JP2012014070A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】紙厚検知センサ71で、検知した紙厚tが厚紙(t>t1)とき(S3のYES)は、転写モータ112の駆動電流値がaとなるよう、中転モータ111を制御する(S7)。一方、検知した紙厚tが普通紙(t2<t≦t1)のとき(S3YES,S4NO)の場合は、転写モータ112の駆動電流値がbとなるよう、中転モータ111を制御する(S5)。また、検知した紙厚tが、薄紙(t≦t2)のとき(S3YES,S4YES)は、転写モータ112の駆動電流がcとなるよう、中転モータ111を制御する(S6)。
【選択図】図5
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記制御手段は、画像形成動作が開始してから、上記記録部材が上記転写ニップに到達するまでの間に、上記トルク設定手段で設定したトルクで転写部材が回転するよう上記転写駆動手段および/または上記像担持体駆動手段を制御することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記転写部材と上記像担持体とが接触状態で、上記転写部材を規定の回転数で回転させたときの上記転写部材のトルクを検知するトルク検知手段備え、上記制御手段は、上記トルク検知手段の検知結果に基づいて、上記トルク設定手段で設定したトルクとなるよう、上記像担持体駆動手段を制御することを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記トルク検知手段は、上記転写駆動手段への駆動電流値に基づき、上記転写部材のトルクを検知することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項3または4の画像形成装置において、上記トルク設定手段は、上記記録部材の厚みが厚くなるほど、上記転写部材のトルクを低く設定するよう構成したことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項3乃至5いずれかの画像形成装置において、潜像担持体と、上記潜像担持体にトナー像を形成するトナー像形成手段と、上記潜像担持体上のトナー像を上記像担持体に転写する転写手段と、上記潜像担持体を回転駆動させる潜像担持体駆動手段とを備え、上記制御手段は、上記像担持体駆動手段と上記潜像担持体駆動手段とを制御することを特徴とするものである。
また、本発明によれば、転写部材のトルクが設定されたトルクとなるように、転写部材および/または像担持体の回転速度を制御することで、転写部材と像担持体との転写ニップにおける速度差を所定値にしている。よって、転写部材の回転を制御して、転写部材のトルクを設定されたトルクにする場合は、転写部材のトルクが設定されたトルクのときに転写駆動手段に入力される駆動電流値を予め記憶手段に記憶しておき、記憶手段に記憶された駆動電流値を転写駆動手段に入力すれば、転写ニップにおける転写部材と像担持体との表面速度の差を所定値にすることができる。また、像担持体の回転を制御する場合は、転写部材のトルクを検知するトルク検知手段を設けて、転写部材のトルクが設定されたトルクとなるように像担持体の回転を制御すれば、転写ニップにおける転写部材と像担持体との表面速度の差を所定値にすることができる。すなわち、転写部材の回転を制御する場合は、記憶手段を設けておけばよく、像担持体の回転を制御する場合は、転写部材のトルクを検知するトルク検知手段を設けておけばよい。よって、転写部材の回転速度を検知する手段と、像担持体の回転速度を検知する手段とを設けて、転写部材の回転速度と像担持体の回転速度との差が、所定値となるように制御することで、転写部材と像担持体との転写ニップにおける表面速度の速度差を、所定値にするものに比べて、装置を安価にすることができる。
二次転写ニップで中間転写ベルト10と二次転写ローラ29とに挟まれた転写紙Sは、中間転写ベルト10と二次転写ローラ29とから駆動力を受けて搬送されるが、二次転写ニップにおける転写紙Sの搬送速度は、二次転写ローラ29の表面速度に大きく依存する。このことから、二次転写ローラ29と中間転写ベルト10との間に速度差が生じたとき、転写紙Sが二次転写ローラ29の回転駆動力により移動し、中間転写ベルト10との間でスリップが生じてしまう。
図3に示すように、二次転写ローラ29の表面速度が中間転写ベルト10の表面速度より遅くなるほど、転写モータ112への駆動電流が小さいことがわかる。これは、二次転写ローラ29の二次転写ニップにおける表面速度が、中間転写ベルト10の二次転写ニップにおける表面速度よりも遅くなればなるほど、中間転写ベルト10が二次転写ローラ29の回転を補助する力が大きくなる。よって、二次転写ローラ29のトルクが減少し、転写モータ112への駆動電流が小さくなるのである。一方、二次転写ローラ29の表面速度が中間転写ベルト10の表面速度より速くなるほど、転写モータ112への駆動電流が大きいことがわかる。これは、二次転写ローラ29の二次転写ニップにおける表面速度が、中間転写ベルト10の二次転写ニップにおける表面速度よりも速くなればなるほど、中間転写ベルト10が二次転写ローラ29の回転のブレーキとなり、二次転写ローラ29のトルクが増加する。その結果、転写モータ112への駆動電流が大きくなるのである。
図4に示すように、レジストローラ49よりも転写紙移動方向上流側に厚み検知手段たる紙厚検知センサ71が設けられている。紙厚検知センサ71としては、変位センサを用いることができる。転写紙Sの厚みによって、転写紙Sの高さが変位するので、変位センサの出力値が変化する。よって、変位センサの出力値に基づいて、転写紙Sの厚みを検知することができる。変位センサとしては、光学式などの非接触の変位センサを用いてもよいし、接触式の変位センサを用いてもよい。
まず、制御手段114は、画像形成が指示されたら、中間転写ベルト10から離間していた二次転写ローラ29を中間転写ベルト10に当接させ、二次転写ローラ29を基本回転数(N)で回転させる(S1)。一例としては、エンコーダなどの二次転写ローラ29の回転数を検知する回転数検知手段を設け、回転数検知手段の検知結果に基づいて、転写モータ112に入力する駆動電流を変更することで、二次転写ローラ29を基本回転数(N)で回転させる。
図6は、変形例1の制御フロー図である。
この変形例1の画像形成装置においては、転写紙Sが厚紙(t>t1)のとき、転写紙Sの搬送速度を落とすよう制御するものである。
図6に示すように、紙厚検知センサの検知の結果、紙厚tがt1を超えるとき(S13のNO)は、用紙搬送速度を通常の用紙搬送速度に対して70%に減速する(S17)。具体的には、各感光体・中間転写ベルト・二次転写ローラ・定着ローラなどの回転速度を通常時に比べて70%に減速する。これにより、二次転写ローラ29の基本回転数(N)も、70%の回転数(N’)となり、この回転数にするために、転写モータ112に入力される駆動電流値が30%減る。そのため、中間転写ベルト10の表面速度と二次転写ローラ29の表面速度との速度差と、そのときの駆動電流値との関係が、図7に示すような点線の関係となる。よって、転写紙の厚みがt1を超えるときは、設定する駆動電流値を図7に示す点線から求められるa’にするのである。これにより、用紙搬送速度を70%にしたときでも、二次転写ニップにおける二次転写ローラ29と中間転写ベルト10との表面速度差をAにすることができる。これにより、厚紙が二次転写ニップに搬送されたときでも、中間転写ベルト10の表面速度と転写紙Sの中間転写ベルト側の表面速度とをほぼ同じにすることができ、倍率誤差のない良好な画像を得ることができる。
次に、変形例2について、説明する。
この変形例2は、二次転写ローラ29の回転を制御して、二次転写ニップにおける中間転写ベルト10と二次転写ローラ29との速度差を所定値にするものである。
図8は、変形例2の制御フロー図である。
まず、制御手段114は、画像形成が指示されたら、中間転写ベルト10から離間していた二次転写ローラ29を中間転写ベルト10に当接させ、二次転写ローラ29を回転させる(S21)。このとき、二次転写ローラ29を、実施例1のように基本回転数(N)で回転させておく必要はなく、ただ単にウォームアップによる回転である。
かかる構成を有することで、転写ニップに厚みの厚い転写紙Sが搬送されても、転写紙Sの中間転写ベルト側の表面速度を中間転写ベルト10の表面速度とほぼ同じ速度にすることができ、良好な画像を得ることができる。また、中間転写ベルト10の回転速度を検知する手段と、二次転写ローラの回転を検知する手段とを設けて、中間転写ベルトと二次転写ローラとの速度差を所定の関係にすることで、二次転写ニップにおける二次転写ローラ29と中間転写ベルト10との表面速度の速度差を、所定値に制御するものに比べて、装置を安価にすることができる。
10:中間転写ベルト
16:二次転写対向ローラ
18:現像装置
21:露光装置
22:二次転写ユニット
29:二次転写ローラ
40:感光体
62:一次転写ローラ
71:紙厚検知センサ
110:感光体モータ
111:中転モータ
112:転写モータ
114:制御手段
Claims (6)
- 像担持体と、
上記像担持体に当接して転写ニップを形成する転写部材と、
像担持体を回転駆動させる像担持体駆動手段と、
上記転写部材を回転駆動させる転写駆動手段とを備え、
上記転写ニップに記録部材を搬送し、上記転写ニップにおいて上記記録部材に像担持体上トナー像を転写する画像形成装置において、
上記転写ニップへ搬送される記録部材の厚みを検知する厚み検知手段と、
上記記録部材検知手段の検知結果に基づいて、上記転写部材と上記像担持体とが接触状態での転写部材のトルクを設定するトルク設定手段と、
上記転写部材のトルクが、上記トルク設定手段で設定したトルクとなるよう、上記転写駆動手段および/または上記像担持体駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記制御手段は、画像形成動作が開始してから、上記記録部材が上記転写ニップに到達するまでの間に、上記トルク設定手段で設定したトルクで転写部材が回転するよう上記転写駆動手段および/または上記像担持体駆動手段を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2の画像形成装置において、
上記転写部材と上記像担持体とが接触状態で、上記転写部材を規定の回転数で回転させたときの上記転写部材のトルクを検知するトルク検知手段備え、
上記制御手段は、上記トルク検知手段の検知結果に基づいて、上記トルク設定手段で設定したトルクとなるよう、上記像担持体駆動手段を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
上記トルク検知手段は、上記転写駆動手段への駆動電流値に基づき、上記転写部材のトルクを検知することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3または4の画像形成装置において、
上記トルク設定手段は、上記記録部材の厚みが厚くなるほど、上記転写部材のトルクを低く設定するよう構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3乃至5いずれかの画像形成装置において、
潜像担持体と、
上記潜像担持体にトナー像を形成するトナー像形成手段と、
上記潜像担持体上のトナー像を上記像担持体に転写する転写手段と、
上記潜像担持体を回転駆動させる潜像担持体駆動手段とを備え、
上記制御手段は、上記像担持体駆動手段と上記潜像担持体駆動手段とを制御することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010152235A JP2012014070A (ja) | 2010-07-02 | 2010-07-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2010152235A JP2012014070A (ja) | 2010-07-02 | 2010-07-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2012014070A true JP2012014070A (ja) | 2012-01-19 |
Family
ID=45600532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010152235A Pending JP2012014070A (ja) | 2010-07-02 | 2010-07-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012014070A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8913933B2 (en) | 2012-11-07 | 2014-12-16 | Konica Minolta, Inc. | Paper conveying device, image forming apparatus, and push-in amount adjusting method |
| JP2016177028A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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-
2010
- 2010-07-02 JP JP2010152235A patent/JP2012014070A/ja active Pending
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