JP2011112918A - レンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付き携帯電話 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で、レンズ支持体を光軸方向への移動及び手振れ補正の移動ができると共に光軸方向への移動をした場合にスプリング補助部材によりスプリングのバネ定数を補うことができるレンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付き携帯電話を提供する。
【解決手段】レンズ支持体5を光軸方向及びX―Y方向に移動するレンズ駆動装置1であって、レンズ支持体5を支持するスプリング9にはスプリング補助部材14が設けてあり、スプリング補助部材14は、スプリング9の腕部9cを受ける受け部14cを有し、受け部14cは光軸方向から見たときに腕部9cに交差して配置している。スプリング9の腕部9cがX―Y方向やZ方向に移動したり変形したときでもスプリング補助部材14の腕部9cはスプリング9の腕部9cからずれたり外れることなく受けることができる。
【選択図】図2
【解決手段】レンズ支持体5を光軸方向及びX―Y方向に移動するレンズ駆動装置1であって、レンズ支持体5を支持するスプリング9にはスプリング補助部材14が設けてあり、スプリング補助部材14は、スプリング9の腕部9cを受ける受け部14cを有し、受け部14cは光軸方向から見たときに腕部9cに交差して配置している。スプリング9の腕部9cがX―Y方向やZ方向に移動したり変形したときでもスプリング補助部材14の腕部9cはスプリング9の腕部9cからずれたり外れることなく受けることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、レンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付き携帯電話に関する。
特許文献1には、光ピックアップ用アクチュエータにおいて、レンズ支持体の外周面に周方向に90度の間隔をあけて第1環状コイル及び第2環状コイルを設け、レンズ支持体の径方向外側に各環状コイルに対面するマグネットを配置して、環状コイルに通電することにより、レンズ支持体を光軸方向(フォーカス方向)及びトラック方向(X方向)に移動させることが開示されている。
一方、携帯電話機等に搭載される小型カメラにおいては、レンズ支持体を光軸方向に移動させるのみであって、手振れ補正のためにX―Y方向に移動させる場合には、レンズ駆動装置全体を、X方向に駆動するモータ、Y方向に駆動するモータで移動させていた。
また、特許文献2には、レンズ支持体を保持するスプリングを、内周側部と、外周側部と、これらを連結する腕部とで構成し、スプリング補助部材でスプリングの腕部を受けることにより、スプリングのバネ力(バネ定数)を見かけ上増加させることが開示されている。
一方、携帯電話機等に搭載される小型カメラにおいては、レンズ支持体を光軸方向に移動させるのみであって、手振れ補正のためにX―Y方向に移動させる場合には、レンズ駆動装置全体を、X方向に駆動するモータ、Y方向に駆動するモータで移動させていた。
また、特許文献2には、レンズ支持体を保持するスプリングを、内周側部と、外周側部と、これらを連結する腕部とで構成し、スプリング補助部材でスプリングの腕部を受けることにより、スプリングのバネ力(バネ定数)を見かけ上増加させることが開示されている。
ところで、小型カメラ用のレンズ駆動装置において、レンズ支持体の光軸方向(Z方向)への移動及びX―Y方向(手振れ補正)への移動を、レンズ支持体のみを移動させておこなうものは従来なかった。
また、レンズ支持体の光軸方向へ移動は、特許文献1の技術を用いることができたとしても、特許文献1の技術ではX方向のみの移動が可能なだけで、手振れ補正(X―Y方向(光軸に直交する面)への移動)ができない。
一方、レンズ支持体をX―Y方向に移動させようとした場合には、スプリングの腕部は光軸方向(Z方向)及びX―Y方向への変形を可能にするために、光軸方向に変形するだけの場合に比較してばね定数を小さくする(弾性を弱くする)必要がある。この為、光軸方向のばね定数を補う為に、スプリング補助部材が必要なる。しかし、特許文献2のスプリング補助部材は、スプリングの腕部と略同じ巾として腕部に重ねて腕部のZ方向に変形する場合のバネ定数を増加させようとするものであるから、レンズ支持体がX―Y方向へ移動した場合には、腕部は径方向に変形したり移動するので受け部がスプリングの腕部からずれたり外れたりしてしまい、スプリングのバネ定数を補うことができなくなるという不都合がある。
また、レンズ支持体の光軸方向へ移動は、特許文献1の技術を用いることができたとしても、特許文献1の技術ではX方向のみの移動が可能なだけで、手振れ補正(X―Y方向(光軸に直交する面)への移動)ができない。
一方、レンズ支持体をX―Y方向に移動させようとした場合には、スプリングの腕部は光軸方向(Z方向)及びX―Y方向への変形を可能にするために、光軸方向に変形するだけの場合に比較してばね定数を小さくする(弾性を弱くする)必要がある。この為、光軸方向のばね定数を補う為に、スプリング補助部材が必要なる。しかし、特許文献2のスプリング補助部材は、スプリングの腕部と略同じ巾として腕部に重ねて腕部のZ方向に変形する場合のバネ定数を増加させようとするものであるから、レンズ支持体がX―Y方向へ移動した場合には、腕部は径方向に変形したり移動するので受け部がスプリングの腕部からずれたり外れたりしてしまい、スプリングのバネ定数を補うことができなくなるという不都合がある。
そこで、本発明は、簡易な構成で、レンズ支持体を光軸方向への移動及び手振れ補正の移動ができると共に光軸方向への移動をした場合にスプリング補助部材によりスプリングのバネ定数を補うことができるレンズ駆動装置、オートフォーカスカメラ及びカメラ付き携帯電話の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、内周にレンズを支持するレンズ支持体と、レンズ支持体の外周面に配置した第1環状コイルと、レンズ支持体の外周面に周方向に90度の間隔をあけて配置した複数の第2環状コイルと、内周側にレンズ支持体を配置したベースと、外周側をベースに固定し内周側をレンズ支持体に固定したスプリングと、スプリング補助部材と、ベースに固定した第1マグネットと第2マグネットと、各コイルへの通電を制御する制御部とを備え、スプリングはベースに固定する内周側部と、レンズ支持体に固定する外周側部と、内周側部と外周側部とを連結する腕部とを有し、スプリング補助部材はスプリングの腕部を受ける受け部を有し、受け部は光軸方向から見たときに腕部に交差して配置しており、第1マグネットは第1環状コイルに対面して配置し、第2マグネットは各第2環状コイルに対面して配置してあり、制御部はレンズ支持体を光軸方向へ移動するときには第1環状コイルに電流を流し、レンズ支持体を光軸と直交するX―Y方向に移動するときには所定の第2環状コイルに電流を流すことを特徴とするレンズ駆動装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、スプリング補助部材の受け部は、スプリング側に突設した帯状の突部を有し、突部の先端がスプリングの腕部を受けていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のレンズ駆動装置と、レンズ支持体のレンズの結像側に設けた画像センサとを備えることを特徴とするオートフォーカスカメラである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のオートフォーカスカメラを搭載したことを特徴とするカメラ付き携帯電話である。
請求項1に記載の発明によれば、レンズ支持体の光軸方向への移動(フォーカス移動)は、第1環状コイルに通電することでレンズ支持体を光軸方向に移動し、手振れ補正は周方向に90度の間隔をあけて設けた第2環状コイルに通電するで、レンズ支持体をX―Y方向に移動して行う。これにより、レンズ支持体をフォーカス移動及び手振れ補正ができる。
スプリング補助部材の受け部は、光軸方向(Z方向)から見たときにスプリングの腕部に交差するように配置しているので、腕部がX―Y方向やZ方向に移動したり変形したときでもスプリングの腕部からずれたり外れることながなく受けることができる。
X−Y方向に変形しやすくする為に、スプリングのバネ定数を小さくした場合でも、Z方向の移動に対してはスプリング補助部材との合力によりバネ定数を高めているので、Z方向のバネ定数を高くすることができる。
X−Y方向に変形しやすくする為に、スプリングのバネ定数を小さくした場合でも、Z方向の移動に対してはスプリング補助部材との合力によりバネ定数を高めているので、Z方向のバネ定数を高くすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に、スプリング補助部材の受け部とスプリングの腕部との接触面積を小さくでき、腕部と受け部との摺動抵抗を小さくできるから、レンズ支持体のX―Y方向への移動をスムーズに行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の作用効果を奏するオートフォーカスカメラを提供できる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の作用効果を奏するカメラ付き携帯電話を提供できる。
以下に、添付図面の図1〜図8を参照して本発明の第1実施の形態を詳細に説明する。本実施の形態に係るレンズ駆動装置1は、携帯電話に組み込まれるオートフォーカスカメラのレンズ駆動装置である。
このレンズ駆動装置1は、図3に示すように、環状のヨーク3と、レンズ支持体5と、ヨーク3の光軸方向前側に配置されるフレーム7及び前側スプリング9と、ヨーク3の後側に配置されるベース8及び後側スプリング11とを備えており、前側スプリング9とフレーム7との間にはスプリング補助部材14が配置されており、後側スプリング11とヨーク3との間にはスペーサ(絶縁材)15が配置されている。
図3及び図4に示すように、ヨーク3は略四角筒形状を成しており、ヨーク3の4つの各角度にはその内周側に第1マグネット17が固定されている。
第1マグネット17は各々前側から見た平面が略三角形状を成し、内周側がレンズ支持体5の外周に沿った円弧状を成している。内周側と外周側とで磁極を異にしており、例えば内周側の面をN極とし、外周側の面をS極としてある。
四角筒形状のヨーク3の4つの側面の内周には、各々第2マグネット18が固定されている。第2マグネット18は、図4に示すように、補助ヨーク18cとこの補助ヨーク18cを挟む左右に設けた左右のマグネット18a、18bとから構成されており、左右のマグネット18a、18cは補助ヨーク18cと反対側の面の磁極が互いに異なるようにしている。図4に一点鎖線で抜き出して示すように、例えば、左右の右側面の磁極をN極とし、左右の右側の磁極をS極としている。
図3〜図5に示すように、レンズ支持体5は、略円筒形状であり、その内周側にレンズ(図示せず)が固定されている。レンズ支持体5の外周面には周方向全周に亘って巻回した第1環状コイル19が設けてある。第1環状コイル19は、ヨークの角部において第1マグネット17に対面している。
第1環状コイル19の外周面には、4つの第2環状コイル16a、16b、16c、16dが周方向に等間隔(90度の間隔)で配置されている。各第2環状コイル16a〜16dは各々側面視矩形を成しており、矩形の環の内側には第2マグネット18が配置されている。図4に示すように、各第2環状コイル16a〜16dは、各々周方向の右側辺部24が第2マグネット18の右側マグネット18aに対面し、左側辺部26が左側マグネット18bに対面している。
図7に示すように、第1環状コイル19は、Z駆動部32に接続されており、各第2各環状コイル16a〜16dはX―Y駆動部33に接続されており、各々駆動部32、33から所定値の電流が通電されるようになっている。各駆動部32、33は後述する制御部25から制御信号を受けて、各コイルに所定値の電流を流す。
尚、本実施の形態では、第2環状コイル16a及び16cと、16b及び16dとが直列に接続されており、X方向及びY方向で共に2つの環状コイル16a及び16c、16b及び16dで同方向に駆動するようになっている。
例えば、制御部25からの駆動信号を受けて、Z駆動部32では、レンズ支持体5をフォーカス位置へ移動(光軸方向への移動)する場合には、第1環状コイル19に通電する電流Aを流す。
同様に、手振れ補正をする場合には、X―Y駆動部33では、第2環状コイル16a及び16cに電流Eを流してX方向にレンズ支持体5を移動させ、第2環状コイル16b及び16dに電流Fを流してY方向にレンズ支持体を移動させる。これにより、レンズ支持体をX―Y方向に移動して手振れ補正を行う。
尚、図7では符合A、E、Fは流した電流に基づいて生じる推力の方向と大きさを示している。
次に、図8を参照して、制御部25の構成を説明する。画像センサ31の略中心部eと、画像センサ31の外周で画像センサ31のY方向で対向して設けた一組のX方向センサ38a、38bと、X方向で対向した一組のY方向センサ39a、39bとが制御部25に接続されている。制御部25には、焦点制御部41と手振れ制御部43とが設けてあり、各々コントラスト記憶部45、コントラスト比較部46及び演算部47が設けてある。
そして、コントラスト比較部46では、現在のコントラストのピーク(高域成分)と時間的ずれをもって記憶されたコントラストのピークを比較して、演算部47では現在のコントラストのピーク位置と記憶部で記憶されたコントラストのピーク位置とのずれ量を演算して、対応する各駆動部32、33へ駆動信号を発する。
具体的には、焦点制御部41では、焦点位置へレンズ支持体5を移動する場合には、中心部e(図8参照)における最大ピーク位置となるように光軸方向(Z方向)にレンズ支持体5を移動する。
一方、手振れ補正部43では、2つの各X方向センサ38a、38bにおいて、各々記憶部45に記憶されているコントラストのピーク位置と現在のコントラストのピーク位置を比較部46で比較して演算部47でそのずれ量を演算し、更に2つのX方向センサ38a、38bの平均を算出して、X方向におけるずれ量を補正するように、第2環状コイル16a及び16cに所定の電流Eを流す駆動制御信号をX―Y駆動部33に発する。
同様に、2つのY方向センサ39a、39bについてもコントラストの比較から同様な演算をおこなって、第2環状コイル16b、16dに所定の電流Fを流すように、X―Y駆動部33に制御信号を発する。
例えば、制御部25からの駆動信号を受けて、Z駆動部32では、レンズ支持体5をフォーカス位置へ移動(光軸方向への移動)する場合には、第1環状コイル19に通電する電流Aを流す。
同様に、手振れ補正をする場合には、X―Y駆動部33では、第2環状コイル16a及び16cに電流Eを流してX方向にレンズ支持体5を移動させ、第2環状コイル16b及び16dに電流Fを流してY方向にレンズ支持体を移動させる。これにより、レンズ支持体をX―Y方向に移動して手振れ補正を行う。
尚、図7では符合A、E、Fは流した電流に基づいて生じる推力の方向と大きさを示している。
次に、図8を参照して、制御部25の構成を説明する。画像センサ31の略中心部eと、画像センサ31の外周で画像センサ31のY方向で対向して設けた一組のX方向センサ38a、38bと、X方向で対向した一組のY方向センサ39a、39bとが制御部25に接続されている。制御部25には、焦点制御部41と手振れ制御部43とが設けてあり、各々コントラスト記憶部45、コントラスト比較部46及び演算部47が設けてある。
そして、コントラスト比較部46では、現在のコントラストのピーク(高域成分)と時間的ずれをもって記憶されたコントラストのピークを比較して、演算部47では現在のコントラストのピーク位置と記憶部で記憶されたコントラストのピーク位置とのずれ量を演算して、対応する各駆動部32、33へ駆動信号を発する。
具体的には、焦点制御部41では、焦点位置へレンズ支持体5を移動する場合には、中心部e(図8参照)における最大ピーク位置となるように光軸方向(Z方向)にレンズ支持体5を移動する。
一方、手振れ補正部43では、2つの各X方向センサ38a、38bにおいて、各々記憶部45に記憶されているコントラストのピーク位置と現在のコントラストのピーク位置を比較部46で比較して演算部47でそのずれ量を演算し、更に2つのX方向センサ38a、38bの平均を算出して、X方向におけるずれ量を補正するように、第2環状コイル16a及び16cに所定の電流Eを流す駆動制御信号をX―Y駆動部33に発する。
同様に、2つのY方向センサ39a、39bについてもコントラストの比較から同様な演算をおこなって、第2環状コイル16b、16dに所定の電流Fを流すように、X―Y駆動部33に制御信号を発する。
図1(b)及び図3に示すように、前側スプリング9は、組み付け前の自然状態が平板状であり、平面視矩形の環状を成す外周側部9aと、外周側部9aの内周に配置され平面視円弧形状の内周側部9bと、外周側部9aと内周側部9bとを連結する4つの腕部9cとで構成されている。各腕部9cは、径方向外方に突出した山部27、径方向内方に凹んだ谷部28及び周方向に山部と谷他部を形成した中間部29とから構成されており、Z方向及びX―Y方向への変形が容易にできるようになっている。
図1(a)、図2及び図3に示すように、スプリング補助部材14は、平面視略4矩形を成す外周側部14aと、外周側部から周方向に延出する腕部14bと、腕部14bの先端に設けられた受け部14cとから構成されている。スプリング補助部材14は、前側スプリング9の前側に配置されており、前側スプリング9の腕部9cの前側面に当接にしている。これにより、レンズ支持体5が前方に移動するときに前側スプリング9の腕部9cが前側に変形しようとしたときに、スプリング補助部材14の腕部14bの付勢力を付与する。即ち、レンズ支持体5が前方に移動すると、前側スプリング9は、その腕部9cの変形により付勢力(バネ力)を作用すると共に、スプリング補助部材14の腕部14bの変形による付勢力を作用する。
受け部14cは、光軸方向から見たときに前側スプリング9の腕部9cに交差するように配置してある。スプリング補助部材14の受け部14cは、図2に一点鎖線で抜き出して示すように、前側スプリング側(後側)に突設した突部14dが形成してあり、突部14dの先端が前側スプリング9の腕部9cに当接している。突部14dは、受け部14cの略中央部に帯状に形成してあり、前側スプリング9cとの接触面積を小さくしている。
図1(a)、図2及び図3に示すように、スプリング補助部材14は、平面視略4矩形を成す外周側部14aと、外周側部から周方向に延出する腕部14bと、腕部14bの先端に設けられた受け部14cとから構成されている。スプリング補助部材14は、前側スプリング9の前側に配置されており、前側スプリング9の腕部9cの前側面に当接にしている。これにより、レンズ支持体5が前方に移動するときに前側スプリング9の腕部9cが前側に変形しようとしたときに、スプリング補助部材14の腕部14bの付勢力を付与する。即ち、レンズ支持体5が前方に移動すると、前側スプリング9は、その腕部9cの変形により付勢力(バネ力)を作用すると共に、スプリング補助部材14の腕部14bの変形による付勢力を作用する。
受け部14cは、光軸方向から見たときに前側スプリング9の腕部9cに交差するように配置してある。スプリング補助部材14の受け部14cは、図2に一点鎖線で抜き出して示すように、前側スプリング側(後側)に突設した突部14dが形成してあり、突部14dの先端が前側スプリング9の腕部9cに当接している。突部14dは、受け部14cの略中央部に帯状に形成してあり、前側スプリング9cとの接触面積を小さくしている。
後側スプリング11は、組み付け前の自然状態が平板状であり、平面視矩形の環状を成す外周側部11aと、外周側部11aの内周に配置され平面視円弧形状の内周側部11bと、外周側部11aと内周側部11bとを連結する4つの腕部11cとで構成されているが、前側スプリング9と異なり、外周側部11aと内周側部11bとが2つに分離されている。
尚、前側スプリング9の外周側部9aはスプリング補助部材14の外周側部14aと共に、フレーム7とヨーク3との間に挟持されており、内周側部9bはレンズ支持体5の前端に固定されている。後側スプリング11の外周側部11aはベース8と後側スペーサ15との間に挟持されており、内周側部11bはレンズ支持体5の後端に固定されている。これにより、レンズ支持体5は前側スプリング9と後側スプリング11とにより、前後方向(Z方向)及びX―Y方向に移動自在に支持されている。
そして、レンズ支持体5が前方に移動すると、レンズ支持体5は、前側スプリング9、スプリング補助部材14及び後側スプリング11の前後方向の付勢力の合力と、第1環状コイル19及び第1マグネット17との間で生じる電磁力とが吊り合う位置で停止する。
レンズ支持体5がX―Y方向に移動する場合には、前側スプリング9及び後側スプリング11のX―Y方向のスプリングの合力と、第2環状コイル16a〜16dと各対応する第2マグネット18との間で生じる電磁力とが吊り合う位置で停止する。
レンズ支持体5がX―Y方向に移動する場合には、前側スプリング9及び後側スプリング11のX―Y方向のスプリングの合力と、第2環状コイル16a〜16dと各対応する第2マグネット18との間で生じる電磁力とが吊り合う位置で停止する。
次に、本発明の実施の形態に係るレンズ駆動装置1の組立て、作用及び効果について説明する。
レンズ駆動装置1の組立ては、図3に示すように、ベース8に、後側スプリング11、後側スペーサ15、第1環状コイル19と第2環状コイル16a〜16dを外周面に固定したレンズ支持体5、各4つの第1マグネット17及び第2マグネット18を内周側面に固定したヨーク3、前側スプリング9、スプリング補助部材14及びフレーム7をこの順序で組み付けて固定する。
第1環状コイル19は各々入力端と出力端とを後側スプリング11を介してZ駆動部32に接続し、第2環状コイル16a〜16dは、対向するコイル16aと16c、16bと16dを直列に接続した後、X―Y駆動33に入力端と出力端とを接続する。
本実施の形態に係るレンズ駆動装置1の駆動は、図7及び図8に示すように、制御部25において、焦点制御部41が画像センサ31から受ける高域成分(コントラスト)のピークを比較しつつ、合焦点位置へレンズ支持体5をZ方向へ直線移動する。
レンズ支持体5のZ方向への直線移動の際には、焦点制御部41から第1環状コイル19に電流値Aを流すことにより生じるマグネット17との間で生じる電磁力と、前側スプリング9、スプリング補助部材14及び後側スプリング11との付勢力の合力とが吊り合う位置で停止する。
また、制御部25は手振れ制御部43により、レンズ支持体5のX―Y制御を行う。手振れ補正部43は、X方向センサ38a、38bにより各々X方向におけるコントラストのピークをについて、比較部46で現在と時間的ずれをもって記憶部45で記憶したコントラストのピーク位置とを比較して、演算部47でそのずれ量を検出し、2つのX方向センサ38a、38bにおけるピーク位置のずれ量の平均値を演算し、X―Y駆動部33に駆動信号を発する。X―Y駆動部33は、手振れ補正部43から駆動信号に基づいて、X方向の第2環状コイル16a、16cに通電してレンズ支持体5をX方向に移動する。
同様にY方向においても、手振れ補正部43は、Y方向センサ39a、39bにより各々Y方向におけるコントラストのピークをについて、現在と時間的ずれをもって記憶したコントラストのピーク位置とを比較してそのずれ量を検出し、2つのY方向センサ38a、38bにおけるピーク位置のずれ量の平均値を演算し、X―Y駆動部33に駆動信号を発する。X―Y駆動部33は、手振れ補正部43から駆動信号に基づいて、Y方向の第2環状コイル16b、16dに通電してレンズ支持体5をY方向に移動する。
同様にY方向においても、手振れ補正部43は、Y方向センサ39a、39bにより各々Y方向におけるコントラストのピークをについて、現在と時間的ずれをもって記憶したコントラストのピーク位置とを比較してそのずれ量を検出し、2つのY方向センサ38a、38bにおけるピーク位置のずれ量の平均値を演算し、X―Y駆動部33に駆動信号を発する。X―Y駆動部33は、手振れ補正部43から駆動信号に基づいて、Y方向の第2環状コイル16b、16dに通電してレンズ支持体5をY方向に移動する。
図4に示すように、第2環状コイル16a〜16dでは、右側辺部24と左側後辺部26とで互いに逆方向に電流が流れるが、右側辺部24に対面する右側マグネット18aと左側辺部26に対面する左側マグネット18bとは磁極を異ならせているので、左側辺部24と右側辺部26とで同方向の推力を生じさせ、大きな推力を得ることができる。
本実施の形態によれば、レンズ支持体5をフォーカス移動(Z方向への移動)及び手振れ補正(X―Y方向への移動)ができる。
レンズ支持体5の外周面に第1環状コイル19と、第2環状コイル16a〜16dを周方向に間隔をあけて配置し、ヨーク(ベース)3には各環状コイルに対面するマグネット17、18を設けるだけであるから、簡易な構成で小型化を図ることができる。
レンズ支持体5の外周面に第1環状コイル19と、第2環状コイル16a〜16dを周方向に間隔をあけて配置し、ヨーク(ベース)3には各環状コイルに対面するマグネット17、18を設けるだけであるから、簡易な構成で小型化を図ることができる。
スプリング補助部材14の受け部14cは、光軸方向(Z方向)から見たときに前側スプリング9の腕部9cに交差するように配置しているので、腕部9cが径方向や周方向に変形したときでも、スプリング補助部材14の受け部14cが、前側スプリング9の腕部9cから外れることなく受けることができる。
X−Y方向に変形しやすくする為に、前側スプリング9の付勢力を(バネ定数)を小さくした場合でも、Z方向の移動に対してはスプリング補助部材14の腕部14cの付勢力との合力により、全体としてのバネ定数を高めているので、Z方向のバネ定数を高くすることができる。すなわち、レンズ支持体5をX―Y方向に移動可能にする為に前側スプリング9及び後側スプリングのバネ定数を小さく設定することができる。
X−Y方向に変形しやすくする為に、前側スプリング9の付勢力を(バネ定数)を小さくした場合でも、Z方向の移動に対してはスプリング補助部材14の腕部14cの付勢力との合力により、全体としてのバネ定数を高めているので、Z方向のバネ定数を高くすることができる。すなわち、レンズ支持体5をX―Y方向に移動可能にする為に前側スプリング9及び後側スプリングのバネ定数を小さく設定することができる。
また、スプリング補助部材14の受け部14cは、スプリング側に突設した帯状の突部14dを形成して、突部14dの先端が前側スプリング9の腕部9cを受けているから、受け部14cと腕部9cとの接触面積を小さくでき、腕部9cがX―Y方向に変形した場合でも腕部9cと受け部14cとの摺動抵抗を小さくでき、レンズ支持体5のX―Y方向への移動をスムーズに行うことができる。
第2マグネット18は第2環状コイル16a〜16dの環の内側のデッドスペースに配置しているので、更にレンズ支持体の径方向スペースを小さくでき且つコンパクトな構成にできる。
次に、本発明の他の実施の形態を説明するが以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には、同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下に説明する他の実施の形態の説明では主に第1実施の形態と異なる点を説明する。
図9及び図10を参照して第2実施の形態を説明する。この第2実施の形態では、前側スプリング9の腕部9cの形状が第1実施の形態と異なっている。即ち、腕部9cは略円弧状を成しており、外周側部9aと内周側部9bとの間で周方向に延出している。スプリング補助部材14の受け部14cは、前側スプリング9の腕部9cにおいてその略半分の位置に配置されている。その他の構成は上述した第1実施の形態と同様である。
この第2実施の形態においても、上述した第1実施の形態と同様な作用効果を奏することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、上述した実施の形態において、手振れの検知は、加速度センサやジャイロセンサで検出するものであっても良い。
図9及び図10を参照して第2実施の形態を説明する。この第2実施の形態では、前側スプリング9の腕部9cの形状が第1実施の形態と異なっている。即ち、腕部9cは略円弧状を成しており、外周側部9aと内周側部9bとの間で周方向に延出している。スプリング補助部材14の受け部14cは、前側スプリング9の腕部9cにおいてその略半分の位置に配置されている。その他の構成は上述した第1実施の形態と同様である。
この第2実施の形態においても、上述した第1実施の形態と同様な作用効果を奏することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、上述した実施の形態において、手振れの検知は、加速度センサやジャイロセンサで検出するものであっても良い。
図11に示すように、第1実施の形態において、スプリング補助部材14の受け部14cは、前側スプリング9の腕部9cの中間部29や山部27に当接するものであっても良い。
スプリング補助部材14は、前側スプリング9に設けることに限らず、後側スプリングに11に設けるものであっても良いし、前側スプリング9と後側スプリング11との両方に設けても良い。
第2環状コイル16a〜16d及び第2マグネット18は、X方向とY方向とに2個ずつ設けたが、X方向に1つ、Y方向に1つのみ設けるものであっても良い。
第2マグネット18はヨーク3の外周壁3aの内周面に固定することに限らず、外周壁3aに穴をあけて、外周壁3aの外側から穴に挿入して配置するものであっても良い。
スプリング補助部材14は、前側スプリング9に設けることに限らず、後側スプリングに11に設けるものであっても良いし、前側スプリング9と後側スプリング11との両方に設けても良い。
第2環状コイル16a〜16d及び第2マグネット18は、X方向とY方向とに2個ずつ設けたが、X方向に1つ、Y方向に1つのみ設けるものであっても良い。
第2マグネット18はヨーク3の外周壁3aの内周面に固定することに限らず、外周壁3aに穴をあけて、外周壁3aの外側から穴に挿入して配置するものであっても良い。
レンズ駆動装置1は、ズームレンズを備えて、ズーム機能を合わせ持つものであっても良い。
1 レンズ駆動装置
3 ヨーク(筺体)
5 レンズ支持体
9 前側スプリング(スプリング)
9a 外周側部
9b 内周側部
9c 腕部
14 スプリング補助部材
14c 受け部
14d 突部
16a〜16d 第2環状コイル
19 第1環状コイル
17 第1マグネット
18 第2マグネット
25 制御部
32 Z駆動部
33 X−Y駆動部
3 ヨーク(筺体)
5 レンズ支持体
9 前側スプリング(スプリング)
9a 外周側部
9b 内周側部
9c 腕部
14 スプリング補助部材
14c 受け部
14d 突部
16a〜16d 第2環状コイル
19 第1環状コイル
17 第1マグネット
18 第2マグネット
25 制御部
32 Z駆動部
33 X−Y駆動部
Claims (4)
- 内周にレンズを支持するレンズ支持体と、レンズ支持体の外周面に配置した第1環状コイルと、レンズ支持体の外周面に周方向に90度の間隔をあけて配置した複数の第2環状コイルと、内周側にレンズ支持体を配置したベースと、外周側をベースに固定し内周側をレンズ支持体に固定したスプリングと、スプリング補助部材と、ベースに固定した第1マグネットと第2マグネットと、各コイルへの通電を制御する制御部とを備え、スプリングはベースに固定する内周側部と、レンズ支持体に固定する外周側部と、内周側部と外周側部とを連結する腕部とを有し、スプリング補助部材はスプリングの腕部を受ける受け部を有し、受け部は光軸方向から見たときに腕部に交差して配置しており、第1マグネットは第1環状コイルに対面して配置し、第2マグネットは各第2環状コイルに対面して配置してあり、制御部はレンズ支持体を光軸方向へ移動するときには第1環状コイルに電流を流し、レンズ支持体を光軸と直交するX―Y方向に移動するときには所定の第2環状コイルに電流を流すことを特徴とするレンズ駆動装置。
- スプリング補助部材の受け部は、スプリング側に突設した帯状の突部を有し、突部の先端がスプリングの腕部を受けていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ駆動装置。
- 請求項1又は2に記載のレンズ駆動装置と、レンズ支持体のレンズの結像側に設けた画像センサとを備えることを特徴とするオートフォーカスカメラ。
- 請求項3に記載のオートフォーカスカメラを搭載したことを特徴とするカメラ付き携帯電話。
Priority Applications (2)
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