[go: up one dir, main page]

JP2012004361A - サブラックの放熱構造 - Google Patents

サブラックの放熱構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2012004361A
JP2012004361A JP2010138262A JP2010138262A JP2012004361A JP 2012004361 A JP2012004361 A JP 2012004361A JP 2010138262 A JP2010138262 A JP 2010138262A JP 2010138262 A JP2010138262 A JP 2010138262A JP 2012004361 A JP2012004361 A JP 2012004361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
subrack
heat
heat dissipation
rack
dissipation structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010138262A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012004361A5 (ja
Inventor
Manabu Tateishi
学 立石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2010138262A priority Critical patent/JP2012004361A/ja
Publication of JP2012004361A publication Critical patent/JP2012004361A/ja
Publication of JP2012004361A5 publication Critical patent/JP2012004361A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】 複数のサブラックを積み重ねてラック内に収納した場合に、下段に配置されたサブラックの熱を上段に配置したサブラックに影響しないようにし、放熱効果を向上させることができるサブラックの放熱構造を提供する。
【解決手段】 複数のサブラックを積み重ねてラック10に収納した場合、前面吸気口5から吸気した空気を上面後方に複数形成した上部排出口4から上面に排出し、上段のサブラックの底面に上方向に傾きを持って形成された排熱誘導板7で形成される空間により排出された熱を後方背面に誘導でき、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないようにするサブラックの放熱構造である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源ユニット、光伝送ユニット等を収納する通信機器のサブラックの放熱構造に係り、特に、サブラックを複数段積み重ねてラックに収納した場合に放熱効果を有するサブラックの放熱構造に関する。
[従来の技術]
従来の通信機器で用いられるサブラックは、電源ユニット、光伝送ユニット等の複数のユニットを収納する構造である。
[従来の放熱]
従来のサブラックにおける放熱について説明する。
従来のサブラックは、自然空冷方式であり、サブラックの底面に設けられた吸気口から空気を吸気し、複数ユニットの内部を流れ、サブラックの上面に設けられた排出口から熱を排出するようになっている。
[関連技術]
尚、上記従来技術に関連する先行技術として、特開2000−277955号公報「電子機器の冷却構造」(株式会社日立国際電気)[特許文献1]がある。
特許文献1には、ヒートシンクのフィン先端に両端部がフィンより離反方向に屈曲する導風カバーを取り付けた電子機器の冷却構造が記載されている。
特開2000−277955号公報
しかしながら、上記従来のサブラックの構造では、ラック内に複数のサブラックを積み重ねて収納した場合、下からの熱の影響で上層部に配置されたサブラック程、高温になってしまうという問題点があった。
本発明は上記実状に鑑みて為されたものであり、複数のサブラックを積み重ねてラック内に収納した場合に、下段に配置されたサブラックの熱を上段に配置したサブラックに影響しないようにし、放熱効果を向上させることができるサブラックの放熱構造を提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、複数のサブラックを積み重ねてラックに収納するサブラックの放熱構造であって、サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたことを特徴とする。
本発明は、サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたサブラックの放熱構造としているので、複数のサブラックを積み重ねてラックに収納する場合に、前面吸気口から吸気した空気を上部排出口から上面に排出し、上段のサブラックの底面の排熱誘導板の空間で排出された熱を後方背面に誘導できるため、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないようにし、放熱効果を向上できる効果がある。
本発明の実施の形態に係るサブラックの斜視図である。 本サブラックの正面図である。 本サブラックの側面図である。 排熱ルートを示す図である。 本実施の形態に係るフル実装を示す概略図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本発明の実施の形態に係るサブラックの放熱構造は、サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたサブラックの放熱構造としているので、複数のサブラックを積み重ねてラックに収納する場合に、前面吸気口から吸気した空気を上部排出口から上面に排出し、上段のサブラックの底面の排熱誘導板の空間を利用して排出された熱を後方背面に誘導できるため、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないようにし、放熱効果を向上できるものである。
[サブラックの構造:図1]
本発明の実施の形態に係るサブラック(本サブラック)の構造について図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るサブラックの斜視図である。
本サブラックは、図1に示すように、サブラックの筐体1に、電源ユニット2aと複数の通信ユニット(光伝送ユニット)2bとが収納され、各ユニットの正面下側には前面吸気口5が複数設けられ、筐体1の上面後方に上部排出口4が複数設けられ、更に筐体1の側面にも側面吸気口6が設けられている。
つまり、本サブラックでは、従来のように、底面に吸気口を備えるのではなく、前面と側面に複数の吸気口を備えている。
[サブラックの正面:図2]
次に、本サブラックの正面の構成について図2を参照しながら説明する。図2は、本サブラックの正面図である。
本サブラックは、図2に示すように、電源ユニット2a、複数の通信ユニット(光伝送ユニット)2bが筐体1に収納されており、それらユニットの下側に前面吸気口5が複数設けられている。
[サブラックの側面:図3]
次に、本サブラックの側面の構成について図3を参照しながら説明する。図3は、本サブラックの側面図である。
本サブラックは、図3に示すように、筐体1の側面下側に2つの側面吸気口6が形成され、更に、特徴部分として、底面を構成する排熱誘導板7が支点Pから後方(図3では右方向)に対して斜め上方向に傾斜を持たせて形成されている。
支点Pは、側面吸気口6が形成された位置より前方の底面の位置(近傍)となっている。
[排熱誘導板7]
サブラック底面の排熱誘導板7は、下部にスペース(空間)が形成され、後方に向かう程、スペースが大きくなるような三角錐構造とし、熱を後方に誘導する構造となっている。
支点Pに対して排熱誘導板7の傾斜角は、1〜5°程度で、図3では、2°としている。
傾斜角を大きくすれば、熱の排出効果は良くなるが、筐体1内の容量が小さくなるため、1〜5°程度の傾斜角が適正な数値となる。
尚、図3では、支点Pを左側の側面吸気口6の左下に形成したが、図3の中央下側、若しくはもっと右下側に支点Pを形成するようにしてもよい。
但し、排熱誘導板7の上面にケーブルを配線し、また、別のユニットを載せる場合には、支点Pは中央より左側(前面方向)に設けた方が、スペースが取れるので配線等に便利である。
[排熱ルート:図4]
次に、本サブラックの排熱ルートについて図4を参照しながら説明する。図4は、排熱ルートを示す図である。
図4では、本サブラックの側面方向から筐体1の内部の排熱ルートについてサブラックを2段に積み重ねた場合を示している。
本サブラックの前面吸気口5からルートR1で吸入された空気は、ユニットの下側から上側にルートR2で流れ、熱となって筐体1の上部排出口4からルートR3として上方向に排出される。
また、下段のサブラック上面から排出された熱は、排熱誘導板7が傾きをもって形成されているため、その形成される空間によってサブラック後方の背面にルートR4で排出されることになる。
[フル実装:図5]
次に、本サブラックを複数重ね合わせ、ラックに収納した場合について図5を参照しながら説明する。図5は、本実施の形態に係るフル実装を示す概略図である。
図5に示すように、収納ラック10に複数のサブラックの筐体1が収納されている様子を側面から描画したもので、4段のサブラックが積み重ねられている。
このように、複数段のサブラックが積み重ねられていても、サブラックの上面から排出された熱は、直近上側のサブラックの底面の排熱誘導板7によって後方(図5では右側)に排出されるものである。
[実施の形態の効果]
本サブラックの構造によれば、複数のサブラックを積み重ねてラック10に収納した場合、前面吸気口5から吸気した空気を上部排出口4から上面に排出し、上段のサブラックの底面の排熱誘導板7で排出された熱を後方背面に誘導できるため、上段に設置されたサブラックは下段に設置されたサブラックの熱の影響を受けないため、サブラックの配置に規定を設けずに設置できる効果がある。
[実施の形態のまとめ]
本発明の実施の形態における特徴部分を、以下まとめる。
[特徴1]
複数のサブラックを積み重ねてラックに収納するサブラックの放熱構造であって、サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたことを特徴とする。
[特徴2]
上記サブラックの放熱構造であって、サブラックの側面に側面吸気口を設けたことを特徴とする。
[特徴3]
上記サブラックの放熱構造であって、排熱誘導板は、その支点を側面吸気口の前方近傍底面に設けた場合に、上方向に対して1〜5°の傾きを有することを特徴とする。
本発明は、複数のサブラックを積み重ねてラック内に収納した場合に、下段に配置されたサブラックの熱を上段に配置したサブラックに影響しないようにし、放熱効果を向上させることができるサブラックの放熱構造に好適である。
1…サブラックの筐体、 2a…電源ユニット、 2b…通信ユニット、 4…上部排出口、 5…前面吸気口、 6…側面吸気口、 7…排熱誘導板、 10…収納ラック

Claims (1)

  1. 複数のサブラックを積み重ねてラックに収納するサブラックの放熱構造であって、
    サブラックの前面に空気を吸気する複数の前面吸気口を設け、
    前記サブラックの上面に熱を排出する複数の上部排出口を設け、
    前記サブラックの底面下部に形成される空間が後方に向かう程に大きくなるよう排熱誘導板を設けたことを特徴とするサブラックの放熱構造。
JP2010138262A 2010-06-17 2010-06-17 サブラックの放熱構造 Pending JP2012004361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010138262A JP2012004361A (ja) 2010-06-17 2010-06-17 サブラックの放熱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010138262A JP2012004361A (ja) 2010-06-17 2010-06-17 サブラックの放熱構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012004361A true JP2012004361A (ja) 2012-01-05
JP2012004361A5 JP2012004361A5 (ja) 2013-10-17

Family

ID=45536012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010138262A Pending JP2012004361A (ja) 2010-06-17 2010-06-17 サブラックの放熱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012004361A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120224313A1 (en) * 2010-07-09 2012-09-06 Hangkong Hu Cabinet server system
WO2015190302A1 (ja) * 2014-06-10 2015-12-17 新神戸電機株式会社 電池盤

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62500971A (ja) * 1984-12-07 1987-04-16 テレフオンアクチ−ボラゲツト エル エム エリクソン 回路基板の冷却装置
JPS63112392U (ja) * 1987-12-24 1988-07-19
JPH0320490U (ja) * 1989-07-07 1991-02-28
JPH0427197A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子回路パッケージ強制空冷装置
JPH04371000A (ja) * 1991-06-19 1992-12-24 Hitachi Telecom Technol Ltd 電子機器ユニットの冷却構造
JP2795288B2 (ja) * 1990-07-05 1998-09-10 富士通株式会社 電子機器のシェルフ構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62500971A (ja) * 1984-12-07 1987-04-16 テレフオンアクチ−ボラゲツト エル エム エリクソン 回路基板の冷却装置
JPS63112392U (ja) * 1987-12-24 1988-07-19
JPH0320490U (ja) * 1989-07-07 1991-02-28
JPH0427197A (ja) * 1990-05-23 1992-01-30 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子回路パッケージ強制空冷装置
JP2795288B2 (ja) * 1990-07-05 1998-09-10 富士通株式会社 電子機器のシェルフ構造
JPH04371000A (ja) * 1991-06-19 1992-12-24 Hitachi Telecom Technol Ltd 電子機器ユニットの冷却構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120224313A1 (en) * 2010-07-09 2012-09-06 Hangkong Hu Cabinet server system
WO2015190302A1 (ja) * 2014-06-10 2015-12-17 新神戸電機株式会社 電池盤
JPWO2015190302A1 (ja) * 2014-06-10 2017-04-20 日立化成株式会社 電池盤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5409933B2 (ja) 電気機器用盤
JP2010233417A (ja) 電気自動車用充電装置
JP6248277B2 (ja) 電力変換装置
JP2012004361A (ja) サブラックの放熱構造
CN102026520B (zh) 散热装置
JP5730701B2 (ja) パワーコンディショナ装置および太陽光発電システム
CN102564175B (zh) 气冷式热交换器及其适用的电子设备
JP5150569B2 (ja) 電力変換装置・電力変換ユニットおよび電力変換ユニットの設計方法
JP2019176534A (ja) 蓄電池システム
CN202041892U (zh) 一种电脑机箱
JP5700528B2 (ja) 導風板を用いたシェルフの冷却装置、冷却装置を持つシェルフ、及び冷却方法
JP3150484U (ja) 放熱モジュール用ファン固定枠
US7518869B2 (en) Information processing apparatus with a chassis for thermal efficiency and method for making the same
JP2016057997A (ja) プリント回路基板を収容可能な電気通信コンピューティングモジュール
JP3195481U (ja) プリント回路基板を収容可能な電気通信コンピューティングモジュール
JP7683202B2 (ja) 無停電電源装置
CN221262506U (zh) 一种储能设备
CN218072258U (zh) 太阳能充电控制器
JP5681135B2 (ja) 自然空冷キャビネット装置
CN217822760U (zh) 一种防止灰尘侵染的芯片结构
CN221900080U (zh) 一种电池包散热结构
TWI512445B (zh) 一種容置印刷電路板的電訊運算模組
JP6501172B2 (ja) 電力変換装置
JP4627183B2 (ja) 壁掛型音響防災装置
JP4639846B2 (ja) 筐体の冷却構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130606

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140307

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140805