JP2011502221A - 組み合わせパルプ部材 - Google Patents
組み合わせパルプ部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011502221A JP2011502221A JP2010532424A JP2010532424A JP2011502221A JP 2011502221 A JP2011502221 A JP 2011502221A JP 2010532424 A JP2010532424 A JP 2010532424A JP 2010532424 A JP2010532424 A JP 2010532424A JP 2011502221 A JP2011502221 A JP 2011502221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- member according
- pulp member
- combined pulp
- combined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C2/00—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
- E04C2/30—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure
- E04C2/34—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts
- E04C2/3405—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts spaced apart by profiled spacer sheets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C2/00—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
- E04C2/30—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure
- E04C2/34—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts
- E04C2/3405—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts spaced apart by profiled spacer sheets
- E04C2002/3444—Corrugated sheets
- E04C2002/3466—Corrugated sheets with sinusoidal corrugations
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C2/00—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
- E04C2/30—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure
- E04C2/34—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts
- E04C2/3405—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts spaced apart by profiled spacer sheets
- E04C2002/3472—Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure composed of two or more spaced sheet-like parts spaced apart by profiled spacer sheets with multiple layers of profiled spacer sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
【解決手段】パルプ含有材料で構成され、内部に空洞を有するとともに、各パネルは複数のシートの層又は薄手のパネルから成り、それらは互いに結合し合い、それらのうちの複数は波形又は雷文形に折り曲げられ、この折り曲げ形状の内部に、多数の空洞を形成するとともに、複数のパネルが互いに結合し合うことが可能である。
【選択図】図1
Description
紙やボール紙の平面における引っ張り荷重支え強さは圧縮過重支え強さに比べ比較的高いので、一枚の紙又は一片のボール紙を筒状又は管状に曲げたときには、圧縮力は紙の曲面方向に向かうことになるので比較的高い圧縮力に耐えることができるようになる。
したがって、早くも1871年には、2枚の平らなボール紙の間に波形に折り曲げられたボール紙がその山部分及び谷部分の頂点で接着されていた。この材料は、段ボールとして、梱包産業では主要な基本材料であり、内燃エンジンのようなとりわけ重量の大きい物品の輸送用の梱包など、その支え強さが証明されている。一方でそれは、経済的でどこでも手に入る原材料であり、また、加工機械の多様性が広く確立していることもあり、先行技術において入手しやい最も経済的なボール紙材料の1つである。
かくして、米国特許第4,346,541号(Schmidt)には繰り返し折り畳まれ、内部空洞がポリウレタンで満たされた段ボールで作られた壁やデッキ用のパネルが記載されている。表面上は、段ボールはプラスティックフィルムで覆われ、外壁や屋根用途における風雨防御が施されている。しかし、この構造の主な欠点は、段ボールが繰り返し折り畳まれているということである。折り畳まれる際には、折り線に沿った折れ曲がり点のところで、段ボールの波形層が一緒に圧縮されることにより、段ボールの断熱効果を減ずることになる。さらなる欠点は、折れ曲がり点のところで、多数の繊維がそれら自身断裂するか、又は隣接する繊維との結合から引き離されてしまい、材料としてさらに弱くなってしまうことである。特に、米国特許4,346,541号では、折り畳みや折れ曲がりによりかなり弱くなってしまったこれらの部位を補強するために、内部空洞が発泡ポリウレタンで満たされている。
そして本発明の決定的な要素は、建造物構造の壁、床、デッキ、屋根、階段並びにその他の設備及び付属品用のパネル形状構造部材のほとんど大部分が、主として段ボールとして知られるような、互いに層をなし結合し合う複数のシートから成るパルプから成るということである。それによって、最大限1枚おきのシートが、具体的には、連続的な折れ曲がり片で形成された波型又は雷文形に折り曲げられている。具体的には、右向きに2回折り曲げられたら次に左向きに2回折り曲げられ、そして再び右向きに2回、と続き、その角度は好ましくは、主に90°の範囲内にあるが、各々は0°より大きく180°より小さい値をとり得る。
既に先行技術について言及していることであるが、その深刻な欠点は、折り曲げ又は屈曲の結果、段ボールの厚さが減じそれによりその支え強さが減じるということであり、さらに重要な欠点は、折り曲げシートにより形成された空洞の体積が減じる結果、断熱性が減じ、そしてもしその折り曲げが鋭角過ぎるときには、個々のシートは断裂することにもなり、近接した空洞が互いに連絡することで、これらの空洞間の空気交換が増し、それにより断熱性が大きく減じることになる。
それに対し、本発明に係る組み合わせパルプ部材の決定的な利点は、パネルの結合において、ある層、又はパネル全体は折り曲げたりねじ曲げたりする必要がないということである。したがって本発明の原理は、たとえば、小さなつまみを形成して、それを折り曲げて近接するパネルの対応する1にあるスロットに挿入して設置の補助的手段とするというような変形例を排除するものではない。しかし、大部分の他のパルプ部材を用いた構造部材とは対象的に、本発明はそのようなつまみに決して依存するものではない。
非常に単純な例では、組み合わせパルプ部材を長方形のパネルとして設計し、これらを互いに固定された結合用細長板を利用して結合することが考えられよう。側縁に固定されたこれらの結合用細長板は、2つの隣接する部材間の継ぎ目と交差するように結合される平面的な部材であってもよいし、たとえばネジのように、組み合わせパルプ部材に設けられた孔を通じて延伸する延伸結合部材であってもよい。平面状の結合用細長板はこのようにして延伸結合部材を用いることで付加的に確実性が付与され得る。このタイプの付加的な結合は、それがないとした場合に相互に結合した2つのパネルを分離させるであろう引っ張り力にも抵抗することになる。
本発明ではシートの方向はパネルの外表面と平行であることが望ましい。その利点としては、一方の辺縁において、パネル結合部分における全てのシートが、他方において対向するパネル結合部まで通り抜けていることによって、シートが外表面と垂直に走る場合よりも、パネルがずっと大きな圧縮力と引っ張り力に耐えるということである。もうひとつの利点としては、折り曲げシートの開放端面はパネル結合部の領域のみを向いており、そこでそれら端面はパネル結合部又は隣接したパネルに被覆されるということである。
最大限の安定性、換言すれば、各点における同一の荷重負荷安定性という観点から、波形折り曲げシートの波の山や谷はほぼ同一の幅を有している。それらが互いに平行に走っていればなお有利である。同様のことが雷文形折り曲げシートの折れ曲がり線にも適用され、最初は完全に平面であるボール紙表面を何回も折り曲げなくとも、雷文形折り目が製造される間に既になお柔軟性を有するパルプ繊維及び結合材料へと形成されているので、硬化工程の後、たとえ折り曲げ点においても、繊維が破壊したりあるいはこれらを結合している接着剤から分離したりしない、という点で雷文形は都合良くできている。
折り曲げ層の波の山の方向が層から層へと互い違いとなっていれば最良の過重支え強さが得られるので、比較的大きいスパン幅のデッキパネルのような応用も、隣接する層の波線が互いに交差するようであれば可能である。長方形のスラブ板用には、その交差角度は90°が適切である。
組み合わせパルプ部材の望ましい形態は、実際にはおそらく長方形であろう。なぜなら、この形状は最も組み合わせの可能性が高く、また全ての建造物設備や構造材料の大部分は長方形に合うようになっているからである。
パルプは水に不溶な性質であるので、建築材料用途に適用しやすい。個々の粘着性繊維を結合する接着剤の使用、そして目的に応じた添加剤の使用、及び/又は、繊維及び/又はシート及び/又は構造部材を目的に応じてコーティングすることによって、耐火性又は難燃性及び/又は耐湿性又は耐水性及び/又は防カビ性及び/又は防シロアリ性及び/又は生分解性及び/又は導電性をパルプに付与することができる。
その網目がワイヤで編まれていれば、そしてこのワイヤがパネル結合部に導入され、そこで隣接する組み合わせパルプ部材のワイヤと結合されれば、全体の構造でかなりの引っ張り力を吸収することも可能となる。さらなる強化として、中間層を金属で構成することも考えられる。このような金属領域は、隣接するパネルの同様の金属領域と接続すれば、内部空間の電気遮蔽体として用いることができる。それとは別に、選択された少数の部材における金属層のみを互いに結合し、これにより、受信すべき周波数に同調した性質の受信アンテナを形成することも考えられる。
あるいは、その挿入された中間層はまた、暖房又は冷房といった他の機能を発揮することも可能である。
壁に必要な構造次第では、非透湿フィルムを中間層として適用することもできる。
原理的には、本発明に係る組み合わせパルプ部材には任意の他の材料を中間層に導入することも容易に可能である。代表的な材料としては金属、石膏、繊維強化石膏、コンクリート、繊維強化コンクリート、多孔質コンクリート、プラスチック、粘土、木材若しくは木質系材料、又は漆喰付き木舞がある。その層の厚さ、この層が内壁に近いのか、中心にあるのかあるいは外壁に近いのか、といった位置関係、及び間に入る材料の選択については建造物の全体構想及びその物理的な設計に依存する。
他の変形例として、少なくとも1つの折り曲げ層のいくつかの空洞を断熱材で満たせば、これによって構造部材の耐熱性及びそれに伴う断熱性能が増すこととなる。
さらに有利な選択肢は、気密フィルム及び/又は防水フィルムで組み合わせパルプ部材全体を包むことである。この方法によって、構造部材そのものが湿気や反応性の高い気体から守られるばかりでなく、内部の空洞を少なくとも部分的に真空にすることもでき、これにより部材の断熱性が一層高まることになる。あるいは、このように包んでいるフィルムの内側で、いくつかの空洞を一種類のの気体で満たすことで、空気で満たす場合に比べ断熱性を増すことが可能である。
さらに有用な選択肢として、電気、水道、ガス、通気その他の供給を可能とする設備ラインのための空き空間あるいは空洞を設けることである。部材はまた、扉、窓、ハッチ又はその他の設備のための開口部を備えることも考えられる。このような部材は製造の際に組み付け可能であり、現場で本発明に係る組み合わせパルプ部材と組み合わせればよい。これには扉、窓、ハッチ、跳ね蓋、スイッチボックス、暖房設備、冷房設備、照明備品、電気のスイッチ、衛生設備又は壁面キャビネットが含まれる。
本発明に係るパネルの構造に適合するような辺縁結合部の特に興味深い実施形態は、辺縁領域からいくつかの層の折れ曲がり部分を除去することであり、その結果、辺縁領域の断面積が小さくなる。この結果、折れ曲がり層に続く層が折れ曲がっていない層の領域に向かって階段状に形成されることになる。
そのような辺縁の凹部は、窪みとしてのみならず、溝として設計することも可能である。複数のパネルを結合して広い表面を形成するためには、辺縁の凹部を他の同様のパネルの辺縁領域と相補的になるように形成する場合には、凹部としての溝は特に有利である。ここで、あるパネルの襞が、隣接するパネルの端縁を超えてその辺縁の凹部と相補的になるように突出しているような場合には、凹部としての溝は特に有利である。
パネルの形状としては、上述の通り、最も組み合わせの多様性に富むことから、長方形が最も理解しやすい。しかし、蜂の巣のように互いに適合する六角形パネルの使用も考えられる。正六角形のパネルであって、その端面の角度が外面に対して90°より小さくなるように形成されたものは、多面体状のキューポラやドームを構築するのに適している。正八角形に形成されたパネルの場合は、その隙間を埋めるための別の部材として、八角形と同じ長さの辺の正方形が必要である。
本発明に係る組み合わせパルプ部材の組み立て及び輸送のためには、辺縁領域のパネル結合部機能が窪みや溝として形成されていないとしても、固定部材で付加的に補強されるものとするほうが好都合である。このような固定部材はシートに対し、接着、ネジ止め、リベット止め、かすがい止め、又は圧入により固定される。補強部材用の材料としては主に木材又は木質材料を使用するのが適切である。
このような木製の辺縁補強部材を用いて、本発明に係る組み合わせパルプ部材は、従来乾式建築で用いられてきたパネル部材を用いるのと全く同様に設置することが可能である。そして、もしも、パネルの辺縁のおけるそのU字固定があまりに狭くて肩の部分が外面の反対側に残ってしまうときには、上述のように、この部分は、残ったパネルの窪みを超えて突出する結合用細長板の、もう半分で埋めることで表面高さを同一にすることができる。
組み合わせパルプ部材の内部の空洞は、空虚なままであってもよいし、他の断熱材及び/又は補強剤で満たされていてもよい。
この工程のための道具として、波形表面を有するローラー又はパンチが適している。高温及び/又は水蒸気を含んだ状態で、それらの道具は木質パネルを波形に変形させる。そして波形パネルは冷却及び乾燥され、そして、たとえば接着剤を用いて平たい木質パネルに結合される。
複数のパネルを壁に組み上げるためには、個々のパネルの辺縁全体を取り囲む長方形の窪みを設け、この窪みはこれと相補的に形成された結合用細長板で埋められるものとするのが組み合わせパルプ部材の特に興味深い実施形態である。これらの結合用細長板は辺縁を取り囲む窪みの2倍の幅とするのが望ましい。これにより結合用細長板は隣接する2つのパネルの2つの窪みに挿入されることが可能である。もし窪みの深さが結合用細長板の厚さと一致するとすれば、結合用細長板の外表面の辺縁はパネルの外表面と同一高さになる。結果としてが平坦な外表面の壁が形成され、その中ではパネルは、引っ張り力及び圧縮力に抵抗するように、互いに結合用細長板によって結合される。
たとえば壁には、木製、金属製又はコンクリート製の垂直支持部材及び/又は水平横木を適用して本発明に係るパネルの間に装着するのが有利である。屋根の場合は、ある程度のスパン幅までは組み合わせパルプ部材は付加的な支持構造なしでそれ自身で全ての加重に耐えることができる。
もしデッキをスパン幅を超える距離にまたがるものとする場合は、本発明に係るパネル又は組み合わせパルプ部材全体をデッキ梁の間又は上に載せることができる。
十分な厚さがあれば組み合わせパルプ部材で階段全体を造ることも可能である。ここではまた、個々の段を断面が台形の部材で形成することが可能である。その代わりに、正方形のパネルをL字構造部材に結合してこれで段の表面と前縁を形成することも考えられる。これらの部材は両側で壁部材へ挿入可能である。その代わりに、それらを支持構造としての傾斜梁の上に載せたり、またその間に挿入したりすることもできる。広い幅の階段の場合は、本発明に係る組み合わせパルプ部材を、その階段の方向を横切るように延伸する付加的な支持構造によって支持することが適切である。
図1は、本発明に係る組み合わせパルプ部材の一部としてのパネル1を示す。この変形例では、パネル1は、互いに直交する波形シート2から成り、これら波形シート2は中間層としてのシート2によって互いに結合されている。
図1に示す実施形態は合計7枚の折り曲げシート2を有しており、これらはこの例では波形に折り曲げられている。それらは互いに直行しており、図1の切断面では計3枚の折り曲げシート2が見える。
図1に示す実施形態では、パネル1におけるパネル結合部4として、辺縁側を取り囲む長方形の窪みが示されている。この窪みは、波形シート2が外部から見える程度の深さである。この辺縁の窪みには補強部材5が外表面11と平行に挿入され、接着にて適切な位置に結合される。これらの2つの補強部材5の間には、第3の補強部材5が挿入され、少なくとも接着にて結合されるが、合わせ釘及び/又はネジでの固定が望ましい。
図1では、本発明に係るパネル1の容積が、折り曲げシート2における波の山と谷との間で延伸する非常に多数の桿状の空洞3から成っていることが容易に視認できる。
図1は、パネルの断面においては、このような非常に単純に構成した例においてさえも、外部から内部に至るには、7つの相互に独立した空洞を通ってこなくてはいけないことを明瞭に示しており、これにより非常に良好な断熱効果が期待できる。
図2の実施形態では、辺縁側を取り囲む窪みは補強部材5で半分満たされている。図2から、この補強部材5がシート2にとりわけ緊密に連結される必要があることが明らかである。
図3は、どのようにして図1及び2に示したパネル1が壁やデッキに組み上げられ、互いに結合されるのか示している。図3には2つの水平パネル1が示されていて、そのうちの後方のものは一角が切り取られ、それによって無数の空洞3を収容する7層の折り曲げシート2が示されている。上層階の壁の中で互いに結合された2つのパネル1は共同して組み合わせパルプ部材を形成している。
図3は、この図を見るものからみて向こう側を向いた、下側の垂直パネル1のパネル結合部4の外向き部分が、水平に位置したパネル1の端面と同じ高さの面を形成し、そしてこの面が今度は上層階の2つのパネル1のパネル結合部4の範囲内の面と同じ高さとなっていることを示している。
図3では、上層階の壁に2つの垂直な結合用細長板6が描かれており、このうちの左側の結合用細長板6は図示された2つのパネル1に結合され、右側の結合用細長板6の半分だけがパネル1のパネル結合部4の上に位置していて、その結合用細長板6のもう半分はいまだ次に結合されるパネル1を待っている。
図3中のデッキは壁と同じ原理に従って構成されている。合計3つの水平に配置された結合用細長板6がデッキ中に見えており、このうちの右側の2つは切り取られた状態で示してある。手前側に示す結合用細長板6では、(デッキ)パネル11の手前側の辺縁で長方形の溝の中でネジ止めされていることが明らかである。そこで、結合用細長板6は平行な補強部材5にネジ止めされ、前方へ延びている。
この実施形態では、天井梁7が非常に強固な態様で示されている。これを垂直に配置された幅狭の木材で置き換えて、これで水平に配置されたパネル1の荷重を支持することも考えられる。
図3では、本発明に係るパネル1のT字結合という別の実施形態として、さらなる第3のパネル1が、高さは同じであるものの互いに間隔を置いている2つのパネル1の間に挿入されている様子が示されている。T字結合のこの形態はデッキの壁への組み込みに主に適している。しかし、接触する3枚の壁をこの方法で結合することも可能である。
11 パネル1の外表面
2 パネル1の層を構成するシート
3 パネル1の空洞
4 パネル1の一部であり、隣接するパネル1と結合する役割を持つパネル結合部
5 パネル結合部4の中の強化部材
6 2つの隣接するパネル1を結合する結合用細長板
7 デッキパネルとしての2つの隣接したパネル1を支持するデッキ梁
Claims (45)
- 内部に空洞3を有するパルプ含有材料の厚手のパネル1から成る、建造物のドライウォール工法壁、デッキ及び床用の組み合わせパルプ部材であって、
各パネル1は、複数のシート2の層又は薄手のパネルから成り、それらは互いに結合し合い、それらのうちの複数は波形又は雷文形に折り曲げられ、この折り曲げ形状の内部に、多数の空洞3を形成するとともに、複数のパネル1が互いに結合し合うことが可能であることを特徴とする。 - 前記請求項1記載の組み合わせパルプ部材であって、前記パネル1の端面には少なくとも部分的にパネル結合部4が形成され、同タイプのパネル1に連結可能であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、折り曲げられていないシート2が平面又はやや湾曲した領域を構成し、その曲率はパネルの厚さの倍数であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、シート2はパネル1の外表面11とほぼ平行であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、シート2の少なくともいくつかは外表面11とほぼ平行であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、波形折り曲げシート2の波の山及び波の谷がパネル1の中で互いに平行であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、雷文形折り曲げシート2の折れ線がパネル1の中で互いに平行であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、折り曲げシート2の大部分の波の山又は折れ線がパネル1の中で互いに平行であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、パネル1内の折り曲げシート2の大部分の波の山又は折れ線が層から層へ互い違いの方向になっていることを特徴とする。
- 前記請求項9記載の組み合わせパルプ部材であって、波の山又は折れ線がおよそ90°で互い違いの方向になっていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つの折り曲げシート2の少なくとも1面に熱反射コーティングが施されていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、シート2の材料が、
耐火性又は
難燃性及び/又は
耐湿性又は
耐水性及び/又は
防カビ性及び/又は
防シロアリ性及び/又は
生分解性及び/又は
導電性
であることを特徴とする。 - 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つのパネル1において、1層が網目様又は織物材料で構成されていることを特徴とする。
- 前記請求項2又は13に記載の組み合わせパルプ部材であって、メッシュ又は織物のフィラメントがパネル結合部4と結合され、これらの結合が引っ張り力を負うことを特徴とする。
- 前記請求項12又は13に記載の組み合わせパルプ部材であって、フィラメントが金属製であることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つのパネル1の少なくとも1層が非透湿フィルムから成ることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つのパネル1の少なくとも1層が、
金属及び/又は
石膏及び/又は
繊維強化石膏及び/又は
コンクリート及び/又は
繊維強化コンクリート及び/又は
多孔質コンクリート及び/又は
プラスチック及び/又は
粘土及び/又は
木材及び/又は
木質系材料及び/又は
漆喰付き木舞
から成ることを特徴とする。 - 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1のパネルにおいて、少なくとも1つの折り曲げ層の空洞3の大部分が砂で満たされていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1のパネルにおいて、少なくとも1つの折り曲げ層の空洞3の大部分が断熱材で満たされていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1のパネルが気密フィルム又は防水フィルムで包まれていることを特徴とする。
- 前記請求項20記載の組み合わせパルプ部材であって、空洞3の少なくとも一部が真空になっていることを特徴とする。
- 前記請求項20記載の組み合わせパルプ部材であって、空洞3の少なくとも一部が一種類の気体で満たされていることを特徴とする。
- 前記請求項20記載の組み合わせパルプ部材であって、空洞3の少なくとも一部が乾燥空気で満たされていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、設備ラインのための連続した空き導管又は空洞が含まれていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、ドア、窓若しくはハッチ又は他の設備のための開口部が含まれていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つの完全なドア又はハッチ又は跳ね蓋又はスイッチボックス又は暖房設備又は冷房設備又は照明備品又は電気のスイッチ又は衛生設備又は壁面キャビネットが含まれていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つのパネルにおいて、辺縁凹部がパネル結合部4として導入されていることを特徴とする。
- 前記請求項27記載の組み合わせパルプ部材であって、辺縁領域においていくつかの層の折れ曲がり部分を除去して辺縁領域の全てのシート2に連続的な辺縁凹部が形成されていることを特徴とする。
- 前記請求項27記載の組み合わせパルプ部材であって、辺縁凹部は周囲を取り囲む溝として形成されていることを特徴とする。
- 前記請求項27から29までのうちのいずれかに記載の組み合わせパルプ部材であって、辺縁凹部は、端面を超えて突出する層を有している別の類似の又は同一のパネル1の辺縁領域と相補的になるように形成されていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1のパネル1には、その辺縁の半分に辺縁凹部が設けられ、その辺縁のもう半分には、その端面を超えて突出し辺縁凹部と相補的な襞又は舌片が設けられていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも2つの隣接するパネル1の辺縁凹部は、1つのパネル1を各々その半分で埋めると同時に結合部材としても機能する延伸した結合用細長板6と相補的となるように形成されていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも1つのパネル1で端面及び/又は辺縁凹部が細片状の補強部材5で補強されていることを特徴とする。
- 前記請求項33記載の組み合わせパルプ部材であって、細板状の補強部材5が木材若しくは木質材料又は金属で形成されていることを特徴とする。
- 前記請求項35記載の組み合わせパルプ部材であって、少なくとも一面に、
台形トタン板又は
その他のシート状属板又は
こけら板又は
屋根部材又は
コンクリートスラブ又は
セラミックタイル又は
壁タイル又は
プラスチックパネル又は
プラスチック部材又は
石膏ボード又は
木製パネル又は
床被覆材又は
太陽光発電部材又は
エンボス加工レリーフ又は
壁紙又は
装飾フィルム又は
ペンキ層又は
漆喰付き木舞
が設けられていることを特徴とする。 - 前記請求項17、34又は35記載の組み合わせパルプ部材であって、木材部分は少なくとも3層から成り、その第1層は波形で、その波形の山の部分で第2の平たい木質層に結合し、その反対側の波の谷の部分で第3の平たい木質層に結合することで、各木質層の間に多数の空洞が形成されることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材であって、内部に少なくとも1つの非常に大きな空洞3を有することを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材の使用方法であって、複数のパネル1が結合して
壁及び/又は
外壁材及び/又は
屋根及び/又は
デッキ及び/又は
床及び/又は
階段
を形成することを特徴とする。 - 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材を含有する壁であって、複数のパネル1が垂直に配列され、それらのパネル結合部4が辺縁を囲む窪みとして形成され、この窪みの中へ、各々2つの隣接するパネル結合部を被覆する結合用細長板6が挿入され、その中で固定されることを特徴とする。
- 前記請求項39記載の壁であって、結合用細長板6は、それらが挿入されるパネル結合部4パネル1の外表面11と同じ高さに仕上げられることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材を含有する壁であって、多数のパネル1が、木製、金属製又はコンクリート製の垂直支持部材及び/又は水平板の間に装着されることを特徴とする。
- 前記請求項41記載の壁であって、木製の板は少なくとも3層から成り、その第1層は波形で、その波形の山の部分で第2の平たい木質層に結合し、その反対側の波の谷の部分で第3の平たい木質層に結合することで、各木質層の間に多数の空洞が形成されることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材を含有する屋根であって、多数のパネル1が屋根垂木の間又はその上に装着されていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材を含有するデッキであって、多数のパネル1がデッキ梁7の間又はその上に装着されていることを特徴とする。
- 前記各請求項のうちの1に記載の組み合わせパルプ部材を含有する階段であって、組み合わせて階段として機能するL字形構造部材を形成する多数のパネル1が、階段の支持梁の間又はその上に装着されていることを特徴とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE102007052596A DE102007052596A1 (de) | 2007-11-03 | 2007-11-03 | Zellstoffverbundelement |
| PCT/DE2008/001777 WO2009056117A1 (de) | 2007-11-03 | 2008-10-31 | Zellstoffverbundelement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011502221A true JP2011502221A (ja) | 2011-01-20 |
| JP2011502221A5 JP2011502221A5 (ja) | 2011-12-22 |
Family
ID=40361754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010532424A Pending JP2011502221A (ja) | 2007-11-03 | 2008-10-31 | 組み合わせパルプ部材 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20100313515A1 (ja) |
| EP (1) | EP2225423B1 (ja) |
| JP (1) | JP2011502221A (ja) |
| CN (1) | CN101903606A (ja) |
| CA (1) | CA2704293A1 (ja) |
| DE (2) | DE102007052596A1 (ja) |
| RU (1) | RU2010117519A (ja) |
| WO (1) | WO2009056117A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100325990A1 (en) * | 2009-05-22 | 2010-12-30 | Thermapan Industries Inc. | Structural flooring panel and floor structure incorporating the same |
| GB201014576D0 (en) * | 2010-09-02 | 2010-10-13 | Enviroform Solutions Ltd | Insulated boards and method of installing same |
| SE536860C2 (sv) * | 2012-02-23 | 2014-10-07 | Noisetech Hb | En ljudabsorbent |
| AT515050B1 (de) | 2013-10-23 | 2016-02-15 | Egger Michael Mag Fh | Fertigbauelement, insbesondere für ein Gebäude, mit einem Grundkörper |
| ES2668936T3 (es) * | 2013-11-06 | 2018-05-23 | Wood Innovations Ltd. | Capa de núcleo presentando elementos de madera, en particular elementos de madera con estructura de ondas |
| WO2015128727A1 (en) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | Alfred Iseli | Transparent, photovoltaic, thermally insulating, construction wall comprising corrugated material, and buildings constructed therefrom |
| CA3007451C (en) * | 2015-12-14 | 2023-05-23 | Yoshino Gypsum Co., Ltd. | Gypsum panel and method for producing gypsum panel |
| AU2017280089A1 (en) * | 2016-06-19 | 2018-12-20 | Marcel Eric Morokutti | Construction apparatus and method |
| AT15679U1 (de) * | 2016-11-30 | 2018-04-15 | Johann Egger | Wandsystem |
| AT519367B1 (de) * | 2016-12-14 | 2018-06-15 | Ing Thoma Erwin | Wand für ein gebäude |
| DE102017112226A1 (de) | 2017-06-02 | 2018-12-06 | Lothar Betz | Wandelement und Wandsystem |
| CN108240067A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-07-03 | 太原双鼎科技有限公司 | 一种装配式建筑板结构 |
| US10837174B2 (en) | 2018-05-21 | 2020-11-17 | Donald Doll | Insulating wall panels for building construction and related methods |
| CN109184046B (zh) * | 2018-11-06 | 2020-09-29 | 南通耀艺建设工程有限公司 | 一种隔热保温型钢结构厂房及其墙板 |
| CN110886409A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-03-17 | 西藏涛扬新型建材科技有限公司 | 一种快速装配式钢筋混凝土墙结构 |
| GB2611286B (en) * | 2021-09-22 | 2025-12-17 | Goggleboxes Ltd | Thermal Packaging |
Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50109408U (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-06 | ||
| US4346541A (en) * | 1978-08-31 | 1982-08-31 | G & S Company | Building panel construction and panel assemblies utilizing same |
| JPH03240A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Kajima Corp | 金属複合材 |
| JPH03199571A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 遮音床材 |
| JPH06246856A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-06 | Sky Alum Co Ltd | 剛性ボード |
| JPH06280833A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維強化合成樹脂製パネルの接続部の構造 |
| JPH0686927U (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-20 | 日本中芯販売株式会社 | フラッシュパネル用枠材 |
| JPH0821038A (ja) * | 1994-07-11 | 1996-01-23 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 建築外装材及びこれを用いた建築外装構造 |
| JP3043697U (ja) * | 1997-05-23 | 1997-11-28 | 大王加工紙工業株式会社 | ホルムアルデヒド吸収シート |
| JPH1162100A (ja) * | 1997-08-11 | 1999-03-05 | Norio Itoi | ダンボール建築物 |
| NL1013438C2 (nl) * | 1999-11-01 | 2001-05-02 | Snel Golfkarton B V | Bouwsysteem voor toepassing in de semi-permanente bouw. |
| JP2001193159A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-17 | Norio Itoi | 積層ダンボールパネル構造建築物 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1956323A (en) * | 1931-02-09 | 1934-04-24 | Reynolds Res Corp | Insulating unit |
| US2039601A (en) * | 1934-11-14 | 1936-05-05 | London Bernard | Building construction |
| BE483700A (ja) * | 1938-01-10 | |||
| DE1907683A1 (de) * | 1969-02-15 | 1970-08-20 | Meyer Dorothea Wolf Geb | Tragfaehiges Wand- und Deckenelement fuer Fertighaeuser |
| US4629389A (en) * | 1983-07-06 | 1986-12-16 | Owens-Illinois, Inc. | Means for holding and rotating containers traveling around a turret periphery |
| NL1009425C2 (nl) | 1998-06-17 | 1999-12-20 | Snel Golfkarton B V | Voor personen toegankelijk gebouw voorzien van ten minste een constructie element. |
| MXPA03002948A (es) * | 2000-10-10 | 2004-12-13 | James Hardie Int Finance Bv | Material compuesto para construccion. |
| FR2815621B1 (fr) * | 2000-10-23 | 2003-01-10 | Sidel Sa | Dispositif de retournement de corps creux |
| GB0318818D0 (en) * | 2003-08-11 | 2003-09-10 | Ds Smith Uk Ltd | Wall for a building |
| NL1024506C2 (nl) * | 2003-10-10 | 2004-10-04 | Unda Maris B V | Althans in hoofdzaak uit cellulose materiaal vervaardigd vlak wandpaneel. |
-
2007
- 2007-11-03 DE DE102007052596A patent/DE102007052596A1/de not_active Withdrawn
-
2008
- 2008-10-31 EP EP08845615A patent/EP2225423B1/de active Active
- 2008-10-31 WO PCT/DE2008/001777 patent/WO2009056117A1/de not_active Ceased
- 2008-10-31 DE DE112008003567T patent/DE112008003567A5/de not_active Withdrawn
- 2008-10-31 RU RU2010117519/03A patent/RU2010117519A/ru not_active Application Discontinuation
- 2008-10-31 JP JP2010532424A patent/JP2011502221A/ja active Pending
- 2008-10-31 CA CA2704293A patent/CA2704293A1/en not_active Abandoned
- 2008-10-31 CN CN2008801218514A patent/CN101903606A/zh active Pending
- 2008-10-31 US US12/741,077 patent/US20100313515A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50109408U (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-06 | ||
| US4346541A (en) * | 1978-08-31 | 1982-08-31 | G & S Company | Building panel construction and panel assemblies utilizing same |
| JPH03240A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Kajima Corp | 金属複合材 |
| JPH03199571A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 遮音床材 |
| JPH06246856A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-06 | Sky Alum Co Ltd | 剛性ボード |
| JPH06280833A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維強化合成樹脂製パネルの接続部の構造 |
| JPH0686927U (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-20 | 日本中芯販売株式会社 | フラッシュパネル用枠材 |
| JPH0821038A (ja) * | 1994-07-11 | 1996-01-23 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 建築外装材及びこれを用いた建築外装構造 |
| JP3043697U (ja) * | 1997-05-23 | 1997-11-28 | 大王加工紙工業株式会社 | ホルムアルデヒド吸収シート |
| JPH1162100A (ja) * | 1997-08-11 | 1999-03-05 | Norio Itoi | ダンボール建築物 |
| NL1013438C2 (nl) * | 1999-11-01 | 2001-05-02 | Snel Golfkarton B V | Bouwsysteem voor toepassing in de semi-permanente bouw. |
| JP2001193159A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-17 | Norio Itoi | 積層ダンボールパネル構造建築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2009056117A1 (de) | 2009-05-07 |
| CN101903606A (zh) | 2010-12-01 |
| DE102007052596A1 (de) | 2009-05-07 |
| US20100313515A1 (en) | 2010-12-16 |
| EP2225423B1 (de) | 2012-10-24 |
| DE112008003567A5 (de) | 2010-09-30 |
| EP2225423A1 (de) | 2010-09-08 |
| RU2010117519A (ru) | 2011-12-10 |
| CA2704293A1 (en) | 2009-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2011502221A (ja) | 組み合わせパルプ部材 | |
| US9689165B2 (en) | Self supportive panel system | |
| CA2641755C (en) | Building panels with support members extending partially through the panels and method therefor | |
| EP0246300B1 (en) | Modular building construction and method of building assembly | |
| US8136248B2 (en) | Method of making building panels with support members extending partially through the panels | |
| US20120317923A1 (en) | Structural insulated building panel | |
| JP2011502221A5 (ja) | ||
| EP2256265B1 (en) | Insulated multilayer sandwich panel | |
| CN202466984U (zh) | 低碳节能多功能纸蜂窝复合墙板 | |
| KR102368685B1 (ko) | 건축용 복합단열재 및 이의 제조방법 | |
| EP3885505A1 (en) | Construction system | |
| JP2021059852A (ja) | 建築用プラスチック板材の構造 | |
| RU59096U1 (ru) | Сэндвич-панель для щитового дачного дома | |
| JP2015010450A (ja) | 防音断熱パネル構造、防音断熱パネル及び防音断熱構造体 | |
| JPS6233378B2 (ja) | ||
| KR20090132717A (ko) | 벽체용 칸막이 및 그 시공방법 | |
| HUP0202116A2 (hu) | Építmények falainak és/vagy födémeinek hőszigetelése | |
| RU213233U1 (ru) | Сэндвич-панель для модульного дома | |
| CN214220127U (zh) | 一种装配式隔音内隔墙 | |
| EP3385464B1 (en) | Insulating panel and method for fixing thereof | |
| RU79307U1 (ru) | Модульная строительная панель | |
| TWI785218B (zh) | 樓承板 | |
| WO2011123082A2 (en) | Ready wall for noise and heat insulation | |
| JPH09209490A (ja) | 建物用天井パネル | |
| WO2005106149A1 (fr) | Panneau mural composite leger a l'epreuve du bruit |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A524 | Written submission of copy of amendment under article 19 pct |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524 Effective date: 20111031 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111031 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130606 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20130906 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20130913 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140225 |