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JP2011144958A - ドラム式製氷機 - Google Patents

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JP2011144958A JP2010004044A JP2010004044A JP2011144958A JP 2011144958 A JP2011144958 A JP 2011144958A JP 2010004044 A JP2010004044 A JP 2010004044A JP 2010004044 A JP2010004044 A JP 2010004044A JP 2011144958 A JP2011144958 A JP 2011144958A
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Abstract

【課題】カッタへの均一かつ適時のヒータの熱の伝達を図るドラム式製氷機を提供することを目的とする。
【解決手段】ドラム式製氷機101は、回転駆動され、外周面2aに製氷水から生成された氷が成長する円筒ドラム2と、円筒ドラム2の外周面2aの氷を剥離するカッタ4と、カッタ4が取り付けられ、第一溝11b1を有し且つ熱伝導性を有するカッタマウント11と、カッタマウント11の第一溝11b1に設けられたコードヒータ15とを備える。ドラム式製氷機101は、供給される水の温度、カッタマウント11の温度およびその変化の状態、スパウト異常、等に応じてコードヒータ15の発熱を制御する。
【選択図】図4

Description

この発明は、ドラム式製氷機に関する。
自動製氷機には、蒸発器によって冷却される円筒ドラムを、製氷水が貯留された製氷水タンク内で回転させることにより、円筒ドラムの表面に層状の氷を形成し、この形成された氷をカッタにより剥離して氷片を連続製氷するドラム式製氷機がある。
特許文献1のドラム式製氷機は、製氷ドラムの外表面に形成された氷を剥ぎ取るカッタを備えている。カッタの下方には、カッタの周辺を加熱するヒータが設けられている。このヒータがカッタを加熱して屑氷を融解させる。
特開2007−46828号公報
しかしながら、特許文献1のドラム式製氷機では、カッタに対してヒータの熱が局所的に加えられて屑氷を融解しているため、氷の融解が局所に集中して発生し、その局所で融解水が集まって溜まってしまう。そして、局所に溜まった融解水は、その表面張力によって、カッタにより剥ぎ取られた氷片のスロープへの移動を妨げてしまうため、氷片の流れが悪くなるという問題がある。
また、カッタ全体の温度を上昇させるためにカッタをヒータによって直接的に加熱すると、ヒータで加熱した箇所において過剰に氷が融解し、発生した融解水が集まって溜まるため、溜まった融解水の表面張力によって氷片の流れが悪くなるという問題がある。
さらに、ヒータが常に通電状態に維持されるので、製氷ドラムの表面に氷塊が発生していない環境でもヒータによる加熱がなされるという問題がある。このため、たとえば製氷ドラムの温度上昇による製氷能力の低下、氷質の悪化、および無駄な電力消費が発生する。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、カッタへの均一かつ適時のヒータの熱の伝達を図るドラム式製氷機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係るドラム式製氷機は、回転駆動され、ドラム表面に製氷水から生成された氷が成長するドラムと、ドラムのドラム表面の氷を剥離するカッタと、カッタが取り付けられ、熱伝導性を有するカッタマウントと、カッタマウントの下部に設けられた発熱体とを備える。
製氷水として供給される水の温度を測定する、第1の温度検出体を備え、製氷水として供給される水の温度に応じて発熱体の発熱を制御してもよい。
カッタマウントの温度を測定する第2の温度検出体を備えてもよい。
カッタマウントの温度に応じて発熱体の発熱を制御してもよい。
カッタマウントは、ドラムに対向して配置される側面を備え、ドラム式製氷機は、カッタマウントの温度の変化の状態に応じて、カッタマウントの側面に氷塊が発生しているか否かを判定してもよい。
カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段とを備え、氷固着検出手段の検出結果に応じて発熱体の発熱を制御してもよい。
カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段とを備え、氷ガイド手段に氷が固着したことが検出され、かつ、カッタマウントの温度の変化の状態が所定の条件を満たす場合に、カッタマウントの側面に氷塊が発生していると判定してもよい。
この発明に係るドラム式製氷機によれば、カッタへ均一かつ適時にヒータの熱を伝達することが可能になる。
この発明の実施の形態1に係るドラム式製氷機の構成を示す上方から見た斜視図である。 図1のドラム式製氷機の分解斜視図である。 図1のIII−III線に沿った断面側面図である。 図3のカッタマウント周辺部の構成を示す拡大断面側面図である。 図4のカッタマウントの構成を示す下方から見た斜視図である。 図1のドラム式製氷機を下方から見た斜視図である。 図1の製氷水タンク本体およびその周辺の構造の一部を下方から見た図である。 図1のドラム式製氷機の制御装置の動作を表す制御状態の遷移図である。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1〜7を用いて、この発明の実施の形態1に係るドラム式製氷機101の構成を説明する。
図1及び2を参照すると、ドラム式製氷機101は、側壁10a及び10bと、その両側を側壁10a及び10bに係合させて支持される製氷水タンク本体1aとを備え、側壁10a及び10bと、製氷水タンク本体1aと、カッタマウント11とによって製氷水タンク1が構成されている。
また、側壁10a及び10bは、ドラム式製氷機101の筐体100の一部を構成している。
さらに、ドラム式製氷機101は、製氷水タンク本体1a内に、回転軸3を中心に回転可能な円筒ドラム2を備えている。円筒ドラム2の回転軸3の両端部分3a及び3bはそれぞれ、側壁10a及び10bに設けられた軸受10c及び10dによって回転可能に支持されている。
円筒ドラム2の内部には図示しない蒸発器が設けられている。回転軸3の端部分3bは筒状になっており、端部分3bを介して、円筒ドラム2の内部が外部に連通している。さらに、回転軸3の端部分3bは、図示しない冷凍回路に接続されている。そして、円筒ドラム2の内部には冷凍回路から冷媒が導入され、円筒ドラム2の内部を流通し、円筒ドラム2の円筒状の外周面2aにおいて外部と熱交換を行った冷媒が冷凍回路に導出される。ここで、外周面2aは、ドラム表面を構成している。
また、円筒ドラム2の回転軸3の端部分3aは、側壁10aから突出して図示しないモータに連結されており、モータの駆動によって円筒ドラム2が回転する。
図3を参照すると、ドラム式製氷機101の製氷水タンク本体1aの内部には、円筒ドラム2の一部が浸漬するようにして氷を生成するための水である製氷水が所定の水位まで満たされている。
さらに、製氷水の所定の水位より上方に、金属刃を備えるカッタ4が設けられている。カッタ4は、その刃先を斜め上方に向け且つ円筒ドラム2の外周面2aにおける製氷水から出ている部分2a1に向けて設けられ、円筒ドラム2の回転軸3の方向に沿って延びている(図1及び2参照)。また、円筒ドラム2は、図3の破線矢印で示され、図面上で反時計回りである回転方向Rに回転駆動され、カッタ4は、円筒ドラム2の外周面2a上の氷を剥ぎ取る。
カッタ4は、その下方に設けられたカッタマウント11に固定・支持されている。
カッタマウント11は、略台形状の断面形状を有しており、円筒ドラム2の回転軸3の方向に沿って延びる無垢の角柱状の部材である。カッタマウント11は、その両端を側壁10a及び10b(図1参照)に係合させて支持・固定され、その底部を製氷水タンク本体1aの端部1a1に係合させて支持されている。そして、カッタマウント11は、熱伝導性に優れる材料により製作されており、例えば、アルミニウムを使用して製作されている。
図4を参照すると、カッタマウント11周辺部の詳細な構成が示されている。
カッタマウント11は、円筒ドラム2の外周面2aに対向し、且つ外周面2aに沿った形状を有する第一表面である側面11aを有している。すなわち、側面11aは、カッタ4によって氷が剥離された直後の円筒ドラム2の外周面2aに対向する。さらに、カッタマウント11は、その側面11aが円筒ドラム2の外周面2aと隙間Sa1をあけて位置するように、配置されている。そして、隙間Sa1の幅であるカッタマウント11の側面11aと円筒ドラム2の外周面2aとの間の距離は、一定となっている。さらに、カッタマウント11は、製氷水の所定の水位が側面11aに位置するように配置されており、側壁10a及び10b(図1及び2参照)並びに製氷水タンク本体1aと共に製氷水タンク1(図3参照)を構成している。
図3に戻り、カッタ4の上側には、氷片を導くスロープ5がカッタ4と境を作らないように固定されており、スロープ5は、カッタ4に沿って下方に向かって傾斜させて設けられている。これにより、氷片はカッタ4とスロープ5との間の境目に引っ掛かることなく下方へ移動する。ここで、カッタ4の上面4aとスロープ5とは、カッタ4によって剥離した氷を貯氷庫へと向けて導く氷ガイド手段を構成する。
なお、スロープ5には、氷が常に密着することから、この氷が解けないように熱伝導性の低い樹脂材料が使用される。
また、図示しないが、カッタ4およびスロープ5の上方には、カッタ4の上面4aおよびスロープ5上に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段が設けられる。この検出はたとえば次のようにして行われる。
氷固着検出手段は、スイッチを備えた検知板として構成される。カッタ4の上面4aやスロープ5上に氷が固着して氷詰まりが発生し、後続の氷が盛り上がると検知板が持ち上げられ、スイッチの状態が切り替わる。これによって検知板は氷詰まりを検知することができる。
なお、氷固着検出手段によって氷の固着が検出されている状態は、「スパウト異常」(preEL)と呼ばれる。
また、製氷水タンク1すなわち側壁10a及び10b(図1参照)には、スロープ5から落下する氷片を図示しない貯氷庫に案内するためシュート8が固定されている。シュート8は、下方に向かって延びており、シュート8内を落下する氷片がそのまま貯氷庫に入る構成となっている。
さらに、図4及び5を参照すると、カッタマウント11の詳細な構成が示されている。
カッタマウント11の第二表面である底面11bには、長手方向すなわち円筒ドラム2の回転軸3(図1参照)の方向に沿って、複数の第一溝11b1と1つの第二溝11b2とが直線状に形成されている。第一溝11b1及び第二溝11b2はそれぞれ、途中で分断されることなくカッタマウント11の両端まで延びている。さらに、第二溝11b2は、第一溝11b1より円筒ドラム2側に設けられている。ここで、第一溝11b1及び第二溝11b2はそれぞれ、第一凹部及び第二凹部を構成している。
そして、第一溝11b1の内部には、紐状の発熱体であるコードヒータ15が第一溝11b1に沿って設けられている。
ここで、カッタマウント11の第一溝11b1の断面形状は、コードヒータ15の断面形状と同様、すなわちコードヒータ15の外周の形状に沿った形状とすることが好ましい。これにより、コードヒータ15とカッタマウント11との接触面積が増大するため、コードヒータ15の発生する熱がカッタマウント11に効率よく伝達される。
また、第二溝11b2には、製氷水タンク本体1aの端部1a1が嵌合している。これにより、カッタマウント11はその下方を製氷水タンク本体1aによって支持される。
また、カッタマウント11の底面11bには、第一溝11b1の下部全体を塞ぐようにして、コの字状の断面形状を有する板状のヒータ支持部材16が設けられている。ヒータ支持部材16は、例えば、締結具によってカッタマウント11に取り付け・固定されており、第一溝11b1内にコードヒータ15を固定し、コードヒータ15の落下を防止するものである。
さらに、図6を参照すると、ドラム式製氷機101を下方から見た図が示されている。なお、図6では、ヒータ支持部材16が取り付けられておらず、カッタマウント11の底面11bの第一溝11b1へのコードヒータ15の設置状態が見えるようになっている。
コードヒータ15は、1つの連続した紐状の形状を有しており、コードヒータ15同士を接触させることなく、略S字状に曲げられてカッタマウント11の第一溝11b1内に埋め込まれている。コードヒータ15は、その両端部15b及び15cがそれぞれ、側壁10aの内側面10aa及び側壁10bの内側面10baに沿って下方に垂下されて、図示しない電源装置に接続されており、この電源装置の制御により電圧が印加されて発熱する。(図2参照)
また、コードヒータ15は、曲がり部15aにおいて、屈折させずに円弧状に曲げられており、コードヒータ15の最小曲げ半径は、コードヒータ15の仕様により定まる。このため、カッタマウント11の第一溝11b1の間隔は、曲がり部15aの曲げ半径がコードヒータ15の最小曲げ半径以上となるように、設定されている。さらに、第一溝11b1の間隔は、コードヒータ15の発生する熱がカッタマウント11の底面11bの全体に均一に与えられるように、等間隔に設定されている。
また、図5を参照すると、カッタマウント11において、側面11aに対向する側面11cには、その両端に矩形状の断面形状を有するキー溝11g及び11hが形成されている。キー溝11gは、側面11cにおいて、側面11cに隣接する側面11e側の端部に形成され、側面11c及び11eにおいて外部に開放している。キー溝11hは、側面11cにおいて、側面11eと反対側で側面11cに隣接する側面11f側の端部に形成され、側面11c及び11fにおいて外部に開放している。
さらに、図2及び6を参照すると、側壁10aの内側面10aaには、内側に向かって突出する突出部であるキー凸部10a1が側壁10aと一体に形成され、キー凸部10a1は、カッタマウント11のキー溝11gの内側に沿った形状を有している。また、側壁10bの内側面10baには、内側に突出するキー凸部10b1が側壁10bと一体に形成され、キー凸部10b1は、カッタマウント11のキー溝11hの内側に沿った形状を有している。
カッタマウント11は、側壁10a及び10bに取り付けられる際、キー溝11gに側壁10aのキー凸部10a1を嵌合させ、キー溝11hに側壁10bのキー凸部10b1を嵌合させる。すなわち、カッタマウント11は、キー溝11g及び11hとキー凸部10a1及び10b1との間のキー結合を介して、側壁10a及び10bに取り付けられ、所定の位置に固定される。
図4を参照すると、カッタマウント11は、その上面11dが、カッタ4を支持・固定する下方に傾斜した第一上面11d1と、第一上面11d1より低くなっており且つ第一上面11d1と同様の傾斜角度で傾斜した第二上面11d2と、第二上面11d2に下方で連続し且つ第二上面11d2より緩い傾斜角度で下方に傾斜した第三上面11d3とを有している。
第二上面11d2及び第三上面11d3の境界部分には、ホルダ18によって固定された円柱状のカッタマウント温測定用サーミスタ17が設けられている。ここで、カッタマウント温測定用サーミスタ17は、カッタマウント11の温度を測定する温度検出体を構成している。さらに、カッタマウント温測定用サーミスタ17には、金属酸化物や半導体等の温度が変化すると電気抵抗が変化する材料が用いられている。そして、カッタマウント温測定用サーミスタ17には、電圧が印加されるようになっており、カッタマウント温測定用サーミスタ17を流れる電流値からカッタマウント温測定用サーミスタ17の電気抵抗値が検出され、この電気抵抗値からカッタマウント温測定用サーミスタ17の温度が算出される。
また、カッタマウント温測定用サーミスタ17は、第二上面11d2及び第三上面11d3に当接させて、その下方が支持されている。
ホルダ18は、熱伝導性の高い材料によって形成されている。また、ホルダ18は、締結具19によって第二上面11d2に固定される固定部18aを有しており、さらに、カッタマウント温測定用サーミスタ17の上方を覆うようにして固定部18aから連続して延びる当接部18b及び18cを有している。当接部18b及び18cは、山型状の断面形状を形成し、それぞれがカッタマウント温測定用サーミスタ17の上方から接触してカッタマウント温測定用サーミスタ17を支持・固定している。
よって、カッタマウント温測定用サーミスタ17は、カッタマウント11の第二上面11d2及び第三上面11d3、並びに、ホルダ18の当接部18b及び18cの当接面からなる4つの面と接触し、この4つの面によって支持・固定されている。
図7は、製氷水タンク本体1aおよびその周辺の構造の一部について、下方から見た図である。ヒータ支持部材16の下方かつ製氷水タンク本体1aの前方には、給水弁として、給水WV51が設けられている。給水WV51には給水管50が連結され、図示しない給水源から製氷水を供給する。
給水管50には水温測定用サーミスタ53が取り付けられる。水温測定用サーミスタ53は、製氷水タンク1に製氷水として供給される水の温度を測定する温度検出体を構成している。水温測定用サーミスタ53は、たとえば給水管50の上方から給水管50に接触させて配置され、サーミスタホルダ52が水温測定用サーミスタ53を給水管50に固定する。
水温測定用サーミスタ53は、給水WV51の一次側に設けられる。このため、給水WV51が開き、一定量の製氷水が製氷水タンク1に供給された後に給水WV51が閉じた場合、水温測定用サーミスタ53が測定する水温は、給水源の水温またはこれに近い温度となる。なお、水温測定用サーミスタ53はドラム式製氷機101の内部に設けられるものであるため、給水WV51が閉じたまま時間が経過すると機器の発熱等により水温が上昇し、水温測定用サーミスタ53が測定する温度は給水源の水温よりも高い温度となる場合がある。
なお、図示しないが、ドラム式製氷機101は、全体の動作を制御する制御装置を備えている。この制御装置は、回転軸3の回転、圧縮機を含む冷凍回路の運転、およびコードヒータ15の通電状態を制御することによって、ドラム式製氷機101の動作を制御する。また、この制御装置は、カッタマウント温測定用サーミスタ17および水温測定用サーミスト53の作動状態や出力等、図8に関連して詳述する条件の判定を行うための情報を取得することができるよう構成されている。
次に、図3および図4を用いて、この発明の実施の形態1に係るドラム式製氷機101の製氷動作を説明する。
図示しない冷凍回路が作動して円筒ドラム2が冷却されると、製氷水タンク1に満たされた製氷水の水面下では、円筒ドラム2の外周面2aに層状の氷が時間と共に成長する。この氷は、円筒ドラム2の回転により水面上にあらわれ、過冷却されて水分を含まない乾いた氷となる。そして、この氷は、カッタ4で剥離されて薄い鱗状の氷片になり、スロープ5上を滑り降り、シュート8内を落下して図示しない貯氷庫に入る。このとき、カッタ4の上面4aおよびスロープ5には新たに剥離された氷片が次々に供給されるため、既に剥離された氷片はこの新たに剥離された氷片によりスロープ5に沿ってシュート8の方向へ押し出され、強制的にスロープ5上を滑り落とされる。
図4を参照して、図示しない制御装置の制御に応じてコードヒータ15に電圧が印加される。これにより、コードヒータ15は発熱し、コードヒータ15の発生した熱は、カッタマウント11の底面11bの第一溝11b1からカッタマウント11に伝達される。第一溝11b1は、カッタマウント11の底面11bにおいて複数設けられており、各第一溝11b1は、直線状に形成されて等間隔に配置されているので、コードヒータ15の発生した熱は、カッタマウント11の底面11b全体に対して均一に伝達される。
コードヒータ15からカッタマウント11に伝達された熱は、カッタマウント11内を伝導し、カッタマウント11内を伝導する過程で分散されて均一化された状態で、カッタマウント11の第一上面11d1及び側面11aに伝導される。
カッタマウント11の第一上面11d1に伝導された熱は、第一上面11d1全体からカッタ4に伝達し、カッタ4を加熱してその温度を上昇させる。これにより、カッタ4によって剥離されたがスロープ5上を滑り落ちずにカッタ4の表面に残った微細な氷片が融解する。
よって、カッタ4の上面4aに氷が堆積して固着し、剥離された氷片の流れが妨げられるようなことがない。また、カッタ4には、カッタマウント11の第一上面11d1全体から熱が均一に与えられるため、カッタ4の表面における氷片の融解は局所に集中せず、氷片の融解水が局所に集中しない。このため、融解水の表面張力によって、剥離された氷片の流れが妨げられることがない。
また、カッタマウント11の側面11aに伝導された熱は、カッタマウント11の側面11aと円筒ドラム2の外周面2aとの間である隙間Sa1の製氷水を加熱する。カッタマウント11の側面11aにはその全体に均一に熱が伝導するため、隙間Sa1の製氷水は、その全体が均一に加熱される。このため、製氷水の温度が低い場合に発生しやすい隙間Sa1での製氷水の凍り付きが防止される。また、隙間Sa1で製氷水の凍り付きが発生した場合であっても、凍り付いた製氷水が融解される。これにより、隙間Sa1での製氷水の凍り付きに起因して発生するカッタマウント11及び円筒ドラム2の音なり及び振動が防止される。
なお、カッタマウント11の側面11aは、カッタ4によって表面の氷が剥離された直後の円筒ドラム2の外周面2aに対向する位置にあるため、側面11aの熱が円筒ドラム2の外周面2a上での氷の生成に与える影響は、ほとんどない。
次に、図8を用いて、ドラム式製氷機101におけるコードヒータ15の制御動作を説明する。図8は、ドラム式製氷機101の制御装置の動作を表す制御状態の遷移図である。制御装置は記憶装置を備え、ドラム式製氷機101がいずれの制御状態にあるかを記憶する機能を有する。また、制御装置は演算装置を備え、制御状態間の遷移に関連する条件が満たされたかどうかを判定することができる。
ドラム式製氷機101の電源が投入されると(または冷凍回路が作動すると)、制御装置には起動要求が入力される(状態S1)。その後制御装置は無条件にコードヒータ15の電源をOFFとする(状態S2)。すなわち、電源投入直後はコードヒータ15はOFFのままである。
状態S2において、所定のヒータON条件が満たされると(条件T1)、制御装置はコードヒータ15の電源をONとする(状態S3)。これによってコードヒータ15には電源装置から電圧が印加され、発熱する。ヒータON条件は、たとえば次のようなものである。
ヒータON条件:次の条件Aおよび条件Bのいずれかが真であること。
条件A:次の条件A1〜A5がすべて真である。
条件A1:冷凍回路の圧縮機が作動している。
条件A2:水温測定用サーミスタ53が正常に作動している。
条件A3:水温、すなわち水温測定用サーミスタ53によって測定される温度が10℃以下である。
条件A4:カッタマウント温測定用サーミスタ17が正常に作動している。
条件A5:カッタマウント温度、すなわちカッタマウント温測定用サーミスタ17によって検出される温度が1.5℃以下である。
条件B:スパウト異常が発報されている。
なお、条件Bの「スパウト異常」(preEL)とは、上述のようにスパウト部において氷詰まりが発生していることを示す状態であり、検知板等の氷固着検出手段によって検知される。スパウト異常が発報されると、制御装置は冷凍回路をポンプダウン停止し、円筒ドラム2を即時停止する。
このように、製氷運転の継続に伴って水温およびカッタマウント温度が低下したり、またはスロープ5上での氷詰まりが発生したりすると、ヒータON条件が満たされやすくなる。ヒータON条件が満たされると、コードヒータ15の発熱によってカッタマウント11が加熱され、カッタマウント11周辺に固着した氷を融解させて製氷動作を円滑に継続させる。
状態S3において、所定のヒータOFF条件が満たされると(条件T2)、制御装置はコードヒータ15の電源をOFFとする(状態S2)。これによってコードヒータ15の電圧は除去され、発熱が停止される。ヒータOFF条件は、たとえば次のようなものである。
ヒータOFF条件:次の条件Cおよび条件Dの双方が真であること。
条件C:次の条件C1〜C5のいずれかが真である。
条件C1:冷凍回路の圧縮機が停止している。
条件C2:水温測定用サーミスタ53が断線している(または正常に作動していない)。
条件C3:水温、すなわち水温測定用サーミスタ53によって測定される温度が10℃を超えている。
条件C4:カッタマウント温測定用サーミスタ17が断線している(または正常に作動していない)。
条件C5:カッタマウント温度、すなわちカッタマウント温測定用サーミスタ17によって検出される温度が3.0℃を超えている。
条件D:スパウト異常が発報されていない(またはクリアされている)。
このように、コードヒータ15の発熱に伴ってカッタマウント温度が上昇し、スロープ5上での氷詰まりやカッタマウント11周辺への氷の固着が発生しにくい状態になると、ヒータOFF条件が満たされやすくなる。ヒータOFF条件が満たされると、コードヒータ15の発熱が停止し、製造された氷が過度に融解することを防止できる。
以上の条件のうち、条件A3および条件C3によれば、制御装置は、製氷水として供給される水の温度に応じて、コードヒータ15の発熱を制御すると言える。
また、条件A5および条件C5によれば、制御装置は、カッタマウント11の温度に応じてコードヒータ15の発熱を制御すると言える。
さらに、条件Bおよび条件Dによれば、制御装置は、氷固着検出手段の検出結果に応じてコードヒータ15の発熱を制御すると言える。
以上の状態S2および状態S3は、いずれも通常の製氷動作時の状態、すなわち製氷水タンク1内で製氷水の凍り付き異常が発生していない状態である。ここで、ドラム式製氷機101の状態によっては、製氷水の凍り付き異常が発生する場合が考えられる。製氷水の凍り付き異常とは、たとえば、カッタマウント11のうち、円筒ドラム2に対向する側面11aに氷塊が発生している状態を意味する。このような状態では、円筒ドラム2が停止している間に氷塊が成長して円筒ドラム2の表面に付着し、製氷動作の再開時に円筒ドラム2とともに回転して製氷タンク1の底面を損傷するおそれがある。
状態S2または状態S3において、製氷水タンク1内で製氷水の凍り付き異常が発生したことを示すタンク内凍り付き検出条件が満たされると(条件T3)、制御装置はタンク内凍り付き異常(EJ)を発報する(状態S4)。タンク内凍り付き検出条件は、たとえば次のようなものである。
タンク内凍り付き検出条件:次の条件Eおよび条件Fのいずれかが真であること。
条件E:次の条件E1〜E3がすべて真である。
条件E1:カッタマウント温測定用サーミスタ17が正常に動作している。
条件E2:カッタマウント温度が−1.5℃以下である状態が5秒以上継続している。
条件E3:スパウト異常が発報されている。
条件F:次の条件F1およびF2がすべて真である。
条件F1:カッタマウント温測定用サーミスタ17が正常に動作している。
条件F2:カッタマウント温度が−2.0℃以下である状態が5秒以上継続している。
すなわち、カッタマウント温度がより低い場合には条件Fに該当する可能性が高くなり、カッタマウント温度がそれほど低くなくともスパウト異常が発報されている場合には条件Eに該当する可能性がある。
ここで、タンク内凍り付き異常(EJ)が発報されると、制御装置は即時にコードヒータ15以外の全機構を停止させ、エラー表示を行って使用者に通知する。
状態S4においてタンク内凍り付き異常(EJ)を発報した後、制御装置は無条件にコードヒータ15の電源をONとする(状態S5)。これによってカッタマウント11が加熱され、さらに製氷水が加熱されることにより、製氷水タンク1内での製氷水の凍り付きを解消することができる。
状態S5において、水温測定用サーミスタ53が断線している(または正常に作動していない)ことが検出されると(条件T4)、制御装置はコードヒータ15の電源をOFFとする(状態S6)。その後の動作は、通常の製氷動作とは異なる動作(エラー表示等)を含むものとなるので、本明細書では説明を省略する。
状態S5において、製氷水タンク1内の製氷水の凍り付き異常が解消したことを示すタンク内凍り付き解消条件が満たされると(条件T5)、制御装置はタンク内凍り付き異常(EJ)をクリアする(状態S7)。タンク内凍り付き解消条件は、たとえば次のようなものである。
タンク内凍り付き解消条件(条件G):カッタマウント温度が13.0℃以上であること。
状態S7においてタンク内凍り付き異常(EJ)をクリアした後、制御装置は無条件に状態S2に遷移し、コードヒータ15の電源をOFFとする。これによってコードヒータ15の発熱が停止し、製造された氷が過度に融解することを防止できる。
以上の条件のうち、条件E2、条件F2および条件Gによれば、制御装置は、カッタマウント11の温度の変化の状態に応じて、カッタマウント11の側面11aに氷塊が発生しているか否かを判定すると言える。
また、条件E2および条件E3によれば、制御装置は、氷ガイド手段に氷が固着したことが検出され(スパウト異常)、かつ、カッタマウント11の温度の変化の状態が所定の条件を満たす場合に、カッタマウント11の側面11aに氷塊が発生していると判定すると言える。
以上説明されるように、この発明に係るドラム式製氷機101は、回転駆動され、外周面2aに製氷水から生成された氷が成長する円筒ドラム2と、円筒ドラム2の外周面2aの氷を剥離するカッタ4と、カッタ4が取り付けられ、第一溝11b1を有し且つ熱伝導性を有するカッタマウント11と、カッタマウント11の第一溝11b1に設けられたコードヒータ15とを備える。
これによって、コードヒータ15の熱は、カッタマウント11に伝達され、さらにカッタマウント11を伝導する過程で分散されて均一化された状態でカッタ4に伝達されるため、カッタ4を均一に加熱することができる。さらに、コードヒータ15を第一溝11b1内に設けることにより、コードヒータ15からカッタマウント11への伝熱面積が増大するため、コードヒータ15による加熱効率が向上する。
また、ドラム式製氷機101は、供給される水の温度に応じてコードヒータ15の発熱を制御するので、水温が高い環境すなわち氷塊が発生せずコードヒータ15による加熱が不要であるような環境ではコードヒータ15をOFFとすることができる。このため、カッタ4に適時にコードヒータ15の熱を伝達することが可能になる。したがって、過度の加熱による製氷能力の低下や氷質の悪化を回避することができ、また無駄な電力消費も抑制することができる。
また、ドラム式製氷機101は、カッタマウント11の温度に応じてコードヒータ15の発熱を制御するので、氷塊が発生せずコードヒータ15による加熱が不要であるような環境ではコードヒータ15をOFFとすることができる。このため、カッタ4に適時にコードヒータ15の熱を伝達することが可能になる。したがって、過度の加熱による製氷能力の低下や氷質の悪化を回避することができ、また無駄な電力消費も抑制することができる。
また、カッタマウント11の温度そのものだけでなく、カッタマウント11の温度の変化の状態(異常低温が継続しているか否か)に応じて、カッタマウント11の側面に氷塊が発生しているか否かを判定するので、より的確な判定を行うことができ、カッタ4に適時にコードヒータ15の熱を伝達することが可能になる。
また、ドラム式製氷機101は、スパウト異常が発生すると(すなわち、氷ガイド手段に氷が固着したことが検出されると)コードヒータ15をONとし、スパウト異常が解消すると(すなわち、氷ガイド手段に氷が固着したことが検出されなくなると)コードヒータ15をOFFとする。このため、カッタ4に適時にコードヒータ15の熱を伝達することが可能になる。したがって、スパウト異常検出に伴う機械停止の間、またその間に限りスパウト部にたまった氷塊を解かすことを促すことができる。
上述の実施の形態1において、次のような変形を施すことができる。
コードヒータ15の制御に係る条件のそれぞれは、異なる組合せで(あるいは単独で)判定されてもよい。たとえば、実施の形態1では、ヒータON条件は「条件A1〜A5がすべて真であるか、または、条件Bが真である」であるが、変形例として、ヒータON条件は条件A3:「水温が10℃以下である」のみによって判定されてもよい。また、これに対応して、ヒータOFF条件は条件C3:「水温が10℃を超えている」のみによって判定されてもよい。このようにすると、ドラム式製氷機は水温のみに応じてコードヒータ15の発熱を制御することになる。同様にして、他の条件のみに応じてコードヒータ15の発熱を制御してもよく、異なる条件の組合せに応じて制御してもよい。
なお、ヒータOFF条件、タンク内凍り付き検出条件、およびタンク内凍り付き解消検出条件についても同様である。
コードヒータ15の制御に係る条件に含まれる温度の閾値は、実施の形態1とは異なる値であってもよく、用いる温度検出体の配置箇所や公差等を考慮して適宜決定すればよい。たとえば、カッタ4下側における温度が0.2〜0.1℃まで低下するとカッタマウント11の内側(側面11a)に氷塊が発生し始める場合があるが、実施の形態1ではこの状況を検出するために、カッタマウント温測定用サーミスタ17の配置箇所および公差を考慮して、条件A5の閾値は1.5℃としている。
また、カッタ4部分の温度が−3.1℃を下回るとカッタマウント11の内側(側面11a)に氷塊ができていると推測されるが、実施の形態1ではこの状況を検出するために、カッタマウント温測定用サーミスタ17の配置箇所および公差を考慮して、条件F2の閾値は−2.0℃としている。
さらに、カッタ4部分の温度が0℃を下回ると、円筒ドラム2内に残留している冷えた冷媒によって製氷が進行し、カッタマウント11の内側(側面11a)の氷塊と円筒ドラム2の表面で成長した氷塊とが合体すると考えられる。このような場合に、停止していた円筒ドラム2の回転を再開すると、円筒ドラム2に固着した大きな氷塊が回転して製氷水タンク1の底面を破損するおそれがある。実施の形態1ではこの状況(カッタ4部分の温度が0℃)を検出するために、カッタマウント温測定用サーミスタ17の配置箇所および公差を考慮して、条件E2の閾値は−1.5℃としている。
また、スパウト異常(preEL)は、実施の形態1の検知板に限らず、他の公知の異常検出手段および異常検出条件を用いて検出および発報することができる。さらに、製氷水タンク1内の製氷水の凍り付き異常も、他の公知の異常検出手段および異常検出条件を用いて検出することができる。
1 製氷水タンク、2 円筒ドラム(ドラム)、2a 外周面(ドラム表面)、4 カッタ、4a カッタの上面(氷ガイド手段)、5 スロープ(氷ガイド手段)、11 カッタマウント、15 コードヒータ(発熱体)、17 カッタマウント温測定用サーミスタ(第2の温度検出体)、53 水温測定用サーミスタ(第1の温度検出体)。

Claims (7)

  1. 回転駆動され、ドラム表面に製氷水から生成された氷が成長するドラムと、
    前記ドラムの前記ドラム表面の氷を剥離するカッタと、
    前記カッタが取り付けられ、熱伝導性を有するカッタマウントと、
    前記カッタマウントの下部に設けられた発熱体と
    を備えるドラム式製氷機。
  2. 前記製氷水として供給される水の温度を測定する、第1の温度検出体を備え、
    前記製氷水として供給される前記水の温度に応じて前記発熱体の発熱を制御する、請求項1に記載のドラム式製氷機。
  3. 前記カッタマウントの温度を測定する第2の温度検出体を備える、請求項1または2に記載のドラム式製氷機。
  4. 前記カッタマウントの温度に応じて前記発熱体の発熱を制御する、請求項3に記載のドラム式製氷機。
  5. 前記カッタマウントは、前記ドラムに対向して配置される側面を備え、
    前記ドラム式製氷機は、前記カッタマウントの温度の変化の状態に応じて、前記カッタマウントの側面に氷塊が発生しているか否かを判定する、請求項3または4に記載のドラム式製氷機。
  6. 前記カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、
    前記氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段と
    を備え、
    前記氷固着検出手段の検出結果に応じて前記発熱体の発熱を制御する、請求項1〜5のいずれか一項に記載のドラム式製氷機。
  7. 前記カッタによって剥離した氷を導く氷ガイド手段と、
    前記氷ガイド手段に氷が固着したことを検出する氷固着検出手段と
    を備え、
    前記氷ガイド手段に氷が固着したことが検出され、かつ、前記カッタマウントの温度の変化の状態が所定の条件を満たす場合に、前記カッタマウントの側面に氷塊が発生していると判定する、請求項3に記載のドラム式製氷機。
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