JP2012014110A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】潜像担持体と、該潜像担持体上に形成された潜像をトナーにより現像する現像手段と、該現像手段に補給するトナーを内包するトナーボトルと、該トナーボトルに一体に設けられ、当該トナーボトルに内包されたトナーの情報を格納してなるIDチップと、当該画像形成装置内を冷却する2以上の冷却ファンと、を備え、前記IDチップが格納してなるトナーの情報は、トナーの耐熱性情報を含み、該耐熱性情報に基づいて前記2以上の冷却ファンそれぞれの稼動または非稼働が変化することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
そこで上記(1)の構成により、使用するトナーの耐熱性を、トナーボトルと一体化して備えるIDチップ内に情報として格納し、その情報を画像形成装置が読み取ることで、トナーの耐熱性に応じて冷却ファンの稼動箇所(稼働/非稼働)を変化させ、騒音や消費電力の無駄を低減すると共に、使用できるトナーの耐熱性の範囲を広げ、トナー生産における歩留まりを向上させ、低コスト化、環境負荷低減を実現することができる。
そこで上記(2)の構成により、使用するトナーの耐熱性を、トナーボトルと一体化して備えるIDチップ内に情報として格納し、その情報を画像形成装置が読み取ることで、トナーの耐熱性に応じて冷却ファンの回転速度を変化させ、騒音や消費電力の無駄を低減すると共に、使用できるトナーの耐熱性の範囲を広げ、トナー生産における歩留まりを向上させ、低コスト化、環境負荷低減を実現することができる。
そこで上記(3)の構成により、使用するトナーの耐熱性を、トナーボトルと一体化して備えるIDチップ内に情報として格納し、その情報を画像形成装置が読み取ることで、トナーの耐熱性に応じて冷却ファンの回転時間を変化させ、騒音や消費電力の無駄を低減すると共に、使用できるトナーの耐熱性の範囲を広げ、トナー生産における歩留まりを向上させ、低コスト化、環境負荷低減を実現することができる。
そこで上記(4)の構成により、使用するトナーの耐熱性を、トナーボトルと一体化して備えるIDチップ内に情報として格納し、その情報を画像形成装置が読み取ることで、画像形成装置の連続印刷動作限界時間を変化させ、早めに連続印刷時間限界がきてしまい無駄なお待たせ時間が発生することを防止すると共に、使用できるトナーの耐熱性の範囲を広げ、トナー生産における歩留まりを向上させ、低コスト化、環境負荷低減を実現することができる。
そこで上記(5)の構成により、使用するトナーの耐熱性を、トナーボトルと一体化して備えるIDチップ内に情報として格納し、その情報を画像形成装置が読み取ることで、トナーの耐熱性に応じて第1の省エネモードに切り替わるまでの時間の最小値(必要稼働時間tN)を変化させ、第1の省エネモードへ移行する時間を可能な限り短く設定できるユーザビリティ向上と、使用できるトナーの耐熱性の範囲を広げ、トナー生産における歩留まりを向上させ、低コスト化、環境負荷低減を実現することができる。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるから技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は以下の説明において本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
まず、本実施形態に係るプリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本実施形態に係るプリンタを示す概略構成図である。同図のプリンタは、トナー像形成手段たるプロセスユニットとして、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック(以下、Y、M、C、Kと記す)用の4つのプロセスユニット100Y,100M,100C,100Kを備えている。これらは、画像を形成する画像形成物質として、互いに異なる色のY、M、C、Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっている。Yトナー像を生成するためのプロセスユニット100を例にすると、これは図2に示すように、感光体ユニット(図2中において点線で囲まれた領域の右側)101と現像ユニット(図2中において点線で囲まれた領域の左側;現像手段)102とを有している。これら感光体ユニット101と現像ユニット102は一体的にプリンタ本体に対して着脱可能となっている。
感光体ユニット101は、潜像担持体たるドラム状の感光体1、感光体1に付着した転写残トナー等を除去し回収する潜像担持体クリーニング手段たるドラムクリーニング装置(クリーニングブレード)2、感光体ドラム1の表面摩擦係数を所定の値にするための滑剤塗布ブラシ3および滑剤(ステアリン酸亜鉛)4、滑剤4を感光体ドラム1上に均一に塗布するための滑剤塗布ブレード5、感光体ドラム1を均一に帯電するための帯電ローラ6などを有している。帯電ローラ6は、図示しない駆動手段によって図2中時計回り方向(矢印方向)に回転駆動する感光体ドラム1の表面を図示しない帯電バイアス印加手段からAC電圧にDC電圧を重畳した帯電バイアスを印加して一様に帯電させる。つづいて、画像信号に対応した図示しない露光手段から発せられるレーザ光Lによって露光走査されて静電潜像を形成する。なお、帯電ローラ6には帯電ローラクリーナ7が接した状態で設けられ、付着した異物がクリーニングされる。
これらのローラに張架されながら、駆動ローラ114の回転駆動によって図1中反時計回りに無端移動される。
中間転写ベルト110上に形成されたカラー画像は、中間転写ベルト110の回転駆動によって二次転写ニップに移動され、同時に、レジストローラ109からトナー画像の二次転写ニップ進入と同期して記録紙が二次転写ニップに進入される。
トナー像は、二次転写ローラ116と二次転写対向ローラ114との間に形成される二次転写電界とニップ圧によって、記録紙に二次転写される。二次転写の電界は、二次転写対向ローラ114にトナーと同極性の転写バイアスを印加し、二次転写ローラ116を接地することで形成している。
中間転写ベルト110上から除去された転写残トナーは、廃トナーボトル117に収容され、廃棄される。
このようにして定着処理が施された記録紙は、排紙ローラ対(不図示)を介して通紙経路122を経由して機外に排出され、プリンタ本体の上面にスタックされる。あるいは、さらに両面印刷(裏面の印刷)を行う場合は、両面経路123に送られ、再度レジストローラ対109の上流部にて搬送のタイミングを待つことになる。
IDチップ124aに格納している情報のうちトナーロットの耐熱性情報について詳しく述べると、耐熱性情報とは、トナーの製造工程における、検査工程において測定したトナーロット毎の耐熱性レベルであり、次で述べる方法によって測定、レベル分けされる。
次に、架台と、架台上の容器へ測定針を垂直に落下させることが可能な耐熱性試験器(日科エンジニアリング製)の水平を付帯の水準器と調整ネジでとり、容器の蓋を外し、耐熱性試験器の架台に載せる。そして耐熱性試験器の測定針を容器中のトナー最上面に接するように架台の高さを調整する。その時のダイヤルゲージの目盛りを読み取り、測定値(a)とする。そして測定針の留め金具を押し、針をトナー中に自由落下させる。その時(自由落下後の静止時)のダイヤルゲージの目盛りを読み取り、測定値(b)とする。測定値(b)と(a)の差を針入度とする。
測定針を留め金具を押しながら、引き上げ針に付着したトナーをウエスで拭き取る。同一サンプルで上記一連の動作を所定回数(所定値6)繰返し、その平均値を耐熱性データとする。この耐熱性データに応じて図5に示すように耐熱性をランク分けする。なお所定値1〜6は限定しないが、本発明においては図6に示す値に設定した。また、以上はトナーの耐熱性評価方法の一例であり、評価方法を限定するものではない。
実施例1では、印刷動作終了後に動作する冷却ファンと動作しない冷却ファンを、図7に基づいて制御している。これは、トナーの耐熱性ランクと印刷終了後の動作冷却ファン位置(稼働する冷却ファン/非稼働の冷却ファン)をそれぞれ変えて、本発明者が連続印刷試験を行い、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生したかどうかによって決定した制御である。なお、連続印刷試験の詳細は、温度32℃、湿度54%の環境下で、A4のマイペーパ(NBSリコー製)を用い、画像面積率各色5%で、連続両面500プリントを1セットとして、セット間の停止時間1120秒で20セット繰り返す試験を、試験間隔24時間で3試験行う内容である。また、耐熱ランクが悪い(最悪はランクE)トナーから良い(最良はランクA)トナーにトナーを切り替えた際は、切替後の累積トナー補給量に応じて、図8に示す内容の耐熱ランクとして認識する。図8の制御についても、前述の連続印刷試験により本発明者が決定したものである。これによって、本実施例では、トナーの耐熱性に応じて動作させるファンを決定しているので、高温状態におけるトナーの凝集や溶融による異常画像や固着を発生させることなく、図9、図10に示す通り無駄な騒音や消費電力を無くすことができる。なお、図9、図10では、耐熱ランクが最も悪いトナーでも高温状態におけるトナーの凝集や溶融による異常画像や固着を発生させないために、ランクDのトナーを耐熱性限界として、図7のランクDの制御で制御を固定していた従来例と、ランクAのトナーを使用した場合の本実施例について、待機時の騒音および消費電力を比較した結果である。無駄な騒音や消費電力を削減できるだけでなく、従来例ではプリンタ本体のファン制御を常にランクEの制御とすると騒音および消費電力の観点でユーザビリティ上良くないという判断からランクEのトナーを廃棄していたのに対して、本実施例ではトナーのランクに応じてファン制御を行うのでランクEのトナーでも十分ユーザビリティを満たすと判断できるため、ランクEのトナーを使用できるようになり、トナー生産の歩留まりも向上させることができている。
実施例2では、印刷動作終了後に動作する冷却ファンの速度を、図11に基づいて最高速度を100%として制御している。これは、トナーの耐熱性ランクと冷却ファンの速度を変えて、本発明者が連続印刷試験を行い、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生したかどうかによって決定した制御である。なお、連続印刷試験の詳細は、温度32℃、湿度54%の環境下で、A4のマイペーパ(NBSリコー製)を用い、画像面積率各色5%で、連続両面500プリントを1セットとして、セット間の停止時間120秒で20セット繰り返す試験を、試験間隔24時間で3試験行う内容である。また、耐熱ランクが悪い(最悪はランクE)トナーから良い(最良はランクA)トナーにトナーを切り替えた際は、切替後の累積トナー補給量に応じて、図8に示す内容の耐熱ランクとして認識する。図8の制御についても、前述の連続印刷試験により本発明者が決定したものである。これによって、本実施例では、トナーの耐熱性に応じて動作させる冷却ファン速度を決定しているので、高温状態におけるトナーの凝集や溶融による異常画像や固着を発生させることなく、図12、図13に示す通り無駄な騒音や消費電力を無くすことができる。なお、図12、図13は、ランクAのトナーを使用した場合について、実施例1と実施例2とを比較した結果である。実施例2では、実施例1のようにファンを動作させるかどうかだけでなく、ファン動作速度も制御しているため、実施例1よりもさらに騒音、消費電力を低減することができている。
実施例3では、印刷動作終了後に動作する冷却ファンの回転時間を、図14に基づいて制御している。これは、トナーの耐熱性ランクと冷却ファンの回転時間を変えて、本発明者が連続印刷試験を行い、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生したかどうかによって決定した制御である。なお、連続印刷試験の詳細は、温度32℃、湿度54%の環境下で、A4のマイペーパ(NBSリコー製)を用い、画像面積率各色5%で、連続両面500プリントを1セットとして、セット間の停止時間120秒で20セット繰り返す試験を、試験間隔24時間で3試験行う内容である。また、耐熱ランクが悪い(最悪はランクE)トナーから良い(最良はランクA)トナーにトナーを切り替えた際は、切替後の累積トナー補給量に応じて、図8に示す内容の耐熱ランクとして認識する。図8の制御についても、前述の連続印刷試験により本発明者が決定したものである。
実施例4では、連続印刷動作を行う限界時間を図16に従い制御している。これは、トナーの耐熱性ランクを変えて、本発明者が連続印刷試験を行い、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生したかどうかによって決定した制御である。なお、連続印刷試験の詳細は、温度32℃、湿度54%の環境下で、A4のマイペーパ(NBSリコー製)を用い、画像面積率各色5%で、連続両面印刷を行う内容である。また、耐熱ランクが悪い(最悪はランクE)トナーから良い(最良はランクA)トナーにトナーを切り替えた際は、切替後の累積トナー補給量に応じて、図8に示す内容の耐熱ランクとして認識する。図8の制御についても、上記連続印刷試験により本発明者が決定したものである。これによって、本実施例では、トナーの耐熱性に応じて連続印刷限界時間を決定しているので、従来例では連続印刷限界時間が1.5時間では短すぎ、2時間以上は必要であると市場実績から判断し、ランクEのトナーを廃棄していたのに対して、実施例4ではトナーのランクに応じて連続印刷限界時間を決定しているので、連続印刷を1.5時間以上続けるという非常にまれなケースに、さらに5段階のランクのうち最も悪いEランクのトナーが使用されるという条件が重なることは極まれであると判断できるために、ランクEのトナーを使用できるようになり、トナー生産の歩留まりも向上させることができている。しかも、連続印刷をひたすら続けるという、非常に数は少ないが、存在する可能性のある顧客(利用者)に対しても、トナーの耐熱性に応じて連続印刷限界時間を決定して印刷を中断し、冷却ファンによる冷却を行っているため対応できている(トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生しない)。
実施例5では、印刷動作終了後の待機時に所定の時間経過後、自動的に電源がOFFになる第1の省エネモード移行手段を備えている。この第1の省エネモードに切り替わる時間として、第1の入力時間tE1を第1の入力手段によりユーザがいつでも自由に設定することができる。
第1の省エネモードに切り替わる時間tE1は、長めに設定して利便性を高めたがるユーザもいれば、短めに設定して消費電力を抑えたがるユーザもいるが、短すぎる場合トナーの耐熱性によっては冷却ファンによる冷却時間が短く、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着を引き起こす可能性がある。
このため本実施例では、トナーの耐熱性ランクに応じて、第1の省エネモードに切り替わる時間の設定可能な最小値(必要稼働時間tN)を図17に従い制御していて、第1の入力手段により設定可能な第1の入力時間tE1は、必要稼働時間tN以上となる。これは、本発明者が、トナーの耐熱性ランクと連続印刷試験後の省エネモード切り替わり時間を変動させる試験を行い、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生したかどうかによって決定した制御である。
実施例6では、実施例5の構成に加えて、印刷動作終了後の待機時に自動的に所定の時間経過後、冷却ファン以外の電源がOFFになる第2の省エネモード移行手段を備えている。また、第1の省エネモードに切り替わる時間として、第2の入力時間tE2を第2の入力手段によりユーザがいつでも自由に設定することができる。
第1の省エネモードに切り替わる時間tE1は、長めに設定して利便性を高めたがるユーザもいれば、短めに設定して消費電力を抑えたがるユーザもいるが、短すぎる場合トナーの耐熱性によっては冷却ファンによる冷却時間が短く、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着を引き起こす可能性がある。
このため本実施例では、トナーの耐熱性ランクに応じて、省エネモードに切り替わる時間の最小値(必要稼働時間tN)を図17に従い制御していて、第1の入力手段により設定可能な第1の入力時間tE1は、必要稼働時間tN以上となる。これは、本発明者が、トナーの耐熱性ランクと連続印刷試験後の省エネモード切り替わり時間を変動させる試験を行い、トナーの凝集や溶融による異常画像や固着が発生したかどうかによって決定した制御である。
なお、ユーザが設定する省エネモード切り替わり時間(第2の入力時間tE2)が、第1の省エネモード切り替わり時間の最小値(必要稼働時間tN)以上である場合(tE2≧tNの場合)、第2の入力時間tE2に達した際に全ての電源がOFFされる、即ち、第1の省エネモードに移行する。
2 クリーニングブレード
3 滑剤塗布ブラシ
4 滑剤(ステアリン酸亜鉛)
5 滑剤塗布ブレード
6 帯電ローラ
7 帯電ローラクリーナ
8 第一搬送スクリュー
9 第二搬送スクリュー
10 トナー濃度センサ
11 現像スリーブ
100 プロセスユニット
101 感光体ユニット
102 現像ユニット
Claims (7)
- 潜像担持体と、
該潜像担持体上に形成された潜像をトナーにより現像する現像手段と、
該現像手段に補給するトナーを内包するトナーボトルと、
該トナーボトルに一体に設けられ、当該トナーボトルに内包されたトナーの情報を格納してなるIDチップと、
当該画像形成装置内を冷却する2以上の冷却ファンと、を備え、
前記IDチップが格納してなるトナーの情報は、トナーの耐熱性情報を含み、
該耐熱性情報に基づいて前記2以上の冷却ファンそれぞれの稼動または非稼働が変化することを特徴とする画像形成装置。 - 潜像担持体と、
該潜像担持体上に形成された潜像をトナーにより現像する現像手段と、
該現像手段に補給するトナーを内包するトナーボトルと、
該トナーボトルに一体に設けられ、当該トナーボトルに内包されたトナーの情報を格納してなるIDチップと、
当該画像形成装置内を冷却する冷却ファンと、を備え、
前記IDチップが格納してなるトナーの情報は、トナーの耐熱性情報を含み、
該耐熱性情報に基づいて前記冷却ファンの回転速度が変化することを特徴とする画像形成装置。 - 潜像担持体と、
該潜像担持体上に形成された潜像をトナーにより現像する現像手段と、
該現像手段に補給するトナーを内包するトナーボトルと、
該トナーボトルに一体に設けられ、当該トナーボトルに内包されたトナーの情報を格納してなるIDチップと、
当該画像形成装置内を冷却する冷却ファンと、を備え、
前記IDチップが格納してなるトナーの情報は、トナーの耐熱性情報を含み、
該耐熱性情報に基づいて前記冷却ファンの回転時間が変化することを特徴とする画像形成装置。 - 潜像担持体と、
該潜像担持体上に形成された潜像をトナーにより現像する現像手段と、
該現像手段に補給するトナーを内包するトナーボトルと、
該トナーボトルに一体に設けられ、当該トナーボトルに内包されたトナーの情報を格納してなるIDチップと、
当該画像形成装置内を冷却する冷却ファンと、を備え、
前記IDチップが格納してなるトナーの情報は、トナーの耐熱性情報を含み、
該耐熱性情報に基づいて当該画像形成装置の連続印刷動作限界時間が変化することを特徴とする画像形成装置。 - 第1の入力時間tE1をユーザから前記冷却ファンの必要稼働時間tN以上で入力可能とする第1の入力手段と、
当該画像形成装置が前記第1の入力時間tE1使用されない場合に電源をオフにする第1の省エネモード移行手段と、を備え、
前記耐熱性情報に基づいて前記必要稼働時間tNが変化することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 第2の入力時間tE2をユーザから任意の範囲で入力可能とする第2の入力手段と、
前記冷却ファン以外の電源をオフにする第2の省エネモード移行手段と、を備え、
tE2≧tNの場合、前記第1の省エネモード移行手段は、当該画像形成装置が前記第2の入力時間tE2使用されない場合に電源をオフにし、
tE2<tNの場合、前記第2の省エネモード移行手段は、当該画像形成装置が前記第2の入力時間tE2使用されない場合に前記冷却ファン以外の電源をオフにし、且つ、前記第1の省エネモード移行手段は、当該画像形成装置が前記必要稼働時間tN使用されない場合に電源をオフにすることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置に用いられることを特徴とする画像形成方法。
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