JP2011152200A - 遊技台 - Google Patents
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Abstract
【課題】静電気対策用部材と回路基板のグランドとを、確実に接続することが可能な遊技台を提供する。
【解決手段】制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板(副制御基板222)と、静電気対策用部材(金属ケース221)と、を備える遊技台であって、前記制御回路基板(副制御基板222)側のグランドと前記静電気対策用部材(金属ケース221)とを、導電性固定具(ネジ222c)で導通させるとともに、配線具(ハーネス256)で導通させた、ことを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板(副制御基板222)と、静電気対策用部材(金属ケース221)と、を備える遊技台であって、前記制御回路基板(副制御基板222)側のグランドと前記静電気対策用部材(金属ケース221)とを、導電性固定具(ネジ222c)で導通させるとともに、配線具(ハーネス256)で導通させた、ことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、スロットマシン(パチスロ機)やパチンコ機に代表される遊技台に関する。
近年の遊技台では、遊技者に向けた演出の多様化に伴って表示装置にて3D表示を行うものも開発され、この3D表示に対応させた高速処理タイプのVDPを表示装置の液晶基板に実装している。液晶基板は、バスの高速化が進み、微弱電位で動作する信号も増えている。そのため、ノイズに弱く、耐ノイズ対策が求められる。このような対策について、例えば、静電気等のノイズ対策として鉄系金属板製のケースカバー(静電気対策用部材)を回路基板に被せる遊技台が提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の遊技台のケースカバーは、止めネジで、固定と、回路基板のグランド(GND)接続と、がされているが、止めネジでの接続に接触不良があると、ケースカバーに帯電した電気が一時に放電するなどし、逆に基板故障の原因となってしまう。
遊技台の液晶基板にトラブルがあると、表示装置に正常な画像が表示されなくなってしまう。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、静電気対策用部材と回路基板のグランドとを、確実に接続することが可能な遊技台を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、静電気対策用部材と、を備える遊技台であって、前記制御回路基板側のグランドと前記静電気対策用部材とを、導電性固定具で導通させるとともに、配線具で導通させた、ことを特徴とする。
本発明によれば、静電気対策金属板とGNDとを、確実に接続することが可能な遊技台を提供することができる。
以下、図面を用いて、本発明の実施例に係るスロットマシン(遊技台)について詳細に説明する。
<全体構成>
まず、図1を用いて、本発明に係るスロットマシン100の全体構成について説明する。なお、同図はスロットマシン100の外観斜視図を示したものである。
まず、図1を用いて、本発明に係るスロットマシン100の全体構成について説明する。なお、同図はスロットマシン100の外観斜視図を示したものである。
図1に示すスロットマシン100は、本体101と、本体101の正面に取付けられ、本体101に対して開閉可能な前面扉102と、を備える。本体101の中央内部には、外周面に複数種類の図柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。これらのリール110乃至112はステッピングモータ等の駆動装置(図示省略)により回転駆動される。
本実施形態において、各図柄は帯状部材に等間隔で適当数印刷され、この帯状部材が所定の円形筒状の枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の図柄は、遊技者から見ると、図柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの図柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える図柄の組み合せが変動することとなる。つまり、各リール110乃至112は複数種類の図柄の組合せを変動可能に表示する表示装置として機能する。なお、このような表示装置としてはリール以外にも液晶表示装置等の電子画像表示装置も採用できる。また、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
各々のリール110乃至112の背面には、図柄表示窓113に表示される個々の図柄を照明するためのバックライト(図示省略)が配置されている。バックライトは、各々の図柄ごとに遮蔽されて個々の図柄を均等に照射できるようにすることが望ましい。なお、スロットマシン100内部において各々のリール110乃至112の近傍には、投光部および受光部から成る光学式センサ(図示省略)が設けられており、この光学式センサの投光部と受光部との間をリールに設けられた一定の長さの遮光片が通過するように構成されている。このセンサの検出結果に基づいてリール上の図柄の回転方向の位置を判断し、目的とする図柄が入賞ライン上に表示されるようにリール110乃至112を停止させる。
入賞ライン表示ランプ120は、有効となる入賞ライン114を示すランプである。有効となる入賞ラインは、遊技媒体としてベットされたメダルの数によって予め定まっている。入賞ライン114は5ラインあり、例えば、メダルが1枚ベットされた場合、中段の水平入賞ラインが有効となり、メダルが2枚ベットされた場合、上段水平入賞ラインと下段水平入賞ラインが追加された3本が有効となり、メダルが3枚ベットされた場合、右下り入賞ラインと右上り入賞ラインが追加された5ラインが入賞ラインとして有効になる。なお、入賞ライン114の数については5ラインに限定されるものではなく、また、例えば、メダルが1枚ベットされた場合に、中段の水平入賞ライン、上段水平入賞ライン、下段水平入賞ライン、右下り入賞ラインおよび右上り入賞ラインの5ラインを入賞ラインとして有効としてもよい。
告知ランプ123は、例えば、後述する内部抽選において特定の入賞役(具体的には、ボーナス)に内部当選していること、または、ボーナス遊技中であることを遊技者に知らせるランプである。遊技メダル投入可能ランプ124は、遊技者が遊技メダルを投入可能であることを知らせるためのランプである。再遊技ランプ122は、前回の遊技において入賞役の一つである再遊技に入賞した場合に、今回の遊技が再遊技可能であること(メダルの投入が不要であること)を遊技者に知らせるランプである。リールパネルランプ128は演出用のランプである。
ベットボタン130乃至132は、スロットマシン100に電子的に貯留されているメダル(クレジットという)を所定の枚数分投入するためのボタンである。本実施形態においては、ベットボタン130が押下される毎に1枚ずつ最大3枚まで投入され、ベットボタン131が押下されると2枚投入され、ベットボタン132が押下されると3枚投入されるようになっている。以下、ベットボタン132はMAXベットボタンとも言う。なお、遊技メダル投入ランプ129は、投入されたメダル数に応じた数のランプを点灯させ、規定枚数のメダルの投入があった場合、遊技の開始操作が可能な状態であることを知らせる遊技開始ランプ121が点灯する。
メダル投入口141は、遊技を開始するに当たって遊技者がメダルを投入するための投入口である。すなわち、メダルの投入は、ベットボタン130乃至132により電子的に投入することもできるし、メダル投入口141から実際のメダルを投入(投入操作)することもでき、投入とは両者を含む意味である。
貯留枚数表示器125は、スロットマシン100に電子的に貯留されているメダルの枚数を表示するための表示器である。遊技情報表示器126は、各種の内部情報(例えば、ボーナス遊技中のメダル払出枚数)を数値で表示するための表示器である。払出枚数表示器127は、何らかの入賞役に入賞した結果、遊技者に払出されるメダルの枚数を表示するための表示器である。貯留枚数表示器125、遊技情報表示器126、および、払出枚数表示器127は、7セグメント(SEG)表示器とした。
スタートレバー135は、リール110乃至112の回転を開始させるためのレバー型のスイッチである。即ち、メダル投入口141に所望するメダル枚数を投入するか、ベットボタン130乃至132を操作して、スタートレバー135を操作すると、リール110乃至112が回転を開始することとなる。スタートレバー135に対する操作を遊技の開始操作と言う。
ストップボタンユニット136には、ストップボタン137乃至139が設けられている。ストップボタン137乃至139は、スタートレバー135の操作によって回転を開始したリール110乃至112を個別に停止させるためのボタン型のスイッチであり、各リール110乃至112に対応づけられている。以下、ストップボタン137乃至139に対する操作を停止操作と言い、最初の停止操作を第1停止操作、次の停止操作を第2停止操作、最後の停止操作を第3停止操作という。なお、各ストップボタン137乃至139の内部に発光体を設けてもよく、ストップボタン137乃至139の操作が可能である場合、該発光体を点灯させて遊技者に知らせることもできる。
メダル返却ボタン133は、投入されたメダルが詰まった場合に押下してメダルを取り除くためのボタンである。精算ボタン134は、スロットマシン100に電子的に貯留されたメダル、ベットされたメダルを精算し、メダル払出口155から排出するためのボタンである。
ドアキー孔140は、スロットマシン100の前面扉102のロックを解除するためのキーを挿入する孔である。
ストップボタンユニット136の下部には、機種名の表示と各種証紙の貼付とを行うタイトルパネル162が設けられている。タイトルパネル162の下部には、メダル払出口155、メダルの受け皿161が設けられている。
前面扉102の左右各部に設けられたサイドランプ144は遊技を盛り上げるための装飾用のランプである。
前面扉102の音孔143aおよび143bはスロットマシン100内部に設けられているスピーカ(図示省略)の音を外部に出力するための孔である。前面扉102の上部には演出装置160が配設されており、演出装置160の上部には音孔143aが設けられ、メダル払出口155の横には音孔143bが設けられている。
この演出装置160は、水平方向に開閉自在な2枚の右シャッタ163a、左シャッタ163bからなるシャッタ(遮蔽装置)163と、このシャッタ163の奥側に配設された液晶表示装置(演出画像表示装置)157を備えており、右シャッタ163a、左シャッタ163bが液晶表示装置157の手前で水平方向外側に開くと液晶表示装置157の表示画面がスロットマシン100正面(遊技者側)に出現する構造となっている。なお、液晶表示装置でなくとも、種々の演出画像や種々の遊技情報を表示可能に構成されていればよく、例えば、複数セグメントディスプレイ(7セグディスプレイ)、ドットマトリクスディスプレイ、有機ELディスプレイ、プラズマディスプレイ、リール(ドラム)、或いは、プロジェクタとスクリーンとからなる表示装置等でもよい。また、表示画面は、方形をなし、その全体を遊技者が視認可能に構成している。本実施形態の場合、表示画面は長方形であるが、正方形でもよい。また、表示画面の周縁に不図示の装飾物を設けて、表示画面の周縁の一部が該装飾物に隠れる結果、表示画面が異形に見えるようにすることもできる。表示画面は本実施形態の場合、平坦面であるが、曲面をなしていてもよい。
図2は、前面扉102を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。筐体101は、上面板261、左側の側面板260、右側の側面板260、下面板264および背面板242で囲われ、前面に開口する箱体である。
筐体101の内部には、背面板242の上部に設けた通風口249と重ならない位置に、内部に主制御基板(図示省略)を収容した主制御基板収容ケース210が配置され、この主制御基板収容ケース210の下方に、3つのリール110乃至112が配置されている。
また、筐体101内で、向かって右側の側面板260には、主制御基板に接続されて、スロットマシン100の情報を外部装置に出力する外部集中端子板248が取り付けられている。
そして、下面板264には、メダル払出装置180(バケットに溜まったメダルを払出す装置)が配設され、このメダル払出装置180の上方であってリール110乃至112の下方には、電源基板(図示省略)を有する電源装置252が配設され、電源装置252正面には電源スイッチ244を配設している。
電源装置252は、スロットマシン100に外部から供給される交流電源を直流化し、所定の電圧に変換して後述の主制御部300、後述の第1副制御部400、後述の第2副制御部500等の各制御部、各装置に供給する。さらには、外部からの電源が断たれた後も所定の部品(例えば主制御部300のRAM308等)に所定の期間(例えば10日間)電源を供給するための蓄電回路(例えばコンデンサ)(図示省略)を備えている。
メダル払出装置180の右側には、メダル補助収納庫240が配設してあり、この背後にはオーバーフロー端子(図示省略)が配設されている。電源装置252には、電源コード265を接続する電源コード接続部が設けられ、ここに接続された電源コード265が、筐体101の背面板242に開設した電源コード用穴262を通して外部に延出している。
前面扉102は、筐体101の左側の側面板260にヒンジ装置276を介して蝶着され、図柄表示窓113の上部には、演出装置160、上部スピーカ272、および、この演出装置160の演出画像表示装置157等を制御する副制御基板222(図2では図示省略)を収容した副制御基板収容ケース220が配設してある。副制御基板222には後述の第2副制御部500を搭載している。
図柄表示窓113の下部には、投入されたメダルを選別するためのメダルセレクタ170、このメダルセレクタ170が不正なメダル等をメダル受皿161に落下させる際にメダルが通過する通路266等を設けている。さらに、音孔143bに対応する位置には低音スピーカ277を設けている。
<<実施例1>>
本実施例は、遊技台(スロットマシン100)において、演出装置160の演出画像表示装置157(表示装置)を制御する副制御基板222(表示制御回路基板)のグランド(GND)接続に関する構成に特徴を有する。すなわち、副制御基板222(表示制御回路基板)を副制御基板収容ケース220に収容する際に、静電気から保護すべきCPUやVDP等の主要回路を例えば板状の鉄系金属の導電性部材による静電気シールド(静電気対策用部材)で覆うようにし、このとき、この静電気対策用部材と、副制御基板222のグランド(SG:シグナルグランド)と接続する構成に特徴を有する。
本実施例は、遊技台(スロットマシン100)において、演出装置160の演出画像表示装置157(表示装置)を制御する副制御基板222(表示制御回路基板)のグランド(GND)接続に関する構成に特徴を有する。すなわち、副制御基板222(表示制御回路基板)を副制御基板収容ケース220に収容する際に、静電気から保護すべきCPUやVDP等の主要回路を例えば板状の鉄系金属の導電性部材による静電気シールド(静電気対策用部材)で覆うようにし、このとき、この静電気対策用部材と、副制御基板222のグランド(SG:シグナルグランド)と接続する構成に特徴を有する。
遊技台(スロットマシン100)においては、グランドとして、実際に回路上で使われる(回路を保護する)グランドであるSG(シグナルグランド)と、装置の筐体自体に接続される(装置を保護する)グランドであるFG(フレームグランド)と、を有する。装置内に複数の回路を有する構成においては、この複数の回路それぞれのSGを別々に取ると電位差が生じる虞があるので、それぞれのSGを1つにまとめ、これをFGに接続しアースへ落とす場合がある。
本実施例では、演出画像表示装置157(表示装置:液晶表示装置)が、不図示のフレキシブル基板(FPC)を介して副制御基板222(表示制御回路基板:液晶基板)に接続されている。FPCに含まれる単数または複数の配線がGNDに割り当てられ、このGNDの配線を介して演出画像表示装置157のGNDが副制御基板222のグランドに接続されている。
仮に、副制御基板222のグランドがSGに接続されておらず、副制御基板222のグランドに、FGに接続された静電気対策用部材が接続されているとすると、もしFGに大電流が流れた場合、FGから静電気対策用部材を介し、さらに副制御基板222、演出画像表示装置157へとつながる電気の流れが生じ、演出画像表示装置157にトラブルが発生する虞がある。
そこで、本実施例では、静電気対策用部材は副制御基板222のグランドに接続するとともにこのグランドをSGに接続している。なお、本実施例においてFGとSGとは接続されていてもいなくてもかまわない。
図3は、副制御基板収容ケース220に副制御基板222を収容する様子を示す斜視図であり、図4は、副制御基板222を固定した上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを組み付ける様子を示す斜視図であって、(a)は副制御基板222を固定した上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを示す斜視図であり、(b)は上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを組み付けた副制御基板収容ケース220を示す斜視図である。
上部基板ケース220aは、たとえば透明の樹脂製であり、副制御基板収容ケース220に収容した副制御基板222の主要回路を覆って静電気から保護する静電気対策用部材としての導電性の金属ケース221の上面を視認可能に構成している。
金属ケース221は、たとえば板金を折り曲げて副制御基板222を覆うように成型したものである。
副制御基板222は、後述の第2副制御部500を構成するCPU504や、VDP(Video Display Processor)534や、CGROM507などの電子部品を実装している。これらの電子部品が実装されている側を実装面と呼び、その裏を裏面と呼ぶ。なお、副制御基板222は、CPU504やVDP534のような発熱量の大きな電子部品を実装している。また、副制御基板222の実装面には、副制御基板222に実装される回路のグランドに接続されたコネクタ246を実装している。
副制御基板222は、その実装面側を金属ケース221に対向させ、金属ケース221と副制御基板222との間に冷却ファン223を介挿する。副制御基板222に実装する部品のうちVDP534は発熱量が特に大きな電子部品であるため、その発熱を効率的に放熱するために放熱用シートであるシリコンシート243で覆うとともに、ヒートシンク223aを有する冷却ファン223を近傍に設けている。冷却ファン223は、たとえばその対角の2点においてネジ223bで金属ケース221にネジ止めして取り付けられる。一般に、VDPは100℃以上に発熱し、CPUは85〜90℃ぐらいに発熱する。
金属ケース221には、詳しくは後述するが、導電性配線具であるグランドハーネス256が接続される。ハーネス256は、導電性のワッシャ256aと、ワッシャ256aと電気的に接続された2本の導電性の配線256cと、配線256cと電気的に接続された導電性の端子を有するコネクタ256bと、ワッシャ256aを金属ケース221の上面にネジ止めするネジ256dと、を有して構成される。ハーネス256のコネクタ256bは副制御基板222のコネクタ246に接続する。ハーネス256の長さは、ワッシャ256aを金属ケース221の上面にネジ止めしコネクタ256bをコネクタ246に接続したときに、弛みのない長さにすることが望ましい。弛みがあると、その弛みに他の部材等が引っ掛かりやすくなり、他の部材等が引っ掛かることによりハーネス256がその両端の接続から外れてしまう虞があるからである。
副制御基板222は、その実装面側を上部基板ケース220aに対向させ、冷却ファン223を取り付けた金属ケース221を介挿して配置固定し、たとえばその四隅をネジ222cで上部基板ケース220aにネジ止めして取り付けられる。このとき、副制御基板222と金属ケース221との間には、副制御基板222に実装した回路と金属ケース221との接触を防ぐよう間隔を空けるためのスペーサ222dを設けている。スペーサ222dは、導電性の円筒状部材であり、その外径は副制御基板222のネジ穴や金属ケース221のネジ穴よりも大きい。ネジ222cは、副制御基板222のネジ穴、スペーサ222dの中空、さらに金属ケース221のネジ穴を貫通し、これらを上部基板ケース220aにネジ止めする。
上部基板ケース220aの、図3における左端には、下部基板ケース220bのヒンジ軸部250が挿入され、このヒンジ軸部250を軸支する円筒状のヒンジ受け部225を上下2か所に有する。また、上下2か所のヒンジ受け部225の間には、ヒンジ軸部250をヒンジ受け部225で軸支した上で、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを閉じたときに、ヒンジ軸部250がヒンジ受け部225から抜けないように、下部基板ケース220bの規制受け部251に嵌って、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとの相対的な動きを規制する規制凸部226を設けている。
上部基板ケース220aの、図3における右端には、下部基板ケース220bのヒンジ軸部250をヒンジ受け部225で軸支した上で、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを閉じたときに、下部基板ケース220bの凸部253に嵌合する嵌合爪部227を上下2か所に有する。また、上下2か所の嵌合爪部227の間には、閉じた上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとをかしめるかしめ部228を有する。
下部基板ケース220bの、図3における左端には、円柱状のヒンジ軸部250を上下2か所に有する。また、上下2か所のヒンジ軸部250の間には、ヒンジ軸部250を上部基板ケース220aのヒンジ受け部225で軸支した上で、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを閉じたときに、ヒンジ軸部250がヒンジ受け部225から抜けないように、上部基板ケース220aの規制凸部226が嵌って、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとの相対的な動きを規制する規制受け部251を設けている。
下部基板ケース220bの、図3における右端には、ヒンジ軸部250を上部基板ケース220aのヒンジ受け部225で軸支した上で、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを閉じたときに、上部基板ケース220aの嵌合爪部227が嵌合する凸部253を上下2か所に有する。また、上下2か所の凸部253の間には、閉じた上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとをかしめるかしめ部254を有する。
下部基板ケース220bの、図3における上端には、取っ手255を設けてあり、上部基板ケース220aと下部基板ケース220bとを閉じた副制御基板収容ケース220を作業員が運ぶ際に、この取っ手255を利用可能にしている。
図5は、金属ケース221のグランド接続について説明する図であり、(a)は金属ケース221の斜視図であり、(b)は(a)の破線で囲んだ部分Aにおける副制御基板222のグランドとの接続状況を示す斜視図であり、(c)は(a)の破線で囲んだ部分Bにおける副制御基板222のグランドとの接続状況を示す断面図である。
図5(b)に示すように、部分Aにおいては、ハーネス256のコネクタ256bを副制御基板222のコネクタ246に接続する。これによって、ハーネス256を介して、副制御基板222のグランドと金属ケース221とを電気的に接続することができる。
また、図5(c)を参照すると、スペーサ222dを介挿して副制御基板222と金属ケース221とをネジ止めしたときに、複数のネジ222cのうちの少なくても1つは、そのネジ222cによって、副制御基板222のグランドと金属ケース221とを電気的に接続することができる。
すなわち、本実施例では、副制御基板222のグランドと金属ケース221とを電気的に接続するにあたり、ハーネス256による接続およびネジ222cによる接続の2つの導通手段を用いている。
ところで、スロットマシン100の製造工程において、ネジ222cの取り付けは、基本組み立ての1工程であるので最初の方の時期の取付作業で実施される。これに対して、ハーネス256の接続は、最終時期の取付作業で実施される。このことから、ネジ222cの取り付けと、ハーネス256の接続とは、作業時期的に対極にあり、両方ともに接触不良となるような状況を招く虞が少ないといえる。すなわち、本発明によれば、両方ともに付け忘れたり組み付け不良であったりする虞を低減でき、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
また、ネジ222cの取り付けが機械作業で実施され、ハーネス256の接続が人的作業で実施される場合には、ネジ222cの取り付けと、ハーネス256の接続とは、作業実施者的に対極にあり、両方ともに接触不良となるような状況を招く虞が少ないといえる。すなわち、本発明によれば、両方ともに付け忘れたり組み付け不良であったりする虞を低減でき、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
静電気シールドすなわち静電気対策用部材としては、金属ケース221に限るものではなく、たとえば、その代わりに、樹脂ケースの外側または内側に導電性メッキを施したものを用いてもよいし、導電性の網目金属で副制御基板222の主要回路を覆うようにしてもよい。また、金属ケース221の代わりとして、ヒートシンク223aを大型化し、このヒートシンク223aで副制御基板222の主要回路を覆うことによって静電気対策用部材としてもよい。ヒートシンクは一般的に熱伝導率の高いアルミニウムを用いるが、静電気対策用部材として用いる場合には鉄製等の導電性部材にすればよい。これらの場合でも静電気対策用部材と副制御基板222のグランドとを電気的に接続するようにすればよい。静電気対策用部材は副制御基板222全体を覆う必要はなく、静電気から保護すべき主要回路たとえばCPUやVDP等を覆うものであればよい。
以下に、副制御基板222のグランドと金属ケース221との電気的接続について図面を参照してさらに説明する。
図6は、副制御基板222のグランドについて示す図であり、(a)は実装面を示す平面図であり、(b)は裏面を示す平面図である。
また、図7(a)は、副制御基板222のグランドと、ハーネス256のコネクタ256b内の配線256cとの接続を示す断面図であり、図7(b)は副制御基板222のグランドと、ネジ222cとの接続を示す断面図である。図7(a)では上方が副制御基板222の実装面であり、図7(b)では上方が副制御基板222の裏面である。
副制御基板222は、図7(b)に示すように、多層基板になっている。副制御基板222は、図7(b)の上方すなわち裏面側から順に、レジスト層222t、グランド層222f、外層222k、絶縁層222m、グランド層222v、内層222n、絶縁層222p、内層222q、絶縁層222r、グランド層222w、外層222s、グランド層222eおよびレジスト層222hが積層されている。グランド層222fとグランド層222vとグランド層222wとグランド層222eとは、ネジ222c用のネジ穴をビアホール222gとして互いに電気的に接続されている。なお、図6(a)および(b)においては、見やすさのため、レジスト層222tおよびレジスト層222hの図示を省略するとともに、グランド層222fおよびグランド層222eの図示を簡略化している。これらのグランド層はSGに接続される。
図6(a)を参照して分かるように、副制御基板222の実装面には、詳しくは後述するCPU504や、ROM506や、RAM508や、VDP534や、CGROM507等を実装する。この実装面には、コネクタ246も実装され、コネクタ246にハーネス256のコネクタ256bを接続することによって、図7(a)に示すように、コネクタ246内の配線256cが、コネクタ246のピン246aに接続される。ピン246aは、導電性部材であり、副制御基板222の実装面のグランド層222eに、ハンダ222iによって固定され、また電気的に接続される。
副制御基板222の裏面を参照すると、図6(b)における左下のネジ穴がビアホール222gとして設けられ、このビアホール222gにネジ222cが挿入されて金属ケース221にネジ留めされることによって、副制御基板222のグランド層222f、222v、222wおよび222eが、ネジ222cを介して金属ケース221と電気的に接続される。
なお、グランド層222fの上面にはハンダによる凸部222uが形成されており、これにより、ビアホール222gにネジ222cを挿入してネジ止めしたときに、ネジ222cの頭部が凸部222uに密接し、電気的接続性を向上することができる。
また、グランド層222eの下面にはハンダによる凸部222jが形成されており、この凸部222jは、スペーサ222dを介挿して副制御基板222と金属ケース221とをネジ止めしたときに、スペーサ222dに密接し、これにより、スペーサ222dを介しての電気的導通に寄与する。
次に、図8を参照して、スロットマシン100の制御部の回路構成について詳細に説明する。なお、同図は制御部の回路ブロック図を示したものである。
スロットマシン100の制御部は、大別すると、遊技の進行を制御する主制御部300と、主制御部300が送信するコマンド信号(以下、単に「コマンド」と呼ぶ)に応じて、主な演出の制御を行う第1副制御部400と、第1副制御部400より送信されたコマンドに基づいて主に演出画像表示装置157の表示制御を行う第2副制御部500と、によって構成されている。
<主制御部>
まず、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御基板収容ケース210に収容した主制御基板に搭載する。
まず、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御基板収容ケース210に収容した主制御基板に搭載する。
主制御部300は、主制御部300の全体を制御する基本回路302を備えており、この基本回路302には、CPU304と、制御プログラムデータ、入賞役の内部抽選時に用いる抽選データ、リールの停止位置等を記憶するためのROM306と、一時的にデータを記憶するためのRAM308と、各種デバイスの入出力を制御するためのI/O310と、時間や回数等を計測するためのカウンタタイマ312を搭載している。なお、ROM306やRAM308については他の記憶装置を用いてもよく、この点は後述する第1副制御部400や第2副制御部500についても同様である。
この基本回路302のCPU304は、水晶発振器314bが出力する所定周期のクロック信号をシステムクロックとして入力して動作する。さらには、CPU304は、電源が投入されるとROM306の所定エリアに格納された分周用のデータをカウンタタイマ312に送信し、カウンタタイマ312は受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに割り込み要求をCPU304に送信する。CPU304は、この割込み要求を契機に各センサ等の監視や駆動パルスの送信を実行する。例えば、水晶発振器314bが出力するクロック信号を8MHz、カウンタタイマ312の分周値を1/256、ROM306の分周用のデータを47に設定した場合、割り込みの基準時間は、256×47÷8MHz=1.504msとなる。
基本回路302は、0〜65535の範囲で数値を変動させるハードウェア乱数カウンタとして使用している乱数発生回路316と、電源が投入されると起動信号(リセット信号)を出力する起動信号出力回路338を設けており、CPU304は、この起動信号出力回路338から起動信号を入力した場合に、遊技制御を開始する(後述する主制御部メイン処理を開始する)。
また、基本回路302には、センサ回路320を設けており、CPU304は、割り込み時間ごとに各種センサ318(ベットボタン130センサ、ベットボタン131センサ、ベットボタン132センサ、メダル投入口141から投入されたメダルのメダル受付センサ、スタートレバー135センサ、ストップボタン137センサ、ストップボタン138センサ、ストップボタン139センサ、精算ボタン134センサ、メダル払出装置180から払い出されるメダルのメダル払出センサ、リール110のインデックスセンサ、リール111のインデックスセンサ、リール112のインデックスセンサ、等)の状態を監視している。
なお、センサ回路320がスタートレバーセンサのHレベルを検出した場合には、この検出を示す信号を乱数発生回路316に出力する。この信号を受信した乱数発生回路316は、そのタイミングにおける値をラッチし、抽選に使用する乱数値を格納するレジスタに記憶する。
メダル受付センサは、メダル投入口141の内部通路に2個設置されており、メダルの通過有無を検出する。スタートレバー135センサは、スタートレバー135内部に2個設置されており、遊技者によるスタート操作を検出する。ストップボタン137センサ、ストップボタン138センサ、および、ストップボタン139は、各々のストップボタン137乃至139に設置されており、遊技者によるストップボタンの操作を検出する。
ベットボタン130センサ、ベットボタン131センサ、および、ベットボタン132センサは、メダル投入ボタン130乃至132のそれぞれに設置されており、RAM308に電子的に貯留されているメダルを遊技への投入メダルとして投入する場合の投入操作を検出する。精算ボタン134センサは、精算ボタン134に設けられている。精算ボタン134が一回押されると、電子的に貯留されているメダルを精算する。メダル払出センサは、メダル払出装置180が払い出すメダルを検出するためのセンサである。なお、以上の各センサは、非接触式のセンサであっても接点式のセンサであってもよい。
リール110のインデックスセンサ、リール111のインデックスセンサ、および、リール112のインデックスセンサは、各リール110乃至112の取付台の所定位置に設置されており、リールフレームに設けた遮光片が通過するたびにLレベルになる。CPU304は、この信号を検出すると、リールが1回転したものと判断し、リールの回転位置情報をゼロにリセットする。
主制御部300は、リール装置110乃至112に設けたステッピングモータを駆動する駆動回路322を設けており、投入されたメダルを選別するメダルセレクタ170に設けたソレノイドを駆動する駆動回路324を設けており、メダル払出装置180に設けたモータを駆動する駆動回路326を設けており、各種ランプ339(入賞ライン表示ランプ120、告知ランプ123、遊技メダル投入可能ランプ124、再遊技ランプ122、遊技メダル投入ランプ129は、遊技開始ランプ121、貯留枚数表示器125、遊技情報表示器126、払出枚数表示器127)を駆動する駆動回路328を設けている。
また、基本回路302には、情報出力回路334(外部集中端子板248)を接続しており、主制御部300は、この情報出力回路334を介して、外部のホールコンピュータ(図示省略)等が備える情報入力回路652にスロットマシン100の遊技情報(例えば、遊技状態)を出力する。
また、主制御部300は、第1副制御部400にコマンドを送信するための出力インタフェースを備えており、第1副制御部400との通信を可能としている。なお、主制御部300と第1副制御部400との情報通信は一方向の通信であり、主制御部300は第1副制御部400にコマンド等の信号を送信できるように構成しているが、第1副制御部400からは主制御部300にコマンド等の信号を送信できないように構成している。
<副制御部>
次に、スロットマシン100の第1副制御部400および第2副制御部500について説明する。第1副制御部400は副制御基板221に搭載され、第2副制御部500は副制御基板222に搭載され、これらは副制御基板収容ケース220に収容される。
次に、スロットマシン100の第1副制御部400および第2副制御部500について説明する。第1副制御部400は副制御基板221に搭載され、第2副制御部500は副制御基板222に搭載され、これらは副制御基板収容ケース220に収容される。
スロットマシン100の第1副制御部400では、主に各種演出用駆動装置160の制御を行う。
第1副制御部400は、主制御部300が送信した制御コマンドを入力インタフェースを介して受信し、この制御コマンドに基づいて第1副制御部400の全体を制御する基本回路402を備えており、この基本回路402は、CPU404と、一時的にデータを記憶するためのRAM408と、各種デバイスの入出力を制御するためのI/O410と、時間や回数等を計測するためのカウンタタイマ412を搭載している。
基本回路402のCPU404は、水晶発振器414が出力する所定周期のクロック信号をシステムクロックとして入力して動作し、第1副制御部400の全体を制御するための制御プログラム及びデータ、バックライトの点灯パターンや各種表示器を制御するためのデータ等が記憶されたROM406を設けている。
CPU404は、所定のタイミングでデータバスを介してROM406の所定エリアに格納された分周用のデータをカウンタタイマ412に送信する。カウンタタイマ412は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに割り込み要求をCPU404に送信する。CPU404は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
また、第1副制御部400には、音源IC418を設けており、音源IC418に出力インタフェースを介してスピーカ272、277を設けている。音源IC418は、CPU404からの命令に応じてアンプおよびスピーカ272、277から出力する音声の制御を行う。音源IC418には音声データが記憶されたS−ROM(サウンドROM)257が接続されており、このROM257から取得した音声データをアンプで増幅させてスピーカ272、277から出力する。
また、第1副制御部400には、駆動回路422が設けられ、駆動回路422に入出力インタフェースを介して各種ランプ420(上部ランプ、下部ランプ、サイドランプ144、タイトルパネル162ランプ、等)を設けている。
また、第1副制御部400には、シャッタ163を駆動する駆動回路430を設けており、駆動回路430には出力インタフェースを介してシャッタ163を設けている。この駆動回路430は、CPU404からの命令に応じてシャッタ163に設けたステッピングモータ(図示省略)に駆動信号を出力する。
また、第1副制御部400には、センサ回路432を設けており、センサ回路432には入力インタフェースを介してシャッタセンサ438を設けている。CPU404は、割り込み時間ごとにシャッタセンサ438の状態を監視している。
また、CPU404は、出力インタフェースを介して第2副制御部500へ信号の送受信を行う。
次に、スロットマシン100の第2副制御部500について説明する。
スロットマシン100の第2副制御部500では、主に演出画像表示装置157の制御を行う。
第2副制御部500は、第1副制御部400が送信した制御コマンドを入力インタフェースを介して受信し、この制御コマンドに基づいて第2副制御部500の全体を制御する基本回路502を備えており、この基本回路502は、CPU504と、一時的にデータを記憶するためのRAM508と、各種デバイスの入出力を制御するためのI/O510と、時間や回数等を計測するためのカウンタタイマ512を搭載している。
基本回路502のCPU504は、水晶発振器514が出力する所定周期のクロック信号をシステムクロックとして入力して動作し、第2副制御部500の全体を制御するための制御プログラム及びデータ、画像表示用のデータ等が記憶されたROM506を設けている。
CPU504は、所定のタイミングでデータバスを介してROM506の所定エリアに格納された分周用のデータをカウンタタイマ512に送信する。カウンタタイマ512は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに割り込み要求をCPU404に送信する。CPU504は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
また、第2副制御部500には、VDP534(ビデオ・ディスプレイ・プロセッサー)を設けており、このVDP534には、バスを介してCGROM507、VRAM536が接続されている。VDP534は、CPU504からの信号に基づいてROM506やCGROM507に記憶された画像データ等を読み出し、VRAM536のワークエリアを使用して表示画像を生成し、演出画像表示装置157に画像を表示する。
<主制御部メイン処理>
図9を用いて、主制御部300のCPU304が実行する主制御部メイン処理について説明する。なお、同図は主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
図9を用いて、主制御部300のCPU304が実行する主制御部メイン処理について説明する。なお、同図は主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
上述したように、主制御部300には、電源が投入されると起動信号(リセット信号)を出力する起動信号出力回路(リセット信号出力回路)338を設けている。この起動信号を入力した基本回路302のCPU304は、リセット割込によりリセットスタートしてROM306に予め記憶している制御プログラムに従って図9に示す主制御部メイン処理を実行する。
電源投入が行われると、まず、ステップ5001で各種の初期設定を行う。この初期設定では、CPU304のスタックポインタ(SP)へのスタック初期値の設定、割込禁止の設定、I/O310の初期設定、RAM308に記憶する各種変数の初期設定、WDT314への動作許可及び初期値の設定等を行う。
ステップ5003ではメダル投入・スタート操作受付処理を実行する。ここではメダルの投入の有無をチェックし、メダルの投入に応じて入賞ライン表示ランプ120を点灯させる。なお、前回の遊技で再遊技に入賞した場合は、前回の遊技で投入されたメダル枚数と同じ数のメダルを投入する処理を行うので、遊技者によるメダルの投入が不要となる。また、スタートレバー135が操作されたか否かのチェックを行い、スタートレバー135の操作があればステップ5005へ進む。
ステップ5005では投入されたメダル枚数を確定し、有効な入賞ラインを確定する。
ステップ5007では乱数発生回路316で発生させた乱数を取得する。この乱数取得処理で乱数を取得できなかった場合には、乱数取得エラーのコマンドを第1副制御部400に送信する。
ステップ5009では、現在の遊技状態に応じてROM306に格納されている入賞役抽選テーブルを読み出し、これとステップ5007で取得した乱数値とを用いて内部抽選を行う。内部抽選の結果、いずれかの入賞役(作動役を含む)に内部当選した場合、その入賞役のフラグがONになる。
ステップ5011では内部抽選結果に基づき、リール停止データを選択する。
ステップ5013では全リール110乃至112の回転を開始させる。
ステップ5015では、ストップボタン137乃至139の受け付けが可能になり、いずれかのストップボタンが押されると、押されたストップボタンに対応するリール110乃至112の何れかをステップ5011で選択したリール停止制御データに基づいて停止させる。全リール110乃至112が停止するとステップ5017へ進む。
ステップ5017では、入賞判定を行う。ここでは、有効化された入賞ライン114上に、何らかの入賞役に対応する絵柄組合せが表示された場合にその入賞役に入賞したと判定する。例えば、有効化された入賞ライン上に「ベル−ベル−ベル」が揃っていたならばベル入賞と判定する。
ステップ5019では払い出しのある何らかの入賞役に入賞していれば、その入賞役に対応する枚数のメダルを入賞ライン数に応じて払い出す。
ステップ5021では遊技状態制御処理を行う。以上により1ゲームが終了する。以降ステップ5003へ戻って上述した処理を繰り返すことにより遊技が進行することになる。
<第1副制御部400の処理>
図10を用いて、第1副制御部400の処理について説明する。なお、同図(a)は、第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートである。同図(b)は、第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートである。同図(c)は、第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
図10を用いて、第1副制御部400の処理について説明する。なお、同図(a)は、第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートである。同図(b)は、第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートである。同図(c)は、第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
まず、同図(a)のステップ5101では、各種の初期設定を行う。電源投入が行われると、まず5101で初期化処理が実行される。この初期化処理では、入出力ポートの初期設定や、RAM408内の記憶領域の初期化処理等を行う。
ステップ5103では、タイマ変数が10以上か否かを判定し、タイマ変数が10となるまでこの処理を繰り返し、タイマ変数が10以上となったときには、ステップ5105の処理に移行する。
ステップ5105では、タイマ変数に0を代入する。
ステップ5107では、コマンド処理を行う。第1副制御部400のCPU404は、主制御部300からコマンドを受信したか否かを判別する。
ステップ5109では、演出制御処理を行う。例えば、5107で新たなコマンドがあった場合には、このコマンドに対応する演出データをROM406から読み出す等の処理を行い、演出データの更新が必要な場合には演出データの更新処理を行う。
ステップ5110では、ステップ5109で読み出した演出データの中にシャッタ163の制御の命令がある場合には、駆動回路430を介してこの命令に対応するシャッタ制御を行う。
ステップ5111では、ステップ5109で読み出した演出データの中に音源IC418への命令がある場合には、この命令を音源IC418に出力する。
ステップ5113では、ステップ5109で読み出した演出データの中に各種ランプ420への命令がある場合には、この命令を駆動回路422に出力する。
ステップ5115では、ステップ5109で読み出した演出データの中に第2副制御部500に送信する制御コマンドがある場合には、この制御コマンドを出力する設定を行い、ステップ5103へ戻る。
次に、同図(b)を用いて、第1副制御部400のコマンド受信割込処理について説明する。このコマンド受信割込処理は、第1副制御部400が、主制御部300が出力するストローブ信号を検出した場合に実行する処理である。
コマンド受信割込処理のステップ5201では、主制御部300が出力したコマンドを未処理コマンドとしてRAM408に設けたコマンド記憶領域に記憶する。
次に、同図(c)を用いて、第1副制御部400のCPU404によって実行する第1副制御部タイマ割込処理について説明する。第1副制御部400は、所定の周期(本実施例では2msに1回)でタイマ割込を発生するハードウェアタイマを備えており、このタイマ割込を契機として、タイマ割込処理を所定の周期で実行する。
第1副制御部400のタイマ割込処理のステップ5301では、図10(a)に示す第1副制御部メイン処理におけるステップ5103において説明したRAM408のタイマ変数記憶領域の値に、1を加算して元のタイマ変数記憶領域に記憶する。従って、ステップ5103において、タイマ変数の値が10以上と判定されるのは20ms毎(2ms×10)となる。
第1副制御部タイマ割込処理のステップ5303では、ステップ5115で設定された第2副制御部500への制御コマンドの送信や、演出用乱数値の更新処理等を行う。
<第2副制御部500の処理>
図11を用いて、第2副制御部500の処理について説明する。なお、同図(a)は、第2副制御部500のCPU504が実行するメイン処理のフローチャートである。同図(b)は、第2副制御部500のコマンド受信割込処理のフローチャートである。同図(c)は、第2副制御部500のタイマ割込処理のフローチャートである。同図(d)は、第2副制御部500の画像制御処理のフローチャートである。
図11を用いて、第2副制御部500の処理について説明する。なお、同図(a)は、第2副制御部500のCPU504が実行するメイン処理のフローチャートである。同図(b)は、第2副制御部500のコマンド受信割込処理のフローチャートである。同図(c)は、第2副制御部500のタイマ割込処理のフローチャートである。同図(d)は、第2副制御部500の画像制御処理のフローチャートである。
まず、同図(a)のステップ5401では、各種の初期設定を行う。電源投入が行われると、まず5401で初期化処理が実行される。この初期化処理では、入出力ポート初期設定や、RAM508内の記憶領域の初期化処理等を行う。
ステップ5403では、タイマ変数が10以上か否かを判定し、タイマ変数が10となるまでこの処理を繰り返し、タイマ変数が10以上となったときには、ステップ5405の処理に移行する。
ステップ5405では、タイマ変数に0を代入する。
ステップ5407では、コマンド処理を行う。第2副制御部500のCPU504は、第1副制御部400のCPU404からコマンドを受信したか否かを判別する。
ステップ5409では、演出制御処理を行う。例えば、ステップ5407で新たなコマンドがあった場合には、このコマンドに対応する演出データをROM506やCGROM507から読み出す等の処理を行い、演出データの更新が必要な場合には演出データの更新処理を行う。
ステップ5413では、ステップ5409で読み出した演出データの中に画像制御の命令がある場合には、この命令に対応する画像制御を行い(詳細は後述する)、ステップ5403へ戻る。
次に、同図(b)を用いて、第2副制御部500のコマンド受信割込処理について説明する。このコマンド受信割込処理は、第2副制御部500が、第1副制御部400が出力するストローブ信号を検出した場合に実行する処理である。
コマンド受信割込処理のステップ5501では、第1副制御部400が出力したコマンドを未処理コマンドとしてRAM508に設けたコマンド記憶領域に記憶する。
次に、同図(c)を用いて、第2副制御部500のCPU504によって実行する第2副制御部タイマ割込処理について説明する。第2副制御部500は、所定の周期(本実施例では2msに1回)でタイマ割込を発生するハードウェアタイマを備えており、このタイマ割込を契機として、タイマ割込処理を所定の周期で実行する。
第2副制御部500のタイマ割込処理のステップ5601では、図11(a)に示す第2副制御部メイン処理におけるステップ5403において説明したRAM508のタイマ変数記憶領域の値に、1を加算して元のタイマ変数記憶領域に記憶する。従って、ステップ5403において、タイマ変数の値が10以上と判定されるのは20ms毎(2ms×10)となる。
第2副制御部タイマ割込処理のステップ5602では、動作状況判定処理を行う。この動作状況判定処理では、たとえば、VDP534の動作状況の判定(具体的には、VSINC割込みの状況)、第1副制御部400との通信状況の判定等を行い、異常時には、副制御基板222の報知部246のLED4やLED5において、異常時の報知態様を実施する。
第2副制御部タイマ割込処理のステップ5603では、各種更新処理を行う。
次に、同図(d)を用いて、第2副制御部500のメイン処理におけるステップ5413の画像制御処理について説明する。同図は、画像制御処理の流れを示すフローチャートを示した図である。
ステップ5701では、画像データの転送指示を行う。ここでは、CPU504は、まず、VRAM536の表示領域Aと表示領域Bの描画領域の指定をスワップする。これにより、描画領域に指定されていない表示領域に記憶された1フレームの画像が演出画像表示装置157に表示される。次に、CPU504は、VDP534のアトリビュートレジスタに、位置情報等テーブルに基づいてROM座標(ROM506やCGROM507の転送元アドレス)、VRAM座標(VRAM536の転送先アドレス)などを設定した後、ROM506やCGROM507からVRAM536への画像データの転送開始を指示する命令を設定する。VDP534は、アトリビュートレジスタに設定された命令に基づいて画像データをROM506やCGROM507からVRAM536に転送する。その後、VDP534は、転送終了割込信号をCPU504に対して出力する。
ステップ5703では、VDP534からの転送終了割込信号が入力されたか否かを判定し、転送終了割込信号が入力された場合はステップ5705に進み、そうでない場合は転送終了割込信号が入力されるのを待つ。
ステップ5705では、演出シナリオ構成テーブルおよびアトリビュートデータなどに基づいて、パラメータ設定を行う。ここでは、CPU504は、ステップ5701でVRAM536に転送した画像データに基づいてVRAM536の表示領域AまたはBに表示画像を形成するために、表示画像を構成する画像データの情報(VRAM536の座標軸、画像サイズ、VRAM座標(配置座標)など)をVDP534に指示する。VDP534はアトリビュートレジスタに格納された命令に基づいてアトリビュートに従ったパラメータ設定を行う。
ステップ5707では、描画指示を行う。この描画指示では、CPU504は、VDP534に画像の描画開始を指示する。VDP534は、CPU504の指示に従ってフレームバッファにおける画像描画を開始する。
ステップ5709では、画像の描画終了に基づくVDP534からの生成終了割込み信号が入力されたか否かを判定し、生成終了割込み信号が入力された場合はステップ5711に進み、そうでない場合は生成終了割込み信号が入力されるのを待つ。
ステップ5711では、RAM508の所定の領域に設定され、何シーンの画像を生成したかをカウントするシーン表示カウンタをインクリメント(+1)して処理を終了する。
<<実施例2>>
以下に、本発明の別の実施例について説明する。本実施例2において、実施例1と同じ構成については同じ参照番号を用いて説明する。
以下に、本発明の別の実施例について説明する。本実施例2において、実施例1と同じ構成については同じ参照番号を用いて説明する。
図12は、実施例2における副制御基板1222を示す図であり、(a)は実装面を示す平面図であり、(b)は実装面において副制御基板1222のグランド層1222eを簡略して示す平面図である。
この実施例2では、副制御基板1222のグランド(SG)と金属ケース221(静電気対策用部材)とを電気的に接続するに当たり、ハーネス256およびネジ222cを用いる。ハーネス256のコネクタ256bは、副制御基板1222に実装したコネクタ1246に電気的に接続し、ネジ222cはビアホール1222gに電気的に接続する。
実施例2では、図12(b)に示したように、コネクタ1246とビアホール1222gとを近傍に設け、これらの間に、副制御基板1222上の電子部品を実装しない構成としている。この構成により、複数の導通手段によって接続しながらも、1点接続に近づけることができ、ノイズに強い構成とすることができる。すなわち、グランドパターンにおけるネジ222cの接続位置とハーネス256の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない。
<<実施例3>>
以下に、本発明の別の実施例について説明する。本実施例3において、実施例1と同じ構成については同じ参照番号を用いて説明する。
以下に、本発明の別の実施例について説明する。本実施例3において、実施例1と同じ構成については同じ参照番号を用いて説明する。
図13は、実施例3における副制御基板2222を示す図であって、実装面において副制御基板2222のグランド層2222eを簡略して示す平面図である。
この実施例3では、副制御基板2222のグランド(SG)と金属ケース221(静電気対策用部材)とを電気的に接続するに当たり、ハーネス256およびネジ222cを用いる。ハーネス256のコネクタ256bは、副制御基板2222に実装したコネクタ2246に電気的に接続し、ネジ222cはビアホール2222gに電気的に接続する。
実施例3では、図13に示したように、コネクタ2246とビアホール2222gとを近傍に設け、これらの間に、副制御基板2222上の回路を実装しない構成としている。この構成により、複数の導通手段によって接続しながらも、1点接続に近づけることができ、ノイズに強い構成とすることができる。すなわち、グランドパターンにおけるネジ222cの接続位置とハーネス256の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない。
また、この実施例3では、グランド層2222eのパターン形状に特徴を有する。すなわち、実施例3では、図13に示すように、グランド層2222eのうち、コネクタ2246およびビアホール2222gを実装するグランドパターン2222tと、他の領域のグランドパターン2222uとの間に幅を狭めた部分2222vを設けている。このグランドパターンの形状は、表面層だけではなく、多層基板における内層のグランド層でも同様に幅を狭めている。このように構成することにより、幅を狭めた部分においてインピーダンスを高めることができ、ネジ222cやハーネス256に流れる電流が、副制御基板2222上の電子部品が実装された領域に流れるのを、より困難にすることができる。
<<実施例4>>
以下に、本発明の別の実施例について説明する。本実施例4において、実施例1と同じ構成については同じ参照番号を用いて説明する。
以下に、本発明の別の実施例について説明する。本実施例4において、実施例1と同じ構成については同じ参照番号を用いて説明する。
図14は、副制御基板3222のグランドと、ハーネス256のコネクタ256b内の配線256cとの接続、および副制御基板3222のグランドと、ネジ222cとの接続を示す断面図であり、(a)はネジ222cをビアホール3222gに挿入する途中の状態を示す図であり、(b)はネジ222cをビアホール3222gに挿入完了した状態を示す図である。
この実施例4では、副制御基板3222のグランド(SG)と金属ケース221(静電気対策用部材)とを電気的に接続するに当たり、ハーネス256およびネジ222cを用いる。ハーネス256のコネクタ256bは、副制御基板3222に実装したコネクタ3246に電気的に接続し、ネジ222cはビアホール3222gに電気的に接続する。
副制御基板3222は、実装面または裏面にコネクタ3246を実装しており、その面にグランド層3222fを有する。コネクタ3246は導電性のピン3246aを有し、ピン3246aは、グランド層3222fに対し、ハンダ3222iによって固定し電気的に接続する。ハーネス256(配線具)のコネクタ256b内の配線256cはピン3246aに接続する。
コネクタ3246(配線具を接続する接続具)は、副制御基板3222のグランド層どうしを接続するビアホール3222gの上部に亘っており、ビアホール3222gの上部を開放するネジ穴3246b(貫通孔)を有する。ネジ222cは、ネジ穴3246bおよびビアホール3222gを貫通し、図14(b)の状態で、副制御基板3222と金属ケース221とをネジ止めする。
実施例4では、コネクタ3246が、ネジ222cを挿入するネジ穴3246bを備える構成とし、コネクタ3246とビアホール3222gとを近傍に設け、これらの間に、副制御基板3222上の回路を実装しない構成としている。この構成により、複数の導通手段によって接続しながらも、1点接続に近づけることができ、ノイズに強い構成とすることができる。すなわち、グランドパターンにおけるネジ222cの接続位置とハーネス256の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない。
以上説明した各実施例では、本発明を、スロットマシン100の副制御基板に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、他の制御回路基板にも適用可能であるし、遊技台の別例としてパチンコ機に搭載される制御回路基板にも適用可能である。
<その他>
なお、以上説明した本発明は、
1. 制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、
静電気対策用部材と、を備える遊技台であって、
前記制御回路基板側のグランドと前記静電気対策用部材とを、導電性固定具で導通させるとともに配線具で導通させた、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
導電性固定具と、配線具という2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができ、
また、導電性固定具と、配線具という作業工程が異なる2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、それぞれの導通手段による接続を異なるタイミングで行うので、両方ともに付け忘れたり組み付け不良であったりする虞を低減でき、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
2. 1.に記載の遊技台において、
所定の演出画像を表示する表示装置と、をさらに備え、
前記制御回路基板が、前記演出画像の表示を制御する制御用CPUを含む制御回路を搭載した表示制御回路基板であり、
前記静電気対策用部材は、導電性の金属製プレート部材で構成され、
前記表示制御回路基板は、前記導電性の金属製プレート部材と前記導電性固定具と前記配線具とで導通させた、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
導電性固定具と、配線具という2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができ、
また、導電性固定具と、配線具という作業工程が異なる2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、それぞれの導通手段による接続を異なるタイミングで行うので、両方ともに付け忘れたり組み付け不良であったりする虞を低減でき、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
3. 1.または2.に記載の遊技台において、
前記制御回路基板における前記導電性固定具と前記配線具用のグランドパターンと、前記制御回路基板における他の領域のグランドパターンとの間で幅を狭めたグランドパターンを形成した、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
幅を狭めた部分においてインピーダンスを高めることができ、導電性固定具や配線具に流れる電流が、制御回路基板上の電子部品が実装された領域に流れるのを、より困難にすることができる場合がある。
4. 1.ないし3.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記配線具が、該配線具内のコネクタ内部で導通経路が複数のピンによって構成されるものである、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
複数のピンによって導通経路を確保することができ、より安全性を高めることができる場合がある。
5. 1.ないし4.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板を、前記静電気対策用部材で覆うとともに、該静電気対策用部材で覆われた制御回路基板を前記配線具とともに、さらに透明ケースで覆う、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
静電気対策用部材と透明ケースとの間に配線具を固定して配線具の抜けを防止することができるとともに、透明ケースであるので配線具が抜けていないかを外部から視認することもできる場合がある。
6. 1.ないし5.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記配線具が、前記制御回路基板と前記静電気対策用部材とを弛みなく接続する、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
弛みによる配線具の抜け易さを防止することができる場合がある。
7. 1.ないし6.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板のグランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間の領域に、制御回路基板上の電子部品を実装しない構成とした、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
グランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない場合がある。
8. 1.ないし7.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板のグランドパターンに実装され、前記配線具を接続する接続具が、前記導電性固定具が貫通する貫通孔を備える、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
グランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない場合がある。
9. 制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、
前記制御回路基板を静電気から保護する静電気シールドと、を備える遊技台であって、
前記制御回路基板のグランドと前記静電気シールドとを、複数の導通手段で導通させた、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
制御回路基板のグランドと静電気シールドとを複数の導通手段によってグランド接続を行うことができ、この複数のうちのいずれかの導通手段で接触不良等が生じても、他の導通手段で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
なお、以上説明した本発明は、
1. 制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、
静電気対策用部材と、を備える遊技台であって、
前記制御回路基板側のグランドと前記静電気対策用部材とを、導電性固定具で導通させるとともに配線具で導通させた、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
導電性固定具と、配線具という2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができ、
また、導電性固定具と、配線具という作業工程が異なる2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、それぞれの導通手段による接続を異なるタイミングで行うので、両方ともに付け忘れたり組み付け不良であったりする虞を低減でき、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
2. 1.に記載の遊技台において、
所定の演出画像を表示する表示装置と、をさらに備え、
前記制御回路基板が、前記演出画像の表示を制御する制御用CPUを含む制御回路を搭載した表示制御回路基板であり、
前記静電気対策用部材は、導電性の金属製プレート部材で構成され、
前記表示制御回路基板は、前記導電性の金属製プレート部材と前記導電性固定具と前記配線具とで導通させた、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
導電性固定具と、配線具という2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができ、
また、導電性固定具と、配線具という作業工程が異なる2つの導通手段によってグランド接続を行うことができ、それぞれの導通手段による接続を異なるタイミングで行うので、両方ともに付け忘れたり組み付け不良であったりする虞を低減でき、この2つのうちのいずれか一方で接触不良等が生じても、他方で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
3. 1.または2.に記載の遊技台において、
前記制御回路基板における前記導電性固定具と前記配線具用のグランドパターンと、前記制御回路基板における他の領域のグランドパターンとの間で幅を狭めたグランドパターンを形成した、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
幅を狭めた部分においてインピーダンスを高めることができ、導電性固定具や配線具に流れる電流が、制御回路基板上の電子部品が実装された領域に流れるのを、より困難にすることができる場合がある。
4. 1.ないし3.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記配線具が、該配線具内のコネクタ内部で導通経路が複数のピンによって構成されるものである、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
複数のピンによって導通経路を確保することができ、より安全性を高めることができる場合がある。
5. 1.ないし4.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板を、前記静電気対策用部材で覆うとともに、該静電気対策用部材で覆われた制御回路基板を前記配線具とともに、さらに透明ケースで覆う、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
静電気対策用部材と透明ケースとの間に配線具を固定して配線具の抜けを防止することができるとともに、透明ケースであるので配線具が抜けていないかを外部から視認することもできる場合がある。
6. 1.ないし5.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記配線具が、前記制御回路基板と前記静電気対策用部材とを弛みなく接続する、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
弛みによる配線具の抜け易さを防止することができる場合がある。
7. 1.ないし6.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板のグランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間の領域に、制御回路基板上の電子部品を実装しない構成とした、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
グランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない場合がある。
8. 1.ないし7.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板のグランドパターンに実装され、前記配線具を接続する接続具が、前記導電性固定具が貫通する貫通孔を備える、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
グランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間で電流が流れたとしても、その間に電子部品が実装されていないので、電子部品に対するノイズを与えることがない場合がある。
9. 制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、
前記制御回路基板を静電気から保護する静電気シールドと、を備える遊技台であって、
前記制御回路基板のグランドと前記静電気シールドとを、複数の導通手段で導通させた、
ことを特徴とする遊技台、としたので、
制御回路基板のグランドと静電気シールドとを複数の導通手段によってグランド接続を行うことができ、この複数のうちのいずれかの導通手段で接触不良等が生じても、他の導通手段で導通が確保されるので、電気的トラブルを防止することができる。
本発明に係る遊技台は、スロットマシン(パチスロ機)やパチンコ機などに代表される遊技台に適用することができる。
100 スロットマシン
101 本体
102 前面扉
110 左リール
111 中リール
112 右リール
113 図柄表示窓
114 入賞ライン
120 入賞ライン表示ランプ
121 遊技開始ランプ
123 告知ランプ
124 メダル投入ランプ
125 貯留枚数表示器
126 遊技情報表示器
127 払出枚数表示器
128 リールパネルランプ
130 ベットボタン
132 MAXベットボタン
133 メダル返却ボタン
134 精算ボタン
135 スタートレバー
137〜139 ストップボタン
140 ドアキー孔
141 メダル投入口
155 メダル払出口
161 メダル受皿
160 演出装置
101 本体
102 前面扉
110 左リール
111 中リール
112 右リール
113 図柄表示窓
114 入賞ライン
120 入賞ライン表示ランプ
121 遊技開始ランプ
123 告知ランプ
124 メダル投入ランプ
125 貯留枚数表示器
126 遊技情報表示器
127 払出枚数表示器
128 リールパネルランプ
130 ベットボタン
132 MAXベットボタン
133 メダル返却ボタン
134 精算ボタン
135 スタートレバー
137〜139 ストップボタン
140 ドアキー孔
141 メダル投入口
155 メダル払出口
161 メダル受皿
160 演出装置
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、静電気対策用部材と、を備える遊技台であって、前記制御回路基板側のグランドと前記静電気対策用部材とを、導電性固定具で導通させるとともに、配線具で導通させ、前記制御回路基板のグランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置とを近傍に設け、前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間の領域に、制御回路基板上の電子部品を実装しない構成とし、前記配線具は、導電性の端子を有するコネクタと、前記コネクタと電気的に接続された配線と、で構成し、前記制御回路基板の電子部品実装面であって、前記制御回路基板に設けた配線具用の接続位置には、前記配線具に設けたコネクタが接続するコネクタを設け、前記導電性固定具は、
ネジであり、前記静電気対策用部材と前記制御回路基板との間には、前記ネジが貫通するスペーサ、を設け、前記制御回路基板に設けた前記導電性固定具の接続位置には、ネジ孔を形成し、さらに、前記制御回路基板の裏面にはネジ頭部が密接するハンダ凸部を形成し、前記ネジ孔にネジが挿入され、さらに、前記スペーサを貫通し、前記静電気対策用部材にネジ止めしたとき、前記制御回路基板と前記ネジと前記静電気対策用部材とが電気的に接続する、ことを特徴とする。
ネジであり、前記静電気対策用部材と前記制御回路基板との間には、前記ネジが貫通するスペーサ、を設け、前記制御回路基板に設けた前記導電性固定具の接続位置には、ネジ孔を形成し、さらに、前記制御回路基板の裏面にはネジ頭部が密接するハンダ凸部を形成し、前記ネジ孔にネジが挿入され、さらに、前記スペーサを貫通し、前記静電気対策用部材にネジ止めしたとき、前記制御回路基板と前記ネジと前記静電気対策用部材とが電気的に接続する、ことを特徴とする。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、静電気対策用部材と、を備える遊技台であって、前記制御回路基板は、表面層と内層とにグランド層を有する多層基板であり、前記表面層のグランド層と前記内層のグランド層とは、ネジ孔をビアホールとして互いに電気的に接続し、前記制御回路基板側のグランドと前記静電気対策用部材とを、導電性固定具で導通させるとともに、配線具で導通させ、前記制御回路基板のグランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置とを近傍に設け、前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間の領域に、制御回路基板上の電子部品を実装しない構成とし、前記配線具は、導電性の端子を有するコネクタと、前記コネクタと電気的に接続された2本の導電性の配線と、で構成し、該配線具内のコネクタ内部で導通経路が複数のピンによって構成され、前記制御回路基板の電子部品実装面であって、前記制御回路基板に設けた配線具用の接続位置には、前記配線具に設けたコネクタが接続するコネクタを設け、前記コネクタ内の配線が前記複数のピンに接続され、前記複数のピンが導電性部材であり、前記制御回路基板の実装面の表面層のグランド層に固定して設け、前記導電性固定具は、ネジであり、前記静電気対策用部材と前記制御回路基板との間には、前記ネジが貫通するスペーサ、を設け、前記制御回路基板に設けた前記導電性固定具の接続位置には、ネジ孔を形成し、さらに、前記制御回路基板の裏面にはネジ頭部が密接するハンダ凸部を形成し、前記ネジ孔にネジが挿入され、さらに、前記スペーサを貫通し、前記静電気対策用部材にネジ止めしたとき、前記制御回路基板と前記ネジと前記静電気対策用部材とが電気的に接続し、前記制御回路基板における前記導電性固定具と前記配線具用のグランドパターンと、前記制御回路基板における他の領域のグランドパターンとの間で、多層基板における表面層のグランド層、および、内層のグランド層において幅を狭めたグランドパターンを形成した、ことを特徴とする。
Claims (9)
- 制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、
静電気対策用部材と、を備える遊技台であって、
前記制御回路基板側のグランドと前記静電気対策用部材とを、導電性固定具で導通させるとともに、配線具で導通させた、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1に記載の遊技台において、
所定の演出画像を表示する表示装置と、をさらに備え、
前記制御回路基板が、前記演出画像の表示を制御する制御用CPUを含む制御回路を搭載した表示制御回路基板であり、
前記静電気対策用部材は、導電性の金属製プレート部材で構成され、
前記表示制御回路基板は、前記導電性の金属製プレート部材と前記導電性固定具と前記配線具とで導通させた、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1または2に記載の遊技台において、
前記制御回路基板における前記導電性固定具と前記配線具用のグランドパターンと、前記制御回路基板における他の領域のグランドパターンとの間で幅を狭めたグランドパターンを形成した、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記配線具が、該配線具内のコネクタ内部で導通経路が複数のピンによって構成されるものである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1ないし4のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板を、前記静電気対策用部材で覆うとともに、該静電気対策用部材で覆われた制御回路基板を前記配線具とともに、さらに透明ケースで覆う、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1ないし5のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記配線具が、前記制御回路基板と前記静電気対策用部材とを弛みなく接続する、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1ないし6のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板のグランドパターンにおける前記導電性固定具の接続位置と前記配線具用の接続位置との間の領域に、制御回路基板上の電子部品を実装しない構成とした、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1ないし請求項7のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記制御回路基板のグランドパターンに実装され、前記配線具を接続する接続具が、前記導電性固定具が貫通する貫通孔を備える、
ことを特徴とする遊技台。 - 制御用に動作する制御回路を搭載した制御回路基板と、
前記制御回路基板を静電気から保護する静電気シールドと、を備える遊技台であって、
前記制御回路基板のグランドと前記静電気シールドとを、複数の導通手段で導通させた、
ことを特徴とする遊技台。
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