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JP2011249444A - ウェーハの加工方法 - Google Patents

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JP2011249444A JP2010119104A JP2010119104A JP2011249444A JP 2011249444 A JP2011249444 A JP 2011249444A JP 2010119104 A JP2010119104 A JP 2010119104A JP 2010119104 A JP2010119104 A JP 2010119104A JP 2011249444 A JP2011249444 A JP 2011249444A
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Abstract

【課題】切削動作が中断されたウェーハを一旦チャックテーブルから取り外し再度チャックテーブルに載置した場合においても最終切削溝を探索して効率的に未切削領域の切削を遂行することができるようにする。
【解決手段】チャックテーブルから取り外した切削中断ウェーハW1をチャックテーブルに再載置するウェーハ再載置ステップと切削中断ウェーハW1の切り込み開始側の外周部の切削溝を撮像し切削中断ウェーハW1の最終切削溝G5を検索する最終切削溝検索ステップと未切削領域を切削する未切削領域切削ステップとを具備し、切削ブレードは切削途中で破損する場合が多く破損したラインの切り込み開始側のウェーハ外周部には切削溝が形成されている場合が多いことを利用し、切り込み開始側の外周部の切削溝を検索することで検索の煩雑さを解消し、効率的に最終切削溝を検索することを可能とする。
【選択図】図10

Description

本発明は、切削ブレードによるウェーハの切削途中で切削ブレードが破損した場合に、切削ブレード交換後に当該ウェーハの残りの切削を効率良く行う方法に関する。
半導体ウェーハ等のウェーハは、切削装置等により分割予定ラインに沿って切削され、個々のデバイスに分割される。切削装置は、表面に分割予定ラインが形成されたウェーハを保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持されたウェーハを切削する切削ブレードを有する切削手段と、チャックテーブルに保持されたウェーハを撮像し切削すべき領域を検出するアライメント手段と、チャックテーブルと切削手段及びアライメント手段とが相対的に切削送り方向に移動するように切削送りする切削送り手段と、切削手段及びアライメント手段とチャックテーブルとが相対的に切削送り方向に直交する割り出し送り方向に移動するように割り出し送りする割り出し送り手段とを備えている。切削手段は切削ブレードが対向した状態で2つ配設されており、ウェーハを同時に2ラインずつ加工するデュアルカットや、ウェーハ表面から所定深さの切り込み溝を形成した後にかかる溝に沿ってフルカットを行いウェーハを分割するステップカット等により効率的に個々のデバイスに分割される(特許文献1)。
このように構成される切削装置では、切削ブレードは一般にダイヤモンド等からなる砥粒をボンド剤で固められて形成されている。ウェーハを切削している最中に切削ブレードが破損した場合には、切削対象であるウェーハを一旦チャックテーブルから取り外し、破損した切削ブレードを新たな切削ブレードと交換した後、切削対象であるウェーハと実質的に同質の材料で形成されたダミーウェーハを切削して新たな切削ブレードをウェーハに馴染ませるプリカットと称される切削作業を行っている。そしてその後、破損のために切削動作が中断した切削中断ウェーハをチャックテーブルに再載置し、残りの未切削領域を切削している。
特開H11−26402号公報
しかし、切削中断ウェーハをチャックテーブルに再度載置するにあたっては、切削装置内における搬送時の誤差により、チャックテーブルから取り外す前の載置位置と全く同一位置に載置することは不可能である。切削中断位置を記録手段に記録させておいた場合においても、切削動作が中断した最終切削溝に自動で撮像部を位置付けて切削ブレードとのアライメントを行うことは困難である。そのため、実際にはオペレータが手動で最終切削溝を探索して未切削領域の検出を行って未切削領域の切削を行っており、切削中断ウェーハの未切削領域の切削をすることは、作業が繁雑で効率が悪いという問題がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的は、切削動作が中断されたウェーハを一旦チャックテーブルから取り外し再度チャックテーブルに載置した場合においても、最終切削溝を探索して効率的に未切削領域の切削を遂行することができるウェーハの切削方法を提供することである。
本発明は、表面に分割予定ラインが形成されたウェーハを保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持されたウェーハを切削する切削ブレードを備えた切削手段と、チャックテーブルに保持されたウェーハを撮像し切削すべき領域を検出するアライメント手段と、チャックテーブルと切削手段及びアライメント手段とが相対的に切削送り方向に移動するように切削送りする切削送り手段と、切削手段及びアライメント手段とチャックテーブルとが相対的に切削方向に直交する割り出し送り方向に移動するように割り出し送りする割り出し送り手段とを含む切削装置を用い、切削手段によるウェーハの切削途中に切削動作が中断され、切削動作を中断した切削中断ウェーハをチャックテーブルから取り外した後に切削中断ウェーハをチャックテーブルに載置し、切削中断ウェーハの未切削領域を切削するウェーハの加工方法に関するもので、チャックテーブルから取り外した切削中断ウェーハをチャックテーブルに再載置するウェーハ再載置ステップと、切削中断ウェーハの切り込み開始側の外周部の切削溝をアライメント手段で撮像し切削中断ウェーハの最終切削溝を検索する最終切削溝検索ステップと、未切削領域を切削する未切削領域切削ステップとから構成される。
上記ウェーハの加工方法においては、切削中断ウェーハをチャックテーブルから取り外す前に切削中断ウェーハの最終切削溝の位置情報を記録手段に記録する記録ステップを含み、最終切削溝検索ステップでは記録ステップで記録された最終切削溝の位置情報を起点として最終切削溝をアライメント手段により検索することが望ましい。
切削ブレードは分割予定ラインの切削途中で破損する場合がほとんどであり、破損した分割予定ラインの切り込み開始側のウェーハ外周部には切削溝が形成されている場合が多い。したがって、本発明では、切り込み開始側のウェーハの外周部の切削溝を検索することで、検索の煩雑さが解消され、効率的に最終切削溝を検索することが可能となる。また、予め記録した最終切削溝の位置情報に基づき、最終切削溝を検索するため、更に効率的に未切削領域の切削を遂行することができる。
切削装置の一例を示す斜視図である。 切削ブレードの切り刃の破損を検出するための構造を示す説明図である。 チャックテーブル及び2つの切削手段の位置情報を検出するための機構を模式的に示す説明図である。 切削ブレードと撮像部との位置関係を示す説明図である。 ウェーハの一例を示す平面図である。 ウェーハの端部のラインに切削ブレードを位置合わせした状態を示す説明図である。 ウェーハのラインを切削する状態を模式的に示した説明図である。 本発明の第一の実施形態を示すフローチャートである。 プリカットの状態を示す説明図である。 最終切削溝の探索の状態を示す説明図である。 未切削領域を切削する状態を模式的に示す説明図である。 本発明の第二の実施形態を示すフローチャートである。 最終切削溝の探索の状態を示す説明図である。
図1に示す切削装置1は、チャックテーブル2において保持された被加工物を2つの切削手段3a、3bを用いて切削加工する装置である。
チャックテーブル2は、多孔質部材で形成され負圧により被加工物を吸引保持することができ、切削送り手段4によって駆動されてX方向に移動可能となっている。X方向は、被加工物切削時に被加工物が移動する方向である切削送り方向である。
切削送り手段4は、X軸方向の回転軸を有するボールスクリュー40と、ボールスクリュー40と平行に配設されたガイドレール41と、ボールスクリュー40の一端に連結されたモータ42と、下部がガイドレール41に摺接するとともに内部の図示しないナットがボールスクリュー40に螺合する移動基台43と、チャックテーブル2のX方向の位置を認識するためのXスケール44とを備えており、モータ42によって駆動されてボールスクリュー40が回動することにより移動基台43がガイドレール41にガイドされてX方向に移動し、これによって移動基台43に支持されたチャックテーブル2もX方向に移動する構成となっている。
2つの切削手段3a、3bは同様に構成されるため、共通の符号を付して説明する。切削手段3a、3bは、チャックテーブル2に保持されたワークを切削加工する切削ブレード30と、X方向に対して水平な方向に直交する方向であるY方向を回転軸として切削ブレード30を回転させるスピンドル31とを有している。また、切削手段3a、3bの側部には、それぞれアライメント手段32a、32bが固定されている。アライメント手段32a、32bには、下方を撮像する撮像部320a、320bをそれぞれ備えている。
2つの切削手段3a、3b及びアライメント手段32a、32bは、2つの切り込み送り手段5a、5bによってそれぞれ駆動されてZ方向に移動可能となっているとともに、2つの割り出し送り手段6a、6bによってそれぞれ駆動されてY方向に移動可能となっている。
2つの切り込み送り手段5a、5bは同様に構成されるため、共通の符号を付して説明する。切り込み送り手段5は、切削手段3a、3bを支持する支持基台50と、支持基台50を昇降させるモータ51とを備えており、支持基台50の昇降に伴い切削手段3a、3bも昇降する構成となっている。
2つの割り出し送り手段6a、6bは同様に構成されるため、共通の符号を付して説明する。切り込み送り手段6は、Y軸方向の回転軸を有するボールスクリュー60と、ボールスクリュー60と平行に配設されたガイドレール61と、ボールスクリュー60の一端に連結されたパルスモータ62と、側部がガイドレール61に摺接するとともに内部の図示しないナットがボールスクリュー60に螺合する移動基台63と、切削手段3a、3bのY方向の位置を認識するためのYスケール64とを備えており、パルスモータ62によって駆動されたボールスクリュー60が回動することにより移動基台63がガイドレール61にガイドされてY軸方向に移動して切削手段3a、3bをY方向に移動させる構成となっている。
切削送り手段4、切り込み送り手段5及び割り出し送り手段6の動作はCPUを備えた制御手段10によって制御される。したがって、切削送り手段4によって駆動される保持テーブル2のX方向の位置、切り込み送り手段5及び割り出し送り手段6によって駆動される切削手段3a、3bのY方向及びZ方向の位置は、制御手段10によって制御される。制御手段10は、保持テーブル2及び切削手段3a、3bの制御に必要な位置情報をメモリ等の記憶素子を備えた記録手段11に記録させ、必要に応じてその記録内容を読み出して制御に利用することができる。
チャックテーブル2の可動範囲の前方側には、被加工物であるウェーハWを複数収容できるウェーハカセット7が配設されている。ウェーハカセット7は、昇降機構70によって昇降させることができる。ウェーハカセット7に収容されたウェーハWは、テープTに貼着され、テープTの周縁部に貼着されたリング状のフレームFと一体となって支持された状態となっている。
また、チャックテーブル2の可動範囲の後方側には、切削後のウェーハWを洗浄する洗浄手段8が配設されている。洗浄手段8は、ウェーハWを保持して回転する回転テーブル80と、回転テーブル80に保持されたウェーハWに対して洗浄液を噴出する洗浄液噴出手段81とを備えている。
ウェーハカセット7に収容されたウェーハWは、図示しない搬送手段によってチャックテーブル2に搬送される。また、チャックテーブル2に保持され切削されたウェーハも、図示しない搬送手段によって洗浄手段に搬送される。
切削手段3a、3bを構成する切削ブレード30は、例えば、図2に示すように、切り刃300がフランジ301によって挟持されて構成され、フランジ301から外周側に突出した切り刃300が被加工物に切り込むことによって切削が行われる。切り刃300の両面にそれぞれ対向する位置には発光部302a及び受光部302bが配設され、受光部302bは制御手段10に接続されており、制御手段10は、発光部302aから発光された光を受光部302bが受光した場合は、切り刃300に破損等があると判断し、その判断結果に応じた処理を行うことができる。
図3に示すように、チャックテーブル2及び切削手段3a、3bには、それぞれXスケール44及びYスケール64の原点からの距離を読み取るためのセンサ90、91a、9bが配設されている。センサ90によって読み取られた値はチャックテーブル2のX座標として、センサ91a、91bによって読み取られた値は切削手段3a、3bのY座標として、制御手段10によって認識される。なお、切削手段3aを構成する切削ブレードを切削ブレード30a、切削手段3bを構成する切削ブレードを切削ブレード30bとする。
図4に示すように、アライメント手段32aの撮像部320a及びアライメント手段32bの撮像部320bの対物レンズには、X方向にのびる基準線321a、321bがそれぞれ形成されており、基準線321aのX方向の延長線上には切削ブレード30aの切り刃300aが位置し、基準線321bのX方向の延長線上には切削ブレード30bの切り刃300bがそれぞれ位置するように予め調整がなされている。なお、切削ブレード30aはスピンドル31aに装着され、切削ブレード30bはスピンドル31bに装着されている。
以下では、図1に示した切削装置1を用いて、例えば図5に示すウェーハWを切削する場合について説明する。図5に示すウェーハWは、一方向に形成された分割予定ライン(以下「ライン」という。)A1〜A17とラインA1〜A17に直交するラインB1〜B19とによって区画された領域にデバイスDが形成されて構成されている。ウェーハWの切削にあたっては、ライン数、隣り合うライン間の間隔等の情報が予め制御手段10に入力され、制御手段10は、その情報を参照して各種制御を行うことができる。
(アライメントステップ)
最初に、図1に示したアライメント手段32aによって図5のウェーハWの端部に形成されたラインA1のY座標を検出し、アライメント手段32bによってウェーハWの端部に形成されたラインA17のY座標を検出する。
図6に示すように、検出されたラインA1のY座標の位置で且つラインA1のX方向の延長線上に切削ブレード30aの切り刃300aを位置付ける。同様に、ラインA17のY座標の位置で且つラインA17のX方向の延長線上に切削ブレード30bを位置付ける。なお、実際にはウェーハの周囲には図1に示したテープ及びフレームFがあるが、図6以降では、テープ及びフレームFの図示は省略している。
(切削ステップ)
そして、切削ブレード30a、30bを高速回転させながら切削開始位置(図6に示す2点鎖線の左端)において切削手段3a、3bを降下させ、ウェーハWを保持したチャックテーブル2をX方向に切削送りし、切削ブレード30a、30bをそれぞれラインA1、A17に切り込ませ、さらに切削送りを行うと、ラインA1、A17が切削され、図7に示すように、切削溝G1、G17がそれぞれ形成される。ここでの切削には、切削ブレードをウェーハWの裏面まで貫通させる完全切断と、ウェーハWの所定深さまで切り込ませて所定深さの切削溝を形成する不完全切断の双方が含まれる。
次に、チャックテーブル2を切削開始位置(図6に示す2点鎖線の左端)に戻すとともに、切削手段3a、3bを互いが近づく方向に割り出し送りし、隣り合うライン間の間隔分だけ切削手段3a、3bをY方向に割り出し送りすることによりラインA2の延長線上に切削ブレード30aを位置付け、ラインA16の延長線上に切削ブレード30bを位置付ける。そして、前記と同様に、チャックテーブル2をX方向に切削送りし、切削ブレード30a、30bを高速回転させながら切削手段3a、3bを降下させることにより、高速回転する切削ブレード30a、30bをそれぞれラインA2、A16に切り込ませ、さらに切削送りを行うと、ラインA2、A16が切削され、切削溝G2、G16がそれぞれ形成される。このようにして、2つの切削手段3a、3bを割り出し送りし、チャックテーブル2を切削送りしながら順次2本ずつラインを切削していく。このように、順次切削溝G3、G15、G4、G14を形成していく。
このようにしてラインを切削していく過程においては、図4に示した切削ブレード3a、3bの切り刃300a、300bが破損することがあり、その場合は切削を中断し、新たな切削ブレードに交換してから切削を再開しなければならない。
いずれかの切削ブレードの切り刃に破損が生じると、図2に示した受光部302bが発光部302aからの光を受光するため、制御手段10は、切り刃に破損があったことを検出する。例えば、図7に示すように、ラインA5の切削途中で切削ブレード30aの切り刃300aに破損が生じた場合は、その時点で切り刃300aの破損を制御手段10が認識するが、切削ブレード30bの切り刃300bが破損していなければ、切削送りを続けてそのラインA13については切削を最後まで行う、なお、切削ブレード30aについては、破損が生じていると、切削送りをしても、切削は行われないが、制御手段10による制御の下で、切り刃300aに破損が生じた時点で切削手段3aを上昇させて切削ブレード30aを退避させることもできる。
以下では、切削ブレード破損後の処理を、第1の実施形態と第2の実施形態とに分けて説明する。
(1)第1の実施形態
以下、図8のフローチャートに沿って第1の実施形態を説明する。
(1−1)記録ステップ(ステップS1)
制御手段10は、切り刃300aの破損が生じた時点で、そのときの切削手段3a、3bのそれぞれの位置情報を記録手段11に記録する。この位置情報は、例えば図7に示したY座標Y5、Y13として認識され、記録手段11に記録される。
(1−2)プリカットステップ(ステップS2)
記録ステップが完了すると、チャックテーブル2を初期位置に戻し、切削途中のウェーハ(以下、「切削中断ウェーハW1」という。)をチャックテーブル2から取り外すとともに、破損した切削ブレード30aをスピンドル31aから取り外す。そして、スピンドル31aに、図9に示す新たな切削ブレード30aaを装着し、チャックテーブル2には、図9に示すようにウェーハWと同質材料により形成されたダミーウェーハDWを載置する。切削ブレード30aa取り付ける際には、図4に示したのと同様に、切削ブレード30aaのX方向の延長線上にアライメント手段32aを構成する撮像部320aの基準線321aが位置するように調整する。
次に、図9に示すように、チャックテーブル2においてダミーウェーハDWを吸引保持し、ダミーウェーハDWをX方向に切削送りするとともに切削ブレード30aaを高速回転させながらダミーウェーハDWに切り込ませ、切削ブレード30aaを切断中断ウェーハW1の材料になじませるためのプリカットを行う。
(1−3)ウェーハ再載置ステップ(ステップS3)
切削ブレード30aaのプリカット終了後は、ダミーウェーハDWをチャックテーブル2から取り外し、図10に示す切削中断ウェーハW1をチャックテーブル2に再載置し、保持させる。かかる再載置時には、切削を中断したラインがX方向に向くようにする。
(1−4)最終切削溝検索ステップ(ステップS4)
切削中断ウェーハW1の切削を再開する準備として、制御手段10は、記録ステップで記録手段11に記録した切削手段3a、3bのY座標情報Y5、Y13をそれぞれ読み出す。そして、図10に示すように、撮像部320aを座標Y5に移動させ、撮像部320bを座標Y13に移動させ、両Y座標における各ラインに対する切り込み開始側、図10においてはウェーハWの左端側の外周部から撮像していく。
次に、制御手段10は、切削中断ウェーハWのラインA5、A13に形成された切削溝G5、G13を探索する。切削中断ウェーハW1は、中断前と比較して載置位置にずれが生じることがあるため、例えば図10において2点鎖線で示したラインが切削中断前の位置で、実線で示したラインが再載置後のラインである場合は、中断前のA5、A13のY座標がY5、Y13になるため、再載置後のラインA5、A13と座標Y5、Y13とは一致しない。したがって、座標Y5、Y13に撮像部320a、320bを位置決めしても、ラインA5に形成された切削溝G5を撮像部320aが撮像できず、ラインA13に形成された切削溝G13を撮像部320bが撮像できないことがある。この場合は、制御手段10による制御の下で撮像部320a、320bをY方向に微調整しながらその近傍の切削溝を探索する。
実線で示す撮像部320aの視野に切削溝G5が入り、制御手段10によって切削溝G5が認識されると、図10に示すように、切り込み開始側の外周部に沿って撮像部320aをY方向に1インデックス割り出し送りして(図10では符号320a’’で示す位置に)撮像し切削溝がないことを認識すると、切削溝G5が最終切削溝であると判断する。次いで、チャックテーブル2をX方向に移動させ切削中断ウェーハW1の片端側(図10では符号320a’で示す位置)に撮像部320aを位置付け、切削溝G5の片端側を撮像する。この時、制御手段10は、片端側の位置(320a’)には切削溝G5が検出されないため、切削溝G5が切削が中断されたラインであると判断する。そのときの撮像部320aのY方向の位置は動かさずに、チャックテーブル2を初期位置に戻す。
一方、切削手段3bについても同様の検索を行う。実線で示す撮像部320bによって切削溝G13が撮像され制御手段10によって検出されると、図10に示すように、撮像部320bを切り込み開始側の外周部に沿ってY方向に1インデックス割り出し送りして(図10では符号320b’’で示す位置に)撮像し切削溝がないことを認識すると、切削溝G13が最終切削溝であると判断する。そのときの撮像部320bのY方向の位置は動かさずに、チャックテーブル2をX方向に移動させ、切削中断ウェーハW1の片端側(図10では符号320b’で示す位置)に撮像部320bを位置付け、切削溝G13の片端側(320b’)を撮像する。この時、制御手段10は、320b’の位置に切削溝G13を検出するため、切削溝G13が切削途中のラインでないと判断する。
このようにして、切削溝G5、G13が切削中断前の最終切削溝として制御手段10によって認識される。なお、図4に示したように、撮像部320aの基準線321aと切削ブレード30aの切り刃300aとはY座標が等しく、撮像部320bの基準線321bと切削ブレード30bの切り刃300bとはY座標が等しいため、上記切削溝G5、G13を撮像部320a、320bの基準線321a、321bと合致させることで、自動的に切削溝G5、G13と切削ブレード30a、30bの切り刃300a、300bとはY座標が合致している。
(1−5)未切削領域切削ステップ(ステップS5)
図11に示すように、切削ブレード30aaをラインA5の延長線上に位置付ける。一方、切削ブレード30bは、切削が完了したラインA13から1ライン分Y方向に割り出し送りし、ラインA12に位置付ける。そして、その状態で切削ブレード30aa、30bを高速回転させ、図11に示すように、切削中断ウェーハW1を切削送りするとともに、切削手段3a、3bを降下させてラインA5、A12を切削する。ラインA5については、途中までは再度切削を行うことになる。
次に、隣り合うラインの間隔ずつ切削手段3a、3bをY方向に割り出し送りしながら、順次各ラインを切削していく。中央部のラインについては、2つの切削手段3a、3bを用いて切削を行うと互いが衝突するおそれがあるため、いずれか一方の切削手段を用いて切削する。
こうしてラインA1−A17が切削されると、チャックテーブル2を90度回転させ、図5に示したラインB1−19についても同様の切削を行う。途中でいずれかの切削ブレードが破損した場合は、前記同様、記録ステップ、プリカットステップ、ウェーハ再載置ステップ、最終切削溝検索ステップ、未切削領域切削ステップを実行する。
上記第1の実施形態では、切削中断時の最終切削溝の座標情報を記録しておき、その座標から切削を再開することとしたが、切削再開位置の検索は、座標情報を用いる方法には限定されない。例えば、記録ステップでは、切削中断ウェーハの最終切削溝の位置情報として、切削済みのライン数及び切削中断ウェーハの表面のキーパターンから最終切削溝までの距離の情報を記録しておく(キーパターンとは、切削中断ウェーハに形成されている回路パターンの一部である)。そして、最終切削溝検索ステップでは、最初に切削中断ウェーハの表面のキーパターンを検出し、上記記録した情報を利用することにより、最終切削溝を検索するようにしてもよい。
(2)第2の実施形態
第2の実施形態は図12のフローチャートに沿って説明する。
(2−1)プリカットステップ(ステップS6)
切削ブレード30aの破損を検出しても、第1の実施形態で行った記録ステップは行わずに、チャックテーブル2を初期位置に戻し、切削途中のウェーハ(以下、「切削中断ウェーハW1」という。)をチャックテーブル2から取り外すとともに、破損した切削ブレード30aをスピンドル31aから取り外す。その他は、前記第1の実施形態と同様である。
(2−2)ウェーハ再載置ステップ(ステップS7)
第1の実施形態と同様に、切削ブレード30aaのプリカット終了後は、ダミーウェーハDWをチャックテーブル2から取り外し、切削中断ウェーハW1をチャックテーブル2に再載置し、保持させる。
(2−3)最終切削溝検出ステップ(ステップS8)
切削ブレード30aが破損した時点の切削手段3a、3bの位置が記録されていないため、どのラインの切削中に切削ブレード30aが破損したのかを順次探索法により探索する。図13に示すように、2つの撮像部320a、320bを切削中断ウェーハW1の各ラインに対する切り込み開始側の外周部に位置させ、撮像部320a、320bをY方向に割り出し送りしながら(図13では符号320a, 320a, 320a・・・、320b17, 320b16, 320b15・・・で示す位置に順次移動させながら)画像処理により切り込み開始側の外周部の切削溝G1、G17から順次切削溝を検出していく。
そして、切削溝がないラインにたどりつくと、1ライン間隔分戻ることにより、最後に検出した切削溝を撮像する。図13の例では、切削溝G5が、撮像部320aが最後に検出した最終切削溝であり、切削溝G13が、撮像部320bが最後に検出した最終切削溝である。
こうして切削溝G5、G13が検出されると、次に、切削中断ウェーハW1をX方向に2つずつ領域を分けながら撮像を行い、2分探索法により、切削溝G5、G13の端部を探索する。切削中断ウェーハW1をX方向に移動させ、まず、撮像部320a、320bを用いてラインA5、A13のそれぞれの中間位置(図13では符号320a’、320b13’で示す位置)を撮像する。このとき、ラインA5については撮像箇所に切削溝が検出されないため、制御手段10はラインA5が切削が中断されたラインであると判断する。一方、切削溝13については、中間位置(図13では符号320b13’で示す位置)においても切削溝G13が検出されるため、逆他側(図13において320b13’’)の端部を撮像する。そして、端部320b13’’においても切削溝G13が検出されるため、制御手段10は、切削溝G13が完全に切削されたものと認識する。なお、切削溝の探索には、順次探索法や2分探索法以外の方法を用いてもよい。また、ラインの数が多い場合は、最終切削溝の検出にも2分探索法を用いることが望ましい。
(2−4)未切削情報取得ステップ(ステップS9)
制御手段10は、最終切削溝検索ステップでどのラインが切削済みであるかを認識したため、残りのラインが未切削であると判断する。また、制御手段10は、予め切削前に入力してあるライン数の情報から、切削済みのライン数を引くことにより、未切削のライン数を求める。
(2−5)最終切削溝切削ステップ(ステップS10)
制御手段10は、切削手段3bをライン間隔分Y方向に割り出し送りし、図11に示したように、切削ブレード30bを未切削のラインA12の延長線上に位置させるとともに、切削ブレード30aaを切削途中のラインA5の延長線上に位置付ける。そして、図11に示すように、第1の実施形態と同様に、その状態で切削ブレード30aa、30bを高速回転させ、チャックテーブル2を切削送りするとともに、切削手段3a、3bを降下させてラインA5、A12を切削する。ラインA5については、途中までは再度切削を行うことになる。その他についても第1の実施形態と同様である。
切削ブレードは、ラインの切削途中で破損する場合がほとんどであるため、切り込み開始側には切削溝が形成されている場合が多い。そして、以上説明した第1の実施形態、第2の実施形態のいずれにおいても、ウェーハに対する切り込み開始側の端部において切削溝を探索するようにしたため、確実かつ効率的に最終切削溝を検出することができる。また、第1の実施形態では、記録ステップにおいて切削が中断したときの切削溝の位置情報を記憶しておき、その情報に基づいて切削を再開するため、より効率的である。
1:切削装置
2:チャックテーブル
3a、3b:切削手段
30、30a、30b:切削ブレード
300、300a、300b:切り刃 301:フランジ
302a:発光部 302b:受光部
31、31a、31b:スピンドル
32a、32b:アライメント手段 320a:320b:撮像部
321a、321b:基準線
4:切削送り手段
40:ボールスクリュー 41:ガイドレール 42;モータ 43:移動基台
44 Xスケール
5a、5b:切り込み手段
50:支持基台 51:モータ
6a、6b:割り出し送り手段
60:ボールスクリュー 61:ガイドレール 62:モータ 63:移動基台
64:Yスケール
7:ウェーハカセット 70:昇降機構
8:洗浄手段 80:回転テーブル 81:洗浄液噴出手段
10:制御手段 11:記録手段
W:ウェーハ
A1〜A17、B1〜B19:分割予定ライン D:デバイス
G1〜G5、G13〜G17:切削溝
T:テープ F:フレーム
W1:切削中断ウェーハ DW:ダミーウェーハ

Claims (2)

  1. 表面に分割予定ラインが形成されたウェーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された該ウェーハを切削する切削ブレードを備えた切削手段と、該チャックテーブルに保持されたウェーハを撮像し切削すべき領域を検出するアライメント手段と、該チャックテーブルと該切削手段及び該アライメント手段とが相対的に切削送り方向に移動するように切削送りする切削送り手段と、該切削手段及び該アライメント手段と該チャックテーブルとが相対的に該切削方向に直交する割り出し送り方向に移動するように割り出し送りする割り出し送り手段とを含む切削装置を用い、該切削手段による該ウェーハの切削途中に切削動作が中断され、切削動作を中断した切削中断ウェーハを該チャックテーブルから取り外した後に該切削中断ウェーハを該チャックテーブルに載置し、該切削中断ウェーハの未切削領域を切削するウェーハの加工方法であって、
    該チャックテーブルから取り外した該切削中断ウェーハを該チャックテーブルに再載置するウェーハ再載置ステップと、
    該切削中断ウェーハの切り込み開始側の外周部の切削溝を該アライメント手段で撮像し該切削中断ウェーハの該最終切削溝を検索する最終切削溝検索ステップと、
    該未切削領域を切削する未切削領域切削ステップと、
    からなるウェーハの加工方法。
  2. 前記切削中断ウェーハを前記チャックテーブルから取り外す前に、該切削中断ウェーハの最終切削溝の位置情報を記録手段に記録する記録ステップを含み、
    前記最終切削溝検索ステップでは、該記録ステップで記録された該最終切削溝の位置情報を起点として該最終切削溝をアライメント手段により検索する、
    請求項1記載のウェーハの加工方法。
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