JP2012019169A - 固体撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型の積層型の固体撮像装置を提供する。
【解決手段】単位画素セル13と垂直信号線17を備え、単位画素セル13は、半導体基板上に形成された光電変換膜6と、半導体基板上に形成され、光電変換膜6と接する画素電極5と、半導体基板内に形成されたトランジスタであって、画素電極5と結線されたゲート電極を有し、画素電極5の電位に応じた信号電圧を出力する増幅トランジスタ10と、半導体基板内に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10のゲート電極の電位をリセットするリセットトランジスタ11と、半導体基板内に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10と垂直信号線17との間に設けられ、単位画素セル13から垂直信号線17に信号電圧を出力させるアドレストランジスタ12とを有し、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とが電気的に結合されている。
【選択図】図1
【解決手段】単位画素セル13と垂直信号線17を備え、単位画素セル13は、半導体基板上に形成された光電変換膜6と、半導体基板上に形成され、光電変換膜6と接する画素電極5と、半導体基板内に形成されたトランジスタであって、画素電極5と結線されたゲート電極を有し、画素電極5の電位に応じた信号電圧を出力する増幅トランジスタ10と、半導体基板内に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10のゲート電極の電位をリセットするリセットトランジスタ11と、半導体基板内に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10と垂直信号線17との間に設けられ、単位画素セル13から垂直信号線17に信号電圧を出力させるアドレストランジスタ12とを有し、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とが電気的に結合されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、固体撮像装置に関し、特に積層型の固体撮像装置に関する。
一般的な固体撮像装置では、受光部として埋め込みフォトダイオード構造のものが用いられている。
また、特許文献1は、固体増幅装置を構成する制御電極の上に光電変換層を形成しこの上に透明電極層を設け、ここに印加した電圧の作用を、光電変換層を介して制御電極に及ぼすことにより良好なSN比で光情報を電気信号に変える装置、いわゆる、積層型の固体撮像装置を開示している。
積層型の固体撮像装置は、画素回路が形成された半導体基板の上に絶縁膜を介して光電変換膜が形成された構成を有している。このため、光電変換膜にアモルファスシリコン等の光吸収係数が大きい材料を用いることが可能となる。例えば、アモルファスシリコンの場合、波長550nmの緑色の光は、0.4nm程度の厚さでほとんど吸収される。
また埋め込みフォトダイオード構造が用いられないため、光電変換部の容量を大きくすることが可能であり、飽和電荷量を大きくできる。さらに、電荷を完全転送しないため付加容量を積極的に付加することも可能であり、微細化された単位画素セルにおいても十分な大きさの容量が実現でき、さらに、ダイナミックランダムアクセスメモリにおけるスタックセルのような構造とすることも可能である。
しかし、特許文献1に示された積層型の固体撮像装置は、単位画素セルあたり3つのトランジスタを有するため、単位画素セルを縮小化することが困難である。
そこで、本発明は、かかる問題に鑑み、小型の積層型の固体撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る固体撮像装置は、2次元状に配列された複数の単位画素セルと、前記単位画素セルの列に対応して設けられ、対応する列の前記単位画素セルの信号電圧を伝達する垂直信号線とを備え、前記単位画素セルは、半導体基板上に形成され、入射光を光電変換する光電変換膜と、前記半導体基板上に形成され、前記光電変換膜と接する画素電極と、前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記画素電極と結線されたゲート電極を有し、前記画素電極の電位に応じた信号電圧を出力する増幅トランジスタと、前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記増幅トランジスタのゲート電極の電位をリセットするリセットトランジスタと、前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記増幅トランジスタと前記垂直信号線との間に設けられ、前記単位画素セルから前記垂直信号線に信号電圧を出力させるアドレストランジスタとを有し、前記リセットトランジスタのゲート電極と前記アドレストランジスタのゲート電極とが電気的に結合されていることを特徴とする。
ここで、前記リセットトランジスタの閾値電圧が前記アドレストランジスタの閾値電圧より高くてもよい。
また、前記固体撮像装置は、さらに、前記リセットトランジスタのゲート電極と前記アドレストランジスタのゲート電極とに3値の駆動パルスを供給する垂直走査部を備えてもよい。
本態様によれば、リセットトランジスタのゲート電極の配線とアドレストランジスタのゲート電極の配線とを共通にできるので、単位画素セル1つに対して配線を1つ減らして小型の積層型の固体撮像装置を実現できる。
また、前記リセットトランジスタのゲート電極と前記アドレストランジスタのゲート電極とが共通のゲート電極で形成されていてもよい。
本態様によれば、1つの単位画素セルに対してゲート電極を1つ減らすことができるので、単位画素セルを微細化できる。
また、前記共通のゲート電極は、前記複数の単位画素セルを電気的に接続する配線を形成してもよい。
本態様によれば、リセットトランジスタ及びアドレストランジスタのゲート電極を配線に用いることができるので、配線を減らすことができる。
また、列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有していてもよい。
本態様によれば、増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを2つの単位画素セルに対して1つ減らすことができるので、単位画素セルを微細化できる。
また、列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記アドレストランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有していてもよい。
本態様によれば、アドレストランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを2つの単位画素セルに対して1つ減らすことができるので、単位画素セルを微細化できる。
また、前記単位画素セルは、列方向に隣接する前記単位画素セルの一方と前記アドレストランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有し、列方向に隣接する前記単位画素セルの他方と前記増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有していてもよい。
本態様によれば、アドレストランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを2つの単位画素セルに対して1つ減らし、かつ増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを2つの単位画素セルに対して1つ減らすことができるので、単位画素セルを微細化できる。
また、列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記リセットトランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有していてもよい。
本態様によれば、リセットトランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを2つの単位画素セルに対して1つ減らすことができるので、単位画素セルを微細化できる。
また、前記単位画素セルでは、前記アドレストランジスタ及び前記増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域が前記半導体基板内の第1の活性領域内に形成され、前記リセットトランジスタのソース領域及びドレイン領域が前記第1の活性領域と行方向に並んで配置された前記半導体基板内の第2の活性領域内に形成されていてもよい。
本態様によれば、活性領域がアドレストランジスタと増幅トランジスタとで共用されるので、単位画素セルを微細化できる。
また、列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記第1の活性領域を共有していてもよい。
本態様によれば、異なる単位画素セルで活性領域が共用されるので、単位画素セルを微細化できる。
また、本発明の一態様に係る固体撮像装置は、2次元状に配列された複数の単位画素セルと、前記単位画素セルの列に対応して設けられ、対応する列の前記単位画素セルの信号電圧を伝達する垂直信号線とを備え、前記単位画素セルは、半導体基板上に形成され、入射光を光電変換する光電変換膜と、前記半導体基板上に形成され、前記光電変換膜と接する画素電極と、前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記画素電極と結線されたゲート電極を有し、前記画素電極の電位に応じた信号電圧を出力する増幅トランジスタと、前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記増幅トランジスタと電気的に接続された複数のトランジスタとを有し、前記複数のトランジスタのうちの閾値電圧の異なる2つのトランジスタのゲート電極が電気的に結合されていることを特徴とする。
本態様によれば、単位画素セルの2つのトランジスタのゲート電極を共通にできるので、単位画素セル1つに対して配線を1つ減らして小型の積層型の固体撮像装置を実現できる。
本発明の一態様によれば、積層型のイメージセンサにおいて、小型化を実現できる。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る固体撮像装置の回路構成を示す図である。
この固体撮像装置は、単位画素セル13内のトランジスタに関する要素部品を共有する、つまりリセットトランジスタ11のゲート電極の配線とアドレストランジスタ12のゲート電極の配線とを共通化することを特徴としている。
この固体撮像装置は、積層型の固体撮像装置であって、図1に示されるように、2次元状に配列された複数の単位画素セル13と、垂直走査部(行選択部)15と、光電変換膜制御線16と、垂直信号線(垂直信号線配線)17と、負荷部18と、カラム信号処理部19と、水平信号読み出し部20と、電源配線21とを備える。
単位画素セル13は、光電変換膜部9と、増幅トランジスタ10と、リセットトランジスタ11と、アドレストランジスタ(行選択トランジスタ)12とを有する。単位画素セル13では、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とが電気的に結合している。
光電変換膜部9は、入射光を光電変換し、入射光の光量に応じた信号電荷を生成及び蓄積する。増幅トランジスタ10は、光電変換膜部9で生成された信号電荷量に応じた信号電圧を出力する。リセットトランジスタ11は、光電変換膜部9、言い換えると増幅トランジスタ10のゲート電圧をリセット(初期化)する。アドレストランジスタ12は、垂直信号線17に所定行の単位画素セル13の信号電圧を選択的に出力させる。リセットトランジスタ11の閾値電圧はアドレストランジスタ12の閾値電圧より高い。
垂直走査部15は、垂直方向(列方向)に単位画素セル13の行を走査し、垂直信号線17に信号電圧を出力させる単位画素セル13の行を選択する。垂直走査部15は、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とに3値の駆動パルスを供給する。
光電変換膜制御線16は、複数の単位画素セル13に共通に接続され、複数の光電変換膜部9に同じ電圧を印加する。
垂直信号線17は、行方向に複数配され、単位画素セル13つまりアドレストランジスタ12のソースに接続される。垂直信号線17は、単位画素セル13の各列に対応して設けられ、対応する列の単位画素セル13から出力された信号電圧を垂直方向(列方向)に伝達する。
負荷部18は、各垂直信号線17に対応して設けられ、対応する垂直信号線17に接続されている。
カラム信号処理部19は、相関2重サンプリングに代表される雑音抑圧信号処理及びAD変換(アナログ−デジタル変換)等を行う。カラム信号処理部19は、各垂直信号線17に対応して設けられ、対応する垂直信号線17に接続されている。
水平信号読み出し部20は、水平方向(行方向)に配された複数のカラム信号処理部19の信号を順次水平共通信号線に読み出す。
電源配線21は、増幅トランジスタ10及びリセットトランジスタ11のドレインに接続され、単位画素セル13の配列領域(撮像領域)で垂直方向(図1の紙面の上下方向)に配線される。これは、単位画素セル13が列ごとにアドレスされるため、ドレイン配線を列方向(垂直方向)に配線すると、一列の画素駆動電流がすべて一本の配線に流れて電圧降下が大きくなるためである。
図1の構成の場合、リセットトランジスタ11とアドレストランジスタ12とが同じ閾値電圧ならば信号電圧の読み出し動作ができないので、両者の閾値電圧に差をつける必要がある。すなわち、リセットトランジスタ11をOFF状態とし、かつアドレストランジスタ12をON状態として垂直信号線17に単位画素セル13の信号電圧を読み出すためには、リセットトランジスタ11の閾値電圧をアドレストランジスタ12の閾値電圧より高くする必要がある。そして、これらのトランジスタのゲート電極に印加する駆動電圧は3レベルの駆動パルスとする必要がある。その駆動パルスの一例を図2に示す。アドレストランジスタ12をON状態とする幅の広いアドレスパルス33に、リセットトランジスタ11をON状態とする幅の狭いリセットパルス26が重畳している。リセットパルス26が印加される直前の時刻t1で信号電圧が垂直信号線17に読み出され、リセットパルス26が印加された直後の時刻t2で雑音が読み出される。この信号電圧と雑音とはカラム信号処理部19に取り込まれ信号処理される。このような動作が可能になるのは、リセットトランジスタ11をON状態にしている期間は必ずアドレストランジスタ12がON状態となっているためである。アドレストランジスタ12がOFF状態で、リセットトランジスタ11をON状態にするような動作が必要な場合は図1のような構成で信号電圧の読み出し動作はできない。
図3は、1つの単位画素セル13の詳細な構造を示す断面図である。
単位画素セル13では、図3に示されるように、p型半導体基板としてのp型シリコン基板1内に形成されたn型拡散層領域8A及び8Bと、シリコン基板1上に形成されたゲート電極4とからリセットトランジスタ11が形成されている。同様に、p型シリコン基板1内に形成されたn型拡散層領域8B及び8Cと、p型シリコン基板1上に形成されたゲート電極3とから増幅トランジスタ10が形成されている。さらに、p型シリコン基板1内に形成されたn型拡散層領域8C及び8Dと、p型シリコン基板1上に形成されたゲート電極2とからアドレストランジスタ12が形成されている。
単位画素セル13の間には単位画素セル間を電気的に分離する素子分離領域が形成されている。
n型拡散層領域8Aはリセットトランジスタ11のソースとして機能し、n型拡散層領域8Bはリセットトランジスタ11及び増幅トランジスタ10のドレインとして機能している。n型拡散層領域8Cは増幅トランジスタ10のソース及びアドレストランジスタ12のドレインとして機能し、n型拡散層領域8Dはアドレストランジスタ12のソースとして機能している。
3つのトランジスタで構成される回路、つまりアドレストランジスタ12、増幅トランジスタ10及びリセットトランジスタ11からなる画素回路の上方には、層間絶縁膜、画素電極5、光電変換膜6及び透明電極7が順次積層されている。
アモルファスシリコン等からなる光電変換膜6と、画素電極5と、光電変換膜6の上面に形成された透明電極7と、n型拡散層領域8Aとは、光電変換膜部9を構成している。画素電極5は、コンタクトを介して増幅トランジスタ10のゲート電極3及びリセットトランジスタ11のソースとして機能しているn型拡散層領域8Aと接続されている。画素電極5と接続されたn型拡散層領域8Aは蓄積ダイオードとしても機能する。
光電変換膜6は、p型シリコン基板1上に形成され、入射光を光電変換する。画素電極5は、p型シリコン基板1上(光電変換膜6のシリコン基板1側の面上)に形成され、光電変換膜6と接し、光電変換膜6で発生した信号電荷を収集する。透明電極7は、p型シリコン基板1上(光電変換膜6のシリコン基板1側の面と反対側の面上)に形成され、光電変換膜6の信号電荷を画素電極5に読み出すために、光電変換膜6に定電圧を印加する。増幅トランジスタ10は、p型シリコン基板1内の画素電極5の下方に形成されたトランジスタであって、画素電極5と結線されたゲート電極3を有し、画素電極5の電位に応じた信号電圧を出力する。リセットトランジスタ11は、p型シリコン基板1内の画素電極5の下方に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10のゲート電極3の電位をリセットする。アドレストランジスタ12は、p型シリコン基板1内の画素電極5の下方に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10と垂直信号線17との間に設けられ、単位画素セル13から垂直信号線17に信号電圧を出力させる。
以上、説明したように、本発明の第1の実施形態に係る固体撮像装置によれば、単位画素セル13を構成するリセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12のゲート電極の配線(駆動パルスを供給するための配線)を共通にすることにより、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、固体撮像装置の面積を小さくして小型化できる。
(第2の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第2の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第2の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る固体撮像装置の回路構成を示す図である。
本実施形態に係る固体撮像装置は、図4に示されるように、第1の実施形態の固体撮像装置に対して、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とを共通配線した構成で共通するが、リセットトランジスタ11で発生する熱雑音をリセットトランジスタ11のソースに負帰還フィードバックする経路が形成されている構成で異なる。
この固体撮像装置は、図4に示されるように、単位画素セル13と、垂直走査部15と、光電変換膜制御線16と、垂直信号線17と、負荷部18と、カラム信号処理部19と、水平信号読み出し部20と、電源配線21と、フィードバックアンプ23と、フィードバック線24とを備える。
フィードバックアンプ23は、各垂直信号線17に対応して設けられ、対応する垂直信号線17に接続されている。フィードバック線24は、各フィードバックアンプ23に対応して設けられ、対応するフィードバックアンプ23の出力に一端が接続され、他端が同じ列の単位画素セル13のリセットトランジスタ11のソースに共通に接続されている。
図4の固体撮像装置では、リセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12の閾値電圧及び駆動の方法は第1の実施形態の固体撮像装置と同じである。
図4の構成では、リセットトランジスタ11がON状態の時にリセットトランジスタ11で発生する熱雑音は増幅トランジスタ10、アドレストランジスタ12、垂直信号線17、フィードバックアンプ23及びフィードバック線24を介して、リセットトランジスタ11のソースに負帰還フィードバックされる。これにより、リセットトランジスタ11の熱雑音が相殺されて、ランダム雑音が抑圧される。この場合も図1の構成と同様にリセットトランジスタ11がON状態の時にアドレストランジスタ12は必ずON状態となっているため、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とを共通配線し、3レベルの駆動パルスで信号電圧の読み出し動作をさせることが可能である。
以上、説明したように、本発明の第2の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第1の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、固体撮像装置の小型化が可能である。
また、一般的な積層型センサでは、信号電荷をリセットするときに雑音が発生し、それに次の信号電荷が加算されるためにリセット雑音の重畳された信号電荷が読み出されることになり、ランダム雑音が大きいという課題がある。しかしながら、本発明の第2の実施形態に係る固体撮像装置によれば、リセットトランジスタ11で発生する熱雑音をそのソースに負帰還フィードバックできるため、積層型センサの課題であるリセットトランジスタ11のスイッチング動作にかかわるランダム雑音を抑圧することが可能である。
(第3の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第3の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第3の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図5は本実施形態に係る固体撮像装置の単位画素セル13の詳細な構成を示す平面図である。
本実施形態に係る固体撮像装置は、単位画素セル13においてアドレストランジスタ12のゲート電極とリセットトランジスタ11のゲート電極とが共通(同一)のゲート電極42で形成されている点で第2の実施形態の固体撮像装置と異なる。また、共通のゲート電極42が複数の単位画素セル13を電気的に接続する配線を形成している点でも第2の実施形態の固体撮像装置と異なる。さらに、単位画素セル13内では、アドレストランジスタ12及び増幅トランジスタ10の活性領域が半導体基板内の同一の第1の活性領域22内に形成され、リセットトランジスタ11の活性領域が第1の活性領域22と行方向に並んで配置された半導体基板内の第2の活性領域25内に形成されている点でも第2の実施形態の固体撮像装置と異なる。
単位画素セル13では、半導体基板に形成された第1の活性領域22内部に増幅トランジスタ10及びアドレストランジスタ12の活性領域が形成され、半導体基板に形成された第2の活性領域25内部にリセットトランジスタ11の活性領域が形成されている。活性領域とはソース拡散層領域、ドレイン拡散層領域及びゲート領域(チャネル領域)を示す。第1の活性領域22上には、アドレストランジスタ12のゲート電極42、及び増幅トランジスタ10のゲート電極3が設けられている。第2の活性領域25上には、リセットトランジスタ11のゲート電極42が設けられている。各ゲート電極3及び42は、ポリシリコン等から構成されており、コンタクトホール(図5の黒い四角)を介してAl(アルミニウム)及びCu(銅)等から構成される配線(図5の太い線)と接続されている。
アドレストランジスタ12のソースに垂直信号線17が接続されており、増幅トランジスタ10のドレインは電源配線21に接続されている。リセットトランジスタ11のドレインはフィードバック線24に接続されている。
単位画素セル13の上面形状をほぼ正方形にするため、第1の活性領域22と第2の活性領域25とが行方向に並んで配置され、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とが連続する電極とされて共通にされている。ここでゲート電極42の材料であるポリシリコンを水平方向(図5の紙面横方向)に走る配線に用い、この配線により同一行の複数の単位画素セル13のゲート電極42に共通の駆動パルスを供給すると、Al及びCu等の配線が不要になるため第2の実施形態の固体撮像装置よりもさらに1本の配線が不要となり、さらに固体撮像装置の小型化が可能となる。これをわかりやすく説明するために図6を用いる。所定の単位画素セル13内部のリセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12の共通のゲート電極42を、そのまま所定の単位画素セル13に隣接する単位画素セル13のリセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12のゲート電極42と接続するための配線として使用できる。アドレストランジスタ12及びリセットトランジスタ11のゲート電極を共通にしてもその配線として、Al及びCuを用いれば1本の配線は必要であったが、ゲート電極42のポリシリコンをそのまま配線として用いることで、固体撮像装置の小型化を実現できる。
以上、説明したように、本発明の第3の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第1の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、固体撮像装置の小型化が可能である。
また、本発明の第3の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第2の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、リセットトランジスタ11のスイッチング動作にかかわるランダム雑音を抑圧することが可能である。
また、本発明の第3の実施形態に係る固体撮像装置によれば、リセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12でゲート電極が共通にされるため、ゲート電極を削減し、単位画素セルを微細化できる。
また、本発明の第3の実施形態に係る固体撮像装置によれば、リセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12に駆動パルスを供給するための配線を単位画素セル13内のゲート電極42により構成する。従って、駆動パルス供給のための配線を削減し、固体撮像装置を小型化できる。
(第4の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図7は本実施形態に係る固体撮像装置の単位画素セル13の詳細な構成を示す平面図である。
本実施形態に係る固体撮像装置は、垂直方向に隣接する複数の単位画素セル13(図7の紙面の上下方向に配置された2つの単位画素セル13)でトランジスタが垂直方向に反転して配置され、垂直方向に隣接する複数の単位画素セル13がリセットトランジスタ11のドレイン拡散層領域とアドレストランジスタ12のソース拡散層領域とを共有している点で第3の実施形態の固体撮像装置と異なる。また、垂直方向に隣接する複数の単位画素セル13(図7の紙面の上下方向に配置された2つの単位画素セル13)で、第1の活性領域22及び第2の活性領域25が共有され、コンタクトホール及び素子分離領域が共有されている点で第3の実施形態の固体撮像装置と異なる。第1の活性領域22は、複数の単位画素セル13について垂直方向に切れ目なくつながっている。
以上、説明したように、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第1の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、固体撮像装置の小型化が可能である。
また、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第2の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、リセットトランジスタ11のスイッチング動作にかかわるランダム雑音を抑圧することが可能である。
また、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第3の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、ゲート電極を削減し、単位画素セルを微細化できる。
また、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置によれば、図8に示されるように、リセットトランジスタ11及びアドレストランジスタ12に駆動パルスを供給するための配線が単位画素セル13内のゲート電極42により構成される。従って、駆動パルス供給のための配線を削減し、固体撮像装置を小型化できる。
また、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置によれば、図5の構成と比較して、垂直方向に隣接する単位画素セル13でコンタクトホール、ソース拡散層領域、ドレイン拡散層領域、及び素子分離領域をそれぞれ1個ずつ削減できるため、単位画素セル13を垂直方向に微細化できる。
なお、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置では、単位画素セル13においてアドレストランジスタ12のゲート電極とリセットトランジスタ11のゲート電極とが共通のゲート電極42で形成されるとした。しかし、単位画素セル13の垂直方向の微細化のみを行う場合には、単位画素セル13においてアドレストランジスタ12のゲート電極とリセットトランジスタ11のゲート電極とが別々の独立したゲート電極により形成されてもよい。同様に、アドレストランジスタ12及びリセットトランジスタ11への駆動パルス供給のための配線がゲート電極とは別に形成されてもよい。
(第5の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図9は本実施形態に係る固体撮像装置の単位画素セル13の詳細な構成を示す平面図である。
本実施形態に係る固体撮像装置は、垂直方向に隣接する複数の単位画素セル13(図9の紙面の上下方向に配置された2つの単位画素セル13)が増幅トランジスタ10のドレイン拡散層領域を共有している点で第4の実施形態の固体撮像装置と異なる。言い換えると、単位画素セル13が、垂直方向に隣接する単位画素セル13の一方とアドレストランジスタ12のソース拡散層領域を共有し、垂直方向に隣接する単位画素セル13の他方と増幅トランジスタ10のドレイン拡散層領域を共有している点で第4の実施形態の固体撮像装置と異なる。
垂直方向に隣接する2つの単位画素セル13では、第2の活性領域25が共有されている。これに対し、垂直方向に隣接する4つの単位画素セル13では、第1の活性領域22が共有されている。第1の活性領域22は上下方向に切れ目なくつながるレイアウトとなる。
以上、説明したように、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第1の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、固体撮像装置の小型化が可能である。
また、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第2の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、リセットトランジスタ11のスイッチング動作にかかわるランダム雑音を抑圧することが可能である。
また、本発明の第4の実施形態に係る固体撮像装置によれば、第3の実施形態の固体撮像装置と同様の理由により、駆動パルス供給のための配線を削減し、固体撮像装置を小型化できる。また、ゲート電極を削減し、単位画素セルを微細化できる。
また、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置によれば、図5の構成と比較して、垂直方向に隣接する4つの単位画素セル13でコンタクトホール、ソース拡散層領域、ドレイン拡散層領域及び素子分離領域をそれぞれ2個以上削減できるため、単位画素セル13を垂直方向に微細化できる。
なお、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置では、増幅トランジスタ10のドレイン拡散層領域は垂直方向に隣接する2つの単位画素セル13で共有されるとしたが、水平方向(図9の紙面の左右方向)に隣接する2つの単位画素セル13で共有されてもよい。この場合、水平方向に隣接する2つの単位画素セル13は、トランジスタが水平方向に反転して配置される、つまり第1の活性領域22及び第2の活性領域25の水平方向の位置関係が逆転するように配置される。
また、本発明の第5の実施形態に係る固体撮像装置では、単位画素セル13においてアドレストランジスタ12のゲート電極とリセットトランジスタ11のゲート電極とが共通のゲート電極42で形成されるとした。しかし、単位画素セル13の垂直方向の微細化のみを行う場合には、単位画素セル13においてアドレストランジスタ12のゲート電極とリセットトランジスタ11のゲート電極とが別々の独立したゲート電極により形成されてもよい。同様に、アドレストランジスタ12及びリセットトランジスタ11への駆動パルス供給のための配線がゲート電極とは別に形成されてもよい。
(第6の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第6の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第6の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図10は、本発明の第6の実施形態に係る固体撮像装置の回路構成を示す図である。
本実施形態に係る固体撮像装置は、ゲート電極が共通に配線された第1のフィードバックトランジスタ29及び第2のフィードバックトランジスタ30を単位画素セル13が備える点で第1の実施形態の固体撮像装置と異なる。言い換えると、単位画素セル13が半導体基板内に形成されたトランジスタであって、増幅トランジスタ10と電気的に接続された閾値電圧の異なる第1のフィードバックトランジスタ29及び第2のフィードバックトランジスタ30を有し、第1のフィードバックトランジスタ29及び第2のフィードバックトランジスタ30のゲート電極が電気的に結合されている点で第1の実施形態の固体撮像装置と異なる。
第1のフィードバックトランジスタ29と第2のフィードバックトランジスタ30とは、リセットトランジスタ11と同じように増幅トランジスタ10のゲート電圧のリセット(信号のリセット)を行う機能を有している。フィードバックトランジスタは次のように動作する。すなわち、まず第1のフィードバックトランジスタ29と第2のフィードバックトランジスタ30とが同時にON状態とされ、信号のリセットが行われる。次に第2のフィードバックトランジスタ30のみがOFF状態とされてフィードバック動作が行われる。このような動作を実現するために、第2のフィードバックトランジスタ30の閾値電圧は、第1のフィードバックトランジスタ29の閾値電圧より大きく、第1のフィードバックトランジスタ29及び第2のフィードバックトランジスタ30を図2のような3レベルの駆動パルスで駆動する必要がある。
このように1つの単位画素セル13内の2つのトランジスタについて、一方の第1トランジスタのON状態の期間が他方の第2トランジスタのON状態の期間に含まれる動作をするものは、第1トランジスタの閾値電圧を第2トランジスタの閾値電圧より高くすることで、共通のゲート電極で配線し3レベルの駆動パルスで駆動することが可能である。第1のフィードバックトランジスタ29と第2のフィードバックトランジスタ30とはこの関係にあるため、ゲート電極の配線を共通にすることができる。
一般的には、2つのトランジスタについて、一方のトランジスタのON状態の期間が他方のトランジスタのON状態の期間を包含すれば、ゲート電極の共通化は可能であり、3つのトランジスタがこの関係にあるときは、3つのトランジスタを閾値電圧が異なるように設定することで、4レベルの駆動パルスで駆動することも可能である。しかし、これはあくまでも一般論であって実施に際しては2つのトランジスタのゲート電極を共通にして、2つのトランジスタを3レベルの駆動パルスで駆動するのが現実的である。
以上、説明したように、本発明の第6の実施形態に係る固体撮像装置によれば、単位画素セル13を構成する第1のフィードバックトランジスタ29及び第2のフィードバックトランジスタ30のゲート電極の配線(駆動パルスを供給するための配線)を共通にすることにより、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、単位画素セル13の面積を小さくできる。
(第7の実施形態)
以下、図面を参照しながら、本発明の第7の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の第7の実施形態に係る固体撮像装置について説明する。
図11は、本発明の第7の実施形態に係る固体撮像装置の単位画素セル13の回路構成を示す図である。
本実施形態に係る固体撮像装置は、ゲート電極が共通に配線された第3のフィードバックトランジスタ31及び第4のフィードバックトランジスタ32を備える点で第1の実施形態の固体撮像装置と異なる。
第3のフィードバックトランジスタ31と第4のフィードバックトランジスタ32とは、リセットトランジスタ11と同じように信号のリセットを行う機能を有している。フィードバックトランジスタは次のように動作する。まず第3のフィードバックトランジスタ31と第4のフィードバックトランジスタ32とが同時にON状態とされ、信号のリセットが行われる。次に第4のフィードバックトランジスタ32のみがOFF状態とされてフィードバック動作が行われる。このような動作を実現するために、第4のフィードバックトランジスタ32の閾値電圧は第3のフィードバックトランジスタ31の閾値電圧より大きく、第3のフィードバックトランジスタ31及び第4のフィードバックトランジスタ32を図2のような3レベルの駆動パルスで駆動する必要がある。
以上、説明したように、本発明の第7の実施形態に係る固体撮像装置によれば、単位画素セル13を構成する第3のフィードバックトランジスタ31及び第4のフィードバックトランジスタ32のゲート電極の配線(駆動パルスを供給するための配線)を共通にすることにより、1つの単位画素セル13に対して配線を1本少なくし、単位画素セル13の面積を小さくできる。
(比較例)
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態の比較例に係る固体撮像装置について説明する。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態の比較例に係る固体撮像装置について説明する。
図12は、本実施形態の比較例に係る固体撮像装置の回路構成を示す図である。
この固体撮像装置は、2次元状に配列された複数の単位画素セル113と、垂直走査部115と、光電変換膜制御線116と、垂直信号線117と、負荷部118と、カラム信号処理部119と、水平信号読み出し部120と、電源配線121とを備える。
単位画素セル113は、光電変換膜部109と、増幅トランジスタ110と、リセットトランジスタ111と、アドレストランジスタ112とを有する。
光電変換膜制御線116は、複数の単位画素セル113に共通に接続され、複数の光電変換膜部109に同じ電圧を印加する。
垂直信号線117は、行方向に複数配され、単位画素セル113つまりアドレストランジスタ112のソースに接続される。
負荷部118は、各垂直信号線117に対応して設けられ、対応する垂直信号線117に接続されている。
カラム信号処理部119は、相関2重サンプリングに代表される雑音抑圧信号処理及びAD変換等を行う。カラム信号処理部119は、各垂直信号線117に対応して設けられ、対応する垂直信号線117に接続されている。
水平信号読み出し部120は、水平方向に配された複数のカラム信号処理部119の信号を順次水平共通信号線に読み出す。
電源配線121は、増幅トランジスタ110及びリセットトランジスタ111のドレインに接続され、単位画素セル113の配列領域で垂直方向(図12の紙面の上下方向)に配線される。これは、単位画素セル113が列ごとにアドレスされるため、ドレイン配線を列方向(垂直方向)に配線すると、一列の画素駆動電流がすべて一本の配線に流れて電圧降下が大きくなるためである。
図13は1つの単位画素セル113の詳細な構成を示す平面図である。
単位画素セル113では、半導体基板に形成された第1の活性領域122内部に増幅トランジスタ110、リセットトランジスタ111及びアドレストランジスタ112の活性領域が形成される。活性領域とはソース拡散層領域、ドレイン拡散層領域及びゲート領域を示す。第1の活性領域122上には、アドレストランジスタ12のゲート電極102、及び増幅トランジスタ110のゲート電極103、リセットトランジスタ111のゲート電極104が設けられている。各ゲート電極102、103及び104は、ポリシリコン等から構成されており、コンタクトホール(図13の黒い四角)を介してAl(アルミニウム)及びCu(銅)等から構成される配線(図13の太い線)と接続されている。
アドレストランジスタ112のソースに垂直信号線117が接続されており、増幅トランジスタ110およびリセットトランジスタ111のドレインは共通領域になっており電源配線121に接続されている。
リセットトランジスタ111のソースと増幅トランジスタ110のゲートとは共通に半導体基板上方に引き出され、画素電極に接続されている。このとき、積層型センサ(積層型の固体撮像装置)でない半導体基板内部にフォトダイオードを持つ埋め込み型イメージセンサ(埋め込み型の固体撮像装置)では、画素電極でなくフォトダイオードが接続される。入射光を効率よく利用するためにはフォトダイオードの面積をなるべく大きく設計するため、積層型センサと埋め込み型センサとは単位画素セルのレイアウトの方法が全く異なる。積層型センサでは、フォトダイオードの面積が不要となり、積層型センサに特有の設計となってくる。積層型センサでは、フォトダイオードの面積が不要なため回路部の面積を小さくした場合の微細化の効果はフォトダイオードがある場合に比べ格段に上昇する。これは埋め込み型センサではフォトダイオードの面積を単位画素セルの面積の半分以上は確保したいという要求があるためである。積層型センサの場合、光電変換部の面積は単位画素セルの面積とほぼ同等であるため微細化の効果は絶大である。
図12の構成では信号をリセットする際、リセットトランジスタ111から大きな熱雑音が発生する。この雑音を抑えるために図14の構成の固体撮像装置が考えられる。図14の構成では、リセットトランジスタ111のドレインが増幅トランジスタ110のドレインから切り離され、カラムごとに設けられた差動増幅器123で反転増幅された垂直信号線117の出力信号がリセットトランジスタソース線124を介しリセットトランジスタ111のソースに返されている。このような構成とすることによりリセットトランジスタ111で発生する雑音の負帰還による抑圧が期待できる。
図15は図14の構成の固体撮像装置の単位画素セル113の詳細な構成を示す平面図である。
リセットトランジスタ111のドレインを増幅トランジスタ110のドレインから分離するために、第2の活性領域125とリセットトランジスタソース線124とが新たに必要となってくる。図15の構成は配線が1本増えただけのように見えるが単位画素セル113の面積は図13と比較すると1.5倍程度の増加となる。
図12及び図14の固体撮像装置では、単位画素セル113内で、アドレストランジスタ112及びリセットトランジスタ111は独立に駆動する必要があり、それらのゲート電極102及び104の配線は別々で配する必要がある。したがって、本比較例に係る固体撮像装置は小型化が出来ないという課題を有している。
図15の単位画素セル113は、長い長方形のセルとなる。これに対し、第3〜第5の実施形態の固体撮像装置の単位画素セル13では、第1の活性領域22と第2の活性領域25とが並置され、リセットトランジスタ11のゲート電極とアドレストランジスタ12のゲート電極とが共通にされているため、単位画素セル13はほぼ正方形となる。
以上、本発明の固体撮像装置について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲内で当業者が思いつく各種変形を施したものも本発明の範囲内に含まれる。また、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、複数の実施の形態における各構成要素を任意に組み合わせてもよい。
例えば、上記実施形態において、シリコン基板1の導電型はp型であり、各トランジスタはn−チャネル型であるとしたが、シリコン基板1の導電型はn型であり、各トランジスタはp−チャネル型でもかまわない。
この場合は電圧電位の符号が逆になる。また、第4の実施形態の固体撮像装置では、垂直方向に隣接する複数の単位画素セル13がリセットトランジスタ11のソース拡散層領域とアドレストランジスタ12のドレイン拡散層領域とを共有することになる。また、第5の実施形態の固体撮像装置では、垂直方向に隣接する複数の単位画素セル13が増幅トランジスタ10のソース拡散層領域を共有することになる。
本発明は、固体撮像装置に利用でき、特に小型の画像ピックアップ装置等に利用することができる。
1 シリコン基板
2、3、4、42、102、103、104 ゲート電極
5 画素電極
6 光電変換膜
7 透明電極
8A、8B、8C、8D n型拡散層領域
9、109 光電変換膜部
10、110 増幅トランジスタ
11、111 リセットトランジスタ
12、112 アドレストランジスタ
13、113 単位画素セル
15、115 垂直走査部
16、116 光電変換膜制御線
17、117 垂直信号線
18、118 負荷部
19、119 カラム信号処理部
20、120 水平信号読み出し部
21、121 電源配線
22、122 第1の活性領域
23 フィードバックアンプ
24 フィードバック線
25、125 第2の活性領域
26 リセットパルス
29 第1のフィードバックトランジスタ
30 第2のフィードバックトランジスタ
31 第3のフィードバックトランジスタ
32 第4のフィードバックトランジスタ
33 アドレスパルス
123 差動増幅器
124 リセットトランジスタソース線
2、3、4、42、102、103、104 ゲート電極
5 画素電極
6 光電変換膜
7 透明電極
8A、8B、8C、8D n型拡散層領域
9、109 光電変換膜部
10、110 増幅トランジスタ
11、111 リセットトランジスタ
12、112 アドレストランジスタ
13、113 単位画素セル
15、115 垂直走査部
16、116 光電変換膜制御線
17、117 垂直信号線
18、118 負荷部
19、119 カラム信号処理部
20、120 水平信号読み出し部
21、121 電源配線
22、122 第1の活性領域
23 フィードバックアンプ
24 フィードバック線
25、125 第2の活性領域
26 リセットパルス
29 第1のフィードバックトランジスタ
30 第2のフィードバックトランジスタ
31 第3のフィードバックトランジスタ
32 第4のフィードバックトランジスタ
33 アドレスパルス
123 差動増幅器
124 リセットトランジスタソース線
Claims (12)
- 2次元状に配列された複数の単位画素セルと、
前記単位画素セルの列に対応して設けられ、対応する列の前記単位画素セルの信号電圧を伝達する垂直信号線とを備え、
前記単位画素セルは、
半導体基板上に形成され、入射光を光電変換する光電変換膜と、
前記半導体基板上に形成され、前記光電変換膜と接する画素電極と、
前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記画素電極と結線されたゲート電極を有し、前記画素電極の電位に応じた信号電圧を出力する増幅トランジスタと、
前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記増幅トランジスタのゲート電極の電位をリセットするリセットトランジスタと、
前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記増幅トランジスタと前記垂直信号線との間に設けられ、前記単位画素セルから前記垂直信号線に信号電圧を出力させるアドレストランジスタとを有し、
前記リセットトランジスタのゲート電極と前記アドレストランジスタのゲート電極とが電気的に結合されている
固体撮像装置。 - 前記リセットトランジスタの閾値電圧が前記アドレストランジスタの閾値電圧より高い
請求項1に記載の固体撮像装置。 - 前記固体撮像装置は、さらに、前記リセットトランジスタのゲート電極と前記アドレストランジスタのゲート電極とに3値の駆動パルスを供給する垂直走査部を備える
請求項2に記載の固体撮像装置。 - 前記リセットトランジスタのゲート電極と前記アドレストランジスタのゲート電極とが共通のゲート電極で形成されている
請求項1〜3のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 前記共通のゲート電極は、前記複数の単位画素セルを電気的に接続する配線を形成する
請求項4に記載の固体撮像装置。 - 列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有している
請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記アドレストランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有している
請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 前記単位画素セルは、列方向に隣接する前記単位画素セルの一方と前記アドレストランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有し、列方向に隣接する前記単位画素セルの他方と前記増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有している
請求項7に記載の固体撮像装置。 - 列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記リセットトランジスタのソース領域及びドレイン領域のいずれかを共有している
請求項1〜8のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 前記単位画素セルでは、前記アドレストランジスタ及び前記増幅トランジスタのソース領域及びドレイン領域が前記半導体基板内の第1の活性領域内に形成され、前記リセットトランジスタのソース領域及びドレイン領域が前記第1の活性領域と行方向に並んで配置された前記半導体基板内の第2の活性領域内に形成されている
請求項1〜9のいずれか1項に記載の固体撮像装置。 - 列方向に隣接する前記複数の単位画素セルは、前記第1の活性領域を共有している
請求項10に記載の固体撮像装置。 - 2次元状に配列された複数の単位画素セルと、
前記単位画素セルの列に対応して設けられ、対応する列の前記単位画素セルの信号電圧を伝達する垂直信号線とを備え、
前記単位画素セルは、
半導体基板上に形成され、入射光を光電変換する光電変換膜と、
前記半導体基板上に形成され、前記光電変換膜と接する画素電極と、
前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記画素電極と結線されたゲート電極を有し、前記画素電極の電位に応じた信号電圧を出力する増幅トランジスタと、
前記半導体基板内に形成されたトランジスタであって、前記増幅トランジスタと電気的に接続された複数のトランジスタとを有し、
前記複数のトランジスタのうちの閾値電圧の異なる2つのトランジスタのゲート電極が電気的に結合されている
固体撮像装置。
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