JP2011242419A - 光学シート及び金型並びにバックライトユニット及びディスプレイ装置 - Google Patents
光学シート及び金型並びにバックライトユニット及びディスプレイ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011242419A JP2011242419A JP2010111665A JP2010111665A JP2011242419A JP 2011242419 A JP2011242419 A JP 2011242419A JP 2010111665 A JP2010111665 A JP 2010111665A JP 2010111665 A JP2010111665 A JP 2010111665A JP 2011242419 A JP2011242419 A JP 2011242419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical sheet
- liquid crystal
- incident surface
- light incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
【解決手段】表示光学系の照明光路制御に使用される光学シート1において、厚さ方向の一方の面が光入射面31aとされ、厚さ方向の他方の面が光射出面31bとされた光透過性基材31を備え、光入射面31aに、複数のマイクロレンズ32と、深さおよび高さがランダムで微細な複数の凹凸部とが、光入射面31aの全域に亘りランダムに混在して形成される構成にした。
【選択図】図3
Description
このような液晶表示装置においては、液晶パネルの背面側(反観察者側)に光源を配置し、この光源からの光で液晶パネルを照明する方式、いわゆる、バックライト方式が採用されている。
かかる液晶表示装置は、図9に示すように、上部に、偏光板71,73に挟まれた液晶パネル72が設けられ、液晶パネル72の下面側に、略長方形板状のPMMA(ポリメチルメタクリレート)やアクリル等の透明な基材からなる導光板79が設置されており、この導光板79の上面(光射出側)に拡散フィルム(拡散層)78が設けられている。
さらに、導光板79の下面に、導光板79に導入された光を効率よく液晶パネル72の方向に均一となるように散乱して反射されるための散乱反射パターン部(図示せず)が印刷などによって設けられ、この散乱反射パターン部の下方に反射フィルム(反射層)77が設けられている。
また、上記散乱反射パターン部は、白色である二酸化チタン(TiO2)粉末を透明な接着剤等の溶液に混合した混合物を、所定パターン、例えばドットパターンにて印刷し乾燥、形成したものであり、導光板79内に入射した光に指向性を付与し、光射出面側へと導くようになっており、高輝度化を図るための工夫である。
また、図10に示したプリズムフィルムを用いる液晶表示装置では、プリズムフィルムの枚数が2枚必要であるため、フィルムの光吸収による光量の低下が大きいだけでなく、部材数の増加によりコストが上昇する原因にもなっていた。
直下型方式の液晶表示装置としては、図11に示すような構成の液晶表示装置が一般的に知られている。この液晶表示装置は、上部に、偏光板71、73に挟まれた液晶パネル72が設けられ、液晶パネル72の下面側に、蛍光管等からなる複数の光源51と、この各光源51の背面に配置されたリフレター52とからなる光源ユニットを配設したものである。
このような液晶表示装置では、光源51から射出され、拡散フィルム82のような光学シートで拡散された光を、高効率で液晶パネル72の有効表示エリアに集光させることができる。また、光源51からの光を効率よく照明光として利用するために、光源51の背面にリフレター52が配置されている。
また、図11に示す液晶表示装置では、光源51間の間隔が広すぎると、画面上に輝度ムラが生じやすく、そのため、光源51の数を減らすことができず、消費電力の増加及びコストの増加を招く原因となっていた。
また、光学シートの性能向上を目的として、従来使用されてきたプリズム、レンチキュラーレンズ、マイクロレンズ、多角錘の他にも特許文献2〜5に示すような様々な形状の光学シートが提案されており、今後も新たな形状の光学シートが増えていくと考えられる。
一般的には輝度が高いものが望まれる一方で、微小な欠陥を隠すため、または光源の影を消すために拡散性能も必要とされる。光拡散性能は輝度を落とす原因にもなるため、両立は非常に難しい。光拡散性能を付与する方法として、光拡散材を用いた拡散層を組み合わせる方法や、光学シートを粗面化することが広く知られているが、光拡散材の使用による実質的な製造コストの増加や作製工程の増加が生じてしまう。
以下、本発明にかかる光学シートを用いた液晶ディスプレイ装置の実施の形態について図1および図2を参照して説明する。
図1に示す液晶ディスプレイ装置は、導光板ライトガイド方式のバックライトユニットを備えるもので、偏光板21,21に挟まれた液晶パネル(特許請求の範囲に記載した画像表示素子に相当する)19と、この液晶パネル19の光入射側に相対向して平行に配置されたバックライト23と、液晶パネル19とバックライト23との間に配置された光学シート1と、光学シート1の光射出面1bに相対向して配置された反射型偏向分離シート2と、光学シート1の光入射面1aに相対向して配置された光拡散シート3を含んで構成される。
バックライト23は、図1に示すように、光拡散シート3の下面に相対向して配置された導光板5と、この導光板5の相対向する両側端面にそれぞれ対向して設けられた光源15とを含んで構成されている。また、図1において、Kは光源15からの光、Lは光学シート1からの射出光であり、Sは液晶ディスプレイ装置の視認方向を表している。
バックライト24は、図2に示すように、内壁面にアルミ等の鏡面形成用金属を蒸着などにより形成してなる反射板17と、この反射板17内に光拡散板6の光入射面に対して一定のピッチで配向に配列された複数の冷陰極管などからなる光源15とを含んで構成されている。また、図2において、Kは光源15からの光、Lは光学シート1からの射出光であり、Sは液晶ディスプレイ装置の視認方向を表している。
光学シート1は、厚さ方向の一方の面が光入射面31aとされ,厚さ方向の他方の面が光射出面31bとされた光透過性基材31を備える。この光透過性基材31の光入射面31aには、図3及び図4に示すように、半球状の複数のマイクロレンズ(特許請求の範囲に記載した単体レンズに相当する)32と、深さおよび高さがランダムな粗面化用の微細な複数の凹凸部34とが、光入射面31aの全域に亘りランダムに混在して形成されている。
すなわち、図5(a)に示す光制御要素35は、光透過性基材31の光射出面31bにその平面方向に間隔をおいて配列形成された複数のプリズム(またはシリンドリカルレンズ)35と、このプリズム35の配列領域内にランダムに混在して形成された半球状の複数のマイクロレンズ36とから構成されている。
また、図5(b)に示す光制御要素36は、光透過性基材31の光射出面31bにその平面方向に間隔をおいて配列形成された複数のプリズム(またはシリンドリカルレンズ)36aから構成されている。
また、図5(d)に示す光制御要素38は、光透過性基材31の光射出面31bにその平面方向に間隔をおいて配列形成された複数のプリズム(またはシリンドリカルレンズ)38aと、互いに隣接するプリズム38aの間に、プリズム38aの長さ方向に沿い間隔をおいて形成された凹凸部38bとから構成されている。
なお、光透過性基材31の光射出面31bに形成される光制御要素は図5に示した構造以外を用いることも可能である。また、本発明における光学シートの光入射面の形状は、特に光射出面の構造を選ばない。
また、図3に示す直下型のバックライトを有する液晶ディスプレイ装置において、光源15からの光Kは、光拡散板6に入射する。その後、光拡散板6の光射出面から光学シート1へ到達し、最終的に光は光学シート1の射出面から光Lとして射出される。光Lは偏光板21にはさまれた液晶パネル19に到達する。この液晶パネル19を透過した光はSへと射出し、観察者に視認される。
なお、本発明の液晶ディスプレイ装置は、図1及び図2に示す構成のものに限らず、適宜光学シートを増減しても良い。
なお、レンズ効果を発揮するのはマイクロレンズ32の傾斜した球面部となっている。また、光学シート1は厚みを有し、図では厚み部分を光透過性基材31として示してある。また、光学シート1を構成する光透過性基材31、その光入射面31aに形成されるマイクロレンズ32や凹凸部34、光射出面31bに形成される光制御要素35,36,37は異種素材で作られていても良いし、同一素材で作られていても良い。
また、凹凸部34が形成されることにより生じる光入射面31aの表面粗さをRzとすると、その表面粗さRzは、4.0μm〜10.0μmの範囲が好適である。表面粗さRzが4.0μmより小さいと製造が困難で、かつ隠蔽性能が発揮されず、表面粗さRzが10μmより大きいと輝度低下が著しい。なお、表面粗さRzの測定は、平坦部にて行うのが簡便である。
まず、本発明に係る光学シートを成形するための金型を用意する。ここで、図6に示すようなロール状の金型25を用いれば、連続する光学シートを成形することが可能であり、また、平板状の金型とすればプレス法やインジェクション法などによる板やシートの形成が可能となる。
ロール状の金型を採用した場合は、光学シートを連続的に生産することが可能であり、パターンの継ぎ目がない型材とすることで、連続パターンのフィルムを得ることができる。このため、切り出しの寸法を調整するだけで多くの画面サイズへの対応が可能となり、生産性が良い。また、平板状の金型を用いた場合には光学シートが枚葉となるものの、板材への形状転写が容易であり、小ロット多品種生産への対応に向いている。また、金型の下地素材は、耐久性やハンドリングを加味し、鉄やSUS、アルミなどを下地とし、微細な凹凸部34やマイクロレンズ32を形成する表面層として銅や真鍮をメッキするのが一般的である。
また、光学シート1はUV硬化法で製造してもよい。UV硬化法で作成する場合は、光透過性基材上にUV硬化性の樹脂を塗布し、所望の形状の金型を押し当て、UV照射し光学層を得る。光透過性基材としては、当該分野でよく知られたPET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリカーボネート、アクリル、ポリプロピレンのフィルムなどが使用できる。
次に、本発明にかかる光学シートの製造方法の実施例について説明する。
まず、図6に示すように金型25を高精度な精密切削機にセットし、その表面に凹凸部34の反転形状である微細な凹凸部26をランダムに加工した。次に同金型の表面に同ダイヤモンドバイトを使用して、マイクロレンズ32の反転形状である半球状凹部27を加工した。
図7に前記微細な凹凸部26の形状例を示す。図7に挙げたような形状は加工も容易で短時間で作製できる。このような粗面化加工の形状は前記形状のものに限定されるものではない。成形用金型はグラビア印刷用の製版プロセスを使用し、銅メッキ上にパターン形成した金型を使用した。
光学シートの光入射面側の金型ロールとして、微細な凹凸部26及び半球状凹部27を加工した前記金型25を使用し、また、光学シートの光射出面側の金型ロールとして図5(c)に示すプリズムが直交して彫刻されているものを準備した。金型表面に彫刻されている半球状のマイクロレンズの面積率は4%であり、光射出面側のプリズムはいずれも頂角90°であり、彫刻のピッチは22μm及び66μmの範囲である。
金型ロールを押出し機に近接して配置し、熱可塑性ポリカーボネート樹脂シートを溶融し、上記押出し機により、当該樹脂シートが冷却、硬化する前に上記金型ロールによって成形し、マイクロレンズ32と凹凸部34とがランダムに混在する表面形状を有する押出シートを得た。厚みは320μmとした。熱可塑性ポリカーボネートは帝人化成(株)のM1201を使用した。また、比較のために平滑面のシート(No.0)及び平滑面のシートを粗面化したシート(No.1)を準備した。すべての押出シートは730mm×310mmの真四角に切り取り評価に使用した。
得られた光学シートをディスプレイ装置に組み込み、白画面を表示し、トプコン製SR−3Aで画面の法線方向に50cmの距離から中心の輝度を測定した。バックライトの構成は帝人化成製拡散板65HLWと光学シートとした。隠蔽性の評価は直下型バックライトを使用し、光源の隠蔽性の評価で行った。輝度測定と同様の構成で光学シートをディスプレイに組み込み、白画面を表示して目視観察した。目視評価は個人差があるため、被験者3名以上で実施した。その結果を図8に示す。
以上より、好適な条件で成形した微細な凹凸部を有する面及び半球状マイクロレンズとの組み合わせからなる光学シートは輝度低下を招くことなく、欠陥や光源の影の隠蔽性能を保つことが分かった。実施例では最も単純な比較のためバックライトの構成は帝人化成製拡散板65HLWと光学シートとしたが、本発明の光学シートは他の光学シートと合わせて用いても、その性能が損なわれることはない。
Claims (8)
- 表示光学系の照明光路制御に使用される光学シートであって、
厚さ方向の一方の面が光入射面とされ厚さ方向の他方の面が光射出面とされた光透過性基材を備え、
前記光入射面に、複数の単体レンズと、深さおよび高さがランダムで微細な複数の凹凸部とが、前記光入射面の全域に亘りランダムに混在して形成されている、
ことを特徴とする光学シート。 - 前記光入射面の表面粗さRzが4μm乃至10μmの範囲であることを特徴とする請求項1記載の光学シート。
- 前記複数の単位レンズは半球状を呈し、当該単位レンズの径は50μm乃至130μmの範囲であることを特徴とする請求項1または2記載の光学シート。
- 前記光射出面に、該光射出面から射出される光線を拡散する拡散用凹凸部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3に何れか1項記載の光学シート。
- 請求項1乃至3の何れか1項に記載の光学シートの光入射面を転写成形する、
ことを特徴とする金型。 - 請求項4項に記載の光学シートの光射出面を転写成形する、
ことを特徴とする金型。 - 光源と、
前記光源の光照射面に、前記光源に前記光射出面を向けて配置された請求項1乃至4の何れか1項に記載の光学シートと、
を備えることを特徴とするバックライトユニット。 - 画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する画像表示素子と、
前記画像表示素子の背面に配置された請求項7記載のバックライトユニットと、
を備えることを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010111665A JP2011242419A (ja) | 2010-05-14 | 2010-05-14 | 光学シート及び金型並びにバックライトユニット及びディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010111665A JP2011242419A (ja) | 2010-05-14 | 2010-05-14 | 光学シート及び金型並びにバックライトユニット及びディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011242419A true JP2011242419A (ja) | 2011-12-01 |
Family
ID=45409180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010111665A Pending JP2011242419A (ja) | 2010-05-14 | 2010-05-14 | 光学シート及び金型並びにバックライトユニット及びディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011242419A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014056080A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学シート、表示装置、及び光学シートの製造方法 |
| JP2018202782A (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 美濃商事株式会社 | 装飾表示体および装飾表示体の製造方法 |
| CN114545533A (zh) * | 2020-11-24 | 2022-05-27 | 京东方科技集团股份有限公司 | 微透镜结构、显示装置以及微透镜结构的加工方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1195037A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 面光源用レンズフィルム |
| JP2008058958A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-03-13 | Toray Ind Inc | 光拡散フィルムおよびそれを用いた面光源 |
| JP2009223192A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Sekisui Film Kk | 光学素子 |
| JP2010085847A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Toppan Printing Co Ltd | 光学部品、バックライトユニット及び表示装置 |
-
2010
- 2010-05-14 JP JP2010111665A patent/JP2011242419A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1195037A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 面光源用レンズフィルム |
| JP2008058958A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-03-13 | Toray Ind Inc | 光拡散フィルムおよびそれを用いた面光源 |
| JP2009223192A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Sekisui Film Kk | 光学素子 |
| JP2010085847A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Toppan Printing Co Ltd | 光学部品、バックライトユニット及び表示装置 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| JPN7014000766; 表面粗さ・輪郭形状測定機カタログ , P237, 東京精密 * |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014056080A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学シート、表示装置、及び光学シートの製造方法 |
| JP2018202782A (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 美濃商事株式会社 | 装飾表示体および装飾表示体の製造方法 |
| CN114545533A (zh) * | 2020-11-24 | 2022-05-27 | 京东方科技集团股份有限公司 | 微透镜结构、显示装置以及微透镜结构的加工方法 |
| US11885978B2 (en) | 2020-11-24 | 2024-01-30 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Micro-lens structure, displaying device, and machining method of micro-lens structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2022183047A (ja) | 光拡散シート、バックライトユニット、液晶表示装置及び情報機器 | |
| WO2005083475A1 (ja) | 光拡散シート、及びこの光拡散シートを用いたバックライトユニット | |
| KR20080064955A (ko) | 광 투과성 수지판 | |
| JP5310199B2 (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP5364998B2 (ja) | 両面レンズシート、ディスプレイ用光学シートおよびそれを用いたバックライトユニット、ディスプレイ装置 | |
| JP2010164657A (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP5614128B2 (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP2013077473A (ja) | 導光板、導光板の製造方法、金型、ディスプレイ用バックライトユニットおよびディスプレイ | |
| JP2010097034A (ja) | マイクロレンズシート、及びそれを用いたバックライトユニット・ディスプレイ装置 | |
| JP2010256431A (ja) | 積層樹脂シートとそれを用いたバックライトユニットおよびディスプレイ装置 | |
| JP5272508B2 (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP2017116930A (ja) | バックライトユニット用光学シート及びバックライトユニット | |
| JP2011242419A (ja) | 光学シート及び金型並びにバックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP2011150077A (ja) | 光学シート、バックライトユニットおよびディスプレイ装置 | |
| JP2014086245A (ja) | 導光板、バックライト・ユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP5482114B2 (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| WO2017104677A1 (ja) | バックライトユニット用光学シート及びバックライトユニット | |
| JP2011133556A (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置、並びに金型 | |
| JP2008233708A (ja) | 両面形状付き拡散板 | |
| JP2011227231A (ja) | 光学シート、光学シート組合せ体、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
| JP5810481B2 (ja) | 光学シート、バックライトユニット、表示装置、及び光学シート製造用金型 | |
| JP2007163810A (ja) | 光拡散板および直下型バックライト装置 | |
| JP5549087B2 (ja) | 光学シートの製造方法 | |
| JP2012242649A (ja) | 光学シート、バックライトユニットおよびディスプレイ装置 | |
| JP2008242002A (ja) | プリズム付き拡散板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130419 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131203 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140122 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140425 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141028 |