JP2012006962A - 眼科用組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】涙液膜の安定性を向上させる眼科用組成物を提供する。
【解決手段】トロメタモール0.1〜5w/v%と、酢酸トコフェロール0.001〜0.3w/v%とを含有させた眼科用組成物。該眼科用組成物は、涙液膜の安定性を顕著に改善するので、涙液の乾燥を抑制することができる。特にドライアイの予防、治療用眼科用組成物として有用である。
【選択図】なし
【解決手段】トロメタモール0.1〜5w/v%と、酢酸トコフェロール0.001〜0.3w/v%とを含有させた眼科用組成物。該眼科用組成物は、涙液膜の安定性を顕著に改善するので、涙液の乾燥を抑制することができる。特にドライアイの予防、治療用眼科用組成物として有用である。
【選択図】なし
Description
本発明は、眼科用組成物に関し、更に詳しくは、涙液膜の安定性向上に有用な眼科用組成物に関するものである。
近年、エアコンの普及による室内の乾燥や、パソコン等のVDT作業の増加など、さまざまな環境の変化により、眼に対して負担をかける機会が増えている。特に、目が乾く、眼が疲れるなどドライアイ症状を訴えるケースが多く、更に、ドライアイは、結膜充血、掻痒感、異物感、違和感等の症状も引き起こしてしまう。このようなドライアイの治療としては、眼の乾燥を防ぐために、人工涙液を使用する方法が主に用いられている。また、充血や掻痒感の治療には、ドライアイの症状が軽度であれば、充血除去剤や抗ヒスタミン剤を配合した点眼剤を使用することもできる。
しかし、これらの治療法は一時的には症状を改善することができるが、再びVDT作業などを行なえば、短時間で眼は乾燥し、充血などを生じてしまい、満足のいくものとは言えなかった。
最近では、パルミチン酸レチノール等のビタミンA類がドライアイ症状に対して有効であることが見出されつつあるが(大橋,臨眼.41,368(1987))、治療薬としてはまだ確立されてはいない。
そこで、より涙液膜を安定に保持し、涙液の乾燥を抑制してドライアイを治療する技術の開発が求められていた。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、涙液膜の安定性を改善する眼科用組成物を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討を行った結果、後述する実施例に示すように、脂溶性ビタミン類に例えばトロメタモール等の特定の有機アミンを併用することにより、脂溶性ビタミン類単独、他の化合物と併用した場合と比べて、涙液膜の安定性が格段に改善されることを見い出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、アミノアルコール類、ピペラジン類、ジアミン類スルホン化物及びそれらの誘導体よりなる群から選ばれる1種以上の有機アミン及び脂溶性ビタミン類を含有してなることを特徴とする眼科用組成物を提供する。ここで、上記有機アミンがトロメタモールであると、より好適である。また、上記脂溶性ビタミン類がビタミンA類であれば、より好適である。
本発明の眼科用組成物によれば、涙液膜の安定性を顕著に改善する眼科用組成物が得られる。従って、本発明の眼科用組成物は、涙液の乾燥を抑制することができるので、特にドライアイの予防、治療用眼科用組成物して有用である。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。本発明の眼科用組成物は、上述したように、アミノアルコール類及びその誘導体、ピペラジン類及びその誘導体、ジアミン類スルホン化物及びその誘導体から選ばれる少なくとも1種以上の有機アミン及び脂溶性ビタミン類を含有するものである。ここで、本発明の眼科用組成物に配合される上記アミノアルコール類、ピペラジン類、ジアミン類スルホン化物及びそれらの誘導体は、眼科用組成物に配合可能なものであれば、その種類は、特に制限されるものではなく、例えばトロメタモール,モノエタノールアミン,ジエタノールアミン,トリエタノールアミン等のアミノアルコール類、4−(2−ヒドロキシエチル)−1−(2−スルホエチル)ピペラジン(HEPES),1,4−ビス(2−スルホエチル)ピペラジン(PIPES),1,4−ビス(3−スルホプロピル)ピペラジン(PIPPS),1,4−ビス(4−スルホブチル)ピペラジン(PIPBS)等のスルホアルキルピペラジン、N,N’−ビス(3−スルホプロピル)エチレンジアミン(EDPS)等のスルホアルキルアルキレンジアミンなどが挙げられ、これらの中でも上記アミノアルコール類、炭素数2〜4のスルホアルキルピペラジン、アルキル基及びアルキレン基の炭素数がそれぞれ2又は3のスルホアルキルアルキレンジアミン等がより好ましく、特にトロメタモールが好ましい。これらは1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて使用することができる。
本発明の眼科用組成物における上記有機アミンの配合量は、その種類などにより適宜選択することができ、例えばトロメタモールであれば、組成物全体に対して、好ましくは、0.1〜5w/v(質量/容量)%であり、より好ましくは0.5〜3w/v%である。配合量が少なすぎると、涙液膜の安定性を充分に改善することが困難となる場合があり、多すぎると、使用感が損なわれる場合がある。
本発明で用いられる脂溶性ビタミン類は、眼科用組成物に配合可能なものであれば、その種類は、特に制限されるものではなく、このような脂溶性ビタミン類としては、例えば、酢酸レチノール,パルミチン酸レチノール等のビタミンA類、酢酸トコフェロール(例えば、酢酸d−α−トコフェロール)等のビタミンE類などを挙げることができ、これらの中でも、特に上記ビタミンA類がより好適である。これらは1種単独で又は2種以上を適宜組合わせて使用することができる。
本発明の眼科用組成物における上記脂溶性ビタミン類の配合量は、その種類などにより適宜選択することができ、例えば酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール等のビタミンA類であれば、通常、組成中に0.001〜0.2w/v%、即ち、1000〜360000国際単位(以下I.U.と略記)/100ml配合すると好適であり、より好ましくは0.01〜0.1w/v%、即ち、10000〜180000I.U./100mlの範囲である。一方、酢酸トコフェロール(例えば、酢酸d−α−トコフェロール)等のビタミンE類であれば、通常、組成物全体に対して、0.001〜1.0w/v%配合すると好適であり、より好ましくは0.01〜0.3w/v%の範囲である。配合量が少なすぎると、配合による効果が充分に得られない場合があり、多すぎると、使用感が損なわれる場合がある。
本発明の眼科用組成物は、眼科的に許容されるpH範囲であれば、そのpHが特に制限されるものではなく、通常、pH4〜9の範囲が好適であり、より好ましくはpH5〜8.5、更に好ましくはpH6〜8である。
また、本発明の眼科用組成物は、その浸透圧が特に制限されるものではないが、通常、0.5〜5圧比に調整すると好適であり、0.8〜2圧比に調整すると、より好適である。なお、浸透圧を調整する場合、調整方法は、例えば点眼剤において通常行われる方法によって調整することができる。
本発明の眼科用組成物は、その剤型、形態が特に制限されるものではなく、例えば点眼剤、洗眼剤、眼軟膏剤、ゲル剤、用時溶解により液状となる固形製剤等が挙げられるが、これらの中でもより好ましくは点眼剤、洗眼剤の形態である。
本発明の眼科用組成物は、本発明の効果を妨げない限り、前述した必須成分の他に前記した点眼剤、洗眼剤、眼軟膏剤、ゲル剤等の製剤の調製に通常使用する全ての緩衝剤、溶解補助剤、等張化剤、安定化剤、粘稠剤、キレート剤、pH調整剤、清涼化剤等の各種の添加剤及びその他の薬学的有効成分を通常使用量において配合することができる。
緩衝剤としては、例えば、ホウ酸又はその塩(ホウ砂等)、クエン酸又はその塩(クエン酸ナトリウム等)、リン酸又はその塩(リン酸一水素ナトリウム等)、酒石酸又はその塩(酒石酸ナトリウム等)、グルコン酸又はその塩(グルコン酸ナトリウム等)、酢酸又はその塩(酢酸ナトリウム等)、各種アミノ酸等又はそれらの組み合わせが挙げられる。
溶解補助剤としては、例えば、ポリオキシエチレン(p=60)硬化ヒマシ油などのポリオキシエチレン高級脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン(p=20)ソルビタンモノオレートなどのポリオキシエチレンソルビタン高級脂肪酸エステル等が挙げられる。
等張化剤としては、例えば、塩化ナトリウム、塩化カリウム等が拳げられる。安定化剤としては、例えば、エデト酸ナトリウム、シクロデキストリン、亜硫酸塩、クエン酸又はその塩等が挙げられる。
粘稠剤としては、例えば、ポリビニルピロリドン、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ポリビニルアルコール、ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム等が挙げられる。本発明の場合、これらの中でも特にポリビニルピロリドン、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ポリビニルアルコール、ヒアルロン酸ナトリウムは、より涙液膜を安定化するので特に好適である。
キレート剤としては、例えば、エデト酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム等が挙げられる。pH調整剤としては、例えば、塩酸、クエン酸又はその塩、ホウ酸又その塩、リン酸又はその塩、酢酸又はその塩、酒石酸又はその塩、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が挙げられる。
薬学的有効成分としては、例えば、充血除去剤(塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリン等)、消炎・収斂剤(メチル硫酸ネオスチグミン、ε−アミノカプロン酸、アラントイン、塩化ベルベリン、硫酸亜鉛、塩化リゾチーム等)、抗ヒスタミン剤(塩酸ジフェンヒドラミン、塩酸イソチペンジル、マレイン酸クロルフェニラミン等)、水溶性ビタミン類(活性型ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)、アミノ酸類(L−アスパラギン酸カリウム、L−アスパラギン酸マグネシウム、アミノエチルスルホン酸、コンドロイチン硫酸ナトリウム等)、サルファ剤、殺菌剤(イオウ、イソプロピルメチルフェノール、ヒノキチオール等)、局所麻酔剤(リドカイン、塩酸リドカイン、塩酸プロカイン、塩酸ジブカイン等)を適宜配合することができる。
本発明の眼科用組成物は、その調製方法が特に制限されるものではなく、その剤型、形態の常法に準じて調製することができ、例えば、点眼剤の場合は、まず、ビタミンA類等の脂溶性ビタミン類を例えば非イオン性界面活性剤等により滅菌精製水に可溶化し、次いで各配合成分を加えてpHを調整することにより調製することができる。
本発明の眼科用組成物は、眼科的に許容される範囲であれば投与量が特に制限されるものではなく、例えば点眼剤として用いる場合、通常、1回量1〜3滴を1日4〜6回投与することが好ましい。
以下に、実施例及び比較例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、本発明は、下記実施例によって何ら限定されるものではない。
[実施例1及び比較例1,2]
表1に示す組成に従って常法に準じて実施例1及び比較例1,2の点眼剤を調製した。各点眼剤について、3時間以上のコンピューター作業により眼の乾燥感や違和感などの症状を訴える6名を被験者として、下記評価方法により涙液膜の安定性を評価した。結果を表2に示す。
表1に示す組成に従って常法に準じて実施例1及び比較例1,2の点眼剤を調製した。各点眼剤について、3時間以上のコンピューター作業により眼の乾燥感や違和感などの症状を訴える6名を被験者として、下記評価方法により涙液膜の安定性を評価した。結果を表2に示す。
<涙液膜の安定性の評価方法>
実施例1の点眼剤を片方の目に、比較例1又は比較例2の点眼剤をもう一方の目に、それぞれ2〜3滴点眼し、30分後に1%フルオレセインナトリウム(1μL)を用いて涙液膜破壊時間(BUT)を測定した。ここで、BUTとは、瞬目してから涙液膜が最初に破壊されるまでの時間のことであり、涙液膜の安定性を反映している。
実施例1の点眼剤を片方の目に、比較例1又は比較例2の点眼剤をもう一方の目に、それぞれ2〜3滴点眼し、30分後に1%フルオレセインナトリウム(1μL)を用いて涙液膜破壊時間(BUT)を測定した。ここで、BUTとは、瞬目してから涙液膜が最初に破壊されるまでの時間のことであり、涙液膜の安定性を反映している。
表2の結果から明らかなように、本発明の特定の有機アミン(トロメタモール)及び脂溶性ビタミン類(パルミチン酸レチノール)を含有した実施例1を点眼した眼については、比較例1,2よりBUTが長くなり、涙液膜の安定性が顕著に改善されたことを示した。なお、比較例2の場合、刺激が感じられた。
[実施例2〜8]
表3に示す組成に従って点眼剤を常法に準じて調製して、実施例2〜8の点眼剤を得、各点眼剤を上記実施例1と同様に片眼に点眼し、もう片眼に比較例1を点眼して、それぞれのBUTを測定した。その結果、いずれの実施例もBUTが比較例よりも長いという結果が得られた。
表3に示す組成に従って点眼剤を常法に準じて調製して、実施例2〜8の点眼剤を得、各点眼剤を上記実施例1と同様に片眼に点眼し、もう片眼に比較例1を点眼して、それぞれのBUTを測定した。その結果、いずれの実施例もBUTが比較例よりも長いという結果が得られた。
[実施例9] 洗眼剤
パルミチン酸レチノール0.003g、酢酸d−α−トコフェロール0.005g、マレイン酸クロルフェニラミン0.003g、グリチルリチン酸二カリウム0.025g、トロメタモール1.0g、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60)0.1g、エデト酸ナトリウム0.01g、塩化ベンザルコニウム0.003gを70℃に加温した滅菌精製水に加えて、攪拌、混合した後、室温まで冷却した。更に、予めプロピレングリコール0.5gにl−メントール0.003g、dl−カンフル0.001gを溶解しておいたものを投入し、全量を滅菌精製水で100mLとし、ろ過して洗眼剤とした。
パルミチン酸レチノール0.003g、酢酸d−α−トコフェロール0.005g、マレイン酸クロルフェニラミン0.003g、グリチルリチン酸二カリウム0.025g、トロメタモール1.0g、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60)0.1g、エデト酸ナトリウム0.01g、塩化ベンザルコニウム0.003gを70℃に加温した滅菌精製水に加えて、攪拌、混合した後、室温まで冷却した。更に、予めプロピレングリコール0.5gにl−メントール0.003g、dl−カンフル0.001gを溶解しておいたものを投入し、全量を滅菌精製水で100mLとし、ろ過して洗眼剤とした。
上記実施例9の洗眼剤を用いて洗眼し、BUTを測定したところ、トロメタモールを配合しない組成よりもBUTが長いという結果が得られた。
Claims (3)
- トロメタモール0.1〜5w/v%と、酢酸トコフェロール0.001〜0.3w/v%とを含有してなることを特徴とする点眼剤。
- ドライアイの予防又は治療用である請求項1記載の点眼剤。
- トロメタモールと、酢酸トコフェロールとを含有する涙液膜の安定化剤。
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