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JP2012075628A - 体液成分測定装置 - Google Patents

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JP2012075628A
JP2012075628A JP2010223044A JP2010223044A JP2012075628A JP 2012075628 A JP2012075628 A JP 2012075628A JP 2010223044 A JP2010223044 A JP 2010223044A JP 2010223044 A JP2010223044 A JP 2010223044A JP 2012075628 A JP2012075628 A JP 2012075628A
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Takayuki Sugiyama
隆行 杉山
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Terumo Corp
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Abstract

【課題】従来の体液成分測定装置においては、試験片装着部の角度が固定されていたため、状況によっては体液の採取作業を行うことができず、利便性に欠けるものであった。
【解決手段】体液を採取する試験片12が装着される試験片装着部11を有する前部筐体2と、持ち易い大きさに形成された後部筐体3と、前部筐体2と後部筐体3とを回動可能に連結するヒンジ部4と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、血液中の血糖値のような体液中の所定成分の量や性質を測定する体液成分測定装置に関し、特に、試験片装着部の角度を状況に応じて変化させ、試験片装着部を好適な角度に調整可能な体液成分測定装置に関する。
体液中の所定成分を検出し、その所定成分の量や性質を測定するために、種々の体液成分測定装置が用いられている。このような体液成分測定装置の例として、例えば、血液中のブドウ糖濃度を測定する血糖計を挙げることができる。
近年、簡便な血糖計の普及とともに、血液の採血部位(例えば、指先、掌、前腕、耳朶、シリンジ等)、測定者(例えば、医師、本人、家族等)、測定場所(例えば、病院、自宅等)等に応じて、使い方の多様化が進んでいる。そのため、体液成分測定装置として好適な血糖計としては、上述したような各種の場合に対応した機能を有する必要がある。
これまでの血糖計は、主に上下2つのケースから筐体が構成されており、その筐体に、試験片が装着される装着部が、特定方向へ向けて固定された状態で一体に設けられていた。そのため、試験片に血液を点着するときの角度が固定されていたことから、状況によっては点着が困難である場合があった。
このような従来の体液成分測定装置として、例えば、特許文献1に記載されているようなものがある。特許文献1には、血液からブドウ糖等の成分を測定するための血液成分測定装置に関するものが記載されている。この従来例の血液成分測定装置は、試験片が装着される先端装着部と、その先端装着部に装着された試験片における血液導入路を介して採取された血液の成分を測定する測定部と、その測定部及び所定の制御部によって求められた結果を表示するモニタと、を有している。そして、モニタの表示面を上向きとして水平面に載置したときに、試験片の中心軸線が先端側に向けて斜め下方を指向している、ことを特徴としている。
特開2010−122147号公報
前述した従来例の場合には、試験片装着部の角度が固定されているため、状況によっては体液の採取が難しい場合があった。例えば、医師等が体液成分測定装置を机などの水平面に載置して、シリンジに採取した血液を直接シリンジから点着する場合には、試験片の中心軸線が横方向を向いているため、試験片のノズル部先端に血液を供給することが難しかった。そのため、この場合には、医師等が体液成分測定装置を一方の手で持って一定の高さまで持ち上げると共に、他方の手でシリンジを持って血液の供給口を試験片の点着部であるノズル部先端に近づけ、接触させる必要があった。その結果、血液の点着作業を片手で行うことができず、操作上不便なものであった。
解決しようとする問題点は、前述したような従来の体液成分測定装置においては、試験片装着部の角度が固定されていたため、状況によっては体液の採取作業を行うことができず、利便性に欠けるものであったという点である。
上記課題を解決するために、本発明の体液成分測定装置は、体液を採取する試験片が装着される試験片装着部を有する前部筐体と、後部筐体と、前部筐体と後部筐体とを回動可能に連結するヒンジ部と、を備えたことを主要な特徴としている。
本発明によれば、血糖計等の体液成分測定装置において、後部筐体に対して前部筐体を下方に倒して下向き状態としたり、上方に持ち上げて上向き状態として、試験片装着部の角度を状況に応じて調節することができる。そのため、試験片装着部の角度を任意の傾きに設定し、最適な角度での体液の点着を行うことができる。
本発明の体液成分測定装置の第1の実施例を示す斜視図である。 図1に示す体液成分測定装置の側面図である。 図1に示す体液成分測定装置の前部筐体を略45度下方へ傾けた状態の斜視図である。 図3に示す体液成分測定装置の側面図である。 図1に示す体液成分測定装置の前部筐体を略90度下方へ回動させた状態の斜視図である。 図5に示す体液成分測定装置の側面図である。 図1に示す体液成分測定装置の前部筐体を略90度上方へ回動させた状態の斜視図である。 図7に示す体液成分測定装置の側面図である。 図1に示す体液成分測定装置の中央部分を長手方向に沿って縦方向に断面した斜視図である。 図1に示す体液成分測定装置の試験片装着部及びその近傍の構成部品を分解した斜視図である。 図9に示す体液成分測定装置の試験片装着部を拡大して説明する断面図である。 図1に示す体液成分測定装置のX−X線部分の断面図である。 本発明の体液成分測定装置の第2の実施例を示す斜視図である。 図13に示す体液成分測定装置の前部筐体に収納された測定部と後部筐体に収納された制御部等を電気的に接続するフラットケーブルによる配線状態を表した説明図である。 図13に示す体液成分測定装置の中央部分を長手方向に沿って縦方向に断面した説明図である。 図13に示す体液成分測定装置のY−Y線部分の断面図である。 図13の要部を示す説明図である。
以下、本発明の体液成分測定装置を実施する形態の例について、図面を参照して説明する。図1〜図12は、本発明の体液成分測定装置の第1の実施例に係る血糖計1を示す図である。また、図13〜図17は、本発明の体液成分測定装置の第2の実施例に係る血糖計100を示す図である。なお、本発明は、この第1及び第2の実施例に示した血糖計1、100に限定されるものではない。
図1〜図9に示す血糖計1は、主に、医療施設に入院している患者に対して医師や看護師等の医療従事者が使用するのに好適な院内用途品である。しかしながら、血糖計1は、患者が、家庭において自己使用するものであっても良いことは勿論である。この血糖計1は、医師や看護師等が手に持って操作したり、机や診療台等に載置して使用することができるものである。この血糖計1の主な機能は、血液中の血糖値を測定し、測定データの管理等を行うことができるものであるが、患者の氏名や投与する薬剤の確認、精度管理などの機能が付加されていても良い。
血糖計1は、中空の容器からなる前部筐体2と、同じく中空の容器からなる後部筐体3と、前部筐体2と後部筐体3とを回動可能に連結するヒンジ部4と、血糖値を測定する測定部5と、入力事項や確認事項、測定結果等を表示する表示部6と、電源のオン・オフや制御信号・情報信号等を入力する操作部9と、測定部5の動作や表示部6の表示等を制御する制御部60と、表示部6や制御部60等に電力を供給する図示しない電源部等を備えて構成されている。測定部5は前部筐体2に設けられ、表示部6と操作部9と制御部と電源部とは後部筐体3に設けられている。
図1〜図9に示すように、前部筐体2と後部筐体3は、ヒンジ部4を介して縦長に連結されている。そして、人が片手で持って操作部9を容易に押圧操作することができるように、血糖計1は、全体として細長で片手で持ち易い立体形状に構成されている。
前部筐体2は、上下に重ね合わされると共に前面に開口部が設けられた前部上ケース2a及び前部下ケース2bと、これら前部上ケース2a及び前部下ケース2bの前面に取り付けられて前面開口部を覆う前面パネル2cとの組み合わせからなっている。この前部筐体2の後部に、背面側に突出する前部凹凸部の一具体例を示す突起部7が設けられている。前部筐体2の前面開口部を有する先端側は先細であって、わずかに斜め下方を指向する形状とされている。この前部筐体2の先端に配置された前面パネル2cに試験片12が着脱可能に装着される。
前面パネル2cは、先端側に突出する断面形状が円形をなすリング状の円筒部11を有しており、その円筒部11に対して試験片12が着脱可能となるように構成されている。円筒部11は、前部筐体2を水平面に載置した状態において、円筒部11に装着された試験片12の中心軸線が先端側に向けて斜め下方を指向し、斜め下方に向けて開口するように形成されている。
試験片12は、図10及び図11に示すように、円板状に形成されたベース部13と、このベース部13の一方の面に形成されたノズル部14と、ベース部13の他方の面に形成された筒軸部15とからなっている。ベース部13の外径は、円筒部11の外径と略同じ寸法に形成されている。また、ノズル部14は、ベース部13の中央に立設されており、その中心部には軸方向へ貫通して筒軸部15側の面に開口する採取孔16が設けられている。ノズル部14の先端部は先細に形成されており、その先端には、検体である血液を吸引し易くするための凹溝が設けられている。
試験片12の筒軸部15は、円筒部11の穴に嵌り合う大きさに形成されていると共に、ベース部13によって円筒部11が閉じられるように構成されている。更に、筒軸部15の先端部には、切欠きを設けることによって弾性片からなる複数の係合爪(本実施例では4個)17が設けられている。この筒軸部15を円筒部11の穴に嵌合することにより、係合爪17によって試験片12が弾性的に保持される。係合爪17は、周方向に連続する円弧状の凸部として形成されており、その外周面には、摩擦抵抗を高めるための山形状をなす凸部が設けられている。
試験片12は、いわゆるディスポーザブル品であり、図示しない包装体に包装されている。試験片12の採取孔16は、血液を毛管現象によって吸い上げる程度に十分に細径に形成されており、ノズル部14の先端に接触した血液が筒軸部15側の開口部まで移動し得るようになっている。この試験片12の筒軸部15の内側に形成された試験紙収納部に、採取孔16を移動してきた血液が染み込む試験紙18が収納されている。この血液が染み込んだ試験紙18に、光学測定部19から放射される所定の光を照射することにより、血液中の成分を測定することができる。
試験紙18の材質としては、例えば、ポリエーテルスルホンを挙げることができる。また、試験紙18に予め含浸されている試薬としては、例えば、グルコースオキシターゼ(GOD)、ペルオキシターゼ(POD)、4−アミノアンチピリン、N−エチルN−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル)等の発色剤を挙げることができる。なお、試薬には、所定の緩衝剤が含まれていてもよい。
また、試験片12の筒軸部15の内面には段差が設けられており、この段差に内リング21の端部を当接させることにより、試験片12の光学測定部19に対する正確な位置決めがなされる。この内リング21と光学測定部19等によって、血液中のグルコース量を測定する測定部5が構成されている。
光学測定部19は、血液が染み込んだ試験紙に光を照射して、その反射光を受光する装置である。光学測定部19は、前部筐体2に取り付けられるホルダ20と、このホルダ20に保持される発光素子及び受光素子を含んでいる。発光素子は、例えば、発光ダイオードからなり、受光素子は、例えば、フォトダイオードからなる。
光学測定部19の発光素子及び受光素子は、試験片12側の端面まで延在された通路を有するホルダ20の内部に保持されている。発光素子から放射された光が通路を通じて試験紙に照射され、その試験紙で反射された光が受光素子へと導かれ、受光素子にて光電変換される。そして、受光素子から制御部へと、受光光量に応じたアナログ信号が出力される。また、ホルダ20は、平板状のベース部22aと、このベース部22aの前側に2段構造で形成された円形の軸部22b、22cとを有している。軸部22cには、二種類の波長の光を一つの試験紙に照射するための照射口23が開口されている。
光学測定部19は、内リング21の背面側(試験片12と反対側)に配置されている。内リング21は、貫通穴24が中央に設けられたリング本体21aと、このリング本体21aの一方の端面側に連続して半径方向外側へ展開するように設けられたフランジ部21bとを有している。フランジ部21bは、前面パネル2cの円筒部11の内側に嵌合されており、このフランジ部21bを介して内リング21が前面パネル2cに固定されている。そして、内リング21のリング本体21aが円筒部11の穴内に挿入されている。このときリング本体21aは、前面パネル2cの円筒部11の内側において同一軸心線上に配置されている。これにより、円筒部11とリング本体21aとの間にリング状をなす空間部が形成されている。
この円筒部11内に形成されたリング状をなす空間部に、試験片12の筒軸部15が着脱可能に挿着される。この空間部によって試験片(チップ)12を着脱可能に支持することができる試験片装着部が構成されている。
試験片装着部をなす空間部を有する測定部5には、装着された試験片12を離脱させて装置外に排出するためのイジェクト部材25が設けられている。イジェクト部材25は、図10及び図11に示すような構成を有している。即ち、イジェクト部材25は、試験片12に直接接触して押し出す枠体部26と、この枠体部26が固定されるベース部27とからなっている。枠体部26は、円弧状に湾曲させた2枚の円弧片26a,26aを左右方向に対向させることによって構成されている。この枠体部26は、光学測定部19の第1の円形軸部22bに摺動可能に装着されており、その第1の円形軸部22bの外側を軸方向へ所定距離だけ進退移動可能とされている。
イジェクト部材25のベース部27は、長手方向の中途部を90度に折り曲げた形状をなしており、その折り曲げ部の一側に固定部27aが設けられ、その折り曲げ部の他側に連結部27bが設けられている。固定部27aは、枠体部26を構成する一対の円弧片26a,26aに対応する大きさを有するU字形状の部材として形成されている。そして、固定部27aの一面において連結部27bと反対側へ突出するように、一対の円弧片26a,26aが立設されている。また、固定部27aの略中央部には、イジェクト操作子28と連結するための挿通穴29aが設けられている。
イジェクト操作子28は、図11に示すような状態でイジェクト部材25に固定されている。イジェクト操作子28は、前部上ケース2aの湾曲部の凸側である上面の外部に露出するように取り付けられている。そのため、前部上ケース2aには、イジェクト操作子28の移動を許容するための長穴が設けられている。長穴にはイジェクト操作子28の脚部28aが摺動可能に係合されている。
図11に示すように、イジェクト操作子28の裏面にはねじ穴が設けられており、ベース部27の挿通穴29aに挿通される固定ねじ31により締め付けられてイジェクト部材25に固定されている。固定ねじ31にはリング状のスペーサ32が装着されており、このスペーサ32と固定部27aとの間に圧縮コイルばね33が、適度に圧縮された状態で介在されている。また、イジェクト部材25は、図10に示す引張コイルばね34によって引っ張られており、これにより内リング21から離れる後方へ常に付勢されている。引張コイルばね34の一端は固定部27aに設けたばね受け穴29bに掛け止められ、その他端は前部筐体2のばね受け部に掛け止められている。
後部筐体3は、上下に重ね合わされる後部上ケース3aと後部下ケース3bとによって構成されている。後部筐体3は、前後方向に延在された平面視が略長方形をなす容器として形成されており、その長手方向の一側である前部に、前面側に突出する後部凹凸部の一具体例を示す二股部8が設けられている。二股部8は、前部筐体2に設けた突起部7を両側から挟むことができる2つの軸受片8a,8bを有している。この後部筐体3の二股部8と、前部筐体2の突起部7と、これら突起部7と二股部8との間に介在された弾性部材の一具体例を示す圧縮コイルばね36とによってヒンジ部4が構成されている。このヒンジ部4の圧縮コイルばね36によって発生される突起部7と二股部8との間の摩擦力により、後部筐体に対する前部筐体の相対的な回動位置が任意の位置において保持される。
この実施例で説明するヒンジ部4のヒンジ手段は、突起部7に2つの軸部38,39を設けると共に二股部8に2つの軸受穴41,42を設けることによって構成されており、このヒンジ手段によって前部筐体2と後部筐体3とを回動可能に連結している。しかしながら、本願発明は、この実施例に限定されるものではなく、例えば、(その1)突起部7に2つの軸受穴を設け且つ二股部8に2つの軸部を設ける、(その2)回動軸を別個独立に設け、その回動軸を二股部と突起部に貫通させる、等のように各種形態のヒンジ手段を適用することができる。また、回動位置が任意の位置に、あるいは、多段階に保持されることによって、机上での使用や耳たぶでの測定など様々な状況で安定して使用することができる。
前部筐体2の突起部7は、前部上ケース2aに設けた上部片7aと、前部下ケース2bに設けた下部片7bとからなり、この上部片7aと下部片7bを上下方向から重ね合わせることによって突起部7が構成されている。この上部片7aと下部片7bを重ね合わせることにより、突起部7の回動中心線と直交する一面に円柱状の左軸部38が設けられ、これと反対側の他面に円筒状の右軸部39が設けられている。右軸部39の穴には、前部筐体2に内蔵された電子部品等と後部筐体3に内蔵された電子部品等とを電気的に接続するフラットケーブルからなるケーブル線50が挿通されている。
また、後部筐体3の二股部8は、突起部7の左側に対向される左軸受部8aと、突起部7の右側に対向される右軸受部8bとからなっている。更に、左軸受部8aは、後部上ケース3aに設けた左上部片8aaと、後部下ケース3bに設けた左下部片8abとからなり、この左上部片8aaと左下部片8abを重ね合わせることによって左軸受部8aが構成されている。同様に、右軸受部8bは、後部上ケース3aに設けた右上部片8baと、後部下ケース3bに設けた右下部片8bbとからなり、この右上部片8baと右下部片8bbを重ね合わせることによって右軸受部8bが構成されている。
更に、二股部8の左軸受部8aの内面には、突起部7の左軸部38が回動可能に嵌合される左軸受穴41が設けられている。左軸受部8aの左上部片8aaの下部には下向きで半円形をなす切欠きが設けられ、左下部片8abの上部には上向きで半円形をなす切欠きが設けられている。この左上部片8aaと左下部片8abを重ね合わせることにより、円形をなす左軸受穴41が構成されている。同様に、右軸受部8bの右上部片8baの下部には下向きで半円形をなす切欠きが設けられ、右下部片8bbの上部には上向きで半円形をなす切欠きが設けられている。この右上部片8baと右下部片8bbを重ね合わせることにより、円形をなす右軸受穴42が構成されている。
右軸受穴42には、突起部7の右軸部39が回動可能に嵌合される。このとき、右軸部39と右軸受部8bは共に中空とされている。そのため、これら右軸部39の穴と右軸受部8bの空間とにケーブル線50を通すことが可能となり、従って、このケーブル線50を介してヒンジ部4の両側を電気的に接続することができる。
図9は、ケーブル線50をヒンジ部4の穴及び隙間内を通過させ、前部筐体2内に収容された光学測定部19と後部筐体3内に収容された制御部60とを電気的に接続した状態を説明する図である。光学測定部19にはフレキシブル配線板51を介して測定部用配線基板52が電気的に接続されている。測定部用配線基板52には電子部品やコネクタ等が搭載されていて、そのコネクタにケーブル線50の一端が接続されている。ケーブル線50は、中途部の2箇所に90度の折り曲げ部を設けたクランク形状をなしており、その中途部がヒンジ部4の穴を貫通している。そして、二股部8の空間に突出されたケーブル線50の他端が、制御部60の一部を構成する制御部用配線基板61に設けられた所定形状を有する配線パターンと電気的に接続されている。
また、突起部7に設けた左軸部38が回動可能に嵌合される左軸受穴41には、適度に圧縮された状態で圧縮コイルばね36が収納されている。圧縮コイルばね36は、その一端が左軸受穴41の底に着座され、その他端が左軸部38の端面に着座されている。これにより、圧縮コイルばね36のばね力によって突起部7が、常に右軸受部8b側に付勢されている。この突起部7の右軸受部8bによって圧接される面には、後部筐体3に対して前部筐体2を所定角度位置で仮固定して回動方向の位置決めをなす位置決め凸起43が設けられている。この位置決め凸起43に対応するよう右軸受部8bには、当該位置決め凸起43に対して着脱可能に係合される位置決め凹部44が設けられている。
位置決め凹部44は、所望の位置に所望の数だけ設けることができる。例えば、図1及び図2に示すように、前部筐体2と後部筐体3を水平状態で位置決めする(以下「基準位置」とする。)場合には、そのような状態となる位置に位置決め凸起43と位置決め凹部44を設けるようにする。この基準位置から下方へ略45度回転変位した位置に第2の位置決め凹部を設けることにより、図3及び図4に示すように、後部筐体3に対して前部筐体2を下方へ略45度傾けた斜め下向き状態として位置決めすることが可能となる。
更に、基準位置から下方へ略90度回転変位した位置に下端用の位置決め凹部を設けることにより、図5及び図6に示すように、後部筐体3に対して前部筐体2を下方へ略90度傾けた真下への下向き状態として、下端部における位置決めを行うことができる。この場合、前部筐体2と後部筐体3の干渉を避けるため、必要に応じて後部筐体3(或いは前部筐体2の一方又は両方)に干渉回避用段部45を設けるようにする。また、基準位置から上方へ略90度回転変位した位置に上端用の位置決め凹部を設けることにより、図7及び図8に示すように、後部筐体3に対して前部筐体2を上方へ略90度傾けた真上への上向き状態として、最上位での位置決めを行うことができる。
このように位置決め用の凹凸部を突起部7と二股部8に設けることにより、後部筐体3に対して前部筐体2を所望の位置で位置決めすることができる。しかしながら、位置決め用の凹凸部は、本願発明の必須要件をなすものではなく、圧縮コイルばね36のばね力を適切な強さに設定することにより、圧縮コイルばね36のばね力だけで後部筐体3に対して前部筐体2を、任意の位置に回動させて位置決めできることは勿論である。
図1及び図9に示すように、後部筐体3には、前部筐体2内に収納された測定部5によって測定された情報に基づいて得られた測定結果その他の事項を表示する表示部6と、電源のオン・オフや表示画面の切換・選択等を行う操作部9と、測定された情報に基づき測定結果を算出したり、表示部6の表示を切り換える等の動作を制御する制御部60と、図示しない電源部等が収納されている。表示部6は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ等の表示パネル46を備えている。操作部9は、電源をオン・オフさせる電源スイッチ9aと、情報信号や指令信号等を入力する操作ボタン9b等を備えている。
制御部60は、マイクロコンピュータやROM,RAM等の記憶装置等を備えて構成されており、所定の配線パターンが形成された制御用配線基板61の所定位置に実装されている。この制御部60は、測定部5から供給される測定結果に基づき所定の演算処理を実行して制御信号を出力する。即ち、制御部60は、ケーブル線50を介して光学測定部19と電気的に接続されており、光学測定部19の発光素子を適切なタイミングで発光させると共に、受光素子から供給されるアナログ信号をA/D変換器(図示せず)でデジタル信号に変換する。更に、制御部60では、受光光量及びその変化率等の信号に基づいて所定の演算処理を行い、血液中の血糖値を算出する。そして、算出された血糖値を表示パネル46に表示し、測定者に知らせる。
前記筐体2及び後部筐体3の材質としては、例えば、ABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂)を用いることができる。しかしながら、これに限定されるものではなく、ある程度の強度及び耐久性を有する各種のエンジニアリングプラスチックを用いることができる。
このような構成を有する血糖計1の前記筐体2及び後部筐体3は、例えば、次のようにして組み立てることができる。
まず、後部筐体3の二股部8の一方を構成する後部下ケース3bに設けた左右の下部片8ab,8bbのうち、左下部片8abに設けた左軸受穴42用の凹部に圧縮コイルばね36を載置する。次に、前部筐体2の前部上ケース2a及び前部下ケース2bに設けた突起部7の右軸受穴42からケーブル線50の一側を引き出し、前部上ケース2aと前部下ケース2bを重ね合わせる。そして、前部上ケース2aと前部下ケース2bを、図示しない固定ねじによりねじ止めして固定する。この際、前部筐体2の内部には、測定部5その他の必要な構成部品等は、予め収納しておくようにする。
次に、後部下ケース3bの左右の下部片8ab,8bb間に前部筐体2の突起部7を介在させる。そして、突起部7の左軸部38を二股部8の左軸受穴41に嵌め合わせると共に、突起部7の右軸部39を二股部8の右軸受穴42に嵌め合わせる。次いで、後部筐体3の後部下ケース3bの上に後部上ケース3aを重ね合わせる。そして、後部上ケース3aの左上部片8aaと後部下ケース3bの左下部片8abを重ね合わせて突起部7の左軸部38を軸支し、右上部片8baと右下部片8bbを重ね合わせて突起部7の右軸部39を軸支する。その後、後部上ケース3aと後部下ケース3bを、図示しない固定ねじによりねじ止めして固定する。この際、後部筐体3の内部には、制御部や電源部その他必要な構成部品等は、予め収納しておくようにする。これにより、ヒンジ部4の組立作業が完了する。
このようにして組み立てられる血糖計1は、例えば、次のようにして使用することができる。図1及び図2は、前部筐体2と後部筐体3とが水平方向に直線状に連結された通常の使用状態を示すものである。この通常の使用形態では、一般に、後部筐体3を片手で軽く握るようにして把持する。
血液の採取は、まず、指先を専用の穿刺器具で穿刺し、その穿刺部から皮膚上に少量(例えば0.3〜1.5μL程度)の血液を流出させる。この指先上の少量の血液に、血糖計1の先端に装着されている試験片12のノズル部14の先端を当接させる。これにより、血液は、ノズル部14の採取孔16内に入り込み、毛細管現象により吸引されて内側に流れ、筒軸部15内に収容されている試験紙18の中央部に到達する。この試験紙18に到達した血液は、その表面から試験紙18の内部に染み込み、半径方向外側へ向かって放射状に広がって行く。この血液の展開と同時に、血液中のブドウ糖と試験紙18に担持されている試薬とが反応を開始し、ブドウ糖の量に応じて呈色する。この呈色した試験紙の色を測定し、呈色の強度を測定することにより、血糖値を求めることができる。
この際、図3及び図4に示すように、血糖計1をヒンジ部4で折り曲げて後部筐体3に対して前部筐体2の姿勢を、略45度前下がりの状態に設定することにより、この前傾姿勢の状態で血糖値の測定等を行うことができる。この血糖計1の姿勢は、例えば、血液が流出する部位に対して採血者の血糖計1を把持する手が斜め上方に位置する場合に用いて好適である。更に、図5及び図6に示すように、血糖計1をヒンジ部4で折り曲げて後部筐体3に対して前部筐体2の姿勢を、略90度折り曲げて略真下にノズル部14を向けて下向き状態に設定することにより、この下向き姿勢の状態で血糖値の測定等を行うことができる。この血糖計1の姿勢は、血液が流出する部位に対して採血者の血糖計1を把持する手が略真上に位置する場合に用いて好適である。この場合、例えば、ベッドで横になっている患者の耳を穿刺して測定する場合が想定される。
また、図7及び図8に示すように、血糖計1をヒンジ部4で折り曲げて後部筐体3に対して前部筐体2の姿勢を、略90度持ち上げて上向き状態に設定することにより、この上向き姿勢の状態で血糖値の測定等を行うことができる。この血糖計1の姿勢は、例えば、血糖計1を机の上に載置し、上向きとされた試験片12のノズル部14に対して、シリンジ62に採取した血液を上方から点着させる場合等に好適である。
測定終了後、試験片12を体液採取部10から排出する場合には、例えば、前部筐体2と後部筐体3が水平方向となるように回動し、後部筐体3を握って親指をイジェクト操作子28の窪みに合わせ、そのイジェクト操作子28を前側に押圧してイジェクト部材25を前方にスライドさせればよい。すなわち、図11において、イジェクト操作子28を前方に押圧すると、これと一体のスライド部材25が同じ距離だけ移動される。その結果、イジェクト部材25の先端に設けた枠体部26の先端が試験片12の係合爪17の端部を前方に押圧し、試験片12を体液採取部10から離脱させる。これにより、試験片12を所定の廃棄容器に廃棄することができる。
この場合、作業者は、血糖計1を片手で持った状態において、片手操作によって試験片12を血糖計1から容易に離脱させることができる。従って、試験片12に手を触れることなく、その試験片12の廃棄処理を安全、簡単且つ迅速に行うことができる。
図13及び図14は、本発明の第2の実施例に係る血糖計100を示す図である。この第2の実施例として示す血糖計100は、ヒンジ部104に角度調節部材の一具体例を示す角度調節リング110を追加して設けたものである。本実施例では、第1の実施例と同様である構成部分については、それらの説明を省略する。
図13及び図14に示すように、血糖計100は、前部筐体102及び後部筐体103と、これら前部筐体102と後部筐体103とを回動可能に連結するヒンジ部104等を備えている。前部筐体102は、上下に重ね合わされる前部上ケース102aと前部下ケース102bとの組み合わせからなっている。前部筐体102の正面略中央部には、試験片101が出し入れされる出入口111が設けられている。そして、前部筐体102の上面には、操作部109の電源スイッチ109aと操作ボタン109bとが設けられている。更に、前部筐体102の内部に測定部105が設けられている。
図14及び図15に示すように、測定部105は、前部筐体102の略中央部に配置された測定ブロック115を備えている。測定ブロック115は、出入口111から挿入された試験片101の先端部が載置される載置面115aを有しており、この載置面115aを出入口111に対向させた状態で前部下ケース102bに固定されている。測定ブロック115には、出入口111から挿入された試験片101の基端部に弾性的に接触される複数のバネ状の導電端子116が設けられている。この導電端子116と載置面115aとの間に試験片101の先端部が差し込まれることにより、試験片101に対して導電端子116が電気的に接触される。なお、出入口111と載置面115aと導電端子116とにより、試験片装着部が形成されている。
この実施例で示す血糖計100は、前記実施例で示した血糖計1とは異なって、電気化学手段によって血糖値を測定するものである。即ち、血糖計100は、血液中の成分を計測するために、電気化学センサ(試験片101)が装着され、採取された血液の成分と試薬との反応から得られる電流値に基づいて血糖値を計測することができる装置である。試験片101の電極端子に導電端子106が接触し、導電端子106にはケーブル線150の一端が接続されている。そして、ケーブル線150の中途部がヒンジ部104の穴を通過し、後部筐体103内に入り込んだケーブル線150の他端が、後部筐体103内に収容された制御部用配線基板161と電気的に接続されている。表示パネル146は、制御部用配線基板161の上方に配置されている。
図16及び図17に示すように、ヒンジ部104の構造は、前記血糖計1のヒンジ部4と略同様であるが、この血糖計100のヒンジ部104がヒンジ部4と異なるところは、角度調節リング110を設けた点である。角度調節リング110は、前部筐体102の突起部107に設けた右軸部139が回動可能に嵌合される穴110aを有するリング状の部材からなっている。角度調節リング110には、半径方向に貫通されたねじ穴が設けられており、このねじ穴には止めねじ118が螺合されている。
更に、角度調節リング110の一方の側面には、後部筐体103に対して前部筐体102を所定位置でロックする係止凸起113が設けられている。この係止凸起113に対応して後部筐体102の二股部108の右軸受部108bには、当該係止凸起113が着脱可能に係合される係止凹部114が設けられている。この係止凹部114に係止凸起113が係合される位置において後部筐体103に対する前部筐体102の姿勢がロックされる。
角度調節リング110は、突起部107の右軸部139に回動可能に嵌合されていて、止めねじ118によって固定可能な状態とされている。そのため、右軸部139に対する角度調節リング110の固定位置を調節することにより、後部筐体103に対する前部筐体102のロック位置を任意に調節することができる。即ち、止めねじ118を緩めて角度調節リング110を回動させ、任意の位置で再び止めねじ118を締め付けて角度調節リング110を固定する。これにより、後部筐体103に対する前部筐体102のロック位置を任意の位置に設定することができる。すなわち、様々な状況で血糖計100が使われる中、ある特定の角度で頻繁に使用されることがあるが、その都度、最適位置になるよう角度を調整する必要が無く、予め決められた角度に容易に合わせることができる。例えば、血糖計100を携帯して自己測定する糖尿病患者の場合、血糖計100を使わないときは、前部筐体102と後部筐体103が直線上に並ぶように伸ばした状態で収納ケースなどに保管しておき、使うときには収納ケースから取り出して回動すれば、すぐに最適な位置にロックして使用することができ、使い勝手が良い。
本発明によれば、体液成分測定装置の筐体を前部筐体と後部筐体で構成すると共に、その前部筐体と後部筐体をヒンジ部で回動可能に連結した。そして、ヒンジ部を中心に回転させることにより、後部筐体に対する前部筐体の角度を変更可能とした。これにより、従来の装置では、体液採取部の角度が固定されていたため、状況によっては体液採取が困難な場合が生じていたが、本願発明によれば、後部筐体に対する前部筐体の角度が調節可能であるから、状況に応じて最適な角度を設定して、常に体液の点着を容易とすることができる。
以上説明したが、本発明の体液成分測定装置は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、構成や形状、材料等において、本発明の構成を逸脱しない範囲において種々の変形、変更が可能であることはいうまでもない。
なお、前記実施例では、体液として血液を挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、リンパ液、髄液、唾液、尿、汗等であってもよい。更に、体液(血液)中の測定目的とする成分として、ブドウ糖(血糖値)を挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、コレステロール、尿酸、クレアチニン、乳酸、ヘモグロビン(潜血)、各種アルコール類、各種糖類、各種タンパク質、各種ビタミン類、ナトリウム等の各種無機イオン、PCBやダイオキシン等の環境ホルモンであってもよい。更にまた、前記実施例では、所定成分の量を測定するものとして説明したが、所定成分の性質を測定するものであってもよい。
1,100・・血糖計(体液成分測定装置)、 2,102・・前部筐体、 2a,102a・・前部上ケース、 2b,102b・・前部下ケース、 2c・・前面パネル、 3,103・・後部筐体、 3a,103a・・後部上ケース、 3b,103b・・後部下ケース、 4,104・・ヒンジ部、 5,105・・測定部、 6,106・・表示部、 7,107・・突起部(前部凹凸部)、 7a・・上部片、 7b・・下部片、 8,108・・二股部(後部凹凸部)、 8a・・左軸受部、 8b・・右軸受部、 9,109・・操作部、 11・・円筒部、 12,101・・試験片、 14・・ノズル部、 15・・筒軸部、 16・・採取孔、 18・・試験紙、 19・・光学測定部、 20・・ホルダ、 21・・内リング、 25・・イジェクト部材、 28・・イジェクト操作子、 36,136・・圧縮コイルばね(弾性部材)、 38,138・・左軸部、 39,139・・右軸部、 43,113・・位置決め凸起、 44・・位置決め凹部、 45・・干渉回避用段部、 46,146・・表示パネル、 50,150・・ケーブル線、 60,160・・制御部、 61,161・・制御部用配線基板、 110・・角度調節リング(角度調節部材)、 111・・出入口、 113・・係止凸起、 114・・係止凹部、 115・・測定ブロック、 116・・導電端子、 118・・止めねじ

Claims (5)

  1. 体液を採取する試験片が装着される試験片装着部を有する前部筐体と、
    後部筐体と、
    前記前部筐体と前記後部筐体とを回動可能に連結するヒンジ部と、を備えた
    ことを特徴とする体液成分測定装置。
  2. 前記ヒンジ部は、前記前部筐体に設けた前部凹凸部と、前記後部筐体に設けられ且つ前記前部凹凸部と係合される後部凹凸部と、前記前部凹凸部と前記後部凹凸部とを回動可能に連結するヒンジ手段と、前記前部凹凸部と前記後部凹凸部との間に介在されて前記前部筐体と前記後部筐体との間に摩擦力を生じさせる弾性部材と、を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の体液成分測定装置。
  3. 前記前部凹凸部及び前記後部凹凸部は、前記前部筐体及び前記後部筐体の一方に設けた突起部と、前記前部筐体及び前記後部筐体の他方に設けられ且つ前記突起部が係合される切欠きを有する二股部からなり、
    前記ヒンジ手段は、前記突起部及び前記二股部の一方に設けられ他方の部材側に突出する軸部と、他方に設けられ前記軸部が回動自在に嵌合される軸受穴とからなる
    ことを特徴とする請求項2記載の体液成分測定装置。
  4. 前記突起部と前記二股部との間に、前記前部筐体と前記後部筐体とを所定の位置で固定可能な角度調節部材を設けた
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の体液成分測定装置。
  5. 前記ヒンジ部は、前記後部筐体に対して水平方向に配置された前記前部筐体を、水平状態から上方及び下方の少なくとも一方に略90度回動可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の体液成分測定装置。
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