JP2011140141A - 印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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- Ink Jet (AREA)
Abstract
【課題】インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供する。
【解決手段】媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、搬送方向に複数のノズルが並び、媒体に画像を形成するための描画インクを吐出する第1ノズル列と、描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部81A、81Bと、を備え、搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニット41Aと、搬送方向に複数のノズルが並び、媒体に透明な第1クリアインクを吐出する第2ノズル列CL1と、媒体に第1クリアインクと特性が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列CL2と、第1クリアインク及び第2クリアインクの少なくともいずれか一方を仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部81C、81Dと、を備え、搬送方向において第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、交差方向に移動する第2ヘッドユニット41Bと、を備える印刷装置。
【選択図】図2
【解決手段】媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、搬送方向に複数のノズルが並び、媒体に画像を形成するための描画インクを吐出する第1ノズル列と、描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部81A、81Bと、を備え、搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニット41Aと、搬送方向に複数のノズルが並び、媒体に透明な第1クリアインクを吐出する第2ノズル列CL1と、媒体に第1クリアインクと特性が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列CL2と、第1クリアインク及び第2クリアインクの少なくともいずれか一方を仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部81C、81Dと、を備え、搬送方向において第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、交差方向に移動する第2ヘッドユニット41Bと、を備える印刷装置。
【選択図】図2
Description
本発明は、印刷装置及び印刷方法に関する。
インクを吐出して媒体上に画像を形成するインクジェット式のプリンタが用いられてい
る。このようなインクジェット式のプリンタの中には、紫外線硬化型のインク(UVイン
ク)を用いることとして、インクを硬化させることにより、異なるインク間に生ずるブリ
ード(滲み)の発生を抑制するものがある。
る。このようなインクジェット式のプリンタの中には、紫外線硬化型のインク(UVイン
ク)を用いることとして、インクを硬化させることにより、異なるインク間に生ずるブリ
ード(滲み)の発生を抑制するものがある。
インクのブリードを抑制するためには、インクが媒体上に着弾した直後に硬化させるこ
とが望ましい。しかしながら、インクが媒体上に着弾した直後に硬化させると、媒体上で
インクが平滑化されないため、印刷物の光沢感が失われるおそれがある。よって、インク
のブリードを抑制しつつ、光沢感を有する印刷物を提供できるようにすることが望ましい
。
とが望ましい。しかしながら、インクが媒体上に着弾した直後に硬化させると、媒体上で
インクが平滑化されないため、印刷物の光沢感が失われるおそれがある。よって、インク
のブリードを抑制しつつ、光沢感を有する印刷物を提供できるようにすることが望ましい
。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、インクのブリードを抑制しつ
つ光沢感を有する印刷物を提供できるようにすることを目的とする。
つ光沢感を有する印刷物を提供できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するための主たる発明は、
(A)媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置である。
(A)媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
(A)媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置。
このようにすることで、インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供で
きるようにすることができる。
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置。
このようにすることで、インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供で
きるようにすることができる。
かかる印刷装置であって、前記描画インクが着弾した前記媒体に前記第1クリアインク
と前記第2クリアインクとのいずれか一方を吐出することとしてもよい。また、前記描画
インクが着弾した前記媒体に前記第1クリアインクと前記第2クリアインクを吐出するこ
とが望ましい。また、前記第1インクと前記第2インクと前記第3インクは、紫外線硬化
型のインクであり、前記LEDは紫外線を照射することが望ましい。また、前記第1クリ
アインクと前記第2クリアインクは、硬化後における柔軟性が異なることが望ましい。
また、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットは、前記交差方向に独立に移
動することが望ましい。また、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットは一体
に構成されることとしてもよい。
このようにすることで、インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供で
きるようにすることができる。
と前記第2クリアインクとのいずれか一方を吐出することとしてもよい。また、前記描画
インクが着弾した前記媒体に前記第1クリアインクと前記第2クリアインクを吐出するこ
とが望ましい。また、前記第1インクと前記第2インクと前記第3インクは、紫外線硬化
型のインクであり、前記LEDは紫外線を照射することが望ましい。また、前記第1クリ
アインクと前記第2クリアインクは、硬化後における柔軟性が異なることが望ましい。
また、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットは、前記交差方向に独立に移
動することが望ましい。また、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットは一体
に構成されることとしてもよい。
このようにすることで、インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供で
きるようにすることができる。
(A)媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置において、
前記描画インクを吐出することと、
前記第1照射部によって前記媒体上の前記描画インクを仮硬化させることと、
前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくとも一方を吐出することと、
前記第2照射部によって、前記媒体上の前記第1クリアインク及び前記第2クリアイン
クの少なくともいずれか一方を仮硬化させることと、
を含む印刷方法。
このようにすることで、インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供で
きるようにすることができる。
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置において、
前記描画インクを吐出することと、
前記第1照射部によって前記媒体上の前記描画インクを仮硬化させることと、
前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくとも一方を吐出することと、
前記第2照射部によって、前記媒体上の前記第1クリアインク及び前記第2クリアイン
クの少なくともいずれか一方を仮硬化させることと、
を含む印刷方法。
このようにすることで、インクのブリードを抑制しつつ光沢感を有する印刷物を提供で
きるようにすることができる。
===実施形態===
本実施形態におけるプリンタ1は、4色のカラーインクと2種類の透明なインクを吐出
可能である。本実施形態で使用されるこれらのインクは、UVインク(紫外線硬化型イン
ク)である。透明なインクは、フレキシブルインク(第1クリアインク)とリジッドイン
ク(第2クリアインク)が使用される。紫外線硬化された後において、フレキシブルイン
クはリジッドインクよりも伸び率が高い。ここで伸び率とは、例えば伸び率が80%であ
る場合、ベタ印刷された媒体を1.8倍に引き延ばしても、そのインクにクラックが生じ
ないものをいう。本実施形態では、フレキシブルインクは伸び率が80%以上のものが使
用される。また、リジッドインクは伸び率が40%未満で、好ましくは30%以下のもの
が使用される。尚、4色のカラーインクもフレキシブルインクが用いられる。
本実施形態におけるプリンタ1は、4色のカラーインクと2種類の透明なインクを吐出
可能である。本実施形態で使用されるこれらのインクは、UVインク(紫外線硬化型イン
ク)である。透明なインクは、フレキシブルインク(第1クリアインク)とリジッドイン
ク(第2クリアインク)が使用される。紫外線硬化された後において、フレキシブルイン
クはリジッドインクよりも伸び率が高い。ここで伸び率とは、例えば伸び率が80%であ
る場合、ベタ印刷された媒体を1.8倍に引き延ばしても、そのインクにクラックが生じ
ないものをいう。本実施形態では、フレキシブルインクは伸び率が80%以上のものが使
用される。また、リジッドインクは伸び率が40%未満で、好ましくは30%以下のもの
が使用される。尚、4色のカラーインクもフレキシブルインクが用いられる。
フレキシブルインク(第1クリアインク)は、単官能モノマーとしてフェノキシエチル
アクリレートを20%以上好ましくは30%以上とし、2官能モノマーとしてはジプロピ
レングリコールジアクリレート20%以下を主成分とすることで、伸び率80%以上のフ
レキシブル性(柔軟性)を制御することができる。
アクリレートを20%以上好ましくは30%以上とし、2官能モノマーとしてはジプロピ
レングリコールジアクリレート20%以下を主成分とすることで、伸び率80%以上のフ
レキシブル性(柔軟性)を制御することができる。
また、リジッドインク(第2クリアインク)は、単官能モノマーとしてフェノキシエチ
ルアクリレートを20%未満とし、単官能モノマー成分としてイソボルニルアクリレート
を20%以上とし、2官能モノマーとしてジプロピレングリコールジアクリレートを30
%以上を主成分とすることで、伸び率40%未満のリジッド性(硬さ)を制御することが
できる。
ルアクリレートを20%未満とし、単官能モノマー成分としてイソボルニルアクリレート
を20%以上とし、2官能モノマーとしてジプロピレングリコールジアクリレートを30
%以上を主成分とすることで、伸び率40%未満のリジッド性(硬さ)を制御することが
できる。
また、これらインクのその他の成分としては顔料、顔料分散剤、多官能モノマー、オリ
ゴマー、光重合開始剤、増感剤、熱重合禁止剤、レベリング剤を使用することで所望のイ
ンクを作成することができる。
ゴマー、光重合開始剤、増感剤、熱重合禁止剤、レベリング剤を使用することで所望のイ
ンクを作成することができる。
図1は、本実施形態におけるプリンタ1の概略側面図である。図2は、本実施形態にお
けるプリンタ1の概略上面図である。図3は、本実施形態におけるプリンタ1のブロック
図である。以下、これらの図を参照しつつ、プリンタ1の構成について説明を行う。
けるプリンタ1の概略上面図である。図3は、本実施形態におけるプリンタ1のブロック
図である。以下、これらの図を参照しつつ、プリンタ1の構成について説明を行う。
図3には、プリンタ1とコンピュータ110が示されている。プリンタ1は、用紙搬送
ユニット10とヘッド移動ユニット20とヘッドユニット40と検出器群50とコントロ
ーラー60と駆動信号生成回路70と仮硬化ユニット80と本硬化ユニット90を備える
。
ユニット10とヘッド移動ユニット20とヘッドユニット40と検出器群50とコントロ
ーラー60と駆動信号生成回路70と仮硬化ユニット80と本硬化ユニット90を備える
。
用紙搬送ユニット10は、搬送ローラー11A、第1押さえローラー11B、排紙ロー
ラー12A、及び、第2押さえローラー12Bを含む。搬送ローラー11A及び排紙ロー
ラー12Aは不図示のモーターに接続されており、モーターの回転はコントローラー60
によって制御される。そして、搬送ローラー11Aと第1押さえローラー11Bに挟み込
まれることで、媒体は搬送方向に搬送される。また、排紙ローラー12Aと第2押さえロ
ーラー12Bに挟み込まれることで、媒体は搬送方向に搬送され排紙される。
ラー12A、及び、第2押さえローラー12Bを含む。搬送ローラー11A及び排紙ロー
ラー12Aは不図示のモーターに接続されており、モーターの回転はコントローラー60
によって制御される。そして、搬送ローラー11Aと第1押さえローラー11Bに挟み込
まれることで、媒体は搬送方向に搬送される。また、排紙ローラー12Aと第2押さえロ
ーラー12Bに挟み込まれることで、媒体は搬送方向に搬送され排紙される。
本実施形態において、媒体Mは透明なフィルム又はボード状の板状部材である。フィル
ムが媒体として用いられるときには、フィルムは上流側の不図示の給紙ロールから供給さ
れ、下流側の不図示の巻き取りローラーによって巻き取られる。また、板状部材が媒体と
して用いられるときには、給紙ロール及び巻き取りローラーは取り外され、板状部材がプ
リンタの上流側から供給される。
ムが媒体として用いられるときには、フィルムは上流側の不図示の給紙ロールから供給さ
れ、下流側の不図示の巻き取りローラーによって巻き取られる。また、板状部材が媒体と
して用いられるときには、給紙ロール及び巻き取りローラーは取り外され、板状部材がプ
リンタの上流側から供給される。
ヘッド移動ユニット20は、後述する第1ヘッド41A(後述する第1LED基板81
Aと第2LED基板81Bとで第1ヘッドユニットに相当するものを構成)と第2ヘッド
41B(後述する第3LED基板81Cと第4LED基板81Dとで第2ヘッドユニット
に相当するものを構成)をヘッドの移動方向に移動させる機能を有する。ヘッドの移動方
向は、媒体Mの搬送方向に交差する方向である。そして、媒体Mを所定量搬送した後、第
1ヘッド41A及び第2ヘッド41Bをヘッドの移動方向に移動させつつインクを吐出す
るという動作を繰り返すことによって、媒体Mの全面に画像を形成することができるよう
になっている。
Aと第2LED基板81Bとで第1ヘッドユニットに相当するものを構成)と第2ヘッド
41B(後述する第3LED基板81Cと第4LED基板81Dとで第2ヘッドユニット
に相当するものを構成)をヘッドの移動方向に移動させる機能を有する。ヘッドの移動方
向は、媒体Mの搬送方向に交差する方向である。そして、媒体Mを所定量搬送した後、第
1ヘッド41A及び第2ヘッド41Bをヘッドの移動方向に移動させつつインクを吐出す
るという動作を繰り返すことによって、媒体Mの全面に画像を形成することができるよう
になっている。
ヘッド移動ユニット20は、第1移動用ローラー21と第1プーリー22と第1ベルト
23と第1シャフト24を含む。第1ベルト23は、第1移動用ローラー21と第1プー
リー22とに架け渡される。第1移動用ローラー21には不図示のモーターが取り付けら
れ、コントローラー60の制御により回転させられることで、第1ベルト23が移動方向
に移動する。第1ベルト23は、第1ヘッド41Aに固定されており、これにより、第1
ヘッド41Aはヘッドの移動方向に移動することができる。尚、第1シャフト24は、第
1ヘッド41Aを貫通するように設けられる。そして、第1ヘッド41Aは、第1シャフ
ト24を摺動するように移動する。
23と第1シャフト24を含む。第1ベルト23は、第1移動用ローラー21と第1プー
リー22とに架け渡される。第1移動用ローラー21には不図示のモーターが取り付けら
れ、コントローラー60の制御により回転させられることで、第1ベルト23が移動方向
に移動する。第1ベルト23は、第1ヘッド41Aに固定されており、これにより、第1
ヘッド41Aはヘッドの移動方向に移動することができる。尚、第1シャフト24は、第
1ヘッド41Aを貫通するように設けられる。そして、第1ヘッド41Aは、第1シャフ
ト24を摺動するように移動する。
また、ヘッド移動ユニット20は、第2移動用ローラー25と第2プーリー26と第2
ベルト27と第2シャフト28を含む。第2ベルト27は、第2移動用ローラー25と第
2プーリー26とに架け渡される。第2移動用ローラー25には不図示のモーターが取り
付けられ、コントローラー60の制御により回転させられることで、第2ベルト27が移
動方向に移動する。第2ベルト27は、第2ヘッド41Bに固定されており、これにより
、第2ヘッド41Bはヘッドの移動方向に移動することができる。尚、第2シャフト28
は、第2ヘッド41Bを貫通するように設けられる。そして、第2ヘッド41Bは、第2
シャフト28を摺動するように移動する。
ベルト27と第2シャフト28を含む。第2ベルト27は、第2移動用ローラー25と第
2プーリー26とに架け渡される。第2移動用ローラー25には不図示のモーターが取り
付けられ、コントローラー60の制御により回転させられることで、第2ベルト27が移
動方向に移動する。第2ベルト27は、第2ヘッド41Bに固定されており、これにより
、第2ヘッド41Bはヘッドの移動方向に移動することができる。尚、第2シャフト28
は、第2ヘッド41Bを貫通するように設けられる。そして、第2ヘッド41Bは、第2
シャフト28を摺動するように移動する。
ヘッドユニット40は、第1ヘッド41Aと第2ヘッド41Bの2つのヘッドを含む。
そして、各ヘッドは、インクを吐出するためのノズル列と、吐出したインクを仮硬化させ
るための仮硬化ユニットを含む。これら各ヘッドの構成については後述する。
そして、各ヘッドは、インクを吐出するためのノズル列と、吐出したインクを仮硬化させ
るための仮硬化ユニットを含む。これら各ヘッドの構成については後述する。
検出器群50は、プリンタ1の各部の情報を検出してコントローラー60に送る様々な
検出器をあらわす。
検出器をあらわす。
コントローラー60は、プリンタ1の制御を行うための制御ユニットである。コントロ
ーラー60は、CPU61と、メモリ62と、インタフェース部63とを有する。CPU
61は、プリンタ全体の制御を行うための演算処理装置である。メモリ62は、CPU6
1のプログラムを格納する領域や作業領域等を確保するためのものであり、RAM、EE
PROM等の記憶素子を有する。CPU61は、メモリ62に格納されているプログラム
に従って、各ユニットを制御する。インタフェース部63は、外部装置であるコンピュー
タ110とプリンタ1との間でデータの送受信を行う。
ーラー60は、CPU61と、メモリ62と、インタフェース部63とを有する。CPU
61は、プリンタ全体の制御を行うための演算処理装置である。メモリ62は、CPU6
1のプログラムを格納する領域や作業領域等を確保するためのものであり、RAM、EE
PROM等の記憶素子を有する。CPU61は、メモリ62に格納されているプログラム
に従って、各ユニットを制御する。インタフェース部63は、外部装置であるコンピュー
タ110とプリンタ1との間でデータの送受信を行う。
駆動信号生成回路70は、後述するヘッドに含まれるピエゾ素子などの駆動素子に印加
してインク滴を吐出させるための駆動信号を生成する。駆動信号生成回路70は、不図示
のDACを含む。そして、コントローラー60から送られた駆動信号の波形に関するデジ
タルデータに基づいて、アナログの電圧信号を生成する。また、駆動信号生成回路70は
不図示の増幅回路も含んでおり、生成された電圧信号について電力増幅を行い、駆動信号
を生成する。
してインク滴を吐出させるための駆動信号を生成する。駆動信号生成回路70は、不図示
のDACを含む。そして、コントローラー60から送られた駆動信号の波形に関するデジ
タルデータに基づいて、アナログの電圧信号を生成する。また、駆動信号生成回路70は
不図示の増幅回路も含んでおり、生成された電圧信号について電力増幅を行い、駆動信号
を生成する。
仮硬化ユニット80は、媒体Mに着弾した紫外線硬化型のインクに対して紫外線を照射
して着弾したインクを仮硬化(以下、「仮硬化」のことを「ピニング」と呼ぶことがある
)させる。すなわち、媒体Mに着弾したインク表面の粘度を高め、インクの移動を抑制す
る。このように、着弾したインクの表面の粘度を高めることによって、さらにそのインク
の上に別のインクが着弾した場合であっても、インク同士が移動しにくくなり、ブリード
を抑制することができる。
して着弾したインクを仮硬化(以下、「仮硬化」のことを「ピニング」と呼ぶことがある
)させる。すなわち、媒体Mに着弾したインク表面の粘度を高め、インクの移動を抑制す
る。このように、着弾したインクの表面の粘度を高めることによって、さらにそのインク
の上に別のインクが着弾した場合であっても、インク同士が移動しにくくなり、ブリード
を抑制することができる。
仮硬化ユニット80は、4つのLED基板81A、81B、81C、81Dを含む。L
ED基板81の構成については後述する。
ED基板81の構成については後述する。
本硬化ユニット90は、本硬化用光源ユニット91を含む。本硬化用光源ユニット91
は、図2に示されるように搬送方向において最下流に配置される。そして、媒体Mに紫外
線を含む光を照射し、媒体Mに着弾した各インクを本硬化させる。本硬化では、本実施形
態における本硬化用光源ユニット91の光源にはメタルハライドランプが使用される。
は、図2に示されるように搬送方向において最下流に配置される。そして、媒体Mに紫外
線を含む光を照射し、媒体Mに着弾した各インクを本硬化させる。本硬化では、本実施形
態における本硬化用光源ユニット91の光源にはメタルハライドランプが使用される。
図4Aは、第1ヘッド41Aの構成を説明する図である。本図は第1ヘッド41Aの上
面図であるが、ノズル配置及びLED配置の説明の容易のために、本来下部からしか視認
できないノズル孔及びLEDが透過的に示されている。第1ヘッド41Aは、イエローイ
ンクを吐出するイエローインクノズル列Y、マゼンタインクを吐出するマゼンタインクノ
ズル列M、シアンインクを吐出するシアンインクノズル列C、及び、ブラックインクを吐
出するブラックインクノズル列Kを含む。各ノズル列は、360dpiのノズルピッチP
を有し、ノズル#1〜#360の360個のノズルを含んでいる。
面図であるが、ノズル配置及びLED配置の説明の容易のために、本来下部からしか視認
できないノズル孔及びLEDが透過的に示されている。第1ヘッド41Aは、イエローイ
ンクを吐出するイエローインクノズル列Y、マゼンタインクを吐出するマゼンタインクノ
ズル列M、シアンインクを吐出するシアンインクノズル列C、及び、ブラックインクを吐
出するブラックインクノズル列Kを含む。各ノズル列は、360dpiのノズルピッチP
を有し、ノズル#1〜#360の360個のノズルを含んでいる。
また、第1ヘッド41Aは、第1LED基板81A及び第2LED基板81Bを含む。
各LED基板は、複数のLEDを含む。そして、仮硬化のための紫外線を照射可能として
いる。
各LED基板は、複数のLEDを含む。そして、仮硬化のための紫外線を照射可能として
いる。
このような構成により、断続的に搬送される媒体に対し第1ヘッド41Aはヘッドの移
動方向に移動しながらカラーインクを媒体に吐出しつつ、着弾したカラーインクに紫外線
を照射して仮硬化させることができる。
動方向に移動しながらカラーインクを媒体に吐出しつつ、着弾したカラーインクに紫外線
を照射して仮硬化させることができる。
図4Bは、第2ヘッド41Bの構成を説明する図である。本図は第2ヘッド41Bの上
面図であるが、ノズル配置及びLED配置の説明の容易のために、本来下部からしか視認
できないノズル孔及びLEDが透過的に示されている。第2ヘッド41Bは、フレキシブ
ルな透明インクを吐出する第1クリアインクノズル列CL1と、リジッドな透明インクを
吐出する第2クリアインクノズル列CL2を含む。これらの各ノズル列も、360dpi
のノズルピッチPを有し、ノズル#1〜#360の360個のノズルを含んでいる。
面図であるが、ノズル配置及びLED配置の説明の容易のために、本来下部からしか視認
できないノズル孔及びLEDが透過的に示されている。第2ヘッド41Bは、フレキシブ
ルな透明インクを吐出する第1クリアインクノズル列CL1と、リジッドな透明インクを
吐出する第2クリアインクノズル列CL2を含む。これらの各ノズル列も、360dpi
のノズルピッチPを有し、ノズル#1〜#360の360個のノズルを含んでいる。
また、第2ヘッド41Bも、第3LED基板81C及び第4LED基板81Dを含む。
各LED基板は複数のLEDを含み、仮硬化のための紫外線を照射可能としている。
各LED基板は複数のLEDを含み、仮硬化のための紫外線を照射可能としている。
このような構成により、断続的に搬送される媒体に対し第2ヘッド41Bはクリアイン
クを媒体に吐出しつつ、着弾したクリアインクに紫外線を照射して仮硬化させることがで
きる。
クを媒体に吐出しつつ、着弾したクリアインクに紫外線を照射して仮硬化させることがで
きる。
図5は、ヘッドの構造を説明する図である。図には、ノズルNz、ピエゾ素子PZT、
インク供給路402、ノズル連通路404、及び、弾性板406が示されている。
インク供給路402、ノズル連通路404、及び、弾性板406が示されている。
インク供給路402には、不図示のインクタンクからインクが供給される。そして、こ
れらのインク等は、ノズル連通路404に供給される。ピエゾ素子PZTには、後述する
駆動信号の駆動パルスが印加される。駆動パルスが印加されると、駆動パルスの信号に従
ってピエゾ素子PZTが伸縮し、弾性板406を振動させる。そして、駆動パルスの振幅
に対応する量のインク滴がノズルNzから吐出されるようになっている。
れらのインク等は、ノズル連通路404に供給される。ピエゾ素子PZTには、後述する
駆動信号の駆動パルスが印加される。駆動パルスが印加されると、駆動パルスの信号に従
ってピエゾ素子PZTが伸縮し、弾性板406を振動させる。そして、駆動パルスの振幅
に対応する量のインク滴がノズルNzから吐出されるようになっている。
図6は、駆動信号生成回路70によって生成される駆動信号COMの例を説明する図で
ある。図に示されるように、駆動信号COMは、繰り返し周期Tごとに繰り返し生成され
る。
ある。図に示されるように、駆動信号COMは、繰り返し周期Tごとに繰り返し生成され
る。
繰り返し周期である期間Tは、ヘッドが移動方向に1画素分移動する間の期間に対応す
る。例えば、印刷解像度が360dpiの場合、期間Tは、ヘッドが媒体に対して1/3
60インチ移動するための期間に相当する。そして、印刷データに含まれる画素データに
基づいて、期間Tに含まれる各区間の駆動パルスPS1〜PS4をピエゾ素子PZTに印
加することによって、1つの画素内に大きさの異なるインク滴が吐出され、複数階調を表
現可能としている。
る。例えば、印刷解像度が360dpiの場合、期間Tは、ヘッドが媒体に対して1/3
60インチ移動するための期間に相当する。そして、印刷データに含まれる画素データに
基づいて、期間Tに含まれる各区間の駆動パルスPS1〜PS4をピエゾ素子PZTに印
加することによって、1つの画素内に大きさの異なるインク滴が吐出され、複数階調を表
現可能としている。
駆動信号COMは、繰り返し周期Tにおける区間T1で生成される駆動パルスPS1と
、区間T2で生成される駆動パルスPS2と、区間T3で生成される駆動パルスPS3と
、区間T4で生成される駆動パルスPS4とを有する。
、区間T2で生成される駆動パルスPS2と、区間T3で生成される駆動パルスPS3と
、区間T4で生成される駆動パルスPS4とを有する。
図には、駆動パルスPS1の振幅がVhmであることが示されている。また、図には、
駆動パルスPS3の振幅がVhlであることが示されており、駆動パルスPS4の振幅が
Vhsであることが示されている。駆動パルスの振幅が大きいほどピエゾ素子421の変
化量が大きいため大きなサイズのインク滴が吐出される。よって、インク滴はそれぞれの
駆動パルスの振幅に応じた大きさのものが吐出される。図において、駆動パルスPS3の
振幅Vhlが最も大きく、次に、駆動パルスPS1の振幅Vhmが大きい。そして、駆動
パルスPS4の振幅Vhsがその次に大きいものとなっている。
駆動パルスPS3の振幅がVhlであることが示されており、駆動パルスPS4の振幅が
Vhsであることが示されている。駆動パルスの振幅が大きいほどピエゾ素子421の変
化量が大きいため大きなサイズのインク滴が吐出される。よって、インク滴はそれぞれの
駆動パルスの振幅に応じた大きさのものが吐出される。図において、駆動パルスPS3の
振幅Vhlが最も大きく、次に、駆動パルスPS1の振幅Vhmが大きい。そして、駆動
パルスPS4の振幅Vhsがその次に大きいものとなっている。
このため、小ドットの形成時には駆動パルスPS4がピエゾ素子PZTへ印加される。
また、中ドットの形成時には、駆動パルスPS1がピエゾ素子PZTへ印加され、大ドッ
トの形成時には、駆動パルスPS3がピエゾ素子PZTへ印加される。駆動パルスPS2
は、メニスカスを微振動させるための微振動パルスであり、ドット無しの場合にピエゾ素
子PZTへ印加される。このようにすることで、駆動パルスPS4は小ドットのインク滴
を吐出するための駆動パルスとなり、駆動パルスPS1は中ドットのインク滴を吐出する
ための駆動パルスとなり、駆動パルスPS3は大ドットのインク滴を吐出するための駆動
パルスとなる。
また、中ドットの形成時には、駆動パルスPS1がピエゾ素子PZTへ印加され、大ドッ
トの形成時には、駆動パルスPS3がピエゾ素子PZTへ印加される。駆動パルスPS2
は、メニスカスを微振動させるための微振動パルスであり、ドット無しの場合にピエゾ素
子PZTへ印加される。このようにすることで、駆動パルスPS4は小ドットのインク滴
を吐出するための駆動パルスとなり、駆動パルスPS1は中ドットのインク滴を吐出する
ための駆動パルスとなり、駆動パルスPS3は大ドットのインク滴を吐出するための駆動
パルスとなる。
図7Aは、仮硬化ユニット80におけるLED基板の説明図である。LED基板81は
、複数のLEDアセンブリ83を含む。本実施形態では、媒体の幅方向に2個のLEDア
センブリ83が並び、搬送方向に8つのLEDアセンブリ83が並ぶ(計16個のLED
アセンブリ83で構成される)。1つのLEDアセンブリ83には、4つのLED831
が含まれている。本実施形態におけるLED831は385〜405nmにピーク波長を
有するものが採用されている。
、複数のLEDアセンブリ83を含む。本実施形態では、媒体の幅方向に2個のLEDア
センブリ83が並び、搬送方向に8つのLEDアセンブリ83が並ぶ(計16個のLED
アセンブリ83で構成される)。1つのLEDアセンブリ83には、4つのLED831
が含まれている。本実施形態におけるLED831は385〜405nmにピーク波長を
有するものが採用されている。
これらのLEDに供給される電流量が調整され、照射エネルギーは可変とすることがで
きるようになっている。本実施形態では、ピニングエネルギー(仮硬化エネルギー)が、
2〜20mJ/cm2になるように、電流が調整されている。また、本実施形態では印刷
中において、全てのLED基板のLEDが点灯される。
きるようになっている。本実施形態では、ピニングエネルギー(仮硬化エネルギー)が、
2〜20mJ/cm2になるように、電流が調整されている。また、本実施形態では印刷
中において、全てのLED基板のLEDが点灯される。
図7Bは、本硬化用光源ユニット91の側面図である。本硬化用光源ユニット91は、
光源部を構成するメタルハライドランプ911、保護ガラス912、反射鏡913、及び
、光源側ケース914を備える。
光源部を構成するメタルハライドランプ911、保護ガラス912、反射鏡913、及び
、光源側ケース914を備える。
メタルハライドランプ911は、媒体Mに着弾したインクを本硬化させるための光を照
射する。本実施形態において使用されるメタルハライドランプ911が照射する光は、紫
外線成分を多く含み、紫外線硬化型インクを硬化させる。反射鏡913は、メタルハライ
ドランプ911から照射される光を媒体側に反射させるためのものであり、これによりメ
タルハライドランプ911からの光を効率的に媒体に照射する。保護ガラス912は、メ
タルハライドランプ911からの光を媒体に対して透過させつつ、媒体の通路からのゴミ
の侵入を防ぐ。光源側ケース914は、メタルハライドランプ911、保護ガラス、及び
、反射鏡913を取り付けるためのケースである。このような本硬化用光源ユニット91
を用いることにより、媒体上において仮硬化されたインクが本硬化されることになる。
射する。本実施形態において使用されるメタルハライドランプ911が照射する光は、紫
外線成分を多く含み、紫外線硬化型インクを硬化させる。反射鏡913は、メタルハライ
ドランプ911から照射される光を媒体側に反射させるためのものであり、これによりメ
タルハライドランプ911からの光を効率的に媒体に照射する。保護ガラス912は、メ
タルハライドランプ911からの光を媒体に対して透過させつつ、媒体の通路からのゴミ
の侵入を防ぐ。光源側ケース914は、メタルハライドランプ911、保護ガラス、及び
、反射鏡913を取り付けるためのケースである。このような本硬化用光源ユニット91
を用いることにより、媒体上において仮硬化されたインクが本硬化されることになる。
本実施形態では、このようなメタルハライドランプ911が媒体の幅方向に複数設けら
れ、搬送される媒体の全面に紫外線を照射可能としている。
れ、搬送される媒体の全面に紫外線を照射可能としている。
図8は、本実施形態の印刷処理を説明するフローチャートである。本フローチャートを
用いて、本実施形態によるプリンタ1を用いた印刷について説明する。本実施形態におけ
るプリンタは、柔軟コーティングモードと耐擦コーティングモードとを有している。
用いて、本実施形態によるプリンタ1を用いた印刷について説明する。本実施形態におけ
るプリンタは、柔軟コーティングモードと耐擦コーティングモードとを有している。
柔軟コーティングモードは、三次曲面用フィルムに画像を印刷し、さらに画像の上にフ
レキシブルインクを吐出してコーティングを行う印刷モードである。柔軟コーティングモ
ードで印刷された印刷物は、例えば、カーラッピングなどで用いられる印刷物である。こ
のように、三次曲面用フィルムに印刷された印刷物は、後に、フィルムが自動車の車体に
馴染ませられながら貼り付けられていく。その際、フィルムが大きく引き延ばされる場合
があるため、印刷物をコーティングしているクリアインクの伸び率が大きい方が望ましい
ことになる。
レキシブルインクを吐出してコーティングを行う印刷モードである。柔軟コーティングモ
ードで印刷された印刷物は、例えば、カーラッピングなどで用いられる印刷物である。こ
のように、三次曲面用フィルムに印刷された印刷物は、後に、フィルムが自動車の車体に
馴染ませられながら貼り付けられていく。その際、フィルムが大きく引き延ばされる場合
があるため、印刷物をコーティングしているクリアインクの伸び率が大きい方が望ましい
ことになる。
一方、耐擦コーティングモードは、印刷後に引き延ばされたり曲げられたりされない媒
体Mに対して印刷を行う印刷モードである。前述のフレキシブルインクは、伸び率が大き
い反面、耐擦性に劣る。すなわち、スクラッチにより傷つきやすい。よって、印刷後に引
き延ばされたりしない媒体への印刷であって、より耐擦性を要求するときには、フレキシ
ブルインクよりも伸び率は低いものの、耐擦性に優れたリジッドインクが画像上に吐出さ
れコーティングされる。
体Mに対して印刷を行う印刷モードである。前述のフレキシブルインクは、伸び率が大き
い反面、耐擦性に劣る。すなわち、スクラッチにより傷つきやすい。よって、印刷後に引
き延ばされたりしない媒体への印刷であって、より耐擦性を要求するときには、フレキシ
ブルインクよりも伸び率は低いものの、耐擦性に優れたリジッドインクが画像上に吐出さ
れコーティングされる。
印刷が開始されると、印刷モードが柔軟コーティングモードであるか否かについて判定
される(S102)。柔軟コーティングモードによって印刷を行うか、耐擦コーティング
モードによって印刷を行うかについては、予めユーザによってプリンタドライバ等を介し
て設定されている。尚、主に柔軟コーティングモードは、前述のフィルムへの印刷に用い
られ、耐擦コーティングモードは、板状部材への印刷に用いられることが多い。
される(S102)。柔軟コーティングモードによって印刷を行うか、耐擦コーティング
モードによって印刷を行うかについては、予めユーザによってプリンタドライバ等を介し
て設定されている。尚、主に柔軟コーティングモードは、前述のフィルムへの印刷に用い
られ、耐擦コーティングモードは、板状部材への印刷に用いられることが多い。
柔軟コーティングモードであると判定された場合には、第1ヘッド41Aのノズルから
カラーインクが吐出され画像が形成される。そして、より搬送方向下流側において、第2
ヘッド41Bの第1クリアインクノズル列CL1からフレキシブルインク(第1クリアイ
ンク)が吐出され、画像がコーティングされる(S104)。
カラーインクが吐出され画像が形成される。そして、より搬送方向下流側において、第2
ヘッド41Bの第1クリアインクノズル列CL1からフレキシブルインク(第1クリアイ
ンク)が吐出され、画像がコーティングされる(S104)。
一方、ステップS102において、柔軟コーティングモードではないと判定された場合
(すなわち、耐擦コーティングモードであると判定された場合)、第1ヘッド41Aのノ
ズルからカラーインクが吐出され画像が形成される。そして、より搬送方向下流側におい
て第2ヘッド41Bの第2クリアインクノズル列CL2からリジッドインク(第2クリア
インク)が吐出され、画像がコーティングされる(S106)。
(すなわち、耐擦コーティングモードであると判定された場合)、第1ヘッド41Aのノ
ズルからカラーインクが吐出され画像が形成される。そして、より搬送方向下流側におい
て第2ヘッド41Bの第2クリアインクノズル列CL2からリジッドインク(第2クリア
インク)が吐出され、画像がコーティングされる(S106)。
このようにすることで、印刷物に柔軟性が必要な場合と、耐擦性が必要な場合とにおい
て、カラーインクは同じものを用いつつも、コーティングするクリアインクの種類を容易
に切り替えて対応することができる。
て、カラーインクは同じものを用いつつも、コーティングするクリアインクの種類を容易
に切り替えて対応することができる。
また、このように、カラーインクで印刷を行いつつ、仮硬化を行うことでブリーディン
グを抑制することができる。また、第1ヘッド41Aにて画像を形成した後からクリアイ
ンクによってコートされるまでの媒体送り期間においてカラーインクのレベリングがされ
るので、より滑らかな表面を形成することができ光沢感を有する印刷を行うことができる
。また、その後に、クリアインクによって画像がコーティングされるので、さらに表面を
滑らかにし、光沢感のある印刷物を提供することができるようになる。
グを抑制することができる。また、第1ヘッド41Aにて画像を形成した後からクリアイ
ンクによってコートされるまでの媒体送り期間においてカラーインクのレベリングがされ
るので、より滑らかな表面を形成することができ光沢感を有する印刷を行うことができる
。また、その後に、クリアインクによって画像がコーティングされるので、さらに表面を
滑らかにし、光沢感のある印刷物を提供することができるようになる。
ところで、上記において、フレキシブルインク及びリジッドインクのいずれか一方によ
りコーティングを行う印刷について説明を行った。しかしながら、フレキシブルインク及
びリジッドインクの両方によりコーティングを行う印刷を行ってもよい。このように、第
1クリアインクノズル列CL1と第2クリアインクノズル列CL2の両方のノズル列によ
り、クリアインクを吐出させることで、クリアインクの層の厚みを増すことができる。そ
の際、印刷物の特定の領域(例えば画像が形成されている部分)のみ両方のクリアインク
を吐出させ、特定の領域以外の領域にはいずれか一方のクリアインクを吐出させる。この
ようにすることによって、印刷物の特定の領域の厚みが増したような立体的な印刷を行う
ことができるようになる。
りコーティングを行う印刷について説明を行った。しかしながら、フレキシブルインク及
びリジッドインクの両方によりコーティングを行う印刷を行ってもよい。このように、第
1クリアインクノズル列CL1と第2クリアインクノズル列CL2の両方のノズル列によ
り、クリアインクを吐出させることで、クリアインクの層の厚みを増すことができる。そ
の際、印刷物の特定の領域(例えば画像が形成されている部分)のみ両方のクリアインク
を吐出させ、特定の領域以外の領域にはいずれか一方のクリアインクを吐出させる。この
ようにすることによって、印刷物の特定の領域の厚みが増したような立体的な印刷を行う
ことができるようになる。
===その他の実施の形態===
前述の実施形態ではメタルハライドランプ911によって本硬化を行うようにしていた
が、前述のメタルハライドランプ911の配置箇所に本硬化させることのできるLEDを
配置することとしてもよい。
前述の実施形態ではメタルハライドランプ911によって本硬化を行うようにしていた
が、前述のメタルハライドランプ911の配置箇所に本硬化させることのできるLEDを
配置することとしてもよい。
また、前述の実施形態では第1ヘッド41Aと第2ヘッド41Bとが別体としてそれぞ
れ独立にヘッドの移動方向に移動可能として説明を行ったが、これら第1ヘッド41Aと
第2ヘッド41Bとを一体として構成することとしてもよい。
れ独立にヘッドの移動方向に移動可能として説明を行ったが、これら第1ヘッド41Aと
第2ヘッド41Bとを一体として構成することとしてもよい。
前述の実施形態では、インクが常温あるいは加温(例えば40℃)で吐出される。加温
して吐出するために、各インクを加熱するためのインク加熱装置を設けることとしてもよ
い。このときのインクの粘度は、例えば、10〜20mPa・sである。このようにする
ことで、粘度の低いインクを加熱して、各ヘッドからインクを吐出させやすくして安定し
た画像形成を行わせることができる。
して吐出するために、各インクを加熱するためのインク加熱装置を設けることとしてもよ
い。このときのインクの粘度は、例えば、10〜20mPa・sである。このようにする
ことで、粘度の低いインクを加熱して、各ヘッドからインクを吐出させやすくして安定し
た画像形成を行わせることができる。
上述の実施形態では、液体吐出装置としてプリンタ1が説明されていたが、これに限ら
れるものではなくインク以外の他の流体(液体や、機能材料の粒子が分散されている液状
体、ジェルのような流状体)を噴射したり吐出したりする液体吐出装置に具現化すること
もできる。例えば、カラーフィルタ製造装置、染色装置、微細加工装置、半導体製造装置
、表面加工装置、三次元造形機、気体気化装置、有機EL製造装置(特に高分子EL製造
装置)、ディスプレイ製造装置、成膜装置、DNAチップ製造装置などのインクジェット
技術を応用した各種の装置に、上述の実施形態と同様の技術を適用してもよい。また、こ
れらの方法や製造方法も応用範囲の範疇である。
れるものではなくインク以外の他の流体(液体や、機能材料の粒子が分散されている液状
体、ジェルのような流状体)を噴射したり吐出したりする液体吐出装置に具現化すること
もできる。例えば、カラーフィルタ製造装置、染色装置、微細加工装置、半導体製造装置
、表面加工装置、三次元造形機、気体気化装置、有機EL製造装置(特に高分子EL製造
装置)、ディスプレイ製造装置、成膜装置、DNAチップ製造装置などのインクジェット
技術を応用した各種の装置に、上述の実施形態と同様の技術を適用してもよい。また、こ
れらの方法や製造方法も応用範囲の範疇である。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解
釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得
ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得
ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
1 プリンタ、
10 用紙搬送ユニット、
20 ヘッド移動ユニット、
40 ヘッドユニット、
50 検出器群、
60 コントローラー、61 CPU、62 メモリ、63 インタフェース部、
70 駆動信号生成回路、
80 仮硬化ユニット、81 LED基板、
83 LEDアセンブリ、831 LED、
90 本硬化ユニット、91 本硬化用光源ユニット、
911 メタルハライドランプ、912 保護ガラス、
913 反射鏡、914 光源側ケース、
110 コンピュータ、
M 媒体
10 用紙搬送ユニット、
20 ヘッド移動ユニット、
40 ヘッドユニット、
50 検出器群、
60 コントローラー、61 CPU、62 メモリ、63 インタフェース部、
70 駆動信号生成回路、
80 仮硬化ユニット、81 LED基板、
83 LEDアセンブリ、831 LED、
90 本硬化ユニット、91 本硬化用光源ユニット、
911 メタルハライドランプ、912 保護ガラス、
913 反射鏡、914 光源側ケース、
110 コンピュータ、
M 媒体
Claims (8)
- (A)媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置。 - 前記描画インクが着弾した前記媒体に前記第1クリアインクと前記第2クリアインクと
のいずれか一方を吐出する、請求項1に記載の印刷装置。 - 前記描画インクが着弾した前記媒体に前記第1クリアインクと前記第2クリアインクを
吐出する、請求項1に記載の印刷装置。 - 前記第1インクと前記第2インクと前記第3インクは、紫外線硬化型のインクであり、
前記LEDは紫外線を照射する、請求項1〜3のいずれかに記載の印刷装置。 - 前記第1クリアインクと前記第2クリアインクは、硬化後における柔軟性が異なる、請
求項1〜4のいずれかに記載の印刷装置。 - 前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットは、前記交差方向に独立に移動する
、請求項1〜5のいずれかに記載の印刷装置。 - 前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットは一体に構成される、請求項1〜5
のいずれかに記載の印刷装置。 - (A)媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
(B)(b1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に画像を形成するための描
画インクを吐出する第1ノズル列と、
(b2)前記描画インクを仮硬化させるためのLEDを有する第1照射部と、
を備え、前記搬送方向と交差する交差方向に移動する第1ヘッドユニットと、
(C)(c1)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に透明な第1クリアインク
を吐出する第2ノズル列と、
(c2)前記搬送方向に複数のノズルが並び、前記媒体に前記第1クリアインクと特性
が異なる透明な第2クリアインクを吐出する第2ノズル列と、
(c3)前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくともいずれか一方を
仮硬化させるためのLEDを有する第2照射部と、
を備え、前記搬送方向において前記第1ヘッドユニットよりも下流側に配置され、前記
交差方向に移動する第2ヘッドユニットと、
を備える印刷装置において、
前記描画インクを吐出することと、
前記第1照射部によって前記媒体上の前記描画インクを仮硬化させることと、
前記第1クリアインク及び前記第2クリアインクの少なくとも一方を吐出することと、
前記第2照射部によって、前記媒体上の前記第1クリアインク及び前記第2クリアイン
クの少なくともいずれか一方を仮硬化させることと、
を含む印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010001018A JP2011140141A (ja) | 2010-01-06 | 2010-01-06 | 印刷装置及び印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010001018A JP2011140141A (ja) | 2010-01-06 | 2010-01-06 | 印刷装置及び印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011140141A true JP2011140141A (ja) | 2011-07-21 |
Family
ID=44456359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010001018A Withdrawn JP2011140141A (ja) | 2010-01-06 | 2010-01-06 | 印刷装置及び印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2011140141A (ja) |
-
2010
- 2010-01-06 JP JP2010001018A patent/JP2011140141A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20130402 |