の周面には回り止め部29を設ける。抜け止め体28はねじ軸31と、ねじ軸31の下部に連続するフランジ部32とを備えている。ねじ軸31の下部とフランジ部32が、雌ねじ体27の下端外方へ露出する状態で締結金具25をインサートして、締結金具25をスタンド1に対して回転不能に、しかも抜け外れ不能に固定する。
雌ねじ体27の周面の断面が非円形に形成されて、雌ねじ体27の周面の少なくとも1個所に平坦面からなる回り止め部29を形成する。
抜け止め体28は、ねじ軸31と六角形のフランジ部32とを一体に備えた六角ボルトからなる。
雌ねじ体27は断面六角形に形成して、その周面の上端から下端にわたって6個の回り止め部29を形成する。
本発明においては、スタンド1にインサートされる締結金具25を、上下貫通状のねじ穴26を備えた筒状の雌ねじ体27と、ねじ穴26の下部にねじ込まれる抜け止め体28とで構成し、雌ねじ体27の周面に回り止め部29を設けるようにした。これにより、雌ねじ体27の周面を覆う囲繞壁35で回り止め部29を受け止めて、雌ねじ体27がねじ軸の中心回りに回転するのを阻止した。また、抜け止め体28のフランジ部32を、雌ねじ体27の下端とフランジ部32との間に形成される抜け止め壁36で受け止めて、インサートされた締結金具25がスタンド1から抜け外れるのを阻止した。したがって、本発明のバリケードによれば、締結金具25をスタンド1に対してより強固にインサート固定してスタンド1を堅牢化でき、バリケードの組立や分解の過程で締結金具25が連れ回りし、あるいはスタンド1から抜け外れるのを確実に防止できる。
雌ねじ体27を非円形断面に形成して、その周面の少なくとも1個所に平坦面からなる回り止め部29を形成する場合には、筒状の雌ねじ体27の上端から下端にわたって回り止め部29を大きく形成することができる。したがって、突起および分断壁や、ボルトの操作頭部の周面を回り止め部とする従来のねじ部品に比べて、雌ねじ体27に作用する外力を分散させて、囲繞壁35の一部に荷重が集中するのを解消でき、雌ねじ体27の連れ回りをさらに確実に防止できる。
ねじ軸31と六角形のフランジ部32とを一体に備えた六角ボルトで抜け止め体28を構成すると、市販品の六角ボルト利用して締結金具25を構成することにより、そのコストを削減でき、バリケードの製造コストを削減できる。
雌ねじ体27は断面六角形に形成して、その周面の上端から下端にわたって6個の回り止め部29を形成すると、従来のねじ部品に比べて、回り止め部29の合計面積を格段に大きくでき、しかも囲繞壁35の全体で回り止め部29を回転不能に支持できる。したがって、雌ねじ体27がねじ軸の中心回りに回転するのをさらに確実に阻止できる。
本発明に係るクランプ金具の締結構造を示す縦断側面図である。 バリケードの斜視図である。 バリケードの側面図である。 締結金具の分解斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図6(a)〜(c)はそれぞれ雌ねじ体の別実施例を示す横断平面図である。 スタンドのさらに別の実施例を示し、図7(a)は図5に相当する横断平面図、図7(b)は図7(a)におけるB−B線断面図である。
(実施例) 図1ないし図5は本発明に係るバリケードの実施例を示す。本発明における前後、左右、上下とは、図2に示す交差矢印と、各矢印の近傍に表示した前後、左右、上下の文字表示に従うこととする。図2においてバリケードは、左右一対のスタンド1と、両スタンド1に掛け渡されるパイプ(鋼管)2と、各スタンド1に装着されてパイプ2の両端を固定するクランプ金具3などで構成する。スタンド1は、前後一対の脚枠4と、両脚枠4の下部を橋絡する梁部5とを一体に形成してA字状に構成してあり、ポリエチレンあるいはポリプロピレンで形成したパリソンをブロー成形した、全体が中空のプラスチック成形品からなる。各脚枠4の下端には水平の接地面6が設けてあり、さらに両脚枠4の上端面と梁部5の上面のそれぞれに、クランプ金具3を締結するための締結面7が水平に設けてある。
図1に示すように、クランプ金具3は、く字状のベース枠10と、ベース枠10の一端にピン11で連結される抱持枠12と、ベース枠10の他端にピン13で起伏自在に連結される締め付けボルト14、およびナット15などで構成してある。ベース枠10と抱持枠12の対向面には、パイプ2の周面を挟持する部分円弧状の挟持面16が設けてある。ベース枠10の底面は水平の締結座17になっており、その中央に後述するボルト22用の挿通穴18が形成してある。ナット15を緩めて、締め付けボルト14をボルト溝19に沿って横倒しにすると、抱持枠12をピン11の回りに揺動開閉してパイプ2を着脱できる。
クランプ金具3をスタンド1の締結面7に締結固定するために、各締結面7のそれぞれに締結金具(ねじ部品)25をインサートしている。図3に示すように、締結金具25は、上下貫通状のねじ穴26を備えた市販品の六角筒状の雌ねじ体27と、ねじ穴26の下部にねじ込まれる抜け止め体28とで構成する。六角筒状の雌ねじ体27の周面の6個所には、その上端から下端にわたって平坦な回り止め面(回り止め部)29が形成される。雌ねじ体27における回り止め面29の全体面積を十分に確保するために、ねじ穴26の呼び径を10mmとするとき雌ねじ体27の上下寸法を30mmとした。
抜け止め体28はねじ軸31と、ねじ軸31の下部に連続する六角形のフランジ部32とを備えている。この実施例では、市販の六角ボルトを利用して抜け止め体28としており、六角形の操作頭部がフランジ部32を兼ねるようにした。図1に示すように、抜け止め体28は雌ねじ体27に対して、ねじ軸31の下部とフランジ部32とが雌ねじ体27の下端外方へ露出する状態でねじ込むが、このときのねじ込み量を一定にするために、ねじ山の一部を潰してストッパー33を形成している(図4参照)。このように、ストッパー33を設けて抜け止め体28のねじ込み限界を規定することにより、雌ねじ体27の下端面と、フランジ部32の上面との上下隙間Eを常に一定にすることができる。
締結金具25は、全体が締結面7の内部に埋設され、雌ねじ体27の上端面のみが締結面7に露出する状態で埋設する。そのために、雌ねじ体27のねじ穴26の上部に治具をねじ込み、治具と締結金具25を成形用の金型に装填することにより、締結金具25を成形空間内に対して、適正に位置決めされた状態で装填できる。スタンド1を成形する過程では、軟化したパリソンに加圧空気を吹き込んで膨らませ、その周囲壁を金型に凹み形成した成形面に密着させる。
このとき、膨らんだ壁の一部は、図1に示すように、雌ねじ体27および抜け止め体28の周面に密着して、締結金具25の周面を囲む囲繞壁35を形成し、さらに先に述べた上下隙間Eに入り込んでリング状の抜け止め壁36を形成する。囲繞壁35は、その外面に連続する内壁37を介してスタンド1の左右側壁に連続しており、囲繞壁35と内壁37とによって縦長の凹部38が形成される(図5参照)。成形が完了したスタンド1は、治具ごと金型から離型したのち、治具を雌ねじ体27から取り外して、雌ねじ体27の上端面を締結面7に露出させる。
上記のようにスタンド1に埋設した締結金具25によれば、雌ねじ体27の周囲に設けた6個の回り止め面29を、囲繞壁35と内壁37が協同して受け止めることにより、インサートされた雌ねじ体27が、スタンドに対して垂直軸回りに回転するのを確実に阻止できる。また、抜け止め体28のフランジ部32を抜け止め壁36で受け止めることにより、インサートされた締結金具25がスタンド1から抜け外れるのを確実に阻止できる。
バリケードを組み立てる場合には、各スタンド1の締結面7にクランプ金具3の締結座17を載置し、座金23および挿通穴18に挿通したボルト22を、雌ねじ体27のねじ穴26にねじ込んでクランプ金具3を固定する。次に、一対のスタンド1を横臥させた状態で、各締結面7に設けたクランプ金具3にパイプ2を仮置きする。このとき、予め抱持枠12を開放しておいて、開放状態のベース枠10の挟持面16にパイプ2を載置する。さらに、抱持枠12を挟持姿勢に傾倒させ、そのボルト溝19に締め付けボルト14を挿入し、この状態でナット15を締め込んでパイプ16を仮り固定する。この状態では、左右のスタンド1がパイプ2を介して連結されているので、全体を起立させることにより起立姿勢を自己保持できる。クランプ金具3とパイプ2の位置調整を行なったのち、ナット15を最後まで締め付けて組立を完了する。
以上のように構成したバリケードによれば、パイプ2の片側のみがクランプ金具3に固定してある場合に、固定されていない側のパイプ端部に横向きの外力が作用したとしても、パイプ2を固定している側の締結金具25が、クランプ金具3を介してパイプ2と連れ回りするのを防止できる。これは、六角筒状の雌ねじ体27の周面全体に6個の回り止め面29を設けて、回り止め面29の合計面積を大きくし、さらにこれらの回り止め面29を囲繞壁35で受け止めて、雌ねじ体27が垂直軸回りに回転するのを阻止できるからである。また、抜け止め体28のフランジ部32をリング状の抜け止め壁36で受け止めるので、インサートされた締結金具25がスタンド1から抜け外れるのを確実に阻止できる。さらに、市販品を利用して雌ねじ体27とし、さらに市販の六角ボルトを利用して抜け止め体28とすることにより、締結金具25をより低コストで構成できるので、より強固な回り止め機能と抜け止め機能を発揮できるにもかかわらず、バリケードの全体コストを削減できる。
図6(a)〜(c)は、それぞれ雌ねじ体27の別実施例を示す。図6(a)では、雌ねじ体27を上下貫通状のねじ穴26を備えた断面正方形の筒体で形成し、その周面に4個の回り止め面(回り止め部)29を形成するようにした。他は先の実施例で説明したスタンド1と同じであるので、同じ部材に同じ符号を付してその説明を省略する。以下に説明する実施例においても同じとする。
図6(b)では、雌ねじ体27を上下貫通状のねじ穴26を備えた断面D字状の筒体で形成し、その周面に3個の回り止め面(回り止め部)29を形成するようにした。
図6(c)では、雌ねじ体27を上下貫通状のねじ穴26を備えた丸筒体で形成し、ピン41を雌ねじ体27の中心軸線と直交する状態で雌ねじ体27に打ち込んで回り止め部29を形成した。ピン41の長さは、雌ねじ体27の直径寸法より大きく設定してあり、雌ねじ体27の周面から突出するピン端部(突起)が回り止め部29を構成している。
図7はスタンド1の別の実施例を示す。そこでは、囲繞壁35を門形の補強枠44で補強できるようにした。補強枠44は凹部38内に差し込まれる左右一対の脚片45と、両脚片45の上端どうしを繋ぐ座壁46とで門形に折り曲げてあり、座壁46の中央には雌ねじ体27に外嵌する連結穴47が開口してある。座壁46の上面は、雌ねじ体27の上端面と共に締結面7と面一になっている。凹部38内に装着された脚片45は、その前後縁が内壁37で受止められており、回り止め面29を受け止める囲繞壁35と協同して雌ねじ体27の連れ周りを防止する。また、自由状態における脚片45の対向幅を囲繞壁35の左右幅より小さく設定しておくことにより、外力を受けた囲繞壁35が外膨らみ状に弾性変形するのを規制して、囲繞壁35を補強する。
上記の実施例では、左右一対のスタンド1を脚体にしてバリケードを構成したが、3個以上のスタンド1を脚体にしてバリケードを構成することができる。スタンド1は、必要に応じてブロー成形以外の成形法で形成することができ、たとえば射出成形法で形成することができる。
上記の実施例では、ねじ軸31の一部にストッパー33を設けて抜け止め体28のねじ込み限界を規定するようにしたが、その必要はない。たとえば、雌ねじ体27のねじ穴26とねじ軸31を、ねじ規格が異なるねじで形成しておくことにより、ねじ軸31のねじ込み限界を一定にすることができる。たとえば、ねじ穴26をメートルねじで形成し、ねじ軸31をインチねじで形成することにより、ねじ軸31のねじ込み限界を一定にできる。
1 スタンド
2 パイプ
3 クランプ金具
7 締結面
25 締結金具
26 ねじ穴
27 雌ねじ体
28 抜け止め体
29 回り止め面
35 囲繞壁
36 抜け止め壁

Claims (4)

  1. 少なくとも2個のスタンド(1)と、各スタンド(1)に掛け渡されるパイプ(2)と、スタンド(1)に装着されてパイプ(2)を固定支持するクランプ金具(3)とを備えているバリケードであって、
    スタンド(1)はプラスチック成形品で構成されて、クランプ金具(3)用の締結面(7)に締結金具(25)がインサートされており、
    締結金具(25)は、上下貫通状のねじ穴(26)を備えた筒状の雌ねじ体(27)と、ねじ穴(26)の下部にねじ込まれる抜け止め体(28)とで構成してあり、
    雌ねじ体(27)の周面には回り止め部(29)が設けられており、
    抜け止め体(28)はねじ軸(31)と、ねじ軸(31)の下部に連続するフランジ部(32)とを備えており、
    ねじ軸(31)の下部とフランジ部(32)が、雌ねじ体(27)の下端外方へ露出する状態で締結金具(25)をインサートして、締結金具(25)がスタンド(1)に対して回転不能に、しかも抜け外れ不能に固定してあるバリケード。
  2. 雌ねじ体(27)の周面の断面が非円形に形成されて、雌ねじ体(27)の周面の少なくとも1個所に平坦面からなる回り止め部(29)が形成してある請求項1に記載のバリケード。
  3. 抜け止め体(28)が、ねじ軸(31)と六角形のフランジ部(32)とを一体に備えた六角ボルトからなる請求項1または2に記載のバリケード。
  4. 雌ねじ体(27)が断面六角形に形成されて、その周面の上端から下端にわたって6個の回り止め部(29)が形成してある請求項2または3に記載のバリケード。
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