JP2009081573A - 録画再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来、ハードディスクレコーダ等の録画再生装置において、現在放送中の番組を選択し録画設定する際に、録画番組が現在視聴している番組と異なる場合には、受信チャンネルを録画番組を放送しているチャンネルに切換える必要があった。
【解決方法】放送受信部と、視聴出力部と、録画命令受付部と、受付けた録画命令に基づいて番組を録画する録画部と、録画命令で受付けた番組が現在裏番組であるか判断する判断部と、現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する確認メッセージ出力部とを有する録画再生装置を提案する。
【選択図】図1
【解決方法】放送受信部と、視聴出力部と、録画命令受付部と、受付けた録画命令に基づいて番組を録画する録画部と、録画命令で受付けた番組が現在裏番組であるか判断する判断部と、現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する確認メッセージ出力部とを有する録画再生装置を提案する。
【選択図】図1
Description
現在放送中の番組を録画する際に、かかる番組が受信している番組と異なる場合、表示画面に録画を開始するか否かを確認するメッセージを表示する録画再生装置に関する。
従来、ハードディスクレコーダやDVDレコーダ等の録画再生装置においては、現在放送中のテレビ番組等のコンテンツを録画する機能を有しており、この録画設定がなされると、チューナは録画対象のチャンネルを受信し、録画を開始する。
しかしながら、録画再生装置において、電子番組表などから現在放送中の番組を選択し録画設定する際に、該番組が現在視聴している番組と異なる場合には、受信チャンネルを録画番組を放送しているチャンネルに切換える必要があった。また、チャンネルの切換えが不要な場合であっても、録画設定すると、表示画面が視聴していた番組から録画対象の番組へ自動的に切換わるようになっていた。
特開2003−274344
そこで本発明においては、録画命令を受付け、その録画対象番組が現在放送中であってかつ現在受信している番組と異なると判断した場合に、受信番組が録画対象番組に切り換ることを確認するメッセージを表示し、ユーザに録画をするか否かを選択させることを特徴とする録画再生装置を提案する。また、録画再生装置が複数のチューナを備える場合には、出力していないチューナにて録画対象番組である現在裏番組を受信し録画することを確認するメッセージを表示し、ユーザに録画をするか否かを選択させることを特徴とする録画再生装置を提案する。
本発明の録画再生装置は、現在受信している番組と録画対象番組が異なる場合に、ユーザに録画するか否かを選択させる確認メッセージを提示するため、視聴番組が突然切り換ることを防止することができる。
以下、本件発明の実施の形態について、添付図面を用いて説明する。なお、本件発明は、これら実施形態に何ら限定されるべきものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。なお、実施形態1は請求項1から4、8などに関する。実施形態2は請求項5から7、9などに関する。
<<実施形態1>>
<実施形態1:概要>
<<実施形態1>>
<実施形態1:概要>
本実施形態は、録画命令を受付け、その録画対象番組が現在放送中であってかつ現在受信している番組と異なると判断した場合に、受信番組を録画対象番組に切換えることを確認するメッセージを表示し、ユーザに録画をするか否かを選択させることを特徴とする録画再生装置について説明する。
図1は、本発明に係る録画再生装置を示す概念図である。本発明に係る録画再生装置(0101)は、まず、ユーザが録画再生装置(0101)において録画再生装置と接続されているテレビ等の表示装置(0102)で現在放送中の番組(6チャンネル)を視聴しているとする(場面(a))。その後、ユーザが表示装置(0102)に表示させた電子番組表から録画対象番組(4チャンネル)を選択したとする(場面(b))。すると、録画再生装置(0101)では録画対象番組(4チャンネル)が現在放送中の番組であってかつ現在受信し視聴している番組(6チャンネル)と異なると判断し、録画するか否か、録画する場合には受信番組が録画対象番組(4チャンネル)に切換わることの確認メッセージを表示装置(0102)に対して出力する(場面(c))。ユーザが録画することを選択した場合、受信番組(6チャンネル)が録画対象番組(4チャンネル)に切換わり、表示される(場面(d))。
<実施形態1:構成>
<実施形態1:構成>
本実施形態に係る録画再生装置の機能ブロック図を図2に示す。録画再生装置(0200)は、「放送受信部」(0201)と、「録画部」(0203)と、「視聴出力部」(0202)と、「録画命令受付部」(0204)と、「判断部」(0205)と、「確認メッセージ出力部」(0206)と、を有する。
なお、以下に詳述する本発明の構成要素である各部は、ハードウェア、ソフトウェア、ハードウェアとソフトウェアの両方のいずれかによって構成される。例えば、これらを実現する一例として、コンピュータを利用する場合には、CPU、バス、メモリ、インタフェース、周辺装置などで構成されるハードウェアと、それらハードウェア上で実行可能なソフトウェアがある。ソフトウェアとしては、メモリ上に展開されたプログラムを順次実行することで、メモリ上のデータや、インタフェースを介して入力されるデータの加工、保存、出力などにより各部の機能が実現される。また、映像を処理するための各種のハードウェアが用いられる。(明細書の全体を通じて同様である。)
「放送受信部」(0201)は、放送により映像信号を受信する機能を有する。ここで「放送」には、一例として、アナログ地上波放送、BSアナログ放送、デジタル地上波放送、BSデジタル放送、CS放送などが挙げられる。また、受信は、インターネット放送、有線テレビ放送の受信も含む。放送受信部で受信された番組は、録画部、視聴出力部、判断部に出力されるなどして利用される。なおここでは、裏録することが出来ないチューナ構成を想定している。
「録画部」(0203)は、受信した放送を録画する機能を有する。前記放送受信部にて受信したコンテンツをDVDメディアやハードディスク等の所定の記録デバイスに記録する。なお、録画する「コンテンツ」は主にテレビ番組等を想定しているが特定のものに限定する趣旨ではない。「コンテンツ」は、例えば、映像、音声、音楽等を含み、さらに、文字情報、アプリケーションプログラム、またはそれらの複合形で表現される情報等を含むものであってもよい。
「視聴出力部」(0202)は、受信している放送番組を視聴のために出力する機能を有する。出力部は、一例として、映像出力信号生成回路(AVデコーダともいう)、ディスプレイドライバ、ディスプレイなどで構成されている。視聴出力部は、番組受信部で受信した番組をディスプレイの規格に適合するようにフォーマットを変換したりする。また視聴出力部は、一例として、テレビ入力、ビデオ入力、DVD入力、ゲーム入力などの複数の入力を択一的に選択して出力するように構成されている。視聴出力部が番組を出力しているか否かを示す信号は、判断部に出力されるなどして利用される。
「録画命令受付部」(0204)は、録画命令を受付ける機能を有する。「録画命令」とは、録画開始日時、録画終了日時、チャンネル、コンテンツ名(番組名)、など、録画するコンテンツを特定した命令である。録画命令はユーザが録画予約画面において録画再生装置の操作キー等を操作することによって直接入力されてもよいし、電子番組表(EPG)をクリックしたりGコードを入力したりすること等によって、間接的にされてもよい。また録画命令は、現在放送中の番組録画と予約録画の両方を受付けることが可能である。受付けた録画命令は録画部や判断部に出力されて利用される。
「判断部」(0205)は、録画命令で受付けた番組が現在放送中でかつ視聴出力部から出力されていない放送番組である現在裏番組であるか判断する機能を有する。これは、本実施形態の録画再生装置が裏録することが出来ないチューナ構成を想定しているために、現在放送中でかつ視聴出力部から出力されている放送番組とは別に現在裏番組を録画することができないからである。「現在裏番組」とは、現在視聴出力部から出力されていない放送番組のことである。すなわち、同種のチューナで受信される放送であって、前記放送受信部が現在受信している放送番組とは異なる放送番組のことである。つまり現在受信している放送番組が例えばアナログ地上波放送の6チャンネルであった場合において、現在裏番組はアナログ地上波放送の4チャンネルが該当する。「裏録」とは、受信している番組はそのままに、該番組の現在裏番組を録画することである。
なお、「判断部」は、前記視聴出力部が出力している番組情報と、前記録画命令部が受付けた録画対象番組情報において、チャンネル情報のみを比較し、現在裏番組であるかを判断するように構成されていてもよい。判断結果は、確認メッセージ出力部に出力されて利用される。
「確認メッセージ出力部」(0206)は、判断部での判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する機能を有する。つまり、ユーザが録画設定をしようとした時点で、録画対象番組が現在裏番組である場合には、確認メッセージは出力されることになる。該出力は、例えばOSD(On Screen Display)出力が該当する。なお、ユーザが録画設定をしようとした時点では録画対象番組が現在裏番組ではない場合、すなわち現在放送中ではない放送番組を予約録画設定した場合には、確認メッセージは該録画対象番組が開始した際に、前記判断部が現在裏番組であるとの判断結果に基づいて確認メッセージが出力されるように構成されていてもよい。
なお、「確認メッセージ」には、受信チャンネルの切換の確認のメッセージ以外に、該録画対象番組が現在裏番組である旨を表示してもよく、また該録画対象番組の放送が開始した旨を表示してもよい。図3に録画対象番組が現在裏番組である場合に表示装置に表示される確認メッセージの一例を示す。「はい」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり録画対象番組が出力され、録画が開始される。「いいえ」のボタンを選択した場合、受信チャンネルは切換わらず、録画は取消される。
また、録画再生装置は図4のような構成であってもよい。すなわち、録画再生装置(0400)は、「放送受信部」(0401)と、「録画部」(0403)と、「視聴出力部」(0402)と、「録画命令受付部」(0404)と、「判断部」(0405)と、「確認メッセージ出力部」(0406)と、を有する。また、確認メッセージ出力部(0406)は「第一出力手段」(0407)を有する。
「第一出力手段」(0407)は、確認メッセージ出力部が出力するメッセージとして、「録画する」、「録画しない」を選択するためのメッセージを出力する機能を有する。図5(a)にその一例を示す。受信チャンネルの切換の確認メッセージに加え、録画対象番組である現在裏番組を録画するか否かを確認、選択させるメッセージを出力する。「録画する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり録画対象番組が出力され、録画が開始される。「録画しない」のボタンを選択した場合、受信チャンネルは切換わらず、録画は開始しない。これにより、現在出力されている番組を切換えてまで現在裏番組を録画することを望まない場合や、現在出力されている番組がコマーシャルになった場合等タイミングを見計らって改めて録画設定することを望む場合などに、ユーザにとって分かりやすく、簡単に希望する操作ができるようになる。
また、図6は録画再生装置の別の構成を例示する機能ブロック図である。図6における録画再生装置(0600)は、「放送受信部」(0601)と、「録画部」(0603)と、「視聴出力部」(0602)と、「録画命令受付部」(0604)と、「判断部」(0605)と、「確認メッセージ出力部」(0606)と、を有する。また、確認メッセージ出力部(0606)は「第二出力手段」(0607)を有する。
「第二出力手段」(0607)は、確認メッセージ出力部が出力するメッセージとして、「受信する」、「受信しない」を選択するためのメッセージを出力する機能を有する。図5(b)にその一例を示す。受信チャンネルの切換の確認メッセージに加え、録画対象番組である現在裏番組を受信するか否かを確認、選択させるメッセージを出力する。「受信する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり録画対象番組が出力される。「受信しない」のボタンを選択した場合、受信チャンネルは切換わらずもともと出力されていた番組がそのまま表示装置にて表示され、録画も開始しない。
なお、「受信する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり録画対象番組が出力されるに過ぎず、録画するか否かは別途録画設定するように構成されていてもよく、また、図5(b)のように、出力された録画対象番組を自動的に録画を開始するように構成されていてもよい。後者の場合、再度録画設定する必要がないという点で、前者より使い勝手がよい。
また、図7は録画再生装置の別の構成を例示する機能ブロック図である。図7における録画再生装置(0700)は、「放送受信部」(0701)と、「録画部」(0703)と、「視聴出力部」(0702)と、「録画命令受付部」(0704)と、「判断部」(0705)と、「確認メッセージ出力部」(0706)と、を有する。また、確認メッセージ出力部(0706)は「第三出力手段」(0707)を有する。
「第三出力手段」(0707)は、確認メッセージ出力部が出力するメッセージとして、「録画する」、「受信する」、「受信しない」を選択するためのメッセージを出力する機能を有する。図5(c)にその一例を示す。受信チャンネルの切換の確認メッセージに加え、録画対象番組である現在裏番組を録画するか、受信するか否かを確認、選択させるメッセージを出力する。「録画する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり録画対象番組が出力され、録画が開始される。「受信する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり録画対象番組が出力されるに過ぎず、録画は未だ開始されない。「受信しない」のボタンを選択した場合、受信チャンネルは切換わらずもともと出力されていた番組がそのまま表示され、録画は開始されない。例えば、録画を希望する番組が野球中継の後に放送される場合であって、野球中継が延長しているか不明な場合など、受信チャンネルを切換え、出力してから録画するか否かを決定したい場合に有効である。
<実施形態1:ハードウェア上における処理の具体例>
<実施形態1:ハードウェア上における処理の具体例>
図8は、録画再生装置のハードウェア構成の一例を示す。以下、図8を用いて録画再生装置におけるハードウェア上の処理動作について説明する。録画再生装置はチューナ(0807)を介して放送を受信し、接続された表示装置に放送を出力する。受信情報は不揮発性半導体メモリやハードディスク等の記憶装置(0801)に保持される。受信情報とは、受信しているチャンネルを特定できる情報であればよく、受信チャンネルのほか、受信コンテンツ名などでもよい。備え付けられているボタン等の操作部(0804)を介して、もしくは録画再生装置用のリモコンからリモコン通信インタフェース(0805)を介して操作信号が入力されることにより、録画命令を受付ける。受付けた録画命令は一旦、メインメモリ(0806)に格納された後、記憶装置(0801)に保持される。また、録画命令を受付けると、記憶装置(0801)に保持されている受信情報がメインメモリ(0806)に格納され、録画命令と比較される。これにより、録画対象番組が現在裏番組であると判断された場合には、メインメモリ(0806)に記憶されている受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージ画面情報が入出力インターフェース(0803)を介して外部の表示装置に出力される。録画対象番組が現在裏番組ではないと判断された場合には、チューナ(0807)を介して受信している放送番組が録画デバイス(0802)に録画される。また、これらの処理を実行するためのプログラムは記憶装置(0801)にあらかじめ保持されており、適宜、読み出されて実行される。
なお、図8を用いて説明したハードウェア上の処理はあくまで処理の概要を説明するものである。
<実施形態1:処理の流れ>
図9は、本実施形態に係る録画再生装置における処理の流れを示すフロー図を例示する
最初に、受信している放送番組を出力する(S0109)。次に、録画命令を受付ける(S0902)。録画命令で受付けた録画対象番組が現在裏番組であるか判断する(S0903)。ここでの判断が現在裏番組でない、すなわち、録画対象番組は現在受信している番組であると判断した場合には、ステップS0907に移行する。現在裏番組であると判断した場合には、受信チャンネル切換の確認メッセージを出力する(S0904、S0905)。確認メッセージにおいて、受信チャンネルの切換を選択しなかった場合には、処理は終了する。受信チャンネルの切換を選択した場合には、受信チャンネルが切換わり(S0906)、録画を実行する(S0907)。
なお、図9のフロー図は、計算機に実行させるプログラムの処理フロー図とみなすことも可能である。さらに、このようなプログラムをフレキシブルディスク等の媒体に記録することも可能である。(明細書の全体を通じて同様である。)
<実施形態1:効果>
<実施形態1:効果>
本実施形態に係る録画再生装置によれば、一回の操作で受信チャンネルの切換え、及び現在裏番組の録画設定を処理できる。また、録画設定をした際に突然、現在視聴中のチャンネルが録画対象番組に切換わることを防ぐこともできる。
<<実施形態2>>
<実施形態2:概要>
<<実施形態2>>
<実施形態2:概要>
本実施形態は、録画命令を受付け、その録画対象番組が現在放送中であってかつ現在受信している番組と異なると判断した場合に、視聴出力部に番組を出力していないチューナを利用して録画対象番組を受信、録画するように制御することを特徴とする録画再生装置について説明する。
<実施形態2:構成>
<実施形態2:構成>
本実施形態に係る録画再生装置の機能ブロック図を図10に示す。録画再生装置(1000)は、「放送受信部」(1001)と、「録画部」(1003)と、「視聴出力部」(1002)と、「録画命令受付部」(1004)と、「判断部」(1005)と、「制御部」(1006)と、を有する。「放送受信部」(1001)と「制御部」(1006)以外の構成については前述したとおりであるので、ここでの説明は省略する。
「放送受信部」(1001)は、放送により映像信号を受信する機能を有する。放送受信部で受信された番組は、録画部、視聴出力部、判断部、制御部に出力されるなどして利用される。なお、複数のチューナを備えている点で実施形態1の「放送受信部」と異なる。
「制御部」(1006)は、判断部での判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合に、視聴出力部に放送番組を出力していないチューナにて現在裏番組を受信するとともに受信した現在裏番組を録画するように放送受信部と録画部とを制御する機能を有する。これにより、前記放送受信部が備えているチューナ数に基づいて同時に一以上の裏録が可能となる。
なお、「制御部」は、判断部から判断結果を受け取るように構成されている。例えば、判断結果が現在裏番組であった場合は01、現在裏番組ではなかった場合は10という信号であってもよい。01信号を受け取った場合には、制御部の内部のテーブルから01に対応する命令を引き出す。この場合、01に対応した命令は二つあり、一方は放送受信部、他方は録画部に送られる命令である。前者は、放送受信部のうち、出力していないチューナに現在裏番組を受信させる命令である。後者は、録画部に対して前記チューナが受信した現在裏番組を録画させる命令である。
また、録画再生装置は図11のような構成であってもよい。すなわち、録画再生装置(1100)は、「放送受信部」(1101)と、「録画部」(1103)と、「視聴出力部」(1102)と、「録画命令受付部」(1104)と、「判断部」(1105)と、「制御部」(1106)と、「確認メッセージ出力部」(1107)を有する。「確認メッセージ出力部」(1107)以外の構成については前述と同様であるので、ここでの説明は省略する。
「確認メッセージ出力部」(1107)は、実施形態1と同様に、判断部での判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する機能を有する。なお、本実施形態の録画再生装置は前述したとおり、裏録ができるように構成されている。そのため、受信チャンネルを現在裏番組に切換えなくても、現在裏番組を録画することは可能である。例えば、図12の確認メッセージを出力する場合において、「いいえ」のボタンを選択した場合、視聴出力部に出力している番組はそのままで、視聴出力部に番組を出力していないチューナを利用して現在裏番組を受信し、録画を開始する。「はい」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり、また録画も開始する。この場合、現在視聴中の番組に興味がないのであれば、使用チューナ数を減らすことで省電力となる。
また、このようなメッセージの出力は、録画命令を受付けた現在裏番組が二以上ある場合にのみ機能するように構成してもよい。
また、録画再生装置は図13のような構成であってもよい。すなわち、録画再生装置(1300)は、「放送受信部」(1301)と、「録画部」(1303)と、「視聴出力部」(1302)と、「録画命令受付部」(1304)と、「判断部」(1305)と、「制御部」(1306)と、「確認メッセージ出力部」(1307)を有する。また、「確認メッセージ出力部」(1307)は「第四出力手段」(1308)を有する。
「第四出力手段」(1308)は、確認メッセージ出力部が出力するするメッセージとして、「裏録する」、「録画する」、「受信する」、「受信しない」を選択するためのメッセージを出力する機能を有する。図14にその一例を示す。受信チャンネルの切換の確認メッセージに加え、録画対象番組である現在裏番組を録画するか否かを確認、選択させるメッセージを出力する。「裏録する」のボタンを選択した場合、視聴出力部に出力している番組はそのままで、裏録を開始する。「録画する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わり、また録画も開始する。「受信する」のボタンを選択した場合、受信チャンネルが切換わるに過ぎず、録画は未だ開始しない。「受信しない」のボタンを選択した場合、視聴出力部に出力している番組はそのままで、また録画も開始しない。すなわち、いづれか一のボタンで、出力チャンネルを切換えるか否か、及び録画するか否か、を選択することができる。また、「裏録する」のボタンを表示することで、裏録が可能であることをユーザに知らせることができる。
また、「裏録する」のボタンは、裏録が可能な場合にのみ表示するように構成してもよい。例えば、録画再生装置が地上デジタル放送に関しては二つのチューナを備え、BSデジタル放送に関しては一つのチューナを備えている場合には、地上デジタル放送にのみ「裏録する」のボタンが表示される。
<実施形態2:ハードウェア上における処理の具体例>
<実施形態2:ハードウェア上における処理の具体例>
図8を用いて録画再生装置におけるハードウェア上の処理動作について説明する。録画再生装置はチューナ(0807)を介して放送を受信し、接続された表示装置に放送を出力する。受信情報は不揮発性半導体メモリやハードディスク等の記憶装置(0801)に保持される。受信情報とは、受信しているチャンネルを特定できる情報であればよく、受信チャンネルのほか、受信コンテンツ名などでもよい。備え付けられているボタン等の操作部(0804)を介して、もしくは録画再生装置用のリモコンからリモコン通信インタフェース(0805)を介して操作信号が入力されることにより、録画命令を受付ける。受付けた録画命令は一旦、メインメモリ(0806)に格納された後、記憶装置(0801)に保持される。また、録画命令を受付けると、記憶装置(0801)に保持されている受信情報がメインメモリ(0806)に格納され、録画命令と比較される。これにより、録画対象番組が現在裏番組であると判断された場合には、メインメモリ(0806)に記憶されている受信チャンネルの切換の確認、及び録画の確認メッセージが入出力インターフェース(0803)を介して外部の表示装置に出力される。ここで受信チャンネルの切換及び録画を選択した場合、出力しているチューナ(0807)を介して受信チャンネルが切換わり、録画デバイス(0802)に録画される。また、受信チャンネルの切換はせず、録画を選択した場合、出力していないチューナ(0807)の情報と、録画命令がメインメモリ(0806)に格納され、裏録するように制御される。これにより、出力していないチューナ(0807)を介して録画対象番組が受信され、録画デバイス(0802)に録画される。録画対象番組が現在裏番組ではないと判断された場合には、チューナ(0807)を介して受信している放送番組が録画デバイス(0802)に録画される。また、これらの処理を実行するためのプログラムは記憶装置(0801)にあらかじめ保持されており、適宜、読み出されて実行される。
なお、図8を用いて説明したハードウェア上の処理はあくまで処理の概要を説明するものである。
<実施形態2:処理の流れ>
<実施形態2:処理の流れ>
図15から図17は、本実施形態に係る録画再生装置における処理の流れを示すフロー図を例示する。
まず、図15について説明する。最初に、受信している放送番組を出力する(S1501)。次に、録画命令を受付ける(S1502)。録画命令で受付けた録画対象番組が現在裏番組であるか判断する(S1503)。ここでの判断が現在裏番組でない場合には、ステップS1505に移行する。現在裏番組である判断した場合には、視聴出力部に番組を出力していないチューナを利用して現在裏番組を受信し(S1504)、録画を実行する(S1505)。
次に、図16について説明する。最初に、受信している放送番組を出力する(S1601)。次に、録画命令を受付ける(S1602)。録画命令で受付けた録画対象番組が現在裏番組であるか判断する(S1603)。ここでの判断が現在裏番組でない場合には、ステップS1608に移行する。現在裏番組である判断した場合には、受信チャンネル切換の確認メッセージ(S1604、S1605)を出力する。受信チャンネル切換を選択した場合には、受信チャンネルが切換わり(S1607)、録画を実行する(S1608)。受信チャンネル切換を選択しなかった場合は、受信していないチューナを介して現在裏番組を受信し(S1606)、録画を実行する(S1608)。受信チャンネル切換を選択したが、録画を選択しない場合には、処理は終了する。
次に、図17について説明する。最初に、受信している放送番組を出力する(S1701)。次に、録画命令を受付ける(S1702)。録画命令で受付けた録画対象番組が現在裏番組であるか判断する(S1703)。ここでの判断が現在裏番組でない場合には、ステップS1709に移行する。現在裏番組である判断した場合には、受信チャンネル切換の確認メッセージ(S1704、S1705)及び録画の確認メッセージ(S1707、S1708)を出力する。受信チャンネルの切換及び録画を選択した場合には、受信チャンネルが切換わり(S1706)、録画を実行する(S1709)。受信チャンネル切換を選択せず、裏録を選択した場合も録画を実行する(S1709)。受信チャンネル切換を選択したが、録画を選択しない場合には、処理は終了する。受信チャンネル切換を選択せず、更に裏録も選択しない場合にも、処理は終了する。
<実施形態2:効果>
<実施形態2:効果>
本実施形態に係る録画再生装置によれば、現在視聴中の番組はそのままに、現在裏番組を録画することができる。また、録画設定の際に、受信チャンネルの切換えや、録画、裏録するか否かなどを、一回の操作で処理できる。
Claims (9)
- 放送受信部と、
受信した放送を録画する録画部と、
受信している放送番組を視聴のために出力する視聴出力部と、
録画命令を受付ける録画命令受付部と、
録画命令で受付けた番組が現在放送中でかつ視聴出力部から出力されていない放送番組である現在裏番組であるか判断する判断部と、
判断部での判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する確認メッセージ出力部と、を有する録画再生装置。 - 確認メッセージ出力部は、出力するメッセージとして、「録画する」、「録画しない」を選択するためのメッセージを出力する第一出力手段を有する請求項1に記載の録画再生装置。
- 確認メッセージ出力部は、出力するメッセージとして、「受信する」、「受信しない」を選択するためのメッセージを出力する第二出力手段を有する請求項1に記載の録画再生装置。
- 確認メッセージ出力部は、出力するメッセージとして、「録画する」、「受信する」、「受信しない」を選択するためのメッセージを出力する第三出力手段を有する請求項1に記載の録画再生装置。
- 放送受信部と、
受信した放送を録画する録画部と、
受信している放送番組を視聴のために出力する視聴出力部と、
録画命令を受付ける録画命令受付部と、
録画命令で受付けた番組が現在放送中でかつ視聴出力部から出力されていない放送番組である現在裏番組であるか判断する判断部と、
を有し、
前記放送受信部は複数のチューナを備え、判断部での判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合に視聴出力部に放送番組を出力していないチューナにて現在裏番組を受信するとともに受信した現在裏番組を録画するように放送受信部と録画部とを制御可能な制御部をさらに有する録画再生装置。 - 判断部での判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する確認メッセージ出力部をさらに有する請求項5に記載の録画再生装置。
- 確認メッセージ出力部は、出力するメッセージとして、「裏録する」、「録画する」、「受信する」、「受信しない」を選択するためのメッセージを出力する第四出力手段を有する請求項6に記載の録画再生装置。
- ディスプレイ装置が接続される録画再生装置であって、
放送を受信する放送受信ステップと、
放送受信ステップにて受信した放送を録画する録画ステップと、
放送受信ステップにて受信している放送番組を視聴のために出力する視聴出力ステップと、
録画命令を受付ける録画命令受付ステップと、
録画命令受付ステップにて録画命令で受付けた番組が現在放送中でかつ視聴出力部から出力されていない放送番組である現在裏番組であるか判断する判断ステップと、
判断ステップでの判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合には、受信チャンネルの切換の確認を含む趣旨のメッセージを出力する確認メッセージ出力ステップと、
を有する録画再生装置の動作方法。 - ディスプレイ装置が接続される録画再生装置であって、
放送を受信する放送受信ステップと、
放送受信ステップにて受信した放送を録画する録画ステップと、
放送受信ステップにて受信している放送番組を視聴のために出力する視聴出力ステップと、
録画命令を受付ける録画命令受付ステップと、
録画命令受付ステップにて録画命令で受付けた番組が現在放送中でかつ視聴出力部から出力されていない放送番組である現在裏番組であるか判断する判断ステップと、
を有し、
前記放送受信ステップは複数のチューナを備え、判断ステップでの判断結果が現在裏番組であるとの判断結果である場合に視聴出力ステップに放送番組を出力していないチューナにて現在裏番組を受信するとともに受信した現在裏番組を録画するように放送受信ステップと録画ステップとを制御可能な制御ステップをさらに有する録画再生装置の動作方法。
Priority Applications (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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2007
- 2007-09-25 JP JP2007247959A patent/JP2009081573A/ja active Pending
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