[go: up one dir, main page]

JP2011194879A - インクジェットカートリッジおよびその製造方法 - Google Patents

インクジェットカートリッジおよびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011194879A
JP2011194879A JP2011018374A JP2011018374A JP2011194879A JP 2011194879 A JP2011194879 A JP 2011194879A JP 2011018374 A JP2011018374 A JP 2011018374A JP 2011018374 A JP2011018374 A JP 2011018374A JP 2011194879 A JP2011194879 A JP 2011194879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
absorber
melting
fiber
fibers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011018374A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoya Tsukamoto
直哉 塚本
Hiroyuki Yamamoto
裕之 山本
Atsushi Hinami
淳 日南
Takeshi Shibata
武 柴田
Hirotaka Miyazaki
浩孝 宮崎
Takaaki Kurihara
香暁 栗原
Akira Shimamura
亮 嶋村
Tomohiro Takahashi
知広 高橋
Tatsunori Fujii
辰徳 藤井
Masashi Ishikawa
将志 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2011018374A priority Critical patent/JP2011194879A/ja
Publication of JP2011194879A publication Critical patent/JP2011194879A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17513Inner structure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17506Refilling of the cartridge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17559Cartridge manufacturing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49401Fluid pattern dispersing device making, e.g., ink jet

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

【課題】インク吸収体が変形したり移動したりすることを抑制でき、インク収容部へインクを容易に充填できる、インクジェットカートリッジおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明のインクジェットカートリッジ11は、開口部を有する空間を有するタンクケース12と、開口部を塞ぐ蓋14と、タンクケース12の空間と蓋14とで形成されるインク収容部5と、インク収容部5に収容されているインク吸収体13とを有する。また、蓋14には、蓋14を貫通する大気連通口15と、タンクケースの空間に向かって突出する突起部14a(16)とが設けられている。インク吸収体13は繊維集合体からなり、蓋と対向する面には、繊維同士が互いに結合した溶融部201と、繊維同士が互いに結合していない非溶融部203が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、交点が非溶着の繊維集合体から構成される繊維吸収体が内部に収容されたインクジェットカートリッジおよびその製造方法に関し、特にインク充填作業の不具合などが改善されたインクジェットカートリッジおよびその製造方法に関する。
インクジェット記録装置は、インクを吐出し描画するインクジェット記録ヘッドと、この記録ヘッドに供給されるインクを貯留したインクタンクを備える。インクタンクは、その内部にインクを保持するための構成としてインク吸収体を収容したものが知られている。インク吸収体には、ウレタンスポンジのような発泡体や繊維を集合して構成した繊維吸収体がある。繊維吸収体の一例として、特許文献1に開示されているようなフェルト状の繊維吸収体がある。フェルト状の繊維吸収体は、繊維径、繊維長、配列方向等を適宜調整しやすく、インクの保持能力やインクの供給能力を調整しやすい。また、インクに対して化学的に安定な材料を選択することが可能である。
このようにインク吸収体としての能力の高さを示す繊維吸収体であるが、繊維吸収体は繊維の絡み合いにより形状が決定するため、形状の自由度はあるものの、外的応力によって型崩れが発生する可能性がある。そのため、例えばインク流路につながるインク供給管との接合部に空気層が発生したり、粗密の調整が崩れ、インク保持能力あるいはインク供給能力に影響を及ぼす場合があった。さらに、繊維吸収体は吸収体の表面に多くの繊維端が突出し毛羽立つため、インクタンク内に装填しインクタンクに蓋をするときの作業性に改善の余地がある。
特許文献2には、繊維吸収体の表面を溶融させることによって外形の変化を抑止し、インクの保持能力やインクの供給能力の低下を抑制するものが提案されている。
また、繊維集合体の構成として、特許文献3には、ポリプロピレンを芯部に配置し、ポリエチレンを鞘部として配置した、芯鞘構造の繊維が開示されている。この繊維集合体は材料の融点の差を利用してポリエチレンのみを溶融し、繊維の交点を溶着してインク吸収体の形状保持性や強度を保つことが開示されている。さらに、繊維集合体の周囲を加熱熱成形することによりインクタンクの筐体内面形状に適合したインク吸収体を得る構成が開示されている。
このように、表面を溶融させた繊維吸収体が収納されたインクタンクに対するインクの充填方法の一例が特許文献4に開示されている。特許文献4によれば、インクジェット記録ヘッドにインクを供給するためにインクタンクに設けられているインク供給用開口からインクを充填することが記載されている。
ところで、インクジェット記録ヘッドとインクタンクとが一体に構成されたインクジェットカートリッジが知られている。このインクジェットカートリッジの場合、インクタンクに設けられているインク供給用開口にはインクジェット記録ヘッドがすでに連結しており、特許文献4の手法を適用するとインクジェット記録ヘッドに設けられたインク吐出口からインクを充填することになる。しかし、インクジェット記録ヘッドのインク吐出口は、微小なインク液滴を吐出するための構成が採用されており、例えば直径数マイクロメートル程度の大きさしかない。この微細な穴からインクを充填するには、非常に時間がかかり生産性の観点で採用が難しい。また、インクジェット記録ヘッド側からのインク充填を実用にするためには、検討しなければならない項目が多い。
一方、インクジェットカートリッジに対してのインク充填手法の一例が特許文献5に開示されている。この特許文献5には、インクジェット記録ヘッドが配された面とは反対の面に開口を有したケースに対して繊維吸収体を装填し、その開口に蓋を溶着してインクジェットカートリッジを製造する。このとき、蓋を溶着するまえに、開口からインク注入針をインク吸収体へ挿入してインクを注入する構成が開示されている。
特開平6−255121号公報 特開平7−047688号公報 特開平9−183236号公報 特開2000−000976号公報 特開2006−159656号公報
特許文献5に開示されるインク充填の手法において、インク充填後にインク吸収体からインク注入針を抜き取る際に、インク吸収体とインク注入針との間に摩擦力が生じる。繊維吸収体の構成例として、特許文献1の、繊維の集合体の繊維同士の交点を溶融しない構成が適用された場合、インク吸収体がインク注入針に引きずられ、インク注入口側、つまり、インク供給部(インク供給用開口側)とは反対の方向に移動する可能性がある。そのため、インク吸収体とインク供給用開口との当接が弱まり、不安定なインク供給を招く可能性がある。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、繊維間交点を溶着していない繊維吸収体を用いたインクタンクを備えたインクジェットカートリッジへのインク充填動作(インク注入針の抜き取り動作)に関する。具体的には、本発明は、インクタンクを構成するケース内でインク吸収体(繊維吸収体)の変形や移動を抑制あるいは防止することができるインクジェットカートリッジおよびその製造方法を提供することを目的とする。
また、インクを高速に充填することが可能な構成が採用されたインクジェットカートリッジおよびその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために提案されたもので、本発明にかかるインクジェットカートリッジは、インクを吐出するインク吐出デバイスと、
該インク吐出デバイスへインクを供給するためのインクを貯留するインクタンク部位と、
前記インクタンク部位に収納された、毛管力によってインクを内部に収納する、繊維が集合され、繊維の交点が非溶着状態の吸収体と、を有し、
前記インクタンク部位の前記インク吐出デバイスの配置面に対向した一面に面した前記繊維集合体は、少なくとも二つ以上の非溶融部を残して溶融されて構成されていることを特徴とする。
また、インクを吐出するインク吐出デバイスと、該インク吐出デバイスへインクを供給するためのインクを貯留するインクタンク部位と、を一体に備えたインクジェットカートリッジの製造方法は、
前記インクタンク部位に対して繊維の交点が非溶着状態の繊維吸収体を収納する工程と、
前記インクタンク部位の前記インク吐出デバイス配置面に対向した一面に面した前記繊維吸収体に対して、少なくとも二つ以上の非溶融部を残して溶融する工程と、
非溶融部からインク充填用針を刺してインクを充填する工程と、
を有することを特徴とする。
本発明によると、繊維間交点を溶着していない繊維吸収体を利用して、インクタンクのケースの開口に面した繊維吸収体の面に対して複数の非溶融部を備えて溶融されることで、この非溶融部がインク注入用針の挿入箇所として利用される。タンクケースに対して溶融面によって繊維吸収体のケース内の位置が維持されるため、インク充填動作(インク注入針の抜き取り動作)において、インクタンクを構成するケース内でインク吸収体(繊維吸収体)の変形や移動を抑制あるいは防止することができる。
非溶融部を複数備えているため、インク針が刺されてインク充填される箇所と、インク充填字に空気が逃げる箇所とに機能分離できるのでインク充填速度を速めることができる。
さらには、インクタンクのケースに対して取り付けられる蓋に設けられた大気連通口の開口位置と、繊維吸収体の非溶融部の位置とが一致している場合には、蓋をケース開口に溶着した後にインク充填操作が実行できるため、インクあふれなどの恐れが軽減される。
本発明のインクジェットカートリッジの第1の実施形態を示す断面図である。 本発明のインクジェットカートリッジにインク吸収体を挿入するまでの工程を示した概略模式図である。 本発明のインクジェットカートリッジの第1の実施形態を示す模式的な斜視図である。 本発明のインクジェットカートリッジの第1の実施形態のインクジェットカートリッジの製造工程の一部を示した断面図である。 本発明のインクジェットカートリッジのバリエーションを示す模式的な斜視図である。 本発明のインクジェットカートリッジのバリエーションを示す模式図である。 本発明のインクジェットカートリッジの第2の実施形態のインクジェットカートリッジの製造工程の一部を示した断面図である。 本発明のインクジェットカートリッジの第3の実施形態を示す断面図である。 本発明のインクジェットカートリッジの第3の実施形態を示す模式的な斜視図である。 本発明のインクジェットカートリッジの第3の実施形態のインクジェットカートリッジの製造工程の一部を示した断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
図1は本発明におけるインクジェットカートリッジ11の第1の実施形態を示す断面図である。
インクジェットカートリッジ11は、タンクケース12と蓋(蓋部材)14を備えたインクを貯留するインクタンク(インクタンク部位)と、インク吐出デバイス(記録ヘッド)31が一体的に構成されている。
タンクケース12内にはインク吸収体13が収納されている。このインク吸収体13にはインク302が充填されている。このインク302はフィルタ20を経由して記録ヘッド31に供給される。供給されたインク302は、吐出信号に応じて記録ヘッド31から吐出される。
インク吸収体13は、繊維を複数本集合して構成された繊維集合体であり、毛管力によってインクを内部に収納している。複数の繊維は、お互いの繊維間の交点が溶着されていない繊維集合体(繊維吸収体)を構成している(以下、便宜的に「インク吸収体」と称することもある。)。
このインク吸収体13を構成する繊維の材料は、耐インク接液性(耐インク性)を考慮して適宜選択される。例えば、繊維の材料としてはポリオレフィン、ポリエステル、アクリロニトリル等が挙げられるが、好適には化学的に安定性の高いポリオレフィンが選択される。繊維材料の構造としては、例えば特許文献3に開示される芯鞘構造を備えた2層構造の繊維を選択することができる。具体的には、芯部にポリプロピレン(PP)、鞘部にポリエチレン(PE)が選択できる。
なお、本例で使用するインク吸収体は、繊維間交点を溶着する必要がないため(非溶着)、単一素材の繊維でよく、ポリプロピレン単一繊維を用いた。
インク吸収体13は、インクジェットカートリッジ11に適した負圧が設定できるようにタンクケース12内に収納される必要がある。
インクタンクの負圧は、インク吸収体13内に存在する空隙の寸法により決定される。即ち、タンクケース12に形成されたインク収容部の容積と該インク収容部に存在する繊維重量の割合(以下、繊維密度)と、繊維の直径により平均的な負圧を決定することができる。
繊維密度は、インクジェットカートリッジの求める負圧により適宜選択でき、本実施例では平均繊維密度を12%とした。
負圧は、繊維径を適宜選択することでも調整することができる。本実施例においては6.7デシテックスを選択した。
繊維の長さは、負圧特性に影響を及ぼす因子ではないため、製造上の取り扱いにより適宜選択することが可能であり、繊維同士が絡み合いをする長さ以上であれば適宜選択することができる。検討の結果、本実施例では、繊維同士の絡み合いにより、形状を保持させることを考慮して6mm以上の長さが必要であり、具体的には繊維同士の絡み性やインク吸収体の形にした後の形状保持性の観点より、50mm長の繊維を用いた。
図2(a)及び図2(b)は、上述した条件の繊維を集合させた繊維塊400を所望の寸法形状に圧縮加工し、タンクケース12内に挿入された様子を示す概略図である。
図2(a)は、繊維塊400を圧縮板121によって圧縮し、所望の寸法に仮成形する様子を示している。このようにして仮成形したインク吸収体13は、記録ヘッド31が取り付けられた側面と反対の側面に設けられたタンクケース12の開口からタンクケース12内に挿入され、図2(b)に示される状態となる。
次に、タンクケース12の開口に面した(インク吐出デバイスの配置面に対向した面に面した)インク吸収体13の一面(インク吸収体13の上面)を不図示の加熱ツール(加熱冶具と称する)冶具を用いて加熱溶融した。加熱溶融は、図3に示すように、インク吸収体の一面に対して複数の非溶融部203を有して溶融部201が形成されるように行った。本実施例では、非溶融部203は、溶融部201を形成する加熱冶具のインク吸収体13との接触面に対して、インク吸収体13と接触しない非接触部を形成することにより非溶融部203を作製した。
そして、加熱冶具の接触面の温度を、インク吸収体の融点よりも高い温度に設定し、加熱冶具とインク吸収体を接触させる。そして、接触面と接触したインク吸収体の繊維を溶融させて繊維同士を結合させて溶融部を形成し、インク吸収体の、非接触部が配置される位置に、繊維同士が結合していない非溶融部を形成する。加熱溶融条件は、繊維材料により異なるが、繊維材料の融点より約5〜20℃ほど高い温度で繊維を加熱溶融させ溶融部201を形成することができる。
なお、非溶融部203の形成方法は、上記に限られず、一旦タンクケース12の開口に面したインク吸収体13の一面すべてに対して溶融部201を形成し、その後切削加工などにより追加工を施すことで非溶融部203を形成しても構わない。また、溶融部201、非溶融部203を形成する順序は、インク吸収体13をタンクケース12へ挿入する前に加工を施してもよく、あるいは上述のようにインク吸収体13をタンクケース12へ挿入した後に行ってもよい。
このインク吸収体(繊維集合体)13の表面に溶融部201を形成すると、溶融部201では繊維同士が絡み合うだけではなく、繊維同士が溶着し結びつくため、表面は変形しにくくなり、インク吸収体13の外形の変形が抑制される。そのため、物流時の振動や落下衝撃などの外的圧力がインク吸収体13に加わっても、インク吸収体13は変形しにくく、また、インク供給部7のフィルタ20との当接が弱まることも防止することが可能になり、インク保持能力やインク供給能力の低下が抑制される。
加えて、後述するようなインク注入針301(インク充填用針)をインク吸収体13に刺してインク充填する場合でも、挿入されたインク注入針301を抜き取るときにインク吸収体13がずれたりすることが抑制できる。
なお、非溶融部203を設けることによって、その非溶融部203からインク吸収体13の内部に、インク注入針301を挿入し、インク302を注入することができる。しかしながら、非溶融部203を複数設けると、複数の非溶融部203からインク吸収体13内部にインク注入針301を挿入してインク302を注入することができるので、インク注入時間を短縮できる。
図4(a)〜(d)は、非溶融部203を残して溶融部201を形成したあと、インクを充填し、蓋を取り付け、インクカートリッジを構成する、一連の製造工程を示す模式的な断面図である。
タンクケース12に挿入されたインク吸収体13には、複数個の非溶融部203が存在する溶融面201が形成されている(図4(a))。図4(b)に示すように、非溶融部203を通じて、インク吸収体13の内部に複数本のインク注入針301を挿入する。この例では2つの非溶融部203それぞれに対して2本のインク注入針301を刺している。続いて、図4(c)に示すように、挿入したインク注入針301からインク吸収体13内にインクを充填する。インク充填が終了した後、針を抜き去り、大気連通口15が形成された蓋14を図4(d)に示すようにタンクケース12へ接合し、インクジェットカートリッジ11が完成する。
なお、インク注入針301の本数や位置、すなわち非溶融部203の数や位置は、生産タクトやインクタンク内のインク充填分布などを考慮して、適宜変更することができる。
例えば、図5(a)に示すように、注入針の本数を増やせるように非溶融部203の数を増加させても良い。また、図5(b)に示すように、特定の部分に対してインク注入針301を多く配置してインク302の充填分布を操作できるように非溶融部203の配置バランスを調整しても良い。
なお、蓋14には内面にリブ(突起部)16が設けられている。このリブ16は、蓋14がタンクケース12に対して接合された状態で、非溶融部203と接触しない位置関係にある。このような配置関係とすることで、インクが非溶融部203近傍に移動した際、インク302がリブ16を伝って大気連通口15まで移動し、外部に漏洩するのを防止することができる。図1(または、図4(d))に示されるように、本実施例では、蓋14に設けられたリブ16は、2つ設けられた非溶融部203のそれぞれの外側に配置され、合計2本備えている。
蓋14のリブ16の数は、適宜設定することができる。例えば、図6(a)及び図6(b)に示すように、図1に示すリブ16の配置構成に対してさらに2本のリブ16が追加されている。追加されたリブ16は2つ設けられた非溶融部203と、蓋14に設けられた大気連通口15とを遮るように配置されている。
リブ16をこのように配置することで、落下衝撃等の外的圧力で非溶融部203からインク302が飛び出した場合でも、直接大気連通口15にインク302が到達せず、外部へのインク漏れを防止することができる。また、インク吐出デバイス31へのインク供給に必要な大気連通を非溶融部203と大気連通口15の間で行うため、リブ16はタンクケース12の内壁と接触せず、大気連通に必要な空間を確保している。
(実施例2)
図7及び図8は本発明におけるインクジェットカートリッジ11の第2の実施形態を示す概略断面図である。
第1の実施例は複数の非溶融部をすべてインク注入部として利用する構成を開示したが、本実施例は複数の非溶融部の中にインク注入に用いない非溶融部が存在する例を開示する。
図7は本実施例におけるインクカートリッジの製造工程を示す概略図である。
まず、第1の実施例に説明した方法によって、タンクケース12の開口に面したインク吸収体13の一面に対して、3つの非溶融部203を有した溶融部201を形成する(図7(a)、(b))。
非溶融部203のうち、端にある2つの非溶融部203を利用して、インク吸収体にインク注入針301を挿入する。このとき、中央部分にある1つの非溶融部204はインク注入針301を挿入しない(図7(c))。この状態で、図7(d)に示すように、インク302を充填する。この非溶融部204は、インク302を充填する際のインク吸収体13内の空気の逃げ道として機能する。
インク充填が終了した後に、蓋14をタンクケースに溶着することでインクジェットカートリッジが完成する(図7(e))。
表面を加熱溶融したインク吸収体は、インク注入時にインク吸収体内に存在する空気の逃げ道が規制される。このため、大量のインクを高速で注入する場合、吸収体内の空気とインクの置換が間に合わず、注入したインクにより閉塞空間が形成され、吸収体容積に対して効率良くインクを充填できない場合がある。
これに対して、空気逃げ穴となる非溶融部204の働きによって、インクタンク一杯の容量のインク302を高速に注入した場合でも、インク302により閉塞空間を生じずにインク吸収体13に充填することが可能となる。その結果、インク吸収体13内にインク302をより均一に充填することができた。
なお、空気逃げ穴となる非溶融部204の位置は、上述の例に限られることなく、適宜変更することが可能である。具体的には、インク吸収体13へのインク充填過程で、最後にインクが充填される部位の近傍に設けると上述の効果が一層発揮でき好ましい。
(実施例3)
図8は、本発明に係るインクジェットカートリッジの第3の実施形態の概略構成図である。
インクジェットカートリッジ11は、開口部を有する空間が設けられたタンクケース12と、大気連通口15を有する蓋14と、インク吐出デバイス31とで構成されている。タンクケース12の空間と蓋14とでインク収容部5が形成される。蓋14には、インク吸収体13と圧接するための、リブ状の突起部14aがインク収容部5に向かって突出して設けられている。また、大気連通口15は、蓋14を貫通して設けられている。インク収容部5とタンクケース12外部との間はインク供給部7が連通して設けられており、インク供給部7のインク収容部5側にはフィルタ20が設けられ、外部にはインク吐出デバイス31が設けられている。インク収容部5にはインク吸収体13が収納されており、インク吸収体13に充填されたインク302が、インク供給部7を介してインク吐出デバイス31に供給される。
インク吸収体13は、第1の実施形態で説明した繊維材料が使用できる。そして、第1の実施形態で示したと同様な手法によって、インク吸収体13のケース開口に面した面(インク吸収体13の上面)に対して複数の非溶融部203を残して、加熱溶融し溶融部201を形成した(図9)。なお、非溶融部203の1つは、蓋14に形成された大気連通口15と対向する位置に配置されている。他の非溶融部203は、大気連通口15と対向する位置以外に配置されている。
そして、タンクケース12の開口部を蓋14で塞ぎ、タンクケース12と蓋14とを溶接する(図10(a))。この状態で、インク吸収体13に形成された非溶融部203と、タンク蓋14に形成された大気連通口15とが対向する。加えて、蓋14には溶融部201へ当接するように突起部14aが配置されており、突起部14aによりインク吸収体13をインク供給部7のフィルタ20へ圧接するようになっている。非溶融部203と突起部14aは、接触しない位置関係にある。これによって、インク302が非溶融部203近傍へ移動しても、インク302が突起部14aを伝って大気連通口15まで移動することを抑制できる。その結果、インク302がタンクケース12外部へ漏洩することを防止している。
次に、インク302を注入するためのインク注入針301を、インクジェットカートリッジ11の外部から大気連通口15と非溶融部203を介して、インク収容部5内のインク吸収体13に挿入する(図10(b))。
続いて、インク注入針301を介してインク吸収体13へインク302を充填する(図10(c))。
本発明の場合、インク注射針301をインク吸収体13から引き抜くときに、両者の摩擦が原因で、インク吸収体13が変形したり、移動したりして、インク供給部7のフィルタ20との当接が弱まることを防止できる。なぜなら、溶融部201を設けたことによってインク吸収体をケース内で安定した位置に保持することができるためである。なお、蓋14に設けたリブ状の突起部14aでインク吸収体13を押さえ込み、固定することは、インク吸収体13が変形したり、インク供給部7の反対側へ移動したりすることを一層安定に防止できるため好ましい構成である。
インク注入針301の本数、大気連通口15の数や位置、および非溶融部203の数や位置などは、必要に応じて適宜変更すればよい。
以上のことより、本発明のインクジェットカートリッジ11は、従来のインクジェットカートリッジに比べ、インク収容部5内へのインク供給が容易に行えるようになった。また、インク収容部5内でインク302を保持するインク吸収体13が、インク収容部5内で変形したり、移動したりすることを防止できる。
5 インク収容部
11 インクジェットカートリッジ
12 タンクケース
13 インク吸収体
14 タンク蓋
15 大気連通口
31 記録ヘッド(インク吐出デバイス)
201 溶融部(面)
203 非溶融部
204 非溶融部
301 インク注入針
302 インク

Claims (7)

  1. インクを吐出するインク吐出デバイスと、
    該インク吐出デバイスへインクを供給するためのインクを貯留するインクタンク部位と、
    前記インクタンク部位に収納され、毛管力によってインクを内部に収納する、繊維が集合され、繊維の交点が非溶着の状態の吸収体と、を有するインクジェットカートリッジであって、
    前記インクタンク部位の前記インク吐出デバイスの配置面に対向した一面に面した前記繊維が集合した吸収体は、少なくとも2つ以上の非溶融部を残して溶融されている、インクジェットカートリッジ。
  2. 前記インクタンク部位の前記インク吐出デバイスの配置面に対向した一面に対して蓋部材が接合されており、前記蓋部材の大気連通口と前記吸収体の1つの前記非溶融部が対向している、請求項1に記載のインクジェットカートリッジ。
  3. 前記吸収体に接合された蓋部材にはリブが備えられており、該リブは前記吸収体に設けられた前記非溶融部とは非接触となっている、請求項1または2に記載のインクジェットカートリッジ。
  4. インクを吐出するインク吐出デバイスと、該インク吐出デバイスへインクを供給するためのインクを貯留するインクタンク部位と、を一体に備えたインクジェットカートリッジの製造方法であって、
    前記インクタンク部位に対して繊維の交点が非溶着の状態の繊維吸収体を収納する工程と、
    前記インクタンク部位の前記インク吐出デバイスの配置面に対向した一面に面した前記繊維吸収体に対して、少なくとも二つ以上の非溶融部を残して溶融する工程と、
    前記非溶融部からインク充填用針を刺してインクを充填する工程と、
    を含む、インクジェットカートリッジの製造方法。
  5. 前記インクを充填する工程は、蓋部材が溶着される前に行われる工程であり、複数の前記非溶融部を利用して行われる、請求項4に記載のインクジェットカートリッジの製造方法。
  6. 前記インクを充填する工程は、蓋部材が溶着された後に行われる工程であり、前記蓋部材に形成された大気連通口と前記繊維吸収体の上面に形成された非溶融部を通してインク充填用針を前記繊維吸収体へ挿入し、インクを注入する、請求項4に記載のインクジェットカートリッジの製造方法。
  7. 非接触部が設けられた接触面を有する加熱ツールの少なくとも前記接触面の温度を、前記繊維吸収体の融点よりも高い温度に設定し、前記加熱ツールと前記繊維吸収体を接触させ、前記接触面と接触した前記繊維吸収体の繊維を溶融させて繊維同士を結合させて溶融部を形成し、前記繊維吸収体の、前記非接触部が配置される位置に、繊維同士が結合していない前記非溶融部を形成する、請求項4から6のいずれか1項に記載のインクジェットカートリッジの製造方法。
JP2011018374A 2010-02-26 2011-01-31 インクジェットカートリッジおよびその製造方法 Pending JP2011194879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011018374A JP2011194879A (ja) 2010-02-26 2011-01-31 インクジェットカートリッジおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010041734 2010-02-26
JP2010041734 2010-02-26
JP2011018374A JP2011194879A (ja) 2010-02-26 2011-01-31 インクジェットカートリッジおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011194879A true JP2011194879A (ja) 2011-10-06

Family

ID=44505065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011018374A Pending JP2011194879A (ja) 2010-02-26 2011-01-31 インクジェットカートリッジおよびその製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US8529035B2 (ja)
JP (1) JP2011194879A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015155192A (ja) * 2014-01-17 2015-08-27 キヤノン株式会社 液体収納容器の液体注入方法
JP2015208991A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 セイコーエプソン株式会社 廃液収容体及び液体噴射装置
WO2019044229A1 (ja) * 2017-09-01 2019-03-07 株式会社 資生堂 インクジェット用インク組成物、インクジェットカートリッジ、及び化粧装置

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011177917A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Canon Inc インクジェットカートリッジの製造方法
JP2016007719A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 セイコーエプソン株式会社 液体収容容器、液体組成物注入方法
JP2017081083A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 キヤノン株式会社 液体吐出装置、ヘッド及び液体充填方法
JP6723729B2 (ja) 2015-11-17 2020-07-15 キヤノン株式会社 液体収容容器および液体収容容器の製造方法
JP6624905B2 (ja) 2015-11-26 2019-12-25 キヤノン株式会社 液体容器および液体残量検出装置
US10391776B2 (en) 2015-11-30 2019-08-27 Canon Kabushiki Kaisha Liquid storage container and printing apparatus
JP2017193105A (ja) 2016-04-20 2017-10-26 キヤノン株式会社 液体収納容器ユニット
JP6775992B2 (ja) 2016-04-22 2020-10-28 キヤノン株式会社 液体収容容器および液体吐出装置
US10093105B2 (en) 2016-04-22 2018-10-09 Canon Kabushiki Kaisha Liquid storage container and liquid ejection apparatus
JP6661462B2 (ja) 2016-05-16 2020-03-11 キヤノン株式会社 液体吐出装置および液体補給容器
JP6746391B2 (ja) 2016-06-15 2020-08-26 キヤノン株式会社 液体収容容器ユニット
US10399347B2 (en) 2016-06-29 2019-09-03 Canon Kabushiki Kaisha Liquid supplying mechanism, and liquid ejection apparatus
CN112659755A (zh) * 2020-12-16 2021-04-16 贵州云侠科技有限公司 一种可便捷供墨的墨盒
JP7608202B2 (ja) 2021-02-22 2025-01-06 キヤノン株式会社 液体収容容器および液体吐出装置
JP7714430B2 (ja) 2021-10-13 2025-07-29 キヤノン株式会社 インク収容ボトルおよびインク補充システム
JP7739225B2 (ja) * 2022-05-12 2025-09-16 キヤノン株式会社 液体収納容器

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3493610B2 (ja) 1993-03-04 2004-02-03 富士ゼロックス株式会社 インク吸収体及びその製造方法並びにこれを用いたインクタンク
JP3253206B2 (ja) 1994-01-14 2002-02-04 キヤノン株式会社 インク充填方法
JP3274046B2 (ja) 1994-08-24 2002-04-15 キヤノン株式会社 インクタンク
JP3227388B2 (ja) 1995-08-02 2001-11-12 キヤノン株式会社 インク吸収体、該インク吸収体を用いたインクタンク、該インクタンクとインクジェット記録ヘッドとを一体化したインクジェットカートリッジ、インクタンクの製造方法、及び該インクタンクに用いられる繊維塊
JP3226803B2 (ja) 1995-11-02 2001-11-05 キヤノン株式会社 インクを注入させるインク吸収体、該吸収体を用いたインクタンク、インクジェットカートリッジ、インクジェット記録装置及びインクタンクの製造方法
JP3720586B2 (ja) 1997-07-30 2005-11-30 キヤノン株式会社 インクタンク、該インクタンクに用いられるインク吸収体、及びインクタンクの製造方法
JPH1161637A (ja) 1997-08-18 1999-03-05 Canon Inc 繊維素材及びそのインク接液部材としての用途並びにこれらの製造方法
US6698871B1 (en) 1997-12-26 2004-03-02 Canon Kabushiki Kaisha Ink-contacting member, ink-absorbing member, ink tank and ink-jet cartridge, and ink-jet recording apparatus using the same
US6485136B1 (en) 1998-06-26 2002-11-26 Canon Kabushiki Kaisha Absorber and container for ink jet recording liquid using such absorber
JP3706782B2 (ja) 1999-04-15 2005-10-19 キヤノン株式会社 繊維積層体の製造方法、該方法によって製造された繊維積層体及び該繊維積層体を収納した液体収納容器、該容器を有した液体吐出ヘッドカートリッジ
TW512100B (en) * 2000-11-02 2002-12-01 Int United Technology Co Ltd Multi-layer filling ink box for preventing ink leakage
US6698872B2 (en) * 2001-06-15 2004-03-02 International United Technology Co., Ltd. Ink cartridge for preventing ink from spilling
JP2006159656A (ja) 2004-12-08 2006-06-22 Canon Inc インクジェットヘッドカートリッジの製造方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015155192A (ja) * 2014-01-17 2015-08-27 キヤノン株式会社 液体収納容器の液体注入方法
JP2015208991A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 セイコーエプソン株式会社 廃液収容体及び液体噴射装置
WO2019044229A1 (ja) * 2017-09-01 2019-03-07 株式会社 資生堂 インクジェット用インク組成物、インクジェットカートリッジ、及び化粧装置
JP2019044069A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 株式会社 資生堂 インクジェット用インク組成物、インクジェットカートリッジ、及び化粧装置
CN111032796A (zh) * 2017-09-01 2020-04-17 株式会社资生堂 喷墨用油墨组合物、喷墨盒和化妆装置
KR20200047560A (ko) 2017-09-01 2020-05-07 가부시키가이샤 시세이도 잉크젯용 잉크 조성물 및 잉크젯 카트리지 및 화장 장치
JP7030454B2 (ja) 2017-09-01 2022-03-07 株式会社 資生堂 インクジェット用インク組成物、インクジェットカートリッジ、及び化粧装置
CN111032796B (zh) * 2017-09-01 2022-07-08 株式会社资生堂 喷墨用油墨组合物、喷墨盒和化妆装置
US11572484B2 (en) 2017-09-01 2023-02-07 Shiseido Company, Ltd. Ink-jet ink composition, ink-jet cartridge, and decoration device

Also Published As

Publication number Publication date
US20110211028A1 (en) 2011-09-01
US8529035B2 (en) 2013-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011194879A (ja) インクジェットカートリッジおよびその製造方法
JP5484223B2 (ja) 繊維吸収体の製造方法
JP2011177917A (ja) インクジェットカートリッジの製造方法
KR0156614B1 (ko) 잉크 용기, 잉크 용기를 갖는 잉크 제트 헤드, 잉크 용기를 갖는 잉크 제트 장치 및 잉크 용기 제조 방법
KR100710974B1 (ko) 잉크 저장용기, 원색 잉크 저장장치, 및 잉크 공급 방법
CN106626771B (zh) 液体喷射装置、喷射头和液体充注方法
US10440997B2 (en) Capsule having a liquid transporting element for uses with an electronic smoking device
KR100235167B1 (ko) 잉크 흡수체, 잉크 흡수체를 사용하는 잉크 탱크,잉크 제트 기 록 헤드와 잉크 탱크를 일체로 포함하는잉크 제트 카트리지, 잉크 탱크를 제조하는 방법, 잉크탱크에 사용된 섬유체 및 잉크 제트 카트리지를 장착할 수 있는 잉크 제트 기록 장치
JP2003025603A (ja) インクタンク
MXPA96003106A (en) Ink absorber, ink tank using the ink absorber, ink jet cartridge integrally incorporating the head of register by injection and ink tank, procedure to produce the ink tank, fiber body used in ink tank, and the ink jet registration apparatus capable of mounting it's jet cartridge
KR100408464B1 (ko) 흡수체
JP2005349730A (ja) インクジェット記録装置に用いる液体収納容器およびその製造方法
JP2012161931A (ja) 液体カートリッジ及び液体カートリッジの製造方法
US20080187751A1 (en) Porous Reservoirs Formed From Side-By-Side Bicomponent Fibers
JP2012111143A (ja) インクタンク製造方法
JP2015044390A (ja) 液体収容容器の製造方法
EP1224080B1 (en) Method for manufacturing an ink reservoir for an inkjet printer
JP2006159656A (ja) インクジェットヘッドカートリッジの製造方法
JP5414446B2 (ja) 液体収納容器の製造方法
JP2012000789A (ja) インクジェットカートリッジの製造方法およびインクジェットカートリッジ
JP2002225308A (ja) 液体収納容器および該容器の製造方法
JP5111252B2 (ja) インクタンク及びその製造方法
JP3603463B2 (ja) インク充填方法、インクカートリッジの製造方法および製造装置
JPH11254694A (ja) インク吸収体、インクタンク、インクジェットカートリッジおよびインク吸収体の製造方法
JP3131413U (ja) 砂粒子群を内蔵してなる不織布製コード