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JP2012072850A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

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JP2012072850A
JP2012072850A JP2010218648A JP2010218648A JP2012072850A JP 2012072850 A JP2012072850 A JP 2012072850A JP 2010218648 A JP2010218648 A JP 2010218648A JP 2010218648 A JP2010218648 A JP 2010218648A JP 2012072850 A JP2012072850 A JP 2012072850A
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Yasuo Takada
康生 高田
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

【課題】自由度の高い変速操作を可能とする自動変速機の制御装置を提供する。
【解決手段】この自動変速機3には、シフトレバー7のシフト方向の変位に伴いリニアに変化する電圧信号を出力するシフト位置センサ65が設けられている。そして、自動変速機3のECU11は、シフト位置センサ65の出力電圧に基づいてシフトレバー7の操作位置を検出するとともに、検出したシフトレバー7の操作位置に基づいて自動変速機3の変速段の切り替えを行う。ここでは、単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量に基づいてシフトレバー7の操作速度を演算するとともに、演算されたシフトレバー7の操作速度に基づいて自動変速機3における変速段の切り替え速度を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シフトレバーの操作に基づいて変速レンジの切り替えを行う自動変速機の制御装置に関する。
周知のように、自動車等の車両では、シフトレバーを操作することによって自動変速機の変速レンジを例えば「D(ドライブ)レンジ」や「R(リバース)レンジ」などに切り替えることができるようになっている。ここで、自動変速機は、クラッチやブレーキなどの係合要素を複数有しており、各係合要素を選択的に係合及び解放することによって、ギヤ比の異なるギヤ段に切り替えることが可能となっている。ちなみに、各係合要素は、油圧制御回路を通じて供給される作動油の油圧(ライン圧)に基づいて動作する。そしてこの自動変速機では、油圧制御回路に設けられた各種ソレノイドバルブの作動制御を通じてライン圧を制御することによって、各係合要素が係合状態及び解放状態とされる。
ところで、こうした自動変速機では、係合要素におけるトルク伝達量に対して上記ライン圧が高すぎると、係合要素の係合及び解放が瞬時に行われるため、出力トルクが急変する、いわゆる変速ショックが生じるおそれがある。また、逆にライン圧が低すぎると、係合要素の摺動部に過度なすべりが生じて、変速に要する時間が長くなったり、あるいは係合要素が早期に摩耗するなどの不都合が生じるおそれがある。
そこで従来は、例えば特許文献1に見られるように、アクセル開度に応じてライン圧を制御する方法などが提案されている。このような方法によれば、エンジン負荷に応じて、すなわち係合要素におけるトルク伝達量に応じてライン圧が変化するため、上述したトルクショックや係合要素の摩耗などを的確に抑制することができるようになる。
特開平3−288056号公報
ところで、こうした自動変速機にあっては、ギヤ段の変更が行われる速度(変速速度)を自由に変更することはできない。このため、ユーザが自分の意志で変速速度を自由に変更することのできる、自由度の高い自動変速機が望まれているといった実情がある。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自由度の高い変速操作を可能とする自動変速機の制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、シフトレバーの操作位置に基づいて変速段の切り替えを行う自動変速機の制御装置において、前記シフトレバーの操作速度を検出する操作速度検出手段を備え、該操作速度検出手段を通じて検出される前記シフトレバーの操作速度に基づいて前記変速段の切り替え速度を制御することを要旨としている。
同構成によれば、シフトレバーの操作位置を切り替える際に、その操作速度を変化させることで自動変速機の変速段の切り替え速度を変化させることができる。このため、ユーザにとっては自由度の高い変速操作が可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動変速機の制御装置において、前記シフトレバーの操作速度に基づく前記変速段の切り替え速度の制御が、前記シフトレバーの操作速度が速いほど、前記変速段の切り替え速度を速める態様にて行われることを要旨としている。
同構成によれば、シフトレバーの操作速度が速いほど、変速段の切り替え速度が速くなるため、シフトレバーの操作速度を変化させたときに変速段の切り替え速度がどのように変化するかをユーザが直感的に把握し易くなる。このため、ドライバビリティが向上するようになる。
そしてこの場合、請求項3に記載の発明によるように、前記シフトレバーの変位に伴いリニアに変化する電圧信号を出力する検出部を更に備え、前記操作速度検出手段は、単位時間当たりの前記検出部の出力変化量に基づいて前記シフトレバーの操作速度を検出する、といった構成を採用すれば、シフトレバーの操作速度を容易に検出することができるため、請求項1又は2に記載の発明を容易に実現することができるようになる。
本発明にかかる自動変速機の制御装置によれば、自由度の高い変速操作が可能となる。
本発明にかかる自動変速機の制御装置の一実施形態についてその適用対象となる車両の概略構成を模式的に示すブロック図。 同実施形態が適用される自動変速機のギヤトレーンのスケルトン図。 同実施形態が適用される自動変速機についてその係合要素とギア段との関係を示す図表。 同実施形態が適用される自動変速機についてそのシフト装置の斜視構造を示す斜視図。 同シフト装置に設けられるシフト位置センサの出力電圧とシフトレバーのシフト方向の位置との関係を示すグラフ。 同実施形態が適用される自動変速機についてその油圧制御回路の構成を示す回路図。 (a),(b)は、シフトレバーの操作位置とシフト位置センサの出力電圧の推移をそれぞれ示すタイミングチャート。 同実施形態の自動変速機の制御装置についてその単位時間当たりのシフト位置センサの出力変化量とライン圧の補正値との関係を示すグラフ。 同実施形態によるシフトレバーの操作速度に基づいてライン圧を変更する処理の手順を示すフローチャート。
以下、本発明にかかる自動変速機の制御装置を具体化した一実施形態について図1〜図9を参照して説明する。はじめに、図1を参照して、本実施形態にかかる自動変速機の概要について説明する。
同図1に示されるように、車両1においては、内燃機関2から出力される動力が自動変速機3、及び車両駆動系を構成するディファレンシャルギヤ4等を介して左右の駆動輪5に伝達される。また、この車両1では、シフト装置6に設けられたシフトレバー7を操作することによって、自動変速機3の変速レンジを切り替えることができるようになっている。
図2は、自動変速機3の構成を模式的に示したものである。なお、この自動変速機3は、プラネタリギヤ等の回転要素やクラッチ及びブレーキからなる係合要素の作動を制御することにより変速を行う車両用有段式変速機である。
同図2に示されるように、自動変速機3は、大きくは、クラッチやブレーキといった係合要素を選択的に係合及び解放することによりギヤ比の異なる複数のギヤ段を成立させる変速歯車機構31と、オイルを媒介して内燃機関2側と変速歯車機構31側との間の駆動力伝達を行うトルクコンバータ30とを備えている。このうち、トルクコンバータ30には、変速歯車機構31の入力軸であるタービンシャフト32と内燃機関2の出力軸であるクランクシャフト2aとを直接的に連結することが可能なロックアップクラッチ34が設けられている。そして、この自動変速機3では、係合要素としての第1クラッチC1、第2クラッチC2、第1ブレーキB1、第2ブレーキB2、及び第3ブレーキB3の係合・解放制御、並びにワンウェイクラッチFの係合制御を通じて、図3の動作表に示すような変速段を、自動及び手動により実現することが可能となっている。ちなみに、図3は、各係合要素の動作状態と変速段(リバース(R)、ニュートラル(N)、1速〜6速)との関係を示したものである。すなわち、同図3に示されるように、変速段がリバース又は1速〜6速のいずれかに設定された場合、内燃機関2の出力は、クランクシャフト2aからトルクコンバータ30を介して自動変速機3のタービンシャフト32に伝達されるとともに、自動変速機3の変速比に応じて変速されて、先の図1に示されるように、変速歯車機構31の出力軸33を介して車両駆動系に伝達される。すなわちこの場合、自動変速機3は内燃機関2の出力を車両駆動系に伝達する伝達状態となる。一方、変速段がニュートラルに設定された場合、自動変速機3は内燃機関2の出力の車両駆動系への伝達を遮断する遮断状態となる。すなわちこの場合、内燃機関2の出力がタービンシャフト32に入力されても、これが車両駆動系に出力されることはない。
次に、図4を参照して、上記シフト装置6について説明する。図4は、シフト装置6の斜視構造を示したものである。
同図4に示されるように、このシフト装置6は、シフトレバー7の支持基台となる箱状のハウジング61と、同ハウジング61の上面に取り付けられるカバープレート62とを備えている。このうち、カバープレート62には、H字状の透孔からなるシフトゲート63が形成されており、このシフトゲート63にシフトレバー7が挿通されている。
そしてこのシフト装置6では、シフトゲート63に沿ってシフトレバー7が操作される。具体的には、シフトゲート63は、図中のシフト方向に延伸され、互いに平行な2つのシフトゲート、すなわちオートマチック用シフトゲート63aとシーケンシャル用シフトゲート63bとから構成されている。ちなみに、オートマチック用シフトゲート63aとシーケンシャル用シフトゲート63bとは、セレクトゲート63cによって連結されている。またここでは、オートマチック用シフトゲート63a及びシーケンシャル用シフトゲート63bの延伸方向がシフト方向に、また、セレクトゲート63cの延伸方向がセレクト方向となっている。ここで、オートマチック用シフトゲート63aに沿っては、「R」(リバース)、「N」(ニュートラル)、「D」(ドライブ)の3つの操作位置が設定されている。また、シーケンシャル用シフトゲート63bに沿っては、「+」(シフトアップ)、「中」(基準位置)、「−」(シフトダウン)の3つの操作位置が設定されている。ここで、シフトレバー7が「中」の位置から「R」、「N」、「D」、「+」、及び「−」の各操作位置に操作されると、その操作位置に対応して自動変速機3の変速レンジが以下の(a1)〜(a5)に示すように設定される。
(a1)シフトレバー7が「R」の位置に操作された場合。この場合には、上記自動変速機3の変速段が先の図3に例示した「R」の状態となるリバースレンジに設定される。
(a2)シフトレバー7が「N」の位置に操作された場合。この場合には、上記自動変速機3の変速段が先の図3に例示した「N」の状態となるニュートラルレンジに設定される。
(a3)シフトレバー7が「D」の位置に操作された場合。この場合には、車両の走行状態に応じて上記自動変速機3の変速段が先の図3に例示した「1速」〜「6速」の間で自動的に変更されるドライブレンジに設定される。
(a4)シフトレバー7が「+」の位置に操作された場合。この場合には、自動変速機3の変速段(「1速」〜「5速」)が現在の変速段よりも一つだけ大きい変速段に設定される。
(a5)シフトレバー7が「−」の位置に操作された場合。この場合には、自動変速機3の変速段(「2速」〜「6速」)が現在の変速段よりも一つだけ小さい変速段に設定される。
なおこのシフト装置6では、ユーザによってシフトレバー7が各操作位置に操作された後に同シフトレバー7の把持が解除されると、シフトレバー7は基準位置である「中」の位置に戻るが、上記設定された変速レンジはそのまま維持される。また、上記「+」及び「−」におけるシフトレバー7の操作位置の切り替えは、シフトレバー7が「D」の位置に操作された後、すなわちドライブレンジに設定されている時にのみ可能となっている。
一方、このシフト装置6には、シフトレバー7の操作位置を検出するためのセンサが設けられている。具体的には、シフトレバー7のセレクト方向の位置を検出するためのセンサとして、シフトレバー7がシーケンシャル用シフトゲート63bに位置しているときにオフ信号を出力するとともに、シフトレバー7がオートマチック用シフトゲート63aに位置しているときにオン信号を出力するセレクト位置検出スイッチ64が設けられている。また、シフトレバー7のシフト方向の位置を検出するためのセンサとして、図5に示すように、シフトレバー7がシフト方向に操作されたときに同シフトレバー7の変位に伴いリニア(直線的)に変化する電圧信号Vsを出力するシフト位置センサ(検出部)65が設けられている。ちなみに、同図5に示されるように、シフトレバー7の操作位置が「中」の位置あるいは「N」の位置であるとき、シフト位置センサ65の出力電圧は電圧値VCを示す。そして、シフトレバーの操作位置が「−」あるいは「D」の位置であるとき、シフト位置センサ65の出力電圧は電圧値VCよりも小さい電圧値VLを示す。さらに、シフトレバーの操作位置が「+」あるいは「R」の位置であるとき、シフト位置センサ65の出力電圧は電圧値VCよりも大きい電圧値VHを示す。
そして本実施形態では、セレクト位置検出スイッチ64及びシフト位置センサ65の出力に基づいて、シフトレバー7が上記操作位置のいずれに位置しているかを以下の(b1)〜(b5)に示すように判断する。なお、第1閾値電圧Vth1は、先の図5に示されるように、電圧値VCよりも電圧値ΔV(>0)だけ大きくて且つ、電圧値VHよりも小さい値である。また、第2閾値電圧Vth2は、電圧値VCよりも電圧値ΔVだけ小さくて且つ、電圧値VLよりも大きい値である。
(b1)セレクト位置検出スイッチ64の出力がオフ信号を示している状態で、シフト位置センサ65の出力電圧(出力信号)Vsが第1閾値電圧Vth1よりも大きくなったとき。このとき、シフトレバー7が「+」の位置に操作されたと判断する。
(b2)セレクト位置検出スイッチ64の出力がオフ信号を示している状態で、シフト位置センサ65の出力電圧Vsが第2閾値電圧Vth2よりも小さくなったとき。このとき、シフトレバー7が「−」の位置に操作されたと判断する。
(b3)セレクト位置検出スイッチ64の出力がオン信号を示している状態で、シフト位置センサ65の出力電圧Vsが第2閾値電圧Vth2よりも大きくなったとき。このとき、シフトレバー7が「R」の位置に操作されたと判断する。
(b4)セレクト位置検出スイッチ64の出力がオン信号を示している状態で、シフト位置センサ65の出力電圧Vsが「Vth1≦Vs≦Vth2」なる関係を一定時間以上満足したとき。このとき、シフトレバー7が「N」の位置に操作されたと判断する。
(b5)セレクト位置検出スイッチ64の出力がオン信号を示している状態で、シフト位置センサ65の出力電圧Vsが第2閾値電圧Vth2よりも小さくなったとき。このとき、シフトレバー7が「D」の位置に操作されたと判断する。
次に、本実施形態における自動変速機の制御装置の電気的構成について、先の図1を参照して説明する。
同図1に示されるように、車両1には、当該車両1の運転状態を検出するための各種センサが設けられている。例えば、上記変速歯車機構31の入力軸であるタービンシャフト32の回転速度を検出する入力回転速度センサ8や、変速歯車機構31の出力軸33の回転速度を検出する出力回転速度センサ9が設けられている。また、この車両1には、アクセルペダルの踏み込み量(アクセル踏み込み量)を検出するアクセルポジションセンサ10や、ブレーキペダルの踏み込みの有無を検出するブレーキスイッチ12も設けられている。そしてこれら各センサ及びスイッチの出力信号、並びに上記セレクト位置検出スイッチ64及びシフト位置センサ65の出力信号が、電子制御装置(ECU)11に取り込まれている。このECU11は、演算処理装置(CPU)、EEPROMなどの不揮発性メモリ11a、及びタイマ11bなどを有するマイクロコンピュータを備えて当該自動変速機3を統括制御する部分である。そして、このECU11は、各センサやスイッチの出力から得られるタービンシャフト32の回転速度、変速歯車機構31の出力軸33の回転速度、アクセルペダルの踏み込み量、ブレーキペダルの踏み込みの有無、シフトレバー7の操作位置などのデータにより、運転者の操作状態や自動変速機3の内部状態を把握する。
ところで、車両1には、自動変速機3の各係合要素に作動油を供給する油圧制御回路20が設けられるとともに、この油圧制御回路20に設けられたソレノイドバルブSLT,SL1〜SL5にECU11が電気的に接続されている。そして、ECU11は、上述した運転者の操作状態や自動変速機3の内部状態に基づいて、ソレノイドバルブSLT,SL1〜SL5に対してそれぞれソレノイド電流を入力することにより各係合要素に供給される作動油を制御し、これにより自動変速機3に対する制御を行う。
具体的には、図6に示されるように、油圧制御回路20では、オイルパン24に貯留された作動油がオイルポンプ21によって汲み上げられるとともに、オイルポンプ21の下流に設けられたレギュレータバルブ22によってライン圧PLに調圧される。ちなみに、レギュレータバルブ22は、リリーフ型の調圧弁であり、ソレノイドバルブSLTにより調圧されたスロット圧Psをパイロット圧として作動する。また、ソレノイドバルブSLTは、図示しないモジュレータバルブから出力されるモジュレータ圧Pmodを調圧することでスロット圧Psを生成するものであって、その励磁状態が上記ECU11から出力されるソレノイド電流によって制御される。そして、ECU11は、基本的には、上記アクセルポジションセンサ10を通じて検出されるアクセル踏み込み量に基づいて例えばマップ演算などにより基準油圧PLbを求めるとともに、ソレノイドバルブSLTの駆動を通じてスロット圧Psを制御することで、ライン圧PLを基準油圧PLbに調圧する。一方、レギュレータバルブ22により調圧されたライン圧PLは、上記シフトレバー7の操作位置に連動して動作するマニュアルバルブ23に供給される。そして、シフトレバー7の操作位置が「D」の位置である場合、マニュアルバルブ23から各ソレノイドバルブSL1〜SL5へ前進ポジション圧Pdの作動油が供給される。これら第1〜第5ソレノイドバルブSL1〜SL5はそれぞれ第1クラッチC1、第2クラッチC2、第1ブレーキB1、第2ブレーキB2、及び第3ブレーキB3に対応して設けられており、ECU11から出力されるソレノイド電流に基づいて励磁状態が独立して制御される。そして、ECU11は、第1〜第5ソレノイドバルブSL1〜SL5の駆動を制御することにより、第1クラッチC1、第2クラッチC2、第1ブレーキB1、第2ブレーキB2、及び第3ブレーキB3それぞれの係合圧Pc1,Pc2,Pb1〜Pb3を独立して制御したり、それら係合要素の個別の係合又は解放を切り替えて自動変速機3の変速段を切り替える。
また、先の図1に示されるように、ECU11は、上記セレクト位置検出スイッチ64及びシフト位置センサ65の出力に基づき、シフトレバー7が上記操作位置のいずれに位置しているかを上記(b1)〜(b5)に示すように判断する。そしてECU11は、シフトレバー7の操作位置に応じて上記ソレノイドバルブSLT,SL1〜SL5及びマニュアルバルブ23の駆動を制御することで、自動変速機3の変速段を最適な変速段に設定する。
一方、本実施形態では、シフト位置センサ65の出力に基づいてシフトレバー7の操作速度を検出するとともに、検出した操作速度に基づいて上記ライン圧PLを調圧することにより、自動変速機3において変速段の切り替えが行われる速度(変速速度)を制御するようにしている。
次に、図7を参照して、シフトレバー7の操作速度を検出する方法について説明する。
図7(a)に示されるように、例えばいま、運転者が時刻t1でシフトレバー7を「中」の位置からシフト方向に移動させて、時刻t3で「+」の位置まで操作したとする。このとき、シフト位置センサ65の出力は、図7(b)に示されるように、時刻t1以降、電圧値VCから漸増して、時刻t3の時点で電圧値VHを示す。したがって、ECU11は、シフト位置センサ65の出力電圧Vsが第2閾値電圧Vth2よりも大きくなる時刻t2の時点でシフトレバー7が「+」の位置に操作された旨を判断する。一方、ECU11は、シフト位置センサ65の出力を監視しつつ、その出力が電圧値VCから変化し始める時点、すなわち時刻t1の時点からタイマ11bによる計時(カウント)を開始する。また、ECU11は、シフト位置センサ65の出力が第2閾値電圧Vth2に達した時点、すなわち時刻t2の時点でタイマ11bのカウントを終了することで、時刻t1から時刻t2までの経過時間Δtを計測する。そして、ECU11は、計測した経過時間Δtと、電圧値VC及び第2閾値電圧Vth2の差分である電圧値ΔVとから、次式(1)に基づいて単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αを求める。
α←ΔV/Δt・・・(1)
ところで、この単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αは、シフトレバー7の操作速度が速いほど大きくなり、シフトレバー7の操作速度が小さいほど小さくなる。すなわち、単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量α及びシフトレバー7の操作速度の間には互いに相関関係がある。そこで、本実施形態では、この単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αに基づいてシフトレバー7の操作速度を判断するようにしている。すなわち本実施形態では、シフト位置センサ65がシフトレバー7の操作速度を検出する操作速度検出手段として機能する。そして、ECU11は、こうして単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αを演算すると、例えば図8に示すようなマップを用いて、単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αからライン圧PLの補正値ΔPLを演算する。なお、図8に示すマップは、ECU11の不揮発性メモリ11aに予め記憶されている。また、ECU11は、上記アクセル踏み込み量に基づき設定される基準油圧PLbを補正値ΔPLにより補正することで補正後の油圧PLr(=PLb+ΔPL)を演算するとともに、ライン圧PLが補正後の油圧PLrとなるようにソレノイドバルブSLTの駆動を制御する。これにより、単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αが大きいほど、すなわちシフトレバー7の操作速度が早いほど、ライン圧PLが大きくなるため、自動変速機3の係合要素は速く動作するようになる。そして、本実施形態ではこのように、シフトレバー7の操作速度に応じて係合要素の動作速度を変化させることによって、自動変速機3における変速段の切り替え速度をシフトレバー7の操作速度に応じて変化させるようにしている。
図9は、ECU11を通じて実行される、こうしたシフトレバー7の操作速度に基づいてライン圧PLを変更する処理についてその処理手順をフローチャートとして示したものであり、以下、図9を参照して、その具体的な手順を説明する。なお、図9に示す処理は、実際には所定の演算周期をもって繰り返し実行される。
同図9に示されるように、この処理では、はじめに、シフト位置センサ65の出力が電圧値VCから変化したか否かが監視される(ステップS1)。そして、シフト位置センサ65の出力が電圧値VCから変化した旨が検知されると(ステップS1:YES)、タイマ11bによるカウントが開始されるとともに(ステップS2)、タイマ11bの計測時間が所定時間に達するまでにシフトレバー7が「中」の位置から「+」、「−」、「R」、「D」の各操作位置に操作されたか否かが判断される(ステップS3)。具体的には、シフト位置センサ65の出力が上記第1閾値電圧Vth1よりも大きくなること、あるいはシフト位置センサ65の出力が上記第2閾値電圧Vth2よりも小さくなることのいずれかの条件が満たされることをもって、シフトレバー7が各操作位置に操作された旨が判断される。ちなみに、所定時間は、ユーザがシフトレバー7を「中」の位置から各操作位置に操作するのに要する時間よりも十分長い時間に設定されている。そして、タイマ11bの計測時間が所定時間に達するまでにシフトレバー7が「中」の位置から各操作位置に操作されなかった場合には(ステップS3:NO)、ユーザがシフト操作を中断したと判定して、ECU11は、この一連の処理を一旦終了する。
一方、タイマ11bの計測時間が所定時間に達するまでにシフトレバー7が各操作位置に操作された旨が判断された場合には(ステップS3:YES)、タイマ11bによるカウントが終了される(ステップS4)。そして、タイマ11bの計測時間から上述した(1)式に基づいて単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αが演算されるとともに(ステップS5)、この単位時間当たりの出力変化量αから先の図8に例示したマップを用いてライン圧PLの補正値ΔPLが演算される(ステップS6)。また、上記アクセル踏み込み量に基づき設定される基準油圧PLbを補正値ΔPLにより補正することで補正後の油圧PLr(=PLb+ΔPL)が演算された後(ステップS7)、ライン圧PLが補正後の油圧PLrとなるようにソレノイドバルブSLTの駆動が制御されて(ステップS8)、ECU11はこの一連の処理を一旦終了する。
自動変速機3としてのこうした構成によれば、ユーザがシフトレバー7を素早く操作した場合には、自動変速機3における変速段の切り替え速度が速くなるため、変速ショックが多少生じても、変速段の切り替えが素早く行われるようになる。また、ユーザがシフトレバー7をゆっくり操作した場合には、自動変速機3における変速段の切り替え速度が遅くなるため、変速ショックを好適に抑制することができるようになる。このため、ユーザにとっては自由度の高い変速操作が可能となる。
また、本実施形態では、シフトレバー7の操作速度を速くするほど、変速段の切り替え速度が速くなるため、ユーザにとっては、シフトレバー7の操作速度を変化させたときに変速段の切り替え速度がどのように変化するかを直感的に把握し易くなる。このため、ドライバビリティが向上するようになる。
以上説明したように、本実施形態にかかる自動変速機の制御装置によれば、以下のような効果が得られるようになる。
(1)シフトレバー7の操作速度に基づいて変速段の切り替え速度を制御することとした。これにより、シフトレバー7の操作速度を変化させることで変速段の切り替え速度を変化させることができるため、ユーザにとっては自由度の高い変速操作が可能となる。
(2)シフトレバー7の操作速度に基づく変速段の切り替え速度の制御を、シフトレバー7の操作速度が速いほど、変速段の切り替え速度を速める態様にて行うこととした。これにより、シフトレバーの操作速度を変化させたときに変速段の切り替え速度がどのように変化するかをユーザが直感的に把握し易くなるため、ドライバビリティが向上するようになる。
(3)シフトレバー7がシフト方向に変位したときにリニアに変化する電圧信号を出力するシフト位置センサ65を設けることとした。そして、単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αに基づいてシフトレバー7の操作速度を検出することとした。これにより、シフトレバー7の操作速度を容易に検出することができるようになる。
(4)レギュレータバルブ22によるライン圧の制御を通じて変速段の切り替え速度を制御することとした。これにより、既存のレギュレータバルブ22を利用して変速段の切り替え速度を変化させることができるため、変速段の切り替え速度を変化させるための新たな装置を設ける必要がない。したがって、シフトレバー7の操作速度に基づいて変速段の切り替え速度を制御するといった構成を採用しつつも、部品点数の増加を回避することができるようになる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・上記実施形態では、シフト位置センサ65の出力電圧を利用してシフトレバー7の操作速度を検出することとしたが、これに代えて、例えばシフトレバー7の操作速度を直接検出するセンサを別途設けた上で、同センサを通じてシフトレバーの操作速度を検出してもよい。
・上記実施形態では、レギュレータバルブ22によるライン圧PLの制御を通じて変速段の切り替え速度を変化させることとしたが、これに代えて、例えば上記ソレノイドバルブSL1〜SL5の動作速度を変化させることで、変速段の切り替え速度を変化させてもよい。要は、シフトレバー7の操作速度に基づいて変速段の切り替え速度を制御するものであればよい。
・上記実施形態では、ECU11において、セレクト位置検出スイッチ64及びシフト位置センサ65のそれぞれの出力に基づいてシフトレバー7の操作位置を検出することとした。これに代えて、例えばセレクト位置検出スイッチ64及びシフト位置センサ65のそれぞれの出力に基づいてシフトレバー7の操作位置を検出するシフト制御装置(シフトECU)が別途設けられている車両にあっては、シフトレバー7の操作位置の情報を、例えばCAN通信などを利用してシフトECUから上記ECU11に送信してもよい。なおこの場合には、例えば単位時間当たりのシフト位置センサ65の出力変化量αをシフトECUにおいて演算し、その演算結果をシフトECUから上記ECU11に送信する必要がある。
・上記実施形態では、本発明にかかる自動変速機の制御装置を、シフトレバー7の操作位置として、「+」や「−」の位置といったシーケンシャルモードの操作位置を有する自動変速機に適用した。これに代えて、シフトレバーの操作位置として、「D」、「R」、「D」などのオートマチックモードの操作位置のみを有する自動変速機であっても、本発明にかかる自動変速機の制御装置を適用することは可能である。
<付記>
次に、上記実施形態及びその変形例から把握できる技術的思想について追記する。
(イ)請求項1〜3のいずれか一項に記載の自動変速機の制御装置において、前記自動変速機に設けられた複数の係合要素を駆動させるための作動油の油圧を調圧するレギュレータバルブを更に備え、前記変速段の切り替え速度の制御が、前記レギュレータバルブによる前記作動油の油圧の制御を通じて行われることを特徴とする自動変速機の制御装置。このような自動変速機では、上述のように、作動油の油圧によって複数の係合要素を駆動させるようにしている。したがって、作動油の油圧を調圧すれば、係合要素の動作速度を変化させることができるため、変速段の切り替え速度を変化させることが可能となる。一方、自動変速機には、通常、作動油の油圧を調圧するレギュレータバルブが設けられている。したがって、上記構成によれば、既存のレギュレータバルブを利用して変速段の切り替え速度を変化させることができるため、変速段の切り替え速度を変化させるための新たな装置を設ける必要がない。このため、上記請求項1〜3のいずれか一項に記載の発明のような構成を採用しながらも、部品点数の増加を回避することができるようになる。
(ロ)請求項1〜3、及び付記イに記載の自動変速機の制御装置において、前記シフトレバーの操作位置として、前記変速段を現在の変速段よりも一つだけ大きい変速段にシフトアップするシフトアップ位置と、前記変速段を現在の変速段よりも一つだけ小さい変速段にシフトダウンするシフトダウン位置とを有することを特徴とする自動変速機の制御装置。本発明はこのように、シフトレバーの操作位置としてシフトアップ位置及びシフトダウン位置を有する自動変速機に用いる場合に特に有効であり、これによりユーザは、シフトレバーをシフトアップ位置あるいはシフトダウン位置に操作して変速段の切り替えを行う際に、その都度シフトレバーの操作速度を変化させることで自動変速機の変速速度を自由に変更することができるため、より自由度の高い変速操作が可能となる。
F…ワンウェイクラッチ、B1〜B3…第1〜第3ブレーキ、C1,C2…第1及び第2クラッチ、SLT…ソレノイドバルブ、SL1〜SL5…第1〜第5ソレノイドバルブ、1…車両、2…内燃機関、2a…クランクシャフト、3…自動変速機、4…ディファレンシャルギヤ、5…駆動輪、6…シフト装置、7…シフトレバー、8…入力回転速度センサ、9…出力回転速度センサ、10…アクセルポジションセンサ、11…電子制御装置(ECU)、11a…不揮発性メモリ、11b…タイマ、12…ブレーキスイッチ、20…油圧制御回路、21…オイルポンプ、22…レギュレータバルブ、23…マニュアルバルブ、24…オイルパン、30…トルクコンバータ、31…変速歯車機構、32…タービンシャフト、33…出力軸、34…ロックアップクラッチ、61…ハウジング、62…カバープレート、63…シフトゲート、63a…オートマチック用シフトゲート、63b…シーケンシャル用シフトゲート、63c…セレクトゲート、64…セレクト位置検出スイッチ、65…シフト位置センサ。

Claims (3)

  1. シフトレバーの操作位置に基づいて変速段の切り替えを行う自動変速機の制御装置において、
    前記シフトレバーの操作速度を検出する操作速度検出手段を備え、該操作速度検出手段を通じて検出される前記シフトレバーの操作速度に基づいて前記変速段の切り替え速度を制御する
    ことを特徴とする自動変速機の制御装置。
  2. 前記シフトレバーの操作速度に基づく前記変速段の切り替え速度の制御が、前記シフトレバーの操作速度が速いほど、前記変速段の切り替え速度を速める態様にて行われる
    請求項1に記載の自動変速機の制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載の自動変速機の制御装置において、
    前記シフトレバーの変位に伴いリニアに変化する電圧信号を出力する検出部を更に備え、前記操作速度検出手段は、単位時間当たりの前記検出部の出力変化量に基づいて前記シフトレバーの操作速度を検出する
    ことを特徴とする自動変速機の制御装置。
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