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JP2011524369A - ゲムシタビン塩基の結晶多形 - Google Patents

ゲムシタビン塩基の結晶多形 Download PDF

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JP2011524369A JP2011513726A JP2011513726A JP2011524369A JP 2011524369 A JP2011524369 A JP 2011524369A JP 2011513726 A JP2011513726 A JP 2011513726A JP 2011513726 A JP2011513726 A JP 2011513726A JP 2011524369 A JP2011524369 A JP 2011524369A
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シュ ピン チェン
チア リン シエ
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Abstract

本出願により、ゲムシタビン塩基のいくつかの結晶形とその製造方法とを提供する。

Description

本発明はゲムシタビン塩基の結晶形、及びその製造方法に関するものである。
ゲムシタビンとは、化学療法で使用するヌクレオシド類似体の1つである。ゲムシタビンは以下の構造を有する。
Figure 2011524369
この化学名は4-アミノ-1-[3,3-ジフルオロ-4-ヒドロキシ-5-(ヒドロキシメチル)テトラヒドロフラン-2-イル]-1H-ピリミジン-2-オン、化学式はC9H11F2N3O4、分子量は263.198g/molである。
医薬的に有用な化合物は、新規な同質異像体が見つかることにより医薬品の性能特性を改善する機会が新たにできる。例えば、目的とする放出挙動又は他の所望の特性を有する剤形に医薬品を設計する際に、製剤研究者(formulation scientist)が利用できる手持ちの材料のレパートリーが増えることになる。
この分野では、ゲムシタビンの様々な多形体が必要である。
本願はゲムシタビン塩基のいくつかの結晶形、即ち、結晶形A〜Fを提供する。
実施形態の1つによると、結晶形Aのゲムシタビン塩基は、約27.6及び9.4±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好ましくは、結晶形Aは、約16.1及び20.7±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンをさらに特徴とする。 更に好ましくは、結晶形Aは、約6.8、15.7、16.7及び24.3±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする。好適な実施形態の1つとして、結晶形Aは、図1(A)に示す粉末X線回折パターンを特徴とする。
好ましくは、請求項1の結晶形Aは更に図1(B)記載のDSCサーモグラムにより特徴づけられる。
好ましくは、結晶形Aは、約781、1094、1523、1660、1696及び3404(cm-1)の赤外スペクトル吸収バンドにより特徴づけられる。更に好ましくは、結晶形Aは、図1(C)に示す赤外スペクトルを特徴とする。
別の実施形態によると、結晶形Bのゲムシタビン塩基は、約20.8及び23.5±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好ましくは、結晶形Bは、約11.8、27.8及び30.1±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって更に特徴づけられる。 更に好ましくは、結晶形Bは、約10.5、15.8、22.0及び33.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする。好適な実施形態の1つとして、結晶形Bは、図2(A)に示す粉末X線回折パターンを特徴とする。
好ましくは、結晶形Bは図2(B)に示すDSCサーモグラムを特徴とする。
好ましくは、結晶形Bは、約547、661、715、781、1065、1196、1296、1514、1656及び3217(cm-1)の赤外スペクトル吸収バンドにより特徴づけられる。更に好ましくは、結晶形Bは、図2(C)に示す赤外スペクトルを特徴とする。
更に別の実施形態によると、結晶形Cのゲムシタビン塩基は、約15.6及び22.3±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好ましくは、結晶形Cは、約14.4、23.6及び24.4±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって更に特徴づけられる。 更に好ましくは、結晶形Cは、約12.1、18.8、23.0、29.1、34.5及び34.8±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好適な実施形態の1つとして、結晶形Cは、図3(A)に示す粉末X線回折パターンを特徴とする。
好ましくは、結晶形Cは、約221.61〜223.73℃にシャープな吸熱ピークが見られるDSCサーモグラムにより特徴づけられる。更に好ましくは、結晶形Cは、図3(B)に示すDSCサーモグラムにより特徴づけられる。
好ましくは、結晶形Cは、約523、781、1086、1199、1297、1492、1656及び3199(cm-1)の赤外スペクトル吸収バンドにより特徴づけられる。更に好ましくは、結晶形Cは、図3(C)に示す赤外スペクトルを特徴とする。
更に別の実施形態によると、結晶形Dのゲムシタビン塩基は、約14.1及び20.7±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好ましくは、結晶形Dは、約10.6、14.9、24.4、27.8及び30.3±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって更に特徴づけられる。 更に好ましくは、結晶形Dは、約10.1、17.3、19.0、19.7、22.2、23.0、12.1、18.8、23.0及び32.2±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好適な実施形態の1つとして、結晶形Dは、図4(A)に示す粉末X線回折パターンを特徴とする。
好ましくは、結晶形Dは図4(B)に示すDSCサーモグラムを特徴とする。
好ましくは、結晶形Dは、約598、784、1097、1523、1654及び3407(cm-1)の赤外スペクトル吸収バンドを更に特徴とする。更に好ましくは、結晶形Dは、図4(C)に示す赤外スペクトルを特徴とする。
更に別の実施形態によると、結晶形Eのゲムシタビン塩基は、約20.8及び23.5±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好ましくは、結晶形Eは、約10.3、11.8、27.5及び30.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって更に特徴づけられる。 更に好ましくは、結晶形Eは、約10.5、15.8、22.0、23.0、24.7、28.1及び33.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好適な実施形態の1つとして、結晶形Eは、図5(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする。
好ましくは、結晶形Eは、図5(B)に記載のごとく更に特徴づけられる。
好ましくは、結晶形Eは、約577、782、1096、1523、1662及び3406(cm-1)の赤外スペクトル吸収バンドを特徴とする。更に好ましくは、結晶形Eは、図5(C)に示す赤外スペクトルを特徴とする。
更に別の実施形態によると、結晶形Fのゲムシタビン塩基は、約20.8及び27.6±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好ましくは、結晶形Fは、約9.4、11.8、15.8、24.3及び30.1±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって更に特徴づけられる。 更に好ましくは、結晶形Fは、約16.1、16.8、22.0、28.2及び33.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンによって特徴づけられる。好適な実施形態の1つとして、結晶形Fは、図6(A)に示す粉末X線回折パターンを特徴とする。
好ましくは、結晶形Fは、図6(B)に示すDSCサーモグラムを特徴とする。
好ましくは、結晶形Fは、約781、1059、1094、1523、1660及び3404(cm-1)の赤外スペクトル吸収バンドにより特徴づけられる。更に好ましくは、結晶形Fは、図6(C)に示す赤外スペクトルを特徴とする。
本発明を特徴づける新規性の様々な特徴については、本開示に添付した開示の一部を構成するクレームに具体的に指摘する。本発明、本発明の作用効果、本発明を使用することによる具体的な到達目的をより理解するために、本発明の好適な実施形態が説明、記載されている図面及び説明箇所を参照すべきものとする。
図1は、結晶形Aのゲムシタビン塩基についての粉末X線回折パターン(A)、DSCパターン(B)、及び赤外スペクトル(C)である。 図2は、結晶形Bのゲムシタビン塩基についての粉末X線回折パターン(A)、DSCパターン(B)、及び赤外スペクトル(C)である。 図3は、結晶形Cのゲムシタビン塩基についての粉末X線回折パターン(A)、DSCパターン(B)、及び赤外スペクトル(C)である。 図4は、結晶形Dのゲムシタビン塩基についての粉末X線回折パターン(A)、DSCパターン(B)、及び赤外スペクトル(C)である。 図5は、結晶形Eのゲムシタビン塩基についての粉末X線回折パターン(A)、DSCパターン(B)、及び赤外スペクトル(C)である。 図6は、結晶形Fのゲムシタビン塩基についての粉末X線回折パターン(A)、DSCパターン(B)、及び赤外スペクトル(C)である。
以下の実施例は本発明を説明するためのものであり、本発明を限定するものではない。
実施例1
室温(20〜30℃)で1gのゲムシタビンを5mLのMeOHに溶解する。この反応混合物に10mLのトルエンを添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例2
室温(20〜30℃)で1gのゲムシタビンを5mLのMeOHに溶解する。この反応混合物に10mLのEAを添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例3
温度40℃で水5mLとEtOH5mLに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物に10mLのMTBEを添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Bである。
実施例4
室温(20〜30℃)で1gのゲムシタビンを5mLのMeOHに溶解する。この反応混合物に10mLのCH2Cl2を添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例5
還流温度で1gのゲムシタビンを10mLのEtOHに溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例6
温度70℃でMeOH18mLと水1mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物に54mLのEAを添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例7
室温(20〜30℃)でMeOH5mLとACN25mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物に25mLのn-ヘプタンを添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例8
1gのゲムシタビンを30mLのアセトンに溶解する。この反応混合物に30mLのCH2Cl2を添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Eである。
実施例9
温度50〜60℃でTHF30mLと水30mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Bである。
実施例10
温度70℃で水2mLとIPA36mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例11
温度70℃で水6mLとACN60mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Fである。
実施例12
温度50〜60℃で1gのゲムシタビンを16mLの水に溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Bである。
実施例13
室温(20〜30℃)で1gのゲムシタビンを5mLのMeOHに溶解する。この反応混合物に15mLのMIBKを添加すると、固形物が析出し始める。反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例14
温度70℃で水2mLとn-ブタノール20mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Aである。
実施例15
温度70℃で水2mLとIPA20mLとに1gのゲムシタビンを溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Bである。
実施例16
温度70℃で1gのゲムシタビンを、水/IPAの混合比率95/5、90/10に溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行い、真空下、60℃で2時間ゲムシタビンを乾燥させることにより、ゲムシタビンの結晶形Dが得られる。
実施例17
温度70℃で1gのゲムシタビンを、水/IPAの混合比率95/5又は90/10に溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形Bである。真空下、60℃で2時間乾燥を行うことにより、ゲムシタビン結晶形Bが結晶形Aに変換される。
実施例18
温度70℃で1gのゲムシタビンを、水/IPAの混合比率85/15に溶解する。この反応混合物を0〜10℃に冷却し濾過を行う。この固形物はゲムシタビンの結晶形A+Bである。真空下、60℃で2時間乾燥を行うことにより、ゲムシタビン結晶形Bが結晶形Aに変換される。
実施例19
結晶形Cは、結晶形Aを温度200℃に加熱して得られる無水物である。
表1は、前記の実施形態によるゲムシタビンの様々な結晶形の製造をまとめたものである。
Figure 2011524369
下記表2は、結晶形Aの異なる溶媒における溶解度を示す。
Figure 2011524369
本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。上記実施形態は例として挙げているにすぎず、添付の特許クレームにより定義されている保護の範囲内であれば様々に修正することができる。

Claims (24)

  1. 約27.6及び9.4±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする、ゲムシタビン塩基結晶形A。
  2. 約16.1及び20.7±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項1記載の結晶形A。
  3. 約6.8、15.7、16.7及び24.3±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項1記載の結晶形A。
  4. 図1(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項1記載の結晶形A。
  5. 約20.8及び23.5±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする、ゲムシタビン塩基結晶形B。
  6. 約11.8、27.8及び30.1±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項5記載の結晶形B。
  7. 約10.5、15.8、22.0及び33.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項5記載の結晶形B。
  8. 図2(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項5記載の結晶形B。
  9. 約15.6及び22.3±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする、ゲムシタビン塩基結晶形C。
  10. 約14.4、23.6及び24.4±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項9記載の結晶形C。
  11. 約12.1、18.8、23.0、29.1、34.5及び34.8±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンに更に特徴とする、請求項9記載の結晶形C。
  12. 図3(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項9記載の結晶形C。
  13. 約14.1及び20.7±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする、ゲムシタビン塩基結晶形D。
  14. 約10.6、14.9、24.4、27.8及び30.3±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンに更に特徴とする、請求項13記載の結晶形D。
  15. 約10.1、17.3、19.0、19.7、22.2、23.0、12.1、18.8、23.0及び32.2±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項13記載の結晶形D。
  16. 図4(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項13記載の結晶形D。
  17. 約20.8及び23.5±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする、ゲムシタビン塩基結晶形E。
  18. 更に約10.3、11.8、27.5及び30.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項17記載の結晶形E。
  19. 約10.5、15.8、22.0、23.0、24.7、28.1及び33.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項17記載の結晶形E。
  20. 図5(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項17記載の結晶形E。
  21. 約20.8及び27.6±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを特徴とする、ゲムシタビン塩基結晶形F。
  22. 約9.4、11.8、15.8、24.3及び30.1±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項21記載の結晶形F。
  23. 約16.1、16.8、22.0、28.2及び33.0±0.2度に2シータのピークを有する粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項21記載の結晶形F。
  24. 図6(A)に示す粉末X線回折パターンを更に特徴とする、請求項21記載の結晶形F。
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