JP2012058498A - カラーフィルター用感光性着色組成物及びカラーフィルター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも(A)光重合開始剤、(B)有機系着色剤、(C)アクリル系ポリマー、(D)反応性モノマー、および(E)溶媒を含有するカラーフィルター用感光性着色組成物において、(A)光重合開始剤が、少なくとも(A−1)一般式(1)で表されるオキシムエステル系光重合開始剤および(A−2)一般式(2)で表されるα-アミノアセトフェノン系光重合開始剤を含有することを特長とするカラーフィルター用感光性着色組成物。
【選択図】 なし
Description
カラーフィルターは、ブラックマトリクス(BM)を形成したガラスやプラスチックシートなどの支持体表面に、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色の異なる色相を、ストライプ状あるいはモザイク状等に形成したものからなっている。
感光性着色組成物とその支持体との密着性を向上させる対策としては、ブロックイソシアネート基を有する化合物が着色組成物中に含まれている例(特許文献1参照)、フルオレン骨格を有するエポキシ化合物に感光性基を付加させた化合物が樹脂組成物中に含まれている例(特許文献2参照)、複数のエチレン性不飽和二重結合と2級水酸基とを有する化合物が着色組成物中に含まれている例(特許文献3参照)などが提案されているが、これらの方法では、露光部分の密着性も向上するため、十分に溶解されず、基板上に残渣が残る原因となる。
感光性着色組成物と保護膜との密着性を向上させる対策としては、3つ以上のエチレン性不飽和二重結合を有する多官能モノマーのエチレン性不飽和二重結合の重量モル濃度が感光性透明樹脂と非感光性透明樹脂、及び多官能モノマーの合計重量を基準として3.6×10-3mol/g以上感光性着色組成物中に含まれている例(特許文献5参照)、ガラス転移点が100℃以下となるような成分が保護膜中に含まれている例(特許文献6参照)などが提案されている。しがしながら、これらの従来技術では、感光性着色組成物と保護膜との密着性とその他の性能とを両立できているとはいい難く、特に近年求められている強い密着性を達成するには至っていない。
(1)少なくとも(A)光重合開始剤、(B)有機系着色剤、(C)アクリル系ポリマー、(D)反応性モノマー、および(E)溶媒を含有するカラーフィルター用感光性着色組成物において、(A)光重合開始剤が、少なくとも(A−1)下記一般式(1)で表されるオキシムエステル系光重合開始剤および(A−2)下記一般式(2)で表されるα-アミノアセトフェノン系光重合開始剤を含有することを特長とするカラーフィルター用感光性着色組成物。
(2)前記(C)アクリル系ポリマーがアルカリ可溶性基を有し、かつ、エチレン性不飽和二重結合を有することを特徴とする(1)に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
(3)前記(D)反応性モノマーの含有量が、(C)アクリル系ポリマーと(D)反応性モノマーの重量の総和に対して45〜75重量%であることを特徴とする請求項1または2に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
(4)ブラックマトリックスが形成された透明基板上に(1)〜(3)のいずれかに記載のカラーフィルター用感光性着色組成物を塗布し、パターン形成したことを特徴とするカラーフィルター基板。
(5)(4)に記載のカラーフィルター基板を用いたことを特徴とする液晶表示装置。
本発明のカラーフィルター用感光性樹脂組成物は、(A−1)一般式(1)で表されるオキシムエステル系化合物及び(A−2)一般式(2)で表されるα-アミノアセトフェノン系化合物を光重合開始剤必須成分とする。
さらに(A−1)一般式(1)で表されるオキシムエステル系化合物としては、X1及びX2は酸素原子で示され、かつ、R1、R2、R3、R4及びR5はメチル基で示される(A−3)下記一般式(3)で表される化合物が特に好ましい。
赤色顔料の例としては、ピグメントレッド(以下PRと略す)9、48、97、122、123、144、149、166、168、177、179、180、192、209、215、216、217、220、223、224、226、227、228、240、254などが使用される。
また、緑色顔料の例としては、ピグメントグリ−ン(以下PGと略す)7、10、36、58などが使用される。
また、黄色顔料の例としては、ピグメントイエロ−(以下PYと略す)12、13、17、20、24、83、86、93、95、109、110、117、125、129、137、138、139、147、148、150、153、154、166、168、185などが使用される。
これらの顔料は、必要に応じて、ロジン処理、酸性基処理、塩基性処理などの表面処理がされていてもかまわず、耐光性や耐溶剤性を損なわない程度に染料を含むことができる。
G(グリーン)の場合は、PG−7やPG−36と上記黄色顔料、例えば、PY−17、PY−83の組合せやPY−138の組合せ、PY−139の組合せ、PY−150の組合せ等で色度が調色される。
本発明の組成物は塗膜中の顔料割合が高い赤画素や緑画素を形成する場合に特に有効である。
分散機を用いて顔料を分散させる工程としては、顔料と、アクリル系ポリマー、反応性モノマー、光重合開始剤、有機溶剤、及び重合禁止剤を直接、分散機に投入し感光性着色組成物を得ることもできるが、生産性及び設備面の簡便さの観点から、顔料、有機溶剤、好ましくはアクリル系ポリマー、好ましくはさらに分散剤を含有する顔料分散液としてあらかじめ調整しておくことが好ましい。
有機溶剤としては、特に限定されるものではなく、例えばメチルセロソルブ、エチルセロソルブ、メチルカルビトール、エチルカルビトール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールエチルメチルエーテル、ジエチレングリコールブチルエチルエーテルなどの(ポリ)アルキレングリコールエーテル系溶剤、あるいは、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、アセト酢酸エチル、メチル‐3‐メトキシプロピオネート、エチル‐3‐エトキシプロピオネート、メトキシブチルアセテート、3‐メチル‐3‐メトキシブチルアセテートなどの脂肪族エステル類、あるいは、エタノール、ブタノール、イソプロパノール、3‐メチル‐3‐メトキシブタノールなどの脂肪族アルコール類、シクロペンタノン、シクロヘキサノンなどのケトン類を用いることができ、これらの単独、あるいは2種類以上の混合溶剤も好ましく用いることができる。またこれら以外の溶剤との混合も好ましく用いられる。
アクリル系ポリマーとしては、上記のものが使用でき、また、顔料分散液にあらかじめ含有されている場合は、同じものであっても異なっていても良い。
また、上記以外の溶媒として、プロピレングリコールモノメチルエーテル(沸点120℃)、プロピレングリコールモノエチルエーテル(沸点133℃)、プロピレングリコールターシャリーブチルエーテル(沸点153℃)、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル(沸点188℃)などのプロピレングリコール誘導体などの脂肪族エーテル類、上記以外の脂肪族エステル類、例えば、酢酸エチル(沸点77℃)、酢酸ブチル(沸点126℃)、酢酸イソペンチル(沸点142℃)、あるいは、ブタノール(沸点118℃)、3−メチル−2−ブタノール(沸点112℃)、3―メチル―3―メトキシブタノール(沸点174℃)などの脂肪族アルコール類、シクロペンタノン、シクロヘキサノンなどのケトン類、キシレン(沸点144℃)、エチルベンゼン(沸点136℃)、ソルベントナフサ(石油留分:沸点165〜178℃)などの溶媒を併用することも可能である。
有機溶剤としては、公知のもの、例えば上記顔料分散液に記載のものなど使用でき、顔料分散液に含有されるものと同じものであっても異なっていても良い。
密着改良剤としては、塗膜の基板への密着性を向上させる目的で、好ましく添加することができる。例えば、ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリス(2−メトキシエトキシ)シラン、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミノプロピルトリエトキシシラン、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、3−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン、2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、3‐クロロプロピルメチルジメトキシシラン、3−クロロプロピルトリメトキシシラン、3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、3‐メタクリロキシプロピルトリエトキシシラン、3‐アクリロキシプロピルトリメトキシシラン、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランなどのシランカップリング剤が挙げられる。密着改良剤の添加量は、好ましくはペースト固形分に対して0.1〜20質量%、さらに好ましくは0.5〜10質量%であるのが良い。添加量がこの範囲より少ないと、感光性着色組成物は支持体または、保護膜との密着改良剤としての効果が小さく、多すぎるとアクリル系ポリマーや反応性モノマーの凝集がおこるため好ましくない。
ノール等のアルコールアミン類、ピロール、ピペリジン、1,8−ジアザビシクロ[5,4,0]−7−ウンデセン、1,5−ジアザビシクロ[4,3,0]−5−ノナン、モルホリン等の環状アミン類などの有機アルカリ類等が挙げられる。
また必要に応じて、ブラックマトリックス、透明電導膜等を形成することができる。これらを形成する位置、形成順序、形成方法などは、特に限定されない。一例として、基板上にブラックマトリックスを形成し、その上に着色層、さらにその上に保護膜、さらにその上に透明導電膜を形成するなどの構成が挙げられる。
感光性着色組成物を、無アルカリガラス(日本電気硝子(株)製、OA10:50mm×70mm、厚さ0.7mm)基板表面上に、スピンコーター(ミカサ(株)製、1HD2型)を用いて塗布したのち、90℃のイナートオーブン(ダバイエスペック(株)製、PERFECTOVENPV−210)内で10分間加熱乾燥(プリベイク)を行い、膜厚2.00μmの塗膜を形成した。その後、この基板を室温に冷却したのち、露光機(ユニオン光学(株)製、紫外線露光機PEM−6M、コリメーションアングルθ=2°、i線(365nm)照度=40mW/cm2)を用い、フォトマスク(HOYA(株)
製、ネガマスク、ストライプ設計線幅50μm)を介して、j線:313nm、i線:365nm、h線:405nm及びg線:436nmの各波長を含む紫外線で所定の露光量で露光した。
上記のパターン作製方法で得られた各色カラーフィルターを基板に、UV/オゾン装置(岩崎電気(株)製、OC‐4010‐S)を用いて所定の露光量で洗浄処理を行った後、保護膜材(JSR製「NN901」)をスピンコート法により塗布した後乾燥させ、2.0μm厚の透明保護層を形成した。次に、90℃で10分間加熱乾燥(プリベイク)を行い、紫外線で所定の露光量で露光を行なった。次に、TMAHを0.1質量%とエマルゲンA‐60を0.3質量%含む23℃の水溶液を用いてシャワー現像した後、水洗し、パターニングを完了した。現像時間は、それぞれ、未露光の塗布膜を洗い流すのに適正な時間とした。次に、230℃で30分間加熱処理をして保護膜を形成した。
1.密着性
上記の方法で作製した保護膜に、JIS−Z−1522に準拠したセロハンテープを貼り付け、JISS−6050に準拠した消しゴムで貼り付け部分をこすりつけた。保護膜密着性評価はJIS−K−5400に準拠した碁盤目試験方法によるクロスカットピール試験で行った。なお、後述の表には、欠陥面積が全面積の5%未満を10、5%以上20%未満を8、20%以上40%未満を6、40%以上60%未満を4、60%以上80%未満を2、80%以上である場合を0として記述した。
2.現像性
水酸化テトラメチルアンモニウム(三菱ガス化学(株)、TMAH)0.3質量%とエマルゲンA−60(花王(株)製)を0.3質量%含む23℃の水溶液を現像液に用い、感光性着色組成物を塗布したプリベイク後の基板を自動現像装置(ミカサ(株)製、AD−2000)で所定の時間ディップ現像したのち、純水で洗浄し、風乾して現像溶解性の度合いを調べた。評価の基準は次の通りとした。
○:現像残渣無、△:薄く現像残渣有、×:明らかに現像残渣有
(アクリル系樹脂の合成例)
1000ccの4つ口フラスコに3−メトキシ−3−メチル−ブタノール150Gを仕込み、これを90℃に保ち、窒素シール、撹拌を行いながらメタクリル酸メチル30g、スチレン30g、メタクリル酸40Gにn−ドデシルメルカプタン1.1g、2,2’‐アゾビスイソブチロニトリル1.2gを混合して滴下ロートで30分かけて滴下した。この後4時間反応を続けた後、窒素シールをやめ、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.1g、ジメチルベンジルアミン0.4gを加えた。グリシジルメタクリレート33Gを30分かけて滴下し、さらに90℃で3時間撹拌することで反応を行った。室温に戻した後、精製水/アセトンの混合溶剤に滴下することで再沈殿させ、濾過、乾燥することにより平均分子量Mw4万、酸価115mg/KOH/gの粉末状のアクリル系樹脂(ポリマーAとする)を得た。
顔料としてピグメントレッド254、ピグメントレッド177、ピグメントイエロー150の20/72/8(重量比)混合物を13.5重量部、高分子分散剤として“Dispebyk”2001(ビックケミージャパン(株)製、46質量%)を11.3重量部、ポリマーAを5.2重量部、有機溶剤として、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(以下PGMEAとする)70.0重量部を混合した後、ジルコニアビーズが充填されたミル型分散機を用いて分散し、顔料分散液を得た。
実施例2
実施例1において、顔料分散液中のポリマーAを3.5重量部、PGMEAを71.7重量部、感光性着色組成物中のDPHAを顔料分散液100重量部に対して13.9重量部に変更した以外は実施例1と同様の操作を行った。評価結果を表1に示す。保護膜の剥離はみられなかったが、薄く現像残渣が観察された。
実施例1において、顔料分散液中のポリマーAを7.0重量部、PGMEAを68.2重量部、感光性着色組成物中のDPHAを顔料分散液100重量部に対して10.4に変更した以外は実施例1と同様の操作を行った。評価結果を表1に示す。保護膜の剥離は、5%以上20%未満であり良好な結果であった。
顔料としてピグメントグリーン7、ピグメントイエロー150の30.0/70.0(重量比)混合物を13.5重量部、高分子分散剤として“Dispebyk”2001(ビックケミージャパン(株)製、46質量%)を7.7重量部、ポリマーAを6.3重量部、有機溶剤として、PGMEA71.4重量部を混合した後、ジルコニアビーズが充填されたミル型分散機を用いて分散し、顔料分散液を得た。
実施例4において、顔料分散液中のポリマーAを7.7重量部、PGMEAを70.0重量部、感光性着色組成物中のDPHAを顔料分散液100重量部に対し、6.3重量部に変更した以外は、実施例4と同様の操作を行った。評価結果を表1に示す。保護膜の剥離は、5%以上20%未満であり良好な結果であった。
実施例4において、感光性着色組成物中のポリマーAを8.4重量部、PGEMAを69.3重量部、感光性着色組成物中のDPHAを5.6重量部に変更した以外は実施例4と同様の操作を行った。結果を表1に示す。現像残渣は観察されなかったが、保護膜の剥離は、60%以上80%未満で観察され不良であった。
実施例1において、開始剤として(3)式で表されるオキシムエステル系化合物を用いず、全てIC379EGを用いた以外は実施例1と同様の操作を行った。結果を表1に示す。保護膜の剥離は、60%以上80%未満で観察され不良であった。
実施例1において、開始剤としてIC379EGを用いず、全て(3)式で表されるオキシムエステル系化合物を用いた以外は実施例1と同様の操作を行った。結果を表1に示す。保護膜の剥離は、80%以上で観察され不良であった。
比較例3
実施例4において、開始剤として(3)式で表されるオキシムエステル系化合物を用いず、全てIC379EGを用いた以外は実施例4と同様の操作を行った。結果を表1に示す。保護膜の剥離は、80%以上で観察され不良であった。
開始剤として、IC379EGを用いず、全て(3)式で表されるオキシムエステル系化合物を用いた以外は実施例3と同様の操作を行った。結果を表1に示す。保護膜の剥離は、40%以上60%未満で観察され不良であった。
Claims (5)
- 少なくとも(A)光重合開始剤、(B)有機系着色剤、(C)アクリル系ポリマー、(D)反応性モノマー、および(E)溶媒を含有するカラーフィルター用感光性着色組成物において、(A)光重合開始剤が、少なくとも(A−1)下記一般式(1)で表されるオキシムエステル系光重合開始剤および(A−2)下記一般式(2)で表されるα-アミノアセトフェノン系光重合開始剤を含有することを特長とするカラーフィルター用感光性着色組成物。
(式中、R1、R2、R4及びR5は、各々独立に、水素原子又はメチル基を表し、R3は水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、ハロゲン基を表し、X1及びX2は、各々独立に、酸素原子又は硫黄原子で表される。)
(式中、R6、R7、R8及びR9は、各々独立に、水素原子、又は炭素数1〜6のアルキル基で表される。) - 前記(C)アクリル系ポリマーがアルカリ可溶性基を有し、かつエチレン性不飽和二重結合を有することを特徴とする請求項1に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 前記(D)反応性モノマーの含有量が、(C)アクリル系ポリマーと(D)反応性モノマーの重量の総和に対して45〜75重量%であることを特徴とする請求項1または2に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- ブラックマトリックスが形成された透明基板上に請求項1〜3のいずれかに記載のカラーフィルター用感光性着色組成物を塗布し、パターン形成したことを特徴とするカラーフィルター基板。
- 請求項4に記載のカラーフィルター基板を用いたことを特徴とする液晶表示装置。
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