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JP2011258708A - 電子機器 - Google Patents

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Kazunori Kotani
和範 小谷
Hisashi Nakamura
尚 中村
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • B01D46/68Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by means acting on the cake side involving movement with regard to the filter elements
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Abstract

【課題】冷却空気を取り入れる空気吸込口にエアフィルタが取り付けられた電子機器において、電源が何時切断されても確実にエアフィルタの自動掃除運転を行えるようにした電子機器を提供すること。
【解決手段】冷却空気を取り入れる空気吸込口にエアフィルタが取り付けられるとともに、このエアフィルタの目詰まりを防ぐためにエアフィルタが自動的に掃除されるように構成されている。そして、エアフィルタの掃除運転シーケンスの途中で電源が切断された場合には、その後の電子機器の運転時に未完の掃除運転シーケンスが完了される。例えば、電子機器としての投写型映像表示装置の運転開始時にエアフィルタが自動掃除運転されるようにしてもよい。また、この動作に加えて、エアフィルタの目詰まりが検出された場合にエアフィルタを自動掃除運転するようにしてもよい。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子機器に関し、特に、エアフィルタを自動的に掃除するエアフィルタ装置を備えた電子機器に関する。
従来パーソナルコンピュータ、投写型映像表示装置等の電子機器では、部品を冷却するために機外空気を吸入し、これを冷却空気として送風する方法が取られている。特に、投写型映像表示装置では、光源に用いられる光源ランプが高温になるため、この光源ランプを始め種々の光学系機器を冷却空気で冷却するようにしている。
また、このような電子機器では、吸い込む空気中の塵埃を捕捉するためにエアフィルタが用いられている。しかし、エアフィルタは時間の経過とともに捕捉された塵埃が蓄積されて目詰まりする。また、エアフィルタが目詰まりすると、導入する空気量が減少し、冷却効果が低下する。この問題を解決するために、従来は、手作業でエアフィルタの掃除が行われるのが通常であった。しかし、手作業で掃除することは面倒であるため、最近ではエアフィルタを自動的に掃除するものが開発されている。
特許文献1はその一例であって、投写型映像表示装置の筐体の空気吸込口(特許文献1では吸気口)からエアフィルタ(特許文献1では吸気フィルタ)を通して機外空気が吸い込まれ、冷却した後の空気が筐体の一面に設けられた排気口から排気されている。また、この投写型映像表示装置には、エアフィルタが目詰まりしないようにエアフィルタに付着した塵埃を自動的に除去する塵埃除去機構が設けられていた。
そして、この投写型映像表示装置では、映写が終了して光源ランプを消灯した後、所定時間経過後に冷却空気循環用のファンを停止し、この状態で操作部の終了ボタンが押された場合に、エアフィルタの塵埃を自動的に除去するエアフィルタの自動掃除運転が行われていた。これによりエアフィルタの目詰まりの防止が図られていた。
特開2008−170808号公報
ところが、投写型映像表示装置を接続する設備では、投写型映像表示装置などの個々の機械毎に電源を切るような設備になっていないことが多く、一連の設備システムの電源が1箇所に纏められていることが多い。また、投写型映像表示装置においてはエアフィルタの自動掃除運転が視聴終了後に行われていたため、エアフィルタの自動掃除運転に対するユーザの注意力が低いなどの理由により、投写型映像表示装置のエアフィルタの自動掃除運転を含む終了シーケンスが完了する前に電源が切断されるという問題があった。また、投写型映像表示装置における電源の切断は、設備の取り扱いミスなどを含めると運転終了間際に限らず途中においても起こりうる。したがって、エアフィルタの自動掃除運転を予定通りに確実に行えるようにするには、電子機器の運転中における電源の遮断も含め対策することが必要と考えられる。また、従来の電子機器においてはこのようなことまで考慮されたものが開発されていなかった。
本発明は、従来技術におけるこのような課題に鑑み成されたものであって、冷却空気を取り入れる空気吸込口にエアフィルタが取り付けられた電子機器において、電源が何時切断されても確実にエアフィルタの自動掃除運転を行えるようにした電子機器を提供することにある。
本発明に係る電子機器は、上記課題を解決するためになされたものであって、冷却空気を取り入れる空気吸込口にエアフィルタが取り付けられるとともに、このエアフィルタの目詰まりを防ぐためにエアフィルタが自動的に掃除されるように構成された電子機器において、前記エアフィルタの掃除運転シーケンスの途中において電源が切断された場合には、その後の電子機器の運転時に未完の掃除運転シーケンスが完了されることを特徴とする。
このように構成された本発明に係る電子機器によれば、掃除運転シーケンスの途中において電源が切断されたとしても、その後の電子機器の運転時に未完の掃除運転シーケンスが完了されるので、エアフィルタの自動掃除運転がなされずそのまま放置され、エアフィルタが目詰まりするおそれがない。
また、前記掃除運転シーケンスは、電子機器の運転開始時にエアフィルタが自動掃除運転される構成としてもよい。このように構成すれば、電子機器の電源が何時切断されても、その後の電子機器の運転開始時にエアフィルタが必ず掃除されるので、エアフィルタの目詰まりを防止することができる。また、起動時から冷却システムの吸気性能が回復されるので、起動時から効率のよい冷却効果を得ることができる。
また、前記掃除運転シーケンスは、電子機器の運転開始時にエアフィルタが自動掃除運転されるとともに、この自動掃除運転終了後の電子機器の定常運転中においては、エアフィルタの目詰まりが検出された場合にその都度エアフィルタの自動掃除運転が行われるようにしたものでもよい。このように構成すると、電子機器の運転開始時には、目詰まりしているか否かに関係なくエアフィルタの自動掃除運転が必ず行われる。したがって、起動時から冷却システムの吸気性能が回復されるので、起動時から効率のよい冷却効果を得ることができる。また、定常運転時において目詰まりが生じた場合には、その都度エアフィルタの自動掃除運転が行われる。これにより、エアフィルタの目詰まりが確実に防止され、冷却システムの吸気機能が回復される。したがって、長期間運転が継続されるような用途には、好適である。
また、前記掃除運転シーケンスは、エアフィルタの目詰まりが検出された場合に目詰まり状態を表す目詰まりフラグが1にセットされるとともに、エアフィルタの自動掃除運転が終了したときに前記目詰まりフラグが0にリセットされ、さらに、電子機器の運転開始時は、前記目詰まりフラグが1にセットされている場合にエアフィルタの自動掃除運転が行われ、電子機器の定常運転中は、エアフィルタの目詰まりが検出されて前記目詰まりフラグが1にセットされた場合に、その都度エアフィルタの自動掃除運転が行われるようにしてもよい。このように構成すると、電子機器の運転開始時は、エアフィルタの自動掃除運転が必ず行われるのではなく、エアフィルタの目詰まりが生じている場合にのみエアフィルタの自動掃除運転が行われる。そして、この自動掃除運転中に電源が切断された場合には目詰まりフラグが0にリセットされずに自動掃除運転が中断される。そのため、その後の運転開始時においては目詰まりフラグが1にセットされた状態であり、エアフィルタの自動掃除運転が再開される。したがって、電子機器の運転開始時必ず自動掃除運転が行われるものと比較すると、無駄の少ない合理的な運転が行われる。また、電子機器の定常運転中は、前述のものと同様エアフィルタの目詰まりが検出されて目詰まりフラグが1となった場合に、その都度エアフィルタの自動掃除運転が行われる。したがって、エアフィルタの目詰まりが確実に防止される。
前記掃除運転シーケンスは、エアフィルタの累積使用時間をカウントするとともにこれを記憶し、累積使用時間がエアフィルタの目詰まりを予測して設定された設定時間以上となった場合にエアフィルタの自動掃除運転を行い、この自動掃除運転が完了した場合に記憶している累積使用時間を0にリセットするとともに累積使用時間を0から新たにカウントするようにしてもよい。このように構成すると、エアフィルタの累積使用時間が0にリセットされた後において設定時間以上となった場合には、エアフィルタの自動掃除運転が行われる。また、エアフィルタの累積使用時間は、エアフィルタの自動掃除運転が完了したときに0にリセットされるので、万一、電源の切断によりエアフィルタの自動掃除運転が未完のまま電子機器の運転が終了された場合には、エアフィルタの累積使用時間が0にリセットされない。このため、その後の電子機器の運転開始時においては、エアフィルタの累積使用時間が設定時間以上となったまま記憶されており、エアフィルタの自動掃除運転が再開される。
また、前記掃除運転シーケンスは、電子機器の運転中にエアフィルタの目詰まりが検出された場合にエアフィルタの目詰まり状態を表す目詰まりフラグを1にセットするとともにこれを記憶し、電子機器の運転開始時において前記目詰まりフラグが1である場合にのみエアフィルタの自動掃除運転を行い、この自動掃除運転が完了した場合に前記目詰まりフラグを0にリセットするようにしてもよい。このようにすると、運転開始時において目詰まりフラグが1の場合、すなわちエアフィルタが目詰まりしている場合にのみエアフィルタの自動掃除運転が行われる。また、目詰まりフラグはエアフィルタの自動掃除運転が完了したときに0にリセットされるので、万一、電源の切断によりエアフィルタの自動掃除運転が未完のまま電子機器の運転が終了された場合には、自動掃除途中の状態で停止され、目詰まりフラグが1のまま記憶されている状態となる。このため、その後の電子機器の運転開始時においては、目詰まりフラグが1であるためエアフィルタの自動掃除運転が再開される。このようにしてエアフィルタの目詰まりが防止される。また、定常運転中は、自動掃除運転が行われないので、自動掃除運転の騒音により視聴が妨げられることがない。
また、前記掃除運転シーケンスは、エアフィルタの累積使用時間をカウントするとともにこれを記憶し、電子機器の運転開始時においてエアフィルタの累積使用時間が設定時間以上となっている場合にのみエアフィルタの自動掃除運転を行い、この自動掃除運転が完了した場合に記憶している累積使用時間を0にリセットするとともに、累積使用時間を0から新たにカウントするようにしてもよい。このようにすると、運転開始時においてエアフィルタの累積使用時間が設定時間以上となっている場合にのみエアフィルタの自動掃除運転が行われる。また、累積使用時間は、エアフィルタの自動掃除運転が完了したときに0にリセットされるので、万一、電源の切断によりエアフィルタの自動掃除運転が未完のまま電子機器の運転が終了された場合には、累積使用時間が設定時間以上となっている状態のまま記憶されている。このため、その後の電子機器の運転開始時においては、累積使用時間が設定時間以上となっており、エアフィルタの自動掃除運転が再開される。これによりエアフィルタの目詰まりが防止される。また、定常運転中は、自動掃除運転が行われないので、自動掃除運転の騒音により視聴が妨げられることがない。
本発明に係る電子機器によれば、掃除運転シーケンスの途中において電源が切断されたとしても、その後の電子機器の運転時に未完の掃除運転シーケンスが完了するように運転されるので、エアフィルタの掃除運転がなされずそのまま放置され、エアフィルタが目詰まりを生ずるというおそれがない。
本発明の実施の形態1に係るフィルタユニットを用いた電子機器としての投写型映像表示装置の下方から見た斜視図である。 同投写型映像表示装置の機能ブロック図である。 同投写型映像表示装置におけるエアフィルタの掃除運転シーケンスを説明するフローチャートである。 実施の形態2に係る投写型映像表示装置におけるエアフィルタの掃除運転シーケンスを説明するフローチャートである。 実施の形態3に係る投写型映像表示装置におけるエアフィルタの掃除運転シーケンスを説明するフローチャートである。 同実施の形態に使用される第1自動掃除運転サブルーチンのフローチャートである。 実施の形態4に係る投写型映像表示装置におけるエアフィルタの掃除運転シーケンスを説明するフローチャートである。 同実施の形態に使用される第2自動掃除運転サブルーチンを示すフローチャートである。 同実施の形態に係る掃除運転シーケンスのタイミングチャートである。 実施の形態5に係る投写型映像表示装置におけるエアフィルタの掃除運転シーケンスを説明するフローチャートである。 実施の形態6に係る投写型映像表示装置におけるエアフィルタの掃除運転シーケンスを説明するフローチャートである。 同実施の形態に係る掃除運転シーケンスのタイミングチャートである。
実施の形態1
以下、本発明の実施の形態1に係る電子機器としての投写型映像表示装置について図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、上下左右方向又は前後方向をいうときは、各図における上下左右方向又は前後方向をいうものとする。
本実施の形態に係る電子機器としての投写型映像表示装置は、3板式液晶投写型映像表示装置であって、図1の外観斜視図に示すような箱型の外装ケース1を備えている。外装ケース1は、底部四隅に脚部2を有しており、底部から冷却空気としての機外空気を吸い込むように構成されている。そして、この外装ケース1には、機内に機外空気を取り入れる空気吸込口3にエアフィルタ装置が配置されている。
エアフィルタ装置は、エアフィルタ11と、エアフィルタ11を自動的に掃除する装備とがユニット化されたものであって、フィルタユニット10として構成されている。このフィルタユニット10は、外装ケース1に対し投写レンズ4が配置されている正面側からスライド式に着脱可能に形成されている。
フィルタユニット10は、図2に概略図示するように、筐体13上にエアフィルタ11と、自走式掃除部12と、筐体13上におけるエアフィルタ11の正面側及びその反対側に配置されたラック14と、このラック14に噛み合うピニオン15とが取り付けられている。さらに、フィルタユニット10には、自走式掃除部12の移動を検知する待機位置センサ16aと折り返し位置センサ16b、自走式掃除部12を投写型映像表示装置本体と電気的に接続するための基板17などが取り付けられている。
また、自走式掃除部12は、図2に示すように、エアフィルタ11に捕捉された塵埃を掻き取るための回転ブラシ18、ピニオン15及び回転ブラシ18を駆動するためのモータ19、回転ブラシ18により掻き取られた塵埃を溜めるためのダストボックス20などを備えている。
エアフィルタ11は、外装ケース1の底面に形成された空気吸込口3を閉塞するように設けられている。エアフィルタ11は、下方空間に露出される1次エアフィルタ11aと、1次エアフィルタ11aの内部側、すなわち、その風下側に配置された2次エアフィルタ(不図示)とからなる。
自走式掃除部12は、エアフィルタ11の風上側表面を移動しながらエアフィルタ11に捕捉されている塵埃を掻き取り、これによりエアフィルタ11の吸気性能を回復させるものである。自走式掃除部12の駆動は、モータ19が駆動されることにより行われる。モータ19が駆動されると、ピニオン15がラック14と噛み合いながら回転し、これにより自走式掃除部12が自走するように構成されている。また、自走式掃除部12の自走の際に、回転ブラシ18が歯車機構(図示せず)を介し回転される。したがって、回転ブラシ18は、回転しながらエアフィルタ11上を移動し、これによりエアフィルタ11に付着している塵埃を除去することができる。
自走式掃除部12の位置は、図2の図示位置が非掃除時に待機している待機位置であり、エアフィルタ11の塵埃を掻き取るときは図示左端の折り返し位置まで移動する。また、自走式掃除部12は、図示左端の折り返し位置まで移動すると図示左端に設置された折り返し位置センサ16bが作動し、この折り返し位置センサ16bからの情報に基づき元の待機位置へ帰還するように制御される。なお、モータ19は、基板17を介しプロジェクタ本体側のモータ駆動部28(後述参照)と接続されている。
このように構成された投写型映像表示装置は、図2の機能ブロック図に示されるような制御装置を備えている。
この投写型映像表示装置は、映像を生成するための要素として、映像信号入力部21、映像信号処理部22、液晶パネル駆動部23、液晶パネル24、光源ランプ25、ランプ電源部26を備えている。また、光学系機器の冷却システムに関連する吸気ファン27、モータ駆動部28、目詰まり検出部29、記憶部30を備えている。さらに、この投写型映像表示装置は、装置全体の動作を行うための制御部31、操作部32及び全体電源部33を備えている。
映像信号入力部21には各種映像再生機器からの映像信号が入力される。映像信号入力部21に入力された映像信号は、A/D変換、デコード等の適宜の処理が施されてデジタル信号に変換されて映像信号処理部22へ出力される。
映像信号処理部22においては、入力された映像信号に対しスケーリング処理、ガンマ補正、輝度補正などの一般的な映像処理が行われ、このような処理が行われた映像信号が液晶パネル駆動部23へ出力される。
液晶パネル駆動部23においては、映像信号処理部22から入力された映像信号が緑色光用、赤色光用及び青色光用の各液晶セルを駆動することができる信号形態に変換される。また、この液晶パネル駆動部23においては、緑色光用、赤色光用及び青色光用の各液晶セルを駆動のための駆動パルスが同時に生成される。
液晶パネル24は、緑色光用、赤色光用及び青色光用の各液晶セルからなる。また、各液晶セルは、入力された映像信号に応じた回転角を持ち、分離光学系からの光を透過させることにより映像を作り出す。その表示映像は、投写レンズ4により所定距離離れた場所にあるスクリーンなどに結像される。
光源ランプ25は、メタルハライドランプ、超高圧水銀ランプなどの放電型ランプを発光体とし、発光体からの照射光をリフレクタにより平行光として出射するものであって、使用中は高温となる。このため冷却を必要とする。光源ランプで生成された光は、光学系を介して液晶パネルに送られる。
ランプ電源部26は、全体電源部33から入力された直流の電圧を光源ランプ25を駆動するのに適した波形の電圧に変換するものであって、光源ランプ25の始動時あるいは定常動作時などに、それぞれに適した波形の電圧を出力する。
吸気ファン27は、光源ランプ25、液晶パネル24、ランプ電源部26などの高温になる機器を冷却する冷却空気とし機外空気を取り入れ、この空気をこれら機器へ送風するためのファンである。
モータ駆動部28は、エアフィルタ11の自動掃除運転時にフィルタユニット10のモータ19を駆動制御するものである。エアフィルタ11に捕捉された塵埃を掻き取るときは、モータ19を駆動して、回転ブラシ18を回転させながら自走式掃除部12を図示左端の折り返し位置へ移動させ、折り返し位置まで移動すると折り返し位置センサ16bからの情報に基づき元の待機位置へ戻すようにモータ19が駆動される。なお、自走式掃除部12は、モータ19によりラック14とかみ合っているピニオン15が回転されることにより移動される。
目詰まり検出部29は、エアフィルタ11が目詰まりを生じた際に、目詰まり検出部29を構成する風量センサの出力電圧が変化することに着目したもので、この出力電圧の変化を予め記憶部30に記憶された電圧閾値と比較し、目詰まりであるかどうか判断するように構成されている。
記憶部30は、ROM型メモリ及び不揮発性RAM型メモリにより構成されており、この投写型映像表示装置全体の制御プログラムが記憶されている他、エアフィルタ11の目詰まり状態を判断するために必要な情報や、フィルタユニット10を制御する掃除運転シーケンスのプログラムなどが記憶されている。フィルタユニット10は、記憶部30に記憶された記憶情報及びプログラムに従い制御部31が作動して制御される。
制御部31は、各部との信号のやり取りを行い、投写型映像表示装置全体の動作が支障なく行われるように各部を制御する。そして、フィルタユニット10を駆動するときは、待機位置センサ16a及び折り返し位置センサ16bからの情報を受け取りながらモータ駆動部28に対し必要な制御信号を送信する。
操作部32は、ユーザが機器を操作するために設けられたものであって、運転スイッチ、キー、リモコン、外部コンピュータなどのユーザが操作する部分が含まれる。操作部32から入力された情報は、制御部31で処理されて、制御部31から各部へ操作内容が伝達されて実行される。
全体電源部33は、外部電源からの交流電力を導き、内蔵するAC/DC変換部にて変圧、整流及び平滑などの処理を施して安定化させた直流電圧として各部に供給するように構成されている。
次に、本発明の実施の形態1に係るエアフィルタの掃除運転シーケンスについて、図3のフローチャートを参照しながら説明する。
この掃除運転シーケンスは、図3に示すように、全体電源部33が商用電源等の電源に接続されると運転スイッチON待ちの所謂スタンバイ状態となる(ステップS11)。次いで、ランプ点灯開始ボタンが押されたかを判断した後(ステップS12)、点灯開始ボタンが押されていた場合(ステップS12でYESの場合)はエアフィルタ11の自動掃除運転が実行される(ステップS13)。なお、点灯開始ボタンが押されていなかった場合(ステップS12でNOの場合)はステップS12の繰り返しとなる。本実施の形態に係る投写型映像表示装置においては、操作部32に運転スイッチが設けられており、この運転スイッチのONによりランプが点灯され,運転スイッチのOFFによりランプが消灯される。したがって、本実施の形態において、ランプ点灯開始ボタンが押されたか否かは、投写型映像表示装置の運転スイッチがONされた否かを意味する。なお、以下の実施の形態においても同様である。
上記のように本実施の形態においては、ランプ点灯開始ボタンが押されたときに、エアフィルタ11が先ず自動掃除運転される。仮に、先の自動掃除運転途中において電源が切断された場合は、その後の運転開始時に自動掃除運転が再開される。
本実施の形態の投写型映像表示装置によれば、次の効果を奏することができる。
(1)本実施の形態によれば、掃除運転シーケンスの途中において電源が切断されたとしても、その後の投写型映像表示装置の運転時に未完の掃除運転シーケンスが実行されるので、この掃除運転シーケンスを完了することができる。仮に、自動掃除運転中に電源が切断された場合は、その後の運転開始時に再開される。
(2)また、本実施の形態によれば、投写型映像表示装置の運転開始時には、目詰まりしているか否かに関係なくエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。したがって、起動時から冷却システムの吸気性能が回復されるので、起動時から効率のよい冷却効果を得ることができる。
実施の形態2
次に、実施の形態2の投写型映像表示装置について、図4のフローチャートを参照しながら説明する。この実施の形態2の投写型映像表示装置は、実施の形態1の投写型映像表示装置と比較して掃除運転シーケンスが異なる。以下、実施の形態1との相違点である掃除運転シーケンスを中心に説明する。
この実施の形態2の掃除運転シーケンスは、図4に示すように、本実施の形態におけるステップS21〜ステップS23は、実施の形態1におけるステップS11〜ステップS13と同一である。本実施の形態におけるランプ点灯開始ボタンは、実施の形態1の場合と同様に操作部32の運転スイッチである。そして、ランプ点灯開始ボタンが押されて運転が開始されると、まずエアフィルタ11の自動掃除運転が実行される。
次に、この運転開始時の自動掃除運転が終了した後は定常運転が行われるが、定常運転中はエアフィルタ11の目詰まり検出部29により、エアフィルタ11が目詰まりしたかどうかが判断されている(ステップS24)。目詰まり検出部29による検出は、前述のように吸気ファン27の出力電圧の変化に基づき判断されている。そして、エアフィルタ11が目詰まりしていると判断された場合(ステップS24においてYESの場合)には、エアフィルタ11の自動掃除運転が実行される(ステップS25)。また、この自動掃除運転が完了した後はランプ消灯ボタンが押されるまで、前述のステップS24及びステップS25が繰り返される(ステップS26→ステップS24→ステップS25→ステップS26参照)。ここで、本実施の形態において、ランプ点灯開始ボタンが押されたか否かは、投写型映像表示装置の運転スイッチがOFFされた否かを意味する。なお、以下の実施の形態においても同様である。このように、本実施の形態においては、投写型映像表示装置の運転開始時に必ずエアフィルタ11の自動掃除運転が実行されるとともに、定常運転中においてもエアフィルタ11が目詰まりする都度エアフィルタ11の自動掃除運転が実行される。
したがって、本実施の形態においては、上記掃除運転シーケンスの途中において電源が切断された場合、次の運転開始時には必ず掃除運転シーケンスが実行され、エアフィルタ11の自動掃除運転が実行される。仮に、電源の切断が自動掃除運転途中の場合には、その後の運転開始時に自動掃除運転が再開される。
本実施の形態の投写型映像表示装置によれば、実施の形態1の効果(1)及び(2)の効果に加え、次の効果を奏することができる。
(3)また、投写型映像表示装置の定常運転中にエアフィルタ11の目詰まりが検出された場合は、その都度エアフィルタ11の自動掃除運転が行われ、吸気性能が回復される。したがって、投写型映像表示装置が長時間運転されるような用途に好適である。
実施の形態3
次に、実施の形態3の投写型映像表示装置について、図5及び図6のフローチャートを参照しながら説明する。この実施の形態3の投写型映像表示装置は、実施の形態1の投写型映像表示装置と比較して掃除運転シーケンスが異なる。以下、実施の形態1との相違点である掃除運転シーケンスを中心に説明する。
この実施の形態3の掃除運転シーケンスは、図5に示すように、実施の形態1の場合と同様、全体電源部33が商用電源等の電源に接続されると運転スイッチのON待ちの所謂スタンバイ状態となり(ステップS31)、ランプ点灯開始ボタンが押されたか判断される(ステップS32)。そして、本実施の形態においては、点灯開始ボタンが押されていた場合(ステップS32でYESの場合)は第1自動掃除運転サブルーチンが作動する(ステップS33)。
第1自動掃除運転サブルーチンは、図6に示すように、エアフィルタ11が目詰まりしていた場合にエアフィルタ11の自動掃除運転を行うものである。すなわち、この第1自動掃除運転サブルーチンが開始されると、まず目詰まり状態を示す目詰まりフラグFが1かどうか判断される(ステップS111)。目詰まりフラグFは、目詰まり検出部29により目詰まりが検出されたときに1に設定されて不揮発メモリに記憶され、エアフィルタ11の自動掃除運転が終了したときに0にリセットされる。目詰まりフラグFの判断において目詰まりフラグFが1と判断されたときには(つまり、エアフィルタ11が目詰まりしているときには)、エアフィルタ11の自動掃除運転が行われる(ステップS112)。さらに、この自動掃除運転が終了したときに、目詰まりフラグFが0にリセットされて(ステップS113)、この第1自動掃除運転サブルーチンが終了される。したがって、本実施の形態においては、投写型映像表示装置の運転開始時においては、エアフィルタ11が目詰まりしている状態の場合のみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。
次に、第1自動掃除運転サブルーチンが終了すると、定常運転となりエアフィルタ11の目詰まりが検出されるまで、目詰まり検出部29によりエアフィルタ11の目詰まり状態が繰り返し検出される(ステップS34)。そして、エアフィルタ11が目詰まりしていることが検出された場合には、エアフィルタ11の目詰まり状態を表す目詰まりフラグFが1にセットされるとともに不揮発性メモリに記憶される(ステップS35)、前述の第1自動掃除運転サブルーチンが実行される(ステップS36)。このように、本実施の形態においては、投写型映像表示装置の定常運転中においてエアフィルタ11の目詰まりが生じた場合には、その都度エアフィルタ11の自動掃除運転が行われる(ステップS37でNO→ステップS34→ステップS35→ステップS36→ステップS37)。また、この掃除運転シーケンスにおいて電源が切断されたとき(ステップS37でYES)は、切断時における目詰まりフラグFの状態が不揮発性メモリに記憶されたままとなる。
したがって、本実施の形態において上記掃除運転シーケンスの途中に電源が切断された場合には、その後の運転開始時及び定常運転中においてエアフィルタ11が目詰まりしたとき又はしているときに必ず自動掃除運転が行われる。また、仮に自動掃除運転途中に電源が切断された場合には、目詰まりフラグFが0にリセットされずに終了されるので、その後の運転開始時に目詰まりフラグFが1となっている。したがって、この運転開始時においては、第1自動掃除運転サブルーチンが始動され、エアフィルタ11の自動掃除運転が再開される。
本実施の形態の投写型映像表示装置によれば、実施の形態1の効果(1)に加え、実施の形態2に係る(3)と同様の効果を奏するとともに、次の効果を奏することができる。
(4)前述の実施の形態2の場合には、投写型映像表示装置の運転開始時においてエアフィルタ11が目詰まりしているか否かに関係なくエアフィルタ11の自動掃除運転が行われていた。しかし、本実施の形態の場合には、目詰まりフラグFの値が1の場合にのみ、つまり、エアフィルタ11の目詰まりが生じている場合にのみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。したがって、無駄の少ない合理的な運転が行われる。
(5)さらに、実施の形態2の場合と同様に、投写型映像表示装置の定常運転中にエアフィルタ11の目詰まりが検出された場合には、その都度エアフィルタ11の自動掃除運転が行われ、吸気性能が回復される。したがって、投写型映像表示装置が長時間運転されるような用途に好適である。
実施の形態4
次に、実施の形態4の投写型映像表示装置について、図7及び図8のフローチャート及び図9のタイミングチャートを参照しながら説明する。この実施の形態4の投写型映像表示装置は、実施の形態1の投写型映像表示装置と比較して主として掃除運転シーケンスが異なる。また、制御装置も一部の点で相違する。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
まず、制御装置の相違点について説明する。実施の形態1においては、エアフィルタ11の目詰まりを検出するために目詰まり検出部29が用いられていたが、本実施の形態においては、これに代わりエアフィルタ11の累積使用時間Tを測定する時間計測部が用いられる。なお、この点については図示しないが、図2においては目詰まり検出部29に代わり、エアフィルタ11の累積使用時間Tを測定する時間計測部が用いられているものと考えればよい。
ここで、エアフィルタ11の累積使用時間Tについて説明する。投写型映像表示装置のランプ点灯開始ボタンが押されて投写型映像表示装置の運転が始動されると、冷却のために吸気動作が開始され、エアフィルタ11が使用される。また、投写型映像表示装置のランプ消灯ボタンが押されると、吸気動作が停止される。したがって、エアフィルタ11の使用時間はこの吸気動作の開始から停止までの時間であり、エアフィルタ11の累積使用時間Tはこの使用時間の累積である。また、この実施の形態においてはエアフィルタ11の累積使用時間Tは、この投写型映像表示装置の累積運転時間と同じである。なお、この定義については、以下の説明においても同様とする。
本実施の形態に係る掃除運転シーケンスは、前記時間計測部で計測された累積使用時間Tが予め設定された設定時間Ta以上になったときにそのことが不揮発メモリに記憶されるとともに、エアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。なお、エアフィルタ11の目詰まりは、投写型映像表示装置の使用環境が必ずしも一定ではないので、累積使用時間Tからエアフィルタ11の目詰まりを推測しても正確性を欠くが、ある程度の時間幅を持って推測することができると考えられる。したがって、前述の設定時間Taはこの時間幅を考慮に入れて設定されている。
そして、本実施の形態に係る掃除運転シーケンスは、図7に示すように、実施の形態1の場合と同様、全体電源部33が商用電源等の電源に接続されると運転スイッチON待ちの所謂スタンバイ状態となる(ステップS41)。そして、ランプ点灯開始ボタンが押されたか判断される。次いで、ランプ点灯開始ボタンが押された場合(ステップS42でYESの場合)は第2自動掃除運転サブルーチンが作動する(ステップS43)。
第2自動掃除運転サブルーチンは、図8に示すように、エアフィルタ11の累積使用時間Tが、予め定められえた設定時間Ta以上になった場合に、エアフィルタ11の自動掃除運転を行うものである。すなわち、この第2自動掃除運転サブルーチンが開始されると、まずエアフィルタ11の累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっているかどうかが判断される(ステップS211)。累積使用時間Tが設定時間Taより大きいときには、つまり、エアフィルタ11が目詰まりのおそれがあるときには、エアフィルタ11の自動掃除運転が行われる(ステップS212)。そして、この自動掃除運転が終了したときに、累積使用時間Tが0にリセットされて(ステップS213)、この第2自動掃除運転サブルーチンが終了される。したがって、本実施の形態に係る投写型映像表示装置の運転開始時においては、累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっている状態の場合にのみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。
次に、第2自動掃除運転サブルーチンが終了すると、定常運転となり累積使用時間Tが0から新たにカウントされる(ステップS44)。そして、この投写型映像表示装置が運転停止されるまでの間、このエアフィルタ11の累積使用時間Tがカウントされるとともに記憶されている累積使用時間Tが更新され、前述の第2自動掃除運転のサブルーチンに入る前のステップに戻る(ステップS45でNO→ステップS43→ステップS44→ステップS45)。したがって、本実施の形態に係る投写型映像表示装置の定常運転時においては、エアフィルタ11の累積使用時間Tが設定時間Ta以上となった場合(ステップS211)、その都度エアフィルタ11の自動掃除運転が行われる(ステップS212、ステップS213)。また、この掃除運転シーケンスにおいて電源が切断されたときは、切断時における累積使用時間Tが記憶されたままとなる。例えば、通常運転中において電源が切断されて運転が停止された場合は、この停止までのエアフィルタ11の使用時間(これは投写型映像表示装置の運転時間に等しい)が記憶されている。また、自動掃除運転中に電源が切断された場合は累積使用時間Tが0にリセットされていないので、自動掃除運転開始時の累積使用時間T(設定時間Ta以上の値)がそのまま不揮発性メモリに記憶されている。
以上のごとく、本実施の形態においては、上記掃除運転シーケンスの途中において電源が切断された場合並びにその後の運転開始時及び定常運転中において、累積使用時間Tが設定時間Ta以上となった場合には、必ずエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。また、仮に自動掃除運転途中に電源が切断された場合には、その後の運転開始時に累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっているので、第2自動掃除運転サブルーチンが始動され、エアフィルタ11の自動掃除運転が再開される。このような運転動作を、図9のタイミングチャートに示す。
図9において、投写型映像表示装置は、運転開始からt1,t2,t4の時間経過後にエアフィルタ11の累積使用時間Tが設定値Ta以上となったので、投写型映像表示装置は視聴運転を継続しているが、この運転と並行してエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。
しかし、運転開始からt2時間経過後の自動掃除運転中においては、自動掃除運転の途中で電源が切断され、これにより通常の掃除時間Rtより短いRtaで自動掃除運転が中断されている。このため、この運転終了時には累積使用時間Tが0にリセットされてない。また、その後に運転を開始すると、運転開始に伴いステップS41,S42,S43と進んで第2自動掃除運転サブルーチンが開始されるが、この場合には累積使用時間Tが設定時間Taより大きい。したがって、t3時間経過後の自動掃除運転の開始に伴い、自走式掃除部12が電源切断時の停止位置から移動することになり、残されていた自動掃除運転が行われる。この結果、通常より短い時間Rtbで自動掃除運転が完了している。
なお、運転開始からt1,t2と進んでいく途中において3度運転が発停されているが、このときは累積使用時間Tが設定時間Ta以下であるので、エアフィルタ11の自動掃除運転が行われずに単に記憶された累積使用時間Tがそのまま次の運転再開時に継続される。
本実施の形態の投写型映像表示装置によれば、実施の形態1の効果(1)に加え、次の効果を奏することができる。
(5)投写型映像表示装置の運転中において累積使用時間Tが設定時間Taに達した場合は、実際のエアフィルタ11の目詰まり状態とは関係なくエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。また、仮に、このエアフィルタ11の掃除運転シーケンスの途中において電源が切断された場合には、その後の運転開始時に再開される。このように本実施の形態によれば、目詰まり状態を検出する目詰まり検出部29を用いることなくエアフィルタ11の自動掃除運転を実行し、吸気性能を確実に回復することができる。
実施の形態5
次に、実施の形態5の投写型映像表示装置について、図10及び図6のフローチャートを参照しながら説明する。この実施の形態5の投写型映像表示装置は、実施の形態1の投写型映像表示装置と比較して掃除運転シーケンスが異なる。以下、実施の形態1との相違点である掃除運転シーケンスを中心に説明する。
この実施の形態5の掃除運転シーケンスは、図10に示すように、実施の形態1の場合と同様、全体電源部33が商用電源等の電源に接続されると運転スイッチON待ちの所謂スタンバイ状態となる(ステップS51)。そして、ランプ点灯開始ボタンが押されたか判断される。次いで、ランプ点灯開始ボタンが押された場合(ステップS52でYESの場合)は第1自動掃除運転サブルーチンが作動する(ステップS53)。
第1自動掃除運転サブルーチンは、実施の形態3において説明したものと同様であり、その内容は前述の図6に示したものと同一である。すなわち、図6に示すように、第1自動掃除運転サブルーチンが開始されると、まずエアフィルタ11の目詰まり状態を示す目詰まりフラグFが1かどうか判断される(ステップS111)。目詰まりフラグFが1の場合は、すなわち、エアフィルタ11が目詰まりしている場合はエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる(ステップS112)。そして。この自動掃除運転が終了したときに、目詰まりフラグFが0にリセットされて(ステップS113)、この第1自動掃除運転サブルーチンが終了される。したがって、投写型映像表示装置の運転開始時においては、エアフィルタ11が目詰まりしている状態の場合のみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。
次に、第1自動掃除運転サブルーチンが終了すると、定常運転となりエアフィルタ11の目詰まりが検出されるまで、目詰まり検出部29によりエアフィルタ11の目詰まり状態が繰り返し検出される(ステップS54)。そして、エアフィルタ11が目詰まりしていることが検出された場合には、エアフィルタ11の目詰まり状態を表す目詰まりフラグFが1にセットされるとともに不揮発メモリに記憶される(ステップS55)。なお、この検出は、ランプ消灯ボタンが押されるまで(すなわち、運転スイッチがOFFされるまで)継続される(ステップS56でNO→ステップS54→ステップS55→ステップS56)。
このように、本実施の形態においては、投写型映像表示装置の運転開始時において、目詰まりフラグFが1の場合(エアフィルタ11が目詰まりしている場合)のみ、エアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。また、定常運転中は、エアフィルタ11の目詰まり状況が監視され、エアフィルタ11が目詰まりしたときは目詰まりフラグFが1にセットされ記憶されるが、エアフィルタ11の自動掃除運転は行われない。したがって、定常運転中は、エアフィルタ11の目詰まりが監視されているのみである。また、この掃除運転シーケンスにおいて電源が切断されたときは、切断時における目詰まりフラグFの状態が不揮発性メモリに記憶されたままとなり、その後の運転開始時には第1自動掃除運転サブルーチンの作動によりエアフィルタ11の自動掃除運転が再開される。
本実施の形態の投写型映像表示装置によれば、実施の形態1の効果(1)に加え、次の効果を奏することができる。
(6)投写型映像表示装置の運転開始時において、目詰まりフラグFの値が1の場合にのみ、つまり、エアフィルタ11の目詰まりが生じている場合にのみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われ、定常運転中は、自動掃除運転が行われない。したがって、自動掃除運転の騒音により投写型映像表示装置の視聴が妨げられることがない。
(7)本掃除運転シーケンスにおいて、電源の切断によりエアフィルタ11の自動掃除運転が未完のまま電子機器の運転が終了している場合には、自動掃除運転途中の状態で停止されるとともに、目詰まりフラグが1のまま記憶されている状態となる。このため、その後の電子機器の運転開始時においては、目詰まりフラグが1であるため第1自動掃除運転サブルーチンの作動によりエアフィルタ11の自動掃除運転が再開される。
(実施の形態6)
次に、実施の形態6の投写型映像表示装置について、図11及び図8のフローチャート及び図12のタイミングチャートを参照しながら説明する。この実施の形態6の投写型映像表示装置は、実施の形態1の投写型映像表示装置と比較して主として掃除運転シーケンスが異なるが、制御装置も一部の点で相違する。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
まず。制御装置の相違点についてであるが、これは前述の実施の形態4の場合と同様である。すなわち、本実施の形態における制御ブロック図は、実施の形態4と同一であって、図2において目詰まり検出部29に代わりに前述の時間計測部が用いられている。
次に、掃除運転シーケンスは、実施の形態4の場合と同様、前記時間計測部で計測された累積使用時間Tが予め設定された設定時間Ta以上となっている場合に、エアフィルタ11の自動掃除運転を行うという基本思想において類似するが、実際の制御内容は実施の形態4とは異なる。以下、この内容について具体的に説明する。
本実施の形態に係る掃除運転シーケンスは、実施の形態1の場合と同様、全体電源部33が商用電源等の電源に接続されると運転スイッチON待ちの所謂スタンバイ状態となる(ステップS61)。そして、ランプ点灯開始ボタンが押されたか判断される。次いで、ランプ点灯開始ボタンが押された場合(ステップS62でYESの場合)は第2自動掃除運転サブルーチンが作動する(ステップS63)。
第2自動掃除運転サブルーチンは、実施の形態4において説明したものと同様であり、その内容は前述の図8に示したものと同一である。すなわち、図8に示すように、第2自動掃除運転サブルーチンが開始されると、まず累積使用時間Tが設定時間Taより大きいかどうか判断される(ステップS211)。累積使用時間Tが設定時間Taより大きいときに、つまり、エアフィルタ11が目詰まりのおそれがあるときにエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる(ステップS212)。そして、この自動掃除運転が終了したときに、累積使用時間Tが0にリセットされて(ステップS213)、この第2自動掃除運転サブルーチンが終了する。したがって、投写型映像表示装置の運転開始時においては、エアフィルタ11が目詰まりしている状態の場合のみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われる。
次に、第2自動掃除運転サブルーチンが終了すると、ランプ消灯ボタンが押されるまで累積使用時間Tがカウントされ、不揮発メモリに記憶されている累積使用時間Tが更新される(ステップS64、ステップS65)。したがって、第2自動掃除運転サブルーチンが実行された後の定常運転においては、エアフィルタの累積使用時間Tがカウントされるのみで、エアフィルタ11の自動掃除運転は行われない。また、この掃除運転シーケンスにおいて電源が切断されたときは、切断時におけるエアフィルタ11の自動掃除運転が不揮発性メモリに記憶されたままとなる。また、仮に自動掃除運転途中に電源が切断された場合には、その後の運転開始時において累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっているので、第2自動掃除運転サブルーチンが始動され、エアフィルタ11の自動掃除運転が再開される。このような運転動作を、図12のタイミングチャートに示す。
図12において、投写型映像表示装置は、運転開始からt11,t13,t14の時間経過後に投写型映像表示装置が一端停止された状態から運端が再開されるが、この時点では、エアフィルタ11の累積使用時間Tがそれぞれ設定時間Ta以上となっていない。したがって、この運転停止及び開始の時には、エアフィルタ11の自動掃除運転は行われない。ただし、運転停止時の累積使用時間Tはその後の運転時に継続される。また、運転開始からt15,t16の時間経過後には累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっているが定常運転中であるためエアフィルタ11の自動掃除運転は行われない。一方、運転開始からt21,t22の時間経過後には累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっているとともに、運転が停止状態から開始されるときであるため、エアフィルタ11の自動掃除運転が行われ、吸気機能の回復が図られる。
本実施の形態の投写型映像表示装置によれば、実施の形態1の効果(1)に加え、次の効果を奏することができる。
(8)投写型映像表示装置の運転開始時において累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっている場合、つまり、運転開始時にエアフィルタ11の目詰まりが生じている場合にのみエアフィルタ11の自動掃除運転が行われ、定常運転中は、自動掃除運転が行われない。したがって、自動掃除運転の騒音により投写型映像表示装置の視聴が妨げられることがない。
(9)本掃除運転シーケンスにおいて、電源の切断によりエアフィルタ11の自動掃除運転が未完のまま電子機器の運転が終了された場合には、累積使用時間Tが設定時間Ta以上となっているため、その後の電子機器の運転開始時においては、エアフィルタ11の自動掃除運転が再開される。
(変形例)
本発明は、上記実施の形態において以下のように変更することができる。
・実施の形態1において、目詰まり検出部29は、掃除運転シーケンスに直接関与していないので省略することができる。
・また、実施の形態2,3,5において、目詰まり検出部29は、風量センサの出力電圧の変化を検出してエアフィルタの目詰まりを判断するものを用いているが、このようなものに限定されない。例えば、エアフィルタの通風抵抗、風量などの変化により目詰まりを検出するようなものとしてもよい。
・また、第4及び第6の実施の形態において、設定時間Taをユーザが設定できるようにしたものとしてもよい。設定時間Taは、エアフィルタ11の目詰まりを予測して設定されるのが理想的であるが、使用条件によりそれぞれ異なるため画一的に数値を決めることが難しい。したがって、設置状況から見て過酷な条件かそれほどでもないなどの大まかな環境評価をユーザが行い、それに基づいて設定値を決めることができるようにしてもよい。
・本実施の形態においては、電子機器として投写型映像表示装置を掲げていたが、電子機器はこれに限定されるものではなく、コンピュータ、パソコンなどの冷却空気を機外から取り入れるような他の電子機器でもよく、また、エアコン、加湿器などの空気処理を行う機器を対象とするものに応用してもよい。
F…目詰まりフラグ、T…累積使用時間、Ta…設定時間、3…空気吸込口、11…エアフィルタ。

Claims (7)

  1. 冷却空気を取り入れる空気吸込口にエアフィルタが取り付けられるとともに、このエアフィルタの目詰まりを防ぐためにエアフィルタが自動的に掃除されるように構成された電子機器において、
    前記エアフィルタの掃除運転シーケンスの途中において電源が切断された場合には、その後の電子機器の運転時に未完の掃除運転シーケンスが完了される
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1記載の電子機器において、
    前記掃除運転シーケンスは、電子機器の運転開始時にエアフィルタが自動掃除運転される構成である
    ことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1記載の電子機器において、
    前記掃除運転シーケンスは、電子機器の運転開始時にエアフィルタが自動掃除運転されるとともに、この自動掃除運転終了後の電子機器の定常運転中においては、エアフィルタの目詰まりが検出された場合にその都度エアフィルタの自動掃除運転が行われる
    ことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1記載の電子機器において、
    前記掃除運転シーケンスは、エアフィルタの目詰まりが検出された場合に目詰まり状態を表す目詰まりフラグが1にセットされるとともに、エアフィルタの自動掃除運転が終了したときに前記目詰まりフラグが0にリセットされ、さらに、電子機器の運転開始時は、前記目詰まりフラグが1にセットされている場合にエアフィルタの自動掃除運転が行われ、電子機器の定常運転中は、エアフィルタの目詰まりが検出されて前記目詰まりフラグが1にセットされた場合に、その都度エアフィルタの自動掃除運転が行われる
    ことを特徴とする電子機器。
  5. 請求項1記載の電子機器において、
    前記掃除運転シーケンスは、エアフィルタの累積使用時間をカウントするとともにこれを記憶し、累積使用時間がエアフィルタの目詰まりを予測して設定された設定時間以上となった場合にエアフィルタの自動掃除運転を行い、この自動掃除運転が完了した場合に記憶している累積使用時間を0にリセットするとともに累積使用時間を0から新たにカウントする
    ことを特徴とする電子機器。
  6. 請求項1記載の電子機器において、
    前記掃除運転シーケンスは、電子機器の運転中にエアフィルタの目詰まりが検出された場合にエアフィルタの目詰まり状態を表す目詰まりフラグを1にセットするとともにこれを記憶し、電子機器の運転開始時において前記目詰まりフラグが1である場合にのみエアフィルタの自動掃除運転を行い、この自動掃除運転が完了した場合に前記目詰まりフラグを0にリセットする
    ことを特徴とする電子機器。
  7. 請求項1記載の電子機器において、
    前記掃除運転シーケンスは、エアフィルタの累積使用時間をカウントするとともにこれを記憶し、電子機器の運転開始時においてエアフィルタの累積使用時間が設定時間以上となっている場合にのみエアフィルタの自動掃除運転を行い、この自動掃除運転が完了した場合に記憶している累積使用時間を0にリセットするとともに、累積使用時間を0から新たにカウントする
    ことを特徴とする電子機器。
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