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JP2012031073A - 抗ストレス剤 - Google Patents

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JP2012031073A
JP2012031073A JP2010169918A JP2010169918A JP2012031073A JP 2012031073 A JP2012031073 A JP 2012031073A JP 2010169918 A JP2010169918 A JP 2010169918A JP 2010169918 A JP2010169918 A JP 2010169918A JP 2012031073 A JP2012031073 A JP 2012031073A
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lavandula
stress
lavender
antistress
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JP2010169918A
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Toshio Ueno
壽夫 植野
Saori Hirooka
沙織 廣岡
Hideki Masuda
秀樹 増田
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Ogawa and Co Ltd
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Ogawa and Co Ltd
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Abstract

【課題】 ストレスに起因する諸症状を効果的に予防又は軽減し、かつ副作用や習慣性のない安全な抗ストレス剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】 シソ科ラバンジュラ属植物の抽出物及び該植物抽出物を分画して得られるポリフェノール含有画分を有効成分として含有する抗ストレス剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物。
【選択図】 なし

Description

本発明は、種々のストレスに起因する精神的及び身体的疾患の予防又は軽減に有効な抗ストレス剤及びそれを含有する飲食品、医薬品、香料組成物に関する。
ストレスとは、体の外から加えられた種々の刺激(ストレッサー)に対して、体に生じたひずみと、その結果生じる防御反応の全体像をいう。ここで、ストレッサーとは、本来、物理的なもの(温度、音、電磁波など)、化学的なもの(薬物、重金属など)、生物学的なもの(飢餓、感染、酸欠など)を含めていうが、現代社会を生きる人々が受けるストレッサーは、人間関係、仕事、勉強、家庭問題、配偶者の死、離婚といった心理的、社会的なものが大きな割合を占める。
あるストレッサーが、脅威的な、有害な、あるいは挑戦的なものとして認識されると、不安、緊張、怒り、興奮、恐れなどの情動の変化が生じ、それに引き続いて神経系、内分泌系、あるいは免疫系を介して、血圧上昇、心拍増加、血糖上昇、瞳孔拡大、皮膚・内臓での血管収縮、筋肉・脳での血管拡張、胃腸の機能低下、発汗といった種々の身体反応が生じる。これらの反応は、生体が恒常性(ホメオスタシス)を維持のために必要な反応であり、適度なストレスは個々人の生産性をむしろ上げるとされている。
しかし、ストレスがある一定の限界を超えてしまうと恒常性が破綻し、心と体に障害を引き起こす。過度のストレスは不安障害やうつ病などの精神疾患の他、胃・十二指腸潰瘍、高血圧、過敏性腸症候群、アトピー性皮膚炎、生活習慣病など様々な身体疾患の原因となる。
従来、ストレスによる精神的、身体的症状の軽減には、精神安定剤や抗不安剤、睡眠薬等の薬剤が使用されている。しかし、これらの薬剤には習慣性や副作用の問題が指摘されており、日常的なストレスの緩和を目的として頻繁に使用することは、安全性の面から好ましくない。
また、上記薬剤の問題点を克服するため、食品素材又は食品添加物を使用した抗ストレス剤が提案されている。例えば、グルタチオンと他の抗酸化物質とを組み合わせたストレス改善食品(特許文献1)、グルテン分解物を有効成分とするストレス抑制剤(特許文献2)、カキノキ科に属する植物の溶媒抽出物を有効成分とする抗ストレス組成物(特許文献3)、松樹皮抽出物を含有する抗ストレス剤(特許文献4)、ワサビ葉の抽出物を含有する抗ストレス剤(特許文献5)などが知られている。しかし、これらの抗ストレス剤は、効果の点では必ずしも十分なものとは言えなかった。
シソ科(Labiatae)ラバンジュラ(Lavandula)属植物は地中海沿岸を原産とする多年草の潅木であり、該植物の地上部(花、葉、茎など)から水蒸気蒸留などの方法により調製される精油は、伝統的に、抗菌作用、抗真菌作用、鎮けい作用、鎮静作用及び抗うつ作用があるとされている(非特許文献1)。
今日では、ストレスに起因する諸症状を予防又は軽減する目的で、シソ科ラバンジュラ属植物の精油を用いた芳香療法(アロマセラピー)が一般的に利用されている。しかし、芳香療法は、香りに対する嗜好性が効果に大きな影響を及ぼすため、効果の個人差が大きい、また、精油蒸気の吸入量を一定にするのが困難であるため、効果が安定しない等の問題がある。
また、同様の目的で、シソ科ラバンジュラ属植物の精油又はその成分(例えばリナロール)を有効成分として含有する経口摂取可能な組成物が提案されている(特許文献6、7、8)。しかし、上記精油又はその成分を経口摂取する場合、摂取量が食品や飲料に通常含まれる量の範囲であれば、おそらく安全と思われるが(非特許文献2)、効果の点で必ずしも十分とは言えなかった。一方、該精油の高用量の経口摂取は、麻酔毒物と考えられており(非特許文献3)、十分な安全性が確保されているとは言えなかった。
以上のように、従来の抗ストレス剤はいずれにおいても、安全性若しくは効果の面から理想的な抗ストレス剤とは言い難く、真に効果的であって、安心して取り続けることのできる安全な抗ストレス剤の開発が望まれていた。
特開平8−275752号公報 特開平11−49697号公報 特表2000−136143号公報 特開2003−95964号公報 特開2008−230975号公報 特表2008−515833号公報 特開2004−194590号公報 特開2004−123655号公報
Phytotherapy Research、2002年、第16巻、301〜308頁 「健康食品データベース」、第一出版、2007年、313〜314頁 「天然食品・薬品・香粧品の事典」、朝倉書店、1999年、437〜439頁
本発明が解決しようとしている課題は、ストレスに起因する諸症状を効果的に予防又は軽減し、かつ副作用や習慣性のない安全な抗ストレス剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
本発明者らは、前記課題を解決するため鋭意研究を重ねた結果、シソ科ラバンジュラ属植物の抽出物及び該植物抽出物を分画して得られるポリフェノール含有画分に、ストレスに起因する諸症状、特にストレス性胃潰瘍及び十二指腸潰瘍並びにストレス性胃炎を予防又は軽減する効果があることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
(1)シソ科ラバンジュラ属植物を有効成分として含有する抗ストレス剤、
(2)シソ科ラバンジュラ属植物の抽出物を有効成分として含有する抗ストレス剤、
(3)シソ科ラバンジュラ属植物の抽出物を分画して得られるポリフェノール含有画分を有効成分として含有する抗ストレス剤、
(4)シソ科ラバンジュラ属植物が、トゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)、スパイクラベンダー(Lavandula latifolia)、ウーリーラベンダー(Lavandula lanata)、ラバンジン(Lavandula ×intermedia)、ストエスカスラベンダー(Lavandula stoechas)、ペダンクラータラベンダー(Lavandula pedunculata)、ウィリディスラベンダー(Lavandula viridis)、デンタータラベンダー(Lavandula dentata)、ムルチフィダラベンダー(Lavandula multifida)及びピナータラベンダー(Lavandula pinnata)並びにトゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)とウーリーラベンダー(Lavandula lanata)の交配種及びストエスカスラベンダー(Lavandula stoechas)とウィリディスラベンダー(Lavandula viridis)の交配種からなる群より選ばれた少なくとも1種である前記(1)〜(3)のいずれかの項に記載の抗ストレス剤、に関する。
さらに、本発明は、
(5)ストレス性胃潰瘍及び十二指腸潰瘍並びにストレス性胃炎を予防又は改善するための、前記(1)〜(4)のいずれかの項に記載の抗ストレス剤、
(6)前記(1)〜(5)のいずれかの項に記載の抗ストレス剤を含有することを特徴とする抗ストレス用飲食品、
(7)前記(1)〜(5)のいずれかの項に記載の抗ストレス剤を含有することを特徴とする抗ストレス用医薬品、及び
(8)前記(1)〜(5)のいずれかの項に記載の抗ストレス剤を含有することを特徴とする抗ストレス用香料組成物、に関する。
本発明の抗ストレス剤は、精神安定剤や抗不安剤、睡眠薬等の薬剤と比べて、習慣性や副作用の心配がなく安全である。また、従来のシソ科ラバンジュラ属植物を利用した経口摂取用組成物に比べて、安全であり、優れた抗ストレス作用を有する。
製造例1の抗ストレス剤の紫外線吸収スペクトル 製造例2の抗ストレス剤の紫外線吸収スペクトル 製造例2の抗ストレス剤の経口摂取によるストレス性胃潰瘍への影響を示したグラフ R−(−)−リナロール(比較例1)及び1,8−シネオール(比較例2)の経口摂取によるストレス性胃潰瘍への影響を示したグラフ
(1)抗ストレス剤
本発明の抗ストレス剤の原料のシソ科ラバンジュラ属植物としては、トゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)、スパイクラベンダー(Lavandula latifolia)、ウーリーラベンダー(Lavandula lanata)、ラバンジン(Lavandula ×intermedia)、ストエスカスラベンダー(Lavandula stoechas)、ペダンクラータラベンダー(Lavandula pedunculata)、ウィリディスラベンダー(Lavandula viridis)、デンタータラベンダー(Lavandula dentata)、ムルチフィダラベンダー(Lavandula multifida)及びピナータラベンダー(Lavandula pinnata)並びにトゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)とウーリーラベンダー(Lavandula lanata)の交配種及びストエスカスラベンダー(Lavandula stoechas)とウィリディスラベンダー(Lavandula viridis)の交配種が挙げられ、特にトゥルーラベンダー、スパイクラベンダー及びラバンジンが好ましい
本発明の抗ストレス剤は、上記各原料の地上部(花、葉、茎など)をそのまま用いても良く、これらを乾燥した乾燥体、もしくは乾燥後粉砕した粉末を用いることもできる。また、これらを溶媒抽出、圧搾、酵素分解、超臨界抽出、濃縮、希釈、固液分離、精製等の公知の技術を単独あるいは組み合わせて得られるエキスあるいは粉末であってもよい。
このとき、好ましい方法としては溶媒抽出が挙げられる。用いられる溶媒としては、例えば水、メタノール、エタノール、イソプロパノール、アセトン、1,3−ブチレングリコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、酢酸、酢酸エチル、エーテル、へキサン等及びこれらの混合溶媒が挙げられ、これらのうち水、エタノール及びエタノール水溶液(エタノール濃度が10〜90%)が特に好ましい。
用いる溶媒の量は特に限定されるものではないが、通常は植物の乾燥体1質量部に対して0.5〜50質量部、好ましくは1.0〜30質量部、特に好ましくは5.0〜20質量部で用いられる。溶媒量が植物の乾燥体1質量部に対して0.5未満の場合は、溶媒の種類によっては抽出が十分でない場合があり、溶媒量が50質量部を超える場合は経済的に有利でない場合がある。
抽出方法としては、そのまま又は粉砕物を適当な抽出溶媒に浸漬する方法、加温下(常温〜溶媒の沸点の範囲)攪拌する方法等によって得ることが出来る。例えば、植物の粉砕物を室温下の50%エタノール中で10〜60分間攪拌して抽出物を得る方法や、植物の粉砕物を100℃加熱還流下の水中で30〜60分間攪拌して抽出物を得る方法などが挙げられる。
上記抽出操作で得られた抽出物は、リナロールやシネオール等のラベンダー香気成分を除去してもよい。抽出物から香気成分を除去する方法としては、溶媒抽出を行う方法(例えば米国特許第3950266号明細書)、超臨界二酸化炭素を用いる方法(例えば特開平3−9985号公報)、合成吸着樹脂を用いる方法(例えば特開2003−105337号公報)、などを単独あるいは適宜組み合わせて用いることができる。
また、上記抽出物を分画して得られるポフェノール含有画分であっても良い。分画方法は、特に、合成吸着剤による分画が好ましい。合成吸着剤による分画は、通常行われている方法で行えば良く、例えば、カラムに充填された合成吸着剤に前記抽出物を含む溶液を一定流量で接触させる方法や、釜に仕込んだ該抽出物含有液に合成吸着剤を投入し、一定時間撹拌後に合成吸着剤を分離する方法がある。その方法に格別の制約はなく、目的により選択することができる。
合成吸着剤に吸着したポリフェノール成分は、種々の有機溶媒、例えばメタノール、エタノール、2−プロパノール、アセトン等の有機溶媒、又は必要に応じてこれらの水溶液で溶出させることが出来る。溶出に用いる溶媒は人体への安全性と取扱性の観点からエタノール又はその水溶液が最も望ましい。
使用する合成吸着剤は、一般に不溶性の三次元架橋構造ポリマーであってイオン交換基のような官能基を実質的に持たないものであり、例えば、その母体がスチレン系である「アンバーライト(登録商標)XAD−16」(オルガノ株式会社製)、スチレン−ジビニルベンゼン共重合体系である「セパビーズSP70(商品名)」(三菱化学株式会社製)あるいは「ダイヤイオンHP20(商品名)」(三菱化学株式会社製)等が使用できるが、これらに限るものではない。
(2)抗ストレス剤含有組成物
本発明の抗ストレス剤においては、飲食品用又は医薬用として通常用いられている他の任意成分を含有させて、抗ストレス剤含有組成物とすることができる。
用いられる任意成分としては、例えば甘味料、着色料、保存料、増粘安定剤、酸化防止剤、苦味料、酸味料、乳化剤、強化剤、製造用剤、賦形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、コーティング剤、可塑剤及び香料などであり、これらを添加して各種製剤・剤型として用いることもできる。
本発明で更に用いることのできる香料としては、例えばアセト酢酸エチル、アセトフェノン、アニスアルデヒド、α−アミルシンナムサルデヒド、アントラニル酸メチル、イオノン、イソオイゲノール、イソ吉草酸イソアミル、イソ吉草酸エチル、イソチオシアン酸アリル、イソチオシアン酸3−ブテニル、
イソチオシアン酸4−ペンテニル、イソチオシアン酸ベンジル、イソチオシアン酸3−メチルチオプロピル、イソチオシアネート類、インドール及びその誘導体、γ−ウンデカラクトン、エステル類、エチルバニリン、エーテル類、オイゲノール、オクタノール、オクタナール、オクタン酸エチル、ギ酸イソアミル、ギ酸ゲラニル、ギ酸シトロネリル、ケイ皮酸、ケイ皮酸エチル、ケイ皮酸メチル、ケトン類、ゲラニオール、酢酸イソアミル、酢酸エチル、酢酸ゲラニル、酢酸シクロヘキシル、酢酸シトロネリル、酢酸シンナミル、酢酸テルピニル、酢酸フェネチル、酢酸ブチル、酢酸ベンジル、酢酸l−メンチル、
酢酸リナリル、サリチル酸メチル、シクロヘキシルプロピオン酸アリル、シトラール、シトロネラール、シトロネロール、1,8−シネオール、脂肪酸類、脂肪族高級アルコール類、脂肪族高級アルデヒド類、脂肪族高級炭化水素類、シンナミルアルコール、シンナムアルデヒド、チオエーテル類、チオール類、デカナール、デカノール、デカン酸エチル、テルピネオール、リモネン、ピネン、ミルセン、タピノーレン、テルペン系炭化水素類、γ−ノナラクトン、バニリン、パラメチルアセトフェノン、ヒドロキシシトロネラール、ヒドロキシシトロネラールジメチルアセタール、ピペロナール、フェニル酢酸イソアミル、フェニル酢酸イソブチル、フェニル酢酸エチル、フェノールエーテル類、
フェノール類、フルフラール及びその誘導体、プロピオン酸、プロピオン酸イソアミル、プロピオン酸エチル、プロピオン酸ベンジル、ヘキサン酸、ヘキサン酸アリル、ヘキサン酸エチル、ヘプタン酸エチル、l−ペリラアルデヒド、ベンジルアルコール、ベンズアルデヒド、芳香族アルコール類、芳香族アルデヒド類、d−ボルネオール、マルトール、N−メチルアントラニル酸メチル、メチルβ−ナフチルケトン、dl−メントール、酪酸、酪酸イソアミル、酪酸エチル、酪酸シクロヘキシル、酪酸ブチル、ラクトン類、リナロオール等の合成或いは天然由来の香料の他、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツなどシトラス系精油類、アップル、バナナ、グレープ、メロン、ピーチ、パイナップル、ストロベリーなどフルーツ系の精油或いは回収フレーバー、
ミルク、クリーム、バター、チーズ、ヨーグルトなど乳系の抽出香料、緑茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒー、ココアなど嗜好品系の回収フレーバー、アサノミ、アサフェチダ、アジョワン、アニス、アンゼリカ、ウイキョウ、ウコン、オレガノ、オールスパイス、オレンジノピール、カショウ、カッシア、カモミール、カラシナ、カルダモン、カレーリーフ、カンゾウ、キャラウェー、クチナシ、クミン、クレソン、クローブ、ケシノミ、ケーパー、コショウ、ゴマ、コリアンダー、サッサフラス、サフラン、サボリー、サルビア、サンショウ、
シナモン、シャロット、ジュニパーベリー、ショウガ、スターアニス、セイヨウワサビ、セロリー、ソーレル、タイム、タマネギ、タマリンド、タラゴン、チャイブ、ディル、トウガラシ、ナツメグ、ニガヨモギ、ニジェラ、ニンジン、ニンニク、バジル、パセリ、バニラ、パプリカ、ヒソップ、フェネグリーク、ホースラディッシュ、マジョラム、ミョウガ、ラベンダー、リンデン、レモングラス、レモンバーム、ローズ、ローズマリー、ローレル、ワサビなどから得られる香辛料抽出物、アイスランドモス、アカヤジオウ、アケビ、アサ、
アサフェチダ、アジアンタム、アジョワン、アズキ、アスパラサスリネアリス、アップルミント、アーティチョーク、アニス、アボカド、アマチャ、アマチャズル、アミガサユリ、アミリス、アーモンド、アリタソウ、アルカンナ、アルテミシア、アルニカ、アルファルファ、アロエ、アンゴスツラ、アンゴラウィード、アンズ、アンズタケ、アンゼリカ、アンバー、アンバーグリス、アンブレット、イカ、イカリソウ、イグサ、イースト、イタドリ、イチゴ、イチジク、イチョウ、イノコヅチ、イランイラン、イワオウギ、インペラトリア、インモルテル、ウィンターグリーン、ウォータークレス、ウコギ、ウコン、ウスバサイシン、ウッドラフ、ウニ、ウメ、ウーロンチャ、エゴマ、エノキダケ、エビ、エビスグサ、エリゲロン、エルダー、エレウテロコック、エレカンペン、エレミ、エンゴサク、エンジュ、エンダイブ、欧州アザミ、オウレン、
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ヘイ、ベイ、ヘーゼルナッツ、ベチバー、ベーテル、ベニバナ、ペニーロイヤル、ヘビ、ペピーノ、ペプトン、ベルガモット、ベルガモットミント、ペルーバルサム、ベルベナ、ベロニカ、ベンゾイン、ボアドローズ、ホアハウンド、ホウ、ホウキタケ、ホウショウ、ボウフウ、ホエイ、ホオノキ、ホースラディッシュ、ボタン、ホップ、ポピー、ポプラ、ポポー、ホホバ、ホヤ、ボルドー、ボロニア、マイタケ、マグウォルト、マシュマロー、マジョラム、マスティック、マソイ、マタタビ、マチコ、マツ、マツオウジ、マッシュルーム、マツタケ、マツブサ、マツホド、マテチャ、マメ、マリーゴールド、マルバダイオウ、マルメロ、マレイン、マロー、マンゴー、マンゴスチン、ミカン、ミシマサイコ、ミソ、ミツマタ、ミツロウ、ミート、ミモザ、ミョウガ、ミルク、ミルテ、ミルフォイル、ミルラ、ミロバラン、ムギチャ、ムスク、ムラサキ、メスキート、メドウスィート、メハジキ、メープル、メリッサ、メリロット、
メロン、モウセンゴケ、モニリアバイヨウエキ、モミノキ、モモ、モロヘイヤ、ヤクチ、ヤマモモ、ユーカリ、ユキノシタ、ユズ、ユッカ、ユリ、ヨウサイ、ヨロイグサ、ライオンズフート、ライチ、ライフエバーラスティングフラワー、ライム、ライラック、ラカンカ、ラカンショウ、ラズベリー、ラタニア、ラディッシュ、ラブダナム、ラベンダー、ラングウォルト、ラングモス、
ランブータン、リキュール、リーク、リツェア、リナロエ、リュウガン、リョウフンソウ、リョクチャ、リンゴ、リンデン、リンドウ、ルー、ルリジサ、レセダ、レモン、レモングラス、レンギョウ、レンゲ、レンブ、ローズマリー、ロベージ、ローレル、ロンゴザ、
ワサビ、ワタフジウツギ、ワームウッド、ワームシード、ワラビ、ワレモコウなどから得られる天然香料が例示され、適宜選択して使用される。
香料の添加量は特に限定されるものではないが、一般的には本発明の抗ストレス剤を含む組成物中、0.0001〜50質量%、好ましくは0.001〜30質量%、最も好ましくは0.01〜10質量%の添加量となるように配合される。本発明の抗ストレス剤の使用形態は、そのまま或いは希釈した状態、乳化状態、更には粉末化した様々な製剤の形で用いることができる。
(3)抗ストレス剤を含有する飲食品
本発明に関わる抗ストレス剤を含有する飲食品を製造するには、上記の方法で製造した成分またはその製剤を用いることができ、慣用の手段を用いて、食用に適した状態、例えば、顆粒状、粒状、錠剤、カプセル剤、ソフトカプセル剤、ペースト状等に形成したものを用いることができる。
この飲食品は、そのまま食用に供してもよく、また種々の食品(例えばハム、ソーセージ、かまぼこ、ちくわ、パン、バター、粉乳、菓子など)に添加して使用、あるいは水、酒類、果汁、牛乳、清涼飲料水等の飲物に添加して使用してもよい。
(4)抗ストレス剤を含有する医薬品
本発明の抗ストレス剤を医薬品として使用する場合には、そのままでも種々の投与形態で使用できるが、好ましくは錠剤、丸剤、粉剤、シロップ剤、乳剤、液剤、カプセル剤、注射剤のような製剤化した内服薬として使用する。
本発明の抗ストレス剤の摂取量は、年齢、体重、症状、疾患の程度、医薬品や飲食品の形態等により適宜選択・決定されるが、例えば、抽出、乾燥した粉末として一日当たり1mg〜10g程度、好ましくは10mg〜1gとされ、一日数回に分けて摂取してもよい。
以下、実施例等を挙げて本発明をさらに説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
〔製造例1〕
トゥルーラベンダーの乾燥花1kgを90℃の熱水20kgに浸漬し、90℃で1時間、攪拌抽出した。冷却後、残渣を濾過除去して得られた抽出液を濃縮乾固することにより250gの抽出物を得た。なお、得られた抽出物に香気成分は残っていない。
得られた抽出物の物性は以下の通りであった。
a)紫外線吸収スペクトル:図1に示す通りである(測定濃度200ppm、希釈溶剤:蒸留水);λmax:206nm、275nm;測定機器は、株式会社島津製作所製「分光光度計UV−2450」を使用した。
b)溶解性:水に易溶、50%エタノールに可溶、エタノールに難溶。
〔製造例2〕
トゥルーラベンダーの乾燥花の粉砕品1kgに20kgの50%エタノールを加えて浸漬し、室温で10分間、攪拌抽出した。残渣を濾過除去して得られた抽出液に蒸留水を加えてエタノール濃度を30%に調整し、三菱化学株式会社製の合成吸着剤「セパビーズSP70(商品名)」を充填したカラム(直径135mm×長さ120cm)に導入した。さらに30%エタノールをカラムに流すことによりポリフェノール含有画分を溶出させた。得られた溶出液を濃縮乾固し、226gのポリフェノール含有画分を得た。なお、ポリ
フェノール含有画分に香気成分は残っていない。
得られたポリフェノール含有画分の物性は以下の通りであった。
a)紫外線吸収スペクトル:図2に示す通りである(測定濃度200ppm、希釈溶剤:蒸留水);λmax:206nm、275nm;測定機器は、株式会社島津製作所製「分光光度計UV−2450」を使用した。
b)溶解性:水に易溶、50%エタノールに易溶、エタノールに微溶。
〔製造例3〕
スパイクラベンダーの乾燥花を用いて、製造例1と同様の方法で処理を行い、245gの抽出物を得た。なお、得られた抽出物に香気成分は残っていない。
〔製造例4〕
ラバンジンの乾燥花の粉砕品1kgを用いて、製造例2と同様の方法で処理を行い、223gのポリフェノール含有画分を得た。なお、ポリフェノール含有画分に香気成分は残っていない。
〔試験例〕
本発明の抗ストレス剤の効果を、ストレス性胃潰瘍の動物モデルで検討した。本試験では、強制水泳による心理的及び肉体的なストレスをマウスに負荷し、発症した胃潰瘍の面積を測定することにより、被検物質の抗ストレス作用を評価する。
(試験方法)
24時間絶食したSlc:ICRマウス(日本エスエルシー製、6週齢、雄性)を、1群9匹で5群に分け、蒸留水に溶解した製造例2の抗ストレス剤を、マウスの体重1kg当たり500、1000、2000mgの各用量で強制経口投与した。投与後、マウスの行動に異常は観察されなかった。対照群には蒸留水のみを投与した。また、水泳なし群には胃摘出の2時間前に蒸留水を投与した。
投与1時間後、水流(水温25℃,流量5L/min)を発生させた強制水泳付加装置にマウスを浮かせ、強制水泳を1時間負荷した。強制水泳付加装置は京大松元式運動量測定流水槽(有限会社アニテック)を使用した。
水泳終了後にエーテル麻酔下で脱血してマウスを安楽死させ、胃を摘出して10%中性緩衝ホルマリン液で固定した。その後、実体顕微鏡を用いて胃損傷面積を測定した。
各試験群の胃潰瘍面積の平均値と標準誤差を算出し、更に水泳なし群と対照群の平均値の差をStudentのt−検定で、また、対照群と製造例2の抗ストレス剤投与各群の平均値の差をDunnettの多重比較検定で解析した。
比較例として、シソ科ラバンジュラ属植物の精油成分であるR−(−)−リナロール(比較例1)及び1,8−シネオール(比較例2)の経口投与によるストレス性胃潰瘍に対する影響を、前記と同様の方法で検討した。
但し、投与媒体は蒸留水ではなく1%の非イオン性界面活性剤「Tween80」(商品名)水溶液を使用した。
また、用量については、マウス体重1kg当たり500mg以上を投与した場合、投与後、副作用として極端な運動活性の低下が両精油成分で見られたため、マウス体重1kg当たり100mgとした。対照群には1%Tween80水溶液を投与した。
(試験結果)
製造例2の抗ストレス剤及び比較例の精油成分の経口投与が、胃潰瘍面積に及ぼす影響をそれぞれ図1及び図2に示す。製造例2の抗ストレス剤の投与した場合、検討した全ての用量で胃潰瘍面積が対照群に比べて有意に減少した。一方、比較例の精油成分を投与した場合は、対照群と比べて胃潰瘍面積に有意な差が見られなかった。
〔実施例1〕(混合茶飲料)
90℃の湯500mlに対して、緑茶葉1g、はとむぎ8g、大麦1g、玄米0.2g、プーアル茶0.2g、どくだみ茶0.1g、はぶ茶0.1g、チコリー0.1gを添加し、8分間抽出を行った。抽出後固液分離を行い、ビタミンC 0.1gと水を加えて10000mlとし炭酸水素ナトリウムにてpHを5.5に調整後、製造例2の抗ストレス剤を0.1%となるように添加して、混合茶飲料を得た。
〔実施例2〕(清涼飲料水)
バレンシアオレンジ果汁30ml、レモン果汁3ml、果糖1.5g、クエン酸0.5g、ビタミンC100mg、に製造例2の抗ストレス剤100mg加え、水を加えて100mlとし、よく攪拌した後に炭酸ガスを封入し、清涼飲料水を得た。
〔実施例3〕(チューインガム)
ガムベース50gに砂糖100g、香料0.5g、製造例1の抗ストレス剤の1%水溶液を30g添加し、ニーダーを使用して練り、成型後完成した。
〔実施例4〕(ビスケット)
強力粉100g、ショートニング100g、上白糖40g、薄力粉30g、水20g、製造例3の抗ストレス剤10g、全脂粉乳4g、重曹0.6gを混合し、成型したのち焼成してビスケットを得た。
〔実施例5〕(キャンデー)
水飴280g、グラニュー糖360g、製造例4の抗ストレス剤120gを混合した後、155℃まで加熱した。その後、120℃まで冷却し、クエン酸12g、香料1.2g、グリセリン50gを添加し、成型、冷却後完成した。
〔実施例6〕(顆粒剤)
製造例2の抗ストレス剤5.0gに、乳糖5.0g、トウモロコシデンプン5.0gを加えて練合し、造粒した後、乾燥して整粒した。
〔実施例7〕(カプセル剤)
製造例1の抗ストレス剤5.0g、トウモロコシデンプン5.0g、乳糖5.0g、結晶セルロース1.0gを充分に混合した後、カプセルに充填し、カプセル40個とした。
〔実施例8〕(錠剤)
製造例2の抗ストレス剤50gにトウモロコシデンプン2.0g、乳糖50g、ステアリン酸カルシウム0.2g、タルク1.8gを充分に混合した後、打錠機により打錠し、重量0.52gの錠剤を200錠製造した。
本発明により、ストレスに起因する諸症状を効果的に予防又は軽減し、かつ副作用や習慣性のない安全な抗ストレス剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することができる。従って、本発明は産業上、極めて有用である。

Claims (8)

  1. シソ科ラバンジュラ(Lavandula)属植物を有効成分として含有する抗ストレス剤。
  2. シソ科ラバンジュラ(Lavandula)属植物の抽出物を有効成分として含有する抗ストレス剤。
  3. シソ科ラバンジュラ(Lavandula)属植物の抽出物を分画して得られるポリフェノール含有画分を有効成分として含有する抗ストレス剤。
  4. シソ科ラバンジュラ属植物が、トゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)、スパイクラベンダー(Lavandula latifolia)、ウーリーラベンダー(Lavandula lanata)、ラバンジン(Lavandula ×intermedia)、ストエスカスラベンダー(Lavandula stoechas)、ペダンクラータラベンダー(Lavandula pedunculata)、ウィリディスラベンダー(Lavandula viridis)、デンタータラベンダー(Lavandula dentata)、ムルチフィダラベンダー(Lavandula multifida)及びピナータラベンダー(Lavandula pinnata)並びにトゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)とウーリーラベンダー(Lavandula lanata)の交配種及びストエスカスラベンダー(Lavandula stoechas)とウィリディスラベンダー(Lavandula viridis)の交配種からなる群より選ばれた少なくとも1種である請求項1〜3のいずれかの項に記載の抗ストレス剤。
  5. ストレス性胃潰瘍及び十二指腸潰瘍並びにストレス性胃炎を予防又は改善するための、請求項1〜4のいずれかの項に記載の抗ストレス剤。
  6. 請求項1〜5のいずれかの項に記載の抗ストレス剤を含有することを特徴とする抗ストレス用飲食品。
  7. 請求項1〜5のいずれかの項に記載の抗ストレス剤を含有することを特徴とする抗ストレス用医薬品。
  8. 請求項1〜5のいずれかの項に記載の抗ストレス剤を含有することを特徴とする抗ストレス用香料組成物。
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