JP2011144958A - ドラム式製氷機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドラム式製氷機101は、回転駆動され、外周面2aに製氷水から生成された氷が成長する円筒ドラム2と、円筒ドラム2の外周面2aの氷を剥離するカッタ4と、カッタ4が取り付けられ、第一溝11b1を有し且つ熱伝導性を有するカッタマウント11と、カッタマウント11の第一溝11b1に設けられたコードヒータ15とを備える。ドラム式製氷機101は、供給される水の温度、カッタマウント11の温度およびその変化の状態、スパウト異常、等に応じてコードヒータ15の発熱を制御する。
【選択図】図4
Description
特許文献1のドラム式製氷機は、製氷ドラムの外表面に形成された氷を剥ぎ取るカッタを備えている。カッタの下方には、カッタの周辺を加熱するヒータが設けられている。このヒータがカッタを加熱して屑氷を融解させる。
また、カッタ全体の温度を上昇させるためにカッタをヒータによって直接的に加熱すると、ヒータで加熱した箇所において過剰に氷が融解し、発生した融解水が集まって溜まるため、溜まった融解水の表面張力によって氷片の流れが悪くなるという問題がある。
さらに、ヒータが常に通電状態に維持されるので、製氷ドラムの表面に氷塊が発生していない環境でもヒータによる加熱がなされるという問題がある。このため、たとえば製氷ドラムの温度上昇による製氷能力の低下、氷質の悪化、および無駄な電力消費が発生する。
カッタマウントの温度を測定する第2の温度検出体を備えてもよい。
カッタマウントの温度に応じて発熱体の発熱を制御してもよい。
カッタマウントは、ドラムに対向して配置される側面を備え、ドラム式製氷機は、カッタマウントの温度の変化の状態に応じて、カッタマウントの側面に氷塊が発生しているか否かを判定してもよい。
カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段とを備え、氷固着検出手段の検出結果に応じて発熱体の発熱を制御してもよい。
カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段とを備え、氷ガイド手段に氷が固着したことが検出され、かつ、カッタマウントの温度の変化の状態が所定の条件を満たす場合に、カッタマウントの側面に氷塊が発生していると判定してもよい。
実施の形態1.
図1〜7を用いて、この発明の実施の形態1に係るドラム式製氷機101の構成を説明する。
また、側壁10a及び10bは、ドラム式製氷機101の筐体100の一部を構成している。
さらに、ドラム式製氷機101は、製氷水タンク本体1a内に、回転軸3を中心に回転可能な円筒ドラム2を備えている。円筒ドラム2の回転軸3の両端部分3a及び3bはそれぞれ、側壁10a及び10bに設けられた軸受10c及び10dによって回転可能に支持されている。
また、円筒ドラム2の回転軸3の端部分3aは、側壁10aから突出して図示しないモータに連結されており、モータの駆動によって円筒ドラム2が回転する。
さらに、製氷水の所定の水位より上方に、金属刃を備えるカッタ4が設けられている。カッタ4は、その刃先を斜め上方に向け且つ円筒ドラム2の外周面2aにおける製氷水から出ている部分2a1に向けて設けられ、円筒ドラム2の回転軸3の方向に沿って延びている(図1及び2参照)。また、円筒ドラム2は、図3の破線矢印で示され、図面上で反時計回りである回転方向Rに回転駆動され、カッタ4は、円筒ドラム2の外周面2a上の氷を剥ぎ取る。
カッタマウント11は、略台形状の断面形状を有しており、円筒ドラム2の回転軸3の方向に沿って延びる無垢の角柱状の部材である。カッタマウント11は、その両端を側壁10a及び10b(図1参照)に係合させて支持・固定され、その底部を製氷水タンク本体1aの端部1a1に係合させて支持されている。そして、カッタマウント11は、熱伝導性に優れる材料により製作されており、例えば、アルミニウムを使用して製作されている。
図4を参照すると、カッタマウント11周辺部の詳細な構成が示されている。
カッタマウント11は、円筒ドラム2の外周面2aに対向し、且つ外周面2aに沿った形状を有する第一表面である側面11aを有している。すなわち、側面11aは、カッタ4によって氷が剥離された直後の円筒ドラム2の外周面2aに対向する。さらに、カッタマウント11は、その側面11aが円筒ドラム2の外周面2aと隙間Sa1をあけて位置するように、配置されている。そして、隙間Sa1の幅であるカッタマウント11の側面11aと円筒ドラム2の外周面2aとの間の距離は、一定となっている。さらに、カッタマウント11は、製氷水の所定の水位が側面11aに位置するように配置されており、側壁10a及び10b(図1及び2参照)並びに製氷水タンク本体1aと共に製氷水タンク1(図3参照)を構成している。
なお、スロープ5には、氷が常に密着することから、この氷が解けないように熱伝導性の低い樹脂材料が使用される。
氷固着検出手段は、スイッチを備えた検知板として構成される。カッタ4の上面4aやスロープ5上に氷が固着して氷詰まりが発生し、後続の氷が盛り上がると検知板が持ち上げられ、スイッチの状態が切り替わる。これによって検知板は氷詰まりを検知することができる。
なお、氷固着検出手段によって氷の固着が検出されている状態は、「スパウト異常」(preEL)と呼ばれる。
カッタマウント11の第二表面である底面11bには、長手方向すなわち円筒ドラム2の回転軸3(図1参照)の方向に沿って、複数の第一溝11b1と1つの第二溝11b2とが直線状に形成されている。第一溝11b1及び第二溝11b2はそれぞれ、途中で分断されることなくカッタマウント11の両端まで延びている。さらに、第二溝11b2は、第一溝11b1より円筒ドラム2側に設けられている。ここで、第一溝11b1及び第二溝11b2はそれぞれ、第一凹部及び第二凹部を構成している。
そして、第一溝11b1の内部には、紐状の発熱体であるコードヒータ15が第一溝11b1に沿って設けられている。
ここで、カッタマウント11の第一溝11b1の断面形状は、コードヒータ15の断面形状と同様、すなわちコードヒータ15の外周の形状に沿った形状とすることが好ましい。これにより、コードヒータ15とカッタマウント11との接触面積が増大するため、コードヒータ15の発生する熱がカッタマウント11に効率よく伝達される。
また、カッタマウント11の底面11bには、第一溝11b1の下部全体を塞ぐようにして、コの字状の断面形状を有する板状のヒータ支持部材16が設けられている。ヒータ支持部材16は、例えば、締結具によってカッタマウント11に取り付け・固定されており、第一溝11b1内にコードヒータ15を固定し、コードヒータ15の落下を防止するものである。
コードヒータ15は、1つの連続した紐状の形状を有しており、コードヒータ15同士を接触させることなく、略S字状に曲げられてカッタマウント11の第一溝11b1内に埋め込まれている。コードヒータ15は、その両端部15b及び15cがそれぞれ、側壁10aの内側面10aa及び側壁10bの内側面10baに沿って下方に垂下されて、図示しない電源装置に接続されており、この電源装置の制御により電圧が印加されて発熱する。(図2参照)
さらに、図2及び6を参照すると、側壁10aの内側面10aaには、内側に向かって突出する突出部であるキー凸部10a1が側壁10aと一体に形成され、キー凸部10a1は、カッタマウント11のキー溝11gの内側に沿った形状を有している。また、側壁10bの内側面10baには、内側に突出するキー凸部10b1が側壁10bと一体に形成され、キー凸部10b1は、カッタマウント11のキー溝11hの内側に沿った形状を有している。
第二上面11d2及び第三上面11d3の境界部分には、ホルダ18によって固定された円柱状のカッタマウント温測定用サーミスタ17が設けられている。ここで、カッタマウント温測定用サーミスタ17は、カッタマウント11の温度を測定する温度検出体を構成している。さらに、カッタマウント温測定用サーミスタ17には、金属酸化物や半導体等の温度が変化すると電気抵抗が変化する材料が用いられている。そして、カッタマウント温測定用サーミスタ17には、電圧が印加されるようになっており、カッタマウント温測定用サーミスタ17を流れる電流値からカッタマウント温測定用サーミスタ17の電気抵抗値が検出され、この電気抵抗値からカッタマウント温測定用サーミスタ17の温度が算出される。
ホルダ18は、熱伝導性の高い材料によって形成されている。また、ホルダ18は、締結具19によって第二上面11d2に固定される固定部18aを有しており、さらに、カッタマウント温測定用サーミスタ17の上方を覆うようにして固定部18aから連続して延びる当接部18b及び18cを有している。当接部18b及び18cは、山型状の断面形状を形成し、それぞれがカッタマウント温測定用サーミスタ17の上方から接触してカッタマウント温測定用サーミスタ17を支持・固定している。
よって、カッタマウント温測定用サーミスタ17は、カッタマウント11の第二上面11d2及び第三上面11d3、並びに、ホルダ18の当接部18b及び18cの当接面からなる4つの面と接触し、この4つの面によって支持・固定されている。
給水管50には水温測定用サーミスタ53が取り付けられる。水温測定用サーミスタ53は、製氷水タンク1に製氷水として供給される水の温度を測定する温度検出体を構成している。水温測定用サーミスタ53は、たとえば給水管50の上方から給水管50に接触させて配置され、サーミスタホルダ52が水温測定用サーミスタ53を給水管50に固定する。
図示しない冷凍回路が作動して円筒ドラム2が冷却されると、製氷水タンク1に満たされた製氷水の水面下では、円筒ドラム2の外周面2aに層状の氷が時間と共に成長する。この氷は、円筒ドラム2の回転により水面上にあらわれ、過冷却されて水分を含まない乾いた氷となる。そして、この氷は、カッタ4で剥離されて薄い鱗状の氷片になり、スロープ5上を滑り降り、シュート8内を落下して図示しない貯氷庫に入る。このとき、カッタ4の上面4aおよびスロープ5には新たに剥離された氷片が次々に供給されるため、既に剥離された氷片はこの新たに剥離された氷片によりスロープ5に沿ってシュート8の方向へ押し出され、強制的にスロープ5上を滑り落とされる。
カッタマウント11の第一上面11d1に伝導された熱は、第一上面11d1全体からカッタ4に伝達し、カッタ4を加熱してその温度を上昇させる。これにより、カッタ4によって剥離されたがスロープ5上を滑り落ちずにカッタ4の表面に残った微細な氷片が融解する。
よって、カッタ4の上面4aに氷が堆積して固着し、剥離された氷片の流れが妨げられるようなことがない。また、カッタ4には、カッタマウント11の第一上面11d1全体から熱が均一に与えられるため、カッタ4の表面における氷片の融解は局所に集中せず、氷片の融解水が局所に集中しない。このため、融解水の表面張力によって、剥離された氷片の流れが妨げられることがない。
なお、カッタマウント11の側面11aは、カッタ4によって表面の氷が剥離された直後の円筒ドラム2の外周面2aに対向する位置にあるため、側面11aの熱が円筒ドラム2の外周面2a上での氷の生成に与える影響は、ほとんどない。
状態S2において、所定のヒータON条件が満たされると(条件T1)、制御装置はコードヒータ15の電源をONとする(状態S3)。これによってコードヒータ15には電源装置から電圧が印加され、発熱する。ヒータON条件は、たとえば次のようなものである。
条件A:次の条件A1〜A5がすべて真である。
条件A1:冷凍回路の圧縮機が作動している。
条件A2:水温測定用サーミスタ53が正常に作動している。
条件A3:水温、すなわち水温測定用サーミスタ53によって測定される温度が10℃以下である。
条件A4:カッタマウント温測定用サーミスタ17が正常に作動している。
条件A5:カッタマウント温度、すなわちカッタマウント温測定用サーミスタ17によって検出される温度が1.5℃以下である。
条件B:スパウト異常が発報されている。
条件C:次の条件C1〜C5のいずれかが真である。
条件C1:冷凍回路の圧縮機が停止している。
条件C2:水温測定用サーミスタ53が断線している(または正常に作動していない)。
条件C3:水温、すなわち水温測定用サーミスタ53によって測定される温度が10℃を超えている。
条件C4:カッタマウント温測定用サーミスタ17が断線している(または正常に作動していない)。
条件C5:カッタマウント温度、すなわちカッタマウント温測定用サーミスタ17によって検出される温度が3.0℃を超えている。
条件D:スパウト異常が発報されていない(またはクリアされている)。
また、条件A5および条件C5によれば、制御装置は、カッタマウント11の温度に応じてコードヒータ15の発熱を制御すると言える。
さらに、条件Bおよび条件Dによれば、制御装置は、氷固着検出手段の検出結果に応じてコードヒータ15の発熱を制御すると言える。
条件E:次の条件E1〜E3がすべて真である。
条件E1:カッタマウント温測定用サーミスタ17が正常に動作している。
条件E2:カッタマウント温度が−1.5℃以下である状態が5秒以上継続している。
条件E3:スパウト異常が発報されている。
条件F:次の条件F1およびF2がすべて真である。
条件F1:カッタマウント温測定用サーミスタ17が正常に動作している。
条件F2:カッタマウント温度が−2.0℃以下である状態が5秒以上継続している。
すなわち、カッタマウント温度がより低い場合には条件Fに該当する可能性が高くなり、カッタマウント温度がそれほど低くなくともスパウト異常が発報されている場合には条件Eに該当する可能性がある。
ここで、タンク内凍り付き異常(EJ)が発報されると、制御装置は即時にコードヒータ15以外の全機構を停止させ、エラー表示を行って使用者に通知する。
タンク内凍り付き解消条件(条件G):カッタマウント温度が13.0℃以上であること。
状態S7においてタンク内凍り付き異常(EJ)をクリアした後、制御装置は無条件に状態S2に遷移し、コードヒータ15の電源をOFFとする。これによってコードヒータ15の発熱が停止し、製造された氷が過度に融解することを防止できる。
また、条件E2および条件E3によれば、制御装置は、氷ガイド手段に氷が固着したことが検出され(スパウト異常)、かつ、カッタマウント11の温度の変化の状態が所定の条件を満たす場合に、カッタマウント11の側面11aに氷塊が発生していると判定すると言える。
これによって、コードヒータ15の熱は、カッタマウント11に伝達され、さらにカッタマウント11を伝導する過程で分散されて均一化された状態でカッタ4に伝達されるため、カッタ4を均一に加熱することができる。さらに、コードヒータ15を第一溝11b1内に設けることにより、コードヒータ15からカッタマウント11への伝熱面積が増大するため、コードヒータ15による加熱効率が向上する。
また、カッタマウント11の温度そのものだけでなく、カッタマウント11の温度の変化の状態(異常低温が継続しているか否か)に応じて、カッタマウント11の側面に氷塊が発生しているか否かを判定するので、より的確な判定を行うことができ、カッタ4に適時にコードヒータ15の熱を伝達することが可能になる。
コードヒータ15の制御に係る条件のそれぞれは、異なる組合せで(あるいは単独で)判定されてもよい。たとえば、実施の形態1では、ヒータON条件は「条件A1〜A5がすべて真であるか、または、条件Bが真である」であるが、変形例として、ヒータON条件は条件A3:「水温が10℃以下である」のみによって判定されてもよい。また、これに対応して、ヒータOFF条件は条件C3:「水温が10℃を超えている」のみによって判定されてもよい。このようにすると、ドラム式製氷機は水温のみに応じてコードヒータ15の発熱を制御することになる。同様にして、他の条件のみに応じてコードヒータ15の発熱を制御してもよく、異なる条件の組合せに応じて制御してもよい。
なお、ヒータOFF条件、タンク内凍り付き検出条件、およびタンク内凍り付き解消検出条件についても同様である。
Claims (7)
- 回転駆動され、ドラム表面に製氷水から生成された氷が成長するドラムと、
前記ドラムの前記ドラム表面の氷を剥離するカッタと、
前記カッタが取り付けられ、熱伝導性を有するカッタマウントと、
前記カッタマウントの下部に設けられた発熱体と
を備えるドラム式製氷機。 - 前記製氷水として供給される水の温度を測定する、第1の温度検出体を備え、
前記製氷水として供給される前記水の温度に応じて前記発熱体の発熱を制御する、請求項1に記載のドラム式製氷機。 - 前記カッタマウントの温度を測定する第2の温度検出体を備える、請求項1または2に記載のドラム式製氷機。
- 前記カッタマウントの温度に応じて前記発熱体の発熱を制御する、請求項3に記載のドラム式製氷機。
- 前記カッタマウントは、前記ドラムに対向して配置される側面を備え、
前記ドラム式製氷機は、前記カッタマウントの温度の変化の状態に応じて、前記カッタマウントの側面に氷塊が発生しているか否かを判定する、請求項3または4に記載のドラム式製氷機。 - 前記カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、
前記氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段と
を備え、
前記氷固着検出手段の検出結果に応じて前記発熱体の発熱を制御する、請求項1〜5のいずれか一項に記載のドラム式製氷機。 - 前記カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、
前記氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段と
を備え、
前記氷ガイド手段に氷が固着したことが検出され、かつ、前記カッタマウントの温度の変化の状態が所定の条件を満たす場合に、前記カッタマウントの側面に氷塊が発生していると判定する、請求項3に記載のドラム式製氷機。
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