JP2008170808A - 集塵機構並びに投射型映像表示装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】フィルタの随時の掃除を不要とし、フィルタが目詰まりしないようにフィルタに付着した塵埃を除去することができる集塵機構を提供する。
【解決手段】筐体4の吸気孔14に設けた吸気フィルタ15を通して排気孔8から外気を排出するファン10を有し、筐体4の一面に形成された吸気孔14及び塵埃案内孔16と、筐体4の外面を移動可能であり、吸気フィルタ15に付着した塵埃を除去して集める矩形筒状の集塵筒20とを備える。集塵筒20は、一方に吸気孔14に連通可能な外気送出孔24と、他方に塵埃案内孔16に連通可能な塵埃排出孔26と、外気送出孔24に近接して外気を導入する集塵筒用吸気孔28とを有しており、外気送出孔24又は塵埃排出孔26が連通時、それぞれ対応して塵埃排出孔26又は外気送出孔24が筐体4の外面に当接して塞がれるようにしてある。
【選択図】図8
【解決手段】筐体4の吸気孔14に設けた吸気フィルタ15を通して排気孔8から外気を排出するファン10を有し、筐体4の一面に形成された吸気孔14及び塵埃案内孔16と、筐体4の外面を移動可能であり、吸気フィルタ15に付着した塵埃を除去して集める矩形筒状の集塵筒20とを備える。集塵筒20は、一方に吸気孔14に連通可能な外気送出孔24と、他方に塵埃案内孔16に連通可能な塵埃排出孔26と、外気送出孔24に近接して外気を導入する集塵筒用吸気孔28とを有しており、外気送出孔24又は塵埃排出孔26が連通時、それぞれ対応して塵埃排出孔26又は外気送出孔24が筐体4の外面に当接して塞がれるようにしてある。
【選択図】図8
Description
本発明は、電子機器に侵入する塵埃を除去する集塵機構並びに該集塵機構を備える投射型映像表示装置及び電子機器に関する。
従来、パーソナルコンピュータ及びプロジェクター等の電子機器には、部品を冷却するために排熱用のファンが設けられている。
特に、プロジェクターでは、光源に用いられる高輝度放電灯が、点灯時には、発光に伴い高温(最も高温になる部分で約1000℃)になるので、プロジェクター筐体内に空気を通過させて光源を冷却するようにしている。
このようなプロジェクターは、塵埃を取り除くためのメッシュ状のエアフィルタを介して空気(外気)を導入しているが、エアフィルタは時間の経過とともに塵埃が蓄積され、目詰まりとなり、導入する空気量が減少し、冷却効率が低下する。
特に、プロジェクターでは、光源に用いられる高輝度放電灯が、点灯時には、発光に伴い高温(最も高温になる部分で約1000℃)になるので、プロジェクター筐体内に空気を通過させて光源を冷却するようにしている。
このようなプロジェクターは、塵埃を取り除くためのメッシュ状のエアフィルタを介して空気(外気)を導入しているが、エアフィルタは時間の経過とともに塵埃が蓄積され、目詰まりとなり、導入する空気量が減少し、冷却効率が低下する。
この種の塵埃が蓄積する問題に対して以下の提案がある。
特許文献1に示す例では、エアフィルタが集塵して汚れた場合、冷却用の空気が十分に流入しなくなるため、電子機器内部の温度が上昇し、温度センサが温度上昇を検知した場合、検知結果が判別回路に送られ、検知結果が所定温度より高いと判別された場合、タイマーに動作開始を告げる動作開始信号を送り、タイマーは所定時間だけモータを回転駆動させることで、エアフィルタ巻き取りロールを回転させ、汚れたエアフィルタが巻き取られて、エアフィルタの交換が行われるようになっている。
特許文献1に示す例では、エアフィルタが集塵して汚れた場合、冷却用の空気が十分に流入しなくなるため、電子機器内部の温度が上昇し、温度センサが温度上昇を検知した場合、検知結果が判別回路に送られ、検知結果が所定温度より高いと判別された場合、タイマーに動作開始を告げる動作開始信号を送り、タイマーは所定時間だけモータを回転駆動させることで、エアフィルタ巻き取りロールを回転させ、汚れたエアフィルタが巻き取られて、エアフィルタの交換が行われるようになっている。
特許文献2に示す例では、筺体の底部に冷却ファンを設け、ファンの近傍にファンに対向させて円形の塵埃濾過フィルタを偏心させて設けており、中心を軸で回動可能に軸支して、軸の位置をファンの羽根の回転範囲(風路)外に設け、目詰まりした場合に適宜に回転させ、目詰まりしていない箇所を順次使用するようにしている。
特開平8−152242号公報
特開平9−200664号公報
しかしながら従来の特許文献1及び2では、フィルタに塵埃が付着して目詰まりする状態になってからフィルタを交換しており、フィルタが目詰まりしないようにする技術は開示されていない。
また、従来、フィルタが目詰まりしないようにするためには、フィルタを随時掃除することが必要であった。
したがって、フィルタで集塵し、フィルタに付着した塵埃を除去する集塵機構としては、フィルタを随時掃除しなくても、フィルタが目詰まりしないような構造が求められていた。
また、従来、フィルタが目詰まりしないようにするためには、フィルタを随時掃除することが必要であった。
したがって、フィルタで集塵し、フィルタに付着した塵埃を除去する集塵機構としては、フィルタを随時掃除しなくても、フィルタが目詰まりしないような構造が求められていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、筐体に集塵筒を設けて、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集め、ファンにより排気孔から排出する構成を備えることにより、フィルタの随時の掃除を不要とし、フィルタが目詰まりしないようにフィルタに付着した塵埃を除去することができる集塵機構を提供することにある。
また本発明の他の目的とするところは、筐体に形成された凹部を集塵筒の案内路とする構成を備えることにより、集塵筒を筐体の凹部に沿って案内してフィルタに付着した塵埃を除去することができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、集塵筒の凸部と筐体凹部の支持案内溝の溝端とが当接して集塵筒の移動範囲を制限する構成を備えることにより、集塵筒の正逆の移動を移動範囲内に制限してフィルタに付着した塵埃を除去することができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、筐体凹部に形成されている支持案内溝の一溝端に集塵筒の凸部が当接し、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とが連通して集塵用風路を形成する構成を備えることにより、筐体吸気孔のフィルタにより集塵することができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、筐体凹部に形成されている支持案内溝の他溝端に集塵筒の凸部が当接し、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とが連通して塵埃排出用風路を形成する構成を備えることにより、集塵筒の塵埃を外気と共に筐体排気孔から排出することができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、集塵筒の塵埃除去突起を第2開口部の周縁に備えることにより、塵埃除去突起が吸気孔のフィルタに当接して付着した塵埃を除去し、集塵筒が塵埃を集めることができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、ファンを回転させ、集塵筒を移動させる制御部を備えることにより、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とを連通させて集塵用風路を形成し、筐体吸気孔のフィルタにより集塵することができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、ファンを回転させ、集塵筒を移動させる制御部を備えることにより、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とを連通させて塵埃排出用風路を形成し、集塵筒の塵埃を筐体排気孔から外気とともに排出することができる集塵機構を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、本発明の集塵機構を備えることにより、映写終了後ごとにフィルタの塵埃を除去することができる投射型映像表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、ファンの回転と共に集塵用風路を形成してフィルタで集塵し、映写終了後に塵埃排出用風路を形成して排気孔から塵埃を排出する構成を備えることにより、フィルタが目詰まりせず、光源の冷却効率がよい投射型映像表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、集塵筒と一体となって投射レンズを遮蔽可能なレンズカバーを備えることにより、映写終了後のレンズカバーの遮蔽動作と併せて集塵筒を移動させることができ、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集めることができる投射型映像表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、レンズカバーに立設した弾性変形可能なピンが、レンズカバーを案内する案内溝に嵌合する構成を備えることにより、集塵筒を筐体の凹部に嵌合させるときに併せて、レンズカバーのピンを案内溝に嵌合させることができ、レンズカバーが案内溝に案内されているとき、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集めることができる投射型映像表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、レンズカバーの移動を案内溝の一溝端又は他溝端で禁止するピンを備えることにより、案内溝の両溝端でレンズカバーの移動を禁止して集塵用風路又は塵埃排出用風路を形成することができ、フィルタが集塵後、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集めることができる投射型映像表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、ファンのスイッチを投射レンズと並設し、レンズカバーが投射レンズを遮蔽したことに対応して、ファンのスイッチ操作が可能になる構成を備えることにより、レンズカバーを遮蔽した後でないとファンを停止することができず、ファンのスイッチの入れ忘れのない投射型映像表示装置を提供することにある。
本発明の他の目的とするところは、本発明の集塵機構を備えることにより、動作終了後ごとに、フィルタの塵埃を除去することができる電子機器を提供することにある。
本発明の集塵機構は、筐体の吸気孔を覆って設けられたフィルタと、該フィルタを通して該筐体の排気孔から空気を排出するファンとを備える集塵機構において、前記筐体に設けてあり、塵埃を前記排気孔に案内する塵埃案内孔と、前記フィルタに付着した塵埃を除去して集める集塵筒とを備え、該集塵筒は、一端部を閉塞してあり、他端部に設けてあり、外気を導入する第1開口部と、前記筐体に対向する前記他端部側の面に設けてあり、前記吸気孔に連通可能な第2開口部と、前記筐体に対向する前記一端部側の面に設けてあり、前記塵埃案内孔に連通可能な第3開口部とを有し、前記第2開口部の連通時、前記第3開口部が前記筐体に当接して塞がれ、前記第3開口部の連通時、前記第2開口部が前記筐体に当接して塞がれるように構成してあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とが連通して、筐体が第2開口部を塞いでいる状態から、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とが連通する方向に集塵筒が移動して、筐体の吸気孔に集塵筒の第2開口部が連通したとき、第3開口部が筐体に当接し、筐体が第3開口部を塞ぐ。ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより筐体内を負圧にして、集塵筒の第1開口部から外気を導入し、第1開口部、吸気孔及びフィルタを通して排気孔から外気を排出する。第1開口部から外気導入に伴い、フィルタが集塵し、塵埃がフィルタに蓄積する。集塵筒が逆方向へ移動するに伴い、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去し集める。筐体の塵埃案内孔に集塵筒の第3開口部が連通したとき、第2開口部が筐体に当接し、筐体が第2開口部を塞ぐ。ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより集塵筒内を負圧にして、第1開口部から外気を導入し、第3開口部及び塵埃案内孔を通して外気とともに塵埃を排気孔から排出する。
本発明の集塵機構は、前記筐体に形成された凹部を有し、該凹部に前記集塵筒が嵌合するようにしてあり、前記凹部は、前記集塵筒を支持し、かつ、案内する支持案内溝を有し、前記集塵筒は、前記凹部に対向する面の端部に前記支持案内溝に嵌合する弾性変形可能な凸部を有することを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、集塵筒を筐体の凹部に押し当てると、集塵筒の凹部に対向する面の凸部が弾性変形し、凸部が支持案内溝に嵌り、凸部が原形に復帰して、集塵筒が凹部に嵌る。支持案内溝が集塵筒の凸部を支持して案内し、集塵筒が筐体の凹部を移動する。
本発明の集塵機構は、前記凸部は、前記支持案内溝の一溝端又は他溝端と当接して前記集塵筒の移動範囲を制限してあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、集塵筒が正逆に移動範囲内で筐体の凹部を移動する。
本発明の集塵機構は、前記支持案内溝の一溝端に前記凸部が当接し、前記吸気孔と前記第2開口部とが連通して、前記フィルタを通して前記第1開口部から前記排気孔に至る集塵用風路を形成するようにしてあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、集塵筒が筐体の凹部を移動して、支持案内溝の一溝端に集塵筒の凸部が当接し、筐体の吸気孔に集塵筒の第2開口部が連通して、筐体が第3開口部を塞ぎ、フィルタを通して第1開口部から排気孔に至る集塵用風路を形成する。
本発明の集塵機構は、前記支持案内溝の他溝端に前記凸部が当接し、前記塵埃案内孔と前記第3開口部とが連通して、前記塵埃案内孔を通して前記第1開口部から前記排気孔に至る塵埃排出用風路を形成するようにしてあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、集塵筒が筐体の凹部を逆方向へ移動して、支持案内溝の他溝端に集塵筒の凸部が当接し、筐体の塵埃案内孔に集塵筒の第3開口部が連通して、筐体が第2開口部を塞ぎ、集塵筒に導入した外気と共に塵埃を案内する塵埃案内孔を通して第1開口部から排気孔に至る塵埃排出用風路を形成する。
本発明の集塵機構は、塵埃除去突起が前記第2開口部の周縁に設けてあり、前記集塵筒は、前記塵埃除去突起が前記フィルタに当接するようにしてあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、集塵筒が筐体を移動するに伴い、塵埃除去突起がフィルタに当接して付着していた塵埃を除去する。除去した塵埃を集塵筒が集める。
本発明の集塵機構は、前記集塵筒は前記筐体に対向する面にラックを有し、前記筐体内に、前記ファンを駆動する第1駆動部と、前記筐体より外方へ覗かせてあり、前記ラックと螺合するピニオンと、該ピニオンを回動させる第2駆動部と、前記第1駆動部の駆動及び前記第2駆動部の回動を制御する制御部とを備え、該制御部は、前記第1駆動部の駆動により前記ファンを回転させて前記第1開口部から外気を導入し、前記第2駆動部の回動により前記集塵筒を移動させて、前記吸気孔と前記第2開口部とを連通させ、前記フィルタが集塵するようにしてあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、制御部は、第1駆動部の駆動により、ファンが回転し、第2駆動部の回動により、回転するピニオンに螺合するラックが回転運動を直線運動に変換して集塵筒が移動し、吸気孔と第2開口部とが連通して、筐体が第3開口部を塞いで集塵用風路を形成し、第1開口部から外気を導入して、第2開口部及び吸気孔を通して、フィルタが集塵する。
本発明の集塵機構は、前記制御部は、前記第2駆動部の回動により前記集塵筒を移動させて、前記塵埃案内孔と前記第3開口部とを連通させ、該塵埃案内孔を通して前記排気孔から前記集塵筒の塵埃を排出するようにしてあることを特徴とする。
このような構成の本発明の集塵機構は、制御部が第2駆動部の回動により、逆回転するピニオンに螺合するラックが回転運動を直線運動に変換して、集塵筒が逆方向へ移動して、塵埃案内孔と第3開口部とが連通し、筐体が第2開口部を塞いで塵埃排出用風路を形成し、第1開口部から外気を導入して、第3開口部及び塵埃案内孔を通して、排気孔から集塵筒の塵埃を排出する。
本発明の投射型映像表示装置は、前述のいずれか一つに記載の集塵機構を備えることを特徴とする。
このような構成の本発明の投射型映像表示装置は、使用開始するとき、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とが連通して、筐体が第2開口部を塞いでいる状態から、制御部は第2駆動部の回動により、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とが連通する方向に集塵筒が移動し、筐体が第3開口部を塞ぎ、吸気孔と第2開口部とが連通する。制御部は第1駆動部の駆動により、ファンが回転して筐体の排気孔から空気を排出し、筐体内を負圧にして第1開口部から外気を導入し、第2開口部及び吸気孔を通してフィルタが集塵し、ファンが排気孔から排出する。制御部は、例えば投射型映像表示装置の光源駆動部のスイッチを制御することにより、光源が点灯し、映写する。映写中、制御部は第1駆動部の駆動により、ファンが回転して筐体の排気孔から空気を排出し、筐体内を負圧にして光源の冷却のために外気を第1開口部から導入して、第2開口部及び吸気孔を通してフィルタが集塵し、ファンが排気孔から外気と共に排熱する。
映写終了後に、制御部は、例えば光源駆動部のスイッチを制御することにより、光源を消灯し、所定時間経過後、第1駆動部の駆動によりファンが停止する。制御部は第2駆動部の回動により、集塵筒が逆方向へ移動してフィルタの塵埃を除去し集めて停止する。このとき、筐体が第2開口部を塞ぎ、第3開口部と塵埃案内孔とが連通する。制御部は、第1駆動部の駆動により、ファンが回転して筐体の排気孔から空気を排出し、集塵筒を負圧にして第1開口部から外気を集塵筒に導入し、第3開口部及び塵埃案内孔を通して、集めた塵埃をファンが排気孔から外気と共に排出する。
したがって、本発明の投射型映像表示装置は、映写終了後ごとにフィルタの塵埃を除去する。
映写終了後に、制御部は、例えば光源駆動部のスイッチを制御することにより、光源を消灯し、所定時間経過後、第1駆動部の駆動によりファンが停止する。制御部は第2駆動部の回動により、集塵筒が逆方向へ移動してフィルタの塵埃を除去し集めて停止する。このとき、筐体が第2開口部を塞ぎ、第3開口部と塵埃案内孔とが連通する。制御部は、第1駆動部の駆動により、ファンが回転して筐体の排気孔から空気を排出し、集塵筒を負圧にして第1開口部から外気を集塵筒に導入し、第3開口部及び塵埃案内孔を通して、集めた塵埃をファンが排気孔から外気と共に排出する。
したがって、本発明の投射型映像表示装置は、映写終了後ごとにフィルタの塵埃を除去する。
本発明の投射型映像表示装置は、前記ファンの回転と共に、前記集塵用風路を形成し、映写終了後に、前記塵埃排出用風路を形成するように構成してあることを特徴とする。
このような構成の本発明の投射型映像表示装置は、ファンが回転したとき、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とが連通して、筐体が第2開口部を塞いでいる状態から、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とが連通する方向に集塵筒が移動して、吸気孔と第2開口部とが連通する。ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより筐体内を負圧にして第1開口部から外気を導入し、第2開口部及び吸気孔を通してフィルタが集塵し、排気孔から外気を排出する集塵用風路を形成し、光源を空冷する。
映写終了後に、集塵筒が逆方向へ移動して、塵埃案内孔と第3開口部とが連通する。ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより集塵筒内を負圧にして第1開口部から外気を導入し、第3開口部及び塵埃案内孔を通して排気孔から塵埃を外気と共に排出する塵埃排出用風路を形成する。
映写終了後に、集塵筒が逆方向へ移動して、塵埃案内孔と第3開口部とが連通する。ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより集塵筒内を負圧にして第1開口部から外気を導入し、第3開口部及び塵埃案内孔を通して排気孔から塵埃を外気と共に排出する塵埃排出用風路を形成する。
本発明の投射型映像表示装置は、前記筐体は投射レンズを有し、前記集塵筒は、前記投射レンズを遮蔽して保護するレンズカバーを一体として有することを特徴とする。
このような構成の本発明の投射型映像表示装置は、例えば映写終了後に、投射レンズを保護するためにレンズカバーで遮蔽していくと、レンズカバーによる遮蔽動作と併せて集塵筒が移動し、フィルタに付着した塵埃を除去し、集塵筒が塵埃を集める。
本発明の投射型映像表示装置では、レンズカバーによる投射レンズの遮蔽解除状態又は遮蔽状態に対応して、吸気孔及び第2開口部の連通又は塵埃案内孔及び第3開口部の連通に一致させ、集塵用風路又は塵埃排出用風路を形成する。レンズカバーが投射レンズを遮蔽しているときに、集塵用風路を形成し、ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより筐体内を負圧にして、第1開口部から外気を導入してフィルタが集塵する。レンズカバーが投射レンズを遮蔽していくときに、集塵筒が移動してフィルタの塵埃を除去して集める。レンズカバーが投射レンズを遮蔽したときに、塵埃排出用風路を形成し、ファンが集塵筒を負圧にして、第1開口部から外気を導入して塵埃を排気孔から排出する。
集塵筒は集塵用風路又は塵埃排出用風路の形成に対応して反復移動する。
本発明の投射型映像表示装置では、レンズカバーによる投射レンズの遮蔽解除状態又は遮蔽状態に対応して、吸気孔及び第2開口部の連通又は塵埃案内孔及び第3開口部の連通に一致させ、集塵用風路又は塵埃排出用風路を形成する。レンズカバーが投射レンズを遮蔽しているときに、集塵用風路を形成し、ファンが筐体の排気孔から空気を排出することにより筐体内を負圧にして、第1開口部から外気を導入してフィルタが集塵する。レンズカバーが投射レンズを遮蔽していくときに、集塵筒が移動してフィルタの塵埃を除去して集める。レンズカバーが投射レンズを遮蔽したときに、塵埃排出用風路を形成し、ファンが集塵筒を負圧にして、第1開口部から外気を導入して塵埃を排気孔から排出する。
集塵筒は集塵用風路又は塵埃排出用風路の形成に対応して反復移動する。
本発明の投射型映像表示装置は、前記レンズカバーは弾性変形可能なピンが立設されており、該ピンが嵌合して前記レンズカバーの該ピンを案内する案内溝が、前記筐体に設けられていることを特徴とする。
このような構成の本発明の投射型映像表示装置は、レンズカバーと一体の集塵筒を筐体の凹部に押し当てたとき、集塵筒の凹部に対向する面に有する凸部が弾性変形し、凹部の支持案内溝に嵌り、原形に復帰する。このとき、レンズカバーのピンが筐体に当接して弾性変形し、筐体の案内溝に嵌り、原形に復帰する。支持案内溝が集塵筒を支持して案内すると共に、案内溝がピンの移動範囲内でレンズカバーを案内する。
本発明の投射型映像表示装置は、前記ピンは前記案内溝の一溝端又は他溝端に当接して前記レンズカバーの移動を禁止するようにしてあることを特徴とする。
このような構成の本発明の投射型映像表示装置では、ピンが案内溝の両溝端のいずれかと当接してレンズカバーの移動を禁止する。
本発明の投射型映像表示装置は、前記ファンのスイッチは前記投射レンズと並設されてあり、前記レンズカバーは、前記一溝端で前記投射レンズを遮蔽し、かつ、前記スイッチを遮蔽解除し、前記他溝端で前記投射レンズを遮蔽解除し、かつ、前記スイッチを遮蔽するように構成してあることを特徴とする
このような構成の本発明の投射型映像表示装置では、映写時にレンズカバーがファンのスイッチを遮蔽して、スイッチの操作が不能であり、映写終了後にレンズカバーが移動して投射レンズを遮蔽すると、ファンのスイッチの遮蔽が無くなり、スイッチの操作が可能になる。
本発明の電子機器は、いずれか一つに記載の本発明の集塵機構を備えることを特徴とする。
このような構成の本発明の電子機器では、ファンで筐体内を負圧にして、外気を第1開口部から導入して、吸気孔のフィルタで集塵し、排気孔から外気を排出する。動作終了後に、集塵筒が移動してフィルタに付着した塵埃を除去して集める。ファンが集塵筒を負圧にして、集塵筒に第1開口部から外気を導入し、集めた塵埃を排気孔から排出する。
したがって、本発明の電子機器では、動作終了後ごとにフィルタの塵埃を除去する。
したがって、本発明の電子機器では、動作終了後ごとにフィルタの塵埃を除去する。
本発明の集塵機構は、筐体に集塵筒を設けて、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集め、ファンにより排気孔から排出するので、フィルタが目詰まりしないという効果を有する。
したがって、本発明の集塵機構は随時に掃除する必要がなくなる。
したがって、本発明の集塵機構は随時に掃除する必要がなくなる。
本発明の集塵機構は、筐体に形成された凹部を集塵筒の案内路としているので、集塵筒を筐体の凹部に沿って案内してフィルタに付着した塵埃を除去することができるという効果を有する。
本発明の集塵機構は、集塵筒の凸部と筐体凹部の支持案内溝の溝端とが当接して集塵筒の移動範囲を制限しているので、集塵筒の正逆の移動を移動範囲内に制限してフィルタに付着した塵埃を除去することができるという効果を有する。
本発明の集塵機構は、筐体凹部に形成されている支持案内溝の一溝端で集塵筒の凸部が当接し、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とが連通して集塵用風路を形成しているので、筐体吸気孔のフィルタにより集塵することができるという効果を有する。
本発明の集塵機構は、集塵筒を支持して移動範囲を制限する支持案内溝の他溝端で集塵筒の凸部が当接し、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とが連通して塵埃排出用風路を形成しているので、集塵筒の塵埃を外気と共に筐体排気孔から排出することができるという効果を有する。
本発明の集塵機構は、集塵筒の塵埃除去突起を第2開口部の周縁に設けてあるので、塵埃除去突起が吸気孔のフィルタに当接して付着した塵埃を除去し、集塵筒が塵埃を集めることができるという効果を有する。
本発明の集塵機構は、ファンを回転させ、集塵筒を移動させる制御部を備えているので、筐体の吸気孔と集塵筒の第2開口部とを連通させて集塵用風路を形成し、筐体吸気孔のフィルタにより集塵することができるという効果を有する。
本発明の集塵機構は、ファンを回転させ、集塵筒を移動させる制御部を備えているので、筐体の塵埃案内孔と集塵筒の第3開口部とを連通させて塵埃排出用風路を形成し、集塵筒の塵埃を排気孔から外気とともに排出することができるという効果を有する。
本発明の投射型映像表示装置は、前述の本発明の集塵機構を備えているので、映写終了後ごとにフィルタの塵埃を除去することができるという効果を有する。
本発明の投射型映像表示装置は、ファンの回転と共に集塵用風路を形成してフィルタで集塵し、映写終了後に塵埃排出用風路を形成して排気孔から塵埃を排出しているので、フィルタが目詰まりせず、光源の冷却効率がよいという効果を有する。
したがって、本発明の投射型映像表示装置は、フィルタを随時に掃除する必要がなく、メンテナンスフリーになる。また集塵用風路及び塵埃排出用風路という異なる風路を形成しても、新たなファンを設置する必要がなくなり、投射型映像表示装置筐体の小型化及びコストダウンを図ることができる。さらに、投射型映像表示装置の使用ごとにフィルタの塵埃を除去しているため、投射型映像表示装置動作時の光源の冷却効果を低減させることがなく、光源及び内部部品の長寿命化を図ることができる。
したがって、本発明の投射型映像表示装置は、フィルタを随時に掃除する必要がなく、メンテナンスフリーになる。また集塵用風路及び塵埃排出用風路という異なる風路を形成しても、新たなファンを設置する必要がなくなり、投射型映像表示装置筐体の小型化及びコストダウンを図ることができる。さらに、投射型映像表示装置の使用ごとにフィルタの塵埃を除去しているため、投射型映像表示装置動作時の光源の冷却効果を低減させることがなく、光源及び内部部品の長寿命化を図ることができる。
本発明の投射型映像表示装置は、集塵筒と一体となって投射レンズを遮蔽可能なレンズカバーを備えているので、映写終了後のレンズカバーの遮蔽動作と併せて集塵筒を移動させることができ、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集めることができるという効果を有する。
本発明の投射型映像表示装置は、レンズカバーに立設した弾性変形可能なピンが、レンズカバーを案内する案内溝に嵌合する構成を備えているので、集塵筒を筐体の凹部に嵌合させるときに併せて、レンズカバーのピンを案内溝に嵌合させることができ、レンズカバーが案内溝に案内されているとき、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集めることができるという効果を有する。
本発明の投射型映像表示装置は、レンズカバーの移動を案内溝の一溝端又は他溝端で禁止するピンを設けているので、案内溝の両溝端でレンズカバーの移動を禁止して集塵用風路又は塵埃排出用風路を形成することができ、フィルタが集塵後、集塵筒がフィルタに付着した塵埃を除去して集めることができるという効果を有する。
本発明の投射型映像表示装置は、ファンのスイッチを投射レンズと並設し、レンズカバーが投射レンズを遮蔽したことに対応して、ファンのスイッチ操作が可能になるようにしてあるので、レンズカバーを遮蔽した後でないとファンを停止することができないという効果を有する。さらに、使用開始時は、レンズカバーが投射レンズを遮蔽し、ファンのスイッチが操作可能になっており、ファンのスイッチを押してからレンズカバーを移動させるので、ファンのスイッチの入れ忘れということがない。
本発明の電子機器は、前述の本発明の集塵機構を備えているので、動作終了後ごとに、フィルタの塵埃を除去することができるという効果を有する。
以下、図面に基づき、本発明による集塵機構の好適な実施の形態を説明する。本発明に係る実施の形態は、本発明の集塵機構を備える投射型映像表示装置を例に挙げて説明する。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1に係る集塵機構を備える投射型映像表示装置を示す上方からの斜視図、図2は集塵筒を取り外した投射型映像表示装置の下面を示す下方からの斜視図、図3は集塵機構の一部を示す上方からの斜視図、図4は集塵筒を示す上方からの斜視図である。
なお、図3は図1の投射型映像表示装置2の上部筐体を取り外したものであり、光源及び光学系等は省略した。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1に係る集塵機構を備える投射型映像表示装置を示す上方からの斜視図、図2は集塵筒を取り外した投射型映像表示装置の下面を示す下方からの斜視図、図3は集塵機構の一部を示す上方からの斜視図、図4は集塵筒を示す上方からの斜視図である。
なお、図3は図1の投射型映像表示装置2の上部筐体を取り外したものであり、光源及び光学系等は省略した。
投射型映像表示装置2は、平面視略矩形状の筐体4内に光源、集光光学系、映像表示部及び投射光学系等(図示せず)が収容されており、筐体4の前面に設けられている投射レンズ6から映写されるようになっている。投射型映像表示装置2は投射レンズ6側の前面下部の横並び二箇所及び後部の略中央の一箇所に投射映像の位置を調整するための脚5、5、5をそれぞれ備える。
矩形状の排気孔8が筐体4の側面3の略中央に格子状に設けられており、排気用のファン10が排気孔8の筐体4の内側に設けられている。ファン10は、筐体4内部に外気を吸気孔14から導入して排気孔8から排出することにより、筐体4内に空気流を生じさせて発熱する光源を冷却するようにしている。
矩形状の排気孔8が筐体4の側面3の略中央に格子状に設けられており、排気用のファン10が排気孔8の筐体4の内側に設けられている。ファン10は、筐体4内部に外気を吸気孔14から導入して排気孔8から排出することにより、筐体4内に空気流を生じさせて発熱する光源を冷却するようにしている。
筐体4の一方の側面3から他方の側面7までの全幅に渡って、筐体4下面に凹字状の案内路12が形成されている。案内路12の前壁及び後壁に、後述する集塵筒20をそれぞれ支持し、かつ、案内する支持案内溝22a、22bが形成されており、案内路12は、矩形筒状の集塵筒20を移動可能に嵌合するようにしてある。
案内路12上面と対向する集塵筒20の上面23の後縁には、案内路12後壁の支持案内溝22bに沿って筐体4の側面3方向に伸びるラック21が設けられている。
案内路12上面と対向する集塵筒20の上面23の後縁には、案内路12後壁の支持案内溝22bに沿って筐体4の側面3方向に伸びるラック21が設けられている。
また案内路12上面には、支持案内溝22bの上部側に、矩形状の開口部17が形成されており、ピニオン19が開口部17から一部露出して集塵筒20のラック21に螺合するようになっている。ピニオン19は開口部17近傍の筐体4内に配設されているモータ18の駆動軸に取り付けられている。
筐体4の一方の側面3近くの案内路12上面に、矩形状の塵埃案内孔16が形成されており、筐体4の他方の側面7近くの案内路12上面に、塵埃案内孔16よりも広い矩形状の吸気孔14が形成されている。吸気孔14及び塵埃案内孔16の幅は、案内路12の幅と略同一になっている。図3に示すように、ファン10の近傍で、塵埃案内孔16が開口している。
矩形状の吸気フィルタ15が、吸気孔14を覆って筐体4内側に配設されており、吸気孔14の縁部で支持されている。
矩形状の吸気フィルタ15が、吸気孔14を覆って筐体4内側に配設されており、吸気孔14の縁部で支持されている。
集塵筒20は合成樹脂で成型されており、図4に示すように、集塵筒20の一方の端部29は、その端部全域に、格子状の集塵筒用吸気孔28(第1開口部)が設けられ、集塵筒20の他方の端部31は閉塞されている。
集塵筒20は、筐体4の側面7側であって、上面23の一端に吸気孔14に対応する同寸かつ同形状の外気送出孔24(第2開口部)を備え、筐体4の側面3側であって、同じ上面23の他端に塵埃案内孔16に対応する同寸かつ同形状の塵埃排出孔26(第3開口部)を備える。
集塵筒20の長さは、吸気孔14の側面7側の縁から塵埃案内孔16の側面3側の縁までの長さ以上あり、筐体4の吸気孔14と集塵筒用吸気孔28とが連通したとき、筐体4の側面3と集塵筒20の端部31とが面一になるようにしてある。さらに筐体4の案内路12に集塵筒20が嵌合したとき、集塵筒20の下面が筐体4の外面と面一になるようにしてある。
集塵筒20は、筐体4の側面7側であって、上面23の一端に吸気孔14に対応する同寸かつ同形状の外気送出孔24(第2開口部)を備え、筐体4の側面3側であって、同じ上面23の他端に塵埃案内孔16に対応する同寸かつ同形状の塵埃排出孔26(第3開口部)を備える。
集塵筒20の長さは、吸気孔14の側面7側の縁から塵埃案内孔16の側面3側の縁までの長さ以上あり、筐体4の吸気孔14と集塵筒用吸気孔28とが連通したとき、筐体4の側面3と集塵筒20の端部31とが面一になるようにしてある。さらに筐体4の案内路12に集塵筒20が嵌合したとき、集塵筒20の下面が筐体4の外面と面一になるようにしてある。
集塵筒20が案内路12を移動して、筐体4の吸気孔14と集塵筒用吸気孔28とが連通したとき、吸気孔14の周縁に当接する塵埃除去突起25が、外気送出孔24の周縁に、筒状に立設されている。集塵筒20が案内路12を逆方向へ移動して、筐体4の塵埃案内孔16と集塵筒20の塵埃排出孔26とが連通したとき、塵埃案内孔16の周縁に当接する当接部27が、塵埃排出孔26の周縁に筒状に立設されている。
塵埃除去突起25及び当接部27の高さは、ピニオン19及びラック21が螺合可能なクリアランスを確保して、等しい高さにしている。ピニオン19及びラック21は、モータ18の駆動軸の回動運動を直線運動に変換して集塵筒20を案内路12に沿って往復移動させる。
塵埃除去突起25及び当接部27の高さは、ピニオン19及びラック21が螺合可能なクリアランスを確保して、等しい高さにしている。ピニオン19及びラック21は、モータ18の駆動軸の回動運動を直線運動に変換して集塵筒20を案内路12に沿って往復移動させる。
集塵筒20が案内路12に嵌合したとき支持案内溝22a、22bにそれぞれ対向する面の両端に、弾性変形可能に形成された平面視U字状の舌部30、32が、それぞれ横並びに二個形成されており、各舌部30、30、32、32に円柱状のピン(凸部)30a、30b、32a、32bが、それぞれ集塵筒20の外向きに立設されている。
ピン30a、32aが案内路12の一方の支持案内溝22aに嵌合し、ピン30b、32bが他方の支持案内溝22bに嵌合するようにしてあり、集塵筒20が支持案内溝22a、22bにより支持され摺動可能になっている。
各舌部30、32は、集塵筒20の支持案内溝22a、22bに対向する面の両端に、横向きU字状の切れ目を入れたものであり、各U字状の舌部30、30、32、32の湾曲する箇所にピン30a、30b、32a、32bが立設されて、弾性変形可能にしてある。
各舌部30、32は、集塵筒20の支持案内溝22a、22bに対向する面の両端に、横向きU字状の切れ目を入れたものであり、各U字状の舌部30、30、32、32の湾曲する箇所にピン30a、30b、32a、32bが立設されて、弾性変形可能にしてある。
図5は実施の形態1に係る映写時の投射型映像表示装置を示す下方からの斜視図、図6は図5のVI−VI断面図、図7は塵埃排出時の投射型映像表示装置を示す下方からの斜視図、図8は図7のVIII−VIII断面図である。
投射型映像表示装置2の案内路12に集塵筒20が配設されたとき、集塵筒20の下面38と筐体4の下面40、40とは面一となり、均一な面を形成するようにしてある。
投射型映像表示装置2の案内路12に集塵筒20が配設されたとき、集塵筒20の下面38と筐体4の下面40、40とは面一となり、均一な面を形成するようにしてある。
集塵筒20のピン32a、32bが(図4を参照)、それぞれ支持案内溝22a、22bの一端42a、42bに当接したとき(図7を参照)、筐体4の一方の側面3と集塵筒20の他方の端部31とが面一となる(図5を参照)。
さらに、図6に示すように、筐体4側の吸気孔14は、その周縁に塵埃除去突起25が当接して集塵筒20の外気送出孔24と連通し、当接部27が筐体4の下面に当接して、集塵筒20の塵埃排出孔26が筐体4の下面で塞がれる。
したがって、集塵筒用吸気孔28から導入された外気は、外気送出孔24、吸気孔14及び吸気フィルタ15を通り、ファン10により排気孔8から光源の熱とともに排出される。このとき吸気フィルタ15が集塵する。
このように形成された筐体4に外気を導入し集塵する風路は、集塵用風路という。
さらに、図6に示すように、筐体4側の吸気孔14は、その周縁に塵埃除去突起25が当接して集塵筒20の外気送出孔24と連通し、当接部27が筐体4の下面に当接して、集塵筒20の塵埃排出孔26が筐体4の下面で塞がれる。
したがって、集塵筒用吸気孔28から導入された外気は、外気送出孔24、吸気孔14及び吸気フィルタ15を通り、ファン10により排気孔8から光源の熱とともに排出される。このとき吸気フィルタ15が集塵する。
このように形成された筐体4に外気を導入し集塵する風路は、集塵用風路という。
また、集塵筒20のピン30a、30bが(図4参照)、それぞれ支持案内溝22a、22bの他端44a、44bに当接したとき(図5参照)、筐体4の他方の側面7と集塵筒20の一方の端部29とが面一となる(図7を参照)。
さらに、図8に示すように、筐体4側の塵埃案内孔16は、その周縁に当接部27が当接して集塵筒20の塵埃排出孔26と連通し、外気送出孔24が筐体4の下面で塞がれる。
したがって、集塵筒用吸気孔28から導入された外気は、塵埃排出孔26及び塵埃案内孔16を通り、ファン10により排気孔8から集塵筒20が集塵した塵埃とともに排出される。
このように形成された集塵筒20内に外気を導入し塵埃を排出する風路は、塵埃排出用風路という。
さらに、図8に示すように、筐体4側の塵埃案内孔16は、その周縁に当接部27が当接して集塵筒20の塵埃排出孔26と連通し、外気送出孔24が筐体4の下面で塞がれる。
したがって、集塵筒用吸気孔28から導入された外気は、塵埃排出孔26及び塵埃案内孔16を通り、ファン10により排気孔8から集塵筒20が集塵した塵埃とともに排出される。
このように形成された集塵筒20内に外気を導入し塵埃を排出する風路は、塵埃排出用風路という。
次に実施の形態1の作用について説明する。
図9は実施の形態1に係る投射型映像表示装置の一部機能ブロック図、図10は吸気フィルタによる集塵を示す模式図、図11は吸気フィルタに付着した塵埃の除去を示す模式図、図12は塵埃の排出を示す模式図である。なお、図9において投射型映像表示装置2の集光光学系及び映像表示部等の駆動制御部は省略した。
実施の形態1に係る投射型映像表示装置2は、使用開始時、集塵筒20のピン30a、30bが、それぞれ支持案内溝22a、22bの他端44a、44bに当接して(図4及び図7を参照)、筐体4の側面7と集塵筒20の端部29とが面一になっている状態で停止している(この状態を「集塵終了位置」という、図7を参照)。
図9は実施の形態1に係る投射型映像表示装置の一部機能ブロック図、図10は吸気フィルタによる集塵を示す模式図、図11は吸気フィルタに付着した塵埃の除去を示す模式図、図12は塵埃の排出を示す模式図である。なお、図9において投射型映像表示装置2の集光光学系及び映像表示部等の駆動制御部は省略した。
実施の形態1に係る投射型映像表示装置2は、使用開始時、集塵筒20のピン30a、30bが、それぞれ支持案内溝22a、22bの他端44a、44bに当接して(図4及び図7を参照)、筐体4の側面7と集塵筒20の端部29とが面一になっている状態で停止している(この状態を「集塵終了位置」という、図7を参照)。
光源を点灯させて投射型映像表示装置2を使用している時は、集塵筒20のピン32a、32bが、それぞれ支持案内溝22a、22bの一端42a、42bに当接して、筐体4の側面3と集塵筒20の端部31とが面一となって、筐体4の吸気孔14と集塵筒20の外気送出孔24とが連通し、集塵筒用吸気孔28から外気を導入してファン10により排気孔8から排気可能になっている(この状態を「原点位置」という、図5を参照)。
実施の形態1に係る投射型映像表示装置2では、先ず、投射型映像表示装置2の操作部1のスタートボタンを押したとき(図1を参照)、制御部50は、ダクトモータ駆動部52(第2駆動部)を制御することにより、モータ18を駆動してピニオン19の回転により、ラック21が直線運動をし、集塵筒20が集塵終了位置から原点位置に戻って停止する。このとき、集塵筒20の外気送出孔24と吸気孔14とが連通し、筐体4の下面が塵埃排出孔26を塞いでいる(図6を参照)。
次に、制御部50は、ファンモータ駆動部54(第1駆動部)を制御することにより、ファンモータ(図示せず)を駆動して、ファン10が筐体4内を負圧にして、集塵筒用吸気孔28から外気を導入し、吸気フィルタ15で集塵して筐体4内に外気を導入し、排気孔8から外気を排出する。なお、制御部50は、操作部1のスタートボタンが押されたとき、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータを駆動するようにしてもよい。
次いで、制御部50は、光源駆動部56をパルス駆動制御することにより、光源(図示せず)が点灯し、集光光学系及び映像表示部等(図示せず)の駆動制御をして時系列に映像を投射レンズ6から映写し、スクリーン(図示せず)に表示する。このとき筐体4内に導入した外気が発熱する光源を冷却し、ファン10が排気孔8から排熱する。
そして、図10に示すように、筐体4内に導入した外気の塵埃Dが、吸気フィルタ15に付着し、蓄積していく。
そして、図10に示すように、筐体4内に導入した外気の塵埃Dが、吸気フィルタ15に付着し、蓄積していく。
投射型映像表示装置2の映写が終了して光源が消灯し、所定時間経過後にファン10が停止する。
次に、操作部1の終了ボタンを押したとき、制御部50は、ダクトモータ駆動部52を逆回転制御することにより、図11に示すように、集塵筒20が、原点位置から集塵終了位置に向けて移動していく(図11の白矢印参照)。集塵筒20が移動するにつれて、塵埃除去突起25が、吸気フィルタ15に当接して移動し、吸気フィルタ15に付着していた塵埃Dを削り落としていく。
次に、操作部1の終了ボタンを押したとき、制御部50は、ダクトモータ駆動部52を逆回転制御することにより、図11に示すように、集塵筒20が、原点位置から集塵終了位置に向けて移動していく(図11の白矢印参照)。集塵筒20が移動するにつれて、塵埃除去突起25が、吸気フィルタ15に当接して移動し、吸気フィルタ15に付着していた塵埃Dを削り落としていく。
次いで、制御部50は、集塵筒20が集塵終了位置に達したとき、ダクトモータ駆動部52を制御することにより、モータ18が停止して集塵筒20が停止する。このとき、集塵筒20の塵埃排出孔26と筐体4の塵埃案内孔16とが連通し、外気送出孔24は筐体4の下面で塞がれている(図8及び図12を参照)。
そして、制御部50は、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータを駆動し、ファン10が排気孔8から空気を排出することにより集塵筒20内を負圧にして、図8及び図12の矢印で示すように、集塵筒用吸気孔28から外気が流入し、塵埃Dが外気の流れに乗って塵埃排出孔26を通して、ファン10が排気孔8から外気とともに塵埃Dを排出する。
そして、制御部50は、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータを駆動し、ファン10が排気孔8から空気を排出することにより集塵筒20内を負圧にして、図8及び図12の矢印で示すように、集塵筒用吸気孔28から外気が流入し、塵埃Dが外気の流れに乗って塵埃排出孔26を通して、ファン10が排気孔8から外気とともに塵埃Dを排出する。
最後に、制御部50は、集塵筒20が集塵終了位置に到達してから所定時間経過後に、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータが停止してファン10が停止する。
このように実施の形態1では、投射型映像表示装置2の映写終了後に集塵筒20を起動して、吸気フィルタ15に付着した塵埃Dを自動的に除去するので、吸気フィルタ15が目詰まりせず、吸気フィルタ15を随時に掃除する必要がない。
したがって、ユーザーによる吸気フィルタ15の掃除を不要にするメンテナンスフリーの投射型映像表示装置2を実現することができる。
また、実施の形態1では、投射型映像表示装置2の動作時と吸気フィルタ15の清掃時では、異なる風路を形成しているが、集塵筒20を可動とすることにより、新たな排気用ファンを設置する必要がなくなり、筐体4の小型化及びコストダウンを図ることができる。
さらに実施の形態1では、投射型映像表示装置2の使用ごとに吸気フィルタ15から塵埃Dを除去しているため、投射型映像表示装置2動作時の光源の冷却効率を低減させることがなく、光源及び内部部品の長寿命化を図ることができる。
したがって、ユーザーによる吸気フィルタ15の掃除を不要にするメンテナンスフリーの投射型映像表示装置2を実現することができる。
また、実施の形態1では、投射型映像表示装置2の動作時と吸気フィルタ15の清掃時では、異なる風路を形成しているが、集塵筒20を可動とすることにより、新たな排気用ファンを設置する必要がなくなり、筐体4の小型化及びコストダウンを図ることができる。
さらに実施の形態1では、投射型映像表示装置2の使用ごとに吸気フィルタ15から塵埃Dを除去しているため、投射型映像表示装置2動作時の光源の冷却効率を低減させることがなく、光源及び内部部品の長寿命化を図ることができる。
(実施の形態2)
実施の形態1では、投射型映像表示装置2の使用開始時及び映写終了後に集塵筒を駆動するダクトモータを使用したが、実施の形態2では、投射型映像表示装置2の使用開始時及び映写終了後に手動で集塵筒を動かすようにしたものである。以下、実施の形態1と実質的に同一又は関連する部材には同一符号を付して説明する。
実施の形態1では、投射型映像表示装置2の使用開始時及び映写終了後に集塵筒を駆動するダクトモータを使用したが、実施の形態2では、投射型映像表示装置2の使用開始時及び映写終了後に手動で集塵筒を動かすようにしたものである。以下、実施の形態1と実質的に同一又は関連する部材には同一符号を付して説明する。
図13は実施の形態2に係る集塵筒を示す上方からの斜視図、図14は集塵筒を取り外した投射型映像表示装置の下面を示す下方からの斜視図である。
実施の形態2に係る集塵筒60は、投射レンズ6を保護する側面視L字形の板状部材でなるレンズカバー62を一体化したものであり、レンズカバー62は集塵筒用吸気孔28側に形成されている。
実施の形態2に係る集塵筒60は、投射レンズ6を保護する側面視L字形の板状部材でなるレンズカバー62を一体化したものであり、レンズカバー62は集塵筒用吸気孔28側に形成されている。
レンズカバー62は、集塵筒60の下面38から延出された延出部64の縁に投射レンズ6を保護するカバー部66が立設されている。延出部64及びカバー部66は矩形状であり、延出部64が筐体4の下面72に当接しており、カバー部66が投射レンズ6を遮蔽することが可能になっている(図16参照)。
投射レンズ6と横並びにファン10をオン・オフするファンスイッチ80が設けられている。カバー部66が投射レンズ6を遮蔽しているとき、ファンスイッチ80がカバー部66で遮蔽されず、ファン10のファンスイッチ80がオン・オフ操作可能であり(図16を参照)、カバー部66が投射レンズ6を遮蔽していないとき、ファンスイッチ80がカバー部66で遮蔽されて、オン・オフ操作不能になっている(図15を参照)。ファンスイッチ80をオフにしたとき、投射型映像表示装置2の電源が落ちるようにしてある。
延出部64は、略中央に、弾性変形可能な舌部68が形成されており、舌部68に円柱状のピン70が立設されている。舌部68は延出部64にU字状の切れ目を入れたものであり、U字状の湾曲する箇所にピン70が立設され、弾性変形可能になっている。
レンズカバー62を筐体4の外側に取り付け、案内するための案内溝74が、投射型映像表示装置2の筐体4の下面72に設けられている。案内溝74の両端部に、凹部76、78が形成されており、集塵筒60の移動に従ってレンズカバー62のピン70が案内溝74の溝を押圧して摺動し、案内溝74の各端部に到達したとき、ピン70が各凹部76、78に嵌るようになっている。
レンズカバー62を筐体4の外側に取り付け、案内するための案内溝74が、投射型映像表示装置2の筐体4の下面72に設けられている。案内溝74の両端部に、凹部76、78が形成されており、集塵筒60の移動に従ってレンズカバー62のピン70が案内溝74の溝を押圧して摺動し、案内溝74の各端部に到達したとき、ピン70が各凹部76、78に嵌るようになっている。
図15は実施の形態2に係る映写時の投射型映像表示装置を示す下方からの斜視図、図16は塵埃排出時の投射型映像表示装置を示す下方からの斜視図である。
実施の形態2に係る投射型映像表示装置2では、使用開始時の集塵終了位置及び映写終了時の原点位置における集塵筒60の状態が、実施の形態1と同様であるが、実施の形態2では、図15に示すように、原点位置において、レンズカバー62のピン70が案内溝74の凹部76に嵌り、集塵終了位置において、図16に示すように、レンズカバー62のピン70が案内溝74の凹部78に嵌って、レンズカバー62が投射レンズ6を遮蔽して保護するようになっている。
したがって、実施の形態2では、案内溝74によるレンズカバー62の移動範囲と、支持案内溝22a、22bによる集塵筒60の移動範囲とを同一にしてある。
実施の形態2に係る投射型映像表示装置2では、使用開始時の集塵終了位置及び映写終了時の原点位置における集塵筒60の状態が、実施の形態1と同様であるが、実施の形態2では、図15に示すように、原点位置において、レンズカバー62のピン70が案内溝74の凹部76に嵌り、集塵終了位置において、図16に示すように、レンズカバー62のピン70が案内溝74の凹部78に嵌って、レンズカバー62が投射レンズ6を遮蔽して保護するようになっている。
したがって、実施の形態2では、案内溝74によるレンズカバー62の移動範囲と、支持案内溝22a、22bによる集塵筒60の移動範囲とを同一にしてある。
次に実施の形態2の作用について説明する。
図17は実施の形態2に係る吸気フィルタによる集塵を示す模式図、図18は吸気フィルタに付着した塵埃の除去を示す模式図、図19は塵埃の排出を示す模式図である。
実施の形態2に係る投射型映像表示装置2では、先ず、図15及び図16を参照して、投射レンズ6を遮蔽して保護しているレンズカバー62を遮蔽解除する方向に手動で押していくとき、レンズカバー62の舌部68が弾性変形し、舌部68のピン70が案内溝74の凹部78から抜け出て、ピン70が案内溝74の溝を摺動する。
図17は実施の形態2に係る吸気フィルタによる集塵を示す模式図、図18は吸気フィルタに付着した塵埃の除去を示す模式図、図19は塵埃の排出を示す模式図である。
実施の形態2に係る投射型映像表示装置2では、先ず、図15及び図16を参照して、投射レンズ6を遮蔽して保護しているレンズカバー62を遮蔽解除する方向に手動で押していくとき、レンズカバー62の舌部68が弾性変形し、舌部68のピン70が案内溝74の凹部78から抜け出て、ピン70が案内溝74の溝を摺動する。
レンズカバー62の移動に従い、集塵筒60が支持案内溝22a、22bに案内されて移動し、集塵筒60の両側部の各ピン32a、32bが各支持案内溝22a、22bの一端42a、42bに当接して、集塵筒60が停止し、同時にレンズカバー62のピン70が案内溝74の凹部76に嵌る。このとき、筐体4の吸気孔14が集塵筒60の外気送出用の外気送出孔24に連通し、筐体4の下面が塵埃排出孔26を塞ぐ。
次に、図9を参照して、投射型映像表示装置2の操作部1(図1を参照)のスタートボタンを押したとき、制御部50は、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータ(図示せず)を駆動し、ファン10が筐体4内を負圧にして、集塵筒用吸気孔28から外気を導入し、吸気フィルタ15で集塵して筐体4内に外気を導入し、排気孔8から外気を排出する。なお、スタートボタンが押されたとき、制御部50がファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータを駆動してから、レンズカバー62を手動で移動させるようにしてもよい。
次いで、制御部50は、光源駆動部56をパルス駆動制御することにより、光源(図示せず)が点灯し、集光光学系及び映像表示部等(図示せず)の駆動制御をして時系列に映像を投射レンズ6から映写し、スクリーン(図示せず)に表示する。このとき筐体4内に導入した外気が発熱する光源を冷却し、ファン10が排気孔8から排熱する。
そして、図17に示すように、筐体4内に導入した外気の塵埃Dが、吸気フィルタ15に付着し、蓄積していく。
そして、図17に示すように、筐体4内に導入した外気の塵埃Dが、吸気フィルタ15に付着し、蓄積していく。
投射型映像表示装置2の映写が終了したとき、制御部50は、光源駆動部56を制御することにより、光源が消灯し、所定時間経過後にファンモータ駆動部54を制御することにより、ファン10が停止する。
次に、レンズカバー62が投射レンズ6を遮蔽する方向に手動で押していくとき、レンズカバー62の舌部68が弾性変形し、舌部68のピン70が案内溝74の凹部76から抜け出て、ピン70が案内溝74の溝を摺動する。
レンズカバー62の移動に従い、集塵筒60が、支持案内溝22a、22bに案内されて原点位置から集塵終了位置に向けて移動していく(図18の白矢印参照)。集塵筒60が移動するにつれて、図18に示すように、塵埃除去突起25が、吸気フィルタ15に当接して移動し、吸気フィルタ15に付着していた塵埃Dを集塵筒60内に削り落としていく。
レンズカバー62の移動に従い、集塵筒60が、支持案内溝22a、22bに案内されて原点位置から集塵終了位置に向けて移動していく(図18の白矢印参照)。集塵筒60が移動するにつれて、図18に示すように、塵埃除去突起25が、吸気フィルタ15に当接して移動し、吸気フィルタ15に付着していた塵埃Dを集塵筒60内に削り落としていく。
次いで、集塵筒60が集塵終了位置に達したとき、レンズカバー62のピン70が案内溝74の凹部78に嵌って、レンズカバー62が投射レンズ6を遮蔽して保護し、集塵筒60の塵埃排出孔26と筐体4の塵埃案内孔16とが連通し、筐体4の下面が外気送出孔24を塞ぐ(図16及び図19を参照)。このとき、レンズカバー62の遮蔽がなくなり、ファンスイッチ80が操作可能になっている。
そして、操作部1の終了ボタンを押したとき、制御部50は、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータを駆動し、ファン10が排気孔8から空気を排出することにより集塵筒60内を負圧にして、図19の矢印で示すように、集塵筒用吸気孔28から外気が流入し、塵埃Dが外気の流れに乗って塵埃排出孔26を通り、ファン10が排気孔8から外気とともに塵埃Dを排出する。
最後に、ファンスイッチ80をオフにしたとき、ファン10が停止して、投射型映像表示装置2の電源が落ちる。
なお、所定時間経過後に、制御部50は、ファンモータ駆動部54を制御することにより、ファンモータを停止し、ファン10が停止するようにしてもよい。
また映写終了後にファン10を停止させ、塵埃排出時にファンモータを駆動してファン10を回転させたが、映写終了後もファン10を停止させずに、塵埃の排出が終了するまで回転させておき、最終的にファンスイッチ80をオフにしてファン10を停止させるようにしてもよい。
また映写終了後にファン10を停止させ、塵埃排出時にファンモータを駆動してファン10を回転させたが、映写終了後もファン10を停止させずに、塵埃の排出が終了するまで回転させておき、最終的にファンスイッチ80をオフにしてファン10を停止させるようにしてもよい。
このように実施の形態2では、投射型映像表示装置2の映写終了後、レンズカバー62を遮蔽して投射レンズ6を保護する作業と併せて、集塵筒60が吸気フィルタ15に付着した塵埃Dを除去することができる。
したがって、実施の形態2では、投射レンズ6を保護するレンズカバー62を集塵筒60と一体化することにより、ダクトモータを利用しなくても、レンズカバー62の遮蔽動作というユーザーの作業中に吸気フィルタ15に付着した塵埃Dを除去することができる。さらに、ファン10のファンスイッチ80を投射レンズ6と並設し、レンズカバー62が投射レンズ6を遮蔽したことに対応して、ファン10のファンスイッチ80を操作可能になるようにしてあるので、レンズカバー62を遮蔽した後でないとファン10を停止することができない。
したがって、実施の形態2では、投射レンズ6を保護するレンズカバー62を集塵筒60と一体化することにより、ダクトモータを利用しなくても、レンズカバー62の遮蔽動作というユーザーの作業中に吸気フィルタ15に付着した塵埃Dを除去することができる。さらに、ファン10のファンスイッチ80を投射レンズ6と並設し、レンズカバー62が投射レンズ6を遮蔽したことに対応して、ファン10のファンスイッチ80を操作可能になるようにしてあるので、レンズカバー62を遮蔽した後でないとファン10を停止することができない。
なお、実施の形態2ではダクトモータを用いず、手動でレンズカバー62を遮蔽動作させたが、実施の形態1にように、ダクトモータを用いて集塵筒60を自動で移動させてレンズカバー62に遮蔽動作及び遮蔽解除動作をさせるようにしてもよい。
実施の形態1及び2では、集塵筒内に外気を導入して、外気とともに塵埃Dを排出させたが、集塵後に集塵筒を取り外して塵埃Dを除去するようにしてもよい。この場合、支持案内溝22a、22bの他端44a、44bを無くして、支持案内溝22a、22bの各一端を筐体4の側部に開放するようにするのが好ましい。
また、レンズカバーは側面視L字状のものを例に挙げたが、側面視コの字状でもよい。側面視コの字状のレンズカバーの場合には、横方向の面のいずれか又は両方にピンを突設させて、ストッパーとすることもできる。
さらに、電子機器として投射型映像表示装置を例に挙げたが、これに限らず、筐体内に外気を導入する型の電子機器又は照明器具であれば、本発明に係る集塵機構を適用することができる。
なお、電子機器は照明器具を含むものとする。
また、レンズカバーは側面視L字状のものを例に挙げたが、側面視コの字状でもよい。側面視コの字状のレンズカバーの場合には、横方向の面のいずれか又は両方にピンを突設させて、ストッパーとすることもできる。
さらに、電子機器として投射型映像表示装置を例に挙げたが、これに限らず、筐体内に外気を導入する型の電子機器又は照明器具であれば、本発明に係る集塵機構を適用することができる。
なお、電子機器は照明器具を含むものとする。
2 投射型映像表示装置
4 筐体
6 投射レンズ
8 排気孔
10 ファン
12 案内路(凹部)
14 吸気孔
15 吸気フィルタ(フィルタ)
16 塵埃案内孔
20 集塵筒
22a、22b 支持案内溝
24 外気送出孔(第2開口部)
25 塵埃除去突起
26 塵埃排出孔(第3開口部)
28 集塵筒用吸気孔(第1開口部)
30a、30b、32a、32b ピン(凸部)
50 制御部
52 ダクトモータ駆動部(第2駆動部)
54 ファンモータ駆動部(第1駆動部)
62 レンズカバー
70 ピン
74 案内溝
80 ファンスイッチ(スイッチ)
4 筐体
6 投射レンズ
8 排気孔
10 ファン
12 案内路(凹部)
14 吸気孔
15 吸気フィルタ(フィルタ)
16 塵埃案内孔
20 集塵筒
22a、22b 支持案内溝
24 外気送出孔(第2開口部)
25 塵埃除去突起
26 塵埃排出孔(第3開口部)
28 集塵筒用吸気孔(第1開口部)
30a、30b、32a、32b ピン(凸部)
50 制御部
52 ダクトモータ駆動部(第2駆動部)
54 ファンモータ駆動部(第1駆動部)
62 レンズカバー
70 ピン
74 案内溝
80 ファンスイッチ(スイッチ)
Claims (15)
- 筐体の吸気孔を覆って設けられたフィルタと、該フィルタを通して該筐体の排気孔から空気を排出するファンとを備える集塵機構において、
前記筐体に設けてあり、塵埃を前記排気孔に案内する塵埃案内孔と、
前記フィルタに付着した塵埃を除去して集める集塵筒と
を備え、
該集塵筒は、
一端部を閉塞してあり、
他端部に設けてあり、外気を導入する第1開口部と、
前記筐体に対向する前記他端部側の面に設けてあり、前記吸気孔に連通可能な第2開口部と、
前記筐体に対向する前記一端部側の面に設けてあり、前記塵埃案内孔に連通可能な第3開口部と
を有し、
前記第2開口部の連通時、前記第3開口部が前記筐体に当接して塞がれ、
前記第3開口部の連通時、前記第2開口部が前記筐体に当接して塞がれるように構成してあることを特徴とする集塵機構。 - 前記筐体に形成された凹部を有し、該凹部に前記集塵筒が嵌合するようにしてあり、
前記凹部は、前記集塵筒を支持し、かつ、案内する支持案内溝を有し、
前記集塵筒は、前記凹部に対向する面の端部に前記支持案内溝に嵌合する弾性変形可能な凸部を有することを特徴とする請求項1に記載の集塵機構。 - 前記凸部は、前記支持案内溝の一溝端又は他溝端と当接して前記集塵筒の移動範囲を制限してあることを特徴とする請求項2に記載の集塵機構。
- 前記支持案内溝の一溝端に前記凸部が当接し、前記吸気孔と前記第2開口部とが連通して、前記フィルタを通して前記第1開口部から前記排気孔に至る集塵用風路を形成するようにしてあることを特徴とする請求項2又は3に記載の集塵機構。
- 前記支持案内溝の他溝端に前記凸部が当接し、前記塵埃案内孔と前記第3開口部とが連通して、前記塵埃案内孔を通して前記第1開口部から前記排気孔に至る塵埃排出用風路を形成するようにしてあることを特徴とする請求項2又は3に記載の集塵機構。
- 塵埃除去突起が前記第2開口部の周縁に設けてあり、
前記集塵筒は、前記塵埃除去突起が前記フィルタに当接するようにしてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の集塵機構。 - 前記集塵筒は前記筐体に対向する面にラックを有し、
前記筐体内に、
前記ファンを駆動する第1駆動部と、
前記筐体より外方へ覗かせてあり、前記ラックと螺合するピニオンと、
該ピニオンを回動させる第2駆動部と、
前記第1駆動部の駆動及び前記第2駆動部の回動を制御する制御部と
を備え、
該制御部は、
前記第1駆動部の駆動により前記ファンを回転させて前記第1開口部から外気を導入し、
前記第2駆動部の回動により前記集塵筒を移動させて、前記吸気孔と前記第2開口部とを連通させ、前記フィルタが集塵するようにしてあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の集塵機構。 - 前記制御部は、前記第2駆動部の回動により前記集塵筒を移動させて、前記塵埃案内孔と前記第3開口部とを連通させ、該塵埃案内孔を通して前記排気孔から前記集塵筒の塵埃を排出するようにしてあることを特徴とする請求項7に記載の集塵機構。
- 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の集塵機構を備える投射型映像表示装置。
- 前記ファンの回転と共に、前記集塵用風路を形成し、
映写終了後に、前記塵埃排出用風路を形成するように構成してあることを特徴とする請求項9に記載の投射型映像表示装置。 - 前記筐体は投射レンズを有し、
前記集塵筒は、前記投射レンズを遮蔽して保護するレンズカバーを一体として有することを特徴とする請求項9又は10に記載の投射型映像表示装置。 - 前記レンズカバーは弾性変形可能なピンが立設されており、
該ピンが嵌合して前記レンズカバーの該ピンを案内する案内溝が、前記筐体に設けられていることを特徴とする請求項11に記載の投射型映像表示装置。 - 前記ピンは前記案内溝の一溝端又は他溝端に当接して前記レンズカバーの移動を禁止するようにしてあることを特徴とする請求項12に記載の投射型映像表示装置。
- 前記ファンのスイッチは前記投射レンズと並設されてあり、
前記レンズカバーは、
前記一溝端で前記投射レンズを遮蔽し、かつ、前記スイッチを遮蔽解除し、
前記他溝端で前記投射レンズを遮蔽解除し、かつ、前記スイッチを遮蔽するように構成してあることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか一つに記載の投射型映像表示装置。 - 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の集塵機構を備える電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007004982A JP2008170808A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 集塵機構並びに投射型映像表示装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2007004982A JP2008170808A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 集塵機構並びに投射型映像表示装置及び電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008170808A true JP2008170808A (ja) | 2008-07-24 |
Family
ID=39698937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007004982A Pending JP2008170808A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 集塵機構並びに投射型映像表示装置及び電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008170808A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101876779A (zh) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | 三洋电机株式会社 | 过滤构件及具备该过滤构件的投影型图像显示装置 |
| JP2011180224A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sony Corp | プロジェクタ装置 |
| EP2394727A1 (en) | 2010-06-08 | 2011-12-14 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic device |
| CN102566217A (zh) * | 2010-12-16 | 2012-07-11 | 三洋电机株式会社 | 投射型影像显示装置 |
| CN101685247B (zh) * | 2008-09-26 | 2012-10-10 | 松下电器产业株式会社 | 粉尘捕捉装置及投射式图像显示装置 |
| JP2013044963A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Sony Corp | 投射型表示装置 |
| WO2013183129A1 (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-12 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクター |
| KR20210033677A (ko) * | 2019-09-19 | 2021-03-29 | 한국생산기술연구원 | 드론용 카메라 오염 방지 장치 및, 그 방법 |
-
2007
- 2007-01-12 JP JP2007004982A patent/JP2008170808A/ja active Pending
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| KR20210033677A (ko) * | 2019-09-19 | 2021-03-29 | 한국생산기술연구원 | 드론용 카메라 오염 방지 장치 및, 그 방법 |
| KR102244095B1 (ko) * | 2019-09-19 | 2021-04-23 | 한국생산기술연구원 | 드론용 카메라 오염 방지 장치 및, 그 방법 |
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