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JP2012070064A - 端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法 - Google Patents

端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法 Download PDF

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JP2012070064A JP2010210918A JP2010210918A JP2012070064A JP 2012070064 A JP2012070064 A JP 2012070064A JP 2010210918 A JP2010210918 A JP 2010210918A JP 2010210918 A JP2010210918 A JP 2010210918A JP 2012070064 A JP2012070064 A JP 2012070064A
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Masahiro Hosokawa
征宏 細川
隆夫 ▲高▼階
Takao Takashina
Mitsukane Kato
光兼 加藤
Katsuyuki Toyoda
勝之 豊田
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Abstract

【課題】放送番組における視聴率の高い部分の視聴を容易にすることができる端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法を提供する。
【解決手段】受信した放送番組と、当該放送番組の視聴率の推移グラフが表示部25に表示されるとともに、放送番組の録画および当該放送番組の進行に対応付けられた視聴率の記憶がされる。視聴者は、推移グラフを見ることにより、当該放送番組における視聴率の推移を知ることができる。さらに、表示されている推移グラフにおける任意の時点を入力部24により指定すると、指定した時点から録画部27に録画された当該放送番組の再生が開始され、表示部25には再生された放送番組が表示される。そのため、視聴者は当該放送番組における所望の時点から視聴することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、放送番組の視聴に係る端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法に関し、特に、放送番組における視聴優先度の高い部分の視聴をより容易にする端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法に関する。
一般に、放送番組においては、その始まりから終わりまで、視聴者にとって面白い内容(視聴率が高くなる部分)が連続しているわけではなく、ドラマやクイズ番組などの放送番組の内容の性質に合わせて、内容の面白さにメリハリ(時間の経過に伴う変化)を持たせている場合が多い。
その一方で、視聴者は自らの楽しみのために放送番組を視聴する他に、友人や同僚などの知人との話題を共有したり、会話を活発化させたりすることを目的として放送番組を視聴する。このように、話題を共有する等の目的で放送番組を視聴する場合、放送番組の面白かった部分(視聴率が高かった部分)の内容が話題になることが多いため、放送番組における視聴率が高い部分を知りたいという要求が視聴者に生ずる場合がある。
上述の要求を満たすため、視聴者に対して、現在視聴している放送番組の視聴率変遷を知らせる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1には、放送番組を表示するTV等の表示部に、放送番組の内容とともに、当該放送番組の視聴率の時間経過に伴う変化をグラフで表示する方法が開示されている。この方法によれば、視聴者は、放送番組を視聴すると同時に、当該放送番組の視聴率の時間変化を知ることができるため、視聴した放送番組における視聴率の高かった部分の内容を知ることができる。
特開2008−244602号公報
しかしながら、特許文献1に記載された方法では、席を外した等の理由で放送番組の視聴率が高かった部分を見逃した場合や、当該部分の放送番組の内容を忘れたりした場合に、視聴者が当該部分の放送番組の内容を再度視聴したいと要望しても、再度、視聴率が高かった部分を視聴するには手間がかかるという問題があった。
つまり、放送番組を再度、視聴する場合には、前提として当該放送番組が録画されている必要がある。さらに、録画された放送番組には、番組内容のみが記録されており、視聴率の時間変化を表す情報は記録されていない。そのため、視聴者は何らかの手段により、再度、視聴しようとしている放送番組についての視聴率の時間変化を入手し、視聴したい部分である視聴率が高かった部分の位置(放送番組の開始からの経過時間)を把握する必要があり、容易に視聴率が高かった部分の視聴ができなかった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであって、放送番組における視聴率の高い部分の視聴を容易にすることができる端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、以下の手段を提供する。
本発明の端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法によれば、受信した放送番組と、当該放送番組の視聴率の推移グラフが表示部に表示されるとともに、放送番組の録画および当該放送番組の進行に対応付けられた視聴率の記憶がされる。視聴者は、推移グラフを見ることにより、当該放送番組における視聴率の推移、例えば、どの部分が最も視聴率が高い部分かを知ることができる。さらに、表示されている推移グラフにおける任意の時点を入力部により指定すると、例えば最も視聴率が高い時点を指定すると、指定した時点から録画部に録画された当該放送番組の再生が開始され、表示部には再生された放送番組が表示される。そのため、視聴者は当該放送番組における所望の時点、例えば最も視聴率が高い時点から視聴することができる。
ここで、再生された放送番組が表示される際に、表示部に受信した放送番組が表示されていても、再生された放送番組の表示が優先される。その一方で、受信した放送番組が終わる前に、つまり放送番組の放送の最中に当該放送番組の録画の再生が開始された場合には、当該放送番組の再生が行われるとともに、当該放送番組の受信および録画が並行して行われ、さらに、当該放送番組の進行に伴い当該放送番組の視聴率が繰り返し取得され、取得した視聴率の記憶がなされる。これにより、視聴者は放送番組の継続や終了に注意を払うことなく、当該放送番組を所望の時点から再度視聴することができる。
推移グラフは、受信した放送番組とともに表示される場合には、受信した放送番組の進行とともに放送番組の開始から現在までの視聴率の推移を表すように表示される。この場合、推移グラフは時間の経過とともに延びて表示される。
その一方で、再生された放送番組とともに表示される場合には、推移グラフは、放送番組の開始から視聴率が記録部に記録された時点まで、例えば放送番組の終了時点までの視聴率の推移を表すように表示してもよい。この場合、例えば放送番組の終了時点までの視聴率が記録されているときには、放送番組の開始から終了に至るまでの視聴率の推移が表示することができる。また、視聴者が再生している放送番組における視聴率の推移を既に把握している場合には、視聴率の推移グラフの表示が不要とされるときもある。そのときには、放送番組の再生を開始する時点を指定する際にのみ推移グラフを表示し、それ以降は推移グラフを表示しなくてもよい。
さらに、放送番組の受信と再生とが並行して行われている場合には、言い換えると、受信された放送番組の視聴中に、当該放送番組の再生を開始した場合には、再生された放送番組とは関係なく、当該放送番組の開始から、受信された放送番組における放送時点までの視聴率の推移を推移グラフに表してもよい。この場合、表示部に表示されていない受信された放送番組における視聴率の推移を知ることができる。例えば、視聴者が再生された放送番組を視聴している際に、視聴していない受信された放送番組の視聴率が上昇したとき、視聴者は当該視聴率の上昇を知って、視聴対象を再生された放送番組から受信された放送番組に切り替えることができる。その他にも、受信した放送番組とともに視聴率の推移グラフを表示する場合と同様に、再生している放送番組の進行に合わせて視聴率の推移グラフを表してもよい。
放送番組の進行に伴い推移する視聴率を有するサーバと視聴率取得部とが所定の通信ネットワークを介して接続されているため、視聴率取得部は視聴率を容易に繰り返し取得することができる。さらに、サーバは、少なくとも所定の通信ネットワークを介して接続された端末装置から放送番組の視聴の有無に関する情報を取得して当該放送番組の進行に伴い推移する視聴率を求めても良い。このようにすることで、当該放送番組における視聴率の推移をより迅速に求めることができる。
本発明の端末装置、番組録画再生システム、および、番組録画再生方法によれば、受信した放送番組と、当該放送番組の視聴率の推移グラフが表示部に表示されるとともに、放送番組の録画および当該放送番組の進行に対応付けられた視聴率の記憶がされ、さらに、表示されている推移グラフにおける任意の時点を入力部により指定すると、指定した時点から録画部に録画された当該放送番組の再生が開始され、表示部には再生された放送番組が表示される。そのため、視聴者は当該放送番組における所望の時点、例えば最も視聴率が高い時点から視聴することができ、放送番組における視聴率の高い部分の視聴を容易にすることができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る番組録画再生システムの概略を説明するブロック図である。 図1の表示部における受信された放送番組や推移グラフ等の表示態様を説明する模式図である。 図1の番組録画再生システムにおける受信された放送番組および推移グラフの表示方法を説明するフローチャートである。 図1の表示部における再生された放送番組および推移グラフ等の表示態様を説明する模式図である。 図1の番組録画再生システムにおける再生された放送番組および推移グラフの表示方法を説明するフローチャートである。
[全体構成]
この発明の一実施形態に係る番組録画再生システムについて、図1から図5を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る番組録画再生システムの概略を説明するブロック図である。
本実施形態に係る番組録画再生システム1は、放送番組における視聴率の高い部分の視聴を容易にするものである。特に、席を外した等の理由で放送番組の視聴率が高かった部分を見逃した場合や、当該部分の放送番組の内容を忘れたりした場合であって、再び当該放送番組における視聴率の高い部分を視聴したいときに、当該部分の視聴を容易にするものである。
番組録画再生システム1には、図1に示すように、予約情報を提供するサーバ10と、インターネット網等の通信ネットワーク5を介してサーバ10との通信が可能な複数のクライアント(端末装置)20と、が主に設けられている。
[サーバの構成]
サーバ10は、少なくとも、クライアント20の要求に応じて種々の放送番組における視聴率を示す視聴率情報を提供するものである。視聴率情報で表される視聴率は単位時間毎の視聴率であってもよいし、リアルタイムの(時間経過とともに推移する)視聴率であってもよい。単位時間としては、少なくとも放送番組の放送時間よりも短い時間であって、放送番組の内容が大きく変化しない(視聴率が大きく変化しない)程度の時間間隔、例えば、数分から十分程度の時間間隔を例示することができる。
サーバ10には、クライアント20に提供するための視聴率を記憶するデータベース11と、通信ネットワーク5を介したクライアント20との通信を所定のプロトコルに従って実行するサーバ通信部12と、データベース11やサーバ通信部12を利用した各種処理を実行する制御部13と、が主に設けられている。
データベース11は、例えば、ハードディスクドライブやフラッシュメモリ等の不揮発性メモリにより構成されている。データベース11には、上述の視聴率情報を記憶する領域が少なくとも確保されており、当該記憶領域には、視聴率情報によって視聴率が表される放送番組を特定する情報と、視聴率情報とが関連付けて記憶されている。
制御部13は、CPU,ROM,RAM等を備えた周知のマイクロコンピュータとして構成されており、ROMに格納されたプログラム、RAMにロードされたプログラムやパラメータに基づいて所定の処理を実行するものである。制御部13が実行する処理には、サーバ通信部12(ひいては通信ネットワーク5)を介して、放送番組の視聴率を提供する他のサーバから視聴率情報を取得し、取得した視聴率情報をデータベース11に格納する情報取得処理や、クライアント20からの要求に従って、データベース11に格納された視聴率情報をクライアント20に提供する情報提供処理が少なくとも含まれている。
[クライアントの構成]
クライアント20は、デジタル放送を受信する機能および通信ネットワーク5を介した通信機能を少なくとも備える装置であり、具体的には、テレビ受像器、レコーダ、パーソナルコンピュータ(PC)、車載用ナビゲーション装置、携帯電話機等として構成されるものである。クライアント20には、図1に示すように、処理部21と、クライアント通信部(視聴率取得部)22と、記憶部23と、操作部(入力部)24と、表示部25と、放送受信部26と、録画部27と、再生部28と、が主に設けられている。
なお、図1に示すクライアント20の構成は、各種存在するクライアント20に共通する構成であり、個々のクライアント20は、図1に記載された構成以外に、そのクライアント20が果たすべき本来の機能を実現するための構成を有する。但し、その構成は、発明の主要部ではないため、ここでは図示を省略している。
処理部21は、サーバ10における制御部13と同様に、CPU,ROM,RAM等を備えた周知のマイクロコンピュータとして構成されており、ROMに格納されたプログラム、RAMにロードされたプログラムやパラメータに基づいて所定の処理を実行するものである。具体的には、処理部21は、選択された放送番組の視聴率を表す視聴率情報を、クライアント通信部22(ひいては通信ネットワーク5)を介してサーバ10に要求する情報処理や、取得した視聴率情報に基づいて視聴率の推移を示す推移グラフを生成し、対応する放送番組の進行に合わせて推移グラフを表示部25に表示させる情報処理や、操作部24からの入力に従って録画された放送番組の再生を行う情報処理などを少なくとも実行する。
クライアント通信部22は、通信ネットワーク5を介したサーバ10との通信を所定のプロトコルに従って実行するものである。
記憶部23は、サーバ10のデータベース11と同様に、例えば、ハードディスクドライブやフラッシュメモリ等の不揮発性メモリにより構成されている。また、記憶部23には、クライアント20が取得した視聴率情報を記憶する領域が少なくとも確保されている。
操作部24は、クライアント20に対する各種指令を入力するためのものであり、例えばキーボード,マウス,リモコン等のユーザからの操作を受け付けるユーザインタフェースとして構成されている。また、操作部24では、放送受信部26を使用して、視聴する番組を選択するために行う操作や、クライアント20が放送番組の録画予約をするために行う操作等が少なくとも可能であるように構成されている。
本実施形態において操作部24は、表示部25に表示された推移グラフを用いて録画された放送番組における再生を開始する時点を指示するものとして使用される場合について、特に説明する。
表示部25は、放送受信部26が受信した放送番組や、録画された放送番組等の映像や、処理部21により生成された推移グラフ等の他、操作部24を介して入力された指令に基づく各種表示を行うためのものである。
放送受信部26は、デジタル放送を受信するものであり、放送番組を受信する者である。放送受信部26は、デジタル放送信号を受信するアンテナや、デジタル放送信号を供給するCA放送網等に接続されている。さらに放送受信部26は、操作部24での操作に従ってデジタル放送信号から所望の放送番組の信号を抽出する機能などの周知のチューナを備えている。
録画部27は、放送受信部26により受信されてチューナにより抽出された所望の放送番組(以後、「受信された放送番組」と表記する。)を記憶するものであり、例えば、ハードディスクドライブやフラッシュメモリ等の不揮発性メモリや磁気テープ等により構成されている。なお、本実施形態では記憶部23と録画部27とが別々に構成されている例に適用して説明するが、記憶部23および録画部27の一方のみを備え、記憶部23の役割および録画部27の役割を同時に果たす構成としてもよい。
再生部28は、録画部27に記憶(録画)された放送番組を再生するものであり、録画部27の記憶媒体の形式に対応して、放送番組の再生が可能に構成されたものである。さらに、再生部28および録画部27は、操作部24により入力された再生開始の時点から、録画された放送番組の再生が可能なものである。
[放送番組の視聴方法]
次に、上述の構成からなる番組録画再生システム1における放送番組の視聴方法、より具体的には、表示部25に表示される視聴率の推移グラフを用いた所望の時点からの放送番組の視聴方法について説明する。まず、番組録画再生システム1における放送番組の視聴方法について、図1から図3を参照しながら説明する。図2は、図1の表示部25における受信された放送番組や推移グラフ25B等の表示態様を説明する模式図であり、図3は、図1の番組録画再生システム1における放送番組および推移グラフ25Bの表示方法を説明するフローチャートである。
視聴者が操作部24を介して視聴した放送番組を放送している放送局を選局すると、放送受信部26では、受信したデジタル放送信号から、選局された放送番組の信号が抽出される。その一方で、処理部21は、操作部24に入力された選局情報に基づいて、クライアント通信部22および通信ネットワーク5を介して、サーバ10に対して選局された放送局が放送している放送番組の視聴率情報を要求する。サーバ10の制御部13は、処理部21の要求に従って、データベース11から要求された放送番組の視聴率情報を読出し、サーバ通信部12および通信ネットワーク5を介して、クライアント20に視聴率情報を提供する(取得ステップS1)。なお、視聴率情報をサーバ10から取得するタイミングや周期は、視聴率情報が更新されるタイミングなど、種々のタイミングや周期で行うことができる。
処理部21は、抽出された放送番組の信号を録画部27に録画させるとともに、クライアント通信部22を介して受け取った視聴率情報を要求した放送番組と関連付けて記憶部23に記憶させる(表示保存ステップS2)。同時に処理部21は、図2に示すように、抽出された放送番組を表示部25における左上方の放送番組を表示する領域であるTV表示領域25Aに表示するとともに、視聴率情報から表示部25に表示させる推移グラフ25Bを生成し、生成された推移グラフ25Bを表示部25における左下方の領域に表示する(表示保存ステップS3)。なお、放送番組の録画および視聴率情報の記憶、並びに、放送番組および推移グラフ25Bの表示は、上述のように放送番組の録画および視聴率情報の記憶を先に行い、放送番組および推移グラフ25Bの表示を後に行っても良いし、逆に、放送番組および推移グラフ25Bの表示を先に行い、放送番組の録画および視聴率情報の記憶を後に行ってもよい。
ここで、推移グラフ25Bにおける横軸は時間(例えば、経過時間)を表し、縦軸は表示部25に表示されている(視聴者が視聴している)放送番組における単位時間当たりの視聴率(例えば、瞬間視聴率や、1分当たりの視聴率など。)を表している。推移グラフ25Bには、視聴者が視聴している放送番組の開始から、現在の時点に至るまでの単位時間当たりの視聴率の時間の経過に伴う推移が折れ線グラフとして表示される。放送番組が進行すると(時間が経過すると)、推移グラフ25Bに表示される折れ線グラブが時間の経過に伴って(図2における右方向へ)伸びる。受信した放送番組を視聴している場合には、推移グラフ25Bにおける現在時点を表す棒状の現在位置表示部25Cは、折れ線グラフの先端(図2における右端)に位置している。なお、本実施形態では、視聴率の時間経過に伴う推移を折れ線グラフで表示する例に適用して説明したが、当該推移を棒グラフなど、他の形式のグラフで表示してもよい。
なお、本実施形態では、グラフの縦軸に視聴率を使用した例であるが、視聴率をそのまま表示するのではなく、視聴開始時の視聴率を基として増減のみの相対値を使用した表示や、視聴率を任意の数式または条件式で変換した値を用いて表示してもよい。相対値を用いた場合は、純粋に番組内の盛り上がりと盛り下がりを表すことが出来るメリットがある。視聴率を任意の数式または条件式で変換した値を用いた場合は、視聴率を用いた直接的な表示に比べ、視聴者に与える印象を和らげることや、逆に強調することが出来るメリットがある。表示するグラフは、ドラマなどの前回放送分やシリーズの視聴率グラフと比較するために、前回放送分やシリーズの視聴率グラフと今回放送分の視聴率グラフを重ねて表示してもよい。
さらに、処理部21は、同じ時間帯に他の放送局から放送されている放送番組の番組名、および、その視聴率情報をサーバ10から取得し、他の放送番組の番組名、および、視聴率情報で表される視聴率を、表示部25における右下方の領域に表示する。処理部21は、視聴者が視聴している放送番組が終了したか否か判定することにより(S4)、当該放送番組が終了するまで上述のS1からS3の処理を繰り返し、放送番組が終了すると上述のS1からS3の処理を終了する。その後、当該放送番組とは異なる他の放送番組が開始された場合、そのまま上述のS1からS3の処理を行ってもよいし、視聴者から推移グラフ25Bを表示する指示が入力されるまで、上述のS1からS3の処理を停止してもよい。
次に、本実施形態の特徴である表示部25に表示される視聴率の推移グラフ25Bを用いた所望の時点からの放送番組の視聴方法について説明する。例えば、視聴者が所要で席をはずしている間に、視聴していた放送番組の視聴率が高くなっていたため、視聴者が放送番組の視聴率が高い部分を見逃した場合や、放送番組の視聴率が高くなった部分を視聴していても、再び当該視聴率が高くなった部分を視聴したい場合などに、以下に述べる視聴方法が用いられる。図4は、図1の表示部25における再生された放送番組および推移グラフ25B等の表示態様を説明する模式図であり、図5は、図1の番組録画再生システム1における再生された放送番組および推移グラフ25Bの表示方法を説明するフローチャートである。
処理部21は、上述のS3の処理によって表示部25に表示された放送番組を視聴していた視聴者から、放送番組における視聴時点(現在地点)よりも過去(開始側)の時点から視聴する指示が操作部24を介して入力されたか否かを判定する(入力ステップS11)。操作部24を介した入力は、例えば、図2に示すように、推移グラフ25Bの下側に表示されたスクロールバー25Dのスライダ25Eを左右方向に移動させることにより、推移グラフ25B上の現在位置表示部25Cを時間軸方向(図2の左右方向)に移動させ、所望に位置に移動させることで行われる。スライダ25Eの操作は、例えば、マウス操作でスライダ25Eをドラッグする方法、スライダ25Eを移動させる専用のボタン等を用いて操作する方法などが挙げられる。なお、スクロールバー25Dおよびスライダ25Eを利用することなく、直接、現在位置表示部25Cを移動させるように操作を行ってもよい。なお、操作部24からの入力がない場合には、上述のS3の処理による放送番組および推移グラフ25Bの表示が継続される。
上述のように、操作部24を介して放送番組の過去の所望の時点から視聴する指示が入力されると、処理部21は、当該放送番組の放送がすでに終了しているか否かを判定する(ステップS12)。放送がすでに終了している(YESの)場合には、視聴者は当該放送番組における開始から終了までの視聴率の推移をすでに知っている可能性が高いため、処理部21は、視聴者から指示された時点から、録画部27に録画された当該放送番組の再生を開始し、再生された放送番組を表示部25に表示する処理を行う(S13)。その一方で、処理部21は、当該放送番組の視聴率の推移グラフ25Bを表示部25に表示する処理は行わない。
なお、視聴者が当該放送番組の推移グラフ25Bを同時に見たい場合には、推移グラフ25Bを表示する指示を入力することにより、再生された放送番組と推移グラフ25Bとを表示部25に表示するようにしてもよい。
当該放送番組の放送が終了していない(NOの)場合には、視聴者は当該放送番組における開始から終了までの視聴率の推移を知らないため、視聴者は当該放送番組における今後の視聴率の推移を知りたがると考えられる。また、処理部21は、当該放送番組を最後まで視聴できるようにするため、当該放送番組の現時点から終了までの内容を録画、および、視聴率の推移を記憶する、言い換えると、当該放送番組の再生と、当該放送番組の録画および視聴率の記憶と、を並行して行う必要がある。
そこで、処理部21は、視聴者から指示された時点から、録画部27に録画された当該放送番組の再生を開始し、図4に示すように、再生された放送番組を表示部25に表示する処理を行うとともに、当該放送番組の視聴率の推移グラフ25Bを表示部25に表示する処理を行う(S14)。この際、表示部25に表示される推移グラフ25Bは、当該放送番組の開始から再生されている時点までの視聴率の推移を表すものであってもよいし、当該放送番組の開始からその時点で取得されている最新の時点までの視聴率の推移を表すものであってもよい。
上記の構成によれば、受信した放送番組と、当該放送番組の視聴率の推移グラフ25Bが表示部25に表示されるとともに、放送番組の録画および当該放送番組の進行に対応付けられた視聴率の記憶がされる。視聴者は、推移グラフ25Bを見ることにより、当該放送番組における視聴率の推移、例えば、どの部分が最も視聴率が高い部分かを知ることができる。さらに、表示されている推移グラフ25Bにおける任意の時点を操作部24により指定すると、例えば最も視聴率が高い時点を指定すると、指定した時点から録画部27に録画された当該放送番組の再生が開始され、表示部25には再生された放送番組が表示される。そのため、視聴者は当該放送番組における所望の時点、例えば最も視聴率が高い時点から視聴することができる。
ここで、再生された放送番組が表示される際に、表示部25に受信した放送番組が表示されていても、再生された放送番組の表示が優先される。その一方で、受信した放送番組が終わる前に、つまり放送番組の放送の最中に当該放送番組の録画の再生が開始された場合には、当該放送番組の再生が行われるとともに、当該放送番組の受信および録画が並行して行われ、さらに、当該放送番組の進行に伴い当該放送番組の視聴率が繰り返し取得され、取得した視聴率の記憶がなされる。これにより、視聴者は放送番組の継続や終了に注意を払うことなく、当該放送番組を所望の時点から再度視聴することができる。
また、再生された放送番組が表示部25に表示されている場合に、当該放送番組の進行に対応づけられた推移グラフ25Bが表示部25に当該放送番組とともに当該放送番組の推移を表すように表示されていてもよいし、当該放送番組のみが表示されていてもよい。
放送番組の進行に伴い推移する視聴率を有するサーバ10と視聴率取得部とが通信ネットワーク5を介して接続されているため、クライアント通信部22は視聴率を容易に繰り返し取得することができる。
なお、サーバ10は、少なくとも通信ネットワーク5を介して接続されたクライアント20から放送番組の視聴の有無に関する情報を取得して当該放送番組の進行に伴い推移する視聴率を算出してもよい。このようにすることで、当該放送番組における視聴率の推移をより迅速に求めることができる。
1・・・番組録画再生システム、10・・・サーバ、5・・・通信ネットワーク、20・・・クライアント(端末装置)、22・・・クライアント通信部(視聴率取得部)、23・・・記憶部、24・・・操作部(入力部)、25・・・表示部、26・・・放送受信部、27・・・録画部、28・・・再生部

Claims (5)

  1. 放送番組を受信する放送受信部と、
    受信した前記放送番組の進行に伴い、前記放送番組の視聴率を繰り返し取得する視聴率取得部と、
    受信した前記放送番組を表示するとともに、繰り返し取得した前記視聴率を推移グラフとして表示する表示部と、
    受信した前記放送番組を録画する録画部と、
    取得した前記視聴率を受信した前記放送番組の進行に対応付けて記憶する記憶部と、
    前記表示部に表示されている前記推移グラフにおける任意の時点の指定する入力部と、
    前記録画部に録画された前記放送番組のうち、該入力部によって指定された時点から、前記放送番組の再生を開始する再生部と、
    を備え、
    前記表示部は、前記再生部により前記放送番組の再生が開始されると、再生された前記放送番組を優先して表示することを特徴とする端末装置。
  2. 請求項1記載の端末装置と、
    該端末装置と所定の通信ネットワークを介して情報の通信が可能とされ、前記視聴率取得部からの要求に応じて、前記放送番組の前記視聴率を所定の通信ネットワークを介して繰り返し提供するサーバと、
    を有することを特徴とする番組録画再生システム。
  3. 前記サーバは、
    少なくとも前記端末装置から前記放送番組の視聴の有無の情報を収集し、前記放送番組の視聴率を算出することを特徴とする請求項2記載の番組録画再生システム。
  4. 放送番組を受信するとともに、受信した前記放送番組の進行に伴い、前記放送番組の視聴率を繰り返し取得する取得ステップと、
    該取得ステップにより取得された前記放送番組、および、繰り返し取得した前記視聴率を推移グラフとして表示するとともに、前記取得ステップにより取得された前記前記放送番組を録画し、繰り返し取得した前記視聴率を受信した前記放送番組の進行に対応づけて記憶する表示保存ステップと、
    該表示保存ステップにおいて表示されている前記推移グラフにおける任意の時点を指定する入力ステップと、
    記憶された前記放送番組のうち、前記入力ステップにおいて指定された時点から、前記放送番組の再生を開始する再生ステップと、
    を有することを特徴とする番組録画再生方法。
  5. 前記再生ステップでは、
    再生された前記放送番組の表示がされるとともに、
    前記放送番組の受信および録画、並びに、前記放送番組の進行に伴う前記放送番組の前記視聴率の繰り返し取得および記憶が並行して行われることを特徴とする請求項4記載の番組録画再生方法。
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