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JP2011113680A - ねじ端子及びこれを備えるコンセント - Google Patents

ねじ端子及びこれを備えるコンセント Download PDF

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JP2011113680A JP2009266720A JP2009266720A JP2011113680A JP 2011113680 A JP2011113680 A JP 2011113680A JP 2009266720 A JP2009266720 A JP 2009266720A JP 2009266720 A JP2009266720 A JP 2009266720A JP 2011113680 A JP2011113680 A JP 2011113680A
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Kazusuke Kato
一祐 加藤
Satoru Ueno
哲 上野
Maki Kondo
真樹 近藤
Toshiyuki Takii
利之 滝井
Takashi Kawamoto
隆司 川本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】刃受部と電線接続部とを一体に形成することと容易に製造できることとを両立したねじ端子及びこれを備えるコンセントを提供する。
【解決手段】コンセントは、電線が接続されるピラー端子20とプラグのプラグピンが挟持される刃受部21とが一枚の金属板から形成されねじ端子17を具備し、ねじ端子17を介して電線からの電力をプラグに供給している。そして刃受部21は、前後方向Xに向かい延びる円筒形状にて形成され、ピラー端子20には、ねじ部材22が取り付けられ、ねじ部材22を締めることによりピラー端子20に電線を押さえつける。
【選択図】図3

Description

本発明は、電線が接続されるとともにプラグの丸型のプラグピンが接続されることにより電線からの電力をプラグに供給するねじ端子及びこれを備えるコンセントに関する。
上記ねじ端子としては、プラグの栓刃を受ける刃受部材と、電線を挿入する枠状のピラー端子とを備え、ピラー端子に螺合したねじ部材を締め付けて、電線をピラー端子の一端に押さえつけることにより保持する構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、図13(a)に示すように、ピラー端子210の周壁211には、ねじ部材220が螺合するためのねじ穴212が設けられている。このねじ穴212と上下方向Zに対向する周壁211の部位には、刃受部材230の保持面231が挿入されている。そして、電線WRを前後方向Xに向かい周壁211内に挿通した状態において、ねじ部材220を締め付けることにより、ねじ部材220の端部221と保持面231との間に電線WRを挟んで保持するようになる。
特開2000−243473号公報
ところで、上述のピラー端子210及び刃受部材230により構成されるねじ端子200では、ピラー端子210と刃受部材230とを各別に設けるため、部品点数が多くなるとともにその組立工数も増加してしまう。これを解消するために、ピラー端子210と刃受部材230とを一体化することが考えられる。例えば、図13(b)に示すように、ピラー端子210と刃受部材230とを一体化した場合には、ねじ端子200として複雑な形状となるため、複雑な曲げ加工が必要となり、ねじ端子200を容易に製造できなくなる。その結果、ねじ端子及びこれを備えるコンセントのコストの増加の原因となっていた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、刃受部材(刃受部)と電線接続部とを一体に形成することと容易に製造できることとを両立したねじ端子及びこれを備えるコンセントを提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について記載する。
(1)請求項1に記載の発明は、電線がねじ部材により接続される電線接続部とプラグのプラグピンが挟持される刃受部とが一枚の金属板から形成されるねじ端子であって、前記刃受部は、ピン挿入方向に向かい延びる筒部にて形成され、前記電線接続部は、ピン挿入方向に向かい貫通する枠体にて形成され、前記筒部と前記枠体との間には、これらを互いに連結する連結部が設けられ、前記枠体には、前記ねじ部材がこの枠体内に向かって螺合され、前記電線は、前記ねじ部材を締めることにより前記枠体の内周面に押さえつけられることを要旨とする。
この発明によれば、刃受部及び電線接続部が一枚の金属板にて形成されることにより、刃受部と電線接続部とを一体に形成することができる。そして刃受部が筒部にて形成され、電線接続部が枠体にて形成されることにより、単純な曲げ加工により製造されるため、刃受部と電線接続部とを一体に形成したとしても、容易に製造することができる。
(2)請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のねじ端子において、前記枠体には、前記ねじ部材が螺合するねじ穴が設けられ、前記ねじ穴は、バーリング加工により成形されることを要旨とする。
この発明によれば、ねじ穴がバーリング加工にて成形されるため、ねじ穴を枠体と各別の部材として設けた場合と比較して、ねじ端子の部品点数を削減することができる。また枠体の板厚のみにねじ穴を設ける場合と比較して、ねじ部材が螺合するねじ穴の内面の面積を大きく形成することができる。
(3)請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のねじ端子において、前記枠体には、前記金属板が2枚重ねて形成される部位を有し、前記部位には、前記ねじ部材が螺合するねじ穴が設けられることを要旨とする。
この発明によれば、枠体に金属板を重ねて形成される部位にねじ穴を設けることにより、ねじ穴を形成するためにバーリング加工を省略したとしても、ねじ穴のねじ部材が螺合するための内面の面積を確保することができる。
(4)請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のねじ端子において、前記刃受部には、前記筒部の内径が最も小さくなるピン保持部が設けられ、前記刃受部には、前記ピン保持部から前記内径を広げるようにピン挿入方向に向かい延びる先端部が設けられることを要旨とする。
この発明によれば、刃受部に先端部が設けられることにより、先端部が省略された刃受部の構成と比較して、プラグピンと刃受部との間に発生するアークがコンセントの他の部材に影響を与えることを抑制することができる。
(5)請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のねじ端子において、前記刃受部の先端は、この先端以外の刃受部の部位よりも融点が高いことを要旨とする。
刃受部の先端はアークを受けるため、アークが発生したときに、上記先端は刃受部の他の部位よりも高温状態となる。そのため、上記先端は上記他の部位よりもアークにより溶融しやすくなる。その点、本発明では刃受部の先端が刃受部の他の部位よりも融点が高いため、アークによって上記先端が溶融することを抑制することができる。
(6)請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のねじ端子において、前記刃受部には、ピン挿入方向に向かい延びるスリットが設けられることにより複数の挟持片が形成されることを要旨とする。
この発明によれば、刃受部に設けられたスリットにより複数の挟持片が設けられるため、スリットが省略された刃受部の構成と比較して、刃受部が弾性変形しやすくなる。したがって、刃受部のばね性を確保することができる。
(7)請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載のねじ端子を具備するコンセントであることを要旨とする。
この発明によれば、ねじ端子の刃受部を筒形状に形成するため、従来の刃受部と比較して小型化することができる。したがって、コンセントの小型化を図ることができる。
(8)請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のコンセントにおいて、当該コンセントには、前記プラグピンの周りを囲むように前記プラグに設けられた周壁が挿入されるとともに、ピン挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される周壁挿入溝と、この周壁挿入溝に囲まれるとともにピン挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される表面部とが設けられ、前記表面部には、前記プラグピンが挿入される円形状に形成されたピン挿入孔が前記表面部の外周縁の一辺に沿った方向に複数配列されるように設けられ、前記ピン挿入孔は、前記ピン挿入孔が配列される方向に沿った前記表面部の外周縁の一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向において、前記基準辺に対向する前記表面部の辺よりも前記基準辺に近づくように偏った位置に設けられることを要旨とする。
この発明によれば、周壁挿入溝が略四角形状であるため、周壁挿入溝が円環形状の場合と比較して、プラグの周壁が挿入する方向が限定されるようになる。したがって、作業者がプラグを挿入する向きを容易に理解することができるため、使い勝手が良くなる。そして、ピン挿入孔が、表面部におけるピン挿入孔の配列方向に沿った一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向において、この基準辺に対向する辺よりも同基準辺に近づくように偏った位置に設けられるため、周壁挿入溝やプラグの周壁に別途逆差しのための構造を形成することなく、コンセントにプラグの逆差しを抑制することができるようになる。したがって、コンセントに別途逆差しのための構造を形成した場合と比較して、コンセントの大型化を抑制することができるようになる。
本発明によれば、刃受部と電線接続部とを一体に形成することと容易に製造できることとを両立したねじ端子及びこれを備えるコンセントを提供することができる。
同実施形態のコンセントについて、(a)コンセントの斜視構造を示す斜視図、(b)コンセントを前方から見た平面構造を示す平面図、(c)コンセントを後方から見た平面構造を示す平面図。 同実施形態のコンセントの分解斜視構造を示す斜視図。 同実施形態のねじ端子について、(a)ねじ端子の分解斜視構造を示す斜視図、(b)ねじ端子を後方から見た平面構造を示す平面図、(c)ねじ端子を前方から見た平面構造を示す平面図、(d)刃受部の断面構造を示す断面図。 同実施形態の端子板について、(a)〜(d)金属板からねじ端子が製造される過程の斜視構造を模式的に示す模式図。 同実施形態のコンセントの断面構造を示す断面図。 同実施形態のコンセントに挿入されるプラグについて、(a)プラグの斜視構造を示す斜視図、(b)プラグの正面構造を示す平面図。 同実施形態のコンセントとプラグについて、(a)コンセントにプラグが挿入される様子の斜視構造を示す斜視図、(b)コンセントにプラグを逆差しした場合の電源挿入孔とプラグピンとの位置関係を示すコンセントの平面構造を示す平面図。 同実施形態の刃受部材とプラグピンについて、(a)刃受部にプラグピンが挿入された状態の断面構造を示す断面図、(b)刃受部にプラグピンが挿入された状態の刃受部の平面構造を示す平面図、(c)刃受部からプラグピンを抜き去るときの刃受部の断面構造を示す断面図。 同実施形態のコンセントについて、(a),(b)壁面に取り付けられた状態の正面構造を示す平面図。 本発明のコンセントを具体化したその他の実施形態について、コンセントの斜視構造を示す斜視図。 本発明のコンセントを具体化したその他の実施形態について、(a),(b)ピラー端子の他の形状の分解斜視構造を示す斜視図。 比較例としてのコンセントについて、(a)〜(d)コンセントの平面構造を示す平面図。 従来のねじ端子について、(a)ねじ端子の分解斜視構造を示す斜視図、(b)ねじ端子の他の構造について、その斜視構造を示す斜視図。
図1〜図9を参照して、本発明のコンセントを壁埋め込み式の直流コンセントとして具体化した一実施形態について説明する。
図1〜図5を参照して、コンセント10の構成について説明する。以降では、コンセント10の長手方向を「左右方向Y」とし、コンセント10の短手方向を「上下方向Z」とする。そして左右方向及び上下方向の両方に直交する方向を「前後方向X」とする。本実施形態では、前後方向Xが、プラグピン34(図6参照)がコンセント10に挿入される方向であるピン挿入方向に対応するようになる。
図1(a)に示すように、コンセント10は、樹脂材料を射出成形することによりそれぞれ成形されたボディ11及びカバー12が金属製の一対の組立枠13により互いに固定されることにより略直方体の器体を構成している。
コンセント10は、日本工業規格(JIS C 8303参照)に準拠した大きさであって、大角形連用配線器具の取付枠(JIS C 8375参照)に3個まで並べて取着可能なモジュール寸法の1個分の大きさ(以下、「1個モジュール寸法」)に形成されている。またカバー12の前面12aの左右方向Yの幅H1は、取付枠の矩形状の窓枠の左右方向の幅と略等しくなるように形成されている。
図1(b)に示すように、カバー12の前面12aには、前面12aから後方に向かい凹む周壁挿入溝14と、周壁挿入溝14によって囲まれた部位にて形成される表面部15とが設けられている。周壁挿入溝14の形状は、前方から見た平面視において、略四角形状からこの略四角形状の4隅のうちの下方の2つを切り取った形状となっている。また表面部15の前面15eは、カバー12の前面12aと前後方向Xにおいて面一となるように設けられている。
周壁挿入溝14は、上下方向Zに沿って延びる一対の第1挿入溝14aと、左右方向Yに沿って延びる一対の第2挿入溝14bと、各第1挿入溝14aと下方の第2挿入溝14bとを接続する傾斜溝14cとにより形成されている。傾斜溝14cは、表面部15の上下方向Zの中央位置L1(即ち、表面部15の上下方向Zの長さの半分の位置)より下方に設けられている。また下方の第2挿入溝14bの左右方向Yの中央位置には、この第2挿入溝14bから連続して上方に向かい延びる延長溝14dが設けられている。
表面部15の外形は、第1挿入溝14aに対応する第1辺15aと、第2挿入溝14bに対応する第2辺15bと、傾斜溝14cに対応する傾斜辺15cと、延長溝14dに対応する凹辺15dとにより形成されている。傾斜辺15cは傾斜溝14cの一部を構成するとともに傾斜辺15cと対向する対向辺14eと平行となるように設けられている。
表面部15の中央位置L1より上方には、前方から見た平面視において円形状の1対の電源挿入孔16が表面部15を上下方向Zに貫通するように設けられている。即ち上方の第2辺15bを基準辺KLとして、電源挿入孔16は下方の第2辺15bよりも基準辺KL側となるように設けられている。
ところで、周壁挿入溝14の形状は、電力供給元である電源回路(不図示)の種類の違いに応じて形成されている。この電源回路は、直流電力を供給する直流電力供給部とコンセント10との間に設けられ、例えば分電盤(不図示)内に設けられている。
上記電源回路としては、少なくとも超低電圧回路(ELV:Extra−Low Voltage)と安全超低電圧回路(SELV:Safty Extra−Low Voltage)との2種類がある。これらELV及びSELVについては、IEC規格におけるIEC60950−1及びIEC60335−1にそれぞれ規定されている。
情報機器や照明器具等の電気機器は、これらELV及びSELVに応じて内部の絶縁構造が異なっている。即ち、ELVに応じた電気機器では、絶縁構造が二重絶縁構造や強化絶縁構造を採用することにより、この絶縁構造が厳重なものとなっている。一方、SELVに応じた電気機器では、絶縁構造が二重絶縁構造や強化絶縁構造を採用されない場合があり、ELVに応じた電気機器より絶縁構造が簡略化されている。
ところで、SELV用のコンセント10にELVに応じた電気機器を接続した場合には、この電気機器の絶縁構造が厳重であるため問題が発生することはない。一方で、ELV用のコンセントにSELVに応じた電気機器を接続した場合には、この電気機器の絶縁構造が簡略化されているため、危険電圧が供給されたときに電気機器が故障してしまう場合がある。そのため、コンセント10及びプラグ30には、ELV用及びSELV用と識別する必要がある。特に、ELV用のコンセントにSELV用に応じた電気機器を誤って接続してしまうことを抑制する必要がある。
そこで、本実施形態では、SELV用のカバー12として周壁挿入溝14に延長溝14dが設けられている。一方、ELV用のカバーの周壁挿入溝には延長溝14dが省略して形成されるようになる。またSELV用の電気機器のプラグ30として周壁35にリブ35aが設けられている。一方、ELV用の電気機器のプラグの周壁35には上記リブ35aが省略して形成されるようになる。これにより、ELV用のプラグは、SELV用の周壁挿入溝14に挿入可能であるが、SELV用のプラグ30は、ELV用の周壁挿入溝に挿入することができなくなる。これにより、ELV用のコンセントにSELV用に応じた電気機器を誤って接続してしまうことを抑制することができるようになる。
図1(c)に示すように、ボディ11の底壁11aには、電線(不図示)が挿通される2個の電線挿通孔11bが底壁11aを上下方向Zに貫通する貫通孔として設けられている。また底壁11aのうちの電線挿通孔11bが設けられる周囲の部位は、底壁11aの他の部位よりも後方に突出している。
図2に示すように、ボディ11及びカバー12によって形成された内部空間には、2個のねじ端子17が収納されている。詳細には、ボディ11には、その左右方向Yに隣り合うようにして設けられた2つの端子収納部11cが設けられている。これら端子収納部11cは、ボディ11の側壁11dを上下方向Zに貫通するとともに前方を開口するように設けられている。これら端子収納部11cには、ねじ端子17がそれぞれ収納されるようになる。
図3及び図4を参照して、ねじ端子17の構造及び製造工程について説明する。なお図3(b),(c)では、ねじ部材22を省略して示している。
図3(a)に示すように、ねじ端子17には、電線を接続するピラー端子20とプラグ30のプラグピン34を挟持する刃受部21とピラー端子20に螺合するねじ部材22とが設けられている。ピラー端子20と刃受部21との間には、これらピラー端子20と刃受部21とを互いに連結する1つの連結部28が設けられている。本実施形態のねじ端子17は、刃受部21のばね性を満たす板厚の一枚の金属板である銅板をプレス加工することにより成形されている。
刃受部21には、連結部28の前方の端部から前後方向Xに向かい延びる円筒形状の円筒部21aが設けられている。この円筒部21aには、前後方向Xに延びるスリット23が3つ設けられている。これにより円筒部21aは4個の挟持片24により構成されるようになる。即ち円筒部21aは前方から見た平面視において4個の円弧状の挟持片24が組み合わされた略円形状に設けられている(図3(c)参照)。
図3(b)に示すように、ピラー端子20は、後方からの平面視において左右方向Yが長手となる長方形状に形成された周壁により構成されている。このピラー端子20の上方の部位である上方壁部20aには、ねじ部材22が螺合するためのねじ固定部25がバーリング加工により成形されている。このねじ固定部25は、上方壁部20aから下方に向かい延びる円筒形状に形成されている。そしてねじ固定部25には、ねじ加工により雌ねじが形成されている。
図3(c)に示すように、刃受部21とピラー端子20とは、上下方向Zにおいて互いに重なるように設けられている。言い換えれば、上下方向Zにおいて、ピラー端子20は刃受部21を収納している。これにより、刃受部とピラー端子とが上下方向Zにおいて互いに離間する構成よりもねじ端子17を小型化することができる。
図3(d)に示すように、刃受部21の前方の部位には、プラグピン34(図6参照)と接触して保持するピン保持部24aと、ピン保持部24aから前方に連続して延びるアーク受部24bとが設けられている。ピン保持部24aは、刃受部21の内径Dのうちの最小径Dminを形成している。アーク受部24bには、前方に向かうにつれて内径Dが大きくなる傾斜面24cが設けられている。この傾斜面24cにより、プラグピン34を挿入する際に、プラグピン34をピン保持部24aに案内するようになるため、プラグピン34を刃受部21に容易に挿入することができる。また、傾斜面24cとプラグピン34とが接触することにより、各挟持片24が互いに離れる方向に弾性変形しやすくなる。
ここで、アーク受部24bは、ピン保持部24a及びピン保持部24aより後方の部位よりも融点の高くなるように形成されている。具体的には、アーク受部24bにはニッケルタングステンめっきが施されている。
図4(a)に示すように、一枚の金属板Mは、打ち抜き加工によりピラー端子20、刃受部21及び連結部28の展開形状が形成されている(図4(b)参照)。またピラー端子20にはねじ固定部25が設けられ、刃受部21にはスリット23及び挟持片24が設けられている。そして図4(c)に示すように、曲げ加工によって挟持片24のそれぞれを円弧状に折り曲げるとともに、矢印R1に示すように連結部28を中心として刃受部21(円筒部21a)の両側の端部26を折り曲げることにより、図4(d)に示すような略円筒形状の刃受部21に成形する。また同様に曲げ加工によって矢印R2に示すように連結部28を中心としてピラー端子20の両側の端部27を折り曲げることにより、長方形状の周壁である枠体を成形する。ここで刃受部21の両側の端部26は、間隙を介して互いに離間している。またピラー端子20の両側の端部27は、互いに対向するとともに間隙を介して互いに離間している。
図5を参照して、コンセント10の内部におけるねじ端子17の位置について説明する。
ピラー端子20は、ボディ11に収納されるとともにカバー12より下方に配置されるようになる。即ちピラー端子20は、周壁挿入溝14より下方に配置されるようになる。また刃受部21は、ボディ11より前方に配置される部位を有するとともにカバー12に収納されるようになる。この刃受部21は、周壁挿入溝14の内部(即ち表面部15に対応する上下方向Z及び左右方向Yの位置)に収納されるとともに周壁挿入溝14と前後方向Xにおいて重なる部位を有する。
ここでコンセント10への電線の接続及び解除について説明する。
コンセント10に電線を接続する際には、ボディ11の電線挿通孔11bに電線を挿通して、電線はピラー端子20内に挿通する。この状態において、ねじ部材22を締め付けることにより、ねじ部材22の下方の端部の端面22aと下方壁部20b(図3参照)の内周面20c(図3参照)との間に挟まれるようになる。これにより、電線はねじ端子17に接続される。これによりコンセント10と電線との接続が完了する。一方、コンセント10から電線を解除する際には、ねじ部材22を緩めることにより、電線を挟む力を緩めた状態において、電線を後方に向かい引き抜くことによりコンセント10から電線は解除される。
図6〜図8を参照して、プラグ30の構成及びコンセント10へのプラグ30の挿入構造及び抜去構造について説明する。
図6(a)に示すように、プラグ30は、ケーブル部32と、このケーブル部32と接続するプラグ本体部31とにより構成されている。このプラグ本体部31において、表面部15(図8参照)と前後方向Xに対向する対向面33には、この対向面33から後方に延びる2つの丸型のプラグピン34と、これらプラグピン34を外側から覆う周壁35が設けられている。この周壁35は、周壁挿入溝14(図7参照)と同一形状である。またプラグピン34の後方の端部は、周壁35より若干前方となるように設けられている。
図6(b)に示すように、プラグピン34は、周壁35の上下方向Zの中央位置L2に対して上方にそれぞれ設けられている。そしてプラグピン34は、左右方向Yに沿って配列されている。このプラグピン34は、正極のプラグピン(図中の左側)及び負極のプラグピン(図中の右側)により構成されている。
図7(a)に示すように、コンセント10にプラグ30が挿入されるときには、周壁挿入溝14に周壁35が挿入される。そして、電源挿入孔16にプラグピン34が挿入される。また電源挿入孔16は、正極のプラグピン34が挿通するための正極側の電源挿入孔及び負極のプラグピン34が挿通するための負極側の電源挿入孔により構成されている。
図7(b)に示すように、コンセント10に対してプラグ30を逆差ししようとする場合には、プラグピン34が表面部15の中央位置L2よりも下方に位置するようになる。したがって、表面部15の前面15eにプラグピン34が当接することとなり、コンセント10に対してプラグ30が挿入できないようになっている。
なお、「逆差し」とは、正極のプラグピンが、負極側の電源挿入孔に挿入され、負極のプラグピンが、正極側の電源挿入孔に挿入されることをいう。この逆差しをしてしまうと、プラグピン34が適合電圧値に合わなくなるため、プラグピン34に接続された電気機器が故障してしまう場合がある。
また、プラグピン34を電源挿入孔16に対して逆差ししようとしても電源挿入孔16とプラグピン34とが上下方向Zにおいて互いに離間するようになるため、上記逆差しを確実に抑制するようになる。
図8(a)に示すように、プラグピン34が刃受部21に挿入されるときには、プラグピン34の先端部34aがアーク受部24bからピン保持部24aに移動することに伴い、矢印Y1のように刃受部21は互いに離間するように弾性変形するようになる。具体的には、図8(b)に示すように、プラグピン34を介して周方向に対向する挟持片24が互いに離間するように弾性変形する。そしてプラグピン34は、刃受部21の復元力(各挟持片24の復元力)によって保持されている。またプラグピン34は、同ピン34の周方向において4個の上記部位により線接触された状態にて保持されている。
一方、図8(c)に示すように、コンセント10からプラグ30を抜去するときには、プラグピン34の先端部34aがピン保持部24aからアーク受部24bに移動することに伴い、矢印Y2のように刃受部21はその復元力により互いに近づくように変形する。そしてプラグピン34が刃受部21から抜き去られたときには、刃受部21はプラグピン34の挿入前の状態に戻るようになる。
またプラグピン34がピン保持部24aからアーク受部24bに移動するときには、プラグピン34と刃受部21との間にアークが発生する場合がある。このアークはアーク受部24bによって受けられている。
図9を参照して、コンセント10の配置のバリエーションについて説明する。
図9(a)に示すように、コンセント10は取付枠に1個取り付けられた状態において、取付枠の前方から化粧プレート40が取り付けられている。この化粧プレート40には、1個モジュール寸法の開口穴41が設けられており、カバー12の前面12aが露出している。
図9(b)に示すように、コンセント10は1個モジュール寸法にて設定されるため、取付枠に対して、同様のコンセント10や1個モジュール寸法または2個モジュール寸法の上記日本工業規格にて規定された他の配線器具(例えば、同軸ケーブル用のコンセント43及び電話線用のモジュラジャック44)がともに取り付けられるようになる。即ち、共通の取付枠にコンセント10と上記配線器具とが取り付けられるようになる。なお化粧プレート40には、3個モジュール寸法の開口穴42が設けられている。なお、上記他の配線器具は、コンセント43やモジュラジャック44に限定されず、例えば交流コンセントやLANケーブル用のモジュラジャック等の他の配線器具も適用することができる。
本実施形態のねじ端子17及びこれを備えるコンセント10によれば、以下に示す効果を奏することができる。
(1)本実施形態によれば、ピラー端子20及び刃受部21が一枚の金属板Mから成形される構成である。したがって、端子部と刃受部とが各別の部材として構成した端子と比較して、端子の部品点数を削減することができる。
(2)本実施形態によれば、刃受部21が円筒形状に形成される構成である。したがって、図13(b)に示す従来の刃受部材230の構成と比較して、刃受部21を上下方向Zに対して小型化することができる。その結果、コンセント10の上下方向Zへの小型化を達成することができる。
また、コンセントの上下方向Zへの小型化を目的として、図13(b)の刃受部材230を上下方向Zに小型化した場合には、刃受部材230の保持面231の面積が減少してしまう。したがって、保持面231における電気抵抗が大きくなるため、プラグピンと保持面231との導通に伴う発熱が増大してしまう問題がある。その点、本実施形態では、刃受部21が円筒形状に形成されるため、プラグピン34を保持する面積の減少を抑制することができる。したがって、上記図13(b)の従来の刃受部材230を小型化した場合と比較して電気抵抗の増大を抑制することができる。
また、上記従来の刃受部材230では、プラグピンに対して2点のみにて接触する構成であり、プラグピンを安定して保持することができなかった。その点、本実施形態では、刃受部21が円筒形状に形成されるため、プラグピン34をその周方向に亘り当接することができる。したがって、刃受部21によってプラグピン34を安定して保持することができる。
特に本実施形態では、コンセント10が1個モジュール寸法にて形成されるとともに、カバー12に周壁挿入溝14が設けられる構成である。したがって、一対の刃受部21は周壁挿入溝14の内部に収納される必要がある。このような構成において、従来の刃受部材230では、上下方向Zに大きく形成されるため、刃受部材230が周壁挿入溝14の内部に収納することが困難であった。その点、本実施形態では、刃受部21が円筒形状であり、上下方向Zに小型化されるため、周壁挿入溝14の内部に容易に収納することができる。またピラー端子20は、周壁挿入溝14より下方に配置されるため、周壁挿入溝14より外部に配置してもコンセント10の大型化を抑制することができる。
さらに電源挿入孔16が表面部15の中央位置L1よりも上方に設けられる構成であるため、この構成において図13(b)に示す従来の刃受部材230を用いた場合には、刃受部材230を周壁挿入溝の内部に納める必要があるため、電源挿入孔に対して刃受部材230の上方の端部のみが前後方向Xに重なる構成となる。これにより、刃受部材230の上方の端部のみにてプラグピンを保持することとなってしまう。したがって、従来の刃受部材230がプラグピンを安定して保持することが困難であった。その点、本実施形態では、電源挿入孔16と同位置に刃受部21が前後方向Xに向かい延びる円筒形状に形成されるため、プラグピン34を安定して保持することができるようになる。
(3)本実施形態によれば、ピラー端子20にはねじ固定部25がバーリング加工により成形されている。したがって、ねじ部材22がピラー端子20に螺合することができる。
ところで、一般的にピラー端子を具備する端子では、ピラー端子と刃受部とが各別の金属板から成形されるものが知られている。これは、ピラー端子の板厚を厚くすることにより、ピラー端子に板厚に沿った貫通孔を設け、この貫通孔の内周面に雌ねじを形成するためである。一方、刃受部には、ばね性を要求されるため、板厚が極力薄いことが望ましい。したがって、これらピラー端子と刃受部とを各別に設けることにより、上記要求が満たされるようになる。しかしながら、ピラー端子及び刃受部を各別の部材として設けるため、端子板の部品点数が多くなることが問題となっていた。
その点、本実施形態では、ピラー端子20及び刃受部21を一枚の金属板Mから成形するとともに、ピラー端子20にバーリング加工によりねじ固定部25を設けられるため、刃受部21のばね性の要求を満たす金属板Mの板厚に設定したとしても、ねじ部材22を螺合することができる。詳細には、ねじ固定部25が円筒形状のねじ穴が設けられるため、雌ねじを形成する面積を確保することができるようになる。したがって、ねじ部材22をねじ固定部25に良好に螺合することができる。
(4)本実施形態によれば、刃受部21が曲げ加工により成形される構成である。したがって、切削により成形した刃受部と比較して、刃受部21のばね性を確保することができる。また絞り加工により成形した刃受部と比較して、刃受部21を容易に成形することができる。
(5)本実施形態によれば、刃受部21にはスリット23が設けられる構成である。したがって、スリット23が省略された刃受部と比較して、刃受部21のばね性が向上するようになる。その結果、刃受部21が安定してプラグピン34を保持することができる。また図13(b)に示す従来の刃受部材230と比較して、接触する箇所を多くすることができるため、刃受部21とプラグピン34との電気的導通を確保することができる。
(6)本実施形態によれば、刃受部21にはアーク受部24bが設けられる構成である。したがって、アーク受部24bが省略された刃受部の構成と比較して、カバー12等のコンセント10の他の部材へのアークの影響を抑制することができる。
特に本実施形態では、コンセント10が直流コンセントであるため、交流コンセントと比較してアークが長時間に亘り発生するようになる。したがって、刃受部21やカバー12等は、アークの影響を受けやすい。そこでアーク受部24bがアークを受けることにより上記他の部材への影響が抑制できるため、直流コンセントには好適である。
(7)本実施形態によれば、アーク受部24bは刃受部21の他の部位よりも融点が高くなるように形成されている。したがって、アークの影響によりアーク受部24bが溶融することを抑制することができる。
(8)本実施形態によれば、周壁挿入溝14が略四角形状の4隅のうちの下方の2つを切り取った形状に形成された構成である。したがって、図12(a),(b)に示すコンセント100の周壁挿入溝111が円環形状であるIEC規格に準拠するコンセントの場合と比較して、プラグ30の周壁35が挿入する方向が限定されるようになる。これにより、作業者がプラグ30をコンセント10に挿入する向きを容易に理解することができるため、使い勝手がよくなる。その結果、作業者がコンセント10にプラグ30を容易に逆差しを抑制しつつ挿入することができるようになる。
そして、電源挿入孔16が表面部15の外周縁のうちの中央位置L1よりも上方に設けられる構成である。したがって、周壁挿入溝14や周壁35に別途逆差しのための構造を形成することなく、コンセント10にプラグ30の逆差しを抑制することができるようになる。したがって、コンセントに別途逆差しのための構造を形成した場合と比較して、コンセント10の大型化を抑制することができるようになる。
ところで、図12(b)に示すように、周壁挿入溝111が円環形状である場合、上述のように電源挿入孔112を上方に移動すると、電源挿入孔112間の距離が小さくなり、絶縁耐力が低下してしまう問題がある。また図12(c)に示すように、コンセント100の周壁挿入溝111を四角形状とし、電源挿入孔112を上下方向Zに長手の長方形状に形成した場合、電源挿入孔112を上方に移動するために図12(d)に示すように、コンセント100の外形を大きくしなければならなかった。
その点、本実施形態では周壁挿入溝14が上述の形状に形成されるとともに電源挿入孔16が円形状に形成されるため、中央位置L1より上方に電源挿入孔16を設けても電源挿入孔16間の距離が小さくならない。したがって、図12(b)のコンセント100と比較して、絶縁耐力が向上するようになる。また、図12(d)のコンセント100のように大型化する必要がないため、コンセント10の大型化を防止することができる。これにより、コンセント10は1個モジュール寸法に納まるようになる。
(9)本実施形態によれば、円筒部21a及びピラー端子20の両方が連結部28を中心として同じ曲げ方向である矢印R1,R2方向(図4参照)に曲げることにより成形される構成である。したがって、円筒部及びピラー端子を例えば互いに逆方向に曲げて成形する場合と比較して、円筒部21a及びピラー端子20及び連結部28を容易に成形することができる。その結果、ねじ端子17を容易に製造することができる。
(10)本実施形態によれば、円筒部21aの端部27は互いに離間している構成である。したがって、これら端部27が互いに接続される円筒部の構成と比較して、端部27を有する2つの挟持片24のばね性を向上することができる。その結果、刃受部21のばね性を確保することができるようになる。
(11)本実施形態によれば、刃受部21は、ピラー端子20より前方に設けられ、且つ上下方向Z及び左右方向Yにおいて同位置に設けられる構成である。したがって、図13(b)に示す従来のねじ端子200と比較して、ねじ端子17の上下方向Zへの小型化を図ることができる。
(12)本実施形態によれば、ねじ端子17において刃受部21とピラー端子20とを連結する連結部28が1つのみ設けられる構成である。したがって、この連結部28が複数設けられるねじ端子の構成と比較して、刃受部21、ピラー端子20及び連結部28の曲げ加工による成形を容易に行うことができる。
(13)本実施形態によれば、コンセント10が、日本工業規格に準拠した大きさであって、大角形連用配線器具の取付枠に3個まで取着可能なモジュール寸法の1個分の大きさに形成されるため、同様に規格化された他の配線器具の取付枠にコンセント10を取り付けることができるようになる。したがって、コンセント10専用の取付枠を別途作製する必要がなくなり、取付枠の共通化を図ることができる。これにより、1個モジュール寸法または2個モジュール寸法の大きさに形成された他の配線器具とともに取付枠に取り付けることが可能となるため、コンセント10の使い勝手が良くなる。
(14)本実施形態によれば、カバー12の前面12aと表面部15の前面15eとが前後方向Xにおいて面一となる構成である。また、プラグピン34は周壁35よりも若干前方まで延びる構成である。これらの構成によれば、コンセント10にプラグ30を逆差ししたときに、周壁35が周壁挿入溝14に大きく挿入される前に表面部15にプラグピン34が当接するようになる。したがって、作業者が上記逆差ししたことをより明確に認識することができるとともに、逆差ししたときにプラグ30がコンセント10に取り付けられた状態が維持できないようになっている。これにより、逆差しされた状態が維持されることを抑制することができるようになる。
(その他の実施形態)
本実施形態のコンセント10は、上記実施形態に限定されることなく、例えば以下の変更が可能である。また、以下の変形例は、上記実施形態についてのみ適用されるものでなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
上記実施形態では、コンセント10を直流コンセントとして適用したが、コンセント10を交流電力が供給される交流コンセントに適用することもできる。
上記実施形態では、電源挿入孔16が中央位置L1より上方に位置するように設けられたが、電源挿入孔16は中央位置L1と同位置もしくは中央位置L1より下方に位置するように設けることもできる。
上記実施形態では、周壁挿入溝14に2つの傾斜溝14c及び1つの延長溝14dが設けられる構成であったが、周壁挿入溝14の形状はこれに限定されることはない。例えば図10に示すように、周壁挿入溝14に2つの傾斜溝14c及び1つの延長溝14dが省略された略四角形状に形成することもできる。即ち周壁挿入溝14を前方から見た平面視において略四角形状とすることもできる。この場合には、表面部15も同様に、前方から見た平面視において略四角形状に形成されるようになる。これにより本実施形態の効果(8)に準じた効果を奏することができる。
またこのような周壁挿入溝14の形状によって、コンセント10の適用する供給電圧の種類に応じたものとすることができる。具体的には、図10に示す周壁挿入溝14の形状を供給電圧が24Vのコンセント10とし、本実施形態のような周壁挿入溝14の四隅の下方の両側に傾斜溝14cを設ける形状を供給電圧が48Vのコンセント10とすることができる。また四隅の下方のどちらか一方に傾斜溝14cを設けることにより、例えば供給電圧が12Vのコンセントまたは6Vのコンセントとすることができる。
また、周壁挿入溝14及び表面部15の形状は、略四角形状に限定されることなく、周壁挿入溝14が円環形状に形成され、表面部15が円形状に形成することもできる。この構成によっても本実施形態の効果(1)に準じた効果を奏することができる。
上記実施形態では、コンセント10のカバー12に周壁挿入溝14が設けられる構成であったが、この周壁挿入溝14は省略することができる。これに伴い、このコンセント10に挿入するプラグ30の周壁35も省略されることとなる。
上記実施形態では、表面部15に電源挿入孔16のみが設けられる構成であったが、図10に示すように、電源挿入孔16に加え、接地挿入孔16aを設ける構成とすることもできる。この場合、接地挿入孔16aは、中央位置L1よりも下方且つ左右方向Yの中央位置に設けられる。この構成では、ねじ端子17は、電源挿入孔16に対応した2個と接地挿入孔16aに対応した1個との合計3個となる。
上記実施形態では、アーク受部24bにニッケルタングステンめっきが施されることにより、刃受部21の他の部位よりも融点が高くなる構成としたが、アーク受部24bの上記融点が高くなる構成はこれに限定されることはない。例えば、ねじ端子17に複合材料の金属板であるグラッド材を用いて、アーク受部24bの部位のみを他の部位よりも融点の高い材料にて構成することもできる。具体的には、例えばアーク受部24bをタングステンとし、他の部位を銅板とする構成とすることもできる。
上記実施形態では、ピン保持部24aの前方にアーク受部24bが設けられる構成であったが、このアーク受部24bは省略することもできる。要は刃受部21の前方の先端が刃受部21の上記先端以外の部位よりも融点が高くなるように形成すればよい。
上記実施形態では、周壁挿入溝14の形状を左右方向Yが長手且つ上下方向Zが短手の略長方形状として形成されたが、周壁挿入溝14の形状はこれに限定されることはない。周壁挿入溝14は、左右方向Y及び上下方向Zの長さが同一の正方形状として設けることもできる。
上記実施形態では、ピラー端子20の両側の端部27が互いに離間して設けられたが、ピラー端子20の形状はこれに限定されることはない。図11(a)に示すように、ピラー端子20の両側の端部27、即ちねじ部材22と上下方向Zに対向する周壁の部位(下方壁部20b)は、上下方向Zに互いに重なるように設けることもできる。これにより、ねじ部材22による電線の下方壁部20bへの押圧に対して、下方壁部20bが変形することを抑制することができる。また、図11(b)に示すように、ピラー端子20の両側の端部27を上下方向Zに互いに重なるように設けた上でねじ固定部25を設けることもできる。即ちねじ固定部25は、金属板Mを2枚重ねたピラー端子20の部位に設けられることとなる。これにより、ねじ固定部25の成形の際にバーリング加工を省略することができるようになる。
上記実施形態では、電源挿入孔16が丸形状に形成されたが、電源挿入孔16の形状はこれに限定されることはない。例えば、電源挿入孔16を上下方向Zを長手とし、左右方向Yを短手とする長方形として形成することもできる。この構成によっても本実施形態の効果(1)に準じた効果を奏することができる。
上記実施形態では、刃受部21の筒部として円筒部21aを設けたが、筒部は筒形状であれば円筒形状以外の形状であってもよい。例えば、筒部を前方から見た平面視において、略四角形状の筒形状とすることもできる。これにより、上記実施形態の効果(2)に準じた効果を奏することができる。
KL…基準辺、M…金属板、10…コンセント、11…ボディ、11a…底壁、11b…電線挿通孔、11c…端子収納部、11d…側壁、12…カバー、12a…前面、13…組立枠、14…周壁挿入溝、14a…第1挿入溝、14b…第2挿入溝、14c…傾斜溝、14d…延長溝、14e…対向辺、15…表面部、15a…第1辺、15b…第2辺、15c…傾斜辺、15d…凹辺、15e…前面、16…電源挿通孔(ピン挿入孔)、16a…接地挿入孔、17…ねじ端子、20…ピラー端子(電線接続部、枠体)、20a…上方壁部、20b…下方壁部、20c…内周面、21…刃受部、21a…円筒部(筒部)、22…ねじ部材、23…スリット、24…挟持片、24a…ピン保持部、24b…アーク受部(先端部)、24c…傾斜面、25…ねじ固定部(ねじ穴)、26…端部、27…端部、28…連結部、30…プラグ、31…プラグ本体部、32…ケーブル、33…対向面、34…プラグピン、35…周壁、40…化粧プレート、41…開口穴、42…開口穴、43…同軸ケーブル用のコンセント、44…LANケーブル用のモジュラジャック。

Claims (8)

  1. 電線がねじ部材により接続される電線接続部とプラグのプラグピンが挟持される刃受部とが一枚の金属板から形成されるねじ端子であって、
    前記刃受部は、ピン挿入方向に向かい延びる筒部にて形成され、
    前記電線接続部は、ピン挿入方向に向かい貫通する枠体にて形成され、
    前記筒部と前記枠体との間には、これらを互いに連結する連結部が設けられ、
    前記枠体には、前記ねじ部材がこの枠体内に向かって螺合され、
    前記電線は、前記ねじ部材を締めることにより前記枠体の内周面に押さえつけられる
    ことを特徴とするねじ端子。
  2. 請求項1に記載のねじ端子において、
    前記枠体には、前記ねじ部材が螺合するねじ穴が設けられ、
    前記ねじ穴は、バーリング加工により成形される
    ことを特徴とするねじ端子。
  3. 請求項1に記載のねじ端子において、
    前記枠体には、前記金属板が2枚重ねて形成される部位を有し、
    前記部位には、前記ねじ部材が螺合するねじ穴が設けられる
    ことを特徴とするねじ端子。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のねじ端子において、
    前記刃受部には、前記筒部の内径が最も小さくなるピン保持部が設けられ、
    前記刃受部には、前記ピン保持部から前記内径を広げるようにピン挿入方向に向かい延びる先端部が設けられる
    ことを特徴とするねじ端子。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のねじ端子において、
    前記刃受部の先端は、この先端以外の部位よりも融点が高い
    ことを特徴とするねじ端子。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のねじ端子において、
    前記刃受部には、ピン挿入方向に向かい延びるスリットが設けられることにより複数の挟持片が形成される
    ことを特徴とするねじ端子。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載のねじ端子を具備することを特徴とするコンセント。
  8. 請求項7に記載のコンセントにおいて、
    当該コンセントには、
    前記プラグピンの周りを囲むように前記プラグに設けられた周壁が挿入されるとともに、ピン挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される周壁挿入溝と、
    この周壁挿入溝に囲まれるとともにピン挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される表面部と
    が設けられ、
    前記表面部には、前記プラグピンが挿入される円形状に形成されたピン挿入孔が前記表面部の外周縁の一辺に沿った方向に複数配列されるように設けられ、
    前記ピン挿入孔は、前記ピン挿入孔が配列される方向に沿った前記表面部の外周縁の一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向において、前記基準辺に対向する前記表面部の辺よりも前記基準辺に近づくように偏った位置に設けられる
    ことを特徴とするコンセント。
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