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JP2011172122A - 高周波受信伝送ケーブルおよび受信装置 - Google Patents

高周波受信伝送ケーブルおよび受信装置 Download PDF

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JP2011172122A
JP2011172122A JP2010035419A JP2010035419A JP2011172122A JP 2011172122 A JP2011172122 A JP 2011172122A JP 2010035419 A JP2010035419 A JP 2010035419A JP 2010035419 A JP2010035419 A JP 2010035419A JP 2011172122 A JP2011172122 A JP 2011172122A
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transmission cable
frequency
cable
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coaxial
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JP2010035419A
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English (en)
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Kazutomo Komori
千智 小森
Yoshitaka Yoshino
功高 吉野
Koichi Mukai
幸市 向
Satoru Tsuboi
覚 坪井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

【課題】携帯性や柔軟性を維持しつつ、接続される機器にかかわりなく受信性能への影響を最大限軽減することが可能で、しかも伝送損失を小さくすることが可能な高周波受信伝送ケーブルおよび受信装置を提供する。
【解決手段】高周波信号を受信または、伝送するための高周波伝達部32と、受信した信号を伝送するための同軸伝送ケーブル31と、高周波伝達部と同軸伝送ケーブルとが接続され信号を中継する中継部33とを有し、高周波伝達部および同軸伝送ケーブルは、ジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成され、同軸伝送ケーブルは第1伝送ケーブル部31aおよび第2伝送ケーブル部32bを形成するように、中間部に中継部33が配置され、第1伝送ケーブル部および第2伝送ケーブル部には中継部33から所定の距離Lの位置に高周波的に遮断する高周波遮断部35,36が配置されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、たとえば携帯型のAV機器、携帯電話機等の携帯型電子機器に適用可能な高周波受信伝送ケーブルおよびその受信装置に関するものである。
携帯型電子機器の大画面化および高性能化と、テレビジョン(TV)チューナーの小型化および薄型化に伴い、受信端末にて、TV視聴が可能な携帯型電子機器末が世に普及している。
また、本来TV受信機能が無い携帯型電子機器へ、後付でTVチューナーモジュールを取り付けて、TV視聴を可能とした製品も普及している。
これらは、TV信号を受信する際に、別途外部アンテナを用意するか、製品に取り付けられている内蔵アンテナを使用している。
また現在、ポータブルオーディオ機器や通信端末等の携帯端末において、イヤホンにて視聴する際にユーザーの利便性向上のために、中継部を設けてそこから端末をコントロールするリモートコントロール機能を有したイヤホンケーブルが広く使われている。
また、携帯型端末においては、端末の小型化が進むに伴い、入出力部位の共通化も進められている。
イヤホンケーブルには、本来のオーディオのみならず、マイクロフォン信号、受話ボタン、リモートコントロール機能、アンテナ機能などの多く信号線を有する構造を持つようになっている。
その結果、伝送信号の高周波化と、ケーブルの多芯化に伴うケーブル直径の大型化が進んでいる。
また近年、携帯電話機に代表される通信端末等の電子機器には、FMラジオやデジタルラジオ、またはテレビジョンの放送波を受信する機能を有するものが増えてきている。
この電子機器の音声は、同軸ケーブルを用いたイヤホンケーブルを通してイヤホン(ヘッドホンを含む)で聴取することも行われている。
また、テレビジョン受像機を搭載した携帯電話機等の電子機器では、その音声をイヤホンで聴取すると共に、イヤホン用のケーブルをシールドケーブルで形成して受信アンテナとして機能させ、高周波信号の伝送にも利用することが行われている。
いわゆるイヤホンアンテナについては、たとえば特許文献1、2に開示されている。
特許第4003671号 特許第4123262号
ところで、外部アンテナを用意したモデルについては、固定用セットであれば問題ないが、移動を前提とした使い方を考えた場合、携帯性と屋外での視聴の際の取り付けの難しさによって、敬遠されることが推測される。
また、内蔵アンテナの場合は、以下に挙げる理由から、受信性能を発揮できない場合が多い。
内蔵アンテナの場合は、一般的にホイップアンテナが採用されるが、セットのグランドGNDを用いて、電界を形成するために、取り付けられるセットが、どのような大きさかが決まらない場合、アンテナを最適に設計することが困難である。
また、取り付けられるセットがTV視聴用に開発されていない場合、端末そのものから発する不要輻射や、セットGNDに流れているノイズの影響を受けて、本来の受信性能を発揮できないことがある。
具体的には、図1に示すように、セット1からの不要輻射を、セット自身のアンテナ2で受信してしまい、受信性能を十分に発揮することができないことがある。
また、図2に示すように、信号処理部3を有するセット1AのGNDから溢れ出たノイズが回りこんで、セット自身のアンテナ2Aで受信してしまう。
上述したように、内蔵アンテナは、セット側も最適に設計をしないと、利得・受信感度共に劣化してしまう。
また、外部アンテナを、別途携帯することは、設置の手間からも、現実的ではない。
携帯性を維持しつつ、どのようなセットに接続されても、受信性能への影響を最大限軽減するアンテナが、待ち望まれている。
また、現在提案されているイヤホンケーブル4は、図3に示すように、L用ケーブル4LとR用ケーブル4Rでアンテナを形成する。
そして、ケーブル4L,4Rはバラン5を介して同軸線路および音声信号ライン6の一端と接続され、同軸線路および音声信号ライン6の他端がジャック7によりTV視聴が可能なセット(電子機器)1Bに接続される。
ところが、イヤホンケーブル4は、L用ケーブル4LとR用ケーブル4Rでアンテナを形成することから、ケーブル4Lと4Rで形成する角度が大きい方がアンテナ特性がよい。
したがって、既存のイヤホンケーブルは、受信性能を高めるためには角度を固定する必要があり、イヤホンケーブルの柔軟性や携帯の利便性が損なわれるおそれがある。
また、高周波信号ラインと同軸線とを兼用していることから、高周波信号の伝送損失が大きいという不利益がある。
本発明は、携帯性や柔軟性を維持しつつ、接続される機器にかかわりなく受信性能への影響を最大限軽減することが可能で、しかも伝送損失を小さくすることが可能な高周波受信伝送ケーブルおよび受信装置を提供することにある。
本発明の第1の観点の高周波受信伝送ケーブルは、高周波信号を受信または、伝送するための高周波伝達部と、受信した信号を伝送するための同軸伝送ケーブルと、上記高周波伝達部と上記同軸伝送ケーブルとが接続され、信号を中継する中継部と、を有し、上記高周波伝達部および上記同軸伝送ケーブルは、ジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成され、上記同軸伝送ケーブルは、第1伝送ケーブル部および第2伝送ケーブル部を形成するように、中間部に上記中継部が配置され、上記第1伝送ケーブル部および上記第2伝送ケーブル部の少なくとも一方には、上記中継部から所定の距離の位置に高周波的に遮断する高周波遮断部が配置されている。
本発明の第2の観点の受信装置は、高周波受信伝送ケーブルと、上記高周波受信伝送ケーブルが接続可能で、放送波の受信機能を有する電子機器と、を有し、上記高周波受信伝送ケーブルは、高周波信号を受信または、伝送するための高周波伝達部と、受信した信号を伝送するための同軸伝送ケーブルと、上記高周波伝達部と上記同軸伝送ケーブルとが接続され、信号を中継する中継部と、を含み、上記高周波伝達部および上記同軸伝送ケーブルは、ジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成され、上記同軸伝送ケーブルは、第1伝送ケーブル部および第2伝送ケーブル部を形成するように、中間部に上記中継部が配置され、上記第1伝送ケーブル部および上記第2伝送ケーブル部の少なくとも一方には、上記中継部から所定の距離の位置に高周波的に遮断する高周波遮断部が配置されている。
本発明によれば、携帯性や柔軟性を維持しつつ、接続される機器にかかわりなく受信性能への影響を最大限軽減することが可能で、しかも伝送損失を小さくすることができる。
不要輻射の問題を説明するための図である。 セットGNDからのノイズの回り込みの問題を説明するための図である。 既存のイヤホンケーブルの課題を説明するための図である。 本発明の実施形態に係るアンテナケーブルを形成する高周波受信伝送ケーブルを含む電子機器(セット機器)の一例である携帯端末を含む受信システム(受信装置)を示す図である。 シールド部付同軸ケーブルの構造例を示す図である。 本実施形態に係る中継部の具体的な構成、並びに同軸伝送ケーブルおよび同軸ケーブルの接続例を示す図である。 本実施形態に係る高周波受信伝送ケーブルのアンテナとしての原理を説明するための図である。 本実施形態の受信装置と比較例の電波暗室内で、セットの電源を入れた状態とし、セットに接続されたアンテナの電力を測定することで、セットの輻射をアンテナが取り込む量を示す図である。 本実施形態の受信装置と比較例において、実際にセットにアンテナを取り付けて、最低受信感度を測定したデータを示す図である。 本実施形態に係る高周波受信伝送ケーブルを実機に用いた場合の受信装置の周波数に対するピークゲイン特性を示す図である。 本実施形態に係る第1の応用例の中継部の具体的な構成、並びに同軸伝送ケーブルおよび同軸ケーブルの接続例を示す図である。 本実施形態に係る第2の応用例の中継部の具体的な構成、並びに同軸伝送ケーブルおよび同軸ケーブルの接続例を示す図である。 図3の対比として本実施形態の効果を説明するための図である。 本実施形態の高周波受信伝送ケーブルをストラップと一体として構成した例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に関連付けて説明する。
なお、説明は以下の順序で行う。
1.受信システム(受信装置)の構成例
2.高周波受信伝送ケーブルの第1の構成例
3.中継部の構成例
4.イヤホンケーブルとの接続部の構成例
5.高周波遮断部の構成例
6.ノイズ抑圧効果
7.第1の応用例
8.第2の応用例
<1.受信システム(受信装置)の構成例>
図4は、本発明の実施形態に係るアンテナケーブルを形成する高周波受信伝送ケーブルを含む電子機器(セット機器)の一例である携帯端末を含む受信システム(受信装置)を示す図である。
受信システム10は、携帯端末20、高周波受信伝送ケーブル30、およびイヤホンケーブル40を主構成要素として構成されている。
携帯端末20は、たとえばテレビジョン受像機を内蔵し、オーディオ系回路、表示系回路、液晶表示デバイス等の表示部21、キー入力等を行う操作部22を有する。
携帯端末20は、高周波信号を受信するためにアンテナケーブルを形成する高周波受信伝送ケーブル30の接続されるRFプラグ23やオーディオプラグが接続され丸型ジャック部24等を含む。
本実施形態の高周波受信伝送ケーブル30は、たとえば放送局から送信されたFM帯や、デジタルテレビジョン放送を受信するために使われるVHF帯〜UHF帯の電波信号を受信し、伝送することが可能である。
高周波受信伝送ケーブル30は、同軸伝送ケーブル31、高周波伝達部32、中継部33、オーディオプラグ34、イヤホンケーブル40との接続部35、インダクタやフェライトコアによる高周波遮断部36を含んで構成される。
なお、接続部35は、高周波遮断部を含んで構成可能である。
高周波遮断部32および接続部35は、高周波遮断機能を発現するインダクタ等は、中継部33から所定の距離Lの位置に配置されている。
この中継部33から所定の距離Lの位置は、使用帯域の電気長1/4λ(λは波長)の定数倍nの地点(位置)に設定されている。ただし、nは正の整数である。
中継部33は、同軸伝送ケーブル31と高周波伝達部32が接続される。その構造はあとで詳述する。
本実施形態において、同軸伝送ケーブル31および高周波伝達部32は、たとえばジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成される。
同軸伝送ケーブル31は、アンテナケーブルとして機能し、第1伝送ケーブル部31aおよび第2伝送ケーブル部31bを形成するように、その中間部に中継部33が配置されている。
第1伝送ケーブル部31aの一端側および第2伝送ケーブル部31bの一端側が、たとえば基板状の中継部33内にあるように形成されている。
第1伝送ケーブル部31aの中継部33から距離Lの他端部側の位置に高周波遮断部を含む接続部35が形成されている。
第2伝送ケーブル部31bの中継部33から距離Lの位置に高周波遮断部32が形成されている。
第2伝送ケーブル部31bの高周波遮断部32の形成位置からさらに他端部側は、第3伝送ケーブル部31cとして形成され、その第3伝送ケーブル31cの端部にはオーディオプラグ34が接続されている。
そして、本実施形態においては、後で詳述するように、高周波伝達部32は、中継部33において、同軸構造をとる高周波信号伝送用の同軸ケーブル37により形成される。
同軸ケーブル37は、一端側が中継部33に接続され、他端側にRFプラグ23が接続されている。
<2.高周波受信伝送ケーブルの構成例>
[シールド部付同軸ケーブルの構成]
図5は、シールド部付同軸ケーブルの構造例を示す図である。
図5のシールド部付同軸ケーブルは、3芯同軸ケーブル310により形成され、オーディオのL線およびR線を形成する複数の芯線311,312,313、および芯線311,312,313を絶縁するための内部絶縁体314を有する。
同軸ケーブル310は、絶縁体314の外周に配置された外部導体としてのシールド部315、および外周全体を被覆するエラストマー等の外部絶縁体(外皮、ジャケット)316を有する。
芯線311,312,313は、たとえばアラミド繊維入りポリウレタン線により形成される。
絶縁体314は、たとえばX線照射架橋PEにより形成される。
また、シールド部315は、たとえば軟銅線により形成される。
また、シールド部315は、導電性を有する複数の素線、たとえば裸軟銅線を編組した編組シールドにより形成されている。
なお、編組シールドは、横巻シールドと比べて、屈曲時においてもシールドの隙間発生が少なく、適度な柔軟性、折り曲げ強さ、機械的強度を備えた静電シールド方法として知られているものである。
芯線311,312,313とシールド部315は、高周波的にインピーダンスを有する。
同軸伝送ケーブル31を形成する第1伝送ケーブル部31a、第2伝送ケーブル部31b、および第3伝送ケーブル部31cは、上述した図5の構造を有する。
高周波伝達部32を形成する同軸ケーブル37は、図5の構造と同様の構成を有する。ただし、芯線は1本でもよい。
<3.中継部の構成例>
次に、中継部33の構成例について説明する。
図6は、本実施形態に係る中継部の具体的な構成、並びに同軸伝送ケーブルおよび同軸ケーブルの接続例を示す図である。
中継部33は、たとえば基板あるいはモールド成型にて形成される。
中継部33において、同軸伝送ケーブル31は、イヤホンケーブル40との接続部35側の第1伝送ケーブル部31aとオーディオプラグ側の第2伝送ケーブル部31bに分離され、その分離部SPRT1で芯線311,312,313が露出している。
すなわち、中継部33において、同軸伝送ケーブル31は、絶縁体314、シールド部315、ジャケット316が除去されて分離されている。
また、分離部SPRT1の近傍にはジャケット316a,316bを除去してシールド部315a,315bが露出している。
分離部SPRT1では、接続部35側の第1伝送ケーブル部31aの芯線311aとオーディオプラグ側の第2伝送ケーブル部31bの芯線311bが高周波遮断用のインダクタL1を介して接続されている。
接続部35側の第1伝送ケーブル部31aの芯線312aとオーディオプラグ側の第2伝送ケーブル部31bの芯線312bが高周波遮断用のインダクタL2を介して接続されている。
接続部35側の第1伝送ケーブル部31aの芯線313aとオーディオプラグ側の第2伝送ケーブル部31bの芯線313bが高周波遮断用のインダクタL3を介して接続されている。
分離部SPRT1の近傍には平衡不平衡変換器(バラン)330が配置されている。
そして、バラン330を挟んで同軸ケーブル37の一端側が同軸伝送ケーブル31と略直交するように配置されている。
同軸ケーブル37は、バラン330の近傍の一端部で、芯線311dが露出している。
また、芯線311dの露出部の近傍にはジャケット316dを除去してシールド部315dが露出している。
同軸ケーブル37の芯線311dは、バラン330の一方の端子331を介して接続部35側の第1伝送ケーブル部31aのシールド部315aに接続されている。
同軸ケーブル37のシールド部315dは、バラン330の他方の端子332を介してオーディオプラグ側の第2伝送ケーブル部31bのシールド部315bに接続されている。
中継部33にバラン330を配置することにより、高周波信号を伝送しつつ、電子機器(セット)20から回り込むノイズを遮断することができる。
同軸ケーブル37は、他端部で、芯線311dが露出している。
また、芯線311dの露出部の近傍にはジャケット316dを除去してシールド部315dが露出している。
そして、他端側芯線311dは携帯端末20のRFプラグ23に接続された状態でチューナー25に接続される。
また、他端側シールド部315dは、携帯端末20のRFプラグ23に接続された状態でセットグランドGNDに接続される。
これにより、ノイズをセット側に流すことができる。
以上の構成を有する中継部33により、ダイポールアンテナが形成されている。
<4.イヤホンケーブル40との接続部35の構成例>
次に、接続部35の構成例について説明する。
接続部35において、第1伝送ケーブル部31aの他端側は、絶縁体314、シールド部315、ジャケット316が除去されて分離されている。
また、第1伝送ケーブル部31Aの他端側ではジャケット316aを除去してシールド部315aが露出している。
接続部35の第1伝送ケーブル部31aの芯線311aには高周波遮断用のインダクタL11の一端が接続されている。
接続部35側の第1伝送ケーブル部31aの芯線312aには高周波遮断用のインダクタL12の一端が接続されている。
接続部35側の第1伝送ケーブル部31aの芯線313aには高周波遮断用のインダクタL13の一端が接続されている。
接続部35において、高周波遮断部351を形成するインダクタL11,L12,L13の他端側には、オーディオジャック352の各端子が接続されている。
<5.高周波遮断部36の構成例>
次に、高周波遮断部36の構成例について説明する。
高周波遮断部36において、同軸伝送ケーブル31は、中継部33側の第2伝送ケーブル部31bとオーディオプラグ側の第2伝送ケーブル部31cに分離され、その分離部SPRT2で芯線311,312,313が露出している。
すなわち、高周波遮断部36において、同軸伝送ケーブル31は、絶縁体314、シールド部315、ジャケット316が除去されて分離されている。
また、分離部SPRT2の近傍にはジャケット316b,316cを除去してシールド部315b,315cが露出している。
分離部SPRT2では、中継部33側の第2伝送ケーブル部31bの芯線311bとオーディオプラグ側の第3伝送ケーブル部31cの芯線311cが高周波遮断用のインダクタL21を介して接続されている。
中継部33側の第2伝送ケーブル部31bの芯線312bとオーディオプラグ側の第3伝送ケーブル部31cの芯線312cが高周波遮断用のインダクタL22を介して接続されている。
中継部33側の第2伝送ケーブル部31bの芯線313bとオーディオプラグ側の第3伝送ケーブル部31cの芯線313cが高周波遮断用のインダクタL23を介して接続されている。
第3伝送ケーブル部31cは、他端部で、芯線311c,312c,313cが露出している。
また、芯線311c,312c,313cの露出部の近傍にはジャケット316dを除去してシールド部315dが露出している。
そして、他端側芯線311c,312c,313cは携帯端末(セット)20のオーディオプラグ34に接続された状態で音声回路26に接続される。
また、他端側シールド部315cは、携帯端末20のオーディオプラグ34に接続された状態でセットグランドGNDに接続される。
これにより、ノイズをセット側に流すことができる。
上述したように、本実施形態においては、中継部33には、高周波遮断部して、インダクタL1,L2,L3が設けられており、音声等の低い周波数は通過させ、ラジオやTV等の比較的高い周波数においては、遮断する振る舞いをする。
第1伝送ケーブル部31aと第2伝送ケーブル部31bは、それぞれアンテナとして使用される帯域のλ/4の定数倍の長さとなっている。
高周波遮断部としてのインダクタL1,L2,L3によって、第1伝送ケーブル部31aと第2伝送ケーブル部31bは、高周波的に分断され、それぞれバラン330に接続されている。
第3伝送ケーブル部31cも、同軸構造となっており、シールド部315cは、セットグランドGNDに接続されており、セット20よりの不要輻射やノイズを信号線に飛び込ませないようにしている。
次に、本実施形態に係る高周波受信伝送ケーブル30のアンテナとしての原理を説明する。
図7は、本実施形態に係る高周波受信伝送ケーブル30のアンテナとしての原理を説明するための図である。
本実施形態では、伝送ケーブルを同軸構造とし、その外部導体であるシールド部315a,315b,315dをエレメントとして利用している。
その長さは、片側、すなわち、第1伝送ケーブル部31a、第2伝送ケーブル部31bの長さをアンテナとして使用される帯域のλ/4の定数倍として、バラン330を介してエレメントに給電することによって、ダイポールアンテナが構成される。
また、バラン330によって、セットグランドGNDから回り込んでくるノイズの影響も軽減している。
接続部35の高周波遮断部としてのインダクタL11,L12,L13、並びに、高周波遮断部36のインダクタL21,L22,L23により、高周波では、インピーダンスが高く電流が流れない。
<6.ノイズ抑圧効果>
次に、本実施形態に係る受信装置10のノイズの抑圧効果について、図8および図9に関連付けて考察する。
図8は、本実施形態の受信装置と比較例の電波暗室内で、セットの電源を入れた状態とし、セットに接続されたアンテナの電力を測定することで、セットの輻射をアンテナが取り込む量を示している。
図8(A)は比較例のノイズ波形を、図8(B)は本実施形態(本件)のノイズ波形を、図8(C)は測定結果を表として示している。
図8(A)および(B)において縦軸は電力、横軸は周波数を示している。
また、比較例としてロッドアンテナのデータと本件のデータを併記している。
図8によれば、比較例に比べて、本件は、セットよりのノイズを受けていないことが分かる。
図9(A)および(B)は、本実施形態の受信装置と比較例において、実際にセットにアンテナを取り付けて、最低受信感度を測定したデータを示す図である。
図9(A)において、縦軸は最低受信感度、横軸はテレビジョンの物理チャンネルを示している。図9(A)において、Xで示す曲線が比較例の特性を、Yで示す曲線が本件の特性を示している。
図9(B)は測定結果を表として示している。
図9によれば、比較例に比べ、本件の方が、低い電力においても、受信ができていることが確認されている。
図10(A)〜(D)は、本実施形態に係る高周波受信伝送ケーブルを実機に用いた場合の受信装置の周波数に対するピークゲイン特性を示す図である。
図10はUHF帯域における特性を示している。
図10(A)に示すように、実機(セット)25Aに本実施形態に係る高周波受信伝送ケーブル30を適用した例を模式的に示している。
図10(B)において、Hで示す曲線が水平偏波(Horizontal Polarization)の特性を示し、Vで示す曲線が垂直偏波(Vertical Polarization)の特性を示している。
また、図10(C),(D)においては、特性図にあわせて測定結果を詳細に示す図表を図示している。
図からもわかるように、通常のダイポールアンテナと比較して、交差偏波比が小さいことから垂直偏波Vを問題なく受信可能である。
<7.第1の応用例>
次に、本実施形態の第1の応用例について説明する。
図11は、本実施形態に係る第1の応用例の中継部の具体的な構成、並びに同軸伝送ケーブルおよび同軸ケーブルの接続例を示す図である。
この第1の応用例が図6の構成と異なる点は、オーディオプラグ34Aを標準的な3極とすること、コストダウンを図ったことにある。
この場合、第3伝送ケーブル部31cは、他端部において、シールド部315cが芯線312cと接続されてセットグランドGNDに接続される。
第1の応用例においても、上述した効果と同様の効果を得ることができる。
<8.第2の応用例>
次に、本実施形態の第2の応用例について説明する。
図12は、本実施形態に係る第2の応用例の中継部の具体的な構成、並びに同軸伝送ケーブルおよび同軸ケーブルの接続例を示す図である。
この第2の応用例が図6の構成と異なる点は、接続部35において、高周波遮断部としてのインダクタを取り外したことでコストダウンを図ったことにある。
この場合、接続部35Aにおいて、第1伝送ケーブル部31aの芯線311a,312a,313aがオーディオジャック352の各端子に直接接続されている。
第2の応用例においても、上述した効果と同様の効果を得ることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、高周波受信伝送ケーブル30は、同軸伝送ケーブル31、高周波伝達部32、中継部33、オーディオプラグ34、接続部35、インダクタやフェライトコアによる高周波遮断部36を含んで構成される。
高周波遮断部32および接続部35は、高周波遮断機能を発現するインダクタ等は、中継部33から所定の距離Lの位置に配置されている。
この中継部33から所定の距離Lの位置は、使用帯域の電気長1/4λ(λは波長)の定数倍nの地点(位置)に設定されている。
本実施形態において、同軸伝送ケーブル31および高周波伝達部32は、たとえばジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成される。
同軸伝送ケーブル31は、アンテナケーブルとして機能し、第1伝送ケーブル部31aおよび第2伝送ケーブル部31bを形成するように、その中間部に中継部33が配置されている。
第1伝送ケーブル部31aの一端側および第2伝送ケーブル部31bの一端側が、たとえば基板状の中継部33内にあるように形成されている。
第1伝送ケーブル部31aの中継部33から距離Lの他端部側の位置に高周波遮断部を含む接続部35が形成されている。
第2伝送ケーブル部31bの中継部33から距離Lの位置に高周波遮断部32が形成されている。
第2伝送ケーブル部31bの高周波遮断部32の形成位置からさらに他端部側は、第3伝送ケーブル部31cとして形成され、その第3伝送ケーブル31cの端部にはオーディオプラグが接続されている。
本実施形態においては、高周波伝達部32は、中継部33において、同軸構造をとる高周波信号伝送用の同軸ケーブル37により形成される。同軸ケーブル37は、一端側が中継部33に接続され、他端側にRFプラグ23が接続されている。
したがって、本実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
したがって、本実施形態によれば、大携帯性や柔軟性を維持しつつ、接続される機器にかかわりなく受信性能への影響を最大限軽減することが可能で、しかも伝送損失を小さくすることができる。
その結果、イヤホンケーブルの性能向上を図れ、イヤホンケーブルの小型化、生産性向上を図ることができる。
なお、高周波伝達部32が、高周波信号分配ポイントとして形成することも可能である。
また、同軸伝送ケーブル31は、アンテナケーブルとして機能し、高周波伝達部32が、アンテナケーブルとの接続ポイントとして形成することも可能である。
図13は、図3の対比として本実施形態の効果を説明するための図である。
図3に示す比較例では、イヤホンケーブル4は、L用ケーブル4LとR用ケーブル4Rでアンテナを形成することから、ケーブル4Lと4Rで形成する角度が大きい方がアンテナ特性がよい。
したがって、既存のイヤホンケーブルは、受信性能を高めるためには角度を固定する必要があり、イヤホンケーブルの柔軟性や携帯の利便性が損なわれるおそれがある。
また、高周波信号ラインと同軸線とを兼用していることから、高周波信号の伝送損失が大きいという不利益がある。
これに対して、本実施形態の高周波受信伝送ケーブル30は、アンテナとして機能させる部分が比較例と違い、角度を規定しなくてもアンテナ性能がよくなる。
また、高周波受信伝送ケーブル30は、高周波信号ラインと同軸伝送ラインとの兼用部分がなくなり、高周波のロスを大幅に低減することができる。
本実施形態の高周波受信伝送ケーブル30は、角度を規定しなくてもアンテナ性能がよくなることから、柔軟性や携帯性に優れる。
したがって、たとえば、図14に示すように、ストラップ50に一体的に取り付け可能である。
ストラップ50は、ストラップ紐51の途中に着脱部52,53が形成されて、途中で切り離したり接続したりすることができる。
図14の例では、接続部35がストラップ紐51に一体的に取り付け可能に構成されている。また、中継部33には、ストラップ保持紐54が取り付けられている。この部分は中継部33に対して着脱自在に形成される。
なお、高周波受信伝送ケーブルにおいて、伝送ケーブルが、中継部に接続される部位が、同軸構造ではなく平行2線で構成することも可能である。
また、高周波遮断部位は、磁性材料にケーブル部を巻きつけることによって形成することも可能である。
また、高周波受信伝送ケーブルはセット端末の電源回路と、DCコンバータ等の電源出力装置もしくは、シガープラグ等の電源伝送コネクタに接続することにより、電力を伝送するアンテナケーブル装置としても構成するが可能である。
10・・・受信システム(受信装置)、20・・・携帯端末(電子機器、セット)、23・・・RFプラグ、25・・・チューナー、26・・・音声回路、30・・・高周波受信伝送ケーブル、31・・・同軸伝送ケーブル、31a・・・第1伝送ケーブル部、31b・・・第2伝送ケーブル部、31c・・・第3伝送ケーブル部、32・・・高周波伝達部、33・・・中継部、330・・・バラン、34・・・オーディオプラグ、35・・・接続部、36・・・高周波遮断部、40・・・イヤホンケーブル。

Claims (19)

  1. 高周波信号を受信または、伝送するための高周波伝達部と、
    受信した信号を伝送するための同軸伝送ケーブルと、
    上記高周波伝達部と上記同軸伝送ケーブルとが接続され、信号を中継する中継部と、を有し、
    上記高周波伝達部および上記同軸伝送ケーブルは、
    ジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成され、
    上記同軸伝送ケーブルは、
    第1伝送ケーブル部および第2伝送ケーブル部を形成するように、中間部に上記中継部が配置され、
    上記第1伝送ケーブル部および上記第2伝送ケーブル部の少なくとも一方には、上記中継部から所定の距離の位置に高周波的に遮断する高周波遮断部が配置されている
    高周波受信伝送ケーブル。
  2. 上記高周波遮断部が配置される上記中継部からの所定の距離の位置は、使用帯域の電気長1/4λ(λは波長)の定数倍の地点である
    請求項1記載の高周波受信伝送ケーブル。
  3. 上記同軸伝送ケーブルは、
    芯線とシールド部が同心状に形成された同軸ケーブルにより形成され、
    上記同軸伝送ケーブルは、
    上記中継部における上記第1伝送ケーブル部および上記第2伝送ケーブル部の芯線間に高周波遮断部が挿入されている
    請求項1または2記載の高周波受信伝送ケーブル。
  4. 上記高周波伝達部は、
    芯線とシールド部が同心状に形成された同軸ケーブルにより形成され、
    上記高周波伝達部を形成する上記同軸ケーブルは、
    一端側において、芯線が上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の一方の側の第1伝送ケーブル部の上記シールド部に接続され、
    シールド部が上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の他方の側の上記第2伝送ケーブル部の上記シールド部に接続されている
    請求項3記載の高周波受信伝送ケーブル。
  5. 上記中継部は、
    平衡不平衡変換器を含み、
    上記高周波伝達部を形成する同軸ケーブルの芯線と上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の一方の側の上記第1伝送ケーブル部の上記シールド部が上記平衡不平衡変換器の一端子を介して接続され、
    上記高周波伝達部を形成する同軸ケーブルのシールド部と上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の他方の側の上記第2伝送ケーブル部の上記シールド部が上記平衡不平衡変換器の他端子を介して接続されている
    請求項4記載の高周波受信伝送ケーブル。
  6. 上記同軸伝送ケーブルの上記第2伝送ケーブル部は、
    上記中継部から所定の距離の位置の上記芯線に上記高周波遮断部が挿入されている
    請求項3から5のいずれか一に記載の高周波受信伝送ケーブル。
  7. 上記同軸伝送ケーブルの上記第1伝送ケーブル部は、
    上記中継部から所定の距離の位置領域でオーディオジャックが接続されている
    請求項1から6のいずれか一に記載の高周波受信伝送ケーブル。
  8. 上記高周波伝達部が、高周波信号分配ポイントである
    請求項1から7のいずれか一に記載の高周波受信伝送ケーブル。
  9. 上記同軸伝送ケーブルは、アンテナケーブルとして機能し、
    上記高周波伝達部が、上記アンテナケーブルとの接続ポイントである
    請求項1から8のいずれか一に記載の高周波受信伝送ケーブル。
  10. 高周波受信伝送ケーブルと、
    上記高周波受信伝送ケーブルが接続可能で、放送波の受信機能を有する電子機器と、を有し、
    上記高周波受信伝送ケーブルは、
    高周波信号を受信または、伝送するための高周波伝達部と、
    受信した信号を伝送するための同軸伝送ケーブルと、
    上記高周波伝達部と上記同軸伝送ケーブルとが接続され、信号を中継する中継部と、を含み、
    上記高周波伝達部および上記同軸伝送ケーブルは、
    ジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成され、
    上記同軸伝送ケーブルは、
    第1伝送ケーブル部および第2伝送ケーブル部を形成するように、中間部に上記中継部が配置され、
    上記第1伝送ケーブル部および上記第2伝送ケーブル部の少なくとも一方には、上記中継部から所定の距離の位置に高周波的に遮断する高周波遮断部が配置されている
    受信装置。
  11. 上記高周波遮断部が配置される上記中継部からの所定の距離の位置は、使用帯域の電気長1/4λ(λは波長)の定数倍の地点である
    請求項10記載の受信装置。
  12. 上記同軸伝送ケーブルは、
    芯線とシールド部が同心状に形成された同軸ケーブルにより形成され、
    上記同軸伝送ケーブルは、
    上記中継部における上記第1伝送ケーブル部および上記第2伝送ケーブル部の芯線間に高周波遮断部が挿入されている
    請求項10または11記載の受信装置。
  13. 上記高周波伝達部は、
    芯線とシールド部が同心状に形成された同軸ケーブルにより形成され、
    上記高周波伝達部を形成する上記同軸ケーブルは、
    一端側において、芯線が上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の一方の側の第1伝送ケーブル部の上記シールド部に接続され、
    シールド部が上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の他方の側の上記第2伝送ケーブル部の上記シールド部に接続され、
    他端側は上記電子機器のチューナーに接続可能である
    請求項12記載の受信装置。
  14. 上記中継部は、
    平衡不平衡変換器を含み、
    上記高周波伝達部を形成する同軸ケーブルの芯線と上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の一方の側の上記第1伝送ケーブル部の上記シールド部が上記平衡不平衡変換器の一端子を介して接続され、
    上記高周波伝達部を形成する同軸ケーブルのシールド部と上記同軸伝送ケーブルの高周波遮断部の他方の側の上記第2伝送ケーブル部の上記シールド部が上記平衡不平衡変換器の他端子を介して接続されている
    請求項13記載の受信装置。
  15. 上記同軸伝送ケーブルの上記第2伝送ケーブル部は、
    上記中継部から所定の距離の位置の上記芯線に上記高周波遮断部が挿入されている
    請求項12から14のいずれか一に記載の受信装置。
  16. 上記同軸伝送ケーブルにおいて、
    上記第1伝送ケーブル部は、上記中継部から所定の距離の位置領域でオーディオジャックが接続され、
    上記第2伝送ケーブル部は、上記中継部との接続端と反対側の端部が上記電子機器のオーディオ端子に接続可能である
    請求項12から15のいずれか一に記載受信装置。
  17. 上記第2伝送ケーブル部は、
    上記中継部との接続端と反対側の端部において、上記シールド部が上記芯線と接続されて上記電子機器のグランドに接続される
    請求項16記載の受信装置。
  18. 上記高周波伝達部が、高周波信号分配ポイントである
    請求項10から17のいずれか一に記載の受信装置。
  19. 上記同軸伝送ケーブルは、アンテナケーブルとして機能し、
    上記高周波伝達部が、上記アンテナケーブルとの接続ポイントである
    請求項10から18のいずれか一に記載の受信装置。
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