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JP3167738U - 包装用紙箱 - Google Patents

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JP3167738U
JP3167738U JP2011000980U JP2011000980U JP3167738U JP 3167738 U JP3167738 U JP 3167738U JP 2011000980 U JP2011000980 U JP 2011000980U JP 2011000980 U JP2011000980 U JP 2011000980U JP 3167738 U JP3167738 U JP 3167738U
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JP
Japan
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body wall
packaging paper
paper box
flaps
flap
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Expired - Lifetime
Application number
JP2011000980U
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English (en)
Inventor
田北 一彦
一彦 田北
Original Assignee
日本フィルム株式会社
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Publication date
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Abstract

【課題】紙資源の節約というエコロジーの観点に立ち、包装用紙箱用として消費される紙原料の使用量を削減させことを主目的としながら、開封時におけるカッターや封鎖時における粘着テープによって内容物が損傷せず、かつ外観を損なうことがないようにした包装用紙箱を提供する。【解決手段】内フラップ20は、その形状を仮に方形と仮想した場合に比べて、その仮想方形Kの左右両側部分にフラップ面積を減少させるための除去部25、25が形成され、かつ箱組立状態で外フラップ10、10同士の先端縁突合せ部に重なる中央部分は非除去域として形成されている。【選択図】図1

Description

本考案はダンボール箱等の包装用紙箱に係り、特に内フラップの形状に特徴を持たせた包装用紙箱に関する。
従来のダンボール箱は、対向する第1胴壁部と、対向する第2胴壁部との4枚の胴壁部により四角筒状胴部が形成され、前記第1胴壁部の上下縁に外フラップが連接され、第2胴壁部の上下縁に内フラップが連接された構造になっている(特許文献1参照)。
この場合、箱組立状態で外フラップはそれぞれ内フラップの外側に重なるため、内フラップは外フラップの下敷きとして機能する。
そして、箱組立状態で箱内に内容物を収容させ、内フラップを閉じると共に、その外側に重なるように外フラップを閉じ、外フラップ同士の先端縁突合せ部を粘着テープより封鎖することで包装用紙箱としての包装ができる。
特開平11−263333号公報
しかしながら、従来のダンボール箱は、内フラップの形状が胴壁部との連接縁を底辺とした方形(通常は長方形)に形成されており、そこには内フラップの面積を削減して紙資源である紙原料の使用量を削減させるための考慮はなされていない。
また、包装用紙箱を開封するに際し、外フラップ同士の先端縁突合せ部にカッターを走らせて粘着テープを切断していくことが行われるが、その場合、カッターの刃先が内容物に接触して内容物を切損させたり傷付けたりすることがある。
また、粘着テープにより包装用紙箱を封鎖するときに、粘着テープが内容物に粘着してしまい、内容物を汚損したり傷付けたりすることもある。
本考案は、紙資源の節約というエコロジーの観点に立ち、包装用紙箱用として消費される紙原料の使用量を削減させことを主目的としながら、前述のような開封時におけるカッターや封鎖時における粘着テープによって内容物が損傷せず、かつ外観を損なうことがないようにした包装用紙箱を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本考案は以下のように構成した。
即ち、本考案の請求項1記載の包装用紙箱は、
対向する第1胴壁部(1)、(1)と、対向する第2胴壁部(2)、(2)とにより形成された四角筒状胴部(3)と、
前記第1胴壁部(1)、(1)の上下縁に連接された外フラップ(10)、(10)と、
前記第2胴壁部(2)、(2)の上下縁に連接された内フラップ(20)、(20)と、を備え、
箱組立状態で前記外フラップ(10)、(10)がそれぞれ前記内フラップ(20)、(20)の外側に重なると共に、その先端縁同士が突き合わされるように形成された包装用紙箱において、
前記内フラップ(20)は、その形状を仮に方形と仮想した場合に比べて、その仮想方形(K)の左右両側部分にフラップ面積を減少させるための除去部(25)、(25)が形成され、かつ箱組立状態で外フラップ(10)、(10)同士の先端縁突合せ部(9)に重なる中央部分は非除去域として形成されている。
本考案の請求項2記載の包装用紙箱は、請求項1記載の包装用紙箱において、
前記上下内フラップ(20)は第2胴壁部(2)との連接縁(14)を底辺とした台形に形成されている。
本考案の請求項3記載の包装用紙箱は、請求項1記載の包装用紙箱において、
前記上下内フラップ(20)は第2胴壁部(2)との連接縁(14)を底辺とした凸形に形成されている。
本考案の請求項4記載の包装用紙箱は、請求項1記載の包装用紙箱において、
前記上下内フラップ(20)は第2胴壁部(2)との連接縁(14)を底辺としたエ形に形成されている。
本考案の請求項5記載の包装用紙箱は、請求項1記載の包装用紙箱において、
前記上下内フラップ(20)の左右両側部に形成される除去部(25)、(25)が抜き孔で形成されている。
本考案の包装用紙箱は、内フラップの形状に特徴がある。
即ち、内フラップの形状を仮に方形と仮想した場合に比べて、左右両側部分にフラップ面積を減少させるための除去部を形成させ、かつ外フラップ同士の先端縁突合せ部に重なる中央部分には非除去域を形成させたものである。
従って、内フラップの左右両側部分に形成させた除去部によってフラップ面積を減少させることができ、これにより包装用紙箱用として消費される紙原料の使用量を削減させて紙資源の節約というエコロジーを達成できる。
又、外フラップ同士の先端縁突合せ部に重なる中央部分には非除去域を形成させているため、内フラップが持つ下敷き機能を損なうことがなく、カッターによる開封時や粘着テープによる封鎖時における内容物への損傷を防止できる。
又、箱組立状態では内フラップの外側に外フラップが重なるため、外見からは除去部は見えず、箱としての外観を損なうことはない。
請求項2に対応した実施例1のダンボール箱を示す展開図。 その実施例1のダンボール箱を示す斜視図。 その実施例1のダンボール箱を示す平面図。 請求項3に対応した実施例2のダンボール箱を示す展開図。 その実施例2のダンボール箱を示す斜視図。 請求項4に対応した実施例3のダンボール箱を示す展開図。 その実施例3のダンボール箱を示す斜視図。 請求項5に対応した実施例4のダンボール箱を示す展開図。 その実施例4のダンボール箱を示す斜視図。
(実施例1)
以下の各実施例において、包装用紙箱としてダンボール箱を例にとる。
図1、2、3で示す実施例1のダンボール箱は、2面の第1胴壁部1、1と、2面の第2胴壁部2、2を備え、各胴壁部1、2、1、2は折り線80、81、82を介して一体に連接されている。
前記第1胴壁部1の側端には糊代片11が折り線83を介して一体に連接され、前記各折り線80、81、82から折り曲げて糊代片11を第2胴壁部2の側端に接合させることで、第1胴壁部1、1が対向し、第2胴壁部2、2が対向した四角筒状胴部3を形成させることができる。
実施例では、第1胴壁部1の横幅L1を、第2胴壁部2の横幅L2よりも広幅に形成させることにより平面視で長方形の四角筒状胴部3を形成させている。尚、前記四角筒状胴部3は平面視で正方形に形成したものでもよい。
前記第1胴壁部1の上下縁にはそれぞれ外フラップ10、10が折り線13を介して一体に連接され、第2胴壁部2の上下縁にはそれぞれ内フラップ20、20が連接縁14となる折り線を介して一体に連接されている。
前記外フラップ10の高さH1は前記第2胴壁部の横幅L2の半分(1/2)に形成され、前記内フラップ20の高さH2は外フラップ10の高さH1と同一に形成されている。
次に、前記内フラップ20の形状を説明すると、仮に内フラップが方形と仮想した場合、その仮想方形K(図1において平行斜線部を含めた長方形)の左右両側部分にフラップ面積を減少させるための除去部25、25(図1における平行斜線部)が形成されている。
さらに、箱組立状態で外フラップ10、10同士の先端縁突合せ部9に重なる中央部分は除去しない非除去域として形成されている。
そして、この実施例1のダンボール箱では、前記内フラップ20の形状は、仮想方形Kの左右の角部分に三角形状の除去部25、25を形成することで、第2胴壁部2との連接縁14を底辺とした台形に形成されている。
(実施例2)
図4、5で示す実施例2のダンボール箱では、内フラップ20の形状が、仮想方形Kの左右の角部分に方形の除去部25、25(図4における平行斜線部)を形成させることで、第2胴壁部2との連接縁14を底辺とした凸形に形成されている。
その他の構成は実施例1と同様である。
(実施例3)
図6、7で示す実施例3のダンボール箱では、内フラップ20の形状が、仮想方形Kの左右の側縁から内向きに除去部25、25(図6における平行斜線部)を形成することで、第2胴壁部2との連接縁14を底辺としたエ形に形成されている。
この実施例3では、内フラップ20の左右の角部分は除去されずに残っているため、この角部分によって箱組立状態での第1胴壁部1、1の内向き変形を支えることができ、除去部25、25を形成したことによる箱強度の低下を抑制できる。
その他の構成は実施例1と同様である。
(実施例4)
図8、9で示す実施例4のダンボール箱では、内フラップ20の外形輪郭が長方形に形成されたままで、その左右両側部に抜き孔による除去部25、25(図8における平行斜線が形成されている。
前記除去部25となる抜き孔は、円形、楕円形、角形等を問わない。
この実施例4でも、内フラップ20の左右の角部分は除去されずに残っているため、この角部分によって箱組立状態での第1胴壁部の内向き変形を支えることができ、除去部25、25を形成したことによる箱強度の低下を抑制できる。
その他の構成は実施例1と同様である。
尚、前記各実施例では、ダンボール紙による包装用紙箱として例にとったが、ダンボール紙に限らず、厚板紙やボール紙による包装用紙箱にも本考案を適用できる。
以上のように、本考案では、内フラップの左右両側部分に除去部を形成させてフラップ面積を減少させたので、包装用紙箱用として消費される紙原料の使用量を削減させて紙資源の節約というエコロジーを達成できる。
又、外フラップ同士の先端縁突合せ部に重なる中央部分には非除去域を形成させたので、内フラップが持つ下敷き機能を損なうことはなく、カッターによる開封時や粘着テープによる封鎖時における内容物への損傷を防止できる。
又、箱組立状態では内フラップの外側に外フラップが重なるため、内フラップに形成させた切除部は外見からは見えず、箱としての外観を損なうことはない。
1 第1胴壁部
10 外フラップ
14 連接縁
2 第2胴壁部
20 内フラップ
3 四角筒状胴部
K 仮想方形
25 除去部
9 先端縁突合せ部

Claims (5)

  1. 対向する第1胴壁部(1)、(1)と、対向する第2胴壁部(2)、(2)とにより形成された四角筒状胴部(3)と、
    前記第1胴壁部(1)、(1)の上下縁に連接された外フラップ(10)、(10)と、
    前記第2胴壁部(2)、(2)の上下縁に連接された内フラップ(20)、(20)と、を備え、
    箱組立状態で前記外フラップ(10)、(10)がそれぞれ前記内フラップ(20)、(20)の外側に重なると共に、その先端縁同士が突き合わされるように形成された包装用紙箱において、
    前記内フラップ(20)は、その形状を仮に方形と仮想した場合に比べて、その仮想方形(K)の左右両側部分にフラップ面積を減少させるための除去部(25)、(25)が形成され、かつ箱組立状態で外フラップ(10)、(10)同士の先端縁突合せ部(9)に重なる中央部分は非除去域として形成されていることを特徴とする包装用紙箱。
  2. 請求項1記載の包装用紙箱において、
    前記上下内フラップ(20)は第2胴壁部(2)との連接縁(14)を底辺とした台形に形成されている包装用紙箱。
  3. 請求項1記載の包装用紙箱において、
    前記上下内フラップ(20)は第2胴壁部(2)との連接縁(14)を底辺とした凸形に形成されている包装用紙箱。
  4. 請求項1記載の包装用紙箱において、
    前記上下内フラップ(20)は第2胴壁部(2)との連接縁(14)を底辺としたエ形に形成されている包装用紙箱。
  5. 請求項1記載の包装用紙箱において、
    前記上下内フラップ(20)の左右両側部に形成される除去部(25)、(25)が抜き孔で形成されている包装用紙箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015071453A (ja) * 2013-09-05 2015-04-16 三菱電機株式会社 ホルダ、包装体及び電気機器包装体

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