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JP2012018150A - モータ磁極検出システムおよびホールセンサ - Google Patents

モータ磁極検出システムおよびホールセンサ Download PDF

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JP2012018150A
JP2012018150A JP2010157375A JP2010157375A JP2012018150A JP 2012018150 A JP2012018150 A JP 2012018150A JP 2010157375 A JP2010157375 A JP 2010157375A JP 2010157375 A JP2010157375 A JP 2010157375A JP 2012018150 A JP2012018150 A JP 2012018150A
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JP
Japan
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hall element
magnetic pole
motor
detection system
signal processing
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Pending
Application number
JP2010157375A
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English (en)
Inventor
Taiji Shimura
泰司 志村
Shigeru Nishida
茂 西田
Jun Kindaichi
純 金田一
Masaki Kondo
昌樹 近藤
Keita Saka
啓太 坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】 低コストで信頼性向上を実現することのできる、モータ磁極検出システムを提供すること。
【解決手段】 モータ磁極検出システム10は、位置検出用マグネットの磁束を検出するためのホール素子IC11、12と、ホール素子IC11等で検出された信号を処理するための信号処理CPU3とを備えてなり、ホール素子IC11、12はモータの軸方向上に設けられる。信号処理CPU3には、ホール素子ICの11等の断線を検出するための断線検出手段を備える。また、断線検出手段により検出された断線信号に基づいて、当該断線したホール素子ICとは別のホール素子ICからの信号処理に切り替えるための切替手段をも備える。
【選択図】 図2

Description

本発明はモータ磁極検出システムおよびホールセンサに係り、特に、低コストで信頼性向上を実現することのできる、モータ磁極検出システムおよびホールセンサに関するものである。
図3は、従来のモータ磁極検出用ホールセンサの構成を示す断面図である。図示するように従来のモータ磁極検出用ホールセンサにおいては、モータシャフト37に設けられた位置検出用マグネット35と対向する基板32上の位置に、ホール素子IC31が1個設けられ、これによってモータ39の磁極が検出される構造である。
また図4は、従来のモータ磁極検出システムの構成を示すブロック図である。図示するように従来のモータ磁極検出システム310においては、モータ駆動部36からの位置検出信号に基づいて、ホール素子IC31にてSIN、COS信号が生成され、これは信号処理CPU33においてエンコーダ信号に処理され、エンコーダ信号に基づいてモータ制御部34によるモータ駆動部36の制御がなされる。
なお、後掲特許文献開示技術は磁極検出装置に関するものの一つである。
特開2006−349447号公報「位置検出装置」
さて図3、4に示した従来のホールセンサおよびシステムでは、ホール素子IC31を1個のみ設ける構成であるため、ホール素子ICが故障した際には、センサの機能が完全に失われてしまい、信頼性に欠けるという問題があった。信頼性向上のために高いコストをかけることは可能であろうが、できるだけ低コストで、高い信頼性を実現することが、強く求められている。
そこで本発明が解決しようとする課題は、低コストで信頼性向上を実現することのできる、モータ磁極検出システムおよびホールセンサを提供することである。
本願発明者は上記課題について検討した結果、同一のセンサを2個使用して冗長性を備えることによって解決できることに想到し、本発明に至った。すなわち、上記課題を解決するための手段として本願で特許請求される発明、もしくは少なくとも開示される発明は、以下の通りである。
(1) 位置検出用マグネットの磁束を検出するためのホール素子ICと、該ホール素子ICで検出された信号を処理するための信号処理CPUとを備えてなるモータ磁極検出システムであって、該ホール素子ICは該モータの軸方向上に複数設けられている、モータ磁極検出システム。
(2) 前記信号処理CPUには、前記ホール素子ICの断線を検出するための断線検出手段が設けられていることを特徴とする、(1)に記載のモータ磁極検出システム。
(3) 前記信号処理CPUには、前記断線検出手段により検出された断線信号に基づき、当該断線したホール素子ICとは別のホール素子ICからの信号処理に切り替えるための切替手段が設けられていることを特徴とする、(2)に記載のモータ磁極検出システム。
(4) 前記複数のホール素子ICのうち一つは前記位置検出用マグネットと対向して設けられ、他の一つは基板を介してこれと同軸上に設けられていることを特徴とする、(1)ないし(3)のいずれかに記載のモータ磁極検出システム。
(5) 位置検出用マグネットの磁束を検出するためのホール素子ICを備えてなるホールセンサであって、該ホール素子ICが該モータの軸方向上に複数設けられている、ホールセンサ。
なお、車両のシフトレバーのシフト位置検出用の装置において、シフトレバーに設置した多極マグネット板のシフトレバーと反対側に、多極マグネット板との間に所定の距離を設けて所定の厚みを有する1枚の基板を設置して、ON・OFFセンサを基板の表面(多極マグネット板側の面)に配置し、リニアセンサを基板の裏面(多極マグネット板と反対側の面)に配置するという構成が、従来開示されている(前掲特許文献)。
しかし該技術は、ON・OFFセンサおよびリニアセンサという2種類のセンサを使用するものであり、しかもその目的は、検出特性が異なる2種類の非接触式のセンサを配置するためのスペースを省スペース化して、各センサから適切な検出信号を得るというものである。したがって、本願発明とは課題も構成も異なるものである。
本発明のモータ磁極検出システムおよびホールセンサは上述のように構成されるため、冗長性が備わることにより、簡易な構成かつ低コストで、信頼性を充分に向上させることができる。
本発明のモータ磁極検出用ホールセンサの構成を示す断面図である。 本発明のモータ磁極検出システムの構成を示すブロック図である。 従来のモータ磁極検出用ホールセンサの構成を示す断面図である。 従来のモータ磁極検出システムの構成を示すブロック図である。
以下、図面により本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明のモータ磁極検出用ホールセンサの構成を示す断面図である。図示するように本モータ磁極検出用ホールセンサは、位置検出用マグネット5の磁束を検出するためのホール素子ICが図中符号11、12のように、モータ9の軸方向上に複数設けられてなることを、主たる構成とする。
かかる構成により本モータ磁極検出用ホールセンサは、複数のホール素子IC11等によって冗長性を備えたものとなり、低コストにて、センサとしての信頼性を大幅に向上させることができる。
設けるホール素子IC11等の個数は、3個以上であってもよいが、図示するように2個を設けることで、充分に実用的な信頼性向上効果を得ることができる。なおホール素子ICの具体的仕様は、特に限定されず、従来提供されているものを適宜用いることができる。
図示するように、ホール素子IC2個11、12は、それぞれ基板2の内外に設けることとすることができる。図では、基板2の内側には、モータシャフト7に設けられた位置検出用マグネット5と対向するようにホール素子IC11を設け、基板2の外側には、ホール素子IC11の背面側にこれと対になるようにホール素子IC12を設けた構成である。
かかる構成により、2個のホール素子IC11、12はいずれも、同等の精度で、位置検出用マグネット5を介してのモータ9の磁極を検出することが可能である。
図2は、本発明のモータ磁極検出システムの構成を示すブロック図である。図2および1に示すように本モータ磁極検出システム10は、位置検出用マグネット5の磁束を検出するためのホール素子IC11等と、ホール素子IC11等で検出された信号を処理するための信号処理CPU3とを備えてなり、ホール素子IC11等はモータ9の軸方向上に符号11、12のように複数設けられていることを、主たる構成とする。なお図に示す例では、ホール素子ICは符号11、12で示すように2個設けた構成である。
かかる構成により本システム10においては、位置検出用マグネット5の磁束はホール素子IC11等によって検出され、ホール素子IC11等で検出された信号は信号処理CPU3によって処理されるが、ホール素子IC11等はモータ9の軸方向上に符号11、12のように複数設けられるため、このいずれのホール素子ICによる検出信号とも、信号処理CPU3によって処理されるものとすることができる。つまり、信号処理CPU3における処理に供する検出信号の供給機能たるホール素子IC、ホールセンサは、冗長性を備えたものである。
本発明モータ磁極検出システム10においては、信号処理CPU3が、ホール素子ICの11等の断線を検出するための断線検出手段を備えた構成とすることができる。信号処理CPU3には、さらにまた、断線検出手段により検出された断線信号に基づいて、当該断線したホール素子ICとは別のホール素子ICからの信号処理に切り替えるための切替手段を備えた構成とすることができる。これら断線検出手段や切替手段の具体的構造は、従来公知の電気的構造によって構成することができる。
かかる構成により、たとえば、正常時においてはホール素子IC11による検出信号のみが信号処理CPU3に伝達される接続としておき、このホール素子IC11に断線が生じてホールセンサ機能が損なわれた場合、すなわち位置検出用マグネット5からの信号検出機能が、または信号処理CPU3への信号伝達機能が、あるいはその双方が損なわれた場合には、その断線が断線検出手段によって検出され、ついで切替手段によってホール素子IC12へと接続が切り替えられて、ホール素子IC12による検出信号が信号処理CPU3へと伝達、入力されるようにすることができる。
つまり、1個の位置検出用マグネット5の磁束を2個のホール素子IC11、12で検出して、信号処理用CPU3に信号を入力することが可能なように構成しておき、通常時は片方のホール素子IC11の信号のみが信号処理用CPU3によって処理されるが、信号処理用CPU3の断線検出手段によってホール素子IC11における断線が検出された場合には、切替手段によって、もう一方のホール素子IC12の信号処理に切り替えられるようにする。
本発明のモータ磁極検出システムおよびホールセンサによれば、ホール素子ICを最低1個加えるのみで冗長性を備えさせることができ、低コストにて信頼性を大幅に向上させることができる。したがって、モータ製造・利用の各分野において産業上利用性が高い発明である。
2…基板
3…信号処理CPU
4…モータ制御部
5…位置検出用マグネット
6…モータ駆動部
7…モータシャフト
8…モータリアハウジング
9…モータ
10…モータ磁極検出システム
11、12…ホール素子IC
31…ホール素子IC
32…基板
33…信号処理CPU
34…モータ制御部
35…位置検出用マグネット
36…モータ駆動部
37…モータシャフト
38…モータリアハウジング
39…モータ
310…モータ磁極検出システム

Claims (5)

  1. 位置検出用マグネットの磁束を検出するためのホール素子ICと、該ホール素子ICで検出された信号を処理するための信号処理CPUとを備えてなるモータ磁極検出システムであって、該ホール素子ICは該モータの軸方向上に複数設けられている、モータ磁極検出システム。
  2. 前記信号処理CPUには、前記ホール素子ICの断線を検出するための断線検出手段が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のモータ磁極検出システム。
  3. 前記信号処理CPUには、前記断線検出手段により検出された断線信号に基づき、当該断線したホール素子ICとは別のホール素子ICからの信号処理に切り替えるための切替手段が設けられていることを特徴とする、請求項2に記載のモータ磁極検出システム。
  4. 前記複数のホール素子ICのうち一つは前記位置検出用マグネットと対向して設けられ、他の一つは基板を介してこれと同軸上に設けられていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載のモータ磁極検出システム。
  5. 位置検出用マグネットの磁束を検出するためのホール素子ICを備えてなるホールセンサであって、該ホール素子ICが該モータの軸方向上に複数設けられている、ホールセンサ。
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