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JP2011240794A - 車両認識音発生装置 - Google Patents

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JP2011240794A
JP2011240794A JP2010113786A JP2010113786A JP2011240794A JP 2011240794 A JP2011240794 A JP 2011240794A JP 2010113786 A JP2010113786 A JP 2010113786A JP 2010113786 A JP2010113786 A JP 2010113786A JP 2011240794 A JP2011240794 A JP 2011240794A
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Japan
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vehicle
accelerator pedal
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vehicle recognition
sound
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JP2010113786A
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Takashi Aono
孝志 青野
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Abstract

【課題】アクセルペダルの押圧操作に応じて変化する車両認識音を発生する機能をユニット化して自動車本体に影響を与えないようにすることを目的とする。
【解決手段】低速時に走行音が静かな車両において、アクセルペダルに圧力センサーを組み込み、アクセルペダルの押圧操作に応じて変化する車両認識音を発生する機能をユニット化して車両本体に取り付け可能としたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、走行音が静かな車両、例えば、エンジン音の静かな自動車、ハイブリット車、電気自動車等の車両において、歩行者に車の接近を認識させる車両認識音発生装置に関し、特に、認識音発生機能をユニット化することにより、車両本体に影響を与えないように取り付けることが出来る車両認識音発生装置に関する。
従来、エンジン音の静かな自動車、ハイブリット車、電気自動車等のような走行音が静かな車両は、歩行者に気づかれないことが多いので、歩行者などに注意を促すために車の接近を認識させる疑似音を報知することが行なわれている。例えば、走行状態に応じて警報音を発生させたり(特許文献1)、自動車の走行音に似た疑似走行音を作り出したり(特許文献2)、疑似エンジン音を発生させたり(特許文献3)、報知器として車外報知器と車内報知器とを設けたり(特許文献4)して、歩行者などに注意を促していた。
特開平10−201001号公報 特開2000−316201号公報 特開2003−276504号公報 特開平07−209424号公報
しかしながら、上記の特許文献1に開示された技術は、モータ駆動制御装置より走行状態に関する信号を受け取り、走行状態に応じた音の電気信号を作り出すため自動車の走行装置等に改造を加える必要があり自動車本体にトラブルを誘発する虞れがある。また、特許文献2に開示された技術は、アクセルの動きに応じて変化する電流検出器、可動量検出器、又は、回転数検出器の検出信号により疑似エンジン音を生成するため音声発生装置に不具合が発生した場合に、自動車本体を故障させる虞れがある。また、特許文献3に開示された技術は、危険が予想される都度、スイッチをオン、オフして切り替える必要がある。また、特許文献4に開示された技術は、車外報知器を停止させるには運転者自身が報知停止スイッチを操作する必要がある。本発明はこのような問題点を解決するため、アクセルペダルの押圧操作に応じて変化する車両認識音を発生する機能をユニット化して自動車本体に影響を与えないようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、低速時に走行音が静かな車両において、アクセルペダルに圧力センサーを組み込み、アクセルペダルの押圧操作に応じて変化する車両認識音を発生する機能をユニット化して車両本体に取り付け可能としたことを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両認識音発生装置であって、圧力センサーは、アクセルペダルの押圧面、裏側、アクセルペダルアームの何れかに取付けられることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の車両認識音発生装置であって、圧力センサーは、抵抗値の変化で信号を発生させるひずみゲージを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項4記載の発明は、請求項1記載の車両認識音発生装置であって、低速時を越える連続走行時には、アクセルペダルを操作しても、車両認識音が発生しないように、風圧スイッチを設けたことを特徴とするものである。
本発明の車両認識音発生装置によれば、アクセルペダルに圧力センサーを組み込み、アクセルペダルの押圧操作に応じて変化する車両認識音を発生する機能をユニット化して車両本体に取り付け可能としたので、車両本体の機能に影響を与えないように取り付けることができ、故障等によるリスクを回避することができる。
また、圧力センサーは、アクセルペダルの押圧面、裏側、アクセルペダルアームの何れかに取付けられるので、容易に取り付けることができ、取り付け費用及び時間を軽減することができる。
また、圧力センサーは、抵抗値の変化で信号を発生させるひずみゲージを用いたので、アクセルペダルの押圧力に応じた車両認識音を発生することができ、通常の運転感覚でスピード感を感じることが出来る。
また、低速時を越える連続走行時には、アクセルペダルを操作しても、車両認識音を発生しないように、風圧スイッチを設けたので、車両認識音の報知を停止するための特別のスイッチを設ける必要はない。
本発明による車両認識音発生ユニットを付加した自動車の内部概略図である。 車両認識音発生ユニットのブロック図である。 アクセルペダルの部分拡大図を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 風圧スイッチの概略図を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1において、1は低速時に走行音が静かな車両、例えば、エンジン音の静かな自動車、ハイブリット車、電気自動車等の低速車両で、運転者2により運転される。3は運転者2により操作されるアクセルペダルであり、アクセルペダル3には圧力センサー4が組み込まれ、アクセルペダルカバー5により保護される。6は低速時にアクセルペダル3の操作に応じて変化する車両認識音を車内に発生させる車両認識音発生ユニット、7は同上の車両認識音を車外に対して発生する車外拡声器8と低速時を越える走行時には車両認識音を発生しないようにした風圧スイッチ9とを同一ケース内に納めたスピーカボックスで、車両1の前面に取り付けられる。
車両認識音発生ユニット6は、図2に示すように、アクセルペダル3の圧力センサー4の変化を検知するゲージ増幅器61、ゲージ信号を増幅する信号増幅器62、車両認識音を発生する認識音発生部63が順次接続され、認識音発生部63の出力側は2つに分岐され、ひとつはパワー増幅器64、車外拡声器8への音量を選択できる車外音量選択器65を介してスピーカボックス7内の車外拡声器8へ接続される。他のひとつは周囲の状況に応じて音量を選択できる車内音量選択器66を介して車内拡声器67に接続される。
スピーカボックス7内の風圧スイッチ9は通常オフ状態であり、車両1が一定速度を超えるとオン状態になり、認識音発生部63の出力側の電位はアースに落ちて、車両認識音は車内拡声器67及び車外拡声器8から発生しない。なお、認識音発生部63にタイマーを内蔵し、車両1が一定速度を超えるとタイマーが作動し車両認識音を発生しないようにしても良い。また車両認識音発生ユニット6の電源は車両1のバッテリー11、ヒューズ12を介して供給され、電源スイッチ68によって入切される。
アクセルペダル3は、図3(a)に示すように、アクセルペダル3の押圧面の全面にわたり圧力センサー4が組み込まれ、その上からアクセルペダルカバー5で保護されている。アクセルペダルカバー5は、図3(b)に示すように、裏側から固定金具5kでアクセルペダルアーム5mに固定されている。なお、圧力センサー4は抵抗値の変化で信号を発生させるひずみゲージを用いると好適である。
風圧スイッチ9は、図4(b)に示すように、マイクロスイッチ9aで構成され、図4(a)に示すように、スピーカボックス7に蝶番9bで留められた風圧板9cがマイクロスイッチ10aを風圧によりオン、オフ操作する構造である。
次に、このように構成された車両認識音発生装置の作用を説明する。低速時に走行音が静かな車両、例えば、エンジン音の静かな自動車、ハイブリット車、電気自動車等の低速車両1に乗った運転者2が歩行者の近くを徐行しようとしてアクセルペダル3を軽く踏むと、アクセルペダル3に組み込まれた圧力センサー4が踏み込み圧を感じて、ひずみゲージの抵抗値を変化させ、この変化した信号をゲージ増幅器61で検知して信号増幅器62で増幅して認識音発生部63で車両認識音を生成する。
認識音発生部63で生成された車両認識音は車外音量選択器65を介して車外拡声器8から報音されるので、近くの歩行者に車両の存在を認識させることが出来る。また、運転者2は同様の車両認識音を車内拡声器67でも聞くことができ、アクセルペダル3の押圧力に応じたスピード感を感じることが出来る。車内拡声器67を介して報音される車両認識音は車内音量選択器66により周囲の状況に応じて音量を選択することが出来る。即ち、深夜の住宅地を走行する場合は音量を小さく、多くの人で混雑する繁華街を走行する場合は音量を大きくする。
また、運転者2が車内拡声器67を介して、車内への車両認識音の必要がないか、もしくは、車両認識音が大きすぎると思われた場合は、車両認識音を0から適切な大きさまでの音量を車内音量選択器66により選ぶことが出来る。更にまた、時速20キロメートル以上の連続走行時に静かな室内を楽しむ為に、アクセルペダル2を踏んでも車両認識音が発生しないように、車両の前面に風圧スイッチ9を取付けても良い。
風圧スイッチ9はマイクロスイッチ9aと蝶番9bで留められた風圧板9cとからなり、車外拡声器8と同一のスピーカボックス7に納められる。風圧板9cは車速が時速20キロメートル以上になると風圧により風圧板9cがマイクロスイッチ9aを押圧操作して車両認識音が発生しないようにする。なお、風圧スイッチ9の換わりに認識音発生部63にタイマーを内蔵し、車両1が一定速度を超えるとタイマーが作動し車両認識音を発生しないようにすることも出来る。
なお、圧力センサーは、アクセルペダルの押圧面だけでなく、アクセルペダルの裏側、或いは、アクセルペダルアームに取り付けても同様の効果を得ることができる。また、圧力センサーは、一例としてひずみゲージを用いて説明したが、その代わりに他の圧力素子、薄型の金属板スイッチ、樹脂等に金属メッキを施したスイッチを用いても同様の効果を得ることができる。また、アクセルペダルカバーの材質は、ブレーキペダルに使われている材質と同じ材質のゴムの他に、金属、或いは樹脂の材質であっても同様の効果を得ることができる。更にまた、風圧板は、金属、或いは樹脂等のように板状に延設できるものであれば、どのような材質でも可能であり、マイクロスイッチは近接スイッチのように風圧板の接近が認識できれば、その代わりとすることができる。
以上、説明したように、本発明の車両認識音発生装置によれば、運転者がアクセルペダルを踏むたびに、あらかじめ選択しておいた適切な音量で必要な時に車両認識音を発生するので、歩行者、または、軽車両等に気づいてもらい、尚かつ、周りに不愉快な思いをさせずに、運転に集中する事が出来、安全に走行が出来る様になる。
又、取付け時のユーザーへの負担(取付け費及び時間)が少なくて済み、取付けた事による自動車本体への故障のリスクも殆どなくなり、安心して購入する事が出来る。さらに、本発明品が、万が一故障した際は、電源スイッチを切るだけで、認識音の発生はしなくなり、車両を取付け前の状態に戻す事が出来る。
1 低速車両
2 運転者
3 アクセルペダル
4 圧力センサー
5 アクセルペダルカバー
5k 固定金具
5m アクセルペダルアーム
6 車両認識音発生ユニット
61 ゲージ増幅器
62 信号増幅器
63 認識音発生部
64 パワー増幅器
65 車外音量選択器
66 車内音量選択器
67 車内拡声器
7 スピーカボックス
8 車外拡声器
9 風圧スイッチ
9a マイクロスイッチ
9b 蝶番
9c 風圧板

Claims (4)

  1. 低速時に走行音が静かな車両において、アクセルペダルに圧力センサーを組み込み、アクセルペダルの押圧操作に応じて変化する車両認識音を発生する機能をユニット化して車両本体に取り付け可能としたことを特徴とする車両認識音発生装置。
  2. 前記圧力センサーは、前記アクセルペダルの押圧面、裏側、アクセルペダルアームの何れかに取付けられることを特徴とする請求項1記載の車両認識音発生装置。
  3. 前記圧力センサーは、抵抗値の変化で信号を発生させるひずみゲージを用いたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両認識音発生装置。
  4. 前記低速時を越える連続走行時には、前記アクセルペダルを操作しても、車両認識音が発生しないように、風圧スイッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の車両認識音発生装置。
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