JP2011149565A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、性能向上を図ることが可能な二段スクリュー圧縮機(以下、圧縮機と呼ぶ)を有する冷凍装置を得る。
【解決手段】圧縮機1と、油分離器2と、凝縮器3と、冷媒を冷却する過冷却器5と、膨張弁6と、蒸発器7とを順次冷媒管で環状に接続した冷媒回路と、潤滑油を油分離器2から油冷却器9を介して圧縮機1に戻す油戻し用管路と、凝縮器からの液冷媒を油冷却器9を介して前記圧縮機1の中間圧室に戻し、油冷却器9にて潤滑油を冷却する液冷媒の流量を制御する電子膨張弁13を有する液冷媒注入用管路と、圧縮機1の吐出側冷媒ガスの温度を検知する温度センサー14と、を備え、マイコン12は、温度センサー14の出力が運転可能条件範囲全般にわたり予め定めた許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように電子膨張弁13を開閉制御する。
【選択図】図2
【解決手段】圧縮機1と、油分離器2と、凝縮器3と、冷媒を冷却する過冷却器5と、膨張弁6と、蒸発器7とを順次冷媒管で環状に接続した冷媒回路と、潤滑油を油分離器2から油冷却器9を介して圧縮機1に戻す油戻し用管路と、凝縮器からの液冷媒を油冷却器9を介して前記圧縮機1の中間圧室に戻し、油冷却器9にて潤滑油を冷却する液冷媒の流量を制御する電子膨張弁13を有する液冷媒注入用管路と、圧縮機1の吐出側冷媒ガスの温度を検知する温度センサー14と、を備え、マイコン12は、温度センサー14の出力が運転可能条件範囲全般にわたり予め定めた許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように電子膨張弁13を開閉制御する。
【選択図】図2
Description
この発明は、冷媒を圧縮する二段スクリュー圧縮機を有する冷凍装置に関するものである。
二段スクリュー圧縮機を有する冷凍装置においては、吐出ガス温度の高温化に伴う冷媒と潤滑油ならびに構成部品の劣化を防止するため、吐出ガス温度がそれらの劣化に対する許容上限温度以下で運転できる冷凍サイクルを構成し、運転制御を行う。そのためには、圧縮途中の冷媒ガスを冷却する必要がある。その手段として油冷却器を冷凍装置に装備することが一般的である。油冷却器とは、圧縮機に注入する潤滑油を冷却する熱交換器のことであり、水を用いて潤滑油を冷却する水冷方式と、冷媒を用いて潤滑油を冷却する冷媒冷却方式がある。冷媒冷却方式の場合、油冷却に用いられた冷媒は油冷却器で熱交換した後にガス化し、圧縮機に注入される。その際、潤滑油冷却後の潤滑油温度または冷媒ガス過熱度が所定の値になるように温度式膨張弁を用いて冷媒量を制御する方法がある。(例えば、特許文献1参照)
図4は上記特許文献1に示された従来の二段スクリュー圧縮機を有する冷凍装置の冷媒回路図である。この種の冷媒回路については図4を用いて説明し、図4における要部Yについては図5、図6を用いて説明する。図中の矢印は冷媒および油の流れ方向を示すものである。冷媒は圧縮機1で高温高圧のガスとなり吐出され、油分離器2内で冷媒ガスと潤滑油に分離される。冷媒ガスは凝縮器3で凝縮液となり過冷却器5にて液温が下げられ、さらに膨張弁6により、低圧の湿りガスとなり蒸発器7内にて空気と熱交換することで蒸発して空気の冷却を行った後、圧縮機1の低段圧縮機構1aに注入される。また、過冷却器5にて液温が下げられた主液流れの一部はモータ冷却用膨張弁8を流れ、圧縮機1のモータ冷却のためにモータ室1dに注入される。
一方、油分離器2にて分離した潤滑油は油冷却器9にて冷却され、圧縮機1の圧縮機中間圧室1cに注入される。油冷却器9における潤滑油の冷却方式は冷媒による冷媒冷却方式である。
凝縮器3からの高圧液冷媒は、過冷却器5に至る途中で二方向に分岐され、前述の過冷却器5内で冷却される主液流れと、油冷却器用膨張弁である温度式膨張弁10にて低温で中間圧力の飽和湿りガスに変化して油分離器2からの潤滑油を油冷却器9にて冷却する流れに分かれる。膨張弁4および過冷却器5を流れる冷媒ガスと温度式膨張弁10および油冷却器9を流れる冷媒ガスは圧縮機中間圧室1cにて低段吐出ガスと混合され、高段圧縮機構1bに吸入される。
潤滑油温度を所定の値に制御する方法と冷媒ガス過熱度を所定の値に制御する方法について図5および図6を用いて説明する。
潤滑油冷却後の潤滑油温度が所定の値になるように冷媒量を制御する場合は、図5に示すように感温筒11が潤滑油冷却後の潤滑油温度を検知し、冷却後の潤滑油の温度が所定の値になるように温度式膨張弁10を用いて冷媒量を制御する。
潤滑油冷却後の冷媒ガス過熱度が所定の値になるように冷媒量を制御する場合は、図6に示すように感温筒11が潤滑油冷却後の冷媒ガス温度、均圧管17が潤滑油冷却後の冷媒ガスの圧力を検知し、潤滑油冷却後の冷媒ガス過熱度が所定の値になるように温度式膨張弁10を用いて冷媒量を制御する。
図4は上記特許文献1に示された従来の二段スクリュー圧縮機を有する冷凍装置の冷媒回路図である。この種の冷媒回路については図4を用いて説明し、図4における要部Yについては図5、図6を用いて説明する。図中の矢印は冷媒および油の流れ方向を示すものである。冷媒は圧縮機1で高温高圧のガスとなり吐出され、油分離器2内で冷媒ガスと潤滑油に分離される。冷媒ガスは凝縮器3で凝縮液となり過冷却器5にて液温が下げられ、さらに膨張弁6により、低圧の湿りガスとなり蒸発器7内にて空気と熱交換することで蒸発して空気の冷却を行った後、圧縮機1の低段圧縮機構1aに注入される。また、過冷却器5にて液温が下げられた主液流れの一部はモータ冷却用膨張弁8を流れ、圧縮機1のモータ冷却のためにモータ室1dに注入される。
一方、油分離器2にて分離した潤滑油は油冷却器9にて冷却され、圧縮機1の圧縮機中間圧室1cに注入される。油冷却器9における潤滑油の冷却方式は冷媒による冷媒冷却方式である。
凝縮器3からの高圧液冷媒は、過冷却器5に至る途中で二方向に分岐され、前述の過冷却器5内で冷却される主液流れと、油冷却器用膨張弁である温度式膨張弁10にて低温で中間圧力の飽和湿りガスに変化して油分離器2からの潤滑油を油冷却器9にて冷却する流れに分かれる。膨張弁4および過冷却器5を流れる冷媒ガスと温度式膨張弁10および油冷却器9を流れる冷媒ガスは圧縮機中間圧室1cにて低段吐出ガスと混合され、高段圧縮機構1bに吸入される。
潤滑油温度を所定の値に制御する方法と冷媒ガス過熱度を所定の値に制御する方法について図5および図6を用いて説明する。
潤滑油冷却後の潤滑油温度が所定の値になるように冷媒量を制御する場合は、図5に示すように感温筒11が潤滑油冷却後の潤滑油温度を検知し、冷却後の潤滑油の温度が所定の値になるように温度式膨張弁10を用いて冷媒量を制御する。
潤滑油冷却後の冷媒ガス過熱度が所定の値になるように冷媒量を制御する場合は、図6に示すように感温筒11が潤滑油冷却後の冷媒ガス温度、均圧管17が潤滑油冷却後の冷媒ガスの圧力を検知し、潤滑油冷却後の冷媒ガス過熱度が所定の値になるように温度式膨張弁10を用いて冷媒量を制御する。
(1)従来技術の課題説明
上記特許文献1に記載の従来の冷凍装置においては、運転可能条件範囲が広いため、運転範囲内で最も吐出ガス温度が高くなる条件に合わせて潤滑油冷却後の潤滑油温度または冷媒ガス過熱度を設定する。また、この方法が従来の一般的な方法である。そのため、上記設定を行った条件以外では潤滑油冷却に使用され圧縮機に注入される冷媒の量が過剰になる。これにより、冷凍能力の低下、入力の増加が発生し、性能が低下するという課題があった。
上記特許文献1に記載の従来の冷凍装置においては、運転可能条件範囲が広いため、運転範囲内で最も吐出ガス温度が高くなる条件に合わせて潤滑油冷却後の潤滑油温度または冷媒ガス過熱度を設定する。また、この方法が従来の一般的な方法である。そのため、上記設定を行った条件以外では潤滑油冷却に使用され圧縮機に注入される冷媒の量が過剰になる。これにより、冷凍能力の低下、入力の増加が発生し、性能が低下するという課題があった。
また上記の過剰な冷媒量により、潤滑油が過冷却され、潤滑油に冷媒が多量に溶け込んだ場合には、油分離効率が低下して油分離器から凝縮器への潤滑油の流出量が増加する、油上がりが発生する危険性が高くなる。この油上がりの発生で冷凍機が故障する場合があった。なお、潤滑油に冷媒が多量に溶け込むと必ず油上がりが発生するわけではない。
(2)発明の目的の説明
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、性能向上を図ることが可能な二段スクリュー圧縮機を有する冷凍装置を得ることを目的とする。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、性能向上を図ることが可能な二段スクリュー圧縮機を有する冷凍装置を得ることを目的とする。
この発明に係る冷凍装置は、低段側圧縮部と高段側圧縮部とこれら両圧縮部の間に位置する中間圧室とを有する二段スクリュー圧縮機と、油分離器と、凝縮器と、冷媒を冷却する過冷却器と、膨張弁と、蒸発器とを順次冷媒管で環状に接続した冷媒回路と、潤滑油を油分離器から油冷却器を介して二段スクリュー圧縮機に戻す油戻し用管路と、凝縮器からの液冷媒を油冷却器を介して中間圧室に戻し、油冷却器にて潤滑油を冷却する液冷媒の流量を制御する流量調整機構を有する液冷媒注入用管路と、二段スクリュー圧縮機の吐出側冷媒ガスの温度を検知する温度センサーと、
この温度センサーの出力が運転可能条件範囲全般にわたり予め定めた許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように流量調整機構を制御する制御部と、を備えたものである。
この温度センサーの出力が運転可能条件範囲全般にわたり予め定めた許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように流量調整機構を制御する制御部と、を備えたものである。
この発明係る冷凍装置は、低段側圧縮部と高段側圧縮部とこれら両圧縮部の間に位置する中間圧室とを有する二段スクリュー圧縮機と、油分離器と、凝縮器と、冷媒を冷却する過冷却器と、膨張弁と、蒸発器とを順次冷媒管で環状に接続した冷媒回路と、潤滑油を油分離器から油冷却器を介して二段スクリュー圧縮機に戻す油戻し用管路と、凝縮器からの液冷媒を油冷却器を介して中間圧室に戻し、油冷却器にて潤滑油を冷却する液冷媒の流量を制御する流量調整機構を有する液冷媒注入用管路と、二段スクリュー圧縮機の吐出側冷媒ガスの温度を検知する温度センサーと、この温度センサーの出力が運転可能条件範囲全般にわたり予め定めた許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように流量調整機構を制御する制御部と、を備えたので、従来技術では冷媒量が過剰になる運転可能条件においても過剰な冷媒の注入がなくなるため、性能の向上が図れる。
以下、本発明の実施形態1を図に基づいて説明する。
全体的な冷媒回路は背景技術の欄で説明した図4とほぼ同一であるので、詳細な説明は省略し、異なる部分のみ説明する。
本発明では、図4に示す回路のうち、要部Yの部分を図2、図3に示すような冷媒回路とするものである。
全体的な冷媒回路は背景技術の欄で説明した図4とほぼ同一であるので、詳細な説明は省略し、異なる部分のみ説明する。
本発明では、図4に示す回路のうち、要部Yの部分を図2、図3に示すような冷媒回路とするものである。
実施の形態1.
(1.1)構成の詳細な説明
図1は、本発明の実施の形態1における冷凍装置を示す冷媒回路図である。
図において、図4と同符合は同一または相当部分を示す。図1の全体的な冷媒回路は背景技術の欄で説明した図4とほぼ同一であるので、詳細な説明は省略し、異なる部分のみ説明する。
図2は、本発明の実施形態1における冷凍装置の要部冷媒回路図である。吐出ガス温度を温度センサー14にて検知し、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるようにマイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ。このマイコンは制御部を構成する)12が電子膨張弁13に信号を送り、潤滑油冷却に用いられる冷媒量を制御する。
なお、電子膨張弁13は冷媒の流量を調整する流量調整機構を構成する。
(1.1)構成の詳細な説明
図1は、本発明の実施の形態1における冷凍装置を示す冷媒回路図である。
図において、図4と同符合は同一または相当部分を示す。図1の全体的な冷媒回路は背景技術の欄で説明した図4とほぼ同一であるので、詳細な説明は省略し、異なる部分のみ説明する。
図2は、本発明の実施形態1における冷凍装置の要部冷媒回路図である。吐出ガス温度を温度センサー14にて検知し、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるようにマイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ。このマイコンは制御部を構成する)12が電子膨張弁13に信号を送り、潤滑油冷却に用いられる冷媒量を制御する。
なお、電子膨張弁13は冷媒の流量を調整する流量調整機構を構成する。
(1.2)動作及び効果の詳細な説明
このように構成された冷凍装置においては、吐出ガス温度を検知し、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように、マイコン12が電子膨張弁13の開閉を制御することで、潤滑油冷却に用いられる冷媒量を制御する。
これにより、本実施の形態1によれば、従来の潤滑油冷却後の潤滑油温度または冷媒ガス過熱度を所定の値になるよう温度式膨張弁を用いて冷媒量を制御する方法に比べ、運転可能条件範囲全般にわたり過剰に冷媒を注入することがなくなり、冷凍装置の性能が向上する。
また、潤滑油の過冷却を抑制することができるため、潤滑油に冷媒が多量に溶け込みにくく、油上がりが発生する危険性が低くなる。これにより、油上がりによる冷凍装置の故障を防ぐことができ、信頼性の高い冷凍装置を得ることができる。
このように構成された冷凍装置においては、吐出ガス温度を検知し、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように、マイコン12が電子膨張弁13の開閉を制御することで、潤滑油冷却に用いられる冷媒量を制御する。
これにより、本実施の形態1によれば、従来の潤滑油冷却後の潤滑油温度または冷媒ガス過熱度を所定の値になるよう温度式膨張弁を用いて冷媒量を制御する方法に比べ、運転可能条件範囲全般にわたり過剰に冷媒を注入することがなくなり、冷凍装置の性能が向上する。
また、潤滑油の過冷却を抑制することができるため、潤滑油に冷媒が多量に溶け込みにくく、油上がりが発生する危険性が低くなる。これにより、油上がりによる冷凍装置の故障を防ぐことができ、信頼性の高い冷凍装置を得ることができる。
実施の形態2.
(2.1)構成の詳細な説明
本実施の形態2では、図1において、要部の構成が図2の構成から図3の構成に変わったこと以外は同じである。
図3に実施の形態2の要部冷媒回路を示す。実施形態1ではマイコン12が電子膨張弁13を用いて制御するのに対し、実施形態2ではマイコン12がキャピラリーチューブ15と電磁弁16とからなる組を少なくとも1組用いて制御する。
温度センサー14は吐出ガス温度を検知し、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように、マイコン12が少なくとも1つの電磁弁16の開閉を制御することで、キャピラリーチューブ15を流れ、潤滑油冷却に用いられる冷媒量を制御する。
(2.2)効果
この実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果を奏する。
なお、電磁弁16とキャピラリーチューブ15は冷媒の流量を調整する流量調整機構を構成する。
(2.1)構成の詳細な説明
本実施の形態2では、図1において、要部の構成が図2の構成から図3の構成に変わったこと以外は同じである。
図3に実施の形態2の要部冷媒回路を示す。実施形態1ではマイコン12が電子膨張弁13を用いて制御するのに対し、実施形態2ではマイコン12がキャピラリーチューブ15と電磁弁16とからなる組を少なくとも1組用いて制御する。
温度センサー14は吐出ガス温度を検知し、吐出ガス温度が許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように、マイコン12が少なくとも1つの電磁弁16の開閉を制御することで、キャピラリーチューブ15を流れ、潤滑油冷却に用いられる冷媒量を制御する。
(2.2)効果
この実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果を奏する。
なお、電磁弁16とキャピラリーチューブ15は冷媒の流量を調整する流量調整機構を構成する。
1 圧縮機、1a 低段圧縮機構、1b 高段圧縮機構、1c 圧縮機中間圧室、1d モータ室、2 油分離機、3 凝縮器、4 中間冷却器用膨張弁、5 過冷却器、6 主液膨張弁、7 蒸発器、8 モータ冷却用膨張弁、9 油冷却器、10 温度式膨張弁、11 感温筒、12 マイコン、13 電子膨張弁、14 温度センサー、15 キャピラリーチューブ、16 電磁弁、17 均圧管。
Claims (3)
- 低段側圧縮部と高段側圧縮部とこれら両圧縮部の間に位置する中間圧室とを有する二段スクリュー圧縮機と、油分離器と、凝縮器と、冷媒を冷却する過冷却器と、膨張弁と、蒸発器とを順次冷媒管で環状に接続した冷媒回路と、
潤滑油を前記油分離器から油冷却器を介して前記二段スクリュー圧縮機に戻す油戻し用管路と、
前記凝縮器からの液冷媒を前記油冷却器を介して前記中間圧室に戻し、前記油冷却器にて前記潤滑油を冷却する液冷媒の流量を制御する流量調整機構を有する液冷媒注入用管路と、
前記二段スクリュー圧縮機の吐出側冷媒ガスの温度を検知する温度センサーと、
この温度センサーの出力が運転可能条件範囲全般にわたり予め定めた許容上限温度以下であって、上限温度近傍になるように前記流量調整機構を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする冷凍装置。 - 前記流量調整機構は電子膨張弁であり、前記制御部は前記電子膨張弁の開閉を制御することを特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
- 前記流量調整機構は、電磁弁とキャピラリーチューブとで成る組を少なくとも1組備えたものであり、前記制御部は前記少なくとも1つの電磁弁の開閉を制御することを特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2010008727A JP2011149565A (ja) | 2010-01-19 | 2010-01-19 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|
| JP2011149565A true JP2011149565A (ja) | 2011-08-04 |
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| JP2010008727A Pending JP2011149565A (ja) | 2010-01-19 | 2010-01-19 | 冷凍装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2011149565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP4317853A1 (en) | 2022-08-03 | 2024-02-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Vapor compression refrigeration cycle device |
| CN119593995A (zh) * | 2024-12-06 | 2025-03-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种压缩机润滑油的冷却系统及其控制方法、压缩机 |
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-
2010
- 2010-01-19 JP JP2010008727A patent/JP2011149565A/ja active Pending
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Legal Events
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