JP2011251744A - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】原料資源を節約すると共に、作業効率の向上を図る。
【解決手段】胴体部1下端の周囲に第1底面フラップ10〜第4底面フラップ13を順に連設し、各底面フラップ10〜13をその基端で内側に折り曲げることで、底面部を形成する包装箱であり、第1及び第3底面フラップ10、12に細隙孔14、14a…を貫設し、該細隙孔14、14a…に差し込まれる突片部15、15a…を第2及び第4底面フラップ11、13の側端部16、16a…に形成することによって、隣接する底面フラップどうしを係合させ、対向する底面フラップ間での連携を不要にして、底面フラップを短くする。又、第1及び第3底面フラップ10、12を折り曲げた後、第2及び第4底面フラップ11、13を折り曲げさせ、対向する一対の底面フラップを一組ずつ順に折り曲げさせることで、底面フラップ10〜13の折り曲げ順序を簡潔にし、組み立て時の心理的な負担を軽減させる。
【選択図】図1
【解決手段】胴体部1下端の周囲に第1底面フラップ10〜第4底面フラップ13を順に連設し、各底面フラップ10〜13をその基端で内側に折り曲げることで、底面部を形成する包装箱であり、第1及び第3底面フラップ10、12に細隙孔14、14a…を貫設し、該細隙孔14、14a…に差し込まれる突片部15、15a…を第2及び第4底面フラップ11、13の側端部16、16a…に形成することによって、隣接する底面フラップどうしを係合させ、対向する底面フラップ間での連携を不要にして、底面フラップを短くする。又、第1及び第3底面フラップ10、12を折り曲げた後、第2及び第4底面フラップ11、13を折り曲げさせ、対向する一対の底面フラップを一組ずつ順に折り曲げさせることで、底面フラップ10〜13の折り曲げ順序を簡潔にし、組み立て時の心理的な負担を軽減させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、段ボール箱等の様に底面部がフラップで構成される包装箱に関する。
従来より、荷の梱包には段ボール箱が用いられており、その形式は多種有り(例えば、非特許文献1参照)、内容物、その他の諸条件により適宜選択使用されるが、底面部を構成する各フラップを、ステープラー等の留具を用いず、フラップどうしを係合させることで封緘をするものとしては、上記非特許文献1の第2頁表2中のコード番号0215及びコード番号0216のもの等が見受けられる。
これらは、底面部の組み立てに際し、先ず一方の長さ面の下端に設けた第1底面フラップをその基端で内側に折り曲げ、次いで両幅面下端に設けた第2底面フラップ、第4底面フラップを共に折り曲げ、最後に他方の長さ面の下端に設けた第3底面フラップを折り曲げ、該第3底面フラップ先端に設けた突片部を、第1底面フラップ先端中央に設けた入込部に差し込み、この差し込まれた突片部を第1底面フラップ上面上に重ねることで、底面部を封緘する様にしている。
つまり、最後に折り曲げられ最下方に位置する第3底面フラップの両脇の上に第2底面フラップ、第4底面フラップが重なり、これらの上に第1底面フラップの両脇が重なり、この第1底面フラップ中央の上であり各フラップの重ね合わせの最上方に、基端側が最下方に位置している第3底面フラップの先端に設けた突片部が重なり、各フラップは相互に束縛しあって底面部が封緘されるのである。
これらは、底面部の組み立てに際し、先ず一方の長さ面の下端に設けた第1底面フラップをその基端で内側に折り曲げ、次いで両幅面下端に設けた第2底面フラップ、第4底面フラップを共に折り曲げ、最後に他方の長さ面の下端に設けた第3底面フラップを折り曲げ、該第3底面フラップ先端に設けた突片部を、第1底面フラップ先端中央に設けた入込部に差し込み、この差し込まれた突片部を第1底面フラップ上面上に重ねることで、底面部を封緘する様にしている。
つまり、最後に折り曲げられ最下方に位置する第3底面フラップの両脇の上に第2底面フラップ、第4底面フラップが重なり、これらの上に第1底面フラップの両脇が重なり、この第1底面フラップ中央の上であり各フラップの重ね合わせの最上方に、基端側が最下方に位置している第3底面フラップの先端に設けた突片部が重なり、各フラップは相互に束縛しあって底面部が封緘されるのである。
「段ボール箱の形式 JIS Z 1507」、財団法人日本規格協会、平成元年7月31日発行、2〜3頁、表2
ところが、上記箱は、第3底面フラップの突片部を、第1底面フラップの入込部の奥に重ねる、との構成から、この形態を実現するためには、胴体部にして対向する2側壁の下端に、基端で内側に折り曲げた際、先端側が幾分重なる長さ(基端から先端)のフラップ基体を延設し、一方のフラップ基体では、先端側両脇を切除し、残る中央を突片部として第3底面フラップを形成し、また他方のフラップ基体では、先端側中央を切除し、入込部として、第1底面フラップを形成せねばならず、つまり、第1底面フラップと第3底面フラップを形成するためには、底面の面積の半分より大きな(底面中央を超える長さの)フラップ基体を設けて、その先端を部分切除し、切片を廃棄していることから、原料資源の浪費を避けられなかった。
又、梱包作業の現場においては、作業者が必ずしも熟練した者ばかりでなく、また一般に大量の箱を迅速に組み立てなければならないため、上記箱の様に、フラップ折り曲げ順序が決まっており、その上、第1底面フラップ折り曲げ後に、この第1底面フラップ対向位置ではなく、両脇に位置する第2底面フラップ及び第4底面フラップを折り曲げる工程を挟んで、最後に第3底面フラップを折り曲げる、との工程順序は、迅速に作業を進める上で、心理的な煩わしさを伴う手順であり、特に非熟練者にとっては、正確な作業が妨げられ、作業遅延の原因となっていた。
本発明は、上記課題に鑑み、胴体部下端の周囲に、第1底面フラップ、第2底面フラップ、第3底面フラップ、第4底面フラップを順に連設し、各底面フラップをその基端で内側に折り曲げることで、底面部を形成する様にした包装箱であり、第1底面フラップ及び第3底面フラップに細隙孔を貫設し、該細隙孔に差し込まれる突片部を第2底面フラップ及び第4底面フラップの側端部に形成することによって、隣接する底面フラップどうしを係合させ、対向する底面フラップ間での連携を不要にして、底面フラップを短くする。
又、第1底面フラップ及び第3底面フラップを折り曲げた後、第2底面フラップ及び第4底面フラップを折り曲げさせ、対向する一対の底面フラップを一組ずつ順に折り曲げさせることで、底面フラップ折り曲げ順序を簡潔にし、組み立て時の心理的な負担を軽減させ、作業効率の向上を図る様にして、上記課題を解決する。
又、第1底面フラップ及び第3底面フラップを折り曲げた後、第2底面フラップ及び第4底面フラップを折り曲げさせ、対向する一対の底面フラップを一組ずつ順に折り曲げさせることで、底面フラップ折り曲げ順序を簡潔にし、組み立て時の心理的な負担を軽減させ、作業効率の向上を図る様にして、上記課題を解決する。
要するに本発明は、胴体部下端の周囲に、第1底面フラップ、第2底面フラップ、第3底面フラップ、第4底面フラップを順に連設し、各底面フラップをその基端で内側に折り曲げることで、底面部を形成する様にした包装箱であり、第1底面フラップ及び第3底面フラップに細隙孔を貫設し、該細隙孔に差し込まれる突片部を第2底面フラップ及び第4底面フラップの側端部に形成したので、隣接する底面フラップどうしを係合させることにより、対向する底面フラップ間での連携が不要となり、つまり対向する底面フラップは、その先端側が重ならなくても良いため、底面フラップを短く(小さく)して、包装箱形成に要する原料資源を節約することが出来て、延いては、製造コストの削減や、環境保全に貢献することも出来る。
又、対向する一対の底面フラップを一組ずつ順に折り曲げれば良いため、底面フラップ折り曲げ順序が簡潔であり、初心者でも作業手順を習熟し易く、また作業者の折り曲げ動作に無理なく、人の動作特性に合致しているため、心理的な負担を軽減させて、作業効率の向上を図ることが出来る。
又、対向する一対の底面フラップを一組ずつ順に折り曲げれば良いため、底面フラップ折り曲げ順序が簡潔であり、初心者でも作業手順を習熟し易く、また作業者の折り曲げ動作に無理なく、人の動作特性に合致しているため、心理的な負担を軽減させて、作業効率の向上を図ることが出来る。
第2底面フラップ及び第4底面フラップの側端部をその先端側中央指向の斜辺として、該斜辺に突片部を設けたので、突片部は、その先端が側壁の幅を超えずに、十分な大きさが確保されて、突片部と細隙孔との係合をより確実且つ強固にすることが出来る。
細隙孔は、その開口周のうち突片部差込により突片部下に重なる側を当該底面フラップ先端側が中心の円弧状部としたので、使用後の包装箱折り畳みの際、箱を逆さにし、第1底面フラップ及び第3底面フラップを押し下げることにより、細隙孔から突片部が容易に抜け出し、底面の封緘を簡単に解除することが出来、後片付けが楽である等その実用的効果甚だ大である。
以下、本発明の包装箱につき、実施例を示し、詳細に説明する。
本発明の包装箱は、段ボール等の紙材から成り、図1及び2に示す様に、ワンピース形のもので、組み立て後に四角筒形の胴体部1となる側壁2〜5が、罫線(クリーズ)Cを介して、直列に連設され、各側壁2〜5の上端に罫線(スコアー)Sを介して天面フラップ6〜9を連設し、側壁2〜5の下端に、罫線(スコアー)Sを介して、第1底面フラップ10、第2底面フラップ11、第3底面フラップ12、第4底面フラップ13を夫々連設している。
本発明の包装箱は、段ボール等の紙材から成り、図1及び2に示す様に、ワンピース形のもので、組み立て後に四角筒形の胴体部1となる側壁2〜5が、罫線(クリーズ)Cを介して、直列に連設され、各側壁2〜5の上端に罫線(スコアー)Sを介して天面フラップ6〜9を連設し、側壁2〜5の下端に、罫線(スコアー)Sを介して、第1底面フラップ10、第2底面フラップ11、第3底面フラップ12、第4底面フラップ13を夫々連設している。
第1底面フラップ10及び第3底面フラップ12には、細隙孔14、14a…が貫設され、該細隙孔14、14a…に差し込まれる突片部15、15a…を第2底面フラップ11及び第4底面フラップ13の側端部16、16a…に形成している。
側端部16、16a…は、底面フラップ11、13の先端側中央指向の斜辺とされ、該斜辺に突片部15、15a…を設けることにより、突片部15、15a…は、その先端が側壁3及び5の幅を超えずに、十分な大きさが確保されて、突片部15、15a…と細隙孔14、14a…との係合が確実且つ強固となる。
細隙孔14、14a…は、その開口周の内、突片部15、15a…の差込により突片部15、15a…の下(図2中では上)に重なる側を当該底面フラップ10、12の先端側が中心の円弧状部17、17a…としている。
尚、図1中18は、側壁2の側端に罫線(クリーズ)Cを介して設けた継ぎ代であり、該継ぎ代18により、側壁2と側壁5とが連結され、側壁2〜5により、四角筒形の胴体部1が形成され、該胴体部1の下端の周囲に、第1底面フラップ10、第2底面フラップ11、第3底面フラップ12、第4底面フラップ13が順に連設されることになるのである。
底面部を形成する際は、図2に示す様に、先ず胴体部1を上下逆さにして、第1底面フラップ10と第3底面フラップ12を折り曲げた後、第2底面フラップ11と第4底面フラップ13を折り曲げ、第2底面フラップ11と第4底面フラップ13により、第1底面フラップ10と第3底面フラップ12を押し下げ、揺動させつつ、各底面フラップ10、11、12、13を胴体部1の下端(各底面フラップ10、11、12、13基端であり、この時上端)よりも更に下方に押し下げ、細隙孔14、14a…に突片部15、15a…を差し込み、これを上方に戻しながら、突片部15、15a…を、第1底面フラップ10と第3底面フラップ12の細隙孔14、14a…の奥(基端側)の上面に積重させて、隣接する底面フラップどうしを係合させる。
係合を解除する場合は、第1底面フラップ10と第3底面フラップ12の中央基端寄りを押し下げれば、突片部15、15a…は、細隙孔14、14a…から抜け出て、封緘が解除されるのである。
1 胴体部
10 第1底面フラップ
11 第2底面フラップ
12 第3底面フラップ
13 第4底面フラップ
14、14a… 細隙孔
15、15a… 突片部
16、16a… 側端部
17、17a… 円弧状部
10 第1底面フラップ
11 第2底面フラップ
12 第3底面フラップ
13 第4底面フラップ
14、14a… 細隙孔
15、15a… 突片部
16、16a… 側端部
17、17a… 円弧状部
Claims (3)
- 胴体部下端の周囲に、第1底面フラップ、第2底面フラップ、第3底面フラップ、第4底面フラップを順に連設し、各底面フラップをその基端で内側に折り曲げることで、底面部を形成する様にした包装箱であり、
第1底面フラップ及び第3底面フラップに細隙孔を貫設し、該細隙孔に差し込まれる突片部を第2底面フラップ及び第4底面フラップの側端部に形成したことを特徴とする包装箱。 - 第2底面フラップ及び第4底面フラップの側端部をその先端側中央指向の斜辺として、該斜辺に突片部を設けたことを特徴とする請求項1記載の包装箱。
- 細隙孔は、その開口周のうち突片部差込により突片部下に重なる側を当該底面フラップ先端側が中心の円弧状部としたことを特徴とする請求項1又は2記載の包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010127183A JP2011251744A (ja) | 2010-06-02 | 2010-06-02 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010127183A JP2011251744A (ja) | 2010-06-02 | 2010-06-02 | 包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011251744A true JP2011251744A (ja) | 2011-12-15 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2010127183A Pending JP2011251744A (ja) | 2010-06-02 | 2010-06-02 | 包装箱 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2011251744A (ja) |
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2010
- 2010-06-02 JP JP2010127183A patent/JP2011251744A/ja active Pending
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