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JP2011131000A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents

磁気共鳴イメージング装置 Download PDF

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JP2011131000A
JP2011131000A JP2009295191A JP2009295191A JP2011131000A JP 2011131000 A JP2011131000 A JP 2011131000A JP 2009295191 A JP2009295191 A JP 2009295191A JP 2009295191 A JP2009295191 A JP 2009295191A JP 2011131000 A JP2011131000 A JP 2011131000A
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Yuji Iwadate
雄治 岩舘
Kenichi Kanda
健一 神田
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GE Medical Systems Global Technology Co LLC
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Abstract

【課題】被検体の体動に伴って変位する部位の位置の検出精度が高い磁気共鳴イメージング装置を提供する。
【解決手段】信号強度プロファイルに基づいて、横隔膜の位置の第1候補Xmを検出し、位相プロファイルに基づいて、横隔膜の位置の第2候補Xpを検出する。その後、位相プロファイルにおける位相差の最大値Δθmaxを、予め定められた所定の基準値Δθtと比較し、Δθmax>Δθtである場合、横隔膜の位置の第2候補Xpを、ナビゲータシーケンスNP1が実行されたときの横隔膜の位置X1として決定する。一方、Δθmax≦Δθtの場合は、横隔膜の位置の第1候補Xmを、ナビゲータシーケンスNP1が実行されたときの横隔膜の位置X1として決定する。
【選択図】図6

Description

本発明は、被検体の撮影領域から磁気共鳴信号を収集する磁気共鳴イメージング装置に関する。
従来より、磁気共鳴イメージング装置による撮像において、呼吸による体動アーチファクト(artifact)を低減する種々の方法が提案されている。例えば、被検体から撮影領域のデータを収集するためのイメージングシーケンスを実行した直後に、呼吸運動に伴って変位する横隔膜の位置を検出する方法が知られている。この方法では、検出した横隔膜の位置が、所定の範囲内からはみ出た場合は、イメージングシーケンスが呼吸による体動の大きい間に実行されたとして、データが取り直される。したがって、体動アーチファクトによる画像の質の低下を低減することができる。
この方法に用いる横隔膜の位置検出の手法として、Du法が知られている(非特許文献1参照)。
Du YP, Saranathan M, Foo TK. An accurate,robust, and computationally efficient navigator algorithm for measuringdiaphragm positions. J Cardiovasc Magn Reson. 2004;6:483-490.
しかし、非特許文献1の方法では、肝臓の信号と、肺領域に流れる血流の信号とが連続的に現れた場合、横隔膜の位置の検出精度が低くなるという問題があり、この問題を解消することが望まれている。
第1の磁気共鳴イメージング装置は、
被検体の体動に伴って変位する所定の部位を含むナビゲータ領域から磁気共鳴信号を収集するためのナビゲータシーケンスと、前記被検体の撮影領域から磁気共鳴信号を収集するためのイメージングシーケンスとを実施するための第1のスキャンを行うスキャン手段と、
前記第1のスキャンにおけるナビゲータシーケンスを実施して得られる磁気共鳴信号の位相プロファイルに基づいて、前記所定の部位の位置を求める手段と、
を有する磁気共鳴イメージング装置であって、
前記第1のスキャンにおけるナビゲータシーケンスは、前記所定の部位の磁化と、前記ナビゲータ領域を流れる体液の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を有している。
第2の磁気共鳴イメージング装置は、
被検体の体動に伴って変位する第1の部位と前記被検体の体動に伴って変位する第2の部位とを含むナビゲータ領域から磁気共鳴信号を収集するためのナビゲータシーケンスと、前記被検体の撮影領域から磁気共鳴信号を収集するためのイメージングシーケンスとを実施するためのスキャンを行うスキャン手段と、
前記スキャンにおけるナビゲータシーケンスを実施して得られる磁気共鳴信号の位相プロファイルに基づいて、前記第1の部位の位置を求める手段と、
を有する磁気共鳴イメージング装置であって、
前記スキャンにおけるナビゲータシーケンスは、前記第1の部位の磁化と、前記第2の部位の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を有している。
ナビゲータシーケンスに、所定の部位の磁化と、ナビゲータ領域を流れる体液の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を備えることにより、所定の部位と体液との区別をすることが容易となり、所定の部位の位置の検出精度を高めることができる。
また、ナビゲータシーケンスに、第1の部位の磁化と第2の部位の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を備えることにより、第1の部位の磁化と第2の部位との区別をすることが容易となり、第1の部位の位置の検出精度を高めることができる。
本発明の一実施形態の磁気共鳴イメージング装置1を示す図である。 被検体13を撮影するときに実行されるスキャンの説明図である。 スキャン領域を示す図である。 表示装置12に表示された領域設定用のMR画像の一例を示す図である。 横隔膜の位置を検出するまでの処理フローを説明する図である。 ナビゲータデータの処理の手順を説明する図である。 ナビゲータシーケンスNP1〜NPが実行されている間の横隔膜の位置を示す位置プロファイルである。 実験結果を示す図である。 90°−180°の線励起スピンエコー型のナビゲータシーケンスの一例を示す図である。
以下、発明を実施するための形態について説明するが、本発明は、以下の形態に限定されることは無い。
図1は、本発明の一実施形態の磁気共鳴イメージング装置1を示す図である。
磁気共鳴イメージング(MRI(Magnetic Resonance Imaging))装置1は、磁場発生装置2と、テーブル3と、クレードル4と、受信コイル5などを有している。
磁場発生装置2は、被検体13が収容されるボア21と、超伝導コイル22と、勾配コイル23と、送信コイル24とを有している。超伝導コイル22は静磁場B0を印加し、勾配コイル23は、周波数エンコード方向、位相エンコード方向、およびスライス選択方向に勾配磁場を印加する。また、送信コイル24はRFパルスを送信する。尚、本実施形態では、超伝導コイル22が用いられているが、超伝導コイル22の代わりに、永久磁石を用いてもよい。
クレードル4は、テーブル3からボア21に移動できるように構成されている。クレードル4によって、被検体13はボア21に搬送される。
受信コイル5は、被検体13の胸部から腹部に渡って取り付けられている。受信コイル5は、後述するイメージングシーケンスおよびナビゲータシーケンスが実行されたときに被検体13から発生する磁気共鳴信号を受信する。
MRI装置1は、更に、シーケンサ6、送信器7、勾配磁場電源8、受信器9、中央処理装置10、入力装置11、および表示装置12を有している。
シーケンサ6は、中央処理装置10の制御を受けて、横隔膜の位置を求めるためのナビゲータシーケンスや、被検体13の画像データを収集するためのイメージングシーケンスを実行するための情報を、送信器7および勾配磁場電源8に送る。具体的には、シーケンサ6は、中央処理装置10の制御を受けて、ナビゲータシーケンスおよびイメージングシーケンスのRFパルスの情報(中心周波数、バンド幅など)を送信器7に送り、勾配磁場の情報(勾配磁場の強度など)を勾配磁場電源8に送る。
送信器7は、シーケンサ6から送られた情報に基づいて、送信コイル24を駆動する駆動信号を出力する。
勾配磁場電源8は、シーケンサ6から送られた情報に基づいて、勾配コイル23を駆動する駆動信号を出力する。
受信器9は、受信コイル5で受信された磁気共鳴信号を信号処理し、中央処理装置10に伝送する。
中央処理装置10は、シーケンサ6および表示装置12に必要な情報を伝送したり、受信器9から受け取った信号に基づいて画像を再構成するなど、MRI装置1の各種の動作を実現するように、MRI装置1の各部の動作を総括する。中央処理装置10は、例えばコンピュータ(computer)によって構成される。中央処理装置10は、課題を解決するための手段に記載された所定の部位の位置を求める手段の一例であり、所定のプログラムを実行することにより、この手段として機能する。
入力装置11は、オペレータ14の操作に応答して種々の命令を中央処理装置10に入力する。表示装置12は種々の情報を表示する。
尚、磁場発生装置2と、シーケンサ6と、送信器7と、勾配磁場電源8とを合わせたものが、課題を解決するための手段に記載されたスキャン手段に相当する。
次に、本実施形態において、被検体13を撮影するときに実行されるスキャンについて説明する。
図2は、被検体13を撮影するときに実行されるスキャンの説明図、図3は、スキャン領域を示す図である。
本実施形態では、プレスキャンが実行された後、本スキャンが実行される。
プレスキャンは、後述する横隔膜の位置の許容範囲AW(図7参照)を決定するために実行されるスキャンである。横隔膜の位置の許容範囲AWについては、後述する。
プレスキャンでは、ナビゲータシーケンスNP(i=1〜r)が実行される。ナビゲータシーケンスNPは、横隔膜の位置を検出するために実行されるシーケンスである。図2には、ナビゲータシーケンスNPの一例として、シリンドリカルグラジエントエコー型ナビゲータシーケンスが示されている。xgradはx軸方向に印加する勾配磁場、ygradはy軸方向に印加する勾配磁場、zgradはz軸方向に印加する勾配磁場を示し、RFは高周波パルスを示す。
ナビゲータシーケンスNPでは、RFパルスを送信する際に、y方向およびz方向に極性が交互に連続的に変化するように勾配磁場を印加することにより、線状に領域選択する。本実施形態では、肝臓13a、横隔膜13b、および肺13cに跨る直線状のナビゲータ領域Rna(図3参照)がスライス選択される。その後、x方向に、読み取り勾配磁場を印加し、ナビゲータデータが収集される。尚、ナビゲータシーケンスNPは、ygradに、バイポーラグラディエントG1およびG2を有している。バイポーラグラディエントG1およびG2は、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13c側に流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けるための勾配磁場である。位相差φは、以下の式で与えられる。
φ=γA・Ti・v ・・・(1)
ただし、γ:磁気回転比
A:バイポーラグラディエントG1およびG2の各々のローブの面積
Ti:グラディエントG1のローブの中心から、グラディエントG2のローブの中心までの時間
v:血流速度
例えば、血流速度v=10cm/sで流れる血流について考えると、面積A=3900us・G/cm、時間Ti=3msとすることにより、位相差φ≒180度にすることができる。ナビゲータシーケンスNPにバイポーラグラディエントG1およびG2を設ける理由については、後述する。
本スキャンでは、実際に画像化したい領域(以下、「撮影領域」と呼ぶ)Rim(図3参照)のイメージングデータを収集するためのイメージングシーケンスIS(j=1〜n)と、横隔膜の位置を検出するためのナビゲータシーケンスNM(j=1〜n)とが実行される。ナビゲータシーケンスNMは、プレスキャンにおいて実行されるナビゲータシーケンスNPと同じシーケンスである。
以下に、本実施形態の磁気共鳴イメージング装置1を用いて、被検体13を撮像する際の動作について説明する。
先ず、オペレータ14は、ナビゲータ領域Rnaおよび撮影領域Rimを設定するために使用される領域設定用のMR画像を取得する。オペレータ14は、領域設定用のMR画像を取得するために、入力装置11を操作して、領域設定用のMR画像を取得するためのスキャンの実行命令を入力する。この実行命令が入力されると、領域設定用のMR画像を取得するためのスキャンが実行され、表示装置12に、領域設定用のMR画像が表示される(図4参照)。
図4は、表示装置12に表示された領域設定用のMR画像の一例を示す図である。
表示装置12には、領域設定用のMR画像121が表示される。図4では、領域設定用のMR画像121として、コロナル(Coronal)画像が表示されている。オペレータ14は、入力装置11を操作して、領域設定用のMR画像121に、ナビゲータ領域Rnaを設定する。本実施形態では、肝臓13a、横隔膜13b、および肺13cに跨る直線状の領域を、ナビゲータ領域Rnaとして設定する。
また、オペレータ14は、入力装置11を操作して、領域設定用のMR画像121に、撮影領域Rinを設定するためのスライスSL1〜SLzを設定する。スライスSL1〜SLzを入力することにより、スライスSL1〜SLzの範囲が、撮影領域Rimとして設定される。
尚、ナビゲータ領域Rnaおよび撮影領域Rimを設定するために使用される領域設定用のMR画像121は、コロナル断面の他に、アキシャル(Axial)断面やサジタル(Sagittal)断面であってもよい。
オペレータ14は、ナビゲータ領域Rnaおよび撮影領域Rimを設定した後、プレスキャンおよび本スキャンを実行するための実行命令を入力する。この実行命令が入力されると、プレスキャンおよび本スキャンが実行される(図2参照)。以下に、プレスキャンにおけるMRI装置の動作と、本スキャンにおけるMRI装置の動作について、順に説明する。
(1)プレスキャンにおけるMRI装置1の動作について
プレスキャンにおいては、ナビゲータシーケンスNP(i=1〜r)が実行される(図2参照)。このとき、MRI装置1は、ナビゲータシーケンスNPを実行することにより収集されたナビゲータデータに基づいて、ナビゲータシーケンスNPが実行された時点における横隔膜の位置を検出する。以下に、MRI装置1が、横隔膜の位置を検出するときの処理フローについて説明する。
図5は、横隔膜の位置を検出するまでの処理フローを説明する図である。図5の説明に当たっては、図6を参照しながら説明する。
先ず、ステップS1において、ナビゲータシーケンスNP1が実行される(図6(a)参照)。ナビゲータシーケンスNP1が実行されることにより、ナビゲータ領域Rnaからナビゲータデータが収集される。ナビゲータシーケンスNP1が実行された後、ステップS2に進む。
ステップS2では、ナビゲータ領域Rnaから収集されたナビゲータデータに対して、一次元逆フーリエ変換を実施する。一次元逆フーリエ変換を実施した後、ステップS3に進む。
ステップS3では、ナビゲータデータに基づいて、被検体13の横隔膜13bの位置を検出する。ステップS3は、サブステップS31〜S37を有しているので、各サブステップについて順に説明する。
先ず、サブステップS31において、ナビゲータ領域Rnaから得られたナビゲータデータの信号強度プロファイルを作成する(図6(b)参照)。
図6(b)は、信号強度プロファイルを示す図である。
信号強度プロファイルの横軸は、ナビゲータ領域Rnaの頭尾方向の位置Xを示し、縦軸は、ナビゲータデータの信号強度SMを表している。尚、図6(b)の信号強度プロファイルにおいて、信号強度の大きい左側が肝臓側に相当し、信号強度の小さい右側が肺側に相当する。信号信号強度プロファイルを作成した後、サブステップS32に進む。
サブステップS32では、図6(b)に示す信号強度プロファイルにおいて、強度が急激に変化する位置Xmを、横隔膜13bの位置の第1候補として検出する。本実施形態では、強度が急激に変化する位置Xmを、Du法によって検出しているが、Du法以外の別の方法を用いてもよい。横隔膜13bの位置の第1候補Xmを検出した後、サブステップS33に進む。
サブステップS33では、ナビゲータ領域Rnaから得られたナビゲータデータの位相プロファイルを作成する(図6(c)参照)。
図6(c)は、位相プロファイルを示す図である。
位相プロファイルの横軸は、ナビゲータ領域Rnaの頭尾方向の位置Xを示し、縦軸は、ナビゲータデータの位相Pを表している。位相プロファイルを参照すると、位相が急激に変化する位置Xpが存在する。上述したように、ナビゲータシーケンスNPは、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13c側に流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けるためのバイポーラグラディエントG1およびG2を有しているので(図2参照)、位相が急激に変化する位置Xpは、横隔膜13bの位置の可能性が高いと考えられる。そこで、本実施形態では、位相Pが急激に変化する位置Xpを、横隔膜13bの位置の第2候補として検出する。位相Pが急激に変化する位置Xpの検出は、サブステップS34〜S36で行われる。以下に、各サブステップについて説明する。
サブステップS34では、位相プロファイルの横軸に対して、位相Pが急激に変化する位置Xpを検出するために解析する範囲を設定する。本実施形態では、位相Pが急激に変化する位置Xpを検出するために解析する範囲として、範囲Δxが設定される。尚、範囲Δxを設定せずに、位相プロファイルの全範囲に渡って、位相Pが急激に変化する位置Xpを検出するための解析を行ってもよい。ただし、位相Pが急激に変化する位置Xpは、横隔膜の実際の位置から大きく離れた位置に現れることもあるので、位相プロファイルの全範囲に渡って解析を行った場合、検出された位置Xpが、必ずしも横隔膜の実際の位置に対応していないことがある。そこで、本実施形態では、位相Pが急激に変化する位置Xpを検出するために解析する範囲を、範囲Δxに制限している。本実施形態では、範囲Δxは、横隔膜13bの位置の第1候補Xmから肝臓側に所定の長さΔx(例えば、3cm)の範囲としている。範囲Δxを設定した後、サブステップS35に進む。
サブステップS35では、先ず、図6(d)に示すように、範囲Δx内において、隣接する2つのピクセルの位置XおよびXk+1(k=1〜m−1)を考え、位置Xにおけるピクセルと、位置Xk+1におけるピクセルとの位相差Δθkを算出する。位相差Δθkを算出した後、位相差Δθkの最大値Δθmaxを求める。図6(d)では、位置Xにおけるピクセルと、位置Xp+1におけるピクセルとの位相差Δθpが、最大値Δθmaxとなる。したがって、位相差Δθpが現れるピクセルの位置Xpが、位相Pが急激に変化する位置Xpとなる。この位置Xpを、横隔膜13bの位置の第2候補として検出する。横隔膜13bの位置の第2候補を検出した後、サブステップS36に進む。
サブステップS36では、最大値Δθmaxを、予め定められた所定の基準値Δθtと比較し、この比較結果に基づいて、横隔膜13bの位置の2つの候補(XmおよびXp)のうち、横隔膜13bの位置として採用する候補を決定する。本実施形態では、基準値Δθtは、例えば、肝臓又は横隔膜の磁化と、肺側に流れる血液の磁化との位相差として、経験的に求めることができる値である。基準値Δθtの値は、例えば、30度である。Δθmax>Δθtである場合、位相プロファイルを用いて検出した横隔膜13bの位置の第2候補Xpが、強度プロファイルを用いて検出した横隔膜13bの位置の第1候補Xmよりも、横隔膜の位置の可能性が高いと判断し、横隔膜13bの位置の第2候補Xpを、ナビゲータシーケンスNP1が実行されたときの横隔膜の位置X1として決定する。一方、Δθmax≦Δθtの場合は、強度プロファイルを用いて検出した横隔膜13bの位置の第1候補Xmが、位相プロファイルを用いて検出した横隔膜13bの位置の第2候補Xpよりも、横隔膜の位置の可能性が高いと判断し、横隔膜13bの位置の第1候補Xmを、ナビゲータシーケンスNP1が実行されたときの横隔膜の位置X1として決定する。本実施形態では、Δθmax>Δθtであるとする。したがって、横隔膜の位置X1=Xpと決定される。
上記のようにして、フローが終了する。
尚、図5および図6では、ナビゲータシーケンスNP1が実行されたときの横隔膜の位置X1を求める手順について説明したが、他のナビゲータシーケンスNP2〜NPrが実行されたときの横隔膜の位置X2〜Xrについても、図5に示すフローに従って求められる。したがって、ナビゲータシーケンスNP1〜NPrを実行したときの横隔膜の位置を求めることができる(図7参照)。
図7は、ナビゲータシーケンスNP1〜NPrが実行されている間の横隔膜の位置を示す位置プロファイルである。
位置プロファイルの横軸は、各ナビゲータシーケンスNP1〜NPrを示しており、縦軸は、ナビゲータシーケンスNP1〜NPrを実行したときの横隔膜の位置X1〜Xrを表す。
中央処理装置10は、位置プロファイルに基づいて、被検体13が息を吐き終わった時の横隔膜13bの位置である最大呼気位置Xeを決定する。最大呼気位置Xeを決定する方法としては、例えば、位置プロファイルにおいて、プロットされた位置のうち座標が最大(座標の正負の取り方によっては最小)となる位置を、最大呼気位置Xeとして決定する方法が考えられる。
最大呼気位置Xeを決定した後、最大呼気位置Xeに基づいて、被検体の呼吸による体動が小さいときの横隔膜の位置の許容範囲AWを設定する。AWの幅は、例えば、最大呼気位置Xeを中心として±2mmの範囲とする。
以上のようにして、被検体の呼吸による体動が小さいときの横隔膜の位置の許容範囲AWが設定される。
横隔膜の位置の許容範囲AWが設定されたら、プレスキャンから、本スキャンに移行する(図6(a)参照)。
(2)本スキャンにおけるMRI装置1の動作について
本スキャンでは、先ず、イメージングシーケンスIS(j=1〜n)が実行され、その直後に、ナビゲータシーケンスNMが実行される。ナビゲータシーケンスNMが実行されると、図5に示すフローと同じ手順で、ナビゲータシーケンスNMが実行されたときの横隔膜の位置X’算出される。横隔膜の位置X’が、図7に示す横隔膜の位置の許容範囲AWに含まれている場合、イメージングシーケンスISで収集されたイメージングデータは、呼吸による体動が小さい間に収集されたと判断され、k空間を埋めるデータとして採用される。一方、横隔膜の位置X’が、図7に示す横隔膜の位置の許容範囲AWからはずれた場合、イメージングシーケンスISで収集されたイメージングデータは、呼吸による体動が大きい間に収集されたと判断し、次のイメージングシーケンスISj+1において、データが取り直される。
以上のようにして、本スキャンが実行される。
本実施形態によれば、プレスキャンにおけるナビゲータシーケンスNP、および本スキャンにおけるナビゲータシーケンスNMは、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13c側に流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けるためのバイポーラグラディエントG1およびG2を有している(図2参照)。したがって、位相プロファイルを参考にすることによって、横隔膜と、肺側の部位に流れる血液とを区別すること容易となり、横隔膜の位置の検出精度を高めることができるという効果がある。この効果が得られることを実証するために、実験を行った。実験の条件は、以下の通りである。
(1)Ti=300us (式(1)参照)
(2)A=2000us・G/cm (式(1)参照)
(3)Δx=4cm (図6(c)参照)
(4)Δθt=0.2rad (図5のサブステップS36参照)
図8は、実験結果を示す図である。
図8(a)は、信号強度プロファイルのみに基づいて求められた横隔膜の位置を示す図、図8(b)は、信号強度プロファイルと位相プロファイルとの両方に基づいて求められた横隔膜の位置を示す図である。
図8を参照すると、図8(b)の方が、図8(a)よりも、横隔膜の位置を表す曲線Cの振幅が安定しており、検出精度が高いことがわかる。
尚、本実施形態では、バイポーラグラディエントG1およびG2は、勾配磁場ygradに印加されている(図2参照)。しかし、バイポーラグラディエントG1およびG2は、勾配磁場xgradに印加してもよいし、勾配磁場zgradに印加してもよい。また、バイポーラグラディエントG1およびG2は、勾配磁場xgrad、ygrad、およびzgradのうちの二つ以上の勾配磁場に印加してもよい。
本実施形態では、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13c側に流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けるために、バイポーラグラディエントG1およびG2を印加している。しかし、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13cに流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けることができるのであれば、バイポーラグラディエントG1およびG2を複数回印加してもよいし、バイポーラグラディエントG1およびG2とは異なる別の勾配磁場を印加してもよい。
本実施形態では、ナビゲータシーケンスの一例として、シリンドリカルグラジエントエコー型ナビゲータシーケンスが示されている(図2参照)。しかし、本発明では、ナビゲータシーケンスは、シリンドリカルグラジエントエコー型に限定されることはなく、他のナビゲータシーケンスでもよい。以下に、他のナビゲータシーケンスの一例について説明する(図9参照)。
図9は、90°−180°の線励起スピンエコー型のナビゲータシーケンスの一例を示す図である。
図9に示すナビゲータシーケンスは、90°RFパルスと、180°RFパルスとを有している。90°RFパルスは、第1のスライスを90°励起するためのRFパルスであり、180°RFパルスは、第1のスライスに交差する第2のスライスを180°励起するためのRFパルスである。第1のスライスと第2のスライスとの交差部から生じするスピンエコーを収集することによって、横隔膜の位置を検出することができる。
図9に示すナビゲータシーケンスは、zgradに2つの勾配磁場GaおよびGbが印加されている。2つの勾配磁場GaおよびGbは、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13c側に流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けるための勾配磁場である。図9では、勾配磁場Gaと勾配磁場Gbとの間に、180°RFパルスが送信されているので、勾配磁場GaおよびGbは、同じ極性を有している。図9では、勾配磁場GaおよびGbは正の極性であるが、負の極性にしてもよい。2つの勾配磁場GaおよびGbによって、肝臓13aおよび横隔膜13bの磁化と、肺13c側に流れる血液13dの磁化との間に位相差φを設けることができるので、横隔膜の位置の検出精度を高めることができる。
このように、本発明は、種々のナビゲータシーケンスに対して適用可能である。
尚、本発明の実施に際しては、上記した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形形態を採用することができる。
本実施形態では、本スキャンの前に、プレスキャンを行っている。しかし、本発明は、プレスキャンを行わない場合にも適用できる。例えば、横隔膜の位置の許容範囲AW(図7参照)が予め分かっている場合は、プレスキャンを行わずに、本スキャンを行ってもよい。
本実施形態では、強度プロファイルと位相プロファイルとを用いて横隔膜の位置を検出しているが、これに限定されず、位相プロファイルのみを用いて横隔膜の位置を検出してもよい。
本実施形態では、本スキャンにおいて、イメージングシーケンスISを実施した直後に、ナビゲータシーケンスNMを実施している。しかし、本スキャンにおける各シーケンスの順序はこれに限定されず、例えば、ナビゲータシーケンスNMを実施した直後に、イメージングシーケンスISを実施してもよい。
本実施形態では、最大呼気位置Xeに基づいて、被検体の呼吸による体動が小さいときの横隔膜の位置の許容範囲AWを決定しているが、これに限定されることはない。例えば、被検体13が息を吸い終わったときの横隔膜13bの位置である最大吸気位置に基づいて、被検体の呼吸による体動が小さいときの横隔膜の位置の許容範囲AWを決定してもよい。
本実施形態では、被検体の体動に伴って変位する所定の部位を横隔膜としているが、もちろんこれに限定されず、被検体の体動に伴って変位する部位であれば、他の部位であってもよい。例えば、肝臓、体表、心臓等であってもよい。また、本実施形態では、ナビゲータ領域を流れる体液を血液としているが、血液以外の体液(例えば、脳脊髄液)であってもよい。
本実施形態では、ナビゲータ領域Rnaは、肝臓13a、横隔膜13b、および肺13cに跨る領域に設けられているが(図3参照)、この領域に限定されることはない。例えば、ナビゲータ領域を、肝臓13a、横隔膜13b、および心臓13eに跨るように設けてもよい。この場合には、ナビゲータシーケンスに、横隔膜13b(および肝臓13a)の磁化と心臓13eの磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場Gを備えればよい。横隔膜13b(および肝臓13a)が変位するときの変位速度と、心臓13eが変位するときの変位速度には、大きな差があるので、ナビゲータシーケンスに勾配磁場Gを備えることによって、位相プロファイルの中に、位相が急激に変化する位置Xp′が現れる。したがって、この位置Xp′を検出することによって、横隔膜13bの位置を求めることができる。この場合、中央処理装置10は、課題を解決するための手段に記載された第1の部位の位置を求める手段の一例として機能する。このように、本発明は、被検体の体動により変位する第1の部位(例えば、横隔膜13b)を、被検体の体動により変位する第2の部位(例えば、心臓13e)と区別する場合にも適用することができる。
1 MRI装置
2 磁場発生装置
3 テーブル
4 クレードル
5 受信コイル
6 シーケンサ
7 送信器
8 勾配磁場電源
9 受信器
10 中央処理装置
11 入力装置
12 表示装置
13 被検体
14 オペレータ
21 ボア
22 超伝導コイル
23 勾配コイル
24 送信コイル

Claims (12)

  1. 被検体の体動に伴って変位する所定の部位を含むナビゲータ領域から磁気共鳴信号を収集するためのナビゲータシーケンスと、前記被検体の撮影領域から磁気共鳴信号を収集するためのイメージングシーケンスとを実施するための第1のスキャンを行うスキャン手段と、
    前記第1のスキャンにおけるナビゲータシーケンスを実施して得られる磁気共鳴信号の位相プロファイルに基づいて、前記所定の部位の位置を求める手段と、
    を有する磁気共鳴イメージング装置であって、
    前記第1のスキャンにおけるナビゲータシーケンスは、前記所定の部位の磁化と、前記ナビゲータ領域を流れる体液の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を有している、磁気共鳴イメージング装置。
  2. 前記所定の部位の位置を求める手段は、
    前記位相プロファイルにおいて隣り合うピクセルの位相差を算出し、算出された位相差に基づいて、前記所定の部位の位置を求める、請求項1に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  3. 前記所定の部位の位置を求める手段は、
    前記第1のスキャンにおけるナビゲータシーケンスを実施して得られる磁気共鳴信号の信号強度プロファイルに基づいて、前記所定の部位の位置の第1の候補を検出する第1の検出手段と、
    前記位相プロファイルに基づいて、前記所定の部位の位置の第2の候補を検出する第2の検出手段と、
    前記第1の候補および前記第2の候補のうちのいずれか一方の候補を、前記所定の部位の位置として決定する決定手段と、
    を有する、請求項1又は2に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  4. 前記第2の検出手段は、
    前記位相プロファイルにおいて隣り合うピクセルの位相差を算出し、算出された位相差が最大値になるときの所定のピクセルの位置を、前記第2の候補として検出する、請求項3に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  5. 前記所定の部位の位置を求める手段は、
    前記位相プロファイルに対して、前記所定のピクセルの位置を検出するために解析される範囲を設定する解析範囲設定手段を有する、請求項4に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  6. 前記スキャン手段は、
    前記第1のスキャンを実施する前に、ナビゲータシーケンスを繰り返し実施する第2のスキャンを行い、
    前記所定の部位の位置を求める手段は、
    前記第2のスキャンにおけるナビゲータシーケンスを実施して得られる磁気共鳴信号の位相プロファイルに基づいて、前記所定の部位の位置を求める、請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  7. 前記第2のスキャンにおけるナビゲータシーケンスは、
    前記所定の部位の磁化と、前記第2の部位に流れる血液の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を有している、請求項6に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  8. 前記第2のスキャンにおいて求められた前記所定の部位の位置を表す位置プロファイルを作成する位置プロファイル作成手段を有する、請求項6又は7に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  9. 前記位置プロファイルに基づいて、前記被検体の呼吸による体動が小さいときの前記所定の部位の位置の範囲を設定する範囲設定手段を有する、請求項8に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  10. 前記第1のスキャンにおいて求められた前記所定の部位の位置が、前記範囲設定手段により設定された範囲に含まれる場合、前記イメージングスキャンで得られたデータを、k空間を埋めるデータとして採用し、
    前記第1のスキャンにおいて求められた前記所定の部位の位置が、前記範囲設定手段により設定された範囲から外れた場合、前記イメージングスキャンで得られたデータを、k空間を埋めるデータとして採用しない、請求項9に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  11. 前記所定の部位は横隔膜又は肝臓であり、前記体液は血液である、請求項1〜10のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
  12. 被検体の体動に伴って変位する第1の部位と前記被検体の体動に伴って変位する第2の部位とを含むナビゲータ領域から磁気共鳴信号を収集するためのナビゲータシーケンスと、前記被検体の撮影領域から磁気共鳴信号を収集するためのイメージングシーケンスとを実施するためのスキャンを行うスキャン手段と、
    前記スキャンにおけるナビゲータシーケンスを実施して得られる磁気共鳴信号の位相プロファイルに基づいて、前記第1の部位の位置を求める手段と、
    を有する磁気共鳴イメージング装置であって、
    前記スキャンにおけるナビゲータシーケンスは、前記第1の部位の磁化と、前記第2の部位の磁化との間に位相差を設けるための勾配磁場を有している、磁気共鳴イメージング装置。
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