JP2012008379A - レンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付きモバイル端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で、レンズ支持体を光軸方向への移動及び手振れ補正の移動ができるレンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付きモバイル端末装置を提供する。
【解決手段】本発明のレンズ駆動1において、第2環状コイル16a〜16dは、第1環状コイル19よりもレンズ光軸方向一方側に配置してあり且つレンズ支持体5の半径方向における内周側と外周側とに亘って巻回してあり、マグネット17は内周側部と外周側部とで異なる磁極としてあり且つ内周側部が第1環状コイル19の外周面に対向していると共に第2環状コイル16a〜16dが設けてある位置では第2環状コイル19の外周側部にも光軸方向で対向しており、レンズ支持体5を光軸方向へ移動するときには第1環状コイル19に電流を流し、光軸と直交するX―Y方向に移動するときには所定の第2環状コイル16a〜16dに所定の電流を流す。
【選択図】図2
【解決手段】本発明のレンズ駆動1において、第2環状コイル16a〜16dは、第1環状コイル19よりもレンズ光軸方向一方側に配置してあり且つレンズ支持体5の半径方向における内周側と外周側とに亘って巻回してあり、マグネット17は内周側部と外周側部とで異なる磁極としてあり且つ内周側部が第1環状コイル19の外周面に対向していると共に第2環状コイル16a〜16dが設けてある位置では第2環状コイル19の外周側部にも光軸方向で対向しており、レンズ支持体5を光軸方向へ移動するときには第1環状コイル19に電流を流し、光軸と直交するX―Y方向に移動するときには所定の第2環状コイル16a〜16dに所定の電流を流す。
【選択図】図2
Description
本発明は、レンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付きモバイル端末装置に関する。
特許文献1には、光ピックアップ用アクチュエータにおいて、レンズ支持体の外周面に周方向に90度の間隔をあけて第1環状コイル及び第2環状コイルを設け、レンズ支持体の径方向外側に各環状コイルに対面するマグネットを配置して、環状コイルに通電することにより、レンズ支持体を光軸方向(フォーカス方向)及びトラック方向(X方向)に移動させることが開示されている。
一方、小型カメラにおいては、レンズ支持体を光軸方向に移動させるのみであって、手振れ補正のためにX―Y方向に移動させる場合には、レンズ駆動装置全体を、X方向に駆動するモータ、Y方向に駆動するモータで移動させていた。
一方、小型カメラにおいては、レンズ支持体を光軸方向に移動させるのみであって、手振れ補正のためにX―Y方向に移動させる場合には、レンズ駆動装置全体を、X方向に駆動するモータ、Y方向に駆動するモータで移動させていた。
即ち、小型カメラ用のレンズ駆動装置においては、レンズ支持体の光軸方向(Z方向)への移動及びX―Y方向(手振れ補正)への移動を、レンズ支持体のみを移動させておこなうものは従来なかった。
また、レンズ支持体の光軸方向への移動は、特許文献1の技術を用いることができたとしても、特許文献1の技術ではX方向のみの移動が可能なだけで、手振れ補正(X―Y方向(光軸に直交する面)への移動)ができない。
また、レンズ支持体の光軸方向への移動は、特許文献1の技術を用いることができたとしても、特許文献1の技術ではX方向のみの移動が可能なだけで、手振れ補正(X―Y方向(光軸に直交する面)への移動)ができない。
そこで、本発明は、簡易な構成で、レンズ支持体を光軸方向への移動及び手振れ補正の移動ができるレンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付きモバイル端末装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、内周にレンズを支持するためのレンズ支持体と、内周にレンズ支持体を移動自在に支持する固定体と、レンズ支持体の外周に周方向に沿って巻回した第1環状コイルと、レンズ支持体に設けてありレンズ支持体の周方向に90度の間隔をあけて配置した少なくとも2つの第2環状コイルと、固定体に設け第1環状コイルの周方向に沿って配置したマグネットとを備え、第2環状コイルは、第1環状コイルよりもレンズ光軸方向一方側に配置してあり且つレンズ支持体の半径方向における内周側と外周側とに亘って巻回してあり、マグネットは内周側部と外周側部とで異なる磁極としてあり且つ内周側部が第1環状コイルの外周面に対向していると共に第2環状コイルが設けてある位置では第2環状コイルの外周側部にも光軸方向で対向しており、レンズ支持体を光軸方向へ移動するときには第1環状コイルに電流を流し、レンズ支持体を光軸と直交するX―Y方向に移動するときには所定の第2環状コイルに所定の電流を流すことを特徴とするレンズ駆動装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、主ヨークの光軸方向一方側に補助ヨークを備え、主ヨークと補助ヨークとの間に第2環状コイルの外周側部を配置していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、主ヨークは外周側壁と、内周側壁と、外周側壁と内周側壁とを繋ぐ連結部とを有し、内周側壁が第1環状コイルの内周側に配置してあることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求1〜3のいずれか一項に記載の発明において、主ヨークは光軸方向から見て外周側壁が平面視四角形形状を成しており、マグネット及び第2環状コイルはヨークの各角部に配置してあることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のレンズ駆動装置と、レンズ支持体のレンズの結像側に設けた画像センサとを備えることを特徴とするオートフォーカスカメラである。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のオートフォーカスカメラを搭載したことを特徴とするカメラ付きモバイル端末装置である。
モバイル端末装置とは、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ノートパソコン等を言う。
モバイル端末装置とは、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ノートパソコン等を言う。
請求項1に記載の発明によれば、レンズ支持体の光軸方向への移動(フォーカス移動)は、第1環状コイルに通電することでマグネットとの間で生じるレンズ光軸方向の推進力によりレンズ支持体を光軸方向へ移動し、手振れ補正は任意の第2環状コイルに通電することでマグネットとの間で生じるレンズ支持体の半径方向の推進力によりレンズ支持体をX―Y方向に移動して行う。これにより、レンズ支持体をフォーカス移動及び手振れ補正移動することができる。
即ち、第1環状コイルは、レンズ支持体の外周に周方向に沿って巻回してあり、マグネットは第1環状コイルの周方向に沿って配置してあり、内周側部と外周側部とで異なる磁極としてあり且つ内周側部が第1環状コイルの外周面に対向している。その為、第1環状コイルに通電すると光軸方向に推進力が生じる。
一方、第2環状コイルは、第1環状コイルよりもレンズ光軸方向一方側に配置してあり且つレンズ支持体の半径方向における内周側と外周側とに亘って巻回してあり、マグネットは内周側部と外周側部とで異なる磁極としてあり、第2環状コイルが設けてある位置では第2環状コイルの外周側部にも光軸方向で対向している。そのため、第2環状コイルに通電すると半径方向の推進力が生じる。第2環状コイルは、レンズ支持体の周方向に90度の間隔をあけて配置してあるので、直交する2つの半径方向に推進力を生じることができ、XーY方向にレンズ支持体を移動させることができる。
この請求項1に記載の発明によれば、マグネットが第1環状コイルと第2環状コイルとに磁界を作用させているので、第1環状コイルと第2環状コイルを駆動するためのマグネットを兼用でき、マグネットの数が少なくて済む。
1つの第1環状コイルと、少なくとも2つの第2環状コイルと、少なくとも1つのマグネットで、レンズ支持体を光軸方向及びXーY方向へ移動できるので、簡易な構成で且つ少ない部品点数で、レンズ支持体をフォーカス移動及び手振れ補正移動ができる。
1つの第1環状コイルと、少なくとも2つの第2環状コイルと、少なくとも1つのマグネットで、レンズ支持体を光軸方向及びXーY方向へ移動できるので、簡易な構成で且つ少ない部品点数で、レンズ支持体をフォーカス移動及び手振れ補正移動ができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に、第2環状コイルの外周側部にはマグネットに対向する補助ヨークを設けて、第2環状コイルに対するバックヨークとしているので、第2環状コイルの外周側部に対するマグネットの磁束密度を高めることができ、X−Y方向の推進力を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の作用効果を奏すると共に、主ヨークの内周側部を第1環状コイルのバックヨークとしているので、第1環状コイルに対するマグネットの磁束密度を高めることができ、光軸方向の推進力を高めることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の作用効果を奏すると共に、マグネット及び手振れ補正として機能する第2環状コイルを四角形状の主ヨークの角部に配置することにより、角部のスペースを利用できるので、手振れ補正機能を有しながら、手振れ補正機能を搭載していないレンズ駆動装置と同様なサイズで且つコンパクトな構成にできる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1〜4のいずれか一項に記載の作用効果を奏するオートフォーカスカメラを提供できる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項5に記載の作用効果を奏するカメラ付きモバイル端末装置を提供できる。
以下に、添付図面の図1〜図5を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。本実施の形態に係るレンズ駆動装置1は、携帯電話に組み込まれるオートフォーカスカメラのレンズ駆動装置である。
このレンズ駆動装置1は、図1に示すように、環状の主ヨーク3と、レンズ支持体5と、主ヨーク3の光軸方向前側に配置されるフレーム7及び前側スプリング9と、主ヨーク3の後側に配置されるベース8及び後側スプリング11とを備えており、後側スプリング11と主ヨーク3との間には絶縁材の後側スペーサ15が配置されている。尚、主ヨーク3と前側スプリング9との間には、補助リング12が配置されている。
図2に示すように、主ヨーク3は、外周側壁3aと、内周側壁3bと、外周側壁3aと内周側壁3bとを連結する連結壁3cとで、縦断面が略コ字形状になっている。図1及び図3に示すように、外周側壁3aは前側から見て略四角形状を成しており、四角の角部3bは面取りされた形状になっている。
主ヨーク3の外周壁3aの各角部3bにはその内周にマグネット17が1つずつ固定されている。本実施の形態において、主ヨーク3が特許請求の範囲に記載の固定体に対応する。
主ヨーク3の外周壁3aの各角部3bにはその内周にマグネット17が1つずつ固定されている。本実施の形態において、主ヨーク3が特許請求の範囲に記載の固定体に対応する。
各マグネット17は、前側から見た平面が主ヨーク3の角部3に沿って略台形形状を成しており、その内周側が第1環状コイル19(後述する)の外周面に沿った円弧状を成している。また、マグネット17は内周側と外周側とで磁極を異にしており、例えば図2に示すように、全て内周側をN極とし、外周側をS極としてある。
図1に示すように、レンズ支持体5は、略円筒形状であり、その内周側にレンズ(図示せず)が固定されている。レンズ支持体5の外周には、第1環状コイル19と4つの第2環状コイル16a、16b、16c、16dが取付けられている。
第1環状コイル19は、レンズ支持体5の周方向全周に亘って巻回した円環状を成していると共に帯状を成しており、その後側端部をレンズ支持体5のコイル支持部5bに接着固定されている。
第1環状コイル19の環の内径は、レンズ支持体5の胴部5aの外径よりも大きくしてあり、図2(a)に示すように、胴部5aとの間に隙間Sを形成している。レンズ支持体5の胴部5aと第1環状コイル19との間の隙間Sには上述した主ヨーク3の内周側壁3bが挿入されている。
第1環状コイル19の環の内径は、レンズ支持体5の胴部5aの外径よりも大きくしてあり、図2(a)に示すように、胴部5aとの間に隙間Sを形成している。レンズ支持体5の胴部5aと第1環状コイル19との間の隙間Sには上述した主ヨーク3の内周側壁3bが挿入されている。
図1〜図3に示すように、各第2環状コイル16a〜16dは、レンズ支持体5の半径方向における内周側と外周側とに亘って巻いてあり、内周側辺部22と外周側辺部24とが互いに平行に且つ半径方向の辺部23よりも長くなっている。図1に示すように、各第2環状コイル16a〜16dは、内周側辺部22をレンズ支持体5のレンズ支持部5bに形成してある凹部5cに配置して接着固定されている。
図2に示すように、各第2環状コイル16a〜16dは第1環状コイル19よりも後側に配置してあり、且つ各第2環状コイル16a〜16dの外周側辺部24は、第1環状コイル19よりもレンズ支持体5の半径方向外側に位置している。また、各第2環状コイル16a〜16dの外周側辺部24は、マグネット17の光軸方向後側に位置して、マグネット17の内周側部に対向している。
図1及び図3に示すように、4つの第2環状コイル16a〜16dは周方向に等間隔(90度の間隔)で合計4つ配置されている。
即ち、図2に示すように、各マグネット17は、その内周側部の内周側面17eを第1環状コイル19に対面していると共に内周側部の後側面17fを第2環状コイル16a〜16dの外周側辺部24に対面している。
即ち、図2に示すように、各マグネット17は、その内周側部の内周側面17eを第1環状コイル19に対面していると共に内周側部の後側面17fを第2環状コイル16a〜16dの外周側辺部24に対面している。
第2環状コイル16a〜16dの光軸方向後側には、第1補助ヨーク27が設けてある。図1に示すように、第1補助ヨーク27は円環状を成し、図2に示すように、この第1補助ヨーク27の外周側端は主ヨーク3の外周側壁3aに当接している。第1補助ヨーク27は、特許請求の範囲に記載の補助ヨークに対応する。
図1及び図2に示すように、マグネット17の内周側面17e及び後側面17fには第2補助ヨーク13が設けてあり、マグネット17の磁界強度を高めている。
図4に示すように、第1環状コイル19は、Z駆動部32に接続されており、各第2各環状コイル16a〜16dはX―Y駆動部33に接続されており、各々駆動部32、33から所定値の電流が通電される。
尚、本実施の形態では、第2環状コイル16a及び16cと、16b及び16dとが直列に接続されており、2つの環状コイル16a及び16c、16b及び16dで同方向に駆動するようになっている。
尚、本実施の形態では、第2環状コイル16a及び16cと、16b及び16dとが直列に接続されており、2つの環状コイル16a及び16c、16b及び16dで同方向に駆動するようになっている。
例えば、Z駆動部32では、レンズ支持体5をフォーカス位置へ移動(光軸方向への移動)する場合には、第1環状コイル19に通電する電流Zを流す。
同様に、手振れ補正をする場合には、X―Y駆動部33では、第2環状コイル16a及び16cに電流Eを流して、第2環状コイル16b及び16dに電流Fを流して、レンズ支持体5をX―Y方向に移動して手振れ補正を行う。
尚、図3及び図4において、符合Z、E、Fは流した電流に基づいて生じる推力の方向と大きさを示している。
同様に、手振れ補正をする場合には、X―Y駆動部33では、第2環状コイル16a及び16cに電流Eを流して、第2環状コイル16b及び16dに電流Fを流して、レンズ支持体5をX―Y方向に移動して手振れ補正を行う。
尚、図3及び図4において、符合Z、E、Fは流した電流に基づいて生じる推力の方向と大きさを示している。
但し、図3に示すように、本実施の形態では、X方向は矩形の主ヨーク3の一辺方向であり、Y方向は矩形の主ヨーク3の隣りの辺の方向としてあり、主ヨーク3の対角線方向に生じる推力E、Fについて、X方向の分力EXとFXの和がX方向の推進力として、Y方向の分力EYとFYの和がY方向の推進力として作用することになり、XーY駆動部33では、各X方向の分力の和EX+FXをX方向駆動力として、各Y方向の分力の和EY+FYをY方向駆動力となるように制御している。
図1に示すように、前側スプリング9は、組み付け前の自然状態が平板状であり、平面視矩形の環状を成す外周側部9aと、外周側部9aの内周に配置され平面視円弧形状の内周側部9bと、外周側部9aと内周側部9bとを連結する4つの腕部9cとで構成されており、Z方向及びX―Y方向への変形が自在にできるようになっている。
後側スプリング11は、組み付け前の自然状態が平板状であり、平面視矩形の環状を成す外周側部11aと、外周側部11aの内周に配置され平面視円形状の内周側部11bと、外周側部11aと内周側部11bとを連結する4つの腕部11cとで構成されている。
前側スプリング9の外周側部9aは、フレーム7と主ヨーク3との間に挟持されており、内周側部9bは補助リング12と共にレンズ支持体5の前端に固定されている。後側スプリング11の外周側部11aはベース8と後側スペーサ15との間に挟持されており、内周側部11bはレンズ支持体5の後端に固定されている。これにより、レンズ支持体5は前側スプリング9と後側スプリング11とにより、光軸方向(Z方向)及びX―Y方向に移動自在に支持されている。
そして、第1環状コイル19に電流を流すと、レンズ支持体5は光軸方向前方に移動し、レンズ支持体5は、前側スプリング9及び後側スプリング11の前後方向の付勢力の合力と、第1環状コイル19に生じる電磁力とが釣り合う位置で停止する。
レンズ支持体5がX―Y方向に移動する場合には、所定の第2環状コイル16a〜16dに所定値の電流を流すことにより、前側スプリング9及び後側スプリング11のX―Y方向のスプリングの合力と、第2環状コイル16a〜16dに生じる電磁力とが釣り合う位置で停止する。
レンズ支持体5がX―Y方向に移動する場合には、所定の第2環状コイル16a〜16dに所定値の電流を流すことにより、前側スプリング9及び後側スプリング11のX―Y方向のスプリングの合力と、第2環状コイル16a〜16dに生じる電磁力とが釣り合う位置で停止する。
次に、本発明の実施の形態に係るレンズ駆動装置1の組立て、作用及び効果について説明する。レンズ駆動装置1の組み立てに先立って、レンズ支持体5のコイル支持部5bに第1環状コイル19の後側部を接着固定し、コイル支持部5の凹部5cに各第2環状コイル16a〜16dの内周側辺部22を接着固定する。そして、主ヨーク3の各角部において外周側壁3aの内周側面にマグネット17を接着固定すると共にマグネット17の内周側部に第2補助ヨーク13を接着固定する。
レンズ駆動装置1の組立ては、図1に示すように、ベース8に、後側スプリング11、後側スペーサ15、レンズ支持体5、主ヨーク3、補助ヨーク27、補助リング12、前側スプリング9及びフレーム7をこの順序で組み付けて固定する。
そして、第1環状コイル19は各々電流の入力端と出力端とをZ駆動部32に接続し、第2環状コイル16a〜16dは、対向するコイル16aと16c、16bと16dを直列に接続した後、X―Y駆動部33に電流の入力端と出力端とを接続する。
そして、第1環状コイル19は各々電流の入力端と出力端とをZ駆動部32に接続し、第2環状コイル16a〜16dは、対向するコイル16aと16c、16bと16dを直列に接続した後、X―Y駆動部33に電流の入力端と出力端とを接続する。
本実施の形態に係るレンズ駆動装置1の駆動は、図4において、Z駆動部32が画像センサ31から受ける高域成分(コントラスト)のピークを比較しつつ、合焦点位置へレンズ支持体5をZ方向へ直線移動する。
レンズ支持体5のZ方向への直線移動の際には、第1環状コイル19に電流Zを流すことでマグネット17の磁力により生じる電磁力と、前側スプリング9及び後側スプリング11との付勢力の合力とが釣り合う位置で停止する。
レンズ支持体5のZ方向への直線移動の際には、第1環状コイル19に電流Zを流すことでマグネット17の磁力により生じる電磁力と、前側スプリング9及び後側スプリング11との付勢力の合力とが釣り合う位置で停止する。
また、レンズ支持体5のX―Y制御(手振れ補正)は、ジャイロモジュール等によりXY方向の手振れ量の大きさを信号として受け、X方向及びY方向の手振れ補正量を演算して第2環状コイルの移動量E、Fを各々決定して、第2環状コイル16a、16cと、第2環状コイル16b、16dとに通電して行う。
レンズ支持体5のX―Y方向への移動の際には、所定の第2環状コイル16a〜16dに所定の電流を流すことにより、前側スプリング9及び後側スプリング11のX―Y方向のスプリングの合力と、第2環状コイル16a〜16dに生じる電磁力とが釣り合う位置で停止する。
レンズ支持体5のX―Y方向への移動の際には、所定の第2環状コイル16a〜16dに所定の電流を流すことにより、前側スプリング9及び後側スプリング11のX―Y方向のスプリングの合力と、第2環状コイル16a〜16dに生じる電磁力とが釣り合う位置で停止する。
本実施の形態によれば、レンズ支持体5の光軸方向への移動(フォーカス移動)は、第1環状コイル19に通電することでレンズ支持体を光軸方向に移動し、手振れ補正(XーY方向への移動)は任意の第2環状コイル16a〜16dに所定値の電流を通電することで、レンズ支持体をX―Y方向に移動して行う。これにより、レンズ支持体5をフォーカス移動及び手振れ補正移動ができる。
即ち、図2(b)に示すように、マグネット17の内周側面17eからの磁力線T1は、半径方向の強い成分を持ち、第1環状コイル19を横断する。マグネット17の後側面17fからの磁力線T2は、光軸方向に強い成分を持ち、第2環状コイル16a〜16dの外周側辺部24を横断する。したがって、第1環状コイル19に電流を流すとフレミングの左手の法則により光軸方向の推進力Zが生じ、第2環状コイル16a〜16dに電流を流すと、外周側辺部24ではフレミングの左手の法則によりレンズ支持体5の半径方向の推進力E又はFが生じ、レンズ支持体5を光軸方向と交差する方向(XーY方向)へ移動する。
本実施の形態によれば、マグネット17が光軸方向の移動用と光軸と交差する方向への移動用とを兼ねている。そのため、1つの第1環状コイル19と、4つの第2環状コイル16a〜16dと、4つのマグネット17で、レンズ支持体5を光軸方向及びXーY方向へ移動できるので、簡易な構成で且つ少ない部品点数で、レンズ支持体5をフォーカス移動及び手振れ補正移動ができる。
本実施の形態では、マグネット17及び手振れ補正として機能する第2環状コイル16a〜16dを前側から見た平面視四角形の主ヨーク3の角部3bに配置した。そのため、角部3bの奥行きのあるスペースを利用できるので、手振れ補正機能を有しながら、手振れ補正機能を搭載していないレンズ駆動装置と同様なサイズで且つコンパクトな構成にできる。
また、本実施の形態では、第2環状コイル16a〜16dの外周側部24の後側には、マグネット17に対向する補助ヨーク27を設けて、補助ヨーク27を第2環状コイル16a〜16dに対するバックヨークとした。そのため、第2環状コイル16a〜16dの外周側部24を交差するマグネット17による磁束密度を高めることができ、X−Y方向の推進力を高めることができる。
また、本実施の形態では、主ヨーク3の内周側部3bを第1環状コイル19の内側に立設して第1環状コイル19のバックヨークとした。そのため、第1環状コイル19を交差するマグネット17による磁束密度を高めることができ、光軸方向の推進力を高めることができる。
各マグネット17が第1環状コイル19と第2環状コイル16a〜16dに磁界を作用させているので、第1環状コイル19と第2環状コイル16a〜16dを駆動するためのマグネット17を兼用でき、マグネット17の数が少なくて済む。
各マグネット17が第1環状コイル19と第2環状コイル16a〜16dに磁界を作用させているので、第1環状コイル19と第2環状コイル16a〜16dを駆動するためのマグネット17を兼用でき、マグネット17の数が少なくて済む。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述の第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符合を付することにより、その部分の説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図6及び図7を参照して、第2実施の形態にかかるレンズ駆動装置を説明する。この第2実施の形態では、第2補助ヨーク13を設けていないことが第1実施の形態と異なっている。
図6及び図7を参照して、第2実施の形態にかかるレンズ駆動装置を説明する。この第2実施の形態では、第2補助ヨーク13を設けていないことが第1実施の形態と異なっている。
この第2実施の形態によれば、第2補助ヨーク13がない分、第1実施の形態よりも部品点数が少なく且つより簡易な構成にできる。
本発明は上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、第2環状コイル16a〜16d及びマグネット17は主ヨーク3の各角部3bに設けることに限らず、主ヨーク3を円形にして互いに周方向に90度の間隔をあけて配置するものであっても良い。
第2環状コイル16a〜16dは互いに90度間隔をあけて隣合わせに2つだけ設けても良い。
第2環状コイル16a〜16dは互いに90度間隔をあけて隣合わせに2つだけ設けても良い。
また、マグネット17は、第1環状コイル19の周方向に沿って配置した環状のものを1つとしても良い。その場合において、マグネット17は固定体としての主ヨーク3に固定され、内周側部と外周側部とで異なる磁極を有する。また、内周側部が第1環状コイル19の外周面に対向し、第2環状コイル16a〜16dが設けてある位置では、第2環状コイル16a〜16dの外周側部24にも光軸方向で対向している。この変形例では、マグネット17の個数を4つから1つに減らすことができる。そのため、構成も更に簡易なものになると共に製造上の取り扱いも容易になる。そのため、更に、簡易な構成で且つ少ない部品点数で、レンズ支持体5をフォーカス移動及び手振れ補正することができる。
レンズ駆動装置1は、ズームレンズを備えて、ズーム機能を合わせ持つものであっても良い。
レンズ駆動装置1は、ズームレンズを備えて、ズーム機能を合わせ持つものであっても良い。
1 レンズ駆動装置
3 ヨーク
3a 外周側壁
3b 角部
3c 内側壁
5 レンズ支持体
9 前側スプリング
11 後側スプリング
16a〜16d 第2環状コイル
19 第1環状コイル
17 マグネット
27 第1補助ヨーク
3 ヨーク
3a 外周側壁
3b 角部
3c 内側壁
5 レンズ支持体
9 前側スプリング
11 後側スプリング
16a〜16d 第2環状コイル
19 第1環状コイル
17 マグネット
27 第1補助ヨーク
Claims (6)
- 内周にレンズを支持するためのレンズ支持体と、内周にレンズ支持体を移動自在に支持する固定体と、レンズ支持体の外周に周方向に沿って巻回した第1環状コイルと、レンズ支持体に設けてありレンズ支持体の周方向に90度の間隔をあけて配置した少なくとも2つの第2環状コイルと、固定体に設け第1環状コイルの周方向に沿って配置したマグネットとを備え、第2環状コイルは、第1環状コイルよりもレンズ光軸方向一方側に配置してあり且つレンズ支持体の半径方向における内周側と外周側とに亘って巻回してあり、マグネットは内周側部と外周側部とで異なる磁極としてあり且つ内周側部が第1環状コイルの外周面に対向していると共に第2環状コイルが設けてある位置では第2環状コイルの外周側部にも光軸方向で対向しており、レンズ支持体を光軸方向へ移動するときには第1環状コイルに電流を流し、レンズ支持体を光軸と直交するX―Y方向に移動するときには所定の第2環状コイルに所定の電流を流すことを特徴とするレンズ駆動装置。
- 固定体は主ヨークであり、主ヨークの光軸方向一方側に補助ヨークを備え、主ヨークと補助ヨークとの間に第2環状コイルの外周側部を配置していることを特徴とする請求項1に記載のレンズ駆動装置。
- 主ヨークは外周側壁と、内周側壁と、外周側壁と内周側壁とを繋ぐ連結部とを有し、内周側壁が第1環状コイルの内周側に配置してあることを特徴とする請求項2に記載のレンズ駆動装置。
- 主ヨークは光軸方向から見て外周側壁が平面視四角形形状を成しており、マグネット及び第2環状コイルはヨークの各角部に配置してあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のレンズ駆動装置。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載のレンズ駆動装置と、レンズ支持体のレンズの結像側に設けた画像センサとを備えることを特徴とするオートフォーカスカメラ。
- 請求項5に記載のオートフォーカスカメラを搭載したことを特徴とするカメラ付きモバイル端末装置。
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