JP2012004361A - サブラックの放熱構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数のサブラックを積み重ねてラック10に収納した場合、前面吸気口5から吸気した空気を上面後方に複数形成した上部排出口4から上面に排出し、上段のサブラックの底面に上方向に傾きを持って形成された排熱誘導板7で形成される空間により排出された熱を後方背面に誘導でき、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないようにするサブラックの放熱構造である。
【選択図】 図1
Description
従来の通信機器で用いられるサブラックは、電源ユニット、光伝送ユニット等の複数のユニットを収納する構造である。
従来のサブラックにおける放熱について説明する。
従来のサブラックは、自然空冷方式であり、サブラックの底面に設けられた吸気口から空気を吸気し、複数ユニットの内部を流れ、サブラックの上面に設けられた排出口から熱を排出するようになっている。
尚、上記従来技術に関連する先行技術として、特開2000−277955号公報「電子機器の冷却構造」(株式会社日立国際電気)[特許文献1]がある。
特許文献1には、ヒートシンクのフィン先端に両端部がフィンより離反方向に屈曲する導風カバーを取り付けた電子機器の冷却構造が記載されている。
[実施の形態の概要]
本発明の実施の形態に係るサブラックの放熱構造は、サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたサブラックの放熱構造としているので、複数のサブラックを積み重ねてラックに収納する場合に、前面吸気口から吸気した空気を上部排出口から上面に排出し、上段のサブラックの底面の排熱誘導板の空間を利用して排出された熱を後方背面に誘導できるため、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないようにし、放熱効果を向上できるものである。
本発明の実施の形態に係るサブラック(本サブラック)の構造について図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るサブラックの斜視図である。
本サブラックは、図1に示すように、サブラックの筐体1に、電源ユニット2aと複数の通信ユニット(光伝送ユニット)2bとが収納され、各ユニットの正面下側には前面吸気口5が複数設けられ、筐体1の上面後方に上部排出口4が複数設けられ、更に筐体1の側面にも側面吸気口6が設けられている。
つまり、本サブラックでは、従来のように、底面に吸気口を備えるのではなく、前面と側面に複数の吸気口を備えている。
次に、本サブラックの正面の構成について図2を参照しながら説明する。図2は、本サブラックの正面図である。
本サブラックは、図2に示すように、電源ユニット2a、複数の通信ユニット(光伝送ユニット)2bが筐体1に収納されており、それらユニットの下側に前面吸気口5が複数設けられている。
次に、本サブラックの側面の構成について図3を参照しながら説明する。図3は、本サブラックの側面図である。
本サブラックは、図3に示すように、筐体1の側面下側に2つの側面吸気口6が形成され、更に、特徴部分として、底面を構成する排熱誘導板7が支点Pから後方(図3では右方向)に対して斜め上方向に傾斜を持たせて形成されている。
支点Pは、側面吸気口6が形成された位置より前方の底面の位置(近傍)となっている。
サブラック底面の排熱誘導板7は、下部にスペース(空間)が形成され、後方に向かう程、スペースが大きくなるような三角錐構造とし、熱を後方に誘導する構造となっている。
支点Pに対して排熱誘導板7の傾斜角は、1〜5°程度で、図3では、2°としている。
傾斜角を大きくすれば、熱の排出効果は良くなるが、筐体1内の容量が小さくなるため、1〜5°程度の傾斜角が適正な数値となる。
但し、排熱誘導板7の上面にケーブルを配線し、また、別のユニットを載せる場合には、支点Pは中央より左側(前面方向)に設けた方が、スペースが取れるので配線等に便利である。
次に、本サブラックの排熱ルートについて図4を参照しながら説明する。図4は、排熱ルートを示す図である。
図4では、本サブラックの側面方向から筐体1の内部の排熱ルートについてサブラックを2段に積み重ねた場合を示している。
また、下段のサブラック上面から排出された熱は、排熱誘導板7が傾きをもって形成されているため、その形成される空間によってサブラック後方の背面にルートR4で排出されることになる。
次に、本サブラックを複数重ね合わせ、ラックに収納した場合について図5を参照しながら説明する。図5は、本実施の形態に係るフル実装を示す概略図である。
図5に示すように、収納ラック10に複数のサブラックの筐体1が収納されている様子を側面から描画したもので、4段のサブラックが積み重ねられている。
本サブラックの構造によれば、複数のサブラックを積み重ねてラック10に収納した場合、前面吸気口5から吸気した空気を上部排出口4から上面に排出し、上段のサブラックの底面の排熱誘導板7で排出された熱を後方背面に誘導できるため、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないため、サブラックの配置に規定を設けずに設置できる効果がある。
本発明の実施の形態における特徴部分を、以下まとめる。
[特徴1]
複数のサブラックを積み重ねてラックに収納するサブラックの放熱構造であって、サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたことを特徴とする。
上記サブラックの放熱構造であって、サブラックの側面に側面吸気口を設けたことを特徴とする。
上記サブラックの放熱構造であって、排熱誘導板は、その支点を側面吸気口の前方近傍底面に設けた場合に、上方向に対して1〜5°の傾きを有することを特徴とする。
Claims (1)
- 複数のサブラックを積み重ねてラックに収納するサブラックの放熱構造であって、
サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、
前記サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、
前記サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたことを特徴とするサブラックの放熱構造。
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